好きな文豪について話そう

[1. 匿名]

アニメの方ではありません。本当の文豪です。

私は太宰が大好きです。
太宰にゆかりのあるところに引っ越してきて、聖地巡礼もできて幸せです。
皆さんの好きな文豪を教えてください！

[2. 匿名]

[3. 匿名]

志賀直哉は良く読んだけど、好きかと言われると分からないなぁ。
城崎にては好き。

[4. 匿名]

ラフカディオ・ハーン

[5. 匿名]

生かさず殺さずのクリスマス 　投稿者：ビルダー拓也 　投稿日：2008/12/26(金) 05:00:14

「クリスマス・イブは３日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん！」なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。だからオレはグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。

２２日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。「今から会う？」「うぃっす、30分後に行きまっす！」レオの家からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、あー、膣の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に３回分の競パンをドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー！ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん！「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。「ウレシイっす！センパイが家に来てくださるなんて」オレも実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、２４日のイヴはどうなんだよぉ！種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。センパイの膝にワンコのように手をつき、「オレもその23歳の奴みたいに↑仕込まれて14時間とかセックスされたいっ！」とガン見でおねだり。しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。「ホントだ、ドロドロじゃん！」センパイの手がオレのケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」４つんばいで胸を床につけ、くの字にアナルを上に向け、クスコで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。「熱い！」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。「あーっ、熱いっ！」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす！「うぉー！！」「そのまま動くな！」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。「ほうら、精子も喜んでいるぜ！」精子がアルコールと催淫剤でピクピクと異常な動きをするように俺も全身が麻痺と痙攣に襲われる。クスコが抜かれセンパイのデカマラで栓をされてシャンパンと薬と精子が膣壁に塗り込められる。そしてそのまま腕にＰを打ちこまれた。トロトロの雄膣が収縮してデカマラにまとわりつく最高の性器になる。あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。　センパイに朝まで抱かれたその日はいつものようにダウン。ってか、センパイの家へ行った時は帰る体力を残しておいてもらえるけれど、オレんちの場合はそれがないからマジ足腰立たなくなるまでヤリ殺される。思えば先週末からいつものようにヤリまくり。金曜日は20cmデカマラのセクフレが来て、土日は連続で３Pの泊まり、月曜がレオとセンパイ、で今日２３日天皇誕生日はもう休ませてくれって感じで一日ぐったり。でもぐったりしているのにずっと射精してないからすっげー勃起しまくり。やべーよ。結局ケツにローター入れたままエロエロの格好でジムに行って筋トレ。こんなにハードな毎日を送っているのにジム休まね～ってのはすげーなって、自分でも思うぜ。　そしていよいよクリスマス・イヴ。昨日は結局3発オナって抜いちゃったし、センパイにもたっぷり可愛がってもらったばかりだし、満足かな～。でも、やっぱりオレってついにセンパイの２番目のペットに落ちたのかな。なんて思いながら、オンナ３人とクリスマスパーティ。全く、クリスマスってランチにお茶にディナーに、胃が休まらないから嫌いだ。オンナの話しってチョーうぜーし。もう、オレのイヴは終わってんだよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。そこへセンパイからメール。「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね！」マジ？！それってお誘い？やったぜ！「あー、チョーネムー！！ジムへ行きたい」って言ったらオンナが帰ったんで、酔い覚ましに１時間トレーニングして

[6. 匿名]

>>1
三鷹か

[7. 匿名]

森鴎外

[8. 匿名]

川端康成
風景の描き方がホントにきれい
犬好きだった点も面白い人だなと思う

[9. 匿名]

林房雄

[10. 匿名]

中原中也
三島由紀夫

[11. 匿名]

[12. 匿名]

中原中也かな。

汚れつちまつた悲しみに、今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに、今日も風さへ吹きすぎる…

これ好き。

[13. 匿名]

三島由紀夫

[14. 匿名]

>>1
グッド・バイ最後まで読みたかったね

[15. 匿名]

>>4
島根に旅行に行って珈琲買ってきた

[16. 匿名]

最近、宮沢賢治に興味がある。
水仙月の4日を読んで綺麗だなって思った。
銀河鉄道の夜とかどうだろう。
読み切れるかなぁ。

[17. 匿名]

