1. 2017/01/21(土) 15:27:16
出典:www.bengo4.com
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更新:2017/01/29(日) 18:42
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2. 2017/01/21(土) 15:28:05
おちぶれてすまん!+9
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3. 2017/01/21(土) 15:28:11
マイナンバーの効果!+288
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はいはいチョンチョン+371
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働けるやつは働けよ。+413
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厚生労働省は20日、平成27年度の生活保護費の不正受給数が4万3938件となり、過去最多を更新したとの集計結果を公表した。前年度から917件(2・1%)増加した。一方、金額は4億8495万円減の169億9408万円だった。 1件当たりの金額は1万9千円減の38万7千円で、厚労省が把握する9年度以降で最低。厚労省は「収入調査が徹底され、早期の段階で発見されるようになった」と分析している。保護費の不正受給をめぐっては、収入を隠して保護費をだまし取るといった例もある一方、子供のアルバイト収入を申告し忘れるなど悪質と言い切れないケースもある。 内訳は「働いて得た収入の無申告・過少申告