ガラスの仮面のラストを勝手に考えて完結させるパート2

[1. 匿名]

最終回まで待ちきれません。主は，真剣に考えました。
トピが採用されたら，報告します。みなさんは，どうでしょうか？

[2. 匿名]

主、お願いします

[3. 匿名]

お手本お願いします

[4. 匿名]

>>1
教えて！

[5. 匿名]

>>1
どんな最終回？

[6. 匿名]

>>1
真剣に考えた内容気になる〜楽しみ

[7. 匿名]

>>1
「トピが採用されたら，報告します」
一番むかつくフレーズだわ

[8. 匿名]

月影先生は客席で涙を流したまま亡くなると思う

[9. 匿名]

紅天女、別にダブルキャストでいいじゃんって思ってるんだけど駄目なの？

[10. 匿名]

>>1
作者が逝去して中途半端で終わり。

[11. 匿名]

速水さんは実はオレオレ詐欺のボスで、警察にバレそうになって高跳び。マヤはそんな速水さんを追って海外に。
速水と北島の存在すら忘れたころ、タイで二人が捕まったニュースが日本で流れる。
芝居仲間はみな思い思いになみだする。

[12. 匿名]

このトピ楽しみです。皆さんのコメントで勝手に妄想して最終回まで読んだつもりになってます。別の漫画もリクエストしたいくらい

[13. 匿名]

でも書いたらまた進行遅れちゃわない？
ほんとに未完になっちゃいそう
いやもう未完なんだろうけど
新刊を楽しみにしてた母の仏壇に供えることも出来ないんだろうなーと思ってるわ

[14. 匿名]

マヤが大晦日チャレンジした時、飛び込んだ冬の海のなかで見た夢オチ

[15. 匿名]

>>11
嫌だそんなの笑

[16. 匿名]

伊豆の別荘に行く途中で速水さんが交通事故で死亡。
傷心のマヤは再起不能かと思われたが、そこで開眼し、試演で神演技。
目が不自由な亜弓さんも健闘したが及ばず、紅天女の上演権はマヤの手に。
月影先生は試演を見届けて死亡。
亜弓さんは目の手術をして無事成功、ハミルさんと結ばれてフランスに渡り、国際的女優に。
マヤの紅天女の舞台で速水さんが魂のかたわれとして降臨、観客にもそれが見えて
「うっゴシゴシ」
〜THE END〜

[17. 匿名]

正直なこというともう紅天女にほとんど興味がないな
どっちでもええやんけとしか思えないし
余計な部分での話を広げすぎ

[18. 匿名]

紅天女→ダブルキャスト→千秋楽を見届けて月影先生は息を引きとる

ますみさんとマヤ→婚約者の人は執着でおかしくなり自ら墓穴を掘り退場→マヤを見守るオレ→とりあえずそのままの関係でFin

かなぁ、面白くもなく無難な終わり

[19. 匿名]

北島マヤは連続殺人事件でつかまった死刑囚。
留置場で描いた小説がヒット。それがガラスの仮面。

[20. 匿名]

一回も出た事がないモブ達が伝説の女優について話していて、その横をオカモチ持ったマヤ（おばあさんになってるけどマヤだとわかるキャラデザ）が横切る

[21. 匿名]

>>9
演じる人に権利を渡すから事務所が取り合いしてるって話じゃなかったっけ？

[22. 匿名]

マヤは紅天女を演じきって燃え尽き行方不明、亜弓さんは芸能界の第一線で独身大女優を貫く。

[23. 匿名]

コロナ禍になって全ての観劇、映像もストップ
紅天女もポシャる
落ち込んで街をさすらうマヤ
緊急事態宣言中だ！マスクしろ！と石を投げられ、いつしか浮浪者にまで身を窶す。
そんなとき盗んだスマホの動画から見たイッセー尾形の一人芝居に魅了され、
自分も紅天女を一人芝居としてネット配信しようと思い立ち稽古に明け暮れる
ようやく完成したマヤの紅天女一人芝居
そして配信のボタンを押し1人でも多くの人に届けと願ったその時。

もう世間はコロナと共存し、日常と取り戻した世界だった

[24. 匿名]

マヤと速水さんは顔合わせる度に顔赤くしてぽっぽしちゃって「おまえさま…」「あなた…」って言い続けてればいいんだよ

[25. 匿名]

>>1
作者は
最終回描かないんじゃなくて描けないんだろうな､と思ってる...

