- 1
- 2
-
501. 匿名 2016/05/16(月) 10:11:53
吉田羊が大嫌い+22
-57
-
502. 匿名 2016/05/16(月) 10:13:10
真田丸は人気だね+30
-3
-
503. 匿名 2016/05/16(月) 10:14:03
>>501
知らんがな+82
-6
-
504. 匿名 2016/05/16(月) 10:15:33
>>326
この時の信繁の年齢は まだ十代ですね…(笑)
俳優さんは頑張ってますが 若さの軽さを表現してる訳 なんだと思うのですが…挑発というか からかいというか…だから その後茶々の仕草に驚いている表現をしてます+9
-6
-
505. 匿名 2016/05/16(月) 10:17:53
>>476
ツイに出てたのであったのですが、
2人が蔵にいたのは秀吉は分かっていて、ただ茶々を側室にするために信繁を上手く使ったんじゃないかって。
信繁は気づいてないだけで。
茶々は信繁に淡い恋心や信頼感は本気で持ってたのを諦めたんでしょうね。+79
-4
-
506. 匿名 2016/05/16(月) 10:42:11
>>472>>475
390. 2016/05/15(日) 22:50:51 [通報]
>>386
よりにもよって、なんであんな処刑にするんだろうね
お尻から口にかけて一直線に串刺し。
↑でも最初にこんな風に書き込んだ人がいるんだから、そう思っちゃうのも無理ないよ。自分もメザシ状態を想像したし。
+10
-13
-
507. 匿名 2016/05/16(月) 11:06:54
>>505
そうだと思う。
源次郎は全く茶々に気がなかったから、お友だちになってくれ、と秀吉に頼まれていた。友達なら目をつぶるが、恋は許さない。
茶々の美貌にその気になってくる男は殺される。茶々は、本気で浮気するというより、秀吉の物にはまだなりませんよ、というアピールだったと思う。
秀吉は、茶々を緩く監視しながら、茶々にこれまで縁遠かった、世の中の幸せを余るほど与えてやるという役割で、日本国で最も権力のある天下人として求愛した。
若さや整った容姿を持たない秀吉に出来る事をやりきったし、大坂城に囲われている限り、茶々は誰かを好きになることは許されない。
秀吉のその覚悟を認めたから、茶々は自分も覚悟をして源次郎に構うのをやめて、秀吉に従った。
正室の寧に頭を下げ続けた茶々は、茄子を引っこ抜いた茶々とはもう違うと思う。+105
-4
-
508. 匿名 2016/05/16(月) 11:12:20
それぞれが自分自身の利を内包した優しさを他人に与えるってのが以下にも大人の世界というか、大阪城で信繁もそれに順応して成長してる感じ。三成も信繁の頼みを聞いてやったと思いきや恩を売ってたりとか、一筋縄じゃいかないよね。+22
-3
-
509. 匿名 2016/05/16(月) 11:15:32
おこうさんは側室として留めるって発想が出てこないのは、徳川を立てての事なんだろうか?この当時の大名なら一夫多妻は当たり前かと思ってたんだけど。+27
-1
-
510. 匿名 2016/05/16(月) 11:24:09
史実では、本田忠勝の方から家康に「うちの娘を真田に嫁がせては?」って提案してるんだよね。
そして真田昌幸は最初は猛反対した。
でもドラマでは本田忠勝は泣き、昌幸は「使えるな」。
フィクション激しいな~。
面白いけど。+65
-2
-
511. 匿名 2016/05/16(月) 11:26:21
509
史実だとおこうさんは側室に格下げされて信之の元に残ってたはず。
稲姫が嫁いだ後に、おこうさん信之の子ども生んでるし。
ただ、今回の大河は梅の死といい松の件といいフィクション激しいから、離縁みたいに描くかもね。+36
-4
-
512. 匿名 2016/05/16(月) 11:38:19
茶々怖い~
信繁に呪いをかけた。
・・・本当に、二十数年後の同日に、この2人死ぬよ。+9
-26
-
513. 匿名 2016/05/16(月) 11:43:19
今回の大河、石田三成の描き方がすごく好き。
インテリで頑固で、言い方や表現の仕方がかなり不器用。
そのせいで敵を作っちゃう。
でも本当は、忠誠心に厚くて、友情を重んじて、民をとても大事にした人だったんだよね。
『黒田官兵衛』の田中圭バージョンの三成は、ものすごい陰湿な人に描かれてて悲しかった。
今回の山本耕史さんバージョンは素晴らしい描き方だと思う。+128
-1
-
514. 匿名 2016/05/16(月) 11:57:20
>>512
きりが押し花を食べたので同じ日には死なないよ(正確には一日違い)+55
-4
-
515. 匿名 2016/05/16(月) 12:23:23
大体半分のストーリーが終わったよね
大阪夏の陣冬の陣だけで二ヶ月くらい必要そうだけど一年で収まりきるかな?
