1. 2017/01/10(火) 08:03:27
発表によると、九大の福井宣規(よしのり)主幹教授(免疫遺伝学)らは、重いアトピー性皮膚炎のマウスの免疫細胞内にはあるが、正常なマウスにはないたんぱく質「EPAS1」を発見した。また、遺伝子操作で免疫細胞内のEPAS1を増減させるとIL31の放出量も同様に増減し、放出にEPAS1が重要な役割を果たしていることがわかった。
出典:atopimom.com
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更新:2017/01/17(火) 05:37
1. 2017/01/10(火) 08:03:27
出典:atopimom.com
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2. 2017/01/10(火) 08:04:45
専門用語多くてよくわからん+404
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3. 2017/01/10(火) 08:04:46
朗報!!+373
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4. 2017/01/10(火) 08:06:53
人間への実現は数十年先と思われ+218
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5. 2017/01/10(火) 08:07:05
つまり完全に治せる可能性が出てきた?+247
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アトピー性皮膚炎のかゆみの原因物質をつくり出す役割をもつたんぱく質を突き止めたと、九州大のチームが9日付英科学誌(電子版)で発表した。このたんぱく質の働きを抑え、かゆみを根本から絶つ治療薬の開発を目指すという。