-
1. 匿名 2024/10/29(火) 08:48:02
淀殿 (本名 茶々)。
父は浅井長政、母は市(信長の妹)。
長政が信長にうたれて4歳で実家滅亡。
→母のつてで信長に保護してもらうも本能寺の変。
→母の再婚相手の養子になるが、養父は秀吉にうたれて母とともに自害。
→その後色々あって、仇である秀吉の側室に。
→豊臣家の実権を握るも最期は家康にうたれて自害。
戦国乱世の中心にいた女性ですね。
人生波瀾万丈とはまさにこのこと。+66
-1
-
2. 匿名 2024/10/29(火) 08:49:05
卑弥呼って本当に存在したの?+21
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3. 匿名 2024/10/29(火) 08:50:06
>>1
待ってw信長顔だねwウケるw+1
-15
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4. 匿名 2024/10/29(火) 08:51:22
津田梅子と共に海外に行った子達は、現地で危険な目に合わなかったのかな?+9
-1
-
5. 匿名 2024/10/29(火) 08:51:24
>>2
日の巫女、という名称を当時の中国が蔑称で書き記したんだと思う。
要は、女性が就く最高権威&祭祀の役職名で、何人もいたのではないかと。+32
-2
-
6. 匿名 2024/10/29(火) 08:52:09
板額御前
新潟の胎内にいた姫
鎌倉幕府を相手に確か城資盛とかいう甥と一緒に戦った方
弓が相当上手かった
+11
-0
-
7. 匿名 2024/10/29(火) 08:53:35
仏教婦人会の田中さん+2
-0
-
8. 匿名 2024/10/29(火) 08:53:45
>>5
へえー!!
そういう存在の人を示してたのか
ありがとうございます!+14
-1
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9. 匿名 2024/10/29(火) 08:54:50
>>5
邪馬台国も字面に違和感あるしね+31
-2
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10. 匿名 2024/10/29(火) 08:56:36
>>4
チカンはニッポンだけ+1
-18
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11. 匿名 2024/10/29(火) 08:57:22
>>1
武家は要らない+1
-9
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13. 匿名 2024/10/29(火) 08:57:52
>>2
岩下志麻さんが映画で演じた卑弥呼
どう見てもカルト教団ww+40
-2
-
14. 匿名 2024/10/29(火) 08:59:19
パープル式部+26
-5
-
15. 匿名 2024/10/29(火) 09:00:17
女傑①
【巴御前】+58
-2
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16. 匿名 2024/10/29(火) 09:02:45
>>5
役職名みたいな感じなんじゃない?
人名が卑弥呼ではなく…+18
-3
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17. 匿名 2024/10/29(火) 09:02:50
女傑②
『板額御前』+16
-2
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18. 匿名 2024/10/29(火) 09:02:52
細川ガラシャの肖像画って綺麗だよね+26
-1
-
19. 匿名 2024/10/29(火) 09:04:45
女傑③
「甲斐姫」+19
-6
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20. 匿名 2024/10/29(火) 09:06:31
お万の方(長勝院)
徳川家康の側室 結城秀康の母
秀康が若くして病に倒れた際献身的に看病するが
甲斐なく亡くなり
その死を悲しみ家康の許可無く出家。
しかしその心情を家康が理解したのかお咎めは無かった。+35
-1
-
21. 匿名 2024/10/29(火) 09:07:09
>>1
ここの三姉妹は本当に波乱万丈だね
この時代は当たり前かもしれないけど
最終的に長女と三女が敵になってしまうし
次女は間で大変そうだしw
+58
-1
-
22. 匿名 2024/10/29(火) 09:07:46
>>8
横だけどなんでも信じそうだなw+5
-0
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23. 匿名 2024/10/29(火) 09:08:36
>>10
むこうじゃ襲われるから+5
-2
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24. 匿名 2024/10/29(火) 09:08:57
女傑④
【立花誾千代(たちばなぎんちよ)】+5
-5
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25. 匿名 2024/10/29(火) 09:09:37
>>3
血縁を感じる+12
-0
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26. 匿名 2024/10/29(火) 09:11:00
長年不思議に思ってたんだけど
飛鳥奈良時代とかは女が国のトップになったりアクティブに活動してるじゃない?
なんで平安時代に急に女は家の奥、外に出ない、男に顔を見せないのが良いことだってことになったんだろうか?+37
-0
-
27. 匿名 2024/10/29(火) 09:11:06
>>5
そうそう、中国が蔑称で書いてる辺りが逆に信用できるんだよね、彼女(彼女ら?)の存在を喜んでいなかったって意味にもなるからそこそこ力を持ってたって事の傍証でもある、何の力も持ってない女なんか無視して終わりだしね+25
-2
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28. 匿名 2024/10/29(火) 09:11:21
女傑⑤
『小松姫(本多忠勝の娘)』+8
-3
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29. 匿名 2024/10/29(火) 09:13:52
>>28
怪しい着物着てるなあ…
身八つ口どこいった+8
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30. 匿名 2024/10/29(火) 09:14:11
>>4
政府派遣の留学生として、現地の名家の客として迎え入れられてるんだから、上流のお嬢様扱いだよ
彼女たちの父や兄にはアメリカ滞在経験があったし、新島襄など同時期に政府の用事で渡米した人たちも時々様子を見に行ってたし
ガルちゃんだと出稼ぎ日本人とごっちゃにしてる人いるけどね 笑+32
-0
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31. 匿名 2024/10/29(火) 09:14:26
間違いなく歴史にその名を残されるお方となられます+5
-53
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32. 匿名 2024/10/29(火) 09:15:51
女傑⑥
「池田せん(池田恒興の娘)」+2
-8
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33. 匿名 2024/10/29(火) 09:16:17
>>1
ちょうど 昨日将軍みたところ!+5
-0
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34. 匿名 2024/10/29(火) 09:17:01
静御前
白拍子
源義経に寵愛されるが頼朝から逃がしたため捕まり鎌倉に送られる
義経の子供を産むが男児だったため頼朝によって殺されてしまう+17
-0
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35. 匿名 2024/10/29(火) 09:17:35
>>22
単純なもんでw+5
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36. 匿名 2024/10/29(火) 09:18:50
