銀色夏生さんを語ろう

[1. 匿名]

つれづれノートを発売日に買う程度のファンです
ファン…というか、最近は見守り隊（時にはちょっと違うなと思った時期もあり）のような感じでつれづれノートを読んでいる感じです。
ガルちゃんには銀色夏生さんを知らない世代の人がほとんどだと思いますが、作詞家としても一時代を築いた？銀色さんについて、いろいろ話せたら嬉しいです。

[2. 匿名]

吉高由里子を探し出してくれてありがとう

[3. 匿名]

大沢誉志幸もセットで思い出す

[4. 匿名]

>>1
そして僕は途方に暮れる

名曲

[5. 匿名]

やっぱり、そして僕は途方に暮れる

[6. 匿名]

>>2
あの写真
これぞ原石って感じだよね

お子さんはじめ下級生に優しくし面倒見ているところを見初めたんだよね
動いて話して笑っている吉高さんは溌剌として、本当に可愛くて目を引いたんだろうね

[7. 匿名]

天才だけど
結構変わり者
2度離婚されてるけど、あの人とずっと一緒に生きてくのは大変かも。
たぶん本人もひとりが合ってる。
いまもYouTubeで語りをアップしてるけど
(本人の顔出しなしで)
結構リスナーいるんだよね。

[8. 匿名]

もう語り尽くしたような

[9. 匿名]

斉藤由貴に提供した「AXIA」の歌詞が、せつないけど、よくよく聞けば、とんでもない女だなって感想になり、それでもやっぱり胸がギュッとなる
斉藤由貴の本質を見抜いてたのかなと思う

[10. 匿名]

銀色夏生が一時期やっていた家族バンドの曲が大好きで、今でも聴いてる。
『真冬の風の中』という曲が切なくてサウンドも格好良くて本当に良い。

[11. 匿名]

若い頃ハマった。ほとんど買ってた。共感できる詩が多くて心の支えになってた。飼い犬を山に捨てたと知り全部捨てた。

[12. 匿名]

デビュー前の裕木奈江が本当に可愛かったGoGoHeavenの勇気

[13. 匿名]

東京に住んでた頃は読んでたな。
銀色さんがどうとかではなく、都会の暮らしの日常みたいなのが好きだったので。

[14. 匿名]

アラフィフだけど、大学生の頃、周りの男子学生で「銀色夏生っていいよね。男性だけあって男の気持ちわかってるよ。」と言っている人が何人もいたので、何とも言えない気持ちになってた。もちろん、指摘はできなかった。

[15. 匿名]

わかりやすい恋　
私の青春時代なんども読んだ。森高なんだよね。後から気づいたよ。

[16. 匿名]

中高生時代は読んでた。デビュー前の裕木奈江と森高千里も。あとCDも買った。何冊かは手元にある。流星の人に出てくるフレーズで気に入ってるのがある。

[17. 匿名]

私も大沢誉志幸を通じて知り、長いことつれづれノート読んでました
……過去形になっちゃったのは、お子さん達ももう大人になったことと、宮崎へ帰って近年は農作業日記っぽくなってきたのも大きいかな
大都会の東京・恵比寿のガーデンプレイスに住んでのキラキラ部分が無くなったから

[18. 匿名]

銀色夏生さんの小説が好きで「ミタカ君とわたし」とか「世ノ介先生」とか昔よく読んだよ
夕方らせんっていう短編集は特に何回も読み返した
独特の空気感あるよね

[19. 匿名]

>>9
分かる
「ふたりはかなしいことりね…」じゃねーんだわ
二股してて彼氏とも別れられないしでもこちらも好きだし、どうしよう？優しい言葉と溜息で私を責めないで…って歌だもんねwいや、凄く良い曲なんだけどさ

[20. 匿名]

銀色夏生は、2000年4月6日に娘（カーカ、当時 小学校2年生）が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子（当時 小学校6年生）をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。その後彼女を探し「写真を撮らせて欲しい」と手紙を送り、家の前や近所の公園で写真を撮らせてもらった。その時の写真は詩集「バイバイまたね」に掲載された。その後芸能界で活躍した吉高が当時の少女だとは、友達に教えてもらうまで気づかなかった。