読者の想像にお任せします！で終わり

[26. 匿名]

マヤ＆あゆみさん紅天女ダブルキャスト
本番直前にマヤに難病発覚し声が出にくくなる
あゆみさん家のこと等色々ありマヤのことも心配でお稽古手につかなくなる
マヤ＆あゆみさん「月影先生、私達どうすれば、、」
月影先生、何も言わず二人を見守る
本番当日、月影先生、マヤ、あゆみさん「仮面を被るのよ、、！！」
二人、各々の紅天女を演じきり舞台鳴り止まぬスタンディングオーベーション
幕が降りた瞬間にマヤ倒れる
隣にいたあゆみさん、舞台袖から見守っていた月影先生と真澄さん、マヤを抱きしめる
...end

[27. 匿名]

>>11
紫のバラの人の資金、善良な市民から奪ってたのかｗ

[28. 匿名]

>>13
作者に描く気が全く無さそうだから未完で終わらすつもりだろうね、作者ももうお年だし
口では描く描く言ってるけど
なんか、宗教に熱中してるって記事見たことあるけどどうなんだろう

[29. 匿名]

>>9
順調に連載が進んで昭和か平成初期に終了していたら、紅天女はどちらか1人、選ばれた方は恋愛も結婚せず女優に生涯を捧げるエンドしかなかったと思う。
ただもう令和だからね…。2人とも理解ある夫か恋人がいて、紅天女は2人で順番、でいい気がしてきちゃってるよ。

[30. 匿名]

>>9
上演権を渡すって話だったよね

もう二人に渡して幕引こうや…月影先生…

[31. 匿名]

>>8
マヤのお母さんとかぶりすぎじゃない！？なんかもう一捻りして欲しい…

[32. 匿名]

>>26
その後は！？

[33. 匿名]

マヤと真澄様が結ばれて紫の薔薇が咲き乱れる庭のある豪邸に住んでエンド

[34. 匿名]

源三さんが幸せになればそれでいい

[35. 匿名]

マヤ、アユミ、マスミ、ツキカゲ、その他

それぞれが空の上で「ありがとう」 を言いエンド

[36. 匿名]

マヤをいびってた中華屋の子(ボーイフレンドと観るはずだったチケットをマヤに取られた子)は活躍してるマヤのことどう思ってるんだろう

[37. 匿名]

紅天女は一度は姫川亜弓にきまるけど
完全失明してしまい演技は不可能
あなたに託したわと北島マヤに言い残して
亜弓はフランス人カメラマンと治療に専念する
なんでか紫のバラの人は公表され
堂々とマヤと交際し紅天女役をゲットし
初演日に月影先生は病院で息を引き取る

なんのひねりもないけどこういうこと？

[38. 匿名]

私が生きているうちに
最終話を見たかったけど
無理そうなので諦めたわ。

[39. 匿名]

>>31
どうぞ

[40. 匿名]

>>1
紅天女は亜弓さんとダブルキャストではんぶんこ。
速水さんも紫織さんと一夫多妻が許される国ではんぶんこしました。
チャンチャン♪

[41. 匿名]

>>1
句点は『、』にしてくれよ。

[42. 匿名]

>>16
真澄さんは死にそうだよね。
私は速水さんはしおりさんに殺されるのかなと思った。茫然自失で演技が出来ないマヤを退けて、亜弓さんは正式な紅天女として素晴らしい舞台をまっとうするんだけど、マヤは狂気のうちに紅天女の里まで速水さんの姿を追いかけて、そこで女優として覚醒する。
紅天女の里まで追いかけてきたマヤ側のキャストやスタッフが里を生かした舞台を組み立て、観客のほとんどいない紅天女を開演して幻の紅天女として伝説となる。完

[43. 匿名]

>>19
すべては妄想だったということ？
怖いけど読んでみたいかもしれないわ

[44. 匿名]

亜弓さんは目が見えないのを克服しようとしたが、やはりこれは100％の紅天女ではないとマヤに全てを託す。月影先生も他界。真澄さんは詩織さんの元へ行くが紫のバラの人としての応援は続ける。全ての人の想いを背負って今、マヤ演じる紅天女の幕があがる…！完

[45. 匿名]

紅天女
ラストは大晦日、日付が変わるその瞬間の舞台上、誰もいない中、亜弓とマヤ二人が見つめ合う
そうこの日がまさに千秋楽
マヤ「ほうっ、亜弓さん、お疲れ様でした」
亜弓「ふふっ、マヤさんも、、、！」
二人が紅天女のダブルキャストをやり終えたこの日
12月31日、夢の様な舞台が展開された最後の日
年が明けたら二人は別々の道を歩み始める
マヤは舞台のオーディションに向かう
亜弓はフランスに渡る事になる
場所は横浜、近くには港がある
停泊している沢山の船舶から汽笛が一斉に鳴り始める
ーひとつの歴史が終りを告げる
そしてまた新たな歴史をつくる音色だと二人はこれからの未来に想いを馳せる
ヴォォォォーーー、、、
二人には今は亡き月影千草の声が頭に響く
「いいこと？役者は千の仮面をかぶるのよ、、、」

ー完ー

アラフィフになりました
もうこれで決まり！！

[46. 匿名]