女傑⑦
【中沢琴(幕末の女剣士)】+24
-2
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37. 匿名 2024/10/29(火) 09:21:47
女傑⑧(LAST)
『中野竹子』
※会津藩を守る為、
婦女隊を率い戦った烈女+13
-2
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38. 匿名 2024/10/29(火) 09:23:22
>>26
当時の女性天皇は中継ぎの役目で天皇になっているだけで、基本は男性が天皇。(女系天皇は居ないと言われている)
でも当時の女性天皇は男性天皇に負けず劣らずアクティブですよね。+28
-3
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39. 匿名 2024/10/29(火) 09:24:40
天照大神
+16
-1
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40. 匿名 2024/10/29(火) 09:26:58
江戸時代に恋する人に会いたくて放火した八百屋お七+4
-0
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41. 匿名 2024/10/29(火) 09:27:26
>>26
飛鳥/奈良時代も特別な例を除いて、女性は表舞台には出てきてないと思うよ
身分の高い女性は奥にいるっていうのはずっと変わらなじゃったんじゃないかな
+18
-2
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42. 匿名 2024/10/29(火) 09:27:33
>>31
悪い意味でね
その姑も同じく+18
-8
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43. 匿名 2024/10/29(火) 09:27:42
ラストエンペラー溥儀の弟と
政略結婚した嵯峨浩
激動の生涯だった
終戦直後に中国軍に追われて
中国大陸を徒歩で逃げたし
幼い次女と阿片で廃人になってるラストエンプレスの婉容を連れての逃避行は想像を絶する
さらにその後
長女が同級生の日本人の恋人と心中してしまったり+24
-1
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44. 匿名 2024/10/29(火) 09:27:57
>>31
チャールズ国王の戴冠式に呼ばれてもいない(イギリスは本当は天皇陛下を招待していた)のに行った時こんなすけすけのスカート履いちゃってイギリスの新聞に「売◯婦みたい」と書かれたロイヤルですからね+17
-18
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45. 匿名 2024/10/29(火) 09:31:06
>>1
茶々って幼名で、正式な名前は菊子らしいね
+10
-1
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46. 匿名 2024/10/29(火) 09:32:08
家康の正室 築山殿(瀬名)は処刑されてしまったね
義娘や側室に凄惨ないじめをしたり
スパイだと疑われたりわりと悪名高い姫だけど実際はどうだったんだろうか+11
-0
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47. 匿名 2024/10/29(火) 09:32:56
>>4
二人くらいアメリカに馴染めず途中帰国してたと思うよ。+23
-0
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48. 匿名 2024/10/29(火) 09:32:57
>>5
ありがとう!
色々納得するわ
だから、あちこちに卑弥呼伝説あるんや
一人じゃなかったのか!+11
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49. 匿名 2024/10/29(火) 09:34:20
>>1
この人がもっと柔軟な考えを持って徳川家康に恭順してたら豊臣は滅ばなかったのにね
でも家康はどんな手を使っても潰してたかな
+15
-1
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50. 匿名 2024/10/29(火) 09:36:46
>>6
胎内旅行で行ったことあるから自然豊かなところだよね
新潟から鎌倉まで連行されたんだっけ?すごい距離+5
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51. 匿名 2024/10/29(火) 09:36:53
>>21
地味な次女だけど、一番家格の高い家(京極家)の正室で夫と添い遂げたから姉妹の中では一番いい結婚してる+50
-1
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52. 匿名 2024/10/29(火) 09:41:38
>>13
日本はずっとカルト的行事を続け、根付いてきた
コメ、食料の豊作凶作の占い祈りの他、イクサから出かけ先まで吉凶占いをしていた
軍事、政敵まで事実収集、情報分析よりも呪詛を優先していた
「願い、占う気持ち」をずっと大切にしてきた
というよりカルトと親和性が高いままだった
+2
-6
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53. 匿名 2024/10/29(火) 09:42:15
>>5
あっ、なるほど!卑弥呼複数説は初めて聞いたけどそれもアリかな!
日の巫女、日の御子、ヒメミコの当て字説ありますね。それならあちこちのクニにいそうだよね。古代は霊力のあった女性が首長だったクニも多そうだしね。
+10
-3
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54. 匿名 2024/10/29(火) 09:46:13
>>52
カルトと宗教や信仰ってどういう違いがあるの?+3
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55. 匿名 2024/10/29(火) 09:48:34
皆さん詳しいのね
知らない人ばかりだから、さっきから片っ端からググッてるw
勉強になるわ 良いトピありがとう+8
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56. 匿名 2024/10/29(火) 09:50:14
>>46
側室のお万の方(築山殿の侍女)が懐妊した時に折檻したという話は
後の創作の可能性が高いようです
+6
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57. 匿名 2024/10/29(火) 09:51:13
>>5
その説はないな。+3
-4
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58. 匿名 2024/10/29(火) 09:53:34
>>22
5に騙されてる人が多くて笑える。
複数人役職説も、ましてや日の巫女説も無いわ。+8
-4
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59. 匿名 2024/10/29(火) 09:54:48
>>55
ガセネタを書いてるコメもあるから気をつけて。
まるっと信じないように。+15
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60. 匿名 2024/10/29(火) 09:58:04
>>41
飛鳥奈良時代は一般女性も表に出てきてるよ。
鎌倉時代も。+8
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61. 匿名 2024/10/29(火) 09:58:22
>>43
侯爵嵯峨家の長女の嵯峨 浩
愛新覚羅溥傑(満洲国皇帝の溥儀の弟)と結婚
梨本宮の第1王女の李方子妃
朝鮮李王朝最後の皇太子、李垠と結婚
日本の皇室に嫁ぐ方たちもいる中で、命じられた結婚とはいえ、他国の皇室に嫁ぐ皇族の方たち。
いろいろな苦労があったんだろうな、どんな気持ちだったんだろう。+18
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62. 匿名 2024/10/29(火) 09:59:12
>>54
周りの見方であって、違いはないんじゃない?