[21. 匿名]

昔ハマって読んでたな〜
お子さんはもう大きくなったろうね

[22. 匿名]

>>1
おばあちゃんはどうされているのだろう

[23. 匿名]

>>20
もう1つ

[24. 匿名]

>>13
都会のど真ん中で適度に仕事して買い物する生活に憧れながら銀色夏生のエッセイ読んでたよ。宮崎に入ってからは庭の手入れや温泉の話ぐらいしかなくてあまり読まなくなった

[25. 匿名]

>>9
ごめんね
いままで黙っててほんとは彼がいたことを
言えそうで言えなかったの
二度と逢えなくなりそうで

[26. 匿名]

かんちゃんとさく君
いま何してる人になってるんだろう

[27. 匿名]

デビュー直前の森高千里やデビュー前の裕木奈江、そして小学生の吉高由里子など、銀色夏生さんの審美眼は凄いよね。

[28. 匿名]

最近の銀色さんはどんな感じなの？

[29. 匿名]

>>20
カンちゃんは写真集を買うほど吉高由里子のファンだったのに、まさかあの時のお姉さんだと気が付かなかったのもすごいよね。一緒に家でケーキ食べたりしたんだよね

[30. 匿名]

>>20
>>23
顔は全然可愛く無いけど、何か惹かれるものがあったんだろうね。

[31. 匿名]

>>2
裕木奈江とかもね
やっぱセンサーが凡人とは違ったんだろうな！

[32. 匿名]

バナナ村に雨が降る

岡村靖幸が歌ってた

[33. 匿名]

パンジーがおじさんに見えるっていうのが好き

[34. 匿名]

風景写真と初期の歌が好きだったな

[35. 匿名]

>>27
Σ(ﾟдﾟ；) あの写真のヨシタカさんが小学生だったとは衝撃！

[36. 匿名]

>>9
斎藤由貴✖️銀色夏生の
ポケットの中で星がゆれたので
と言うみんなの歌の曲が大好きです

みんなのうた 「ポケットの中で」 - ニコニコ動画

みんなのうた 「ポケットの中で」 [音楽・サウンド] CDで聴ける「みんなのうた」です。ブックレットによると音源提供NHKだそうです。限定生産のCDBOXに...

そして大人になってこの詩は稲垣足穂が元ネタだったことを知りましたw

[37. 匿名]

>>11
それは実話ですか？！
だとしたら、たった今から大嫌いです

[38. 匿名]

>>12
この子はやめた方がいいよ
きっと泣くから
って詩があったような

[39. 匿名]

せっせが手作りの家を建築中のあたりまでは読んだけど完成したのかな？

[40. 匿名]

裕木奈江の好きだった！
女子「この子はやめておきなよ、泣くから」
男子「この子が？」
女子「あんたたちが」
みたいなやつ
子供心にびっくりした

[41. 匿名]

>>31
森高千里もよね

[42. 匿名]

>>11
育てられないと思って他の人に譲ったのは知ってるけど、それよりも前の話？

[43. 匿名]

学生の頃、何冊も買ったし持ち歩いてた
ケアンズ旅行記みたいな本も良かったな

[44. 匿名]

>>26
今は分からないけど、かんちゃんは厨房のバイトをしててサクは京都で就職した記載があった

[45. 匿名]

>>26
かんちゃんは確か着ぐるみを作るとかいう仕事をやってたと思う。勝手に飲食系の仕事だと思っていたので意外だった。
さくくんは京都で会社員をやってるみたい。イカさんも京都に住んでるとか。
以上、最近のYouTubeで話してました。

[46. 匿名]

>>11
このワンコのこと？
人に譲ってその後会ったらそこでワンコに彼女が出来てて幸せそうにしてる写真見たけど

[47. 匿名]