二年間のシリーズにしてもらっても苦しゅうないぞ〜+97
-2
-
516. 匿名 2016/05/16(月) 12:41:09
きりが超ウザくて厚かましい
本当に武家の女子?と思うくらい品性に欠けている
ただの無知蒙昧・厚顔無恥+12
-50
-
517. 匿名 2016/05/16(月) 12:48:38
非戦闘員が死ぬ場面あるから戦国時代観れないわ。
戦争ものは何で美化されるのかな。+4
-37
-
518. 匿名 2016/05/16(月) 12:50:39
あの押し花は、残されていた無邪気さとか少女心なんじゃないかと思った
それを手放したシーンじゃないのかな?
誰が死んでも何も感じないと言った茶々の、短いけれど大事な、わずかな心を開いた時間の塊に見えた
だから喰われるとは思わなかったΣ(゜Д゜)
+98
-2
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519. 匿名 2016/05/16(月) 13:07:48
押し花シーンも六文銭のお守りシーンも
色々見方があって良いよね。
伏線が沢山仕掛けてあってハマった。
含みをもたせて複雑な人間関係を創作していて感心。+50
-0
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520. 匿名 2016/05/16(月) 13:36:51
>>513
同意です。
脚本もいいし、山本耕史もやはり上手で、三成に思いいれしてしまう。
滋賀県も全面バックアップしてるし笑
三成のイメージが変わる年になった。+77
-0
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521. 匿名 2016/05/16(月) 14:14:44
>>512>>514>>518
押し花ひとつにしても、面白い脚本だね!+30
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522. 匿名 2016/05/16(月) 15:01:07
真田丸 視聴率では見えぬ実力(2016年5月15日(日)掲載) - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp真田丸を視聴率以外のデータから見るとどのような結果が出るのか。1000人追跡調査から意外な視聴実態が浮き彫りに。
初回3.81で始まった満足度は、次第に高くなり傾向にあり、3.9~4.1台を行くようになっていた。次回絶対見たい率も、初回は44%だったが、徐々に高まり60%台が普通になっている。「絶対見る」「たぶん見る」を含めると、90%超が当たり前、6・11・12・13話に至っては97%以上が「次回視聴意向」を示している。しかも新たに視聴する人も毎回数人存在している。つまり日曜9時枠の視聴率は上下に変動することはあっても、事情でその時間に見られなくとも録画再生や土曜の再放送、あるいはBSの先行放送を見ており、視聴総数は大きく変動していないと考えられる。世帯視聴率20%以上に相当する人々の心を掴み、18話を終えても大きく逃げられていない作りは、やはり“お化け番組”の名に相応しいであろう。+28
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523. 匿名 2016/05/16(月) 15:06:41
暗示されるものとかの深読みをせず、客観的に見ると、人の物を横から勝手に掠め取って尚且つ自分の懐(この場合は胃の中)に入れるとか、最低な行為なんだけどね。+8
-18
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524. 匿名 2016/05/16(月) 15:11:18
録画見終わった〜
面白かった。
最近長野に行ったんですが、駅もSAとかのお土産やさんも、ふつうのスーパーにさえも真田コーナーみたいなのがあって、盛り上がってるなあと思いました!