どんなトンデモ宗教でも本人たちは本気で信じてるんだろうし
余談だけど、今も「拝み屋さん」ってけっこういる
人(もお金も)が集まってくるから宗教団体にする人もいるし、占い師的な位置のままで良いって人もいる
「今どき!?」って思ってたけど、年寄りだけじゃなくて40代50代でも信じて何かあるたびに見てもらいに来る人もかなりいる
政治家でも多い
昔、ハワイで殺された人もいたよね、女性占い師
あの人はセレブ御用達だったはず
+3
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63. 匿名 2024/10/29(火) 09:59:40
>>56
そうなんだ
酷いエピソードだから築山殿ちょっと気の毒+5
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64. 匿名 2024/10/29(火) 10:00:51
>>46
一説に拠ると
家康は三河のプリンスとして正当な三河領主として描かれている「物語」だらけ、
実際は三河は土豪、地侍が群雄割拠していた、家康は十八松平の一つに過ぎなかった
家康の祖父が一時的に東三河制覇したが若くして暗殺、父も暗殺される
当時は戦国大名が全領地を把握できているわけではなく各地の土豪、国人、地侍の集合体だった。今川も領地確保のため土豪たちの子供を集めて忠誠心を教育した。家康もその一人だった
そして、家康は今川家中で頭角を顕わす
(中略)
三河制圧中の三河一向一揆、岡崎派と浜松派の対立の実態は土豪国人の派閥争い
築山殿暗殺は信長の命令というより反家康派の派閥潰しだった
+4
-1
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65. 匿名 2024/10/29(火) 10:01:46
>>51
次女なのに「初」て名前だから、お初が長政とお市の長女で茶々は違う父親だって説が面白いと思う+26
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66. 匿名 2024/10/29(火) 10:04:59
百人一首、詳しくないけど、和泉式部の歌が好きで、『和泉式部日記』を現代語訳で読みました。保田與重郎の『和泉式部私抄』も面白かったです。あと、芥川龍之介『道祖問答』に和泉式部がちらっと出て来ていて、興味深かった。+7
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67. 匿名 2024/10/29(火) 10:07:49
源頼朝の長女大姫
6〜7歳の時に失った婚約者を想って十年以上も心を病んだ末に亡くなるって、そんなことある?
悲劇は悲劇だけど、この時代なら珍しいことじゃないだろうに+18
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68. 匿名 2024/10/29(火) 10:07:53
>>13
岩下志麻さんといえば「葵徳川三代」のお江
小川眞由美さんの淀殿
波乃久里子さんの初
貫禄たっぷりド迫力の浅井三姉妹でした+14
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69. 匿名 2024/10/29(火) 10:07:59
>>30
使用人からや学校の同級生女子からのチクチクした軽い人種差別ぐらいはあったかもね
でも、日本での知識人層の子女として迎えているのだから、あまりに失礼な扱いってのはなかったと思いたい+12
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70. 匿名 2024/10/29(火) 10:09:26
梅原猛の『清少納言の悲しみ』という論考を読み、面白かったので、『枕草子』を現代語訳で断片的に読みました。+0
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71. 匿名 2024/10/29(火) 10:09:51
>>61
普通の結婚がしたかったけどお国の為だから仕方ないと思うしかなかった
でも溥傑と嵯峨浩は
溥傑が穏やかな人格者だったこともあり
ちゃんと愛し合って幸せだった
こんなにラブラブ+30
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72. 匿名 2024/10/29(火) 10:12:17
先日、折口信夫『死者の書』を読み,中将姫という人物を知りました。Wikipediaによると、奈良の當麻寺に伝わる『当麻曼荼羅』を織ったとされる伝説上の人物だそうです。+6
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73. 匿名 2024/10/29(火) 10:12:50
北政所(ねね)の先見の明は凄い
それよりも秀吉の人間的魅力が優れていたのか
良家の娘が農民出の男に嫁ぐって当時も驚きだった気がするし+22
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74. 匿名 2024/10/29(火) 10:13:44
>>26
奈良時代でも「見る=性行為」を意味してたから、女性が普段は奥にいて顔見せない生活してたのは同じじゃないかな+5
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75. 匿名 2024/10/29(火) 10:16:15
>>71
よかった。ちょっと涙出た。教えてくれてありがとう。+17
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76. 匿名 2024/10/29(火) 10:17:35
>>21
宗家の三姉妹並みだよねw日本史じゃないけど+11
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77. 匿名 2024/10/29(火) 10:20:49
青空文庫で上村松園の『帝展の美人画』というエッセイを読んで、平安時代の女流歌人・伊勢大輔を知りました。〈いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな〉という歌が素敵だと感じました。+3
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78. 匿名 2024/10/29(火) 10:24:30
>>40
知能が低かったんだろうなとしか思わない
生活水準が低くはない裕福な町人でも、義務教育がしっかりしてない近代の庶民はこんなもんだったのかもね+3
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79. 匿名 2024/10/29(火) 10:24:45
>>61
よこ
梨本宮(臣籍降下)伊都子は妹の松平信子、姪の秩父宮勢津子、香淳皇后を巻き込み美智子妃ご成婚を邪魔した中心人物
常磐会(女子学習院)と当時発刊された各週刊誌に「皇族華族以外磐会以外」は皇室に入るべからずと吠えた
上皇妃殿下、今上妃殿下、秋篠宮妃殿下は「皇族華族以外、常盤会以外」だから
絶対天皇制時代を復活させたいヤカラたちの「吠える」ネタになった
悲しいことに天皇皇室を敬うよりも天皇絶対【制度】が好きな人達がいる+1
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80. 匿名 2024/10/29(火) 10:25:06
>>77
よこ
宮尾登美子さんの「序の舞」を読んで、上村松園さんを知り絵を見たいって思ったけど美術館奈良だった…+4
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81. 匿名 2024/10/29(火) 10:28:07
>>67
永井路子の創作だと思う
実際の出来事なら、中世の支配階層の娘としてあまりに気弱で頼りない+9
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82. 匿名 2024/10/29(火) 10:33:33
>>74
>見る=性行為
ないでしょ。
何か説明を省いてる?+5
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83. 匿名 2024/10/29(火) 10:34:19
>>78 が義務教育を受けてないことは分かる。+1
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84. 匿名 2024/10/29(火) 10:35:21
>>81
気弱な姫だっていたかもよ
武家に生まれたからってみんな素質を持ってるとは限らない+10
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85. 匿名 2024/10/29(火) 10:35:31
>>47
捨松と梅子とあともう1人?