>>28
もうご本人が描かなくてもいいから下書きだけ仕上げて後はアシスタントなりAIの描いた最終回でも文句は言わないわ

[47. 匿名]

>>32
年月が過ぎあゆみさん事務所立ち上げ
次世代の紅天女探す
YouTubeショートでマヤ＆あゆみさんの紅天女を見た10代の女の子、幼い頃のマヤにを彷彿とさせる天真爛漫さ
「私もお芝居がしたい！」
あゆみさんの事務所を訪れるのであった

[48. 匿名]

>>1
紅天女は亜弓さんが手に入れる
魂の上演をするものの、頭を打った後遺症が響き、早めに引退
第二の月影先生へ

真澄様と紫織さんは結局結婚はするものの、真澄様の心がここにないことで紫織さんはますます病む
真澄様が紅の谷になんだかんだ行くということで同行するけど、マヤが来てることを知りを真澄様刺す

マヤは紅天女に落ちてろくにご飯も食べず、紅の梅の谷で紅天女を一人でやってるところに刺された真澄さんがやってきて
真澄さんはここでマヤの紅天女をみながら息を引き取る
マヤもここで死んだか死んでないかみたいな描写でおしまい

月影先生はまだまだ死なない
綾小路君はやっぱりカマセ

[49. 匿名]

>>9
私もそれがいいと思ってる
これまで二人の演技がそれぞれ違ってどちらも素晴らしいって描写を積み重ねてきたんだし
紅天女も違う解釈で二人いてもいいと思うんだよね
大事な部分は紅天女が受け継がれて行くことだと思うので上映権は二つに分けてもいいし二人で会社と劇団を立ち上げるとかでもいいな
そしてお互い愛し合う異性のパートナーは居れども魂の半身と呼べる真に深く解り合える存在はライバルであり友であるあの人…みたいなさ
二人並んで演劇界の生ける伝説として華々しく終わって欲しい

[50. 匿名]

紅天女はダブルキャストで大成功
月影先生はそれを満足そうに見て他界
月日は流れ、紅天女のオーディション
選考委員には押しも押されぬベテラン女優姫川亜弓にざわつく美しい少女たち
姫川亜弓は何故か一人の冴えない容姿の少女から目が離せない
若くして引退した伝説の女優北島マヤに似たその少女が演じると周りの空気がガラリと変わり、姫川亜弓が月影先生ばりの高笑いをしながら「恐ろしい子…」となり、マヤに似た少女の将来性を感じさせてEND

という、ありがちな要素を詰め込んだだけのストーリーしかできなかった

[51. 匿名]

正直、速水さんが紫のバラの人とわかって、マヤと速水さんの思いが通じて…と恋愛話が増えてから、迷走してるしパワーダウンしたよね。
普段冴えないマヤが演技で無双するのが気持ち良い漫画だったからさ。物語の本筋って難しいね。

[52. 匿名]

>>16
綺麗な終わり方で良さそう

[53. 匿名]

>>47
亜弓さんが月影先生になるのか
そして突然の携帯じゃなくてYouTubeショートｗ

悪くない

[54. 匿名]

>>17
紅天女の話自体も面白くないし、劇中で紅天女が何故そんなにスゴいとされているのかも理解できない

[55. 匿名]

悲しいことばかりだったから最後くらいは不幸に頼らない皆幸せなラストがいいな〜難しいだろうけどね

[56. 匿名]

私の中ではドラマ版の終わり方で完結したと思ってる(笑)

[57. 匿名]

紅天女をW主演にしてより成功を納めた方に権利を譲る舞台が始まる
千秋楽で真の紅天女を発表。勝ち取った方が挨拶のため中央のスポットライトと拍手を浴びながら舞台上でそのまま亡くなってしまう

勝者が決定した直後に亡くなるあしたのジョーパターン

[58. 匿名]

マヤ舞台装置に潰され植物状態、月影先生は死期を悟り紅天女の権利を亜由美に渡すも亜由美は納得しない。マヤの病室を訪れては貴方に勝って手にしないと意味が無い早く目覚めなさいと言う。一方真澄はマヤの事故を調べていたらしおりが仕組んでいた事が分かりしおりを問い詰めるが刺されてしまう、この件を不問にする代わりに正式に婚約破棄。マヤは暗闇に居た遠くの方で亜由美や真澄の声がする、ある日亜由美が病室で紅天女のセリフを言っているとマヤが目覚めた…が記憶を失っていた、亜由美はそんなマヤを叱咤し紅天女の台本を渡しセリフを言わせると演技力は健在だった。亜由美はマヤを引き取りライバルとして戦えるように尽力を尽くす。そして紅天女を決める選考会乗って舞台上で亜由美は絶命する目の異常は実は脳からの物だったのだ。駆け寄ったマヤは亜由美を抱き締めなから号泣し全ての記憶を蘇らせる、その後全てを圧倒し梅の精と亜由美が乗り移ったマヤは紅天女になり舞台を成功させる。真澄はそんなマヤを見、永遠に紫の花の人として見守る事を誓う

