ガールズちゃんねる

なぜ文豪の大半は病んでる?

478コメント2025/02/27(木) 07:39

  • 1. 匿名 2025/02/15(土) 14:14:06 

    文豪のエピソードを調べると、病んでない人がほとんどいないのですが、何故だと思いますか?

    病んでることで独特な感性になるのか、あるいは、病みやすい遺伝的体質の人が創造的な傾向にあるだけで病んでることそれ自体は関係ないのか…

    どう思われますか?
    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +382

    -5

  • 2. 匿名 2025/02/15(土) 14:14:31 

    病んでなきゃ出てこないのかも

    +670

    -4

  • 3. 匿名 2025/02/15(土) 14:14:44 

    売れるまではやることなくて時間が有り余ってるから。人間考えすぎると病むよ

    +633

    -16

  • 4. 匿名 2025/02/15(土) 14:14:46 

    頭が良すぎるから

    +579

    -8

  • 5. 匿名 2025/02/15(土) 14:14:55 

    クリエイターとかアーティストは病んでる人多いよ

    +508

    -3

  • 7. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:03 

    引きこもって考えまくってるからじゃない?

    +300

    -4

  • 8. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:08 

    カネがないから

    +44

    -2

  • 9. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:14 

    病むことが才能に直結しているから

    +333

    -4

  • 10. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:16 

    病んでなければ普通に外に出る仕事してたから?

    +244

    -5

  • 11. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:21 

    元々メンヘラなんだろうね
    SNSだってメンヘラの発信力の方が凄いじゃん

    +345

    -10

  • 12. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:27 

    病みやすい繊細な人だからこそ出来る仕事なのかも

    +405

    -3

  • 13. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:40 

    >>1
    文章描きは妄想空想多めに生きてるから

    +303

    -2

  • 14. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:41 

    この世の不条理に気付いてしまったんだろうね

    +213

    -2

  • 15. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:41 

    😂メチャクチャ面白いこのトピ

    みんな鬱や
    たしかにアハハ

    +7

    -33

  • 16. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:42 

    締め切りがある
    売れない
    これでノイローゼにならないほうがおかしい

    +192

    -7

  • 17. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:52 

    病んでないとなんか書こうって気にならんやろ
    病んでない人は鬱々とした思いをうちに閉じ込めず外で発散できるからなにかかく必要がないんや

    +283

    -2

  • 18. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:57 

    そして大抵自殺してる

    +208

    -7

  • 19. 匿名 2025/02/15(土) 14:15:58 

    >>5
    マイケルジャクソンもホイットニーヒューストンもアヴィーチーもドラッグに溺れたり自死したりで早死だったもんね

    +172

    -5

  • 20. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:02 

    もともと感受性が強すぎるほどの人で人間観察においても敏感だから?

    +196

    -2

  • 21. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:04 

    何かしら病んでるからそういう仕事?というか表現をするしかない状況になるのかな?時代的なものもあると思うとか思ってる

    +60

    -1

  • 22. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:12 

    >>1
    不安定な職業だからじゃない?

    +21

    -6

  • 23. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:15 

    人と違う発想ができるからこそ売れるし、だからこそ病む

    +137

    -2

  • 24. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:19 

    >>1
    自○率高いよね・・・

    +106

    -4

  • 25. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:21 

    >>1
    鬱だけどなんか世間に発表したいという欲求はあって、その文体にセンスがあった人が文豪になってたんだと思う。

    今のSNSと割と似た構図だよね。

    +206

    -4

  • 26. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:24 

    太陽を浴びてないのかもね

    +108

    -3

  • 27. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:28 

    鬱じゃ創作意欲湧かないから躁鬱だよね

    +94

    -3

  • 28. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:28 

    身体を動かしたり、外に出て日光を浴びたりする機会が少ないからかなって思った それに加えて締め切りに追われる事も多々あるだろうし

    +80

    -3

  • 29. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:42 

    >>11
    人と違うからこそ目立つんだよね

    +35

    -1

  • 30. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:44 

    馬鹿だと考える頭がないから病まない
    賢いと人が思いもしないことを考えるから病んでしまう

    +126

    -1

  • 31. 匿名 2025/02/15(土) 14:16:55 

    アーティストでも私生活充実するとつまらない物しか作れなくなる人多いよね

    +172

    -3

  • 32. 匿名 2025/02/15(土) 14:17:00 

    後日談で、病みエピソードも含めて売れたとか?

    +13

    -2

  • 33. 匿名 2025/02/15(土) 14:17:10 

    ヒロポン飲んでたのもあるよね

    +23

    -1

  • 34. 匿名 2025/02/15(土) 14:17:19 

    日本人が鬱傾向があって、鬱な内容に共感する人が多いから、文豪になる説

    +4

    -11

  • 35. 匿名 2025/02/15(土) 14:17:22 

    >>1
    元カレのアーティストが言ってたけど極限状態にすると浮かんでくるらしい
    だから新譜作る前は山籠りしに行ってた

    +91

    -2

  • 36. 匿名 2025/02/15(土) 14:18:13 

    >>31
    結婚したり子供産まれたりするとね
    心が安定し過ぎてもダメなんだと思う

    +116

    -3

  • 37. 匿名 2025/02/15(土) 14:18:29 

    病んでない文豪=メンタルお化け
    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +206

    -2

  • 38. 匿名 2025/02/15(土) 14:18:39 

    >>1
    ずーーーーっと色んなこと考えてるからじゃない
    病むよ

    +48

    -1

  • 39. 匿名 2025/02/15(土) 14:18:46 

    健康で明るいやつの書いた小説どこがおもしろいんだよ

    +145

    -2

  • 40. 匿名 2025/02/15(土) 14:18:55 

    エミール・デュルケームの自殺論で言われてる
    集団から孤立すると、みたいな

    +14

    -1

  • 41. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:01 

    明るい性格の文豪っている?

    +64

    -0

  • 42. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:16 

    能天気な人に良い作品は書けないと思う笑

    +104

    -0

  • 43. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:20 

    感受性が豊かだから?

    +49

    -2

  • 44. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:24 

    ヒマで色々考える時間あるから
    芸術や文学はありあまる余暇の集大成

    +21

    -1

  • 45. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:26 

    文豪そんな詳しくないけど私もそんなイメージはあるなぁ
    めちゃくちゃ陽キャの文豪っているのかな

    +78

    -0

  • 46. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:27 

    >>3
    僕には有り余る
    お時間が有り余るうぅ鬱〜

    +12

    -9

  • 47. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:37 

    >>4
    欧米の哲学者も病みがちだよね。思考が深いと沼にハマって抜けられなくなるのかも。

    +156

    -1

  • 48. 匿名 2025/02/15(土) 14:19:44 

    そのぐらい制作って辛い作業なんだと思う。

    常に皆を驚かせるような新しいものを生み出すってそうとうなストレスだよね。

    時代の寵児と言われた天才三島由紀夫でさえも子供には絶対させない職業といってた。
    三島曰く「どれほど人から称賛をあびようともこんなにも辛い仕事はない。常に綱渡りのような苦しい生活」と話していた。

    +135

    -0

  • 49. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:05 

    >>31
    作詞作曲している人でハングリー精神がなくなると今までより、人に訴えかけるような曲とか作れなくなったり

    +91

    -3

  • 50. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:14 

    >>1
    まともな人間は普通に働いてるから

    +58

    -6

  • 51. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:48 

    >>37
    ナルシストって健全だなと思う今日このごろ
    メンタル不調の世の中の突破口じゃないかと思う。

    +108

    -3

  • 52. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:50 

    家にずっといるからじゃない?

    +8

    -0

  • 53. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:50 

    >>1
    自分もクリエイター職だけど病んでる方が仕事できる
    なんでかは分からない
    結婚して落ち着いてからは毎日平穏ではあるものの仕事が全然上手くいかない。必死に考える力が無くなったというか

    +113

    -5

  • 54. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:56 

    良くも悪くも繊細で自意識過剰で感受性が強そうだもんね

    +9

    -1

  • 55. 匿名 2025/02/15(土) 14:20:59 

    子供の頃からいじめられたり社会から孤立しがちだから

    +2

    -4

  • 56. 匿名 2025/02/15(土) 14:21:05 

    >>37
    格好いいわ そんなメンタルに私もなりたい

    +122

    -1

  • 57. 匿名 2025/02/15(土) 14:21:29 

    松本清張は芥川賞作家だという事を知ってる方は多くないようで
    何故か?特徴的な文体がないからだそうです
    だけど多作で文豪だと思います
    彼は死ぬまで勢力的に執筆しました、

    その清張曰く
    芥川を評し、
    学歴があるゆえ机上だったと
    つまりネタが尽きたんだというんですね

    清張の苦労はネタ尽きる事なく生涯かき続けました

    +32

    -2

  • 58. 匿名 2025/02/15(土) 14:21:55 

    >>33
    売れっ子たちはヒロポンの力を使って覚醒してたんだろうね

    +20

    -0

  • 59. 匿名 2025/02/15(土) 14:22:07 

    >>37
    私も常にこんなメンタルで生きてる
    よくぶっ飛んでると言われます

    +70

    -8

  • 60. 匿名 2025/02/15(土) 14:22:15 

    >>1
    知能があれば病むのがこの世です

    +66

    -1

  • 61. 匿名 2025/02/15(土) 14:22:30 

    感性が違うんだろうね

    +5

    -0

  • 62. 匿名 2025/02/15(土) 14:22:43 

    >>47
    哲学勉強する人って自殺者多いとも聞くね。

    +56

    -0

  • 63. 匿名 2025/02/15(土) 14:22:45 

    自分と向き合う作業だから

    +23

    -0

  • 64. 匿名 2025/02/15(土) 14:22:47 

    病んでるから考えるのか、考えるから病むのか…
    語弊あるけど「幸せ!ハッピー!!!」みたいな人って何も考えてなさそうじゃん?笑

    +25

    -0

  • 65. 匿名 2025/02/15(土) 14:23:09 

    >>37
    こんな内容でもなんか格調高い気がしてくるから
    三十一文字のリズムってすごいわ

    +146

    -4

  • 66. 匿名 2025/02/15(土) 14:23:14 

    >>1
    普通の人が書いた普通の文章は普通だから
    普通じゃない感性で文章を書くから評価されて作家になれるのでは

    +39

    -0

  • 67. 匿名 2025/02/15(土) 14:23:48 

    創造する力が強いせいで病みやすい。私も創造の才能はないけど常にフル回転してるせいで病んでる。単純な旦那は病むことがないらしい

    +5

    -0

  • 68. 匿名 2025/02/15(土) 14:23:56 

    文豪に限らず、繊細さと不安定さって人を惹きつけるものがあるんだと思う
    もっと言えば芸能人の顔もそうみたいだよね
    特徴のない顔は記憶に残らないからなのかな?
    心に引っ掛かりを覚えると気になってしまうのかもね

    +68

    -1

  • 69. 匿名 2025/02/15(土) 14:24:02 

    生きるべきか死ぬべきか

    …しょっちゅうそんなことばかり考えてたらそりゃ病むよ

    +14

    -0

  • 70. 匿名 2025/02/15(土) 14:24:13 

    >>1
    文豪じゃなくても病んでる人ってポエマーだよね

    +42

    -1

  • 71. 匿名 2025/02/15(土) 14:24:16 

    >>37
    世が世なら2ちゃんで殺害予告してそうだなw
    啄木昔に生まれててよかった

    +146

    -2

  • 72. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:05 

    >>1
    文豪に必要なのって想像力と観察力だと思ってる

    『想像力が豊』『観察力がある』悪い言い方すれば人の言動に敏感な繊細さんってことだと思う

    繊細すぎるが故に生きづらくて病んじゃうとか

    +87

    -0

  • 73. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:21 

    >>62
    結局のところなぜ生きているのかって事だからね
    答えが見つからなかったら詰む

    +68

    -0

  • 74. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:31 

    作家になるような賢くて繊細な人が絶望するような世の中だったのかも

    +4

    -0

  • 75. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:32 

    >>1
    感受性が高すぎる
    洞察力が高すぎる
    言語能力が高すぎる
    人と違いすぎて人間社会で生きづらいんじゃないの

    +95

    -0

  • 76. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:34 

    もし文豪がいた時代にMBTI診断があったら、みんなINFP とかなんだろうな。

    +11

    -3

  • 77. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:36 

    >>53
    崖っぷちのほうが良いもの生まれますよ
    私は下手な俳句作りますが、
    どん底のほうが我ながら良いから

    吉田拓郎さんがひとにはそう言われてますよ
    拓郎は崖っぷちで名曲作るタイプだと
    森下愛子さんと再々婚した後、凡作しかだせてません
    幸せになっちまったんでしょう…

    +51

    -3

  • 78. 匿名 2025/02/15(土) 14:25:40 

    >>49
    尖った所が無くなるよね。作風が変わるのは寂しいけど幸せなんだなって思うね。

    +43

    -0

  • 79. 匿名 2025/02/15(土) 14:26:03 

    日の入りが少ない部屋で作業ってだけでもう病みそう
    +運動不足+元の性格(繊細、ネガティブなど)+締め切りのプレッシャー
    色んな要素が絡まって病んでく

    食生活も関係ありそう。今ほどお肉食べないから鉄不足でメンタル病みやすくなる

    +18

    -0

  • 80. 匿名 2025/02/15(土) 14:26:13 

    やっぱ会いたくて震えるくらいの繊細さもってないとな

    +6

    -0

  • 81. 匿名 2025/02/15(土) 14:26:21 

    人付き合いの苦手な人が小説家になりたがってなって、
    SNSが無い時代だと人づきあいのほとんど無いままで家でただ何年も過ごしてさらに殻に籠るからね…そりゃあ病むわ

    +18

    -0

  • 82. 匿名 2025/02/15(土) 14:26:41 

    アーティストは古今東西変人だよね

    +9

    -1

  • 83. 匿名 2025/02/15(土) 14:27:05 

    ずーっと座って書き物してると自律神経乱れて病みやすくならない?
    私も長い時間書類仕事すると心がモヤモヤした気分になる。
    仕事でやってると編集者の圧や締切りなどもあるし余計追い詰められるんじゃないかな。

    +24

    -0

  • 84. 匿名 2025/02/15(土) 14:27:05 

    戦時中の人もいるよね。戦時中は病みやすいんじゃない?