2人だけだっけ?+2
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86. 匿名 2024/10/29(火) 10:35:40
>>80
レスありがとう。宮尾登美子さんは読んだことありませんが、上村松園の絵、いいですよね。私は田舎に住んでいるので、なかなか美術館に行けませんが、その奈良の美術館も行ってみたいです。2021年には、長く所在不明だった上村松園の日本画〈清少納言〉が見つかり、ニュースになりました。清少納言が中宮定子の問いに応え御簾を上げる「枕草子」の有名な場面が描かれていて、これも実物を観たいです。
+6
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87. 匿名 2024/10/29(火) 10:36:04
>>81
いや吾妻鏡に書いてあるらしいよ+7
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88. 匿名 2024/10/29(火) 10:36:33
>>61
浩さんも方子さんも政略結婚だったけど、夫はどちらも人格者で夫婦仲はよかったらしいね。
方子さんは朝新聞開いたら、自分が韓国の王太子と婚約内定と載ってて初めて縁談を知り、まさに寝耳に水だったとか。+20
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89. 匿名 2024/10/29(火) 10:37:18
>>52
そんなン行ったら道教もやる事カルトぽいよ+1
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90. 匿名 2024/10/29(火) 10:37:54
>>54
教祖が生きてるか死んでるか
だから信仰宗教=カルトみたいに使われるようになった+2
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91. 匿名 2024/10/29(火) 10:39:34
>>67
昔ってショックで気絶するとか、人の思いが強すぎてよくわからないよね
娯楽が少ないからみんなメンヘラみたいになってるのかな+5
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92. 匿名 2024/10/29(火) 10:39:50
>>61
晩年の愛新覚羅夫妻と、李方子妃が会食してる写真見たことある。数奇な運命の女性同士何を語り合ったんだろうね。+20
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93. 匿名 2024/10/29(火) 10:40:39
>>83
現代で同じような事件を起こした10代の女の子がいたとしたら同じような感想にならない?
イケメン消防士に会いたいから近隣を放火
とか
イケメンドクターに来てもらいたいから、一緒に食事した人の料理に毒を入れる
とかさ
教育の不足か、本人が知的に正常値に達してないと考えない?+2
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94. 匿名 2024/10/29(火) 10:41:12
樋口一葉
『たけくらべ』もいいけど、『にごりえ』もすごくいい。+3
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95. 匿名 2024/10/29(火) 10:41:17
>>44
脚が透けてる?膝の形まで見えてる気が…+14
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96. 匿名 2024/10/29(火) 10:41:22
>>72
川本喜八郎の人形アニメーションと
近藤ようこの漫画があるよ。
いいよねぇ、折口信夫の死者の書
山越しの阿弥陀像の画因も興味深い。
+3
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97. 匿名 2024/10/29(火) 10:42:52
>>93
ポイントはそこじゃない。+3
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98. 匿名 2024/10/29(火) 10:43:32
>>65
浅井長政の長男が落城後惨殺されたのも、お市の子ではなかったから説もあるよね。次男は出家して助命されてる。次男はお市の産んだ子だからだろうか。+0
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99. 匿名 2024/10/29(火) 10:44:44
>>60
身分の高い女性でも政治を行うような場にはいなかったのでは?という話をしています
(※女性天皇など特別な場合を除く)+1
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100. 匿名 2024/10/29(火) 10:45:39
天照大神は男だったとか?
当時の政治でイレギュラーだった持統天皇の即位→女帝から孫の文武への系譜を正当化させるために、アマテラス→ニニギの神話を整備させて、土徳の持統天皇が天の吉野行幸を繰り返して(陰陽の呪術)天照になろうとしていた説
天照にすり替えられた神様は本当は普通に男神
とにかく日本書紀は8世紀の政治のしがらみや都合が優先でいじられまくってるって、どこまで本当なんだろう?+2
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101. 匿名 2024/10/29(火) 10:46:44
小野小町の辞世の句〈あはれなり わが身の果てや 浅緑 つひには野辺の 霞と思へば〉に胸を打たれます。+0
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102. 匿名 2024/10/29(火) 10:48:51
>>64
政治に利用されたのね
+2
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103. 匿名 2024/10/29(火) 10:50:22
葛飾北斎の娘、葛飾応為の作品が好き。+7
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104. 匿名 2024/10/29(火) 10:50:28
>>26
中国大陸からの影響があるのかな?
この頃は海から争いに逃れた人が押し寄せたりしたんだよね
平安時代とか大陸から来た人を住まわせた地区がある+1
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105. 匿名 2024/10/29(火) 10:51:08
>>65
でも三姉妹の肖像画見たら、初だけなんだか顔の系統が違うんだよな〜
淀とお江は母似の能面のような顔だけど(戦国時代の美人顔)私の主観ですが、三姉妹で一番お市に似ていて美しいのはお江。+3
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106. 匿名 2024/10/29(火) 10:52:17
>>86
わたしも奈良は遠いところなのでなかなか行けそうにないですー
実物を見たいですよね!
宮尾登美子さんが好きで作品は全部読んだんですが、序の舞おもしろかったです!
