ガールズちゃんねる

衝撃をうけた小説

156コメント2016/12/01(木) 18:09

  • 1. 匿名 2016/11/13(日) 15:42:39 

    衝撃をうけた小説は?

    私は、「凶悪―ある死刑囚の告発」です。
    実話なんですよね。
    人間が一番怖い。

    衝撃をうけた小説

    +230

    -3

  • 2. 匿名 2016/11/13(日) 15:43:48 

    掏摸

    +9

    -1

  • 3. 匿名 2016/11/13(日) 15:43:51 

    東野圭吾さんの
    ダイイング・アイ

    +13

    -10

  • 4. 匿名 2016/11/13(日) 15:44:20 

    クレムゾンの迷宮

    +58

    -3

  • 5. 匿名 2016/11/13(日) 15:44:34 

    蛇にピアス

    +19

    -19

  • 6. 匿名 2016/11/13(日) 15:44:38 

    バトル・ロワイアル

    +33

    -8

  • 7. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:00 

    コインロッカーベイビー

    +47

    -7

  • 8. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:05 

    桐野夏生のグロテスク。
    女の闇が描かれてて読んでて辛かった。
    でも何回も読み直すくらい好き。

    +207

    -8

  • 9. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:05 

    我孫子武丸
    「殺戮に至る病」だっけ
    こういう手法もあるものだなと

    +119

    -5

  • 10. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:14 

    浦賀和弘の笑わない探偵シリーズかな。

    +4

    -4

  • 11. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:21 

    三浦しをん「舟を編む」

    辞書を見る目が変わりました❗️
    こんなに途方もなく大変な作業で作られているとは…

    +162

    -11

  • 12. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:38 

    >>8
    読んでて息苦しくなったのは、これだけだ。

    +11

    -2

  • 13. 匿名 2016/11/13(日) 15:45:52 

    軽く内容教えてほしい

    +102

    -2

  • 14. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:08 

    it(それ)と呼ばれた子

    高校の頃に読んだんだけど、何かもういたたまれなかった。
    衝撃をうけた小説

    +328

    -4

  • 15. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:13 

    1さんの書き方だと「小説」じゃなくて「出来事」なんじゃない?

    +31

    -12

  • 16. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:15 

    凶悪って山田孝之主演の映画の原作?
    原作だったら読んでみたいなー

    +155

    -5

  • 17. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:17 

    湊かなえ「少女」

    +49

    -11

  • 18. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:22 

    綾辻行人の殺人鬼
    気持ち悪かった

    +62

    -3

  • 19. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:33 

    湊かなえさんの「告白」

    +229

    -13

  • 20. アインシュタイン 2016/11/13(日) 15:46:51 

    東野圭吾の「人魚の眠る家」
    心臓移植について深く考えさせられる

    +29

    -2

  • 21. 匿名 2016/11/13(日) 15:46:56 

    これ。
    「あとがき」まで読み切らないと全てがわからない。
    読み切った時の衝撃。
    ゾッとした。
    衝撃をうけた小説

    +69

    -3

  • 22. 匿名 2016/11/13(日) 15:48:16 

    東野圭吾全般だけど

    白夜行は衝撃的だった

    +207

    -5

  • 23. 匿名 2016/11/13(日) 15:49:18 

    10代の頃に読んだ村上龍のコインロッカーベイビーズ。
    中二病が悪化した。

    +59

    -3

  • 24. 匿名 2016/11/13(日) 15:49:17 

    衝撃をうけた小説

    +72

    -6

  • 25. 匿名 2016/11/13(日) 15:50:29 

    「凶悪」はあれで実話だからやばいよね。
    映画見た後、買って読んだけど本当に胸が痛くなる。。
    そしてこれは小説というより、記事みたいなもんだけどね〜。

    +159

    -3

  • 26. 匿名 2016/11/13(日) 15:50:42 

    夢野久作「ドグラ・マグラ」

    +43

    -8

  • 27. 匿名 2016/11/13(日) 15:50:57 

    ディープラブ


    なんて中身がないんだと

    +133

    -2

  • 28. アインシュタイン 2016/11/13(日) 15:51:03 

    東野圭吾は凄いと思う。
    「赤い指」「マスカレード・ホテル」「虚ろな十字架」
    読んで後悔はしない

    +93

    -31

  • 29. 匿名 2016/11/13(日) 15:51:39 

    アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』、初めて読んだ海外のミステリー小説です。

    +106

    -2

  • 30. 匿名 2016/11/13(日) 15:52:08 

    十角館の殺人

    詳しくは言えないけど、えぇっ?!って声を出して驚いた。
    個人的にはかなり衝撃的でした。
    そこからどんでん返しの小説にハマりました。

    +139

    -9

  • 31. 匿名 2016/11/13(日) 15:52:35 

    島田荘司の最後のディナー
    語り手の中年男性の孤独感が引きこもりだった自分と重なってぼろぼろ泣いた

    +7

    -2

  • 32. 匿名 2016/11/13(日) 15:52:58 

    エドガー・アラン・ポー
    『早すぎた埋葬』

    キリスト教の墓地で、棺に入れられ土葬された死体の何割かは、
    じつは埋められた時点で仮死状態とのこと

    だから棺を掘り返してみれば、仮死状態から目覚めた人が、
    棺桶の裏蓋をひっかいた跡がある場合がよくあるそうな ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    +67