    +8

    -0

  • 85. 匿名 2025/02/15(土) 14:27:11 

    >>65
    この才能がムカつく(笑)

    +45

    -3

  • 86. 匿名 2025/02/15(土) 14:27:22 

    >>13
    端的に言うと創作物って妄想空想だもんね
    小説一本分の妄想空想が出来るって、やっぱ病んでるとか特異な人だよね
    しかもそれを何作分も

    +68

    -0

  • 87. 匿名 2025/02/15(土) 14:27:27 

    >>45
    石原慎太郎は文豪にははいれないのかな・・・・
    作家だけどあの人は筋金入りの陽キャよね

    +47

    -1

  • 88. 匿名 2025/02/15(土) 14:27:45 

    >>5
    感受性高い
    想像力豊か
    才能をコントロール出来なくて酒薬女に溺れる人も多いよね

    +158

    -0

  • 89. 匿名 2025/02/15(土) 14:28:34 

    1人こもって物事深く考えすぎてると病むと思う。
    私文豪でもなんでもないけど、専業主婦してた時1人でぼーっと考え事する時間多かった時すごい悲観的になった。

    +19

    -0

  • 90. 匿名 2025/02/15(土) 14:28:36 

    >>60
    良い悪いは別として、動物的っていうか本能的に生きている人の方が病まないもんね。

    +43

    -0

  • 91. 匿名 2025/02/15(土) 14:29:07 

    創作は孤独じゃないと出来ないからだと思う
    環境的にも精神的にも

    +8

    -0

  • 92. 匿名 2025/02/15(土) 14:29:18 

    >>64
    不幸は色んな顔をしてる
    幸せは同じ顔をしてる
    とかいった哲学者がいたじゃん

    +27

    -0

  • 93. 匿名 2025/02/15(土) 14:29:37 

    >>37
    こういうことを公で言ってしまうこと自体が病んでると思うんだけど。品行方正にとは言わないけど。

    +20

    -7

  • 94. 匿名 2025/02/15(土) 14:29:45 

    >>18
    私も文才あるんだけど、
    いまにも自殺しそうだよ、、、、笑

    +10

    -20

  • 95. 匿名 2025/02/15(土) 14:30:11 

    何度も同じ文章読んではなおしてとか自分にはムリ
    大変で病むのもわかる

    +4

    -0

  • 96. 匿名 2025/02/15(土) 14:30:35 

    病んだ世界を文学に昇華してるから、とか?
    才能があるから小説として成立するだけで読みようによっては狂人の世界なんだろうなって小説多いもんね

    +12

    -0

  • 97. 匿名 2025/02/15(土) 14:30:37 

    考えることが好きだから病む

    +5

    -1

  • 98. 匿名 2025/02/15(土) 14:30:42 

    鬱ぶってるだけの作家も
    居たかもしれない。

    憧れて。

    +14

    -0

  • 99. 匿名 2025/02/15(土) 14:30:50 

    >>1
    夏目漱石や谷崎潤一郎も病んでたの??

    谷崎は美人の嫁と楽しく暮らして作品に昇華させて幸せな人て印象だし、夏目漱石とかもあの時代に留学とかしてたりしてかなりハイソな生活って感じだったと思うのだけど。


    +12

    -18

  • 100. 匿名 2025/02/15(土) 14:30:58 

    >>67
    それって受動思考になってるんだよ

    +1

    -0

  • 101. 匿名 2025/02/15(土) 14:31:14 

    読者に飽きられたら終わりだからそういう意味でもプレッシャーはありそう

    +3

    -2

  • 102. 匿名 2025/02/15(土) 14:31:29 

    >>90
    義弟がメチャクチャ人生舐めててテキトーなやつで大嫌いなんだけど、
    たしかにぜったい病まないわ笑笑

    +51

    -0

  • 103. 匿名 2025/02/15(土) 14:31:34 

    暇なんやろな

    +2

    -0

  • 104. 匿名 2025/02/15(土) 14:32:04 

    >>45
    夏目漱石とかどうなんだろ

    +1

    -2

  • 105. 匿名 2025/02/15(土) 14:32:10 

    >>36
    意外と男性アーティストにその傾向ありませんか?家族を持つ事で新しい世界観がプラスされるかと思いきや中々そうはならないですよね。

    +71

    -0

  • 106. 匿名 2025/02/15(土) 14:32:10 

    脳天気な人ほどハッピーに生きられるってこと。それでいいのさ。

    +8

    -0

  • 107. 匿名 2025/02/15(土) 14:33:47 

    頭が一日のうちに幾度となく
    現実と物語の非現実の世界を行ったり来たりする仕事ですから
    正気でいられなくなるのも何となくわかる気がします。
    よくドラマなど見ていても
    小説でも漫画でも作曲や作詞でも、
    作品を作り出すのは苦しい作業だと表現されることが多々ありますし、
    あれは本当なんだな、と思います。

    +19

    -0

  • 108. 匿名 2025/02/15(土) 14:34:14 

    病んでもないのに小説なんか書いてる方が不思議ではある

    +26

    -2

  • 109. 匿名 2025/02/15(土) 14:34:17 

    >>1
    私小説が流行ってたのもあるし、生き様が作品に反映されるという考えが根強かった。

    +3

    -0

  • 110. 匿名 2025/02/15(土) 14:34:53 

    >>1
    何かしらの作品を生み出し続けることは精神を極限まで追い込む作業だから
    ストレスで病気になるか精神を病むか
    文豪だけに限らずだが

    +48

    -2

  • 111. 匿名 2025/02/15(土) 14:35:06 

    繊細だからでは?
    だからああいう本が書ける。
    感性というか

    +3

    -0

  • 112. 匿名 2025/02/15(土) 14:35:51 

    感受性が豊かでないと書けないしね

    +3

    -1

  • 113. 匿名 2025/02/15(土) 14:36:17 

    >>27
    トピ画の本読んだけど、タイトルは単純化されてて、本文ではうつ病以外に「躁鬱」「強迫性障害」「発達障害」「統合失調パーソナリティ」など多様な病気の文豪が取り上げられてました

    +39

    -0

  • 114. 匿名 2025/02/15(土) 14:36:37 

    本当に雑で何も考えてない人は何も書けないんじゃないかなあ。
    そもそも書くという思考にならない。

    +9

    -0

  • 115. 匿名 2025/02/15(土) 14:36:44 

    永遠の厨二病だからさ

    +3

    -3

  • 116. 匿名 2025/02/15(土) 14:36:45 

    感受性の回路が人の数倍〜数十倍あるから
    感じなくていい些末なことも感じて病む
    そのかわり凡人にない感性で世界観を作れる

    +9

    -0

  • 117. 匿名 2025/02/15(土) 14:36:55 

    >>104
    夏目漱石て子供の時天然痘でお肌が荒れてるのよ今現存する写真もお肌修正してる
    見た目に関して結構コンプレックスあったみたいよ

    +30

    -0

  • 118. 匿名 2025/02/15(土) 14:36:58 

    >>26
    他にも理由があると思う ヘミングウェイも最後はアレだから

    +18

    -0

  • 119. 匿名 2025/02/15(土) 14:37:25 

    突き詰めていったら、あ、死ぬしかねぇって
    極論しかないからだろう
    何も考えなければ楽だろうが

    +8

    -0

  • 120. 匿名 2025/02/15(土) 14:37:29 

    >>18
    賢いから生きることに哲学とか効率求めたら自殺したくなる
    子孫残したら役目終わりだから30からは効率悪いと思う

    +11

    -2

  • 121. 匿名 2025/02/15(土) 14:38:17 

    >>71
    現代に生きてたら風俗系YouTuberの可能性

    +45

    -1

  • 122. 匿名 2025/02/15(土) 14:38:21 

    >>94
    横だけど
    ブログとか書いてみたら?
    私にとっての文豪はかとうはいねよ

    +29

    -0

  • 123. 匿名 2025/02/15(土) 14:39:16 

    >>11
    普通なら、状況や人間関係を慮って言わないよねって事を平気で言っちゃってるよね
    そういう露悪的な性質かつ、文才あって多くの人々の目に留まるとなると、言葉ってやっぱり強いから、読んで不快になった人々の怨念的なものが跳ね返ってくるのだろうか

    +6

    -6

  • 124. 匿名 2025/02/15(土) 14:39:34 

    >>113
    教えてくれてありがとうございます

    +9

    -0

  • 125. 匿名 2025/02/15(土) 14:39:44 

    IQ高い方が鬱になりやすいらしいしね
    やっぱり考えすぎはよくない

    +14

    -0

  • 126. 匿名 2025/02/15(土) 14:39:55 

    >>36
    まさに萩原朔太郎がエッセイで、「強迫性障害が治ったら幸せになったけど、良い詩が書けなくなった」と書いてましたね

    『僕の孤独癖について』というエッセイで、ネットで無料で読めます
    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +59

    -0

  • 127. 匿名 2025/02/15(土) 14:39:56 

    >>1
    文章が上手いメンヘラばっかりだね。

    +2

    -0

  • 128. 匿名 2025/02/15(土) 14:40:05 

    >>98
    それはあると思うんだよね

    作家たるもの鬱で病んでこそ一流みたいな思考になりそうだとは思う。

    あとは今よりもっと作家の地位みたいなの高いというかすごく知的な職業と思われていたので鬱であることを恥じる必要ないから公言できるもあるし。
    うちの母親とかは鬱病を公言する某作家みて「あの人は自分は華麗な経歴で家族も含めて自身あるからこそ堂々と公言できてるのよ。普通社会だと精神病なんて世間にはひた隠しにしないと差別されるけどそういうのないから」と話してた。

    当時も鬱ってあったと思うけど、一般の人たちはみんな必死で本人も家族も隠してた。
    でも作家はそれを公にできた職業なんだと思う。

    +22

    -0

  • 129. 匿名 2025/02/15(土) 14:41:24 

    >>104
    漱石は明確に病んでた側の人だったような
    留学中に神経衰弱になったと言われてたと思うし、その後もずっと神経質で体も弱い人だったはず

    +43

    -0

  • 130. 匿名 2025/02/15(土) 14:41:30 

    >>5
    病んでる人に憧れてるっぽい人も多いけどw

    +13

    -7

  • 131. 匿名 2025/02/15(土) 14:41:45 

    >>26
    太陽浴びまくって日焼けしてた三島由紀夫も自殺したね……

    +32

    -0

  • 132. 匿名 2025/02/15(土) 14:42:07 

    >>37
    エナジーバンパイヤって事かな

    +20

    -0

  • 133. 匿名 2025/02/15(土) 14:42:52 

    >>121
    人気の風俗リポライターになりそうw
    ある意味現代でも成功しやすい人物なのかもしれんw

    +37

    -1

  • 134. 匿名 2025/02/15(土) 14:43:10 

    >>7
    運動不足とセロトニン不足かな笑

    +21

    -1

  • 135. 匿名 2025/02/15(土) 14:43:11 

    >>102
    義弟が羨ましくて仕方ないのが滲み出てる笑笑

    +5

    -2

  • 136. 匿名 2025/02/15(土) 14:43:31 

    >>45
    森鴎外かなあ
    留学中にたくさん友達つくって週末パーティー行きまくってたときいた

    +39

    -1

  • 137. 匿名 2025/02/15(土) 14:43:36 

    >>104
    夫人の回顧録で、夏目漱石には幻聴があったという話がありますね…

    +13

    -0

  • 138. 匿名 2025/02/15(土) 14:43:45 

    趣味で小説書いてるけど病んでるときほど書けるし描写も細やか

    +14

    -1

  • 139. 匿名 2025/02/15(土) 14:44:01 

    >>1
    病んでないと人生について考えるなんてしないから。
    文豪はみんな親よりはるかに賢く生まれてる気がする。
    この世の苦痛は全部そこから生まれる気がする。

    +32

    -4

  • 140. 匿名 2025/02/15(土) 14:44:21 

    鬱屈した思いを作品に昇華するみたいな感じなんだろうね
    原動力がそもそもそこみたいな?

    +8

    -0

  • 141. 匿名 2025/02/15(土) 14:44:29 

    もともとの気質?

    メンタル最強の陽キャの小説とかつまんなそう笑
    自慢ばっかりとか、そういうのが多そう

    +18

    -0

  • 142. 匿名 2025/02/15(土) 14:44:35 

    >>5
    全人類に頭の中まで見られるからかな

    +24

    -0

  • 143. 匿名 2025/02/15(土) 14:44:59 

    >>118
    ヘミングウェイって自殺なんだ・・・この人はすんごい陽キャの印象。
    男らしい強いアメリカって感じの人だったよね??

    喧嘩とかしても殴り合って酒飲みかわして解決!みたいな。

    +14

    -1

  • 144. 匿名 2025/02/15(土) 14:45:20 

    昔の上司がめちゃくちゃ文才あったんだけど
    その人はめちゃくちゃ陽キャだった。
    普段から話し言葉のひとつひとつが秀逸だった。
    そして今もニコニコ生きてる(笑)

    +9

    -4

  • 145. 匿名 2025/02/15(土) 14:45:32 

    >>31
    萩原朔太郎「強迫性障害が治ったら幸せになったけど、良い詩が書けなくなった」
    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +32

    -0

  • 146. 匿名 2025/02/15(土) 14:45:53 

    >>131
    あの時代にゲイは生きにくかったろうしね

    +24

    -0

  • 147. 匿名 2025/02/15(土) 14:48:03 

    >>119
    私もそう思うよ

    人間、ずっと病んでるわけにはいかないから
    何かしらの結末は必要になってくるような気がする

    +5

    -0

  • 148. 匿名 2025/02/15(土) 14:48:13 

    >>71
    啄木は他人にたかって生きてく才能はすごかったから多分その手の方向には病まないと思う
    愚痴がTwitter(X)でバズったりはしてそう

    +74

    -0

  • 149. 匿名 2025/02/15(土) 14:50:23 

    >>87
    陽キャだけど狂気じみてる描写があるから、ある意味病んでるかも笑

    +23

    -0

  • 150. 匿名 2025/02/15(土) 14:50:56 

    >>130
    いるよね、そういう凡人て

    +12

    -0

  • 151. 匿名 2025/02/15(土) 14:51:44 

    数学者も病む人が多いような

    +11

    -0

  • 152. 匿名 2025/02/15(土) 14:52:28 

    >>12
    HSCなんかな思ってた

    +1

    -1

  • 153. 匿名 2025/02/15(土) 14:52:45 

    >>5
    INFなんとかってやつよね?

    +8

    -0

  • 154. 匿名 2025/02/15(土) 14:52:47 

    >>3
    この時代の作家って知的労働以外の仕事につく発想なさそうだけど、毎日肉体労働していたらここまで病まない気がする

    +86

    -2

  • 155. 匿名 2025/02/15(土) 14:52:52 

    >>2
    HSP気質の人が多そう
    感受性が強そう

    +74

    -0

  • 156. 匿名 2025/02/15(土) 14:53:59 

    私も病んでいるのに何で才能がないのだろう😿

    +7

    -1

  • 157. 匿名 2025/02/15(土) 14:54:02 

    >>4
    凡人にはわからないようなことを常に考えてそう。
    この言葉の裏側にこんな意図が隠れているとか…疲れるんじゃないかな

    +73

    -0

  • 158. 匿名 2025/02/15(土) 14:54:08 

    >>104
    癇癪持ちで奥さんめっちゃ苦労してるよ
    すぐキレる

    +27

    -0

  • 159. 匿名 2025/02/15(土) 14:54:13 

    >>152
    HSPじゃない?