松園さんが気になるなら一読の価値はあると思います
男性社会のなかでどうしても下に見られる修行時代とか、子供を産み育てることと創作に対する覚悟とか、あの時代で女性が名を上げることの難しさが描かれてました+6
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107. 匿名 2024/10/29(火) 10:52:47
>>82
古代の「見る」ってそういう意味だよ+4
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108. 匿名 2024/10/29(火) 10:55:11
>>26
娘が政治のカードに使えると分かったから、秘蔵するようになったんじゃないかな。
貴人の顔を見ない礼儀は古来から男性にも適用される。
女性はそれが顕著になっていった。
現代じゃ目を見て話をしろ信仰が広まってるけど、
日本古来の礼儀では目を見るのは不躾で無礼。
今でも年輩の方や古武道や伝統芸能系は目を見るのは失礼って思う人がいる。
女性も上流から庶民までいて身分で習慣など違う。
表にでて商売してる女性も多い。
奥にいる時代の女性もそれなりに重要な役割があって、社会に関わっていた。
女性文化もあった。
何もしなかったわけじゃない。
どの時代も女性はその時代なりにそれなりに元気に生きてたよ。
奥に引っ込んで何にもしてなかったというのはない。+5
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109. 匿名 2024/10/29(火) 10:55:21
>>1
元祖 托卵女+9
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110. 匿名 2024/10/29(火) 10:55:56
>>38
中継ぎではない+5
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111. 匿名 2024/10/29(火) 10:57:06
>>105
現代でも三姉妹って長女と三女は似てるけど次女は似てないってパターン結構あるよね+13
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112. 匿名 2024/10/29(火) 11:00:06
>>42
凄いよね〜一般人以下だったのに
身体一つでのし上がって
税金遣い放題、やりたい放題
雅子皇后陛下を病気にした戦犯の1人
そういう意味で名を残すと思われる+24
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113. 匿名 2024/10/29(火) 11:00:21
>>49
淀殿のいる大阪ではほとんど豊臣を慕う民衆が多くて徳川が冬の陣、夏の陣の戦いを推し進めると次第に雲行き怪しくなってきたってのもあるから、家康が大阪城を攻めるまでは豊臣政権が引き続き権力があるイメージで家康はそれを一掃したかったんだよね
+0
-1
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114. 匿名 2024/10/29(火) 11:00:31
>>107
そうだよね
この和歌の
あいみての
って、両想いになり性行為をしてからの
って意味+3
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115. 匿名 2024/10/29(火) 11:01:07
>>78
横
お七っていう放火犯がいたことは記録に残ってるけど、八百屋の娘で恋のために放火したっていうのは創作だからね
実際の動機や出自は不明+9
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116. 匿名 2024/10/29(火) 11:01:15
>>100
持統天皇をアマテラスのモデルした古事記日本書紀を藤原不比等が書かせた説
歴雑誌で読みました
結果的に天皇家は祀り事専門、藤原家は政治(まつり事)専門
子々孫々№2の地位不動にした史実があるし、妙に納得しました
+2
-5
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117. 匿名 2024/10/29(火) 11:03:13
>>99
いたよ。+2
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118. 匿名 2024/10/29(火) 11:05:26
>>114
あひみての~のは見るとは違う。+1
-3
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119. 匿名 2024/10/29(火) 11:10:40
>>91
安珍清姫伝説とかもいろんな派生話や異説があるから真偽は不明
女性は無垢な若い娘だったとも性に飢えていた未亡人だったとも
僧侶も、堅物だったとも遊び人だったとも
でも、相手が隠れた鐘に蛇になり巻き付きやき殺すって怖すぎ
実話ではないだろうけど、似た話はあったんだろうね
+4
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120. 匿名 2024/10/29(火) 11:12:39
>>118
え?そうなんだ?
高校生の頃授業でそう教わった気がしたんだけど…
間違えて覚えたまま来てしまったわ+2
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121. 匿名 2024/10/29(火) 11:12:51
藤原道綱母『蜻蛉日記』と菅原孝標女『更級日記』、現代語訳で読んで面白かった。『紫式部日記』も読んでみようかな。+5
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122. 匿名 2024/10/29(火) 11:23:15
>>5
日の巫女説って中学生の頃に誰でも一度は思い付くけど、現代の発音で考えすぎ。
巫女って熟字訓だし。
シャーマンは巫覡、巫・覡
魏誌倭人伝は三世紀ごろの南方の中国語。
呉音説が有力だけど漢音説もある。
狗奴国の男王の卑弥弓呼は?
壹與は何故、卑弥呼と呼ばれなかった?
とりあえず基本の「上代日本語の音韻」に関する本を読もう。
卑弥呼の時代から少し離れてるけど、現代の発音と古代の発音の違いを考えられる。
+3
-4
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123. 匿名 2024/10/29(火) 11:25:23
>>122
よこ
この本おもしろそうですね!+2
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124. 匿名 2024/10/29(火) 11:38:39
伊集院葉子の研究が興味深いよ。
古代の女官・女性官僚についての研究。
+5
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125. 匿名 2024/10/29(火) 11:40:57
知恵泉でやってた飯高諸高
奈良時代のキャリア戦略! 女官たちの立身出世術 - 先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) - NHKwww.nhk.jp奈良時代を生きた女性官僚たちの知られざる人生と生きる知恵!▼地方出身のノンキャリア組から次官クラスにまで大出世を遂げたスーパー女官がいた!「私、失敗しないので」…四代の天皇に仕えて一度も失敗なしと讃えられた“女官X”飯高諸高の極意▼天皇の“腹心”と呼ばれ...
+0
-0
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126. 匿名 2024/10/29(火) 11:48:13
>>4
白人男性は紳士
ジャップ♂とは真逆+1
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127. 匿名 2024/10/29(火) 11:48:41
与謝野晶子の『みだれ髪』、たまに目を通す。森茉莉がエッセイの中で与謝野晶子に会ったときの印象を書いていたような記憶ーー。+0
-0
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128. 匿名 2024/10/29(火) 11:50:56
>>120
見る = 性行為って解釈してる人は単純に直結させて解釈してる。
見ると逢いみては微妙に違う。
見る = 性行為だったら、世の中すごいことになってるやん。
見ること全てが性行為じゃないし。+7
-2
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129. 匿名 2024/10/29(火) 11:53:42
>>116
あの「春過ぎて夏来たるらし白たえの衣干したり天香具山」の歌も、持統天皇による天武朝から天智朝へのクーデターの歌とも言うよね
天照大神を女神に変えたり、かなりやり手というかすごい時代だよね+1
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130. 匿名 2024/10/29(火) 11:59:49
>>122
古代はハ行の発音がふぁ、ふぃ、ふぅ、ふぇ、ふぉ
だったんだよね?ハ行転呼、だっけ?