    -5

  • 33. 匿名 2016/11/13(日) 15:53:14 

    貴志祐介の黒い家
    当時社会福祉学部に在籍しててこんな親もいるんだと思った。

    +227

    -3

  • 34. 匿名 2016/11/13(日) 15:53:48 

    フジコの衝動

    こんなにイヤな感じの小説があるのか…と思いました

    +157

    -3

  • 35. 匿名 2016/11/13(日) 15:53:50 

    三島由紀夫「憂国」

    手に汗にぎりすぎて読み終わったあとの疲労感はんぱなかった。短編なのに。
    自害する話なんだけど、心理描写にも胸打たれるものがあり、まさに今まで読んだ中で一番衝撃的な小説。

    +35

    -2

  • 36. 匿名 2016/11/13(日) 15:54:55 

    殺人鬼フジコの衝動
    続編も読んだけど、救いがない

    +125

    -3

  • 37. 匿名 2016/11/13(日) 15:55:43 

    >>8
    めちゃくちゃ気になります!読んでみます!

    +8

    -2

  • 38. 匿名 2016/11/13(日) 15:56:17 

    >>15

    主です。

    なるほど。
    そうとも受け取れますね。

    ノンフィクション小説も有りでお願いします。

    +25

    -1

  • 39. 匿名 2016/11/13(日) 15:57:03 

    黒い家は軽くトラウマになってる

    +133

    -2

  • 40. 匿名 2016/11/13(日) 15:57:14 

    村上龍のインザミソスープ
    しばらく出歩くのが怖くなりました。

    +32

    -2

  • 41. 匿名 2016/11/13(日) 15:57:22 

    火の粉

    ドラマもよかったけど、小説はすごいハラハラした。

    +134

    -3

  • 42. 匿名 2016/11/13(日) 15:57:25 

    山本文緒のプラナリア

    きっと君は泣く、群青色の夜の羽毛布、恋愛中毒も自分みたいだなって読んでて苦しかった。
    毒家庭育ちのひねくれただめ女書くのが上手い。

    +73

    -6

  • 43. 匿名 2016/11/13(日) 15:57:50 

    >>26
    読み切ったの?すごいですね
    私は途中で挫折しました

    +36

    -3

  • 44. 匿名 2016/11/13(日) 15:57:55 

    乙一

    桐野夏生 柔らかな頬とOUT

    +73

    -4

  • 45. 匿名 2016/11/13(日) 15:58:34 

    ノンフィクションなら、『消された一家』『鬼畜の家』も衝撃的だった。
    読みすすめるのが辛い。

    +58

    -3

  • 46. 匿名 2016/11/13(日) 15:58:54 

    >>32
    うちの父親はこれに毒されて
    死んでもすぐには燃やさないでくれって
    しつこく言ってたなぁ

    +21

    -2

  • 47. 匿名 2016/11/13(日) 15:58:57 

    悪の教典
    サイコパスおそろしい。

    +103

    -5

  • 48. 匿名 2016/11/13(日) 15:59:38 

    告白とか殺人鬼フジコみたいなイヤミスは一気に読んじゃうけど
    嫌な後味しか残らないから、それぞれ他の作品読む気が起きない。

    +35

    -3

  • 49. 匿名 2016/11/13(日) 16:00:32 

    宮部みゆきの「模倣犯」。
    大勢の登場人物が繋がっていく書き方、本当にうまい。
    情景描写もすごい。

    +139

    -3

  • 50. 匿名 2016/11/13(日) 16:02:29 

    小さい頃読んだ『おおきな森のちいさな家』。「えっっ!クマを食べるの!??」って(笑)