    +7

    -1

  • 160. 匿名 2025/02/15(土) 14:54:24 

    >>1
    物語=創作との同一化を追求希求し過ぎるからなのではないかな
    書き進めるうちにと現実と物語の境界線が曖昧になり、リアルな世界で生きる自分自身を失ってしまう
    AIとつねに語り合い、相談することも非現実なので、心病みやすいとのではないかと個人的には危惧しています

    +3

    -0

  • 161. 匿名 2025/02/15(土) 14:54:53 

    >>154
    三島由紀夫は筋肉だったから病んではないんだろうけど他の方向にいっちゃったね

    +35

    -4

  • 162. 匿名 2025/02/15(土) 14:55:19 

    >>5
    北川悦吏子のトピあるけど、こだわりがあるんだよね。悪いことじゃないけど

    +4

    -8

  • 163. 匿名 2025/02/15(土) 14:55:30 

    >>159
    HSCは子供だったね
    大人だからHSPか

    +2

    -0

  • 164. 匿名 2025/02/15(土) 14:55:47 

    >>72
    文豪だけじゃなくてアーティスト系は繊細な人が多いよね
    子供が美術科だったけど卒業式に子供よりも親のが泣いてたわw
    みんな大人しいけど、病弱で繊細な子が多かったから
    親も苦労してるんだろうなと思ったわ

    +22

    -1

  • 165. 匿名 2025/02/15(土) 14:56:04 

    >>79
    「あしたのジョー」で有名な漫画家のちばてつやさんも、まだ人気が出始めてめちゃくちゃ書きまくっってた時期に夜型の生活、かつ明るいと集中できないとして暗い部屋で仕事をしていたときに突如「赤い虫」に体をはわれる妄想が消えなくなり寝ようとして布団に入ると身体を虫がはう感覚で寝れなくてノイローゼになったという話をしていた。
    それでもう漫画家を辞める決心までするけれどもあるとき編集者の一人がちばさんの気分転換かねて外でキャッチボールするようにひっぱりだして汗だくになるまでさせたところその夜初めてぐっすりと寝むることができた。
    それで急遽漫画家仲間に連絡をとり野球チームを結成して運動する機会を設けたところ二度とこの妄想はでなくなったと話していた。

    それでもちばさんの実の弟で漫画家のちばあきおさんはものすごい運動神経抜群でなんでもできる陽キャだったけど、人気絶頂期に病んで自殺をしているんだけどね・・・
    制作活動とは本当に綱渡り的な生活なんだろうと思う。
    兄のてつやさんのように病みつつも綱渡りでなんとかふみ留まることができたり、かと思えばなんでもこなせると思っていた人がふっとふみはずして帰ってこなかったり。
    天才も辛いよね涙

    +30

    -2

  • 166. 匿名 2025/02/15(土) 14:57:44 

    >>1
    毎日のほほんと生きている人だったら
    あんな繊細な言い回しをできるはずがない

    +19

    -0

  • 167. 匿名 2025/02/15(土) 14:59:25 

    >>161
    三島由紀夫の筋肉も病みの一歩だよ

    元は超虚弱体質で小柄で貧相な体格をずっとコンプな人生だった。
    そこから過剰なマッチョ思考へとつながり、そこからひたすら誇示する露出するへとすすんでしまった。
    あの人のグラビアとかの陶酔ぶりはやばいよ。あと切腹への憧れもやばい。

    なんでも極端はよくないんだよね。
    普通が一番。それでも普通の人の小説なんて面白いはずないけどね笑

    +61

    -0

  • 168. 匿名 2025/02/15(土) 15:00:43 

    感性が豊かで表現力があるから?
    気にしない人や鈍感の方がメンタル強いよね。

    +4

    -0

  • 169. 匿名 2025/02/15(土) 15:00:52 

    >>1
    足るを知るを感覚的に把握してない人が無に入っていく瞑想したりすると魔境(統合失調症などの自我が肥大した精神疾患)に落ちる。

    「大人になろう」として生きてる人が大半。
    ってことは子どもに対しての哲学が道半ば、足りてない者、得てない者、何もしてない者って認識

    それまでの様々な人生経験からその感覚が染みついちゃってる。

    その状態で小説を書く時の心の繊細な機微に向き合ったりすると高確率で単純な無(自我によって作り出した無)に行き着く。ここが鬱。


    でも本当の心の本質はそうじゃない。

    ちゃんと心の奥深くに入っていく時の行き方があってれば、無償の愛の無、自然治癒の無、赤ちゃんの無に行き着く。ここが愛。

    私は賢い、特異な言い回し、表現が出来ると自負してる方々だからやっぱり高確率で前者の闇、魔境に飲み込まれる。そもそも小説家になろうとした動機が余程「大好きだったから」の様な無邪気な子供の様な素直さでないのであれば当然の様に飲み込まれる

    いくら文豪でも普通の人。
    本質が分かってる人は少ない。

    +6

    -16

  • 170. 匿名 2025/02/15(土) 15:01:23 

    >>152
    繊細さん、は病名がつかないレベルの単なる健常者だけど、文豪の大半はそれを超えた「障害」や「精神病」のレベルな気がする…

    +22

    -0

  • 171. 匿名 2025/02/15(土) 15:01:30 

    >>130
    これよく分からない。
    病んでるって憧れの対象じゃないし、病むのは誰でも出来るじゃん。

    病んでるクリエイターのクリエイターとしての才能に憧れて、とりあえず真似しやすい病んでるって属性を真似してるってこと?

    +8

    -3

  • 172. 匿名 2025/02/15(土) 15:02:01  ID:bLQLeKL31z 

    暗闇でしか見えぬものがある

    +7

    -0

  • 173. 匿名 2025/02/15(土) 15:02:23 

    >>160
    自レスです
    これ、創作する者の宿命とでもいうかね
    意識して自分軸を現実に寄せていないと良いものが産まれないし、被現実という蠱惑的な諸刃で自分で自身を破壊してしまうのだよね
    創作は魅力的な吸引力で自己実現欲求を満たすとともに、実に恐ろしいことでもあるのよ……

    +2

    -5

  • 174. 匿名 2025/02/15(土) 15:02:33 

    >>131
    三島さんの場合はなんか明るい意味で日焼けしてるというよりも、人工的な感じに焼いてる印象。
    たとえるなら日サロとかで焼いてるイメージ。

    実際には当時はなかったから普通に日焼けしてるんだろうけど、本当に太陽の元で自然に健康的に焼いてるというよりも体を際立たせるために必死で焼いてそう

    +29

    -0

  • 175. 匿名 2025/02/15(土) 15:02:41 

    >>167
    三島さんの件はわからないけど、過剰な運動もメンタルに良くないらしい

    +19

    -0

  • 176. 匿名 2025/02/15(土) 15:03:06 

    >>1
    文豪じゃないけど、非常に文才に恵まれた人は、青少年のうちに命を絶ったりしてるよね 藤村操とか
    岡真史とか 生きていたらどんな作品を残していたかと思うと、とても残念 

    +2

    -0

  • 177. 匿名 2025/02/15(土) 15:03:18 

    小説の内容も悲恋だったり殺人だったり
    地獄やら貧しさやら
    結構ネガティブな内容が多いからそういうの書いてると思考に影響されてしまうよね
    普通の幸せな家庭の日常ブログじゃ流行らないんだわ

    +8

    -0

  • 178. 匿名 2025/02/15(土) 15:03:33 

    >>173
    訂正です

    ✕被現実
    〇非現実

    +1

    -2

  • 179. 匿名 2025/02/15(土) 15:06:29 

    >>178
    >>173
    連投失礼します
    だから私はもう創作は出来なくなりましたね……

    +0

    -3

  • 180. 匿名 2025/02/15(土) 15:08:12 

    江戸川乱歩とかは病んでなさそう

    +10

    -1

  • 181. 匿名 2025/02/15(土) 15:08:41 

    >>1
    病んでいるのは明治〜昭和初期くらいの自然主義の文豪だと思う。
    自然主義の時代は小説は自分の私生活をそのまま小説にするのが良いと考えられていて、でも庶民のありふれた日常を小説にしても面白くないから、小説家はあえて私生活を自堕落に不健康にしていた。

    +15

    -0

  • 182. 匿名 2025/02/15(土) 15:09:15 

    >>12
    繊細さは病みやすさではないけどな

    +2

    -3

  • 183. 匿名 2025/02/15(土) 15:09:18 

    >>45
    陽キャはいるけどみんな病んじゃうのよね

    フィッツジェラルドなんてもう底抜けの勝ち組陽キャ感半端ない人生だったよ、前半はね。
    それでも晩年はアルコール依存で病んでた。そして同じく勝ち組の象徴のようだったトロフィーワイフ的存在の妻も病んで精神病院で晩年を過ごしそこで火災があり亡くなっている。

    +23

    -0

  • 184. 匿名 2025/02/15(土) 15:09:39 

    >>3
    生きてる間に売れた文豪ってどれくらいいるんだろう

    +5

    -0

  • 185. 匿名 2025/02/15(土) 15:10:11 

    >>180
    あそこまで突き抜けたらもうキャラになって病むとかはなさそう

    確か灯つかわないで暗い部屋でろうそくで執筆して雰囲気だしてたってね。

    +11

    -0

  • 186. 匿名 2025/02/15(土) 15:13:29 

    >>5
    第一次産業で自分の仕事で出来たものが人間の命になる!って知ってて、どんな事があっても作物も生きてるから毎朝起きて陽の光を浴びて体を動かしてって職業の人は心が健全に強くなっていくかもね。

    +77

    -2

  • 187. 匿名 2025/02/15(土) 15:14:07 

    小林よしのりがギャグ漫画家は4年で廃人と言っていたから
    たくさん小説を書かなければならない文豪も壊れていったのでは

    +5

    -1

  • 188. 匿名 2025/02/15(土) 15:14:14 

    >>1
    繊細じゃなきゃ人の観察力ないかも

    +6

    -1

  • 189. 匿名 2025/02/15(土) 15:15:13 

    世界的にも19世紀末辺りは世紀末芸術というものが流行ってたから、ボードレール悪の華とかロートレック、ムンク、クリムトみたいな退廃的な作風に多感な時期に影響を受けたのではとも思う

    +13

    -0

  • 190. 匿名 2025/02/15(土) 15:15:56 

    女性とは遊んで良いもの食べてたんでしょ
    恋愛は病むのでは

    +1

    -0

  • 191. 匿名 2025/02/15(土) 15:16:08 

    >>184
    基本は文豪って生きてる間に売れてるんじゃないの?
    死後に評価されたとか画家とか音楽家ぐらいじゃないの?

    むしろ若い頃に急に脚光あびてそれを維持するのがきつく病むイメージ

    三島由紀夫さんとかは高校時代に書いた小説がすでに評価されて天才が現れたと騒がれたって。
    それでも官僚になってほしい父が原稿用紙破り捨ててとかされてそのまま細々とか勉強もしなが
    ら執筆をして東大いって、官僚もなってからの作家のコース。

    こうやってみるとすんごい勝ち組人生だったのよね。
    妻も文壇の大御所の娘だし。

    +22

    -3

  • 192. 匿名 2025/02/15(土) 15:16:14 

    >>1
    病んでない

    クズなのがデフォ

    +1

    -1

  • 193. 匿名 2025/02/15(土) 15:16:29 

    >>185
    水木しげるとかもだけど
    かえって100パー妄想で現実とかけ離れすぎてたら自分の生活と重ならないから逆に病まないのかもね

    +13

    -2

  • 194. 匿名 2025/02/15(土) 15:16:46 

    元気ハツラツ!なひとより影があったりトラウマがある方が普通のひとじゃ引出てこない感受性がうまれるんだと思う

    +4

    -0

  • 195. 匿名 2025/02/15(土) 15:17:13 

    >>5
    ゼロから何かを生み出すって物凄いエネルギーいるからね
    そりゃ病むよ

    +105

    -0

  • 196. 匿名 2025/02/15(土) 15:17:16 

    >>37
    ゴールデンカムイで永倉さんが、啄木をゲス扱いしていたのが分かる気がするw

    +67

    -2

  • 197. 匿名 2025/02/15(土) 15:17:27 

    >>193
    現実も可愛くない妖怪ばかりよ

    +1

    -0

  • 198. 匿名 2025/02/15(土) 15:17:37 

    超速筆の作家栗本薫の旦那さんが彼女はそういう脳障害だったと告白してた
    病んでる人が人気作家になれるんじゃない

    +4

    -1

  • 199. 匿名 2025/02/15(土) 15:18:10 

    >>1
    病んでないと良い作品は書けないって聞いた。
    恵まれた環境でも病んでるから筋金入りなんだろうな。

    +1

    -0

  • 200. 匿名 2025/02/15(土) 15:19:08 

    >>154
    人には雨ニモマケズとか言っといてなんだよ

    +30

    -0

  • 201. 匿名 2025/02/15(土) 15:20:07 

    >>99
    漱石は留学中にストレスで胃潰瘍になってる。

    +47

    -0

  • 202. 匿名 2025/02/15(土) 15:20:54 

    創造したくて想像してるうちに、悪夢や不安に襲われちゃうんじゃない?幸せルートより不幸ルートの方が多そうだし。

    +3

    -0

  • 203. 匿名 2025/02/15(土) 15:21:24 

    あっけらかんとして寝たら元気みたいな人は、詩や小説書かないと思う
    どうにもできない思いや欲があって悩み苦しみ考える
    姉があっけらかんで会った人皆友達嬉しいなぁの人だけど、物語とか漫画やドラマみてなんで泣いたりするのかわからんて言ってた

    +9

    -0

  • 204. 匿名 2025/02/15(土) 15:21:56 

    >>146
    昔のゲイ雑誌よんだことあるけど、すごかった。
    もうこの世の苦しみすべてを背負ってるみたいな相談とかあって。
    なんで僕だけがこんななんだろう、みんなみたいに堂々と外で過ごしたい、とか

    +36

    -1

  • 205. 匿名 2025/02/15(土) 15:23:08 

    普通じゃないからかな
    普通の人生を送れないって苦しいものかと

    +5

    -0

  • 206. 匿名 2025/02/15(土) 15:23:11 

    >>5
    私の周りにいる人は病んでると言うより壊れてると言うかネジ飛んでる。

    +30

    -0

  • 207. 匿名 2025/02/15(土) 15:23:28 

    >>5
    大なり小なり病んでるというかネガティブじゃないと
    自分の内にあるものを掘り起こして形にして
    人に見せようなんて思わないよね

    +88

    -0

  • 208. 匿名 2025/02/15(土) 15:24:31 

    感受性豊かだからきっと些細なことで傷つくんだよ。負の感情を作品に昇華する才能があるから、文豪になれたんじゃないかな?