+43
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525. 匿名 2016/05/16(月) 15:11:42
茶々、他人にあげられる物が思いやりでも呪いしかないって所がとにかく可哀想な人だったんだなと思った。自由奔放なようで、囲われてて自由がない。仲良くしたい人間は悉く排斥されていく、秀吉に執着されなければもう少し幸せになれたのかもしれないけど。+59
-1
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526. 匿名 2016/05/16(月) 15:19:17
信繁がきりを心の支えにする、頼らざるを得ない情況に上手く持ってきたよね。人質の立場ってこともあるし、大阪城は余りにも精神的な味方が少なすぎる。青春期の淡い恋じゃなく、現実的なパートナー、斬新な描き方だと思った。+50
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527. 匿名 2016/05/16(月) 15:26:31
昌幸は真に仕える主君を失ってから迷いに迷って立身を志した。信繁が今頼りなく見えるのは、まだ一大名の次男坊で、豊臣の天下での真田家の立場を思って奔走して、心を捧げる主ってのがいないからだよね。今の大阪編で、あんな綱渡りの日々で、豊臣に忠誠心を抱けるような展開が今後有るのかなあ。+12
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528. 匿名 2016/05/16(月) 15:39:11
1「隙」全否定
2「隙」一部認める
3「隙」認める
4 自ら「隙」があったと語る
この流れ面白かった+92
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529. 匿名 2016/05/16(月) 15:40:26
うっかり口を滑らした後、信繁を庇おうとした茶々。一瞬の事だけど、信繁は茶々の中で特別だったんだと分かるシーン。あの広い大阪城の中で囲われ者と人質っていう似たような境遇で、互いに命の勘定が出来るくらいには賢いから恋愛までには発展させないけど、姫として普通に振る舞えるのが信繁だった。だから最後の言葉は、願い事だったんじゃないかな。同じ時に死ぬってのは、三国志の劉備三兄弟でも有名だけど、盟友としての最高の誓いだからね。+62
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530. 匿名 2016/05/16(月) 15:41:50
我が家は早丸してます。
BSと合わせると実際の視聴率は25%くらいはありそう。+36
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531. 匿名 2016/05/16(月) 15:57:19
>>418
礼を尽くした、とはおもわない
つか、それどういう感性だ
自分なら死体を打ち捨てられるより、髑髏を取り出して漆塗りして酒宴の出し物にされる方が嫌じゃん
むしろ死者への敬意など微塵もないという事でしょ
信長のした事には残忍という言葉では表すことができない執念深さというか、ねっとりとした狂気を感じるわ+15
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532. 匿名 2016/05/16(月) 17:02:11
信繁と茶々、引かれ合う手前だったんですよね
茶々が信繁をあきらめたところから茶々が変わりましたね+43
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533. 匿名 2016/05/16(月) 17:31:37
茶々の「同じ日に死ぬ」と予言するシーン、茶々の闇の深さと、史実と同じ怖さと、桜の美しさが素敵でした。
茶々が話し出して桜が舞うのがいったん落ち着いてから、予言のシーンから源次郎が去っていくまで桜が大量に散っていく演出が、茶々の心の中を現しているようで、心惹かれました。
茶々は全てを諦めたんだろうな、、、+43
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534. 匿名 2016/05/16(月) 17:42:09
>>532
茶々の身分血筋が違えば、2人は惹かれあって、幸せな結婚してたかもしれませんね。
若いお似合いの2人に嫉妬する秀吉が哀れにもみえるし、怖さもありました。
桜が散るのが、茶々の覚悟にも、豊臣家の破滅にもとられますね。+54
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535. 匿名 2016/05/16(月) 17:43:07
鈴木京香さん、表情だけで物語っててすごいと思った
正妻なのに辛い+95
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536. 匿名 2016/05/16(月) 17:46:40
>>534
漢字間違えてましたね
惹かれ合うでした!
ほんとに桜が象徴的でした+3
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537. 匿名 2016/05/16(月) 17:54:51
功名が辻では怖さしかない茶々に付き合わされるのが三成だったけど真田丸だと信繁になるのが面白い。詳しい話が残ってないから、歴史家や演出家が色々な想像ができる+20
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538. 匿名 2016/05/16(月) 17:55:23
竹内結子と堺雅人は菅野美穂と付き合う前に熱愛報じられてたよね
菅野美穂イライラしてそう
だから、赤ちゃん産んだばかりでも大河の現場にうちの主人がお世話になってます〜って差し入れしてるのかな+2
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539. 匿名 2016/05/16(月) 17:59:28
なんで茶々は信繁に興味もったんだろ?
縁を感じたんだろ
どなたかなんか考察あったら聴きたい+19
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540. 匿名 2016/05/16(月) 17:59:35
>>523
最低の事も自分の気持ち次第で平気でやれるから、きりは源次郎のそばにいられるんじゃない?