    +15

    -2

  • 51. 匿名 2016/11/13(日) 16:03:09 

    貴志祐介の黒い家
    幽霊よりも生きてる人間こわ...って思った

    +87

    -3

  • 52. 匿名 2016/11/13(日) 16:03:46 

    コンビニ人間
    衝撃だったけど実はこういう人たくさんいそう

    +17

    -9

  • 53. 匿名 2016/11/13(日) 16:06:07 

    むかし僕が死んだ家

    評価がすごく良くて楽しみにしてたんだけど、私には良さがわからなかった。
    そういう意味で衝動でした。

    +11

    -5

  • 54. 匿名 2016/11/13(日) 16:07:07 

    ロリータ
    主人公の心理描写がネット上で見るロリコン男そのもので
    ロリコン男の身勝手な心理をこんなにも生々しく表現できた作者に感服した。
    解説で実在の事件がモデルと知り、更にびっくり。
    ナボコフの創造物じゃなかったんだ…。

    +13

    -2

  • 55. 匿名 2016/11/13(日) 16:07:46 

    ひまわりの咲かない夏

    読み終わったあと、本を投げつけたくなったw
    本を読んでそう思ったのは初めてで、読み終わって何年も経つけど、未だにものすごくはっきりストーリーが浮かんでくる

    +88

    -4

  • 56. 匿名 2016/11/13(日) 16:08:13 

    桐野夏生さんだと東京島もかな
    男性数十人と女性一人の生活になるとこうも狂気じみてしまうのかと。

    +33

    -5

  • 57. 匿名 2016/11/13(日) 16:11:22 

    >>55
    気持ち悪くなった小説の定番だよね
    でもそれだけ印象に残るってある意味すごいのかもね
    全然思い出せない小説も多いし…

    +30

    -1

  • 58. 匿名 2016/11/13(日) 16:13:17 

    >>23
    いいなー。私はアラサーになってから読んだからあんまりはまれなかった。
    リアル厨二の時に読みたかったよ。

    +3

    -2

  • 59. 匿名 2016/11/13(日) 16:14:10 

    >>50
    燻製作りとか雪の上でハチミツ固まらせて飴にするのとか
    憧れたなー

    +10

    -2

  • 60. 匿名 2016/11/13(日) 16:14:57 

    小説版 『同級生』 中山文十郎 著

    15禁のエロ小説だけど、女の私が読んでも、
    「少年・少女の性愛」があまりにも見事に書かれているので、
    いまでも心に残っている

    +10

    -1

  • 61. 匿名 2016/11/13(日) 16:14:59 

    >>57
    そうなんだよね。
    すぐ忘れちゃう小説も多い中、あれだけははっきり覚えてる。
    いろんな意味で衝撃的だったんだろうなぁって思うw

    +12

    -2

  • 62. 匿名 2016/11/13(日) 16:16:39 

    クリーピー
    北九州の事件を思い出して読むの辛かった❗

    +30

    -2

  • 63. 匿名 2016/11/13(日) 16:21:03 

    面白そうなのたくさんだね
    これから本屋行ってくる

    +17

    -1

  • 64. 匿名 2016/11/13(日) 16:30:49 

    向日葵の咲かない夏

    ビックリ&怖い&気持ち悪

    +56

    -2

  • 65. 匿名 2016/11/13(日) 16:33:02 

    >>1
    殺された爺さんももう少し意地を抑えていればね。
    でも、出てくる面々、ガチで凶悪。
    特に、告発した死刑囚のスケ。ジジいのポアにも絡んでいたくせにノウノウと娑婆にいるんでしょ。
    細面。釣り目だってさw

    +20

    -5

  • 66. 匿名 2016/11/13(日) 16:33:53 

    OUTドラマ今日YouTubeで、見てる。

    これ原作小説だよね。

    +25

    -2

  • 67. 匿名 2016/11/13(日) 16:35:50 

    東野圭吾さんの幻夜
    主人公の女の人が衝撃過ぎて読み終わった後、呆然とした

    +19

    -3

  • 68. 匿名 2016/11/13(日) 16:41:30 

    宮部みゆきの短編集、「とり残されて」。
    そのなかの作品の「たった一人」。
    読んでほしい。

    +11

    -2

  • 69. 匿名 2016/11/13(日) 16:44:27 

    ※ネタバレ注意

    東野圭吾の白夜行、
    がるちゃんや色んなところで
    評価高いけど、私は読んでみて
    衝撃さがよくわからなかった…。
    最後に男の人が死んじゃうけど
    女の人はそれを見てるだけ(?)
    だったような…。
    どのあたりが衝撃で感動?するのか
    (「互いを思いやる〜」みたいな感想を見た)
    解説をお願いします!
    東野圭吾さんの作品は好きだけど
    これだけハマらない…。