    +7

    -0

  • 209. 匿名 2025/02/15(土) 15:25:36 

    >>171
    27クラブって知ってる?
    ああいう感じなんじゃない?
    才能があって太く短く生きるのがかっこいい、死(病んでるの)を美化してる

    +9

    -0

  • 210. 匿名 2025/02/15(土) 15:26:22 

    女性の作家さんはあまり病むイメージ無い。

    +3

    -2

  • 211. 匿名 2025/02/15(土) 15:28:21 

    人間は防衛本能のせいで不幸なものに興味もつように出来ているとか。内面が危うい人が書いた作品だと、そういう危うい部分が文体に出てくるから引き寄せられるのかなと勝手に思っている。

    +8

    -0

  • 212. 匿名 2025/02/15(土) 15:30:16 

    暇なんやろな

    +0

    -0

  • 213. 匿名 2025/02/15(土) 15:30:26 

    >>146
    ゲイって徴兵制で弾かれたって本当なのかな

    +2

    -0

  • 214. 匿名 2025/02/15(土) 15:32:47 

    >>37
    みんな1度くらい考えたことあると思うが違うのか?

    +56

    -1

  • 215. 匿名 2025/02/15(土) 15:34:46 

    >>2
    音楽関係の仕事してるんだけど、私は演奏はするけど、自分ではオリジナルな物は全く作れないただの人。
    楽器の講師とか、学校の音楽の先生やピアノの先生してる友人達もそう。

    だけど、自分で1から作曲するような友人は、また全然違う。
    やはりとても繊細で敏感で、天才肌なところがあるし、人が気づかない事に気づいてこだわったり、気になる事をいつまでも気に病んでいたりするような、危ういところがある。
    自分の中から何か生み出す人って、そうなのかもなと思う。

    +129

    -1

  • 216. 匿名 2025/02/15(土) 15:36:06 

    >>96
    ドグラ・マグラとか

    +1

    -0

  • 217. 匿名 2025/02/15(土) 15:39:14 

    >>18
    そうでもないよ

    +9

    -0

  • 218. 匿名 2025/02/15(土) 15:39:29 

    >>1
    画家とかもだけど躁状態の時に活動的になって作品も多く出すし外へ外へと活動の幅が広がるんだよね
    そしてその後の鬱状態ですべてを遮断し内に篭もりを繰り返して心身がボロボロになっていく

    +6

    -0

  • 219. 匿名 2025/02/15(土) 15:40:43 

    >>156
    なんの才能もないから病むんじゃない?
    私もそう。

    +9

    -0

  • 220. 匿名 2025/02/15(土) 15:42:36 

    人間みんな病んでるだけ

    +0

    -0

  • 221. 匿名 2025/02/15(土) 15:42:44 

    健全な健康的な人よりもちょっと病んでるくらいのほうが芸術家として大成すると思う

    ミセスグリーンアップルの大森元貴も過去に不登校経験してるらしいけど、だからこそ万人から共感される歌詞が作れるんだと思う

    +9

    -0

  • 222. 匿名 2025/02/15(土) 15:43:42 

    >>185
    赤塚不二夫みたい

    +1

    -0

  • 223. 匿名 2025/02/15(土) 15:53:42 

    >>53
    たまに結婚して良さがなくなる芸能人いるよね
    人して丸くなって人間的には良いんだけど、棘や個性がなくなってアートや作品としては起用しにくい

    +62

    -0

  • 224. 匿名 2025/02/15(土) 15:54:28 

    >>1
    凡人には理解されない有り余る才能を持て余している

    +1

    -0

  • 225. 匿名 2025/02/15(土) 15:56:33 

    >>1
    むしろ「病んでる」「この世に馴染めない」からこそ縋るように書くのかと。

    +20

    -0

  • 226. 匿名 2025/02/15(土) 15:59:45 

    >>1
    感受性が強く、定年までリーマンとか無理な、
    元々行き辛い人が大半だなら。

    コロナ禍のクリエイターの病み率を考えても分かりやすい。
    不安定な職業な上に頼れるのは自分しかいない。
    昭和近辺だとそもそも社会環境がかなり不安定で、
    目まぐるしく変わっていたし。

    +0

    -0

  • 227. 匿名 2025/02/15(土) 16:00:14 

    >>3
    逆に病む暇もないほど忙しい環境では
    文学や芸術は発展しないのかもね

    +68

    -0

  • 228. 匿名 2025/02/15(土) 16:05:41 

    >>105
    わかるー!!!
    文豪でなくても音楽系のアーティストとか、お笑い芸人でさえもそんな気がする。
    影響ない人はアーティストってより求められた物を作るビジネスに徹してるタイプだと思う。

    さんまさんとか結婚してる時まじでつまんなくなってたって母が言ってたの覚えてる。

    +43

    -0

  • 229. 匿名 2025/02/15(土) 16:10:04 

    >>210
    有吉佐和子さん自殺

    +3

    -3

  • 230. 匿名 2025/02/15(土) 16:12:31 

    感受性が人一倍強いから知りたくもない嫌な他人の側面に気づいてしまうのかも
    これまで天才と呼ばれてきた人たちの中に次の人生は普通の人になりたいって言う声も聞くし

    +6

    -0

  • 231. 匿名 2025/02/15(土) 16:15:29 

    文学や音楽、絵などの芸術って「病んでる時の方がいいものができる」っていう人もいるよね
    だからか美術系の大学はトラウマ・毒親持ちを仄めかす人にわりと遭遇した
    音楽系は陽キャ・パリピ多めだったけど

    +8

    -0

  • 232. 匿名 2025/02/15(土) 16:17:43 

    >>65
    現代の言葉で言うと痛いけど昔の言葉だと格式高く感じる

    +23

    -0

  • 233. 匿名 2025/02/15(土) 16:23:52 

    >>151
    文豪とはまたちがった神経使いそうだよね
    数学者とか共感してもらえなそうだし発散の仕方も独特だろうなぁよく分からんけど

    +7

    -0

  • 234. 匿名 2025/02/15(土) 16:25:49 

    >>4
    言語性IQが高いからだよね

    そんで小説書くくらい客観性もあるから、マイナス思考な人や家庭環境悪い人はどんどん病んでいく

    時代もあったよね
    芥川龍之介や太宰府に憧れて自殺

    +85

    -0

  • 235. 匿名 2025/02/15(土) 16:28:06 

    >>123
    不快になった人の怨念が跳ね返るって怖い発想だね
    スピ系の人?

    病んでるからあなたが不快になるような発信をしてるんだから順番が狂ってるよ

    +1

    -4

  • 236. 匿名 2025/02/15(土) 16:28:10 

    暇なんやろな

    +0

    -3

  • 237. 匿名 2025/02/15(土) 16:28:49 

    >>39
    明石家さんまが小説書いたら読んでみたいw

    +11

    -4

  • 238. 匿名 2025/02/15(土) 16:29:39  ID:x5prFoNZpn 

    頭良い人ほど考え過ぎる傾向があるから、鬱病になりやすいし人生に悲観して自殺しやすい。

    小さい頃から読書してる人は想像力豊かになるから、悪いことを突き詰めて考えてしまい何故か人生に絶望しやすい。

    私の親友がめちゃくちゃ頭良くて読書家だったんだけど、中学の時に世の中の犯罪とかそういうのが嫌で死にたいって自殺未遂した子がいた。その子自体は明るくて人気者で誰からも好かれる可愛い子だったけど、40代になった今でも考え過ぎる傾向があって不幸なことを想像し過ぎるから結婚もしてないし子供もいらないって独身貫いている。

    やはりその子は中学の時から小説家目指してた。中二病とかではなかったよ。兎に角読書量半端じゃなかったわ。今もずっと親友だけど鬱病繰り返してる。

    +19

    -0

  • 239. 匿名 2025/02/15(土) 16:29:55 

    >>30
    でも合理的な人は病みにくいし、発達障害は病みやすいよね
    脳の脆弱性

    賢いにもいろいろあるからなぁ
    家庭環境なのかなー

    +8

    -3

  • 240. 匿名 2025/02/15(土) 16:31:31 

    >>51
    作家はナルシストも多いじゃん

    +13

    -0

  • 241. 匿名 2025/02/15(土) 16:32:08 

    >>215
    でも失礼かもだがそういう面に周りは惹かれたりするんだよな
    完璧じゃない人間らしさに惹かれるのかも
    例えば宇多田ヒカルとか
    良いことばかりびゃないけれどそれ含めその人で良いと誰かに思われるなんて素敵だし羨ましいな

    +47

    -2

  • 242. 匿名 2025/02/15(土) 16:35:07 

    >>143
    そうだよね。
    ヘミングウェイってハードボイルドな陽キャのイメージだけど、銃で自殺とか……
    ヘミングウェイのお父さんも自殺している。
    晩年は躁鬱だったらしいけど、やっぱり遺伝ってあるのかな??
    「どんなに逃げても、自分からは逃げられない」って自分の何から逃げたかったんだろう。

    +22

    -1

  • 243. 匿名 2025/02/15(土) 16:36:05 

    深く考えすぎるからなんじゃないかな
    私も人生とは、生きる意味とは、とかたまに考えてしまうと自分の存在意義がなくて病む

    +6

    -0

  • 244. 匿名 2025/02/15(土) 16:40:36 

    >>1
    頭が良くてたくさん考えちゃうから。
    頭悪くて短絡的、単純思考なら病まない。

    +8

    -0

  • 245. 匿名 2025/02/15(土) 16:42:45 

    >>1
    そりゃー考えすぎるからだよ。

    +6

    -0

  • 246. 匿名 2025/02/15(土) 16:43:22 

    >>180
    江戸川乱歩は働きたくないのが嫌で(朝起きるのが嫌だった)小説家だけが唯一続けられる仕事だった
    それでも小説を書きながら売れないときはラーメン屋で働いていたし、執筆活動をやめてからは近所付き合いをすごい大切にしていたみたいで、めちゃくちゃまともなイメージがある

    ホラー作家は人に共感される内容よりも、驚かしたり怖がらせたりする内容だから感情的な部分は健康なのかもな、と推測

    +26

    -0

  • 247. 匿名 2025/02/15(土) 16:51:42 

    >>229
    知らなかった・・・・

    でも明るいキャラとうらはらに鬱とそう状態と両方あったみたいな印象はあった。

    娘さんもいたよね?

    私も個人的には女性の作家は強い印象あった。
    宇野千代さんとか、佐藤愛子さん、吉屋信子さんとか。

    +8

    -0

  • 248. 匿名 2025/02/15(土) 16:52:18  ID:bLQLeKL31z 

    >>238
    馬鹿は馬鹿で同じこといつまでも考えて悶々としてるぞ。ソースはわし

    +6

    -1

  • 249. 匿名 2025/02/15(土) 17:02:05 

    >>1
    三島由紀夫も入れてやって。
    元気で明るい人いないね。波乱万丈な人ばかり。

    +8

    -0

  • 250. 匿名 2025/02/15(土) 17:03:53 

    私は小説を書いてたんだけど。
    家でずっと考えて原稿やる。

    これやろうとしても、私は元気だったり幸せだったらできない。
    元気だったら遊びに行きたくなるし、幸せなら家族のためになんか作ったり。

    病んでる時が1番創作してたよ。

    +9

    -0

  • 251. 匿名 2025/02/15(土) 17:15:33 

    考えすぎると誰でも病むと思う
    頭の良い悪いは関係なく

    +15

    -1

  • 252. 匿名 2025/02/15(土) 17:22:52 

    誇大妄想で現実とのギャップに苦しむからだと思う。

    +2

    -0

  • 253. 匿名 2025/02/15(土) 17:23:49 

    昔の文豪って家が裕福でぶらぶらして暇だからじゃないの

    +6

    -3

  • 254. 匿名 2025/02/15(土) 17:24:11 

    みんな病んでる自分を客観的に冷静に描写してるよね
    佐藤春夫の田園の憂鬱とか読んでて大変そうだなあって思うわ

    +9

    -0

  • 255. 匿名 2025/02/15(土) 17:29:16 

    >>35
    インティライミ?

    +13

    -0

  • 256. 匿名 2025/02/15(土) 17:30:28 

    >>47
    考えるから病む、のではなくてさ
    今でもアフリカの一部の地域では「性病は処女と性交すれば治る」とかを信じて性病にかかったら幼い女の子をレイプするような地域があるらしい
    避妊のためとコンドームを配ってもシャツの胸ポケットに入れておけば避妊できると思い込んでて装着しないとか

    今の私たちがそんなレベルの中の集団のにいたら普通に生活してても病むじゃん?

    性的な面ではないけど、頭が良い人からしたら普通の人たちってそれくらい頭おかしい
    でも数の論理で「こっちが正しい!」と主張してきて、頭が良くて正しいこと言ってる方がおかしいことにされる
    そりゃ病むよね

    「考えすぎて思考の沼にハマる」とかもさ、結局頭の良い人の方を悪者にしてるんだよね

    +67

    -8

  • 257. 匿名 2025/02/15(土) 17:31:46 

    現代の作家さんで精神を病みながらも文筆活動を続けていらっしゃる方はいますか?

