1. 2017/06/14(水) 14:48:09
「見る専(見る専門)クラスタ」の比率を調査したところ、ツイッターで46%
フェイスブックで77%
インスタグラムで52%存在することが分かった。
SNSユーザー全体に「見る専クラスタ」は多いようだ。
最も多かったのが
「不特定多数が見るかもしれないSNS でプライベートな情報を発信することに抵抗があるから」(44%)
次いで
「発信する情報が特にないから」(40%)
「情報発信をするのが面倒だから」(29%)と続く。
SNSで発信することへの抵抗感や低い関心が「見る専クラスタ」の特徴だと考えられる。
若い女性に多い「SNS見る専クラスタ」 ツイッターで5割、「発信する情報はない」という声も
news.careerconnection.jp
トレンダーズは6月13日、SNSで発信せず情報収集をメインに活用する「SNS”見る専”クラスタ」の実態調査の結果を発表した。 調査は4月21~26日、ツイッター・インスタグラム・フェイスブックいずれかのSNSを利用しており、閲覧頻度が週1回以上かつ発信頻度が月に1回以下の20~30代女性1000人を対象に行った。
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出典:prw.kyodonews.jp