[59. 匿名]

>>42
確かにしにそう
上演館の継ぎ手としての一連と先生の関係になぞる運命とかで

ていうか、生きてる限り紫織さんが諦めるわけない！

[60. 匿名]

速水とマヤは駆け落ち。ポスト月影は亜弓さんに。

月日は流れ、地方で人気のある劇団を聞きつけ尋ねる亜弓。そこにはマヤの姿が…
速水は病気で去年なくなっていた。彼の忘れ形見の娘の才能をみだし、亜弓の養女になる。そして新たなストーリーがはじまる。

[61. 匿名]

>>36
ガル民になってネットにマヤ下げコメしてるよ

[62. 匿名]

最終回、ヒロインが幸せになったら途端に核戦争が起き人類滅亡

[63. 匿名]

紅天女はマヤで決まって舞台初日に紫のバラを持って劇場に向かう速水さんが何者かに刺され死ぬ
亜弓さんは目の治療をし女優復帰、マヤは紅天女で全てを出しきり引退して速水さんを想いながら静かに暮らす

[64. 匿名]

速水さんハッキリ紫織さんとの縁談断って、紫織さん正気を取り戻しつつある感じのとこで終わってるんですよね？

[65. 匿名]

真澄様はもう会社とか全て捨ててマヤと一緒になる気だよね

[66. 匿名]

>>63
ありそう

[67. 匿名]

>>1
白目剥いて、夢オチ

[68. 匿名]

王家の紋章とガラカメは諦めてる

なんなら、作者この世を旅立つまでの生き甲斐にしてそうだから絶対辞めなさそう。

王家の紋章も70巻よんだけど、また同じことの繰り返しでまっっったく終わらす気配なし。
まだ取り合ってるし、まだキャロルはカマトトぶって歴史の話して、それを見た外国人が「何、、？未来を予言してる。欲しい」とかやってるし、へんな巨人オォーんってしてるし、ネバメンウロチョロしてバレそうでバレないコント続けてるし、イズミル怪我して拉致られて逃げてフラフラしてるし、作者アイシスの事忘れてるし

それに比べたらガラカメは終わりの兆しあるから良心的よね。
このトピいろんな考察みれるのおもしろいね。

[69. 匿名]

>>60
え、ヤダ、始めないで
また1巻からはじまったら私どんだけ長生きしなきゃいけないの？笑

[70. 匿名]

紅天女の舞台は異例のロングラン、ついにブロードウェイで上演される。マヤはトニー賞を受章、帰国後とある高齢者施設へと向かう。居室のドアを開け、中にいる人物に声をかける。「…先生」

終わり

[71. 匿名]

>>70
誰もしなない素敵なエンディングね

[72. 匿名]

>>41
句点は「。」で読点は「、」だよ

[73. 匿名]

>>46
人物の目だけは本人が描くとかね
でもそれも待てないから箇条書きで結末教えて欲しいわ

[74. 匿名]

>>48
綾小路くんじゃなくて桜小路くんだよ

[75. 匿名]

>>16
私も少女漫画のセオリーからマヤが紅天女に選ばれるんだと思う。でも真澄さんとは一緒になれない。紫織に真澄さんが刺されるか、狂女にした責任を感じて結婚するかだと思う。亜弓さんは紅天女はダメだったけどハミルさんとの愛を得るってことだと。

[76. 匿名]

>>36
マヤの母が失踪した時、横浜から都内に出てきてマヤの居所を突き止めて知らせてくれたし、陰ながら応援してるんじゃないかな？

[77. 匿名]

ラストで先生の右目を隠してる髪が左になってて炎上。

[78. 匿名]

作者に悪いと思う

[79. 匿名]

とにかく夢オチだけはいやだなあ。奇面組みたいな。

[80. 匿名]

紅天女はマヤが選ばれ、舞台当日になんやなんやで速水さん死去
亜弓さんと空いた空席が一つが映し出され十年後に飛ぶ
亜弓さんの子供(娘)がいる
亜弓さんの子供に演技を教えるマヤ
マヤと亜弓さんが視線を合わせるシーンでEND

かなぁ

[81. 匿名]

失明した亜弓さんは月影先生的な指導者の立場を継ぐんかなと思ってた

[82. 匿名]

紅天女はマヤに決まるが速水死亡→ショックでマヤ失踪、そのまま行方知らずに。亜弓が代役として紅天女となり舞台は大成功。世界的に評価され大女優に。10数年後、低迷が続く演劇界。亜弓主催のオーディションになかなかこれという子が現れない、亜弓さんが会場近くて光る演技をするみすぼらしい少女を見つける、その子が速水とマヤの忘形見であった。マヤの娘と共に日本演劇界の復興を心に誓う亜弓であった。（終）
ベタすぎるか。

