『逃げ恥』で応募者激増の家事代行、月給19万円は安い?

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更新:2017/01/04(水) 20:00

1. 2016/12/24(土) 14:09:55

『逃げ恥』で応募者激増の家事代行、月給19万円は安い?│NEWSポストセブン www.news-postseven.com

「試算してみたんです。家賃、水道、光熱費の生活費を折半した場合の収支。食事を作ってもらった場合と、外食との比較、家事代行スタッフを頼んだ時との比較」  ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主人公・津崎平匡(星野源)のセリフ。家事労働を請け負い、給料をもらうという契約の元で「結婚」した、みくり(新垣結衣)に示された「給料」は年収304万(※2013年、内閣府が家事など「無償労働」を金額に換算した結果)で月給19万4000円──この金額に大激論が起きている。 「それって“主婦のお値段”と同じってことでしょ? 意外に高いじゃない。もっと夫にお小遣いもらわなきゃ」というのは早合点


(略)生活費折半分の10万2500円を月給19万4000円から天引きする。つまり手元に残るのは毎月9万1500円という計算だ。

「9万円もらえれば万々歳」という人から「生活費を天引きされると手取りが少ない」という文句の声も。

 一方夫は、「おれの小遣いより高い!」「支払うならもう家事の分担はしない」などこちらもさまざまな意見。「毎日みくり並みのクオリティーでやってくれればいくらでも支払う」と言われて悔しい思いをしたという主婦もいれば、「ベビーシッター代はオプション。残業代もしっかり計算して交渉した」と強者妻も現れ、全国の家庭で喧々諤々。
(略)

 それでも家事代行に憧れる若い女性は増加中。『逃げ恥』を監修した家事代行サービス業者・ベアーズの高橋ゆき副社長によれば、「18~24才の応募者は1.5倍、都内に限ると2.6倍増」だという。

 適度な家事をこなしながらへそくりをしつつ、自由にするのがいいか、キッチリ家事で給与制がいいか…。あなたはどっち?

出典:parts.news-postseven.com

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2. 2016/12/24(土) 14:11:55

もう逃げ恥終わったんだからトピたてなくていいよ

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3. 2016/12/24(土) 14:12:15

もう逃げ恥いいから窪田くんのトピ立てて

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4. 2016/12/24(土) 14:12:31

お嫁さんに十九万も毎月払える適齢期の男性なんて日本にほとんどいないと思うよ。

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5. 2016/12/24(土) 14:12:37

家政婦だよ?

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