1. 2017/06/13(火) 18:19:23
一方で、補習などの特別な指導を受けている割合は76.9%にとどまっています。
(略)
文科省は、日本語の指導などが必要な子どもの数にあわせて教員を配置するなどの対策を取るだけでなく、地域や大学などの力を借りていくことも必要だとしています。
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更新:2017/06/15(木) 22:51
1. 2017/06/13(火) 18:19:23
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2. 2017/06/13(火) 18:20:21
日本語覚える気なさそうな人も多いけどね。+1602
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3. 2017/06/13(火) 18:20:27
帰れ+1592
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4. 2017/06/13(火) 18:20:34
在日?+1101
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5. 2017/06/13(火) 18:20:38
正直、嫌だな…。+2182
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日本語の指導が必要な外国人の子どもの数が3万4000人あまりと過去最多になったことがわかりました。 横浜市にある市立南吉田小学校。様々な外国語の挨拶で1日が始まります。中華街にも近いこの小学校では、外国にルーツを持つ子どもたちが増えていて、現在、全校児童およそ730人のうち半数を超えています。 子どもたちが話す言葉は、中国、フィリピン、タイなど10か国語以上。200人あまりが日本語の指導を必要としているため、学校側は教員を特別に配置し、対応しているといいます。