    +13

    -41

  • 70. 匿名 2016/11/13(日) 16:46:15 

    東野圭吾の危険なビーナス

    ストーリーにすごいハマって
    あれだけ引っ張って
    最後まじかー!みたいな(笑)
    面白かったです。

    +6

    -7

  • 71. 匿名 2016/11/13(日) 16:54:27 

    誉田哲也さんのジウ。
    ジウの生い立ちのすさまじさに衝撃を受けた。
    その後、ジウの後ろにいる本当の黒幕が出てくるんだけど、その人も
    すごすぎる過去の持ち主。
    警察物っていうの?
    部署とか役職とか、すんごく面倒で最初は誰が誰だかわからなくて
    すごく読みずらかったんだけど、
    ジウが出てきたあたりから、ノンストップ状態。
    おかげで寝不足3日続いた。
    衝撃をうけた小説

    +28

    -4

  • 72. 匿名 2016/11/13(日) 16:56:59 

    別の意味で山田悠介の「リアル鬼ごっこ」。

    話題作だからって読んだら、内容もチグハグな上に言い回しがおかしい部分がたくさんあってなかなか内容が頭に入ってこない。
    編集する人何もいわなかったのか?と思うほど衝撃の酷さだった。

    +87

    -9

  • 73. 匿名 2016/11/13(日) 17:01:50 

    「半島を出よ」

    これを何年も前に書いた、村上龍さんは凄い!

    衝撃をうけた小説

    +34

    -4

  • 74. 匿名 2016/11/13(日) 17:03:36 

    隣の家の少女

    +17

    -3

  • 75. 匿名 2016/11/13(日) 17:07:28 

    貴志祐介ならこれが好きだわ
    本好きな子に貰った思い出
    衝撃をうけた小説

    +45

    -4

  • 76. 匿名 2016/11/13(日) 17:09:12 

    これです!!
    衝撃をうけた小説

    +31

    -2

  • 77. 匿名 2016/11/13(日) 17:16:17 

    久坂部羊の
    「廃用身」!
    特に福祉関係の仕事に携わる人に読んで欲しい!

    +13

    -4

  • 78. 匿名 2016/11/13(日) 17:20:21 

    >>4
    クリムゾンな

    +22

    -4

  • 79. 匿名 2016/11/13(日) 17:20:53 

    【殉愛の真実】
    百田尚樹の純愛の検証本。
    後妻業、サイコパスの実態が描かれていて、実話でありながら最恐のサイコミステリー。
    たかじん、晩年えらい女に捕まったもんだなと、その後の殉愛裁判をしばらく見守りました。
    やしきさくら。
    いまどこでどうしてるんだろう。

    +29

    -1

  • 80. 匿名 2016/11/13(日) 17:24:04 

    京極夏彦さんの嗤う伊右衛門
    何故か涙が止まらなかった。

    +24

    -1

  • 81. 匿名 2016/11/13(日) 17:24:38 

    岩井志麻子のぼっけえきょうてぇ

    +28

    -4

  • 82. 匿名 2016/11/13(日) 17:25:28 

    青の炎
    すごい暗い話だけどすごい好き
    読後はハッピーな気持ちにはならないけど読んでよかったと何度も思わせてくれる
    結末は…だけどね
    読んでない人のために一応伏せておきます
    衝撃をうけた小説

    +83

    -1

  • 83. 匿名 2016/11/13(日) 17:26:50 

    乙一さんの夏と花火と私の死体
    これを16歳で書いたとは。天才。

    +44

    -1

  • 84. 匿名 2016/11/13(日) 17:29:47 

    Itと呼ばれた子

    +11

    -1

  • 85. 匿名 2016/11/13(日) 17:34:24 

    小学生のとき読んで
    いまだに覚えてる
    エルマーの冒険

    本が好きになるきっかけになった。

    +21

    -3

  • 86. 匿名 2016/11/13(日) 17:35:57 

    ドラマにもなったこれ
    「原田いずみ」が、もうね・・・

    +52

    -3

  • 87. 匿名 2016/11/13(日) 17:38:22 

    重松清「疾走」
    救い無さすぎ…
    でも好きな小説。

    沼田まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち」
    ラストが…えぇぇ

    でもやっぱり好き。

    +57

    -2

  • 88. 匿名 2016/11/13(日) 17:51:25 

    ジャックケッチャムさんの隣の家の少女、実話を元にしてるんだよね。怖すぎる…

    +15

    -0

  • 89. 匿名 2016/11/13(日) 17:54:02 

    >>9
    殺戮にいたる病

    ホント気持ち悪いですよね

    トパーズ(村上龍)も忘れられない気持ち悪さでした。吐きそうになった。

    +27

    -0

  • 90. 匿名 2016/11/13(日) 17:54:15 

    奥田英朗のララピポ

    内容はかなり衝撃的って訳じゃないけど
    奥田英朗で、あのタイトルで、あの表紙で、
    絶対に軽くて明るい話だと思って読んだら、めちゃめちゃ暗くて衝撃的だった

