1. 2017/06/15(木) 09:47:07
「死亡率」ワーストは青森 長野、“健康県”1位 厚労省27年調査 - 産経ニュース
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各都道府県で年齢構成を調整して比較した死亡率が平成27年に最も低かったのは、男女とも長野県で、最高は青森県だったことが、14日公表された厚生労働省の調査で明らかになった。年齢調整死亡率は5年ごとに出され、トップの長野は男性が2年以降6回連続、女性は2回連続だった。
都道府県別にみると、男性は長野、滋賀、奈良の順に死亡率が低く、青森、秋田、岩手の順で高い。女性は長野、島根、岡山が低く、高い方では青森、福島、茨城の順になっている。東北地方の死亡率が宮城を除いて高く、同省は「食事の味付けの好みによる塩分摂取量や運動習慣などが原因」とみている。
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出典:stat.ameba.jp