1. 2017/03/27(月) 17:01:16
BBCラジオのリーズ局で貧困家庭の少女たちへのインタビューがなされたが、ある少女は出血が漏れるのを防ぐためにティッシュを丸めてテープで下着に貼り付けたり、靴下をナプキン代わりに敷いて学校へ行っていたという。中には学校を欠席しないものの同じナプキンを長時間使用している少女もいるようで、衛生面や健康面においてもリスクが増えることは否めない。
出典:japan.techinsight.jp
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更新:2017/03/30(木) 01:22
1. 2017/03/27(月) 17:01:16
出典:japan.techinsight.jp
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2. ID:aBzoL4jdrU2017/03/27(月) 17:02:48
可哀想に+1587
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3. 2017/03/27(月) 17:03:15
たまにトイレットペーパーで代用する時あるよ+1223
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4. 2017/03/27(月) 17:03:17
膣内にいれるカップ使えばいいのに+56
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5. 2017/03/27(月) 17:03:22
この時代の先進国でもそんなことがあるのか…可哀想+1157
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「21世紀にもなってこんな状況なんて」と話すのは、ウエスト・ヨークシャー州のリーズを拠点に活動している慈善団体「Freedom4Girls」の創設者ティナ・レズリーさんだ。 「Freedom4Girls」はアフリカのケニアに住む貧困女性たちに、生理用品を提供する支援を行っている。しかしケニアの女性だけでなく、生理用品を購入する余裕がなくティッシュや靴下で代用しているイギリス国内の貧困家庭の少女たちが数多く存在することが発覚したのである。 都市や田舎、住む場所に関わらず貧困家庭の少女たちは生理中は学校を休みがちになるために、その分出席日数が足りなくなったり勉強についていけなくなるとい