梶井基次郎

レモン置く為だけに京都行った思い出

[18. 匿名]

最近また読み直したいと思って買ったところ　

[19. 匿名]

夏目漱石

[20. 匿名]

>>3
志賀直哉は今でも読みやすいよね
内容は置いといて文章が読みやすい

[21. 匿名]

小林多喜ニ

[22. 匿名]

野坂昭如って『火垂るの墓』だけの人みたくなってるけど、他にも『エロ事師たち』『とむらい師たち』『ああ水銀大軟膏』『マッチ売りの少女』『浣腸とマリア』『花のお遍路』『骨餓身峠死人葛』とか名作多いんだけどなあ
野坂昭如の妹への思いって『火垂るの墓』より『花のお遍路』のほうが強く現れてる

[23. 匿名]

>>16
私も興味がある。
ヨダカの星とか、短編で良い話がある。
そのうち短編集でも買いたいな。

[24. 匿名]

>>3
この人三茶の近くに住んでいたよね。
若林だったかな？

[25. 匿名]

樋口一葉

[26. 匿名]

内田百閒が好きです。

[27. 匿名]

[28. 匿名]

>>23
言葉遣いが綺麗だよね。

[29. 匿名]

サイン

[30. 匿名]

今手元に太宰治と坂口安吾の短編集が何冊あるの。
読まなきゃと思いつつなかなか読めないでいる。

[31. 匿名]

>>29
朔太郎かわいいじゃん。

[32. 匿名]

>>28
独特な個性があると思う。

[33. 匿名]

安部公房

[34. 匿名]

>>1
>>2
福田恆存『芥川龍之介と太宰治』、良かったです。

[35. 匿名]

江戸川乱歩

[36. 匿名]

>>29

[37. 匿名]

>>3
「城の崎にて」、小動物の描写が印象に残ってます。

[38. 匿名]

>>7
『杯』を最近青空文庫で読みました。かなり短くてサクッと読めるし、美しいし、良かった。

[39. 匿名]

井伏鱒二。
淡々としてキレが良くて好き。太宰の世話焼いてる私生活のエピソードもすき。

[40. 匿名]

>>13
石原慎太郎が話してたが、自刃する前に佐藤栄作総理の下へ一緒に呼ばれて、政治戦略の意見を求められ、三島由紀夫が色々話したんだけど、机上の空論もいいところで、途中で自民党の議員に「おっしゃるとおりですな。三島先生。しかし政治はなかなかそうはいきませんぜ」と一言でピシャリとやっつけられて三島は黙っちゃって、それを見ていて三島由紀夫にとっては政治もオモチャだったんだろうなと、居た堪れない気持ちになったそうだ

[41. 匿名]

>>10
>>12
>>13
最近たってた三島由紀夫と中原中也のトピ、面白かった。

[42. 匿名]

「銀の匙」の中勘助

57歳で結婚したんだけど
その日に兄が亡くなってるんだよね

[43. 匿名]

>>18
わかる。私も何故か入院中に読み直した。

[44. 匿名]

>>21
『人を◯す犬』、ものすごく恐ろしい小説でした。凄まじい表現力。

[45. 匿名]

>>1
D. H. ロレンス
中学1年の頃に公文のプリントの問題に短編小説が使われていてそれで読んだ
代表作のチャタレイ夫人の恋人を読んだのは大学入学後

[46. 匿名]

文豪って海外でもいいなら
ドストエフスキー

[47. 匿名]

>>2
大岡昇平の説だと芥川龍之介の死因ははっきり言ってお金に相当困っていて、それなのに文壇で誰も助けてくれる人がいなかったから、それで……って話
菊池寛にも借金を頼んでるけど断られてる

[48. 匿名]

>>25
『たけくらべ』や『大つごもり』もいいけど、個人的に『にごりえ』が好きです。

[49. 匿名]

>>26
『冥途・旅順入城式』、最高でした。

[50. 匿名]

>>12
中原中也は、酔うと夜中なのに太宰治の家に行って目の前でバーカバーカって叫んで嫌がらせするイメージしかなくなった

[51. 匿名]

