1.
2017/06/20(火) 12:12:27
下村さんによると、同社が御朱印帳を作ったのは5月下旬。「村の鎮守のような小さな神社のため」そんなに多くを作りはしなかったが、同社の御朱印帳を求める人は多く、授かれない人もいたほどだ。
そんな中、ヤフオクで同社の御朱印帳の出品を発見する。頒布時1600円だったのが、4500円にまで高騰しているのを見て、黙っていられなかったそうだ。「神社は気持ちの繋がりを一番大事にしますから、病気で本人が足を運べなかったり、安産祈願や合格祈願など特定の誰かのために誰かがお守りを買う、というなら分かります。しかし、不特定の誰かに向けて購入し、利益を上乗せして出品するのは、いかがなものかと思います」
■その地域の氏神様にお参りし、参拝の証として授けてもらうのが理想
同社以外の御朱印や御朱印帳も、ネットオークションで多数取引されている。
神社のお守りや御朱印帳は通常、通信販売などで遠隔地にいる人向けに売られることはない。
「そもそも神社は、周辺地域に住む方々によって作られてきた」
「スタンプラリーのように集めるのはちょっと違うのではないでしょうか」
2.
2017/06/20(火) 12:13:29
ほんとこういうのって下品だよね
小学校低学年から道徳をやり直せよ
3.
2017/06/20(火) 12:13:53
売る人は金が欲しいのはまだ分かる。
でも買う人の目的は何?
4.
2017/06/20(火) 12:14:21
おっしゃることはその通りだけど、今の時代こういうことをする人がいて、それに飛びつく人もいるのも確か。
5.
2017/06/20(火) 12:14:25
嫌韓「それやってるの本当に日本人??」
御朱印ブームの影響か、ここ最近、ネット上で御朱印帳や御朱印の転売が相次いでいる。こうした中、茨城県にある守谷八坂神社のツイッターアカウントが同社の御朱印帳転売に関して苦言を呈し、話題になっている。 頒布時の約3倍にまで値上がり「黙っていられなかった」同神社の宮司、下村良弘さんはキャリコネニュースの取材に対し、「ここまでリツイートされるとは思わず、お騒がせしております」と穏やかな口調で語り、 「来ないでください、という言葉が独り歩きしてしまったのは残念です。転売目的で来られる方は遠慮してほしい、という気持ちです」 と真意を説明する。