国語の教科書に載ってた話、語りませんか？？

[1. 匿名]

私は「ちいちゃんのかげおくり」が印象に残っています。ラストでちいちゃんが家族に会えてよかったのか、だめだったのか、子どもながらにすごく悩んだ記憶があります。
他にも、思い出せないけど印象的だった話があるであろうと思いスレをたててみました。どんな話があったか、懐かしさに浸ってみんなで語り合いませんか？

[2. 匿名]

ごん、お前だったのか

[3. 匿名]

おじいさんの傘が好きだったなぁ。

[4. 匿名]

おう　夏だぜ
俺は元気だぜ

かまきりりゅうじ

[5. 匿名]

チックとタック

[6. 匿名]

もちもちの木
切り絵みたいな絵が怖かった〜

[7. 匿名]

[8. 匿名]

クラムボンは、かぷかぷ笑ったよ

[9. 匿名]

くじらぐも
赤い実はじけた
スイミー
クラムボンはかぷかぷ笑ったよ

[10. 匿名]

蝶々を手で粉々にする話。
その話のせいで蝶々恐怖症になった。
タイトル思い出せない。
外人の標本の話だったような。
万引きも絡んでいた気がする。
わたしはアラフォーです

[11. 匿名]

カエルが2匹でてくるやつ！

[12. 匿名]

ずっとずっと大好き
だったかな？
飼い犬のゴールデンレトリバーが死んじゃうお話。
H3年生まれでその頃小学１だったんだけど分かるひといるかな(>_<)

[13. 匿名]

エーミールの「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな 」の話の題名分かる人いる？

[14. 匿名]

スーホの白い馬

[15. 匿名]

クラムボンはカプカプ笑ったよってやつ

[16. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
子供が今学校でやっています。
音読の宿題で毎日読んでいるのですが、聞いていると涙が出てしまいます。

[17. 匿名]

スイミー

小魚たちが一致団結して、大きい魚に勝ったお話

[18. 匿名]

ふきのとう

もっこり！

もうすっかり春です

[19. 匿名]

大蔵じいさんとガン

最初、ガンは病気の癌の事だと思ってたら鳥の事だった。

[20. 匿名]

さわださんのホクロ

[21. 匿名]

>>11
ふたりはともだち ですかね？
カエルくんとガマくんのやつ

[22. 匿名]

臆病な自尊心と尊大な羞恥心。

[23. 匿名]

あかいみはじけた

[24. 匿名]

戦争中に遊んでくれた近所のお姉さんを突き飛ばして殺してしまった男の子の話。

[25. 匿名]

お手紙
かえるくんとがまくん

[26. 匿名]

ルロイ修道師が出てくるやつ。
何だっけ！？

[27. 匿名]

小学一年生の時の「くじらぐも」
37年前のことですが、今だに姪っ子の教科書に「くじらぐも」が載ってた時は、びっくりと共になんか嬉しかったな〜

[28. 匿名]

走れメロス

メロスって偉いなーって思ってたんだけど、今では信じた友達の方が偉いと思ってる

[29. 匿名]

>>2
ごんぎつねは、泣けました…(T ^ T)

[30. 匿名]

ポディマハッタヤさんのことも忘れないで。

[31. 匿名]

授業中、朗読させられてる時に、感情込めて「ブルトゥートゥス‼︎お前もかー‼︎」
と叫んだら、前の席の好きな男の子の頭に膿栓が飛んで恥ずかしいやら、バレないかでドキドキだった、、

[32. 匿名]

るんるんるるんぶ るるんぶ るるん

立った 立った 水の上

って話(?)!(°Д°)わら



分かる方いらっしゃいますか?(^^)

[33. 匿名]

スカイハイツオーケストラ

[34. 匿名]

あめゆじゅとてちてけんじゃ

[35. 匿名]

低学年の頃の話は、何度も音読させられたから、よく覚えている

[36. 匿名]

徒然草

暗記させられたなぁ

[37. 匿名]

スーホの白い馬は理不尽すぎてドン引きする
悪い奴は罰を受けてないし、一人で勝手に納得してるだけ。独り善がりすぎる嫌な話

[38. 匿名]

大人になれなかった弟たちへ
米倉斉加年

[39. 匿名]

これはレモンのにおいですか？
いいえ、夏みかんですよ。

[40. 匿名]

帽子いっぱいのさくらんぼ

[41. 匿名]

盆土産
中２の教科書に載ってた
都会に働きに行ってた父ちゃんが
お盆にエビフライ持って帰ってくる話

[42. 匿名]

たんぽぽのちえ

[43. 匿名]

えんびふらい

[44. 匿名]

本「寒くて手がチンチンするよ(>_<)」

ワイ　「こんなん、よ、よめん」「ろうどく、あたりませんように・・・あたりませんように・・・」

[45. 匿名]

話じゃなくて、詩ですが

ほっ うれしいな
ほっ たのしいな
水はくるくる
風はそよそよ
けるるんくっくっ
ああいいにおいだ
けるるんくっくっ
ほっ いぬのふぐりがさいている
ほっ 大きなくもが動いてくる
けるるんくっくっ
けるるんくっくっ