漱石は前期三部作
太宰はトカトントン

[52. 匿名]

>>8
フランスで映画化された名人だけ未読なので読んでみたい
画像は二十二世本因坊秀格(高川格九段、画像左)と二十三世本因坊栄寿(坂田栄男九段、画像右)と談笑する川端氏

[53. 匿名]

>>48
にごりえは大人の男女の話って感じだよね
いや吉原遊廓自体がそもそもあれなんだけど、たけくらべとかはもっと教科書向けなイメージ

[54. 匿名]

>>27
国木田独歩は『武蔵野』『忘れえぬ人々』『春の鳥』を読んだ。妻だった佐々城信子をモデルにした、有島武郎の『或る女』はめちゃくちゃ読み応えあった。

[55. 匿名]

>>50
出典が檀一雄の『小説太宰治』だから、多少話は盛ってあると思うよ
あくまで檀一雄は「小説」として発表したわけで、矢代静一のように太宰の伝記として発表したわけじゃない

[56. 匿名]

>>17
自分は最初に読んだ作品が冬の蝿でそれで梶井基次郎作品受け付けなくなってしまった
教科書に載ってた檸檬はまあ面白かったし丸善の京都本店にも行った事あるけど

[57. 匿名]

>>17
丸善カフェで檸檬ケーキ食べたいな

[58. 匿名]

鷗外は杯って短編が好きだった記憶ある
西洋人の女の子が印象的で
史伝は難しそうでまだ読んでない、でも名作なんだろうな

[59. 匿名]

一時期夢野久作、図書館で読み漁ってた。
ドグラマグラが特殊なだけで、ちゃんとしたミステリーも結構書いてた。
でも印象に残ってるのは不可思議ミステリーの作品しか覚えてないｗ

[60. 匿名]

>>16
宮沢賢治って作品を完結させるという考え方が薄かったようで、推敲に推敲を重ねて、銀河鉄道の夜もいくつも言葉は変だけどバージョン違いが存在して、どれが宮沢賢治の描きたかったものなのか不明みたい

[61. 匿名]

>>51
「三四郎」「それから」「門」「トカトントン」、私も好き。

[62. 匿名]

>>25
日記を読むと工場で働く女工たちを見て「貧しい女性にも身体を売る以外に仕事が出来たんだなあ」と感慨深く思ってる
まあその女工も地獄のような労働だったんだけど

[63. 匿名]

島尾敏雄　死の棘
野間宏　暗い絵

[64. 匿名]

>>4
「振り袖伝説」が好き

[65. 匿名]

>>63
その二作、いいよね。

[66. 匿名]

>>19
先月『野分』を読みました。

[67. 匿名]

>>1
太宰治ってどんな人？
ガルで太宰治みたいって言われたことがある
私自分をボーダーなんじゃないかって疑ってるんだけど、太宰治もそう噂されてたって本当？

[68. 匿名]

三島由紀夫は凄くハマるときとあまり読めないときがある
良くも悪くもやっぱり癖あるよね
でも大文豪なのは間違いないけど

[69. 匿名]

>>33
『箱男』、好き。

[70. 匿名]

>>2
文豪ならどれも好きってわけじゃないな
太宰なら津軽
夏目漱石はこころ
芥川龍之介は偸盗
森鴎外はヰタ・セクスアリス
が好きだな

[71. 匿名]

>>39
『山椒魚』好き。『黒い雨』は本当に恐ろしかったです‥。

[72. 匿名]

>>42
「銀の匙」、趣深くていいよね。

[73. 匿名]

>>70
4作とも、わたしも好きです。

[74. 匿名]

>>10
三島は作品以外がおもろかったりする
作品は不道徳教育講座が好き

[75. 匿名]

>>1
いいなー、私も太宰好き。
なんだかんだで斜陽が一番好きだよ。あと私と誕生日一緒。

[76. 匿名]

>>75
横だけど『斜陽』めっちゃ面白いよね。誕生日いっしょなのステキね。

[77. 匿名]

>>74
近代能楽集とかも好き

[78. 匿名]