[83. 匿名]

>>14
こんだけ待って夢オチは未完よりツラいw

[84. 匿名]

>>14
あの時見た夢こそが私の紅天女…

ブクブク

[85. 匿名]

>>16
もう何やってもマヤがチートだから紅天女はマヤの手に渡り完結！

[86. 匿名]

ドラマのスペシャルのラストが結構好き
二人はもちろんあゆみさんも幸せになって欲しいわ

[87. 匿名]

主です。初めてトピが採用され，びっくりしております。また，沢山のコメント頂きありがとうございました。みなさんのご意見と被る内容、長文にな離ますので，読んでいただけたら嬉しいです。

マヤは紅天女を掴めず途方に暮れていた。
珍しく　気分転換に、スマホでネットを見る。
そして，マヤに衝撃が走った。
それは，ガールズチャンネルという　掲示板だ。
マヤ　「なんてすごいの？主婦って！
夫の世話　子供の世話、親の介護、義犬の嫌がらせ
家のローン
それでいて，良き妻　良き母　良きママ友を求められるなんて❗️
そうだ，この世界で紅天女として生きてみよう
自然を敬い一日一日をみつめかえそう
きっと　紅天女を掴んでみせる！」
すみません！仕事休憩が終わりました，また17時以降書きます

[88. 匿名]

亜弓さん演じる紅天女の完璧さに打ちのめされるマヤ、彼女に会いに行く途中で事故に遭い瀕死の速水さん
試演前夜、一人で練習をするマヤ、紅天女をあきらめかけたその時に舞台上に速水さんの幻を見て情熱を取り戻す
翌日、劇場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれる

数十年後、海外で演技を学び直し女優として活躍する傍ら身体の不自由な子どもたちへの演技指導でも高い評価を受ける老婦人が先進的な眼科治療を受けるため日本に帰国
難手術ながら成功し、退院した足で真っすぐ向かったのは小劇場、そこでは同じ年頃の女優が彼女の到着を待ちかねている
他に誰もいない舞台で二人はお互いの為だけに再びそれぞれの紅天女を演じる
紫のバラが飾られた客席には月影先生と速水さんの写真

[89. 匿名]

>>42
マヤは試合に負けて勝負に勝ったみたいな
亜弓は紅天女に選ばれてもマヤには本当の意味では勝てなかった…と華々しい活躍の裏で一生消えない敗北感を抱えて生きるみたいな…

[90. 匿名]

なぜか源造が紅天女に

[91. 匿名]

>>17
私も速水さんとくっつくことしか興味ない。

[92. 匿名]

>>51
全く同感。周囲が圧倒するマヤの演技力や、役作りで役をつかみそれを舞台で披露するまでのドラマや亜弓さんとの演技力の違いなんかが面白いし好きだった
真澄さまとの恋愛描写や紫織さんが出てきてごちゃごちゃやり始めた辺りから個人的に好きじゃなくなってったな
なので結末も真澄さまと恋愛でめでたしめでたしじゃなく、女優として邁進していってほしいのが個人的な希望

[93. 匿名]

>>54
今まで劇中劇ワクワク読んでたのに私も紅天女はなんかワクワクしないわ
山形県の昔話が元になってるそうでまんが日本昔ばなしにもあるそうだからそっちで見てみたい

[94. 匿名]

>>8
上演が始まり見届けてそっと抜け出し、梅の谷で一蓮先生の思い出の中、だと嬉しい、最期迎えに来て欲しい。源蔵さんは報われないけど。

[95. 匿名]

>>7
どうして？
いくら>>1で熱く語ってもトピ申請通らなかったら無駄になるじゃん

[96. 匿名]

>>90
源造さん、月影先生が梅の谷で紅天女やったとき一真の台詞やちょっとした演技を何も見ないでやってたから紅天女もできそう。

ところで月影先生が舞台で紅天女をやってたときの一真って誰がやってたんだろう。

[97. 匿名]

>>7
？

[98. 匿名]

亜由美さんは、目が見えないまま紅の天女を演じ切る。
マヤは、紅の天女になる勢いで演じきる

どちらも凹凸はつけがたい
審査員もマスメディアもどちら高評価

真澄は、詩織さんと結婚
袋小路くんは舞と破局後、なんらかの修行

亜由美さんは、治療に専念

マヤは月影先生の跡を継ぐ

[99. 匿名]

>>8
マヤと亜弓さんの紅天女を観て

一蓮、私とあなたの意思を継ぐものがやっと現れました
これで思い残すことはない
ああ、一蓮もうすぐ私もあなたの所へ参ります

と言って試演を観たあとは梅の里に戻って源造に見守られながら亡くなる

[100. 匿名]

>>1
主です。初めてトピが採用され，びっくりしております。また，沢山のコメント頂きありがとうございました。みなさんのご意見と被る内容、長文にな離ますので，読んでいただけたら嬉しいです。