    軽いの読みたくて選んだのにー、と泣きそうになりつつ
    でも奥田英朗が上手いから途中で止めれなくて辛かった

    +41

    -0

  • 91. 匿名 2016/11/13(日) 17:54:36 

    >>30>>29とりあえず買ってきた
    ここであがってる読んでないの順番に読んでみることにする

    +7

    -0

  • 92. 匿名 2016/11/13(日) 18:08:45 

    沼田まほかる
    彼女がその名を知らない鳥たち

    昨日読み終えたばかりなんですが
    苦しくて何て表現したらいいか分からない感情になりました。

    +23

    -4

  • 93. 匿名 2016/11/13(日) 18:30:26 

    みなさんもあげていますが
    「黒い家」
    読んでるだけでなんだか嫌な臭いが
    してくるんですよね、
    あとは大人なのに深夜の静けさに
    一時期おびえましたw

    +67

    -0

  • 94. 匿名 2016/11/13(日) 18:30:52 

    貴志祐介がいろいろ出てるけど、私は「新世界より」が衝撃だった。
    千年後の超能力を持つ人間の世界を緻密に作り上げていて、創造力に脱帽した。ふだんSF読まないから余計だったのかもしれないけど

    +38

    -2

  • 95. 匿名 2016/11/13(日) 18:36:04 

    橋のない川
    明治時代の被差別部落の話
    中学生の頃読んで、世の中を見る目が変わりました。

    +9

    -1

  • 96. 匿名 2016/11/13(日) 18:41:35 

    << 14

    私も続きも全部みたよ

    実話だから小説とは比べものにならない
    衝撃があるよね

    +1

    -9

  • 97. 匿名 2016/11/13(日) 18:45:58 

    東野圭吾の夜明けの街で
    まさかの真実に驚いた!
    でもそのあと納得するというか、本当に読みごたえある!

    +8

    -5

  • 98. 匿名 2016/11/13(日) 18:46:18 

    誉田哲也の「ケモノの城」

    北九州の監禁事件が題材らしく、ともかくエグい。
    それを知らずに読んだので内容にビックリした。
    本当に実際にこんな事が起こってたのかな、人間(サイコパス)って怖い。
    この本は人に薦めない。

    +18

    -1

  • 99. 匿名 2016/11/13(日) 18:49:57 

    乃南アサ 「風紋」「晩鐘」犯罪被害者、加害者家族の、苦しみや、悲しさがわかる本です。
    テーマは重いし、分厚いけれど、とまりませんでした。興味があったら、是非、一度読んでみてください。ラストは、辛くて、やり切れなくなります…