>>59
夢野久作はドグラマグラのインパクトが凄いからね、あとは瓶詰めの地獄とか
地獄つながりで少女地獄が好きなんだが女子校を舞台にした奇妙な焼○事件の「火星の女」を読んでいると若い女性を書くのが上手いよなあと思う

[79. 匿名]

大岡昇平
スタンダール研究家としての活動も好き
野火はやっぱり傑作

[80. 匿名]

>>2
これって芥川？

日本の昔の写真が見たい！パート6 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

[81. 匿名]

松本清張さん　

[82. 匿名]

文豪とは違うかもだけど、高村光太郎の詩は惹かれる

『レモン哀歌』　冒頭
そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白いあかるい死の床で
私の手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ

[83. 匿名]

>>82
『智恵子抄』、いいですね。わたしは〈人に〉が好きです。

[84. 匿名]

>>7
鷗外の悪口で一晩明かせる
脚気の原因を突き止めた鈴木を小馬鹿にしたけど
間違ってるのはお前
踊り子を弄んでポイ捨てして悲劇のヒーロー気取り

[85. 匿名]

>>77
横から失礼します。『近代能楽集』、すごく面白かったです。それに触発され、なおかつ三島に捧げられた、テネシー・ウィリアムズの『西洋能 男が死ぬ日』も素晴らしかったです。

[86. 匿名]

ださいおさ虫

[87. 匿名]

>>2
私の中で日本の文豪はメンヘラ兼厨二病の境地というイメージ

[88. 匿名]

太宰治と川端康成と横溝正史って友達多いのかな？

[89. 匿名]

>>67
太宰は当時からサイコパスという診断が出てる
ソースは猪瀬直樹「ピカレスク」

[90. 匿名]

>>17
本当に置いたの？

[91. 匿名]

葛西善蔵好きなガル民いらっしゃいますか？

[92. 匿名]

>>4
「怪談」、好き

[93. 匿名]

>>16
今日宮沢賢治の人柄について考えてた
いつか岩手に旅行にいくんだ〜
心の綺麗な人なのかな？

[94. 匿名]

>>50
そのエピソードを書いているのが檀一雄だけで
他の太宰の関係者も中原中也の関係者もその話は残していないから信憑性はどうなのと言われてる

[95. 匿名]

>>91
『遊動円木』、良かったです。

[96. 匿名]

>>17
『櫻の樹の下には』、何回も読みました。

[97. 匿名]

幸田露伴より先に幸田文、
森鷗外より先に森茉莉を読んだパターンです
特に露伴は文さんつながりじゃないとなかなか読む
きっかけが摑めなかったかも…

[98. 匿名]

>>8
『浅草紅団』好き

[99. 匿名]

谷崎潤一郎の『刺青』を再読した

[100. 匿名]

堀辰雄
『菜穂子』『風立ちぬ』もいいけど『美しい村』が好き

[101. 匿名]

ちょうど今日、夏目漱石の彼岸過迄買ってきたところ
全く読書をしないタイプなんだけど、夏目漱石の作品はなぜか入り込んでしまう
行人もこころも2日で読んでしまった

[102. 匿名]

>>22
挙げている作品のセレクトが良いのかも。
中には、汚物の話ばかりしている作品もあるよ笑

[103. 匿名]

永井荷風『濹東綺譚』『夢の女』
泉鏡花『婦系図』
田山花袋『東京の三十年』

ほおづきを口の中で、回してみたい。

[104. 匿名]

>>101
名文家だから、読みやすいんだよね。

本当に文章が上手い！
簡単に読めて、読者を惹きつける力がある！

[105. 匿名]

>>90
置いたよ
置くというか、レモン入れる用のカゴが設置されてるからそこに。小説同様、本を積んで置いていく人が続出して書店が困った結果、カゴが置かれたらしい

[106. 匿名]

>>2
仕方ないけどもっと生きて作品を増やしてほしかったです。

[107. 匿名]

>>50
でも中原のことは尊敬していて好きだったらしい

[108. 匿名]

太宰も結構面倒臭そう

[109. 匿名]

>>101
彼岸過迄、行人、こころ、、、先が気になって一気読みしました

[110. 匿名]

谷崎潤一郎の『蘆刈』
ガルで知って読みました