だから、源次郎はそういう粗暴なきりに恋する事もなかった。+2
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541. 匿名 2016/05/16(月) 18:16:05
凄惨な事の多い子供時代を過ごした茶々にとって、恋とか結婚よりも死という概念のほうが身近でかつ一度きりの特別なことだったのかも。
母親と義理の父親もいくさで一緒に自害しているし。
秀吉は茶々に本気だったから、トラウマにまみれた少女が自然に笑えるように、のびのびさせて甘やかしていたと私は感じた。俺の女になれ!と言うのは、まだ先で構わないし、無理して手に入れるより茶々に自分を選んでほしいと思っていそう。
そういう暮らしに慣れて、茶々は秀吉を親の仇でありながら、自分に恋するどうしようもない年寄りで、甘くてなんでも許してくれるおじさんだとたかをくくっていたと思う。
口を滑らせたのは、そういう気持ちが茶々を思い上がらせたのでは。私は、茶々は悪女というよりは子供だと思う。
秀吉が人払いをしてから縁側に茶々を呼んだとき、茶々は叱られるのではないか?としょんぼりしたような顔だったから。+44
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542. 匿名 2016/05/16(月) 18:24:49
>>501
あっそ
じゃ見ないでいいんじゃない?
聞きたくないから次から書き込みしないでね
+7
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543. 匿名 2016/05/16(月) 18:27:24
>>539
縁は茶々なりの恋の告白に思えた
同じ日に死ぬは言霊
最初の出会いのシーンから茶々が信繁に縁を感じてる様には見えなかったから+5
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544. 匿名 2016/05/16(月) 18:31:01
寧さんは秀吉にとって一番の理解者であり特別な女性で、自分でもそのことをわかっているだろうけど、女性としては他の女に恋してる旦那を見るのは辛いよね。いくら側室取るのが当たり前の時代だとしても。
鈴木京香は演技上手いね。+58
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545. 匿名 2016/05/16(月) 18:32:12
みんなが書いているように、茶々にとって山吹はお母さんの思い出であり、幸せな子供時代の象徴なんだと思う。
それをいつまでも持っていると、一人の女として親の仇の側室にはなれないから、手放して行ったのだと思う。+40
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546. 匿名 2016/05/16(月) 18:33:22
>>523
確かに
初期のきりの行動にはイライラさせられたよ
でも何か意味があるのかも?って視聴者に思わせられる演出になってるのが初期より良くなってるんだと思う
+12
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547. 匿名 2016/05/16(月) 18:38:35
いくら格別に贔屓にされたと言っても諦めで側室になるしかなかった茶々よりは、お互い若い頃から好きあって一緒になった寧の方が幸せだと思う。
子供はなかったが、子供が追い落とされ殺されるという不幸を知らずに済んだとも言える。
あの時代は、そんな時代だった。+41
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548. 匿名 2016/05/16(月) 18:38:56
幼馴染属性が好きな自分は、最初からずーっときりが大好き!
信繁が梅しか見ていない時もきりの気持ちを思うと泣けて泣けてたまりませんでした
少数派なんだろうけど・・・+32
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549. 匿名 2016/05/16(月) 18:40:43
竹内結子って離婚してから噂なったの堺雅人くらいだね
+3
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550. 匿名 2016/05/16(月) 18:40:58
この作品では、茶々♡三成の隠れた関係は無さそうだ。
別のフィクションではよくあるけど。+11
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551. 匿名 2016/05/16(月) 18:55:00
>>539
茶々が信繁に縁を感じたのは、自分と似ていると思ったからかな?
大坂城で人質同士という境遇もそうだし、信繁も戦で家族を亡くしている。あと戦国時代の争いで自分の家が無くなるかもしれない危機に瀕しているし。+10
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552. 匿名 2016/05/16(月) 18:55:22
>>516
わ〜
わ〜
なんか、凄い!
初期からは考えられない変化!