    +30

    -2

  • 100. 匿名 2016/11/13(日) 18:50:38 

    黒い家は絶賛されていることが多いから読んでみたけど、特に怖くなかった。古い本だから、その時に読んでいたら怖かったんだろうなぁ。

    +11

    -4

  • 101. 匿名 2016/11/13(日) 18:52:06 

    >>66
    私も、見はじめた。

    ( ノД`)…ごはん作らないといけないけど…。

    +2

    -0

  • 102. 匿名 2016/11/13(日) 19:01:57 

    黒い家は、韓国でも映画になってるんだね。

    ここ見て、黒い家観たくなってYouTube見たらあった。

    +5

    -3

  • 103. 匿名 2016/11/13(日) 19:06:09 

    黒い家は最近読んだ。
    場面が頭に浮かぶくらいトラウマ。

    沼田まほかる、彼女がその名を知らない鳥たち
    帯に「それでも恋と呼びたかった」とあり、まさにぴったりな話
    衝撃の後泣ける。

    +19

    -1

  • 104. 匿名 2016/11/13(日) 19:19:35 

    私ほとんど読んでる(笑

    まだ出てないので「この闇と光」を。
    衝撃でした。

    +23

    -1

  • 105. 匿名 2016/11/13(日) 19:36:24 

    薬丸岳の刑事のまなざし
    オムライスが衝撃的な内容だった

    +9

    -0

  • 106. 匿名 2016/11/13(日) 19:36:33 

    >>14

    実話なんですよね。
    あまりにも酷くて最後まで読めませんでした。

    +2

    -0

  • 107. 匿名 2016/11/13(日) 19:58:50 

    人間の条件 五味川純平
    みんな古くて知らないだろうな
    戦争の話です。自分の生きたかと考え方を極限のなかどう貫くか…

    殺人症候群 貫井徳郎
    傑作だと私は思う。

    +14

    -0

  • 108. 匿名 2016/11/13(日) 20:03:20 

    こないだのアメトーク見て『コンビニ人間』買いました。まだ全部読んでないけど…
    学生の頃はミステリーが好きで三毛猫ホームズシリーズ全部読んだなぁ

    +16

    -0

  • 109. 匿名 2016/11/13(日) 20:12:34 

    月の裏側 恩田陸
    ラストは・・・だったけど、途中の面白さはさすが。
    途中で止めることができなかった。

    +3

    -1

  • 110. 匿名 2016/11/13(日) 20:19:41 

    >>72同感!日本語おかしいし構成もおかしい。石原コーエツさとみだったらブチ切れてるよね。

    +11

    -1

  • 111. 匿名 2016/11/13(日) 20:20:18 

    東野圭吾のさまよう刃
    読みながら、綾瀬みたいな事件の被害者の親御さんの気持ちを
    なんだか考えてしまった。

    +63

    -1

  • 112. 匿名 2016/11/13(日) 20:22:28 

    五十嵐貴久のリカ
    こんな女いやだーーーーっ!まあ、主人公も悪いんだけどね。

    +28

    -2

  • 113. 匿名 2016/11/13(日) 20:24:50 

    題名がわからないんだけど、たぶん東野圭吾?。

    目が見えない女の子が、家族?の運転する車で事故に遭い、どちらが信号無視だったのかという話。
    女の子の驚異的な聴覚による決着をつけたと思ったら、、、ってやつ。

    +23

    -0

  • 114. 匿名 2016/11/13(日) 20:42:39 

    天童荒太さんの
    永遠の仔

    +29

    -0

  • 115. 匿名 2016/11/13(日) 20:44:41 

    これに収録されてる「穴熊」って短編

    +5

    -0

  • 116. 匿名 2016/11/13(日) 20:47:20 

    ガルちゃん、読書トピ伸びないよね 笑
    好きな作家の本ばっかり読んじゃうから、皆のお勧め聞けるトピ嬉しい!

    私もアゴタ・クリストフ『悪童日記』
    読んだのが大分前なのでうろ覚えだけど、
    確か続編はさらなる衝撃、3冊目は救いのなさにえーってなった

    +38

    -4

  • 117. 匿名 2016/11/13(日) 21:00:57 

    雫井脩介
    『犯罪小説家』
    『仮面同窓会』

    両方とも結末に驚きです。
    ミステリ好きな人におすすめ。

    +12

    -1

  • 118. 匿名 2016/11/13(日) 21:07:58 

    >>113
    天使の耳 ですかね?

    +11

    -0

  • 119. 匿名 2016/11/13(日) 21:20:56 

    ズッコケ三人組の作者の知られざる傑作
    児童文学の体裁を取ってるけど猛毒でした・・・

    +14

    -2

  • 120. 匿名 2016/11/13(日) 22:14:38 

    >>119
    へえー、これ知らないや。さっそく図書館で探して借りてみるよ。いいの教えてくれてありがとう!

    +16

    -1

  • 121. 匿名 2016/11/13(日) 22:38:45 

    重松清
    流星ワゴン

    私が本を読むようになったきっかけです。

    +12

    -0

  • 122. 匿名 2016/11/13(日) 22:40:42 

    小説 と言われると微妙なんですが、森村誠一氏の
    「悪魔の飽食」
    衝撃過ぎて、その後 731部隊の事をめちゃ調べてしまった (ー ー;)

    +10

    -4

  • 123. 匿名 2016/11/13(日) 22:49:50 

    貫井徳郎の空白の叫び。
    3部作だけど、先が気になりすぎてボリュームを感じない。
    少年犯罪がテーマ。
    感情がテーマだけど、どんどん感情移入した先に待ってるのは、誰も救われない現実。
    好みがハッキリわかれるかもしれない。
    でも、読んだ事ない人には是非、読んで欲しい!

    +12

    -0

  • 124. 匿名 2016/11/13(日) 23:04:45 

    カラスの親指

    最後の最後で何もかも信じられなくなり、解説を読んで、最初から読み直したくなる。

    +15

    -0

  • 125. 匿名 2016/11/13(日) 23:08:36 

    歌野晶午の「葉桜の季節に君を思うということ」うわ~騙された!!という感じでした。絶対実写化不可能だと思います。

    +30

    -2

  • 126. 匿名 2016/11/13(日) 23:44:00 

    【悪いものが、来ませんように】  芦沢 央

    +3

    -0

  • 127. 匿名 2016/11/14(月) 00:07:35 

    小松左京の短編小説「くだんのはは」
    もう、怖い。しばらく「件」の漢字を見るだけでも怖かった…
    世界が間違った方へ進もうとしているのではと危ぶまれる今読めば、怖さが更に増すと思う。

    +5

    -0

  • 128. 匿名 2016/11/14(月) 00:07:52 

    +8

    -0

  • 129. 匿名 2016/11/14(月) 00:23:47 

    石田衣良の北斗
    虐待の時は胸が苦しくて読むのが辛かった‥束の間の幸せの後更なる不幸があってまた辛い‥けど最後の裁判での主人公の言葉は泣ける!!