源氏物語も平安時代だと、いずれのおふぉんときか〜になる。+4
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131. 匿名 2024/10/29(火) 12:02:11
>>1
茶々って可愛い名前
子供に付ける人いそう+0
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132. 匿名 2024/10/29(火) 12:06:46
静御前と関連のある『初音の鼓』という古典落語を聞いてみたい。+0
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133. 匿名 2024/10/29(火) 12:11:34
>>120
いや間違ってないよ
古代の見る=性行為だと理解できない人がイチャモンつけてるだけ+2
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134. 匿名 2024/10/29(火) 12:13:59
>>2
シャーマンの事だったんじゃないかと言われているね。+5
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135. 匿名 2024/10/29(火) 12:32:19
>>133
微妙を理解出来ない人がちょっと知ったことを単純に考えて広めてるだけ。+3
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136. 匿名 2024/10/29(火) 12:47:28
>>52
カルトの意味、分かってないでしょ+2
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137. 匿名 2024/10/29(火) 12:51:24
>>124
へ~これもおもしろそう!+2
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138. 匿名 2024/10/29(火) 12:55:40
>>131
うちの娘は寧々なんだけど、友達の知り合いの娘さんが茶々らしい(笑)寧々はよくいるけど茶々いるんだ、、、
世代的に淀の方ではなく、漫画BASARAの女海賊からとったのかもしれないけどさ+1
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139. 匿名 2024/10/29(火) 13:14:10
>>138
寧々ってやはり歴史上の人物を意識してつけたのですか?
大塚寧々も素敵
+1
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140. 匿名 2024/10/29(火) 13:23:53
三浦綾子の細川ガラシャの本読んで歴史に興味持ったけど、女の人が書く歴史本って読みやすい印象
絶世の美女って言われていたけど今で言うと、誰に似てるのか気になる
平安時代はふっくらした色白で切れ長の目をした人が美女なんだよね
美の基準は今とは違うかもね
白人をあまり知らないから+2
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141. 匿名 2024/10/29(火) 13:55:01
>>117
突っかかってるわけじゃないけど
昔の日本で女性が正式に政治に関わってた事ってあったの?
臨時的な意味を持つ女性天皇を除いて。+1
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142. 匿名 2024/10/29(火) 14:07:03
>>140
>平安時代はふっくらした色白で切れ長の目をした人が美女なんだよね
↑
よく言う平安美人って人物の描きかたがそうだっただけみたいよ
でも色白と切れ長の目は合ってる
今で言うと純和風美人が美の基準だったみたいだね
でも現代で人気の橋本環奈ちゃんみたいな二重パッチリ丸顔は主流ではないだけでブス扱いというわけでなかったらしい
+4
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143. 匿名 2024/10/29(火) 14:18:15
>>59
ダミートピの人も混じってるもんね+2
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144. 匿名 2024/10/29(火) 14:26:31
大河にしたけりゃ、高場乱+1
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145. 匿名 2024/10/29(火) 14:29:01
>>130
いどぅれの~、になりそう。+0
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146. 匿名 2024/10/29(火) 14:31:53
>>141
斉明女帝、持統女帝、孝謙・称徳女帝、北条政子、日野富子などチラホラ居ました。+5
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147. 匿名 2024/10/29(火) 14:38:21
>>141
最高権力者でなければ、他に
県犬養三千代、光明皇后、元明女帝、元正女帝ら、幾らでも国の政治を動かした女はいました。
戦国や江戸は興味無いので知識がないけど、ナントカの局なんても居たのでは?
+4
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148. 匿名 2024/10/29(火) 14:41:48
>>138
茶々は日渡早紀の悪魔くんシリーズからかも知れない。
ぼくたまの木蓮のプロトタイプ
後半につれ大出世したタワシ頭。+0
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149. 匿名 2024/10/29(火) 14:57:46
>>105
江は夫より先に亡くなっているのに出家姿が謎なんだよね
着物の柄が徳川や浅井の家紋じゃなくて桐紋と織田の家紋だし
お市説もあったみたいだし、江と茶々が逆に伝わっているならなんか、しっくりくるけど
茶々は出家してた説もあるみたいだし+0
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150. 匿名 2024/10/29(火) 15:25:57
>>139
うちは違うよ。ひびきと画数と漢字の意味。+0
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151. 匿名 2024/10/29(火) 15:30:27
>>140
ガラシャは西洋人の宣教師も絶世の美女と評しているから、洋の東西を問わず美しいとみなされる容姿だったんだろうね。ガラシャの弟たちも西洋の王侯貴族のように美しく気品があったと伝えられている。+3
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152. 匿名 2024/10/29(火) 15:34:58
>>149
江は生前に出家してないはずなのに肖像の尼僧姿は謎だよね。家紋まで違うんだ。それに母や姉たちの肖像画と比べると下書きっぽいラフな感じもするし。別人なのかな??+0
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153. 匿名 2024/10/29(火) 16:32:07
>>5
1800年前の日本語は今とはかなり発音も単語も違うので、日の巫女という現代語を中国側が蔑称で書いたというのは違います。中国側が周辺国に悪い意味の字をあてていたのは確かです。古代中国語での卑弥呼の発音が、古代日本語のどういう音を指していたかは特定が難しいことです。だから便宜上卑弥呼を今の音でひみこと読んでいるので、当時どう呼ばれていたかは諸説あります。+7
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154. 匿名 2024/10/29(火) 16:43:46
>>149
>>152
生前の姿じゃなく死後に描かれたものかも。
その場合は本人そのものの姿で描かれてないことが多い。
死んでから出家したのでは?