マヤは紅天女を掴めず途方に暮れていた。
珍しく　気分転換に、スマホでネットを見る。
そして，マヤに衝撃が走った。
それは，ガールズチャンネルという　掲示板だ。
マヤ　「なんてすごいの？主婦って！
夫の世話　子供の世話、親の介護、義犬の嫌がらせ
家のローン
それでいて，良き妻　良き母　良きママ友を求められるなんて❗️
そうだ，この世界で紅天女として生きてみよう
自然を敬い一日一日をみつめかえそう
きっと　紅天女を掴んでみせる！」
すみません！仕事休憩が終わりました，また17時以降書きます

[101. 匿名]

>>14
ズコーッ

[102. 匿名]

紅天女の次の後継者を育てるなら絶対亜弓さんが適任だわ…

マヤは役そのものになれるけど、後継者として育成できる人間かって言われたらできないと思うから、亜弓さんなら指導していけそう

[103. 匿名]

紅天女試演後、亜弓とマヤのダブルキャストを宣言した月影千草は日本の演劇界から姿を消した。
速水の姓を捨てた真澄はマヤと共に藤村芸能を立ち上げ、紅天女の上演権を守りながら日本の演劇の更なる発展に貢献し続けた。
真澄と婚約破棄となった紫織は周囲の反対を押し切り単身ニューヨークへ飛んだ。鷹宮グループ関連会社のニューヨーク支社で名前を隠して働き商才を開花させた紫織は、鷹宮グループの後継者と噂されている。
紫織はニューヨークで人生で初めての友を得た。ブロードウェイでミュージカル女優として活動するノリエ・オトベだ。ニューヨークで活躍する女性として雑誌の取材で出会った2人は、実家を飛び出した令嬢同士という縁で意気投合。心優しい紫織と活発なノリエは固い友情で結ばれ、お互い姉妹と呼び合うようになった。
マヤは藤村芸能の社長夫人兼女優として活動を続けた。目の手術を乗り越え、写真家のハミルと結婚後フランスに移住した姫川亜弓とダブルキャストの紅天女は何度も再演された。
紅天女千秋楽の日、2人は揃ってカーテンコールに登場した。突然暗くなった会場で、客席にいる女性にスポットライトが当たる。立ち上がった女性は、なんと永遠の命を得て演劇界に華麗なる復活をとげた月影千草だった。千草は今後はトリプルキャストとして紅天女を上演することを高らかに宣言し、会場は熱狂に包まれた。

全員できるだけ幸せになって欲しくて詰め込みすぎた。長文失礼。

[104. 匿名]

>>20
これ何かいいね。女優辞めてラーメン屋になることはないかもだけど、引退後表舞台から消えて容姿も普段は相変わらず冴えないマヤが自分や亜弓さんのことを耳にして若い頃の思い出が走馬灯のように駆け巡り終了…みたいな

[105. 匿名]

>>54
南北朝時代の仏師と天女の悲恋の物語
一心が苦悩しながら阿古夜の梅の木を切り倒して仏像を彫る所が一番の見所じゃないかな？

[106. 匿名]

>>98
ちょ、「袋小路くん」って
何の違和感もなく読んだわ

[107. 匿名]

何となく桜小路くんには月影先生にいつも寄り添う源造さん的な役割を担ってほしい
マヤを愛してはいるけど結ばれなくてもいつも側にいて支えるだけで良いみたいな
マヤも本命はこの先も真澄さまだけだけど桜小路くんがいてくれることに救われるというか

[108. 匿名]

>>2
皆様
主です。1に追記しました

[109. 匿名]

話の流れから真澄とマヤはくっつかない

[110. 匿名]

マヤってまだ速水さんと結ばれてないんだよね？

[111. 匿名]

紅天女に選ばれたマヤが本番で会心の演技を魅せ、「私が観たかったものはこれだ」「本当に恐ろしい子」と涙する月影先生
「彼女には勝てない、今は…まだ…」と敗北を認めるも今後の活躍を予感させる亜弓さん
紅天女の舞台は伝説となり、全ての力を出し切ったマヤはそのまま舞台から去る

十数年後、小さなラーメン屋を切り盛りするマヤとすっかり庶民的になった真澄さん
棚にはマヤのお母さんと月影先生の写真が並ぶ(月影先生死ぬ死ぬ詐欺)
テレビからは亜弓さんの活躍が聞こえてくる
カウンターには下手な変装をしてラーメンを口にする桜小路が、「劇団つきかげを継がないのか」とマヤに尋ね、
マヤは「先生はまだまだお元気だから」と返して月影先生が車椅子で劇団員たちを指導するシーンへ
劇団員たちに喝を飛ばし、そんな調子では云々と話すも少しマイルドになった月影先生
そして劇団つきかげの扉が開き、速水という名字のマヤにそっくりな女の子に月影先生が不敵に笑い
期待に満ち溢れた彼女が元気よく挨拶をするところで終了