    +5

    -1

  • 130. 匿名 2016/11/14(月) 01:18:04 

    ハサミ男



    +9

    -0

  • 131. 匿名 2016/11/14(月) 02:23:19 

    町田康 告白

    人はなぜ人を殺すのか

    泣いたよ

    +5

    -0

  • 132. 匿名 2016/11/14(月) 02:32:51 

    もうあるけどitと呼ばれた子は
    何も言えなくなった

    +8

    -0

  • 133. 匿名 2016/11/14(月) 02:39:02 

    山田太一 「異人たちとの夏」

    なんの情報もないままに読んでほしい。

    +2

    -0

  • 134. 匿名 2016/11/14(月) 03:55:21 

    小説ではないので、ノンフィクションやルポタージュ本でも良いのなら…。
    奥野修司さんの『心にナイフを忍ばせて』
    1969年に横浜で起こった、高校生男子による同級生の殺人事件。
    あまりに悲惨な殺害方法なので、詳細は控えます。ただそれから28年後に起こった「サカキバラ事件」や、少年犯罪と罪を犯した少年の更生を考える上で、多分欠かす事の出来ない本です。

    69年に同級生を殺害した少年のその後、被害者遺族のその後にも、どちらにも言葉にならない位の衝撃を受けました。事実自体も衝撃ですが、著者の奥野さんが発見したある事実が最後に書いてあり。それを読んだ時、本当に頭が真っ白になりました。
    更正って、何だろう?何を持って、元犯罪者は更正したとみなされるのか?等、本当にそら恐ろしい疑問を突きつけられました…。残酷な事実や現実に打ちのめされる本ですが、読んで良かったとも思います。こう言った事を知らないよりは、知っていた方が良いような気がします、私はですが…。ですから、手に取る時や読む時は覚悟を決めてください。長々とすみませんでした。

    +27

    -0

  • 135. 匿名 2016/11/14(月) 04:05:59 

    内田春菊「ファザーファッカー」

    +4

    -2

  • 136. 匿名 2016/11/14(月) 04:11:22 

    >>75
    天使の囀り、私も読んで衝撃でした!このタイトルの意味が分かった瞬間、気持ち悪くなりました(笑)いや、天使って、違うじゃん!!天使って言葉に惑わされたわって思いましたが、でも他に思い当たる言葉はないよね。絶妙なタイトルだなと理解しました(=゚ω゚)ノ
    まさにアマゾンの紹介文にあった、『前人未到の恐怖があなたを襲う』ですね。
    ちなみに今見たら、アマゾンにも在庫がなかったのでΣ(゚д゚lll)もしかしたら、ブックオフみたあな古本屋か図書館あたりにしかないかもです(´ω`)

    +11

    -1

  • 137. 匿名 2016/11/14(月) 05:32:05 

    殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
    清水 潔

    犯人のめぼしはついてるのに捕まってないんだよね
    5人の少女が殺された事件です
    読み終わった後、ぞわぞわした
    衝撃をうけた小説

    +16

    -1

  • 138. 匿名 2016/11/14(月) 05:57:38 

    スティーブンキング全般。

    超ベテラン作家だし、映画化されまくってるから読んだことない人でもストーリー知ってて、今さら衝撃も受けないかもしれないけど。

    最近の作家さんは、冒頭にエログロの衝撃を持ってきて後半面白さが失速するタイプが多いように思う。
    「まさかのどんでん返し!」ってポップがついてるから期待して読んでも、「え、どんでん返しってこれのこと?そっちの方がまさかだわ。」みたいな。

    キングはじわじわと面白くなるから読み続けられるし、ラストの予想がつかない展開だからすごく好きです。
    (シャイニングとかミザリーとか、有名な映画の原作はラスト知れわたってるので予想もへったくれもないかもしれませんが。)

    ただめちゃくちゃ長いので、時間のない人にはおすすめできないです。

    +3

    -1

  • 139. 匿名 2016/11/14(月) 10:53:17 

    桜庭 一樹の「私の男」


    ただただ気持ち悪かった。
    でもってモヤモヤした部分が解消されない
    そんな一冊でした。
    久々衝撃を受けた( ;∀;)

    +7

    -0

  • 140. 匿名 2016/11/14(月) 11:09:54 

    小野不由美の十二国記。
    色んな意味で衝撃を受けたし、爽快だった。
    異国を旅するRPGやファンタジーで、主人公が風呂入らなくて臭くなるとか、生きるために盗む脅すなんて見たことない。
    でも本当にラストの爽快感ったらすごいよ。

    ちなみに、純粋に「月の影~」から読むか、「魔性の子」から読むかで印象がまったく違う不思議。

    +4

    -0

  • 141. 匿名 2016/11/14(月) 12:50:08 

    一気読みしました
    ちょっとハードですが、出てくる料理が堪らなく美味しそう
    衝撃をうけた小説

    +6

    -0

  • 142. 匿名 2016/11/14(月) 13:28:09 

    こないだのアメトークで紹介されてた、ママ友の話の小説ってなんだったか覚えてる方いらっしゃいますか???