初期はプラスとマイナス逆だったし。
きり、おめでとう!+32
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553. 匿名 2016/05/16(月) 19:01:25
>>531
まぁまぁ
歴史に詳しくないから分かりませんが
その時代にしてみれば、礼をつくしていると取られる行動なのかもしれませんよ
そういう記述があったのも。
コメントの方の感情とは別でしょう
今から考えたらもちろん残虐極まりないです+5
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554. 匿名 2016/05/16(月) 19:12:37
>>548
わたしも最初からきりが大好きでした
きりが叩かれまくってた頃は隠れキリシタン状態でした
+51
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555. 匿名 2016/05/16(月) 19:14:31
>>478
山吹の花言葉の中で「金運」にだけ目が行った私…。
+18
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556. 匿名 2016/05/16(月) 19:35:24
>>320
!!疑問が解けた 有難!ほぼ同じ日に死んだんだ‥(´д`|||)怖
お姉さん松の木村佳乃は姿は和風だし時代劇はまりそうなのに全く浮いて「こんな奴(この時代に)いないだろ」って思ってしまうけど、
竹内結子の茶々は何だろ‥こういうキャラいたんだろなと思わせる 演技の差なのか脚本なのか
判んないけど。その時代に生きた人、として茶々は見れるから 役に魂を吹き込んでるんだろな。+6
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557. 匿名 2016/05/16(月) 19:52:30
>>320 さん大活躍だったねー、このスレで。^^
女性脚本家が描く大河ドラマって、必ず恋愛結婚でなければならない…みたいな描き方が多かったと思う。
政略結婚は女性が可哀想!女性が被害者!!…という。
真田丸では、茶々も稲も、自分なりに意思とか覚悟とか使命感を持って嫁入りを決意したのが分かる。
実家が送り込むスパイの役割だったり、実家を背負っての外交官的立場だったり。
玉の輿を狙うとか、あるいは密かに復讐心を抱いてたり、いろいろだろうけど。
嫁いだ後にうまく婚家の人々と関係を築けるかどうかも、才覚や手腕を問われるしね。
今回は夫側の感情が描かれていたのもよかった。
稲が美人さんじゃなかったら、この縁組はなおさらどうなっていただろう。>忠勝似の娘だったらw+20
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558. 匿名 2016/05/16(月) 20:12:42
三成と信之って、史実じゃかなり仲良かったようですね
三成から「さいつさま」「真豆州」(いずれも真田伊豆守信之の略称)あてに
13通もの書状が残ってるとか。
中身はかなりぶっちゃけてて、「私(三成)はしばらく城詰めが続くので
あなた(信之)にお会いできない。てゆうか、城詰めもう飽きた。(もはや御番もあき申し候)
あなたに会い、色々な話がしたいです」
あの仕事一筋のイメージがある三成の意外な一面が伺えて面白いですが(笑)、
お兄ちゃんって、やっぱり頼られキャラというか、つい甘えたくなるような
ザ・お兄ちゃんって人だったのでしょうね。
三成とお兄ちゃんの絡みもドラマで描かれると嬉しいですが
多分、端折られそうな気が…(^_^;)
+40
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559. 匿名 2016/05/16(月) 20:17:18
家族に乾杯見てます!
草刈パパ、イケメンなのにお茶目だよね。
美の壺も見てるけど、あのキャラって素に近いのかなw
+23
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560. 匿名 2016/05/16(月) 20:19:25
>>555
山吹の花はその色から小判を表す言葉として
使われていますよね
旅人が谷底に落としてしまった小判が山吹の花になったという伝説もあるそうです+7
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561. 匿名 2016/05/16(月) 20:26:11
>>557
女性脚本家が書くと政略結婚や側室を否定しがちですよね。
現代から見るとかわいそうに見えるけど昔としては当然なのだから現代の価値観を反映させすぎるのは違うんじゃないのかと思います
江は3人とも相手の男性に惹かれて結婚って感じで冷めました。(徳川秀忠だけ違うけど)+27
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562. 匿名 2016/05/16(月) 21:24:31
まあでも茶々なんかなるべく史実に忠実に描こうとしたら
なんとなく秀吉の目にとまって城の大勢の女たちと同じように手がついたところ、びくっりしたことに懐妊したので特別扱いされるようになったって感じだからロマンの欠片もないからなー
ドラマにならない+8
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563. 匿名 2016/05/16(月) 22:16:51
>>496
そうなっていた可能性高いと思います。
どのみち家康が天下を狙ったでしょうし、秀次には「何が何でも自分が天下人」みたいな
意地も、欲も、家康に対峙する器もなさそう。
茶々のような欲がないのが、かえって一大名として江戸時代まで家名存続することできたかもしれませんね。+11
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564. 匿名 2016/05/16(月) 22:23:12
なんで信繁が殺されなかったか質問した者です。
みなさんの考察読んで自分なりに
秀吉の容赦&策略だったと解釈できました。
ありがとうございます!+17
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565. 匿名 2016/05/16(月) 22:26:05
まあ、そこはドラマですから必ずしも史実通りじゃなくてもってのはありますよね。
信幸と稲の結婚にしても、一説には前に書いてた人もいましたけど
もともとは忠勝からの提案だった。でも、昌幸は
「はぁ?こっちは嫡男出してんのに、何で家臣の娘が相手なのよ!?」と猛反対。
困った家康が秀吉に相談したら「家康の養女ってことにしたらいいじゃん」となって