    +2

    -0

  • 258. 匿名 2025/02/15(土) 17:32:44 

    >>1
    自◯まではないのに妙に悲惨な芸術家メンヘラ夫婦もいるよね

    +1

    -2

  • 259. 匿名 2025/02/15(土) 17:34:24 

    >>209
    ググった。
    ロックなら少し分かる。

    ロックは完全に大人になると合わなくなるジャンルだからかな。
    大人になってしまう、現実を知ってしまう、感情の起伏が落ち着いてしまう、先行きがある程度見えて失望してしまう年が27だったのかな。当時の感覚だと。

    +10

    -1

  • 260. 匿名 2025/02/15(土) 17:35:32 

    >>249
    徒党組んで東大で騒ぐとか元気すぎる

    +3

    -1

  • 261. 匿名 2025/02/15(土) 17:39:47 

    写真がどれもキザでカッコつけてる姿が多い
    こういうとこ

    +3

    -0

  • 262. 匿名 2025/02/15(土) 17:40:08 

    >>180
    ミステリ作家やホラー作家て意外とまともな人がおおくて病んでないよね

    +23

    -0

  • 263. 匿名 2025/02/15(土) 17:41:52 

    >>253
    おもしろエピソード多くて好き

    +2

    -0

  • 264. 匿名 2025/02/15(土) 17:44:20 

    文豪かはわからないけど、ルーシー・モード・モンゴメリもだよね、赤毛のアン書いた人だけど完璧主義だったのかな
    理由は不眠らしいけどキツい

    +11

    -0

  • 265. 匿名 2025/02/15(土) 17:54:16 

    >>249
    坂口安吾は明るかったみたいだけど、酒飲みすぎて発狂したとか地元で言われてて大変だったらしい。

    +4

    -0

  • 266. 匿名 2025/02/15(土) 17:55:13 

    >>99
    夏目漱石は幼少期に愛情薄い両親に里子でたらい回しにされたから病んだんじゃない?
    お世話になった先輩の勧めで向いていない教師になり、国からの命令の英国留学でしょうもない授業受けさせられ。
    人間の根幹期に嫌なことは嫌だと言ってよいということを親に思わされなかった。

    +40

    -0

  • 267. 匿名 2025/02/15(土) 18:04:49 

    >>3
    哲学者とかも病んでる人多いよね。
    考えすぎると病むは本当。

    +46

    -0

  • 268. 匿名 2025/02/15(土) 18:08:33 

    >>215

    わかります。
    私は絵を描いているんですけど、描く対象物が既にある2次創作とか風景画とか静物画の人は心の傷ついている部分の修復が可能な人が殆どなんですけど、ゼロから作ってる系の人たちは心が壊れてて脆い人しか会ったことがないです。でも創作に対してはタフなので、身を削って何とかやってる感じです。

    +56

    -1

  • 269. 匿名 2025/02/15(土) 18:11:55 

    >>256
    なんかすごくよくわかった。
    本当に頭いい人からしたら、環境によってはとても生きづらくて病んでしまうだろうね。

    +36

    -3

  • 270. 匿名 2025/02/15(土) 18:20:59 

    >>154
    身の回りの世話は母親や奥さんがやってくれてただろうし

    +17

    -0

  • 271. 匿名 2025/02/15(土) 18:24:23 

    >>1
    文豪って今の時代でもそうだけど人間の心理描写が上手く書ける人って繊細な神経の持ち主だからこそそういうのをキャッチするのが敏感で得意だからできるんだろうなと思う。
    逆に言えばメンタルが強い人には備わってない能力でもある。

    +7

    -0

  • 272. 匿名 2025/02/15(土) 18:24:50 

    特に昔は娯楽が少なかったからストレス発散場所がなかったんじゃないの?

    +0

    -0

  • 273. 匿名 2025/02/15(土) 18:27:52 

    >>16
    中には締め切り無視する作家いてるよ

    西村賢太は締め切りに間に合わなかったら、次の号に回せばいいしって言ってた。川上未映子も「締め切りが仕事じゃないから」って大分遅らせてたよ。

    +4

    -0

  • 274. 匿名 2025/02/15(土) 18:30:13 

    >>37
    啄木大好き(笑)

    +21

    -1

  • 275. 匿名 2025/02/15(土) 18:44:31 

    運動量が足りてない
    机に向かって執筆してるかタバコ吸って酒飲んでるか
    労働も運動もしてない不健康な生活だから病む

    +11

    -0

  • 276. 匿名 2025/02/15(土) 18:47:22 

    芸術全般そうだけど、詩や小説なんてスムーズにぽんぽん書けるもんじゃないもんね。書けてもボツになるものもあるだろうから病むかも

    +12

    -0

  • 277. 匿名 2025/02/15(土) 18:56:07 

    >>2
    それはあると思う

    自分自身もの書いたりするけど、
    不幸じゃないと書けないのかもと思ったりする

    +29

    -1

  • 278. 匿名 2025/02/15(土) 19:00:34 

    >>1
    太陽浴びないから

    +7

    -0

  • 279. 匿名 2025/02/15(土) 19:04:24  ID:bLQLeKL31z 

    >>272
    ガルちゃんとかな

    +3

    -0

  • 280. 匿名 2025/02/15(土) 19:06:38 

    >>1
    ランナーズハイ入る時のイメージとしてランニングやマラソンはあるけど、徒競走や10種競技って想像しにくくない?

    文豪を意識した時点でそうなっていくんだよ。

    無名だった頃は自分の物書きが大好きという気持ちにペースも合ってることが多い。
    でも有名人になると大衆から求められ、自分自身も書こうって意識だったり期待に応えたいって気持ちが強くなってくる。

    その状態で心の深みに行こうとすることは最初に説明した徒競走や10種競技でランナーズハイ入るような物であり男女の営みであれば片方の独りよがり。

    心と身体の高まり、深さが乖離してくる。

    要は「うわ凄っ!なんて天才的な表現だ」っことの着想を得るには脳内麻薬の作用を多分に含んでる


    でもいつからか求められ書きたいが強まる。
    それが心と身体と脳の一致を失わせ、覚醒剤の時のような状態を産み出しその副作用としての鬱。

    +6

    -1

  • 281. 匿名 2025/02/15(土) 19:07:00 

    >>279
    (笑)

    +0

    -0

  • 282. 匿名 2025/02/15(土) 19:08:15 

    >>1
    ある意味病むのが商売だよね

    +6

    -1

  • 283. 匿名 2025/02/15(土) 19:29:33 

    >>186
    って思うじゃん?
    でも貧困で病むんよ
    機械や肥料がかかるからね
    幸福なら子供が継いでるよ

    +34

    -0

  • 284. 匿名 2025/02/15(土) 19:37:05 

    >>6
    シンガーソングライターもそうだけど
    女(男)にだらしないとかギャンブル狂とかクズエピソード多いよな

    +5

    -0

  • 285. 匿名 2025/02/15(土) 19:38:41 

    >>1
    この世の中を深く考えるとか真実を追究するとか自分とはとか生命の誕生とか宇宙とか突き詰めていくと根源の問いである、わたしとはなんぞや・・となってきりがなく答えは出ず堂々巡りで周囲から外れて行き、根源の意識が答えが出ないのに分身が考えても無駄なのに無駄なことをぐるぐるやって頭がどうにかなってしまうからかな。
    魂ってそれを知りたいから分離してずっと巡回してるんでしょ。

    +8

    -1

  • 286. 匿名 2025/02/15(土) 19:40:17 

    周りが理解しない事に傷つくんじゃないかな
    少数派過ぎて孤独になる

    +16

    -1

  • 287. 匿名 2025/02/15(土) 19:48:01 

    >>1
    文豪とは違うけど意外なのは一休さん!自殺未遂だけど2回も?

    +9

    -0

  • 288. 匿名 2025/02/15(土) 19:55:16 

    >>256
    凡人の自分がこの文章を読んだだけで不安で息苦しくなったから賢い人が普通と言われてる世界で生きていくのは想像しただけでも辛く苦しいんだろうね

    +32

    -0

  • 289. 匿名 2025/02/15(土) 20:00:56 

    創作者じゃないけど、役者も繊細だったりちょっと独特な言動の人ほど芝居が上手い傾向にある気がする
    感受性とか、人間に対する分析力が高くて、それが良い演技に繋がってるのかも

    +17

    -0

  • 290. 匿名 2025/02/15(土) 20:09:50 

    >>99
    谷崎はパニック障害があったようです。
    『恐怖』という短編は、電車の中でパニックになる話です

    +17

    -0

  • 291. 匿名 2025/02/15(土) 20:15:12 

    昔のことだからネットなんて無いし、つまらない話書いちゃったらバッシングとかが直接本人に届く形になってそうで辛そうだよね
    ちょっと気分転換にご飯屋さんや飲み屋さんに顔出しても、お客さんやすれ違う人に小言とか言われてそう
    酔っ払いに絡まれたりしそうだし

    +1

    -1

  • 292. 匿名 2025/02/15(土) 20:21:29 

    >>1
    他の人なら 気にしないことを気にして
    なぜこうなるのか?とか突き詰めて考えてしまうから

    +2

    -0

  • 293. 匿名 2025/02/15(土) 20:22:00 

    >>214
    脳内で考えるだけで済ます人と短歌という作品にまでして表明する人の根性にはモラルという越えられない溝があると思うw

    +35

    -0

  • 294. 匿名 2025/02/15(土) 20:27:43 

    >>53
    あるお笑い芸人が好きだったんだけど、コント職人として舞台に出るのは好きなもののテレビが嫌いで憎んですらいて病んでた
    人気になって舞台だけで食べれるようになってコントだけでなくソロパフォーマンスや演劇もやるようになっていきいきしてたけど、テレビに出て病んでる頃の方が面白かったな
    本人的には良かったんだと思う
    複雑だけど不幸になってほしくはないし、病んで追い詰められるよりはいいから
    幸せでありつつ尖った作品作り続けられる人もいるのかな

    +6

    -0

  • 295. 匿名 2025/02/15(土) 20:29:38 

    >>99
    こういう方々は
    使命感と責任感があって、
    趣味や遊びでブログやインスタを書くのと
    わけが違います。

    夏目漱石は、
    遊学ではなく
    日本に貢献するためにもと
    研究熱心な真面目さが仇になった
    んだと思われます。

    +19

    -0

  • 296. 匿名 2025/02/15(土) 20:32:21 

    >>1
    若いころに手相の本を読んでいたら自殺線という物騒な名前の線が載っていて、その線を持つ人の性格が「想像力が豊か(すぎる)、現実を生き抜く力がない…」だったので、物書き=想像力が豊かすぎる=現実を生き抜く力が弱い、みたいなのが理由かなと思いました。
    ちなみに私もその線を持っていて鬱傾向があります。

    +10

    -1

  • 297. 匿名 2025/02/15(土) 20:34:34 

    >>2
    星新一が小説書き始めたのも借金の取り立てから現実逃避するためって言ってたから現実が苦しくて尚且つ想像力のある人が文学やるのかもね。

    +36

    -0

  • 298. 匿名 2025/02/15(土) 20:36:50 

    >>180
    ある意味なんか萌えて二次創作とかやってる人に近そう
    自分の中の面白いとか好きを厨二病的発想までひっくるめて肯定してる感じ

    +3

    -4

  • 299. 匿名 2025/02/15(土) 20:38:53 

    >>1
    ご本人は病んでることに気付いていたのかな

    +1

    -0

  • 300. 匿名 2025/02/15(土) 20:42:19 

    >>1
    男だからじゃないの?

    女性の作家やアーティストはふてぶてしい感じがする。

    +3

    -5

  • 301. 匿名 2025/02/15(土) 20:51:59 

    >>31
    画家のムンクもメンタルの病気を治す為に一念発起して自分から入院してみたら、病気は良くなったけど絵の才能も消えてしまったらしいね

    +39

    -0

  • 302. 匿名 2025/02/15(土) 20:53:00 

    >>257
    原田宗典さんかなぁ

    +2

    -0

  • 303. 匿名 2025/02/15(土) 20:54:42 

    >>229
    ググったんだけど、病死だそうですが。

    どなたかとお間違えでは?

    +2

    -0

  • 304. 匿名 2025/02/15(土) 20:55:51 

    >>37
    この人友達がみんな自分より偉く見えるとか殊勝なこと言ってるのにコレだからな

    +20

    -1

  • 305. 匿名 2025/02/15(土) 21:02:57 

    >>298
    二次創作の人は他に職業あるから

    +5

    -1

  • 306. 匿名 2025/02/15(土) 21:09:29 

    >>293
    まぁそこは天才だからw

    +9

    -1

  • 307. 匿名 2025/02/15(土) 21:34:34 

    自分は病んでる人の言葉を読んでても、あぁ何か思うことがあるんだろうな、ぐらいにしか思わないんだけど、不思議なのが、そういう作品がすごい人気なのに、現実社会で病んでいるようなことを言っただけで自称ポジティブな人々がもっと前向きにいこうよ。だの簡単に言ってしまうことだよ

    +9

    -1

  • 308. 匿名 2025/02/15(土) 21:37:08 

    >>99
    漱石はロンドン留学中にうつ状態で奥さんに鬱々とした手紙を毎日送ってた。次々と手紙が来るから大変で、奥さんもたまに返事書くんだけど、漱石からはなんでもっとちゃんと返事くれないの?ってスネた手紙来てた。

    +25

    -0

  • 309. 匿名 2025/02/15(土) 21:37:09 

    学問として芸術方面に進んでる若い子なら19歳でも作品が作られた当時の歴史背景とか色々当たり前のように知ってるよね

    +1

    -0

  • 310. 匿名 2025/02/15(土) 21:38:30 

    使ってる頭が一般的な人と違うからだと思う

    +7

    -0

  • 311. 匿名 2025/02/15(土) 21:39:04 

    >>300
    山田花子さん…

    +2

    -2

  • 312. 匿名 2025/02/15(土) 21:39:37 

    >>7
    他人と話すことが無さそう
    個人事業主?だから
    編集者くらいでしょ?話し相手は

    +3

    -2

  • 313. 匿名 2025/02/15(土) 21:41:28 

    ●元々繊細な人、心の動き、人の行動、人生について…みたいなことを突き詰めて考えるタイプじゃないと純文学なんか書こうとしない
    ●作品を一つ書き上げるため、とてつもない集中力を使う上に、上記のようなことを更に考えることに
    ●書いても売れない、または締め切りに追われている
    ●読者や社会からの批評、批判

    病むのって割とパワーがいるから、それが創作意欲と直結してる気もするし、なんか病んでるのが必然って感じするよ


    +12

    -0

  • 314. 匿名 2025/02/15(土) 21:41:31 

    自分と長時間向き合ってるからじゃないかな。
    お金稼ぐっていう分かりやすい目的ではないし

    +7

    -0

  • 315. 匿名 2025/02/15(土) 21:44:19 

    >>169
    本当の心の本質
    って、重複表現じゃね?
    賢ぶってそれっぽいこと言いたかったんだ?
    無理すんなww

    +3

    -4

  • 316. 匿名 2025/02/15(土) 21:44:28 

    物書きっていっても性格は様々ですよね。物書きの中でも、あなた変わってるわね~って同業者に言われるようなタイプの人もいますし

    +2

    -0

  • 317. 匿名 2025/02/15(土) 21:48:37 

    >>31
    10代の分かりやすく繊細で葛藤している時期に生まれる作品ってどんどん作れなくなりそうだよね
    大人になればなるほどその繊細さってなくなっていく

    +40

    -0

  • 318. 匿名 2025/02/15(土) 21:49:07 

    >>287
    アニメでも嵐の中琵琶湖に漕ぎ出す
    シーンがあったね。
    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +6