    +1

    -1

  • 143. 匿名 2016/11/14(月) 13:38:32 

    『闇の子供たち』梁石日
    子供の人身売買などの話で、フィクションですがリアルで辛くなりました
    でも読んでよかったと思っています

    +5

    -1

  • 144. 匿名 2016/11/14(月) 13:42:27 

    >>142

    「森に眠る魚」 (角田光代)

    私も読んでみたいな~と思いました。

    +7

    -0

  • 145. 匿名 2016/11/14(月) 14:04:45 

    「ボヴァリー夫人」
    人はこんなに簡単に転落していくんだ!
    ちょっと美人だったばっかりに…
    もうそのまま日本で中の上くらいは稼ぐけどダサい夫のことが疎ましくてたまらない、自分にはもっと素敵な運命があるはずなのにと不満だらけの専業主婦設定で連ドラにできる。

    +6

    -0

  • 146. 匿名 2016/11/14(月) 14:16:22 

    >>18
    綾辻行人の殺人鬼
    ホントグロかっった・・・
    これ読んだ後しばらく食欲なくなったわ
    あまりに気持ち悪くてクローゼットの奥の方に封印した記憶がある

    +0

    -0

  • 147. 匿名 2016/11/14(月) 14:24:05 

    >>145
    「ボヴァリー夫人」で思い出した
    帚木蓬生の「悲素」!
    これすごい衝撃だった
    和歌山のヒ素入りカレー事件を背景に書かれた医学ミステリー
    500Pを超える長篇だけど最後まで飽く事なくグイグイ読めた
    毒に関する知識満載で読んでて色々衝撃だったわ
    衝撃をうけた小説

    +2

    -0

  • 148. 匿名 2016/11/14(月) 15:36:34 

    >>134
    私もこれですね。更生とは何なのか。
    犯人は人間としては何も更生していないのでしょう。
    被害者側に寄せて書かれたことも評価しています。
    人権や公平をうたい、いつも加害者側が守られるばかり。
    犯罪によって、その家族の何もかもが崩壊してしまうことをもっと知るべきだと思います。

    +7

    -0

  • 149. 匿名 2016/11/14(月) 18:14:42 

    >>140
    小野不由美だったら悪霊シリーズのヴラドの話
    少女小説なんだぜ、これ…
    現在はゴーストハントシリーズで読めますね
    シリーズ全体を通しても最後が衝撃

    番外編の「悪夢の棲む家」も恐ろしい
    これは実際にあった殺人事件が元なんだよね

    +2

    -0

  • 150. 匿名 2016/11/14(月) 18:19:48 

    梨木香歩さんの裏庭
    異世界ファンタジーへの概念を覆された

    +2

    -0

  • 151. 匿名 2016/11/14(月) 18:24:50 

    儚い羊たちの祝宴
    特に「玉野五十鈴の誉れ」って短編

    +5

    -0

  • 152. 匿名 2016/11/14(月) 19:15:44 

    小野不由美だったら屍鬼も
    文庫版の解説は宮部みゆきが書いてるんだけど「恐怖とは別の意味で眠れなくなる」っていう感じの事を書いていて、私はその罠に引っ掛かってしまった

    +5

    -1

  • 153. 匿名 2016/11/14(月) 23:23:28 

    東野圭吾の秘密

    ラストが衝撃で読みおわったあとにぼーっとしてしまった笑
    面白いです。

    +4

    -1

  • 154. 匿名 2016/11/16(水) 01:43:23 

    江戸川乱歩の「人間椅子」

    10代の頃に読んであまりの衝撃に本を投げた。

    実写化もされてるみたいだけど、活字で想像する方がたまらない!!

    +5

    -0

  • 155. 匿名 2016/11/18(金) 14:55:40 

    葉真中顕の「絶叫」

    恐怖と衝撃が凄かった

    +2

    -0

  • 156. 匿名 2016/12/01(木) 18:09:27 

    湊かなえさんのリバース
    最近学校で読みました。
    同じ大学の友達で旅行に行った時に
    1人が事故を起こして亡くなった。
    その事故を巡って友達の過去や
    関わった人が手繰り寄せられる。
    ラストで鳥肌が立ちました。
    事故の真相とは…
    衝撃をうけた小説

    +1

    -0

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