昌幸もようやく納得、って話もあるくらいですし。
でも、今回の忠勝の親バカ丸出しバージョンも可愛いし面白いので
それはそれで脚本的に全然アリだと思いますけどねw+35
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566. 匿名 2016/05/16(月) 23:56:36
幸村は最後まで茶々の側で戦うんだよね。
想像しただけで悲しくなってしまう。
+13
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567. 匿名 2016/05/17(火) 00:31:14
武具の蔵⇨茶々の父親の髑髏
歴史好きの視聴者がそれを連想したり推察するのを加味した演出だろうなぁ。三谷幸喜ならやりかねないわ。捨てシーンがないからあっという間に45分過ぎちゃう。+28
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568. 匿名 2016/05/17(火) 04:20:03
2年前の黒田勘兵衛では、茶々役の二階堂ふみと、石田三成役の田中圭が憎たらしいだけだったけど、今回は脚本も役者さんも、よく表現できてるなと思う。+22
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569. 匿名 2016/05/17(火) 09:22:38
他作品を批判すると怒られるかもだけど、
「軍師官兵衛」の脚本は、人間の魅力に関しては残念な部類。
ずっと見てきて「真田丸」は、キャラの魅力がピカイチだし、色々脚本上手いと思う。+35
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570. 匿名 2016/05/17(火) 09:51:08
きりが今やっといい感じのポジに着けて良かったとは思っているけど、やっぱり主人公の妻としては粗暴すぎて好きになれない私は大谷吉継の娘に期待してる。+9
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571. 匿名 2016/05/17(火) 09:59:35
全部見てる訳じゃないから的外れかもしれないけど、大体どの大河でも秀吉の晩年(朝鮮出兵以降)は権力に溺れるというか、狂っていくみたいに描かれているよね。部下への報償、領地が必要だったという理由が考慮されたりもしてるけど、他国進攻が悪とか権力狂いみたいな価値観って近代の物なので、それを狂うみたいに表現するのは些かしっくりこない。+8
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572. 匿名 2016/05/17(火) 10:10:35
>>552
きり嫌い派はもう今となってはしょうがないという諦めがあるんだと思うよ。フリーの身で、今の情況では信繁支えられるのが彼女しかいないわけで、信繁の選択肢も彼女1つしかない、藁にすがるような状態。無理矢理付いてきたきりの行動力が結果的に彼女の地位を確立させたから、本当に戦国のヤンキーって三谷さんの脚本力が凄い。それを体現できる役者さんも凄い。+8
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573. 匿名 2016/05/17(火) 10:41:06
捨てシーンがない …確かに(^-^)
秀次への嘆願シーンもそうね、
秀次、いい人だけどキレ者ではないなぁ って思わせつつ、豊臣家のゴタゴタ仲裁役の秀長が病で臥せていることを無理なく台詞に入れ、三成シーンへの橋渡しをしてた
その上、「隙があった」のくすぐりなんかも混ぜ込んで…
真田丸、来週も楽しみ‼︎
+43
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574. 匿名 2016/05/17(火) 11:11:44
あっ猫がマイナス押しちゃいました!肉球がピンポイントでマイナスに当たるとは。
573さん、ごめんなさい+18
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575. 匿名 2016/05/17(火) 12:55:31
574サン、
かわりに573サンへのプラス、つけておきました。+10
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576. 匿名 2016/05/17(火) 13:00:21
真田+0
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577. 匿名 2016/05/17(火) 13:13:48
今回ほど、茶々登場のシーンに響く鶯の法華経が禍々しく聞こえたことはなかったよ…。怖かった…。+4
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578. 匿名 2016/05/17(火) 15:43:57
>>571
そうですよね
前のコメントで政略結婚や側室を否定しがちってコメントと同じように他国侵攻も否定しがちになりますよね。現代の価値観としては。
侵略がダメってのは近代の価値観ですからね
中世なんて世界中の国が侵攻しまくってたし日本も戦国の乱世、群雄割拠の時代。日本を統一したら他国へ侵攻しようというのはその当時では至って普通の考えだったんじゃないのかなと思います。
でも日本と韓国は今でも繊細な問題を抱えていますし肯定的な描き方はできないのかなと思います+15
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579. 匿名 2016/05/17(火) 19:44:47
きりの「ほぅらほら、それを言ってるのよぉ!」
の巻き舌と、山吹の花パクーにやられたw
正直、最初はウザイとしか感じなかったけど、大阪編での
きりの切れ味に、手のひらを返さざるを得ない
三谷さんの思惑に乗るのもちょっと癪だけど、
面白いものは面白い+26
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580. 匿名 2016/05/17(火) 20:31:17
茶々の呪詛もそうだけど、きりが信繁と釣り合って見えるようになったのは、信繁の言った「良い仲です」という言霊のおかげだと思う。
押し掛けのお節介が、信繁の為の頑張りに変わってきている。+16
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581. 匿名 2016/05/17(火) 20:39:12
女性陣がヴザイと言われているけど茶々は出色の出来だと思う。
竹内結子がうまいのかな?
