1. 2017/02/24(金) 19:51:43
貯金が生きがいの妻に携帯も持たせてもらえない 嘆く男性に同情の声「それって経済DVでは?」 | ニコニコニュース
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しっかりとした経済観念を持つ妻は、結婚生活において頼れる存在だ。家計を任せているなら尚更である。しかし、行き過ぎた節約は生活から潤いやハリを奪う。先日の発言小町では、倹約家過ぎる妻に不満を抱えているという男性からの投稿があった。 投稿者いわく、妻は子どもができてから「超現実主義に変貌した」。お金にシビアなことは悪くないことだが、「記念日のスルーは当たり前」で、「クリスマスに鶏モモ肉も出ず」「未だに携帯電話すら持たせてもらっていない」という悲惨な状況を嘆く。
(一部引用)
投稿者の収入は「平均年収より少し高め」だが、妻の方針で給料の約半分を前取り貯金しているため、
極貧生活を強いられているのだとか。
借金や多額のローンがあるわけではないのに極端なまでに節約をし、それを家族に強いる妻。
この投稿へは「よく夫婦続けているよね」「イマドキ携帯も無いのは異常」と同情の声が寄せられた。
中には
「下手したら経済DVかも」
「奥様、少しモラハラのにおいがします」
と心配する声も。
出典:ikuzy.link
「将来のため」「子どものため」と正論を主張しやすいものであっても、「趣味」は「趣味」だ。
家族をマイナスに巻き込んではいけない。
しかし中には「奥さんエライ」という意見もチラホラ。
出典:image.blogmura.com
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