>>27
Σ(ﾟдﾟ；) あの写真のヨシタカさんが小学生だったとは衝撃！

[48. 匿名]

アラフィフだけど、中高生の頃なぜかあの世界観にハマって拗らせていた
今読み返しても、そんなには響かない

[49. 匿名]

>>2
裕木奈江さんと森高千里さんもよね。

[50. 匿名]

>>11
え？そうなんですか？だったらもう大嫌いです

[51. 匿名]

さくくん京都におられるんだー
どっかですれ違ってるかもなぁ
もう姿も変わってるだろうけど

[52. 匿名]

>>38
「この娘が？」「あんたたちが」
だよね。無自覚な小悪魔なんだろうなぁ、ズブズブ沼に嵌ってしまい泣いてる男が山ほど居るんだろうなぁ、そしてこの娘は何も悪くないんだろうなぁ…ということが一目で分かる秀逸な詩だった

[53. 匿名]

>>11
山に捨てたは違うと思う！
どなたかに譲ったと思います…

[54. 匿名]

恵比寿のマンション暮らしが羨ましかった。スーパーの話もふむふむと思いながら読んだ。ジム仲間のキューピーさんとか元気かな？

[55. 匿名]

小さい頃に旅行先のどっかの駅でこれ買ってもらった
絵本みたいな感覚で何度も読んだ覚えはあるんだけど、この豚割とモラハラな気がする

[56. 匿名]

>>1
もう書店でチラ見して終わりになりました…
ああなってはいけない見本でしかないのが残念

[57. 匿名]

セッセに対する態度で買うのやめちゃった

[58. 匿名]

この人の名前見たことあるけどなんて読むかわからない

[59. 匿名]

>>24

わかる。ジムに通い、デパ地下で買ったワインを飲み、家族とタクシーに乗って映画に行って外食したり、ちょっといい東京の生活が好きだったな。
だから昔のを読み返したりしてる。

[60. 匿名]

>>30
可愛くないっていうか、垢抜ける前だね。普通に美人だと思うよ。

[61. 匿名]

中学生のとき友達と「ナルシスナルくん」見て大笑いしてた

[62. 匿名]

>>45
そうなんだ、ありがとう
身近な人が2人も京都にいるんだ

銀色さんって子育て中からとにかく早く子供たちが自立して自分は1日も早く自由な身に戻りたい！みたいなスタンスだった気がするから今は晴れてその状況になり本人は満足なのかなと思ったりする

[63. 匿名]

小学校の頃、どこかで偶然見つけて「君のそばで会おう」だったかな。
すごく世界観に魅了された事今でも覚えてます。

[64. 匿名]

斉藤由貴の『AXIA かなしいことり』を作詞←わかる
作曲←ファッ！？

[65. 匿名]

>>62
でもご飯ちゃんと作っていいなと思ったよ！
料理上手で美味しそうなもの作ってたしお子さんも美味しそうに食べていたという印象。
ちゃんとお母さんやってたと思うなー

[66. 匿名]

>>1
YUKI

[67. 匿名]

CD買ってよく聴いてた。素人の女の子が歌う歌声が可愛かったな。

[68. 匿名]

詩集16冊くらい持ってる。写真のセンス好きだった。

[69. 匿名]

実家の引越しに伴い一人暮らしを始める際に本棚整理したんだけど、手元に残しておいたら良かったとものすごく後悔してる

[70. 匿名]

まず、この名前がすごいね

[71. 匿名]

>>11
ダックスフントのマロンだよね？マロンならもらってくれた先で可愛がられてるって描写があったよね。そのあとのチワワはそういえばどうなったんだろ。

[72. 匿名]

>>2
森高千里さんも！

[73. 匿名]

つれづれ大好きだったけど、イカと別れたあたりで脱落した

[74. 匿名]

カーカとサクがまだ子どもだったころは発売日を楽しみにしてました！つれづれノート大好きで何回も何回も読み返してボロボロになったから思いきって全部処分していまでは発売されたら図書館で予約して借りて読んでます。編集者にからんだりクマあたりが好きじゃなかったけどいまのワンパターン見てるとクマみたいな人がまた出てきてほしい気もする(笑)