華やかで儚げで底知れなくて物悲しい
型に嵌らない こんな魅力的な茶々は初めて!+12
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582. 匿名 2016/05/17(火) 20:59:38
朝鮮出兵が狂気の表れという捉え方は、確かに他国侵攻が悪という単純な構図ではなく、
その無謀がゆえの現実的な視点によるもののようですね。
家康は浅野長政に朝鮮出兵について意見を聞かれたとき、
『全く益のない企て、三韓を従わせても大明を従わせるなんて、日本の国力ではとても無理。
10年も20年も戦えば、やがて日本の兵力は尽き、却って
異国に日本を奪われることとなる。是非を論ずるまでもない。
秀吉公は愛子に別れ、狂してああいう心が出たのだろうが、
3年5年もせずに後悔するだろう。天下の主は万民の父母である。
惜しいかな、秀吉公は士を恵み民を慈しめば武運長久であるのに。』
と言っています。
真田丸で、このあたりの流れをどう描いていくのか
楽しみですね。
+12
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583. 匿名 2016/05/17(火) 23:26:05
>>565
当時の、大大名家康と国衆からやっと小大名になれた昌幸とでは格が違いますから、
家臣の娘がちょうどいいくらいですけどね。
形だけとはいえ家康の養女にしてから嫁がせているだけ、寛大だとすら思えます。+6
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584. 匿名 2016/05/17(火) 23:31:21
悪評高いシエなんかはもろに、現代的価値観が出てたからな〜。
戦NGは百歩譲るとしても、
側室NG、人質NG、政略結婚NG。
江が、秀吉の側室になった茶々を認めたくなくて、側室です!いや側室ではない!だのあーだこーだ
言ってたのにはうんざりした。+5
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585. 匿名 2016/05/17(火) 23:47:40
>>582
朝鮮を従わせようとしたら必ず明が出てくるだろうし、日本が明に勝てるわけないもんね
国力が違う
日本が奪われることにもなりかねない
だから秀吉の狂気として描かれる、ということね
日本は島国だからなー
ちなみにイギリスは島国なのになんで世界の多くを支配するような力を持てたの?+13
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586. 匿名 2016/05/18(水) 05:22:00
他国侵略云々じゃなくて、あまりにも無謀だから老人性痴呆だったんじゃないかと言われてる
この時の秀吉って明の皇女を側室に差し出せとかとんちんかんな要望を出したりしてるしね
+8
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587. 匿名 2016/05/18(水) 08:29:12
イギリスは、現代で言えば後進国や発展途上国を相手に植民地拡大してたので
無謀ではなく、どちらかといえば現実的な路線だったかと。
対して、当時の明は世界的に見ても先進国であり、日本に数倍する国力を持っていた。
その明を征服し、北京に天皇を移し、天竺まで攻め込むとまで言っていた。
さらにイスパニア領フィリピンの服属と、イスパニア王の来日を求めたりもしていた。
秀吉は嫌いじゃないけど、やっぱり晩年はちょっとおかしいところが
目立ってた気がする…。
+17
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588. 匿名 2016/05/18(水) 08:52:38
理由はなんにせよ秀吉が日本の他国侵略主義の礎を作ってしまったのは事実
当時から昭和に至るまで日本がどれほどの他国の人命や財産を奪っていったことか……
真田丸ではきちんと朝鮮出兵の暴虐性、醜悪さを描いてほしい+1
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589. 匿名 2016/05/18(水) 09:30:45
老人性痴呆
この言葉、久しぶりに聞いたな。
認知症に言い換えられて定着しちゃったもんね。
+6
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590. 匿名 2016/05/18(水) 15:55:51
>>587
あまりにも無謀だね+3
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591. 匿名 2016/05/18(水) 17:02:15
>>588
パヨクうぜえ+11
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592. 匿名 2016/05/18(水) 22:49:01
>>571
>>578
>>582
>>585
>>586
>>587
>>588
朝鮮出兵の話を昌繁が大谷から聞かされるシーンがあったけど、
実際にこの時期に(時点で)秀吉にそんな考えあったのかな?
明を従わせるために朝鮮経由で兵を進める、という考えって
九州平定の結果というか、その段階で入手した情報に基づく
秀吉の判断、っていうのが<前提>になるんじゃないかな?