    -0

  • 319. 匿名 2025/02/15(土) 21:49:51 

    現代みたく良い精神薬が無かったせいもあると思う
    自○者が多いのは

    +11

    -0

  • 320. 匿名 2025/02/15(土) 21:51:14 

    石を見ても
    ・ただの石
    ・形・色をじっくり観察する
    ・性質を思い浮かべる

    ぐらいが普通なんだろうけど、きっと小説家の方はその石1つから物語を作れてしまうのだと思う。。

    +15

    -0

  • 321. 匿名 2025/02/15(土) 21:55:20 

    言いたいことがしゃべり言葉として出てこないから文章にして思いのたけを発散しているイメージ。普通の会話で満たされるものがあまりないのだと思う。

    +4

    -2

  • 322. 匿名 2025/02/15(土) 21:55:55 

    今もそうだけど、純文学は売れない。

    +11

    -0

  • 323. 匿名 2025/02/15(土) 21:56:02 

    >>256
    ネットで見た情報だから眉唾だけど、避妊の為に
    コンドームの使い方を木の枝使って教えたら本当に
    庭木の枝に挿したら避妊出来るって信じた人がいた
    という話があったらしい。

    +15

    -0

  • 324. 匿名 2025/02/15(土) 21:56:08 

    >>191
    三島由紀夫の奥様は文豪の娘ではないような…

    +6

    -0

  • 325. 匿名 2025/02/15(土) 21:56:25 

    表現者の運命

    +6

    -0

  • 326. 匿名 2025/02/15(土) 21:58:34 

    >>237
    でもさんまさんもご家族不幸な死に方
    されてるんだよね…。

    +14

    -0

  • 327. 匿名 2025/02/15(土) 21:59:06 

    >>287
    一休さんは高貴な生まれ(天皇の子供だと言われている)ながら、その出自は隠されてお寺に預けられて育った。複雑な生い立ち+頭の良さ、だから心も病むと思うよ。

    +18

    -0

  • 328. 匿名 2025/02/15(土) 21:59:22 

    Xにも時々良いこと書いてる人はいて、鬱になるのは普通 鬱にならないほうがおかしい 騒ぐことではない といったことを実際に本を出している人で書いている人がいて激しく同意した。

    +1

    -0

  • 329. 匿名 2025/02/15(土) 22:02:15 

    >>264
    モンゴメリは30歳過ぎてやっと結婚できて、息子2人にも恵まれたけど、旦那さんがうつ病にかかってすごい苦労したみたいよ。

    +10

    -0

  • 330. 匿名 2025/02/15(土) 22:04:04 

    >>37
    個人的に中原中也もメンタルお化けだと思う(笑)

    +27

    -0

  • 331. 匿名 2025/02/15(土) 22:04:57 

    >>58
    無頼派と言われる坂口安吾もヒロポン常用者ですが
    そういうクレイジーなジャンキーじゃなくて
    社会人として実直で、締切を守るため(眠気や疲労感から逃れるため)に
    ヒロポンを使ってたそうです

    「クスリの名前のとおり、覚醒しているため、眠らないために飲んだのだ。
     ビートニク以降の作家やアーティストたちのように
     サイケデリックな幻想で創作欲を刺激したい、などとは露ほども考えなかった。」
    『泥酔文学読本』七北数人

    +8

    -0

  • 332. 匿名 2025/02/15(土) 22:05:52 

    >>266
    英国留学もかなり心の負担だったみたいだね。体格の良い西洋人の中で過ごすのが辛くて、下宿先にずっと引きこもってたみたい。
    えらく聡明な方だから、西洋の文明の高さに触れて、色々思うところもあっただろうし、辛かっただろうと思う。

    +18

    -2

  • 333. 匿名 2025/02/15(土) 22:10:04 

    >>210
    外国だと詩人のシルヴィア・プラスは自殺だよ。小さな子供2人いる状態で、ガスオーブンに頭突っ込んで自殺した。
    金子みすずも自殺。
    ヴァージニア・ウルフも自殺じゃなかったっけ?結構いると思うな。

    +12

    -0

  • 334. 匿名 2025/02/15(土) 22:14:19 

    >>41
    太宰治も普段は明るくて感じの良い人だったみたいだよ。

    +8

    -0

  • 335. 匿名 2025/02/15(土) 22:16:56 

    >>237
    肉子ちゃんは?

    さんまさんは割と人生色々ある人だけど

    +6

    -0

  • 336. 匿名 2025/02/15(土) 22:18:43 

    芥川は実母がアレなのを幼少期から目の当たりし、姉の旦那(義兄)が自◯→芥川に借金を背負わせるわ…あれで病まない方が可笑しい。

    +10

    -0

  • 337. 匿名 2025/02/15(土) 22:19:17 

    >>47
    ヴィドゲンシュタインもめちゃくちゃ頭良いけど、病んでた。兄弟も何人も自殺してる。
    オーストリアの超絶お金持ちの家で、音楽の才能もあって抜群の頭脳を持っていたけど、心を病む人が多い家系だった。
    頭が良すぎるのも辛いと思う。
    『ヴィドゲンシュタインの人々』おすすめです。
    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +19

    -0

  • 338. 匿名 2025/02/15(土) 22:22:09 

    >>304
    偉いとは言ってない。内心は、
    「チッ!大した奴等でもないくせに」って思ってるに違いねえ。

    +22

    -1

  • 339. 匿名 2025/02/15(土) 22:26:03 

    >>262
    伊藤潤二先生も大丈夫そう

    +12

    -0

  • 340. 匿名 2025/02/15(土) 22:28:13 

    >>90
    恋愛体質って本能的だけど病みやすいと思う

    +13

    -0

  • 341. 匿名 2025/02/15(土) 22:31:44 

    >>228
    うちの母も同じこと言ってたわ

    +7

    -0

  • 342. 匿名 2025/02/15(土) 22:39:21 

    >>7
    ロシアの文化・芸術の発展は冬が長くて家に閉じこもりがちだから絵画・装飾などの美術的なもの、音楽、小説などが発展したというよね。

    +22

    -0

  • 343. 匿名 2025/02/15(土) 22:41:19 

    >>37
    格調高い暴言ww

    +51

    -1

  • 344. 匿名 2025/02/15(土) 22:43:06 

    >>13
    本が好き=コミュ力が低い
    というわけではないけど、読書がものすごく好きで休みでも本ばかり読みたいような人は、人付き合いは好きじゃないもしくは苦手なんじゃない?
    でも、やっぱり人は1人だと鬱とかなりやすいと思う
    人と関わる・外に出るって面倒でも大事だから
    一人の世界に没頭する(できる)人だから、鬱にもなるんじゃないかな
    でもそうやって良いこと悪いこと悶々と想像する中で凡人には出ない発想も生まれるんだろうね

    +14

    -0

  • 345. 匿名 2025/02/15(土) 22:49:36 

    >>326
    まじで寝ないらしいし
    躁病に近いって聞いた事ある躁鬱の鬱期間がないから安定してるように見えてるだけで

    +19

    -0

  • 346. 匿名 2025/02/15(土) 22:49:38 

    >>256
    民度の違う外国人がたくさんいたら住み心地悪くなるみたいな感じね!病むよね

    +23

    -1

  • 347. 匿名 2025/02/15(土) 23:25:18 

    >>3

    突き詰めると「作品=自分」という考えで、売れない、もしくはいったん売れても再び売れなくなったり、酷評されたりすると存在を否定されたような気持ちになるみたいなところはあると思う
    身内でも肯定してくれる人がいるかどうかでだいぶ違うかも

    +17

    -0

  • 348. 匿名 2025/02/15(土) 23:27:44 

    物書きって思慮深いっていうか頭の中のことを文章にする人達だからEタイプの人いない説

    +0

    -0

  • 349. 匿名 2025/02/15(土) 23:29:05 

    >>1
    めっちゃくちゃ頭良いから
    頭が良いと先手先手のことを考えたり、自分の限界とかわかったりするからじゃない?

    +3

    -0

  • 350. 匿名 2025/02/15(土) 23:38:09 

    >>1
    少なくともここに出てるのって昭和初期ぐらいまでの作家ばかりだよね。現代の作家は大丈夫ってことかな。

    +3

    -0

  • 351. 匿名 2025/02/15(土) 23:44:40 

    >>146
    三島さんはガチのゲイじゃなくてファッションゲイだと思う
    女性の人に恋愛感情を抱いていたし、若い頃の美輪さんから「貴方が私に惹かれているのは私が女装しているからでしょ」って言われて本人も納得していたし
    男同士で致せるのはあくまでプレイのひとつとして楽しめているだけだからだと思う

    +19

    -0

  • 352. 匿名 2025/02/15(土) 23:49:49 

    歩いてないかは
    人間ホルモンで動いてるから、ドーパミン出ない生活してると病む
    朝起きて朝日浴びて散歩
    最強の健康法

    +6

    -0

  • 353. 匿名 2025/02/15(土) 23:53:46 

    文豪に限らず、超有名アーティストとかもそうだよね
    ビートルズとかフレディマーキュリーとかエルヴィスプレスリーとかも超人気だったけど孤独やプレッシャーと常に葛藤してたって映画で観たよ

    +5

    -0

  • 354. 匿名 2025/02/15(土) 23:57:11 

    >>1
    家の中で机に向かってばかりたから病むのでは
    運動不足の日光不足のコミュニケーション不足の趣味不足だと思います

    +4

    -0

  • 355. 匿名 2025/02/15(土) 23:59:39 

    >>99
    夏目漱石は精神疾患もちだよね?
    有名だと思ってた
    小説も、読んでみ?結構偏ってるよ?

    +16

    -0

  • 356. 匿名 2025/02/16(日) 00:00:35 

    >>19
    芸能人はまた別の問題だと思う

    +21

    -1

  • 357. 匿名 2025/02/16(日) 00:10:27 

    >>53
    渇望が名作を生む

    +22

    -0

  • 358. 匿名 2025/02/16(日) 00:15:18 

    ガルでコメント書いたら何度か太宰治みたいって言われたことがある
    私は境界性の気があるんだけど、太宰治もそう言われてたことを最近知って驚いた

    +6

    -1

  • 359. 匿名 2025/02/16(日) 00:17:51 

    >>19
    みんな他殺説ある人じゃん、、

    +21

    -0

  • 360. 匿名 2025/02/16(日) 00:34:18 

    >>1
    文豪は脳科学的に鬱になりやすい人が多いとか見たこともあるけど(個人的に太宰なんかは世のイメージとは逆にパリピ陽キャぽいので省く)人生や世の中を鬱々と深く捉えてるからでは?

    +3

    -1

  • 361. 匿名 2025/02/16(日) 00:46:43 

    体力仕事ができないから物書くようになったのでは?

    +1

    -1

  • 362. 匿名 2025/02/16(日) 00:46:56 

    >>339
    あの人メンタルかなり、強靭だわ。
    あの世界観で病まない不思議な人

    +6

    -0

  • 363. 匿名 2025/02/16(日) 00:47:11 

    >>264
    死因は最近になって睡眠薬の飲みすぎによる自死だった事が
    モンゴメリーの子孫によって明らかになったみたいだね。
    出版社との著作権による裁判沙汰・夫のうつ病・息子の
    結婚問題・第二次世界大戦など悩みや不安が多かったけれど
    自分自身がベストセラー作家である事と牧師夫人である事で
    世間体を気にして溜め込む事が何かと多かったんだろうな。

    +9

    -0

  • 364. 匿名 2025/02/16(日) 00:47:34 

    >>1
    トピズレ申し訳ないんだけど、美術系も特に女性は(男性は50代)40前後でなくなる人多いよね

    41歳で亡くなった青木美歌さんの「あなたと私の間に」なんて吹きガラスの作品(ガラスで独特な花茎根っこの表現)は次元超えて漫画の「宝石の国」好きな人には絶対見て欲しかった芸術作品

    +3

    -1

  • 365. 匿名 2025/02/16(日) 00:49:03 

    >>1
    恨み、怒り、モヤモヤ、孤独、葛藤など何らかの精神的な問題を強く抱えてる人だから色々と思考して書きたいものが生まれて、さらに何作も何作もねちっこく書き続けられるんだと思うよ
    文才があってもメンタルが安定しててずっと幸せな人はだんだん書くことが無くなると思う

    +14

    -0

  • 366. 匿名 2025/02/16(日) 00:51:10 

    >>301
    そういうのってバランスが難しいよね
    病気直せば解決してハッピー!とかじゃないみたいだし

    +12

    -0

  • 367. 匿名 2025/02/16(日) 00:52:52 

    外界からの刺激が少なくて思考を巡らせてばかりだとネガティブ思考に陥りやすくなって病みやすいのでは?

    +3

    -0

  • 368. 匿名 2025/02/16(日) 00:54:43 

    >>264
    モンゴメリは牧師の妻になって、牧師の夫は鬱になってしまって大変で
    でも牧師の妻として、キリスト教徒らしいお手本になる生き方を信徒さんに見せなきゃいけないストレスが凄かったみたいだよ

    +11

    -0

  • 369. 匿名 2025/02/16(日) 01:01:29 

    >>36
    某ギャグ漫画家も同じこと言ってた
    芸人もちょっと近いなとおもってる、やっぱりハングリー精神が面白さを生み出すよね

    +14

    -0

  • 370. 匿名 2025/02/16(日) 01:02:28 

    >>53
    当人にとって比較的平和的で建設的な解決法だからじゃないかな
    当人はどん底でも同じように落ちている誰かにとっては光に成り得るものを生み出してもいるから凄い事だと思うよ

    +4

    -0

  • 371. 匿名 2025/02/16(日) 01:09:25 

    文豪やクリエイティブ系の職業以外も病んでいる人はいくらでもいるけど、単にそれらの職業以外はただの病んでいるお触り禁止の人として避けられているから、むしろステータス的な扱いすらあるクリエイティブ系=病んでいるになっているだけの生存者バイアスな気もする
    もしくは病んでいない文豪もいるけど、病んでいる方が話題性があって多くの人が記憶に留めているから文豪=病んでいるになるとか

    +5

    -0

  • 372. 匿名 2025/02/16(日) 01:12:08 

    >>262
    前になんか読んだんだけど
    ある作家が書いてたけど、ホラー作家は一見まともでも会って話すとちょっと変な人が多いらしい
    鬱系の方向では病まないけど、ちょっとネジ飛んでるところがある人が多いのかな

    +17

    -0

  • 373. 匿名 2025/02/16(日) 01:12:44 

    >>1
    >>2
    >>7
    文豪のほとんどが東北出身なんだよ。

    これ、日本だけじゃなく、古今東西の法則な。哲学者も寒い地域ばかり。

    ガルシア・マルケスみたいに南米ももちろんいるが、

    暖かい所→何も考えないで生きていける→考える力が養わない≒文豪が誕生しにくい。

    北国はその逆。

    +51

    -4

  • 374. 匿名 2025/02/16(日) 01:23:42 

    >>139
    自惚れるなよ

    +1

    -4

  • 375. 匿名 2025/02/16(日) 01:26:52 

    病むほどあれこれ考えられるから物書きできるのでは?

