1. 2014/04/08(火) 13:35:49
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更新：2014/04/09(水) 13:45
1. 2014/04/08(火) 13:35:49
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2. 2014/04/08(火) 13:36:10
あれってそんなに綺麗に消せる？+397
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3. 2014/04/08(火) 13:36:18
分かる。なんか悪用できそうだもん+334
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4. 2014/04/08(火) 13:36:26
そんなこと言ったら、印鑑だって悪用できそうだけど…。+226
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5. 2014/04/08(火) 13:36:40
よ〜く見たら分かりそう+193
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ゴムの摩擦熱で筆跡を消し、書き直せる「消せるボールペン」を悪用した不正が相次いでいる。 不正に至らなくても、自治体職員が消せるペンを使って行政文書を作成し、監査で指摘を受けた例もある。メーカー側は証書類や宛名書きに使わないようペンに明記するなどしており、「便利なものなので、適正な使用をしてほしい」と用途の徹底を呼びかけている。 茨城県土浦市消防本部で昨年９月、時間外勤務手当約７０万円を不正受給していたとして、男性主任（当時３０歳）が懲戒免職となった。給与担当だった男性は「消せるボールペン」で勤務管理表を書いて上司の決裁を受け、市人事課に運ぶ途中に書き換えて時間を水増ししていた。