1. 2017/06/13(火) 00:08:56
高校は制服のない学校を選んだ。トイレなどの課題はあるが、通学が楽しい。
「今は先生たちを憎んでいない」と言う。「性的少数者の苦しみが分からず、先生たちも悩んでいたのかなと思う。男女区別のない制服だったら、自分も先生も悩まなかった。制服で苦しむ子を、大人たちはもう生まないでほしい」
出典:www.asahicom.jp
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更新:2017/06/14(水) 07:18
1. 2017/06/13(火) 00:08:56
出典:www.asahicom.jp
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2. 2017/06/13(火) 00:10:28
男女区別のない制服だったら制服で苦しむ子増えるでしょ+300
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3. 2017/06/13(火) 00:11:15
ジャージが制服になればいいのに+29
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4. 2017/06/13(火) 00:11:17
傷跡を先生に見せるとか脅迫かよ+352
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5. 2017/06/13(火) 00:11:28
自分を男とも女とも思わない、ってどんな感覚なんだろう?+185
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心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の高校生らが11日、心の性とは異なる制服を着る苦しみを福岡市内のイベントで語りあった。「制服のことで、もう誰にもつらい思いをしてほしくない」「自由に選ばせてほしい」。自らの言葉で訴えた。福岡県在住の高校3年生(17)は、体は女性で、心は「女性でも男性でもない」。中学3年の5月、セーラー服を着るのが突然、苦痛になった。「『私は女性』と書いた紙を全身に貼られ、自分が自分でないようだった」