1. 2017/04/02(日) 14:57:49
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更新:2017/04/04(火) 16:34
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2. 2017/04/02(日) 14:59:22
怖い…+79
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3. 2017/04/02(日) 14:59:56
とりあえず設置場所は国会議事堂の隣にお願いします+233
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4. 2017/04/02(日) 15:00:00
もんじゅに残ったプルトニュウムはどうなるの?+117
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5. 2017/04/02(日) 15:00:01
技術力大事+22
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政府は、廃炉の決まった高速増殖炉「もんじゅ」に代わる高速炉を開発するための作業部会を設置し、初会合を行いました。 会合は、経済産業省や文部科学省、さらに、もんじゅの主要機器を作った三菱重工業などから担当者が集まり、開かれました。部会では、新しい高速炉の型やコスト面の問題、そして今後、高速炉を動かしていくうえで必要な技術などを議論することを確認しました。政府は2018年度中に、向こう10年程度の開発計画となる「戦略ロードマップ」を作る方針です。高速炉開発を巡っては、もんじゅにこれまで1兆円を超える税金が投入されましたが、ナトリウム漏れなどトラブルが相次いで去年、政府はもんじゅの廃炉を決定