「崇源院」って諡号を贈られてるので。
尼姿の肖像画は、崇源院で伝わってる。+1
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155. 匿名 2024/10/29(火) 17:06:30
>>74
命婦(他)という役職で宮中に働く女性達はいたよ
命婦→文武天皇の乳母で光明皇后の生母でもある橘三千代は有名な方に入ると思う
藤原不比等とその妻の橘三千代、藤原仲麻呂と妻の藤原宇比良古という感じで、夫は公卿、妻は女官といった二馬力のパワーカップルがいるから面白い時代と思う+4
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156. 匿名 2024/10/29(火) 17:10:48
>>71
確か映画ラストエンペラーでは、妊娠中のシーンがあった+3
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157. 匿名 2024/10/29(火) 17:12:54
>>155
命婦という役職は近世まで宮中にあったんですよ。近世では天皇は女官に囲まれて生活してたんですが、筆頭が典侍で命婦はその次の次くらいのお世話掛ですね。古代より地位は下がったかな。
京都市内には命婦町という地名もあるよ。+2
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158. 匿名 2024/10/29(火) 17:16:46
>>71
お互いお見合い写真から好感持っていて、お見合いでお互い一目惚れで恋に落ちて即決だったんだよね。政略結婚だけど恋愛結婚みたいな感じ。+9
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159. 匿名 2024/10/29(火) 17:17:34
>>125
この番組を見て、奈良時代の血塗れの政争に巻き込まれず無事生き抜いた一人の女官がいたことに凄いと思った
飯高諸高の出身地は元正天皇の采地か壬生部かもしれない説があるみたい+1
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160. 匿名 2024/10/29(火) 17:22:20
>>67
それより、頼朝の命令で大姫の婚約者を打ち取った藤内とかいう武士、その後政子と大姫が怒り狂ったので、それを鎮めるために、頼朝の命令で打ち首になったとか かわいそすぎる+6
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161. 匿名 2024/10/29(火) 17:34:29
>>152
伝お江の肖像画は右向きだから謎なんだよね。 全部があてはまるとはいえないけど…。 死後に書いたものは左向き 生前に書いたものは右向きというから。+0
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162. 匿名 2024/10/29(火) 17:36:08
>>49
国家安康の家康だよ 最後はどんな手を使っても潰したと思う 「わしを狸ジジイと誹謗中傷した罪で 成敗いたす」てな感じで
+5
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163. 匿名 2024/10/29(火) 17:45:31
>>161
>死後に書いたものは左向き 生前に書いたものは右向き
という説もある、確定じゃない。
個人的にこの説はないな。
当てはまらないのが多いし。+1
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164. 匿名 2024/10/29(火) 17:51:59
>>138
知人の息子さんが蘭丸だわ+2
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165. 匿名 2024/10/29(火) 17:54:07
>>143
ダミートピってなに?+1
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166. 匿名 2024/10/29(火) 18:19:29
>>65
初めて聞く説。おもしろいわね。
浅井三姉妹は、中学の頃に永井路子の『乱紋』を熟読、大人になってからお江の最初の嫁ぎ先だった佐治家の大野城も見に行ったよ。+4
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167. 匿名 2024/10/29(火) 18:23:07
三国志の呂布と董卓を色仕掛けで争わせるように仕向け
仲を裂かせて董卓陣営を崩壊させた貂蝉は三国志演義の登場人物。
史実ではない。呂布が董卓の侍女と内通していたことを元に
創作したと思われる。
+5
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168. 匿名 2024/10/29(火) 18:23:29
>>156
あった。着付けや結髪がすごく雑だった。演じた女優が気の毒。+3
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169. 匿名 2024/10/29(火) 18:58:15
>>51
旦那が女中にお手つきして浮気されてるからなぁ…
義理の息子と娘は不仲だし+4
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170. 匿名 2024/10/29(火) 19:02:29
>>12
その認知が衰え恍惚の人になった香淳皇后を
わざわざ車椅子に乗せメディアの前に連れ出し
見世物にしたのは美智子さん+7
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171. 匿名 2024/10/29(火) 20:19:10
>>79
ちょっとニュアンスが違うと思うよ。
絶対天皇制時代を復活させたいというよりも、女性たち自分たちの特権意識、プライドを傷つけられたという感じからだと思うよ。皇族華族の女子はたいてい学習院女子に入っていたわけだから、常磐会会員だったわけでしょ。会長は良子皇后で、あとは旧皇族旧華族の皆様で、浩宮さまの結婚相手は絶対、学習院女子の常磐会からと思っていたのに、聖心女子の美智子様が選ばれた。数ある同窓会の中でも特別な自分たち常磐会より、聖心女子の方ですかという感じだったと思うよ。
それに、歴代天皇の側室まで、民間からというより公家、明治になってからは華族からだったわけだから、民間からというのは衝撃だったのでは。反対だと言っていたのは、天皇絶対制度というより、プライドからだったんじゃないかな。でも、昭和天皇がお認めになっていることがわかってからは静かになってたと思うよ+4
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172. 匿名 2024/10/29(火) 20:29:46
>>67
初代幕府将軍の長女だしなぁ、、組織が出来立ての頃ってドロドロもするし、身内同士で殺し合いしてるし婚約者の事だけではなくメンタルに来る環境だったと想像+4
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173. 匿名 2024/10/29(火) 20:41:12
>>115
よこ 井原西鶴の物語や歌舞伎の創作話が現代に伝わってしまってるよね 忠臣蔵とかもだけど迷惑な話だな
丙午の迷信も彼女から生まれたけど、江戸時代は数え年だから計算が合わないとも言われてる
+4
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174. 匿名 2024/10/29(火) 21:15:59
>>105
初は、父方の祖母に似ている説あり+1
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175. 匿名 2024/10/29(火) 21:21:41
>>105
茶々…淀は父親似だな。
彼女は身長が推定165~168くらいだったとされ、顔立ちもその豊満な体型も 多くは父親似だと思う。お市の方も背は高かったとされているけど…
+2
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176. 匿名 2024/10/29(火) 21:31:48
>>155
光明皇后の妹にあたる藤原 多比能も橘 三千代が生んだ娘とされてきたけど 近年では違う説が濃厚。
その理由は、橘 三千代が前夫との間に生んだ長男 橘 諸兄と結婚して正妻になってるから。 当時は 異母兄弟姉妹の婚姻は認められたが、母親が同じ兄弟姉妹はたとえ 種違いでも婚姻できなかったからね+4