[112. 匿名]

>>1


マヤは紅天女を掴めず途方に暮れていた。
珍しく　気分転換に、スマホでネットを見る。
そして，マヤに衝撃が走った。
それは，ガールズチャンネルという　掲示板だ。
マヤ　「なんてすごいの？主婦って！
夫の世話　子供の世話、親の介護、義犬の世話
家のローン
それでいて，良き妻　良き母　良きママ友を求められるなんて❗️
そうだ，この世界で紅天女として生きてみよう
自然を敬い一日一日をみつめかえそう
きっと　紅天女を掴んでみせる！」
最終審査当日

月影「これより，最終審査を行います。選ばれた者には，紅天女を演じると共に，上演権を譲渡します。」
息を呑む一同。そんな中，マヤが挙手をした。
マヤ「私は，審査を辞退します」
姫川「マヤ！勝負する前に逃げる気？許さなくてよ」
マヤ「先生、亜弓さんごめんなさい。
でも，私わかったんです。私は、紅天女を演じたいわけじゃない。紅天女として生きていきたいのだと…。」
月影は，一瞬驚き「マヤ。なんておそろしい子！」
と，高笑いをした。
姫川「マヤ、後悔しないの？本当にいいの？」
マヤ「いいの。自分で決めた事だから。それよりおめでとう。亜弓さん。」
マヤは，優しく亜弓の手を握った。その顔は，まるで菩薩様のようにあたたかく，神々しいものであった。
その姿に、詩織も改心する。
読者のみなさんへ
こんな最終回でごめんなさい。
そして、長い間応援していただき、ありがとうございました。
私は，紅天女として1日1日を大切に生きています。
真澄さんと入籍し、もうすぐ臨月を向かえます。
とても幸せです。
皆様のご活躍とご健康を心よりお祈りしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　速水マヤ
マヤと真澄の子は，女の子だった。
名前は，阿澄と名づけた。
すくすくと育ち　もう13才だ。父親に似てなかなかの美少女である。
家の縁側で親子三人くつろいでいた。
阿澄が庭の梅の木に向かって手を合わせている。
マヤ「何しているの？」
阿澄「梅の花に、今年も咲いてくれてありがとうって言ったの。」
マヤ「まあ、この子ったら…。」真澄と目をあわせて微笑んだ。
この少女　速水阿澄が　三代目紅天女を演じるのは，
まだまだ先の話である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

[113. 匿名]

>>106
ごめん、なんて名前だっけ？
あのマヤの事好きなのかわかんない2つ上の優しい男性

[114. 匿名]

>>113
横、桜小路君だよ。>>48も綾小路と書いているし、よく出てきた割に影は薄いかも。

[115. 匿名]

>>114
ありがとう

[116. 匿名]

>>102
演技力だけじゃなく、紅天女を後世に伝えていけるだけの知性とか政治力（月影先生が政治家に近付いて身を守ったように）も必要だよね。
亜弓さんほどの適任者はいないと思う。

マヤは女優としては成長してるけど、いろいろ経験したわりに人間的な成長が見られないんだよなー。
ガラスの仮面が失速した一因だと思う。永遠の中学生みたいになっちゃって、年齢に内面が追いついてない。

[117. 匿名]

>>25
描け無いんだろうね
自分の作品なのに。哀れだな

[118. 匿名]

>>64
紫織「お祖父様にも叱られたことがないのに…ステキ」
女も主体性をもって生きる時代ね、と覚醒し、
紅天女ならぬレッドエンジェルス48をプロデュースして大成功

[119. 匿名]

>>98
袋小路…‼️
腹よじれて死にそうになったw

[120. 匿名]

>>50
面白い！！

[121. 匿名]

>>117
今の美内すずえが描いたところで、昭和文体のメッセージを添えてブルーベリーパイの写メを送る、みたいなチグハグな結末にしかならないだろうな。残念だけど

[122. 匿名]

>>121
このシーンもはやコメディなってしまった
桜小路くんの背中で感情を読み取れるようになったｗ

[123. 匿名]

>>45
私も。読み始めは小学生だったのに。

[124. 匿名]

>>121
横だけど初期の井の頭公園かどこかでおでんとコーラ食べてたシーンに比べたらブルーベリーパイなんて、めちゃくちゃお洒落だと思った、ダサいけど。
読んでた当時（1995年）、おでんとコーラの食べ合わせがめちゃくちゃだなと思ったけど作品が出版された当時は最先端だったのかな？
（何でハンバーガーやホットドッグじゃないのか？）
何となくコーラってお洒落アイテムな気がする。

[125. 匿名]

ガラスの仮面は最後1ページまるまる白目のアップ顔でおわり

[126. 匿名]