[75. 匿名]

つれづれ、かんちゃんが小さい時とか旅行とかの頃大好きで、せっせののせっせ丼とかおもしろくて、せっせの実物見たいと思ったら後のつれづれに写真出た時が私のピークだった笑
しげちゃんも、どんななんだ？と思っていたけど写真で見れて嬉しかった

しげちゃんまだ生きてる？

[76. 匿名]

かんちゃん妊娠中のマタニティ仲間から友達始まった人、ツーさんだっけ？
あの人女将さん？になったよね
ブログ見て、これがあのツーさんか！って感動した
今まだ女将さんなのかな
ブログとかまだあるなら見たいな

[77. 匿名]

>>53
譲って終わりではなく交流も続けてた
マロンは銀色家にいるよりちゃんと幸せになれたから良かったと思う
育てられないと決断した当時は残念な気持ちになったけどね

[78. 匿名]

若い頃大沢誉志幸さんのファンでコンサートとかも足を運んでました
今も銀色さんと大沢さんは連絡とかたまにでも取ったりしてるんだろうか
それとも全然関係ない間柄なのだろうか

[79. 匿名]

>>71
チワワも結局持て余して人に譲ってたと思う。
そこでもう完全にうちは犬は飼えないとやっと見切りをつけてた。

[80. 匿名]

>>58
ぎんいろなつを

[81. 匿名]

最近電車に乗る時に昔のつれづれノート読んでるんだけど、
むーちゃんが出て行った後に時々むーちゃんにかんちゃんと遊んでもらう事があって、むーちゃんが帰ってから
パパ、いつも居て欲しい。どうしてかんちゃんのパパはいつも居ないの？
ってかんちゃんが言うところで胸がギュッとなった。

[82. 匿名]

>>51
赤ちゃんの時めちゃくちゃかわいかった。

[83. 匿名]

>>82
つれづれには色んな旅が書かれていたけど
私の知る限りでは京都に訪れる話というのはなかったと思うので
銀色さんは京都には惹かれないのかなと勝手に思っていた
小さいときの雰囲気から言って
さくくんの性質には京都は合いそうな気がするなぁ
なんとなく

[84. 匿名]

最高に散らかる
というコメントとともに本当に散らかった部屋の写真がつれづれに載ってて笑った
子育て期の銀色さん。

[85. 匿名]

大切なのは
足跡より
むしろ　足そのもの

とかいうフレーズが
あったのは、なんという作品か
分かる人教えてください！！

何年も気になってる…。

[86. 匿名]

越えられないならくぐっておいで

そうだよね！そう！ってなった思い出

[87. 匿名]

>>11
嘘は良くない

[88. 匿名]

>>71
マロンで懲りて飼うのやめればよかったのに、チワワ飼ってたんだ
犬の件で吉本ばななから絶縁されたらしいね

[89. 匿名]

>>51
４月に出た最新のつれづれに写真載ってるよ

[90. 匿名]

>>22
セッセとしげちゃんのバラとおむつも面白かったなー

[91. 匿名]

>>31
かわいいよね

[92. 匿名]

わかりやすい恋

[93. 匿名]

>>25
斉藤由貴さんの声と本当に合っている曲ですよね。この容姿とこの声のこの年齢の少女だからこその曲…
小悪魔なんて言葉では表現できないくらい、強烈な印象の存在の少女。
相手の彼は、二度と忘れられない恋になるでしょうね

[94. 匿名]

>>1
なんて呼べば良いの？銀ちゃん？銀さん？

[95. 匿名]

中学生の頃流行って、ノートに自作の詩をしたためてたなw

[96. 匿名]

>>74
クマいたねー！すっかり忘れてた

[97. 匿名]

>>85
これもすべて同じ一日かなあ。
確認して無いけど。

[98. 匿名]

