1. 2017/03/28(火) 10:11:26
ベッキーへの抗議の電話をスタッフが明かす 鈴木おさむ氏が救いの手も? - ライブドアニュース
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昨年が、数え年で「大厄」だったというのも頷けるハナシである。 ご承知の通り、かつての好感度ランキング1位タレントは、「ゲス」なバンドマンとの不倫によって奈落の底へと突き落とされた。そんなベッキー(33)に蜘蛛の糸を垂らしたのはお釈迦様ならぬ、売れっ子放送作家――。「森三中」大島美幸のご亭主だった。
「不倫問題が発覚してからというもの、彼女の姿が画面に映るだけで、
局に1000件を超える抗議の電話が押し寄せました。
その多くは“子供が観る番組には出さないでほしい”という内容。
要は、ベッキーを目にした子供たちが、“あれってフリンの人?”と
親に聞いてくるわけです。
同じようなクレームがスポンサーにも殺到して、さすがに局側も庇いきれなくなった」
そんなベッキーに対して、鈴木おさむは
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僕のラジオでは月に1度、ゲストアシスタントを招くのですが、
ベッキーに出演してもらいたいと、こちらから提案させて頂きました」
一部抜粋
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