この物語が始まった時
私は13歳
あっという間にアラ還に-w-w

生きている間に終わって貰えるのかしら
不安だわ

[127. 匿名]

>>126
誰かこっそり作者が入れ替わって永遠に続くので完結しないそうです

[128. 匿名]

>>63
犯人、紫織っぽくて怖い…

[129. 匿名]

>>63
マヤ廃人化してるの悲しい

[130. 匿名]

大女優となり現役を引退したマヤは新人育成に励む。その時公園でおままごとをしていた子供が泥団子を美味しそうに食べている(真似)姿を見て驚愕する。

[131. 匿名]

>>130
それいいなぁ
その少女を通して自分がいかにクレイジーだったかを思い知るマヤ。
ぜひ横浜港ダイブを見て、杉子も悪いがデート用のチケットを貰えると思う方も相当だぞ、という読者の気持ちに気づいて欲しいw

[132. 匿名]

>>9
二人とも二十代になったし、産休育休を交代で取りながら、紅天女を守ればいいよ！

[133. 匿名]

>>75
わかる…真澄さんは責任を取らないとみんなが納得できない。

[134. 匿名]

>>50
私も亜弓さんがマヤの子供に才能を見出すというのが一番いいと思う。
(マスマヤは紫織さんを傷つけた良心の呵責から世間から姿を消している)

[135. 匿名]

紫織は実は病気ではなく、病気のふりして周りを思い通りにしてきた健康体。狂女化は演技。一番の女優はしおりだった。唯一腫れ物扱いしない真澄に、皇族らしくわびて、身を引いて解決。

[136. 匿名]

紫織さんがおかしくなる前までの最終回予想

真澄は紫織さんと結婚してそれなりに幸せになり、
マヤは月影先生のような大女優になる
二人は数年ぶりに偶然再会し一言二言近況を伝えて会話をし別れる
マヤは真澄の幸せを祈りつつ、自らの道を突き進んで行く

今となっては紫織さんとは結婚しないだろうからマヤと幸せになってほしい気もする

[137. 匿名]

>>110
月影先生と尾崎一蓮みたいに一度だけ結ばれるのを希望。

[138. 匿名]

>>106
吹き出しちゃった
たしかに「袋小路くん」みたいなキャラになっているし
微妙にうまいwww

[139. 匿名]

>>9
歳月が経って二人とも年老いて孫がいて・・・誰が演じたかはご想像にお任せします♡　みたいなのでいいかも。
もう紅天女はどうでもいいから話終わらせてくれ。

[140. 匿名]

時が流れて、誰かの孫(誰かに似ているような？)が「それでそれで紅天女は誰が(どちらが)演じたの？」
「それはね、うふふふふ」懐かしそうに顔を見合わせるマヤと亜弓。おわり

[141. 匿名]

>>140
ふたりとも幸せでイイ(≧∇≦)b

そこに「「ただいま〜、アイス買ってきましたよ、お嬢さんたち」」と二人の男性が帰ってきて、マヤとアユミは振り返って「おかえり」END

[142. 匿名]

ここに集うガル子さん達って、ひょうきんな人が多いわね
ヘタなバラエティ番組よりよっぽど面白いわ
私もエンディング想像してみたんだけど、コミックスの40巻あたりを20年以上前に読んだっきりだから、それ以降の展開があらすじしかわからなくって、あきらめちゃった
そういえばコミックスの最初のほうでは、マヤさん鉛筆を小刀で削ってたわね。ふと思いだしたわ

[143. 匿名]

・真澄は責任を取り紫織と結婚する事に
・マヤが真澄と一夜だけ結ばれる
・試演でマヤは紅天女が乗り移ったような最高の演技を見せるが、芝居が終わると本当の梅の精だったように梅の谷へ姿を消してしまう
・マヤ不在のため亜弓が紅天女を演じる事になるが、目の事を公表。手術を受けてマヤに恥じない完璧な紅天女を演じると宣言
・時は流れ、紫織に先立たれた老いた真澄が梅の谷に訪れる
・そこには結ばれたその時のままのマヤの姿が
・真澄も当時の姿になり、そして二人は梅の谷へ姿を消す

このくらいトンデモ展開でももういいかなって…

[144. 匿名]

>>143
＞・マヤが真澄と一夜だけ結ばれる
ここでマヤのボディのムチムチさと真澄様のモノローグの絶妙な気持ち悪さで読者が騒然となるのが目に浮かぶようだw

[145. 匿名]

>>118
紫織さんまだ24歳位だし、センター余裕でいける

[146. 匿名]

>>114
桜小路君強く生きて！！www

[147. 匿名]

>>124
だから突如ハンバーガー大好物設定見てそんな描写あったかな？と思ったんだよね(笑)

[148. 匿名]

>>82
どのタイミングで忘形見が出来たのか詳しくお聞かせくださいw