    +6

    -1

  • 376. 匿名 2025/02/16(日) 01:34:09 

    >>36
    太宰はわりと万人受けする中期の作品(走れメロス、女生徒とか)は家庭も上手くいき健康的な生活してた時に作った。
    でもそこでは人間失格とかは生まれなかったんだろうし、生み出したい作風にもよるのかなぁと思う。

    +20

    -1

  • 377. 匿名 2025/02/16(日) 01:36:19 

    >>1
    欲望があるところから芸術が生まれることをわかってて、自分の欲望に忠実に生きてたのだと思う。

    +1

    -0

  • 378. 匿名 2025/02/16(日) 01:38:55 

    >>2
    暗闇でしか見えぬものがある
    暗闇でしか聴こえぬ歌がある

    最近何かで見たな。

    +12

    -0

  • 379. 匿名 2025/02/16(日) 01:39:05 

    >>242
    「どんなに逃げても、自分からは逃げられない」
    それぞれ真意は異なるだろうけどコレすごい分かる
    常に何かと向き合って考えて課題を抱えてるんだと思う
    私も物書きの端くれだから常に何か見えないものと対峙してる
    メンヘラです

    +21

    -2

  • 380. 匿名 2025/02/16(日) 01:50:59 

    宮沢賢治は病んでないでしょう。

    +1

    -1

  • 381. 匿名 2025/02/16(日) 01:54:08 

    >>266
    そのお話で、画家のオディロン・ルドンを思い出しました
    愛情に恵まれずに育ったルドンは一つ目の虫とか、白黒のホラーイラストみたいな絵を描いていたけど、結婚出来てから女神様のような神々しい女性や色彩豊かな花など画風がものすごく変化した

    +16

    -0

  • 382. 匿名 2025/02/16(日) 02:05:26 

    >>37
    こんな名言(迷言?)ばかり載ってる本あったら読みたい!
    元気貰えそうだし。

    +15

    -1

  • 383. 匿名 2025/02/16(日) 03:00:45 

    >>12
    双極性障害ってアーティストに多いとか聞いたことある
    普通だと人生も普通なんだろうね

    +6

    -1

  • 384. 匿名 2025/02/16(日) 03:15:32 

    >>239
    合理的+物事を端的、単純にとらえる性質がある人ね
    合理的だけだと割と病む人いると思う

    物事の分析や色々な背景や付随する物を想像する性質の人ここでいう文豪は病みやすそうだな〜色々深く考察するのが好きだからね

    +2

    -0

  • 385. 匿名 2025/02/16(日) 03:25:41 

    >>262
    ホラーやミステリー作家は病まないみたいだね
    ギャグ漫画家は病むみたい
    吾妻ひでおや鴨川つばめとか…古谷実も作風が変わった

    +9

    -1

  • 386. 匿名 2025/02/16(日) 03:31:20 

    >>256

    このトピめっちゃすき

    文豪の方達ほどではないのは言うまでもないけど、悩んでいて死にたくなるのがなんかすーっと楽になる
    同じ界隈に救われるというのか

    +13

    -1

  • 387. 匿名 2025/02/16(日) 04:25:28 

    >>193
    あと壮絶な戦争体験者で自身の腕も失くしたし生命力がとにかく強い。
    絶望の淵でも小さな希望を見出せるタイプが水木しげるなんだと思う。
    どんなに傍からキラキラ幸せに見えても本人が希望を見いだせなくなった時に病むんだと思う。

    +19

    -0

  • 388. 匿名 2025/02/16(日) 05:22:16 

    読書という行為自体が少し病んでないとしなくないですか?
    ちょっと心に悩みがあったり現実逃避したかったりするとき本に頼るというか
    ただ楽しみだけのために読むこともあると思うけど、私はちょっと心がザワついてるときのほうが読書します
    更に病みがすすむと本すら読めなくなりますけど

    +2

    -4

  • 389. 匿名 2025/02/16(日) 06:00:30 

    >>384
    なるほどね
    考察好きが病みやすいのか

    +1

    -0

  • 390. 匿名 2025/02/16(日) 06:23:02 

    ニーチェとか哲学者も病んでる人多いよね

    +3

    -0

  • 391. 匿名 2025/02/16(日) 07:03:22 

    >>1
    実家が裕福で、考える能力とヒマがあるから

    +0

    -1

  • 392. 匿名 2025/02/16(日) 07:08:38 

    >>5

    人生を謳歌している陽キャが部屋にこもって文章を書くとかしないよね

    外に出て楽しむよ

    +19

    -1

  • 393. 匿名 2025/02/16(日) 07:10:56 

    >>1

    又吉も病んでるの?????

    +0

    -1

  • 394. 匿名 2025/02/16(日) 07:13:42 

    >>223

    そういや、明石家さんまさんが結婚したら面白くなくなったって言われたらしいね
    んで、離婚したら復活した

    +6

    -0

  • 395. 匿名 2025/02/16(日) 07:27:48 

    >>62

    答えのないこと、絶対に答えが見つからないことを考え続けると狂うんじゃない?

    +5

    -0

  • 396. 匿名 2025/02/16(日) 07:31:05 

    >>161

    三島のマッチョへの傾倒は、小さい頃に男子にイジメられたことからの劣等感からよ
    イジメがトラウマ体験だった



    +8

    -0

  • 397. 匿名 2025/02/16(日) 07:35:56 

    >>344よこ
    人と違う人は、人と関わる事で孤独になるんだと思うわ

    +7

    -0

  • 398. 匿名 2025/02/16(日) 07:39:01 

    宮沢賢治って普通じゃない?

    +0

    -2

  • 399. 匿名 2025/02/16(日) 07:39:55 

    >>1
    ノンフィクションの現実世界では何てことない日常こそが最たる幸せだけど
    不倫文学とかモラルから外れてるから古今東西でウケるテンプレ代表例だし
    最初から最後まで主人公がメンタル安定してるフィクションなんて読む側からしたら心理描写に波風立たなすぎてドキドキもクソもない

    作者のメンタルの心配とは別問題で、書き手の心は揺れたり乱れたりぶっ飛んでなきゃ面白いものは産まれないよ

    +1

    -0

  • 400. 匿名 2025/02/16(日) 07:46:26 

    >>394
    結婚したら面白くなくなったって芸人は多い気がしますよね

    +6

    -0

  • 401. 匿名 2025/02/16(日) 07:52:34 

    >>47
    哲学は答えがないからやね
    考え始めたらキリがないんや
    数学や理科のように答えが出るんと違う
    それから本能を優先する方がええね
    頭で考えてばかりいたって時間が過ぎるだけやろ
    先にも書いたけど答えがないんやから
    男なら特に体を動かして筋肉つけるほうが優先
    フィジカルの強さを手に入れればメンタルなんて勝手に強くなる
    よう考えてみ、病気になって体が弱ると気も滅入るじゃん
    老化もそうよ
    人間は動物や、特に男は狩りをしてきた
    よく寝てよく食べよく働き女と子供を守らないかんよ
    だから鬱々とどうにもならん事を一日中考えてる暇なんか本来ないわけ
    考える事は大事や、けどもそれは行動が伴って成果の出る事でないと腐るわな

    +7

    -5

  • 402. 匿名 2025/02/16(日) 07:54:08 

    >>2
    敏感で繊細な感覚がないとモノなんてつくれないよ

    +6

    -0

  • 403. 匿名 2025/02/16(日) 08:02:17 

    脳の酷使かな?

    +4

    -1

  • 404. 匿名 2025/02/16(日) 08:17:24 

    >>37
    債権者たち「お 前 が な!!!」

    +10

    -1

  • 405. 匿名 2025/02/16(日) 08:27:10 

    >>283
    私が見るのは地主様やってる農家だけだわ
    耕運機乗ってるおじいちゃんに向かって畑をスーツ着た人がペコペコしながら近づくのとか見るよ。

    +0

    -3

  • 406. 匿名 2025/02/16(日) 08:32:06 

    >>1
    座りっぱなしで身体動かさないからというのもあるかも。

    +5

    -1

  • 407. 匿名 2025/02/16(日) 08:33:54 

    考えすぎる性格で、たまに頭パカーンになりそうになると瞑想というか思考を止めることをすると落ち着く
    考えすぎることって良くないよ

    +7

    -2

  • 408. 匿名 2025/02/16(日) 08:48:20 

    >>283
    農家継がないのは貧困じゃないと思うよ
    っていうかむしろ農家お金持ってる
    家族でやってるから祖父母同居で皆んなで同じ家住んで働いてるからまじお金は貯まるよ
    ただ祖父母が長生きするようになって嫁姑問題は苛烈長期化そこがバトルしてると夫婦仲にも亀裂がそれを見て育つ子供は絶対農家になんか嫁がないと決心
    私はそんな感じだった
    今兼業農家が多いから一時期田舎で就職してた時に先輩とかも農家に嫁いでる人はお金じゃなくてやっぱ義母との関係で悩んでる人多かった

    +11

    -4

  • 409. 匿名 2025/02/16(日) 08:49:16 

    >>1
    人間の脳は生存のために未来への不安と過去への後悔に意識がいきやすい仕組みなんだけど、
    文豪レベルの言語性IQの高さがあると、それらの不安と後悔が常に言語化されまくる
    不安を感じる脳の扁桃体がずっと過剰にはたらくことになり、鬱や不安障害を引き起こすのよ

    +11

    -1

  • 410. 匿名 2025/02/16(日) 08:53:53 

    >>372
    楳図かずおとかめちゃくちゃ性格の明るい変人だもんねw

    +5

    -1

  • 411. 匿名 2025/02/16(日) 08:57:57 

    >>28
    うつ病って毎朝5分散歩するだけでも改善が見られるっていうよね

    +4

    -3

  • 412. 匿名 2025/02/16(日) 09:03:56 

    >>256
    昔の日本も今と比べたら人権侵害が酷かったよね
    女性差別も酷かったけど、戦争が間近にある世界だから男でも物書きは軟弱もの扱いされてそう
    現代に産まれてたら文豪たち病まなかったのかな

    +8

    -0

  • 413. 匿名 2025/02/16(日) 09:33:08  ID:bLQLeKL31z 

    >>411
    その5分体を動かす気力がない

    +12

    -0

  • 414. 匿名 2025/02/16(日) 09:36:01 

    >>273
    担当者も病みそう

    +6

    -0

  • 415. 匿名 2025/02/16(日) 09:40:55 

    >>31
    「それは言い訳だ」今の時代はそういう風潮ない?

    +0

    -2

  • 416. 匿名 2025/02/16(日) 09:44:27 

    >>5
    感受性が強すぎるんじゃないかなと思う

    +8

    -0

  • 417. 匿名 2025/02/16(日) 09:52:02 

    >>304
    自分が金借りておいてこれだもんな厚顔無恥のクズ

    +17

    -2

  • 418. 匿名 2025/02/16(日) 09:57:28 

    意外とシンプルに自分の人生に美女がいないからとかでは?

    +2

    -2

  • 419. 匿名 2025/02/16(日) 09:58:33 

    >>376
    太宰が川端康成に送った手紙とか恨みつらみもすごかったよね

    +9

    -0

  • 420. 匿名 2025/02/16(日) 10:00:54 

    思い込みが激しいとかもあるんだろう

    +2

    -0

  • 421. 匿名 2025/02/16(日) 10:02:47 

    >>37
    石川啄木新婚の家ってのが盛岡市内に残っていて説明書きがあるんだけど地元民が一切のフォローもしてない辛辣な説明で中学時代驚いた記憶ある

    伊達政宗が開いた仙台藩の3代目も正直に書いてあったし東北の人は余り偉人に忖度しないんだなと

    +16

    -0

  • 422. 匿名 2025/02/16(日) 10:17:25 

    >>215
    知り合いの漫画の編集者が同じような事言ってた。
    普通の人なら気にならないような事に作家はクヨクヨ気にするって。
    面倒臭いと思うけど、それが創作に必要な感覚なんだろうって。

    +19

    -0

  • 423. 匿名 2025/02/16(日) 10:17:55 

    >>373
    この発言きいてイギリスのブロンテ姉妹思い出した
    シャーロット、エミリー、アンの3姉妹全員がベストセラー作家となった。
    姉妹はイギリス北部で生まれ育った。一度その土地の特集をテレビでみたけど本当に寒々しい痩せた土地という印象でこういうところで色々人は考えて作品がうみだされるんだなあとしみじみ感じる場所だった。
    エミリーの「嵐が丘」なんてもうひたすら暗い話だし、シャーロットの「ジェーン・エア」闇深い話だし、こういう環境でないとここまで徹底した話にできないだろうなって思った。

    そして実はこの3姉妹はもう一人男兄弟がいるけど彼だけは大成することはなく晩年にはアルコール・阿片依存症になり時に「妹の作品の一部は自分が書いたものなんだ」などまわりに吹聴していたらしくかなりの屈折した思いを抱えての依存症だった模様。

    文豪というよりもやはり制作という仕事は苦労も多く、かつ集中には暗さ、闇も必要でいあり、結論病む人が多いって構図なのかなと思った。
    このブロンテ姉妹の兄弟は文豪ではない無名の人だけどそれでも病んでるからね。
    他にも病んで消えた無名の人多くいるのだろうと予想。







    なぜ文豪の大半は病んでる?

    +20

    -1

  • 424. 匿名 2025/02/16(日) 10:20:51 

    >>1
    音楽とかはそこまでモロじゃないにしても、絵とか自分の好みが出るものだし文章なんてその最たるものだからじゃない?

    世間様に自分の好み価値観、観察眼、教養の度合い、経験、自分的には全てじゃないにしても読者側からは「作者は〜な人なんだな」って、それが全てと思われるような色々を見せつけることになる…

    冷静に考えたら目茶苦茶恥ずかしい羞恥プレイじゃない?そうまでして得たい承認欲求を拗らせた人達…ってなったらまぁ病んでて当然だと思う、病んでなければ自分の世界観なんか世の中に発表出来ない…

    +2

    -0

  • 425. 匿名 2025/02/16(日) 10:28:11 

    >>1
    基本的には、頭の中に理想の小説?があって、そこに向けて、「ああじゃない、こうじゃない」って試行錯誤している過程って、自分をずっと批判してるというか。

    それ言ったら、絵を描く人とかもそうだけど。見直して駄目なところを探して、直して、研鑽する、その過程の繰り返しが病むのかな?とか勝手に思ってます。

    +6

    -0

  • 426. 匿名 2025/02/16(日) 10:30:15 

    >>113
    面白そう。読んでみる。ありがとう!

