1. 2017/06/17(土) 23:43:49
羽田はオファーを受けると『50万円なら考える』と高飛車な態度を取ってしまうという。
そんな羽田の月収は200~300万円超え。その大半を占めるのは講演会だという。
(略)テレビ制作会社のプロデューサーが作成するブラックリストに名前が掲載されているんです。なので、羽田に声を掛けるのは、よほどの時という認識ですね」
出典:news.nifty.com
「視聴率もイマイチだが、何よりも羽田のやる気がない。それなのに出て来るのは出演料の話。こっちも『それだけのギャラが欲しかったら、もっと数字を取れよ』と言いたくなる」(制作会社プロデューサー)
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芥川賞作家の羽田圭介氏は“テレビ界一の銭ゲバ”として悪評を呼んでいるという。 羽田は「50万円なら考える」と高飛車な態度で月収は200〜300万円超えだそう。 テレビ東京系『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の新シリーズも、早くも年内終了の噂。 「彼の不幸は、芸能プロに所属していないこと。だから業界のルールを知らず、プロデューサーから出演オファーを受けると、とんでもない金額を吹っ掛けてしまうんです。本来なら、羽田クラスならバラエティーで1本2~5万円、情報系なら3万円が相場なんです。でも、芥川賞を取った当時は争奪戦が続いたため、言い値の20~30万円を支払ったアホな局が続出した。そのときの成功