このあたりの秀吉の言動、最新の歴史研究ではかなり違う
側面が浮き彫りになっているらしいんだけど…。
で、秀吉の「朝鮮出兵」含め、それ以降の、日本が周辺
国を侵略した、っていう従来の見方(日本=侵略ばかり
してきた悪い国)についても、昨今の最新の研究成果を
踏まえ、別の見解が有力視されつつある、とも…。
そもそも日本が侵略した、っていう前に、何でイギリスや
スペインやポルトガルが、本国からかくも離れた極東海域
で、我がもの顔に遊弋してたんだ?って話なんだよね。
ともあれ、誰か歴史のそのあたり詳しい人教えて!+5
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593. 匿名 2016/05/18(水) 22:54:04
592 です。
ごめん、間違えた
× 昌繁
↓
◯ 信繁
訂正、ヨロシク…+2
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594. 匿名 2016/05/18(水) 23:00:47
>>592
信長に影響されたのかな?
信長は西洋からきた人たちに影響されて大陸や東南アジアなんかに進出することを考えていたと言われていますし、
だとすれば秀吉がその時点から明へ侵攻する考えもあったと言えます+9
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595. 匿名 2016/05/19(木) 02:04:38
>>588
死ぬほどどうでもいい+5
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596. 匿名 2016/05/19(木) 02:11:51
大河ドラマで朝鮮出兵が描かれようが描かれなかろうがどうでも良すぎる+6
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597. 匿名 2016/05/19(木) 02:18:22
秀吉が明に攻めた経緯をどう描くかは気になるがね+5
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598. 匿名 2016/05/19(木) 11:54:47
>>306
刺客というより間者だね+3
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599. 匿名 2016/05/19(木) 12:42:03
大谷って、史実だといつくらいに発症していたの?
病状に波があって、出仕したり休養したりしていたとどこかで読んだんだけど。
当時大阪で起きた辻斬り事件の犯人は大谷で、病を直すために人の血を求めていたとか、そういうエピソードも後に創られていたみたいだけど。
茶々が側室になった今の時点で、すでに病気なのかな。+3
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600. 匿名 2016/05/19(木) 23:17:52
>>594
592(593) です。
気になって、ちょっとネットでググって、あちこち彷徨ってたら
こんな動画を見つけた。
3/4 「豊臣秀吉の真実」 ~'13.05.18 桃下村塾特別講座 - YouTubewww.youtube.com平成25(2013)年5月18日に東京都中央区で行った、桃下村塾特別講座「日本一出世をした男 豊臣秀吉の真実」(講師:黒田裕樹)の様子です。 黒田裕樹の歴史講座 http://rocky96.blog10.fc2.com/
何か凄く斬新、新鮮な解釈で、妙に説得力ある気がするんだけど…。
中学時代に習った「秀吉の朝鮮出兵」の説明と全然違うことに吃驚!
これが正しい解釈だったら、学校で嘘教えてたってことじゃんね。+0
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601. 匿名 2016/05/20(金) 00:50:25
>>584
江も官兵衛も淀は「第二の正室」とか訳分からん設定にしててなんでそこまで側室を否定する?と疑問に思った
世継ぎ産んだ側室が権力握るってこれ以上なく分かり易い構図なのになにもわざわざ謎設定にしなくても+11
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602. 匿名 2016/05/20(金) 10:30:20
ドラマの史実の解釈をあれこれ語る分には読んでて面白いから良いけど、それが政治思想的な話(右とか左とかっていうのね)になるなら専用トピ立ててやってほしいんだけど。+8
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603. 匿名 2016/05/20(金) 17:00:33
まつが「なあんだ早く言いなさいよぉ!」と言って
信幸をドンッて突き飛ばしたとき、「今のは実に姉上らしうございました!
上田に行けば母上やおばば様が待っております。きっと色々思い出しますよ」と
優しく励ます信幸の温かい表情が良かった。
たまにドラマのなかで、こういうお兄ちゃんの優しさに
スポットを当ててくれるところがホント好きだw
+23
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604. 匿名 2016/05/24(火) 17:38:50
>>531
>>418がなぜ「信長が礼を尽くした」と解釈したかっていうのは、>>462に根拠を挙げて書かれてるよ。
それなりに説得力あると思うけど。
それに反論するあなたの根拠が「私ならそう感じない」ではちょっと・・・。
それじゃ歴史の話できないよね。+1
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605. 匿名 2016/05/25(水) 23:45:43
次トピ+3
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