1. 2017/05/27(土) 18:48:20
小学校時代の写真が公開されると、鶴瓶が光浦の可愛らしさを称賛する。大久保は、そんな光浦の変化について「中学校もまだこらえてたんです。ぎりぎり可愛さを」と振り返っていた。このとき、すでにemmaは口を抑えてツボにはまっていたようだ。
さらに大久保が「高校ですかねえ…、日に日にホント転がり落ちるようにブスがね…」と光浦がたどった容姿の変化について語ると、光浦本人も「成長期で上手くいかなかったパターンよね」と自虐的に認めたのだ。
これにemmaは爆笑してしまい、光浦から「笑いすぎ～」とツッコミが入る。すぐに「ごめんなさい」と謝罪するも、鶴瓶はイスから立ち上がって「俺らはな、お笑い同士だからええねんけどな、お前は傍観者やから」と立場が異なることを指摘してみせた。
大久保は「こういう人生もあるんだから」とたしなめると、光浦も「ホントよ、ホントよ」と自虐ネタをそのまま続けたため、再びemmaは必死で笑いをこらえるのだった。
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26日放送の「A-Studio」（TBS系）で、笑福亭鶴瓶が、ゲストの自虐トークに笑い過ぎたアシスタントMCのemmaを注意した。 番組では、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子、大久保佳代子がゲストとして登場。ふたりは、小学校1年生の出会いから39年、コンビ結成からは25年となる間柄で、各年代の写真を披露しながらエピソードトークを展開していた。