>>84
少しは片付けたりして取り繕うって事がなく、本当にありのままって感じを見せるのは
言ってる事も本心なんだろうなって感じがする。
少しは恥ずかしいと思ったとしても、これが自分って出しちゃうような。
心のまま、読みたくない人は読まなくて結構って言っちゃってだいぶ読者離れちゃったけど。

[99. 匿名]

>>83
つれづれノートには載ってなかったけど、10年位前に出版された「古都トコトコ記」で京都や奈良を訪れてた。それまでは神社や仏像に興味がなかったけど、好きになれるか試してみたかったとか(でも結局好きにはなれなかったみたい)。京都はかんちゃんと行ってた。

[100. 匿名]

なごちゃんが亡くなったのが本当にショックだった。さくくんが宮崎で一人暮らししてた時にご飯届けてくれたり色んなエピソード読んで本当に素敵な女性だなと思っていたので。なごちゃんが出てくるところはしっかり読んでた

[101. 匿名]

>>100
亡くなったのやよいちゃんじゃないかな？
さく君にご飯届けていたなら…
でもあれだけお世話になったのに、やよいちゃんを追悼する文章が2〜3行だったのはちょっと冷たいなとは思った
ちなみになごちゃんは銀色さんの弟の奥さんね

[102. 匿名]

>>101
100のコメ主です。なごちゃんでもやよいちゃんでもなく、くるみちゃんだった！指摘してくれてありがとう

[103. 匿名]

>>85
「これもすべて同じ一日」にありました。

大事なことは足跡でなく

むしろ足そのもの

と二ページに渡って一行ずつ書いてあります。

[104. 匿名]

>>92
今久々に見返したら、森高千里さんがほぼ全部のページに載ってた！
そして、所々、詩に鉛筆で線が引いてあった(笑)

[105. 匿名]

>>104
私も小説の印象に残った部分に線を引くのやってたw
つれづれで銀色さんがやってるの真似して。

[106. 匿名]

>>4
何故か当時は銀色夏生を男性だと勝手に思い込んでいた
私にはこの曲と斉藤由貴のAXIAかなしいことりが夏生さんのイメージ

[107. 匿名]

学生時代にファンレター書いたら、ハガキのお返事とサイン入り詩集を送ってきてくれました。嬉しかったな。

[108. 匿名]

>>103
>>97
ありがとう！！

[109. 匿名]

>>105
小説に線を引くって何かカッコいいですね。私は小説に線を引くのが何だかためらわれるのだけど、詩集は心置きなくいっぱい引いてある(笑) 共感した言葉に自分の気持ちも付け加えて書いてたり。
後で見返すと当時の自分の気持ちがわかりますね。本の最後に線を引いた日付が書いてあって、丁度失恋した頃でした😅

[110. 匿名]

>>109
私も失恋した時すごく響いた詩があります。
私の事をかわいそうと、人にも私にも言わないで。
(ここからうろ覚え)その内大丈夫になるから
今は悲しんだままでいさせて。
みたいなやつです。

[111. 匿名]

>>110
何かその詩、ジンときますね。

私もうろ覚えだけど、僕たちの恋？の歌詞で

こんな夕暮れの人の波に心だけを支えられて過ごす事もできるさ

っていうのがあって、当時自分の感じたこととピッタリだったので印象に残ってる。
たまには読み返して心を清めなければ(笑)

[112. 匿名]

>>111
若者が共感するような詩を書くのが上手いのかな。
あれだけ流行ったのも納得します。

[113. 匿名]

詩集にハマロキットあとにつれづれノートで本人をみてギャップにおどろいた。
勝手に棒のようなシュッとした感じかと思い込んでたから
かなり巨乳だったのて‥

[114. 匿名]

>>113
ハマロキット→ハマりきって、の打ち間違いです。
何でこんな変換！？

[115. 匿名]

私たち二人の関係が私たちにしかわからない理由でずっと続きますように
って感じの文を覚えてるけど、どの本に載ってたのか思い出せない