嶋大輔 自宅売却、対人恐怖症など引退後のつらい日々を告白

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更新:2017/01/24(火) 14:01

1. 2017/01/22(日) 10:34:31

出典:parts.news-postseven.com


嶋大輔 自宅売却、対人恐怖症など引退後のつらい日々を告白│NEWSポストセブン www.news-postseven.com

1980年代、『男の勲章』が70万枚の大ヒットとなり、一躍スターダムにのし上がった俳優の嶋大輔(52才)。参議院選挙に出馬するため2013年4月、芸能界を引退。ところが、自民党の公認を得られず、すぐに出馬を撤回した。それから芸能界に復帰をしたのは2015年7月のことだった。復帰までの間、家に引きこもるなどつらい日々を送っていたという。嶋が”空白の2年間”のすべてを告白する――。


(抜粋)

――芸能界引退から昨年復帰するまでの間、なにをしていたのですか?

嶋:自民党に内定をいただいていたのに、急に公認見送りでしたから、ショックで半年くらい何もできませんでした。こんな結果になって、信じてついてきてくれたファンの方にも申し訳ないという気持ちになりましたし、家に嫌がらせもありましたし…。色々なことが一気に起こって、人を信じられなくなって、対人恐怖症のようになったんです。

――自宅も売却したそうですね。

嶋:そうです。1年以上働けませんでしたからね。それに選挙に出るとなると、その準備のためにお金が必要だったんです。知り合いから2000万円くらいお金を借りていたので、その返済もありました。一戸建てを売却して、賃貸のマンションに引っ越しました。

――(略)なぜ去年のタイミングで芸能界に復帰した?

嶋:『龍が如く』ってゲームが大好きで、プレイしていたら、同級生でもある中野英雄が出演していたんです。うらやましくなって中野に電話をしたら「なんで連絡してこねえんだよ、水くせえな」って言われて、会うようになったんです(笑い)。中野に「お前は芸能界の経験が30年以上もあって、戻る場所はここしかないだろ」と背中を押されました。自分のキャリアはここでしか生かせないんだな、と踏ん切りがつきました。

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2. 2017/01/22(日) 10:35:19

人生大変そう

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3. 2017/01/22(日) 10:35:34

とにかく、痩せたら?

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4. 2017/01/22(日) 10:35:58

自民党に内定をいただいていたのに、急に公認見送りでしたから
騙されたのかな。気の毒

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5. 2017/01/22(日) 10:36:02

ごめん。需要ないとおもう。

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