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177. 匿名 2024/10/29(火) 21:36:46
>>153
諸説でどう呼ばれていたの?音として。
少なくとも日本側では、こういう卑という漢字に当てはめた呼び方で呼んでいたわけではないと思うし。+0
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178. 匿名 2024/10/29(火) 21:41:32
>>131
ペットのほうが多そう+2
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179. 匿名 2024/10/29(火) 21:43:03
>>38
道鏡との醜聞で知られる孝謙・称徳天皇は中継ぎではなく、ゴリ推しされた女帝だったけどね。
彼女は藤原氏側に最適な手駒…親王がいなかったため、唯一藤原氏の血を引く理由から 皇太子に抜擢され女帝になったんだよね。 反対する者はいたけど肝心の 父親の聖武天皇も 藤原筋だし、藤原氏は他の氏族とは比べられないほどの力を持っていたから いやいや認めざる得なかったそうだ
+2
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180. 匿名 2024/10/29(火) 21:49:48
>>1
人生で3度もの落城を経験し、その3度目の落城で自刃。
激しい人生ですよね。
+5
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181. 匿名 2024/10/29(火) 21:55:29
>>180
しかも、敵が三英傑
+4
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182. 匿名 2024/10/29(火) 22:07:17
>>141
超マイナーだけど…平安初期にいた贈一位となった女官 藤原 淑子がいる。
彼女は、あの在原業平との恋愛で有名な 藤原 高子の異母姉にして 関白藤原 基経の異母妹。母親の身分が低かったため、帝の妃にはなれなかったものの 女官として勤め、兄と妹の権力掌握に尽力。さらにはとある藤原筋の親王を養子とし、彼を天皇の位(宇多天皇)につかせた超やり手女官だったらしい。もちろん、藤原基経の手腕あってのものだけど… 亡くなった後は、養子の宇多天皇から贈一位を賜り 女官でそこまで高い地位を贈られたのは初めてだったそうだ+4
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183. 匿名 2024/10/29(火) 22:15:37
>>98
長男 万福丸は、浅井 長政の前妻(妾?)との間にできた息子とされてる。お市の方が嫁ぐ前にはすでにいたとも+3
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184. 匿名 2024/10/30(水) 00:21:17
>>141
古墳時代にも神功皇后、飯豊姫がいます+1
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185. 匿名 2024/10/30(水) 00:33:26
皇女和宮 左手首が無い
替え玉説 ちょっと謎ですね+3
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186. 匿名 2024/10/30(水) 01:58:36
紫式部
現代に生きてたらどれほどの文豪なんだろう+2
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187. 匿名 2024/10/30(水) 18:49:10
神功皇后 神社の奉納絵馬の定番+2
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188. 匿名 2024/10/30(水) 19:01:20
播州皿屋敷、お菊
1枚・2枚…+0
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189. 匿名 2024/10/30(水) 23:23:35
>>185
異母兄とはいえ帝に「いややけど嫁にいったるわ」←意訳)と返事したのはすごいと思う。+1
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190. 匿名 2024/10/31(木) 17:05:26
巴御前と板額御前は戦ったらどっちが強いんだろう?+2
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191. 匿名 2024/10/31(木) 17:10:33
義経というと静御前のイメージあるけど、最期まで一緒にいたのは郷御前の方なんだよね。+4
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192. 匿名 2024/10/31(木) 18:32:56
篤姫、犬が好きだったけど将軍様が犬嫌いだったので飼えなかったので変わりに猫を飼っていた+0
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193. 匿名 2024/11/01(金) 17:52:23
>>49
秀忠はどうだろうねぇ…。
家康は将軍である秀忠に判断を委ねてるみたいだし…
助命を拒否してるみたいだし。
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194. 匿名 2024/11/01(金) 18:07:35
島津と戦った妙林尼+2
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195. 匿名 2024/11/01(金) 18:08:20
甲斐姫の祖母の赤井輝子+1
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196. 匿名 2024/11/05(火) 13:54:47
>>169
それを言うならお江もじゃね。旦那の秀忠は側室こそ
置かなかったけど、女中に手をつけて保科正之を産ませてるし、淀殿だって信長の娘や京極高次の姉や前田利家の娘や錚々たるお姫様の側室がライバルだったから。+2
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197. 匿名 2024/11/05(火) 13:59:07
>>193
秀忠を隠れ蓑にしながら、結局は家康の意向だよ。
淀殿が柔軟に譲歩しても、最後は追い詰めて滅ぼしてたよ。+1
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198. 匿名 2024/11/05(火) 14:13:48
>>158
お見合いなんて無くて、いきなり婚約したという記事が
新聞に載って、父の嵯峨侯爵が問い合わせたら本当に婚約させられいて、国のために嫁ぐようにだったと昭和には言われてた。なぜ嵯峨浩に白羽の矢が立ったのかというと、名前が浩子という日本風の名前でなかったからという噂も流布してた。+1
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199. 匿名 2024/11/05(火) 14:19:32
>>181
秀吉は、茶々には優しかったみたいよ。茶々が病気で寝込んでた時には、さいり(サンマの戦国時代頃の呼び方)を
送って、食べて栄養をつけて早く治してと手紙も添えてた。+1
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200. 匿名 2024/11/11(月) 07:42:25
>>67
だって、子どもの頃から婚約者として一緒に育った義高が、父の頼朝の命で処刑されそうになったのを大姫が自分の着物を着せて逃したら結局捕まって、しかも手違いで大姫の暮らす館に首になって無言の帰宅をしたというから、目撃したかもしれないし、まだ小学生の年齢の大姫には
耐え難いショックだよ。
父の頼朝は義高の処刑を命じておきながら、大姫が年頃になると摂政の近衛基通や貴族の一条高能との縁談を持ってきたり、挙句の果てには、後鳥羽上皇の妃として入内させようと宮廷に多額の賄賂をばら撒いて勝手に話を進めて強引に後鳥羽上皇の妃にされかけたら、そりゃ病むよ。義高を忘れられない気持ちもあったんだろうけど、何より自分を政争の駒としか考えてない頼朝の毒親ぶりにね。
大姫の死で後鳥羽上皇との縁談は、妹に引き継がれたんだが、妹も輿入れの直前に亡くなってしまった。
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