    +5

    -1

  • 427. 匿名 2025/02/16(日) 10:31:41 

    >>31
    私が大した絵描きだった事ないけど
    学生じゃなくなって周囲に馴染めない程度であからさまなイジメの対象になるってことはなくなり、恋を覚えて夫婦喧嘩頻発の両親を気に掛ける時間が減って自分の恋愛にかまけ、結婚して家を出て実家と疎遠になったら絵を描きたいって欲求もびっくりするくらい消え失せちゃった

    私にとって絵を描くって行為は心の叫びを昇華したい!みたいな、現実逃避であり代替行動だったんだなぁと、それでも絵や楽器なら純粋にそれが好きで好きで堪らなくてやり続ける人もいるだろうけど小説は妄想の世界だもんね…、現実世界が幸せや生き甲斐に溢れてたら生きてるだけで忙しくてイフの世界を作り込んでる暇なんかなさそう

    +6

    -3

  • 428. 匿名 2025/02/16(日) 10:41:20 

    >>5
    感受性が強すぎるのも考えものだね。

    +3

    -0

  • 429. 匿名 2025/02/16(日) 10:46:24 

    >>378
    モモケン!

    +4

    -1

  • 430. 匿名 2025/02/16(日) 10:47:02 

    >>131
    あれは鬱々とした気持ちで自殺したのとはまた違うんじゃないかな?
    自分の人生の集大成というか、大事を成し遂げて華々しく散りたいみたいなナルシシズムを感じる

    +8

    -0

  • 431. 匿名 2025/02/16(日) 10:54:04 

    >>215
    最近クリエイティブな趣味にハマって、音楽を作ったりしてるんだけど…
    すごく納得した。心の機微を言葉にするのって、繊細で傷付きやすいから向いてるんだろうね。
    良く言えば感受性が高いけど、私も病みやすいわ。

    +4

    -1

  • 432. 匿名 2025/02/16(日) 10:56:00 

    >>1
    幸せな人間に文学は必要ないって、ちょうど最近何かの映画かドラマのセリフで言ってたな

    +6

    -1

  • 433. 匿名 2025/02/16(日) 10:56:14 

    >>195
    生み出せた時のドーパミンが凄すぎて、依存する……

    +8

    -1

  • 434. 匿名 2025/02/16(日) 11:05:53 

    >>430
    あれを自殺とくくられるとせつないだろうね

    あれは自決って言葉がふさわしくない?
    当時の記事でも自殺って扱いはまったくなかったような。

    まあ自決は自殺でしょって言う人もいるだろうけどさ。
    それでも自殺するのにきつい切腹選ぶ人はいないだろうし、衝動的にできることでもない。
    白虎隊の少年兵を自殺とは言わないのと同じかな。あれを自殺といったらえ・・・てなるよね。

    +11

    -0

  • 435. 匿名 2025/02/16(日) 11:06:51 

    >>99
    他と比べて夏目漱石の作品は割と軽快な作風多くて読みやすいよね
    こころとか例外はあるけど

    +5

    -0

  • 436. 匿名 2025/02/16(日) 11:07:40 

    創作活動する時って、別の人格が乗り移る。
    自分のことを書くのってすごい恐怖だから、架空の他人になりきって書くわ。
    もし自分の内面を書き出して世に批評されたら、メンタル病むに決まってる。
    一番弱い繊細なところをさらけ出すんだよ、怖いよ。

    +9

    -2

  • 437. 匿名 2025/02/16(日) 11:07:43 

    >>234
    太宰府!

    +6

    -1

  • 438. 匿名 2025/02/16(日) 11:17:46 

    >>70
    これ
    みんないろいろ考えてるから病むんだよとか書いてるけど、病んでる人がポエマーなのが真実よね
    わたしだって病んでる時とかその一歩手前ぐらいのセンチメンタルなときとかちょいポエマーになるもん(そんな時のXは危険ww)

    +5

    -1

  • 439. 匿名 2025/02/16(日) 11:22:40 

    >>5
    なんか詩とかも悲しみの中でいいものが生まれると見たことがある。楽しい陽キャでは、そもそもそういうの必要ないというか。

    +14

    -0

  • 440. 匿名 2025/02/16(日) 11:25:14 

    思考力がありすぎるからだと思う。
    不安や悩みって自分の頭の中で作り出されるものだから。
    それが創作活動につながることもあれば、不安や悩みを膨らませて鬱っぽくなることもありそう。

    逆に、いま目の前の現実に対処することだけに集中して過去や未来を考えなければ、余計な不安や悩みは生まれない。動物と人間の違いはそこだよね。

    +6

    -0

  • 441. 匿名 2025/02/16(日) 11:46:02 

    >>411
    その5分だけに行き着くまでが遠いのよね

    +5

    -0

  • 442. 匿名 2025/02/16(日) 12:09:08 

    自◯してる人多いイメージはあるね。

    +2

    -1

  • 443. 匿名 2025/02/16(日) 12:11:39 

    >>35
    おぼろげながらに浮かんできた進次郎とは真逆な感性

    +8

    -1

  • 444. 匿名 2025/02/16(日) 12:42:04 

    絵師とかじゃなくて画家だけど病んでる
    (液タブとか使えないアナログ絵描きたから画家でいい?)
    朝イチ抗うつ剤飲んでその後1日に3回抗不安剤飲まないと人としての生活がままならない
    外出もほぼ無理だから天職なのか、元がこうで在宅になったのか分からないや

    昔の人、鬱病辛かっただろうなぁ
    薬もないし偏見も凄かっただろうし…

    +10

    -1

  • 445. 匿名 2025/02/16(日) 13:01:14 

    >>374
    病んでるねぇ。
    運動しなね。

    +2

    -1

  • 446. 匿名 2025/02/16(日) 13:10:51 

    文豪が病んでるのはいいとして、病んでるだけの奴が文豪気取るのはダメだ
    大量にいる

    +3

    -0

  • 447. 匿名 2025/02/16(日) 13:15:26 

    >>131
    三島由紀夫は太宰治を「そんな悩みは乾布摩擦で治る」とディスっていたし、ひとくくりにされたくないだろうな

    +8

    -0

  • 448. 匿名 2025/02/16(日) 13:29:49 

    >>1
    心身があまり健康だと文学書けない

    +6

    -1

  • 449. 匿名 2025/02/16(日) 13:37:09 

    >>1
    私昔病みまくってた時書いた読書感想文が絶賛されてなんか賞とった
    さらに上の賞目指すのにもう少し直せって言われたんだけどその頃には精神が回復してて何も書けなくて賞取れなかった

    自分のことながら、なるほどなーと思ったよ

    +8

    -0

  • 450. 匿名 2025/02/16(日) 13:37:47 

    >>51

    分かる。ちょっと痛くても勘違いヤローの方が人生楽しいし最近は見てて清々しい。

    +14

    -1

  • 451. 匿名 2025/02/16(日) 13:44:41 

    >>51

    日本人って他人を気にし過ぎたり、悲観しすぎて鬱っぽい暗い人が多いもんね

    +9

    -2

  • 452. 匿名 2025/02/16(日) 14:00:32 

    >>180

    流行作家、商業作家と私小説を書くような人は違うと思うよ

    自分の内面を描き出す小説を書くような人は病んでるか自殺しているイメージ

    +2

    -4

  • 453. 匿名 2025/02/16(日) 14:03:03 

    >>228

    人に求められたものを作る人はデザイナーで、現実的で合理的に生きている人が多いからね

    アーティストとは違った種類の人間だから

    +7

    -2

  • 454. 匿名 2025/02/16(日) 14:04:51 

    >>215
    音楽好きだから色々聴くんだけど、気になるアーティストことごとく鬱入ってて作曲作業ってホント大変なんだなーって思うよ。でもそうだから誰かに響くものをつくれるんだろうけど。
    あえてのオーバーワーク気味の人、多いよね。たぶん一度でも立ち止まったらヤバいのかなって。

    +10

    -0

  • 455. 匿名 2025/02/16(日) 14:09:00 

    >>156

    才能の種類が違うんじゃない?
    文学、アート、音楽だけが才能じゃないよ
    精神的に病気になって回復して霊能的な能力が目覚める人もいる。
    沖縄の霊媒師とかそういう人が多いらしいし

    +2

    -3

  • 456. 匿名 2025/02/16(日) 14:10:11 

    >>215

    ミュージシャンがヤバい人が多いのも納得
    女関係が派手すぎたり、
    薬物したり

    +2

    -2

  • 457. 匿名 2025/02/16(日) 14:16:19 

    >>104

    漱石なんて妻にDVするような人だよ
    色んな意味で病んでたよ

    +5

    -2

  • 458. 匿名 2025/02/16(日) 14:16:35 

    >>256
    そのアフリカの治安悪い場所程じゃないけどそれみたいなクソ地域に長年住んでる
    とにかく男尊女卑がやばくてチー牛や弱者気質の男が死ぬほど調子乗ってる
    稚拙な人が多いから職場もどこいってもワンパタンないびりやいじめ(笑)があるし、住んで2年で鬱を初めて発症した
    脳死で否定してくる人と話がつまらなすぎる人が多い

    +1

    -0

  • 459. 匿名 2025/02/16(日) 14:24:32 

    >>210
    鷺沢萌

    +4

    -1

  • 460. 匿名 2025/02/16(日) 14:25:13 

    >>193

    水木しげるって精神が強いよ
    良くも悪くも現世を楽しんでいた人だから、そういう人は地に足がついているから病まないと思う
    欲が強かった。食欲も睡眠欲も。そういう基本的な欲が強い人は大丈夫

    宮崎駿もそう。この人も欲が深い人だから

    それと、下記のような事を考えつくくらいハートが強いから。他人に鈍感な人は病まない

    「死んだらどうなるのか興味があった。だから弟を海に連れていってつきとばした
    弟は死にたくないもんだから必死で俺を掴んでた。払いのけようとしても手をはなさない
    そうこうしてるうちに大人に見つかって止められた
    親にしこたま灸(やいと)をすえられた」




    +7

    -3

  • 461. 匿名 2025/02/16(日) 14:54:46 

    >>1
    文学館行ったら自◯する人多いんだなと思った
    考え過ぎるのと、娯楽が少ない時代背景とか

    +0

    -0

  • 462. 匿名 2025/02/16(日) 15:45:10 

    >>376
    長男の息子さんがダウン症だったことにも悩んでいたらしい。そんで余計カルモチンに走っちゃう。奥さんの懐が広すぎる。

    +4

    -0

  • 463. 匿名 2025/02/16(日) 18:36:31 

    >>1
    漫画家だって休載多いよ。継続して何かを生み出すって心身ともに大変そう。

    +5

    -1

  • 464. 匿名 2025/02/16(日) 18:59:57 

    >>373
    ギリシャ哲学の事を考えたらそれは当て嵌まらなそう
    仏教や儒教も寒い国じゃないし
    哲学的な思想はどこにでもある
    ただ西洋的な視点から日本に入ってくることが多いから、スルーされがちな地域は沢山あると思う
    多分、我々が知らないだけ

    +4

    -0

  • 465. 匿名 2025/02/16(日) 21:07:33 

    病んでるイメージない水木しげるさん
    あっけらかんとした方に見えるけど水木さん若い頃はゲーテがすごく好きで
    ヘーゲル、ニーチェ、カントらの哲学書を読んでいたって本に書いてた
    奔放な天才に見えるけど結構悩みはあったんだろうなと思う
    考え込む人が創作にパワー向けられるんだろうね

    +3

    -0

  • 466. 匿名 2025/02/16(日) 23:11:51 

    >>439
    さも陽キャだから才能が無いみたいな言い方

    +0

    -1

  • 467. 匿名 2025/02/16(日) 23:29:40 

    >>414
    川上未映子の担当者が「待ちくたびれた」って言ってたよ

    +2

    -0

  • 468. 匿名 2025/02/17(月) 13:12:43 

    >>19
    この人たちは殺されてるよね。

    +1

    -0

  • 469. 匿名 2025/02/17(月) 20:32:12 

    >>458
    分かるわぁ
    向こうはこっちが自分と同じレベルに引き摺り落としたいいわけ
    キレさせたいんだよ
    罠にハマらないでね
    頑張れ

    +0

    -0

  • 470. 匿名 2025/02/18(火) 00:16:47 

    >>333
    関係ないけどヴァージニア・ウルフの遺書は本当に素敵で泣けた

    +4

    -0

  • 471. 匿名 2025/02/18(火) 00:53:48 

    >>266
    夏目漱石は辛い目にあってメンタル病んでたのに、坊っちゃんとか吾輩は猫であるとか、ユーモアのある作風の作品も書けたのが凄いと思う。自分に浸るだけの人には書けない。自分を客観的に見る力が強かったんだろうなって思う

    +11

    -0

  • 472. 匿名 2025/02/19(水) 00:57:48 

    >>470さん
    「世界で最も美しい遺書」ですよね
    疲れ果てた心、夫への愛と感謝、さまざまな気持ちが伝わる言葉に私も泣きました
    遺書が語り継がれるということはある意味文豪らしい、美しい終のひとつではないかと思います

    +3

    -0

  • 473. 匿名 2025/02/19(水) 13:01:05  ID:MJvLVf8Yy6 

    >>145
    子供の頃テレビでやってた天才バカボンで
    すごく綺麗な文章を書く作家自宅にバカボンパパが行ったらとんでもないゴミ屋敷で
    ゴミに埋もれてないとこんな文章かけねーよ!って感じなの思い出した
    作家のファンであるバカボンママか良かれと思ってゴミ屋敷を掃除してピカピカにしたら
    帰宅した作家がショック受けて終わりだった記憶あるけど
    ある程度の不自由さがないと文章でてこないのかもしれないね

    +4

    -0

  • 474. 匿名 2025/02/21(金) 08:45:47 

    >>37
    短歌の才能素晴らしいよね。見た目もイケメン。自分の結婚式すっぽかしクズエピソードに驚いた。

    +1

    -0

  • 475. 匿名 2025/02/21(金) 23:55:43 

    >>210
    金子みすゞ

    +1

    -0

  • 476. 匿名 2025/02/22(土) 00:01:21 

    >>437
    大宰府と言えば天神様…
    道真公?

    +0

    -1

  • 477. 匿名 2025/02/23(日) 14:19:44 

    >>19
    アヴィーチーって人は児童の人身売買の闇を訴えて消された説出てるよ
    私もそっちじゃないかと思ってる

    +0

    -0

  • 478. 匿名 2025/02/27(木) 07:39:21 

    >>476
    自殺した太宰治でしょ

    +0

    -0

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