ってやつ。
ちょっと間違えてるかもしれないけど

[46. 匿名]

えんびふらい

[47. 匿名]

>>31
臭い玉ってやつですよね？
ニオイでバレそうw

[48. 匿名]

大造じいさんとガン

「おーい ガンよ。おれたちはまた堂々と戦おうじゃあないか」

[49. 匿名]

あの坂をのぼれば海が見える･･･

こちらに収録されています

出典：ecx.images-amazon.com

[50. 匿名]

あおげあおげ
あおぐぞあおぐぞ

[51. 匿名]

誰かこんな話を覚えてませんか？

・小学校高学年くらいの教科書に載ってる
・登場人物は男の人とキツネ
・男の人がキツネに手を藍色に染めてもらう
・その手で円を作ると男の人にとって懐かしい情景が見える
・帰宅した男の人がいつもの習慣でうっかり手を洗って藍を洗い落としてしまう
・何にも見えなくなって「あ～あ・・・。」みたいな終わり方をする。

結構好きな物語だったのは覚えてるんですけど、タイトルが思い出せません。
だれかわかる人います？

[52. 匿名]

仁和寺にある法師

[53. 匿名]

くまの子ルーフ

はちみつ、とろとろ目玉焼き。

[54. 匿名]

粉ひき小屋のおじさんが嘘ついてた話。　道徳の教科書。　タイトル忘れた。

[55. 匿名]

少年老い易く学成り難し一寸の光陰軽んずべからずと書いた習字を、
お柴灯で好きな女の子が燃やしていた
みたいな話があった気がするのですが覚えている人いませんか？

[56. 匿名]

>>13
>>10
少年の日の思い出じゃなかったですかね？ヘルマン・ヘッセの。
エーミールムカついたけど、状況的にはエーミールが正しいのよね…。

[57. 匿名]

ひと切れのパン

いやあ、忘れられない小説でした！(フランス？)
最後の衝撃。
そうだったのか～～って
中学の時だったかな……

[58. 匿名]

春はあけぼの。

[59. 匿名]

ろくべぇまってろよ

だったような。

内容は忘れたけど、その時飼った犬の名前につけた。しかし、洋犬だったのですぐに洋風の名前に変えた。

[60. 匿名]

題名は思い出せないけど戦争中？喉が乾いた息子にオッパイやって、血も汗も与えて結局干からびたお母さんが凧みたいになって飛んで行ってしまった話。
怖すぎて忘れられない。

[61. 匿名]

>>41
海老フライを食べたことなくて、
尻尾まで食べて、
尻尾もうめえやって言う話ですよね。
懐かしい。

[62. 匿名]

>>53
くまの子ウーフでは？

[63. 匿名]

>>24
めっちゃ気になるんだけど！！読んでみたい。

[64. 匿名]

大岡信「言葉の力」

志村ふくみさんの染め物は桜の皮から煮出して綺麗なピンクを作る。
言葉も同じで、奥底からにじみ出るものだ
･･･みたいなエッセイ。

[65. 匿名]

小学校高学年での「赤い実はじけた」には、みんなニヤニヤというか気恥ずかし気というかw

[66. 匿名]

くらむぼん　　って生き物の正体を誰か教えてちょうだい。

[67. 匿名]

>>57
その話はうちの小学校では、
お昼の放送で流れていました。
衝撃ですよね。良かれと思ってやったことが
そうなることもあるんだなと学びました。
お昼の放送では、夜鷹の星と、
道が別れていて、こっちださわさわとか枝が言うみたいな話も
あったような。

[68. 匿名]

そのコンクリートは私の恋人です
ってやつ。
へべれけな恋人が誤ってコンクリートを作る機械に落ちちゃってコンクリートの中に…。
私は彼がどこに使われるのか知りたいのです、みたいな手紙を読むって話。
かなりトラウマになった。

[69. 匿名]

>>13
>>10
この2つ、同じ話ですよね？！

[70. 匿名]

三年峠

[71. 匿名]

>>66
挿絵はカニっぽくなかった？

[72. 匿名]

たどんの天ぷら食べられない

[73. 匿名]

故郷
確か中国人が書いた話
よく覚えていないけど、ヤンおばさんとかいう痩せたおばさんが出てきた気がする。
なぜかその事を覚えている

[74. 匿名]

中学の教科書に載ってたんですが…
主人公の少年は蝶を標本にするのが趣味だった。ある日、エーミールから盗んだ蝶の標本を、罪悪感から返そうと思った途中、グシャっと潰してしまった。謝ったら「そうか、君はそういう奴なんだな」って冷ややかにあしらわれて終わる話。

[75. 匿名]

どなたか、「あかたろう」って覚えてませんか？貧乏で風呂に入れなかった爺さんと婆さんが久々に風呂に入って風呂に浮いた垢で作った人形が命を宿してあかたろうになるんだけど、どんな話だったかなかなか思い出せない！

[76. 匿名]

>>64
覚えてる。桜の花からではなく、
桜が咲こうとする前の皮からってやつですよね。
そこしか覚えてないけど。

[77. 匿名]

>>66
「クラムボンとは何なのか」をテーマに討論会をしたのを覚えてるわ。
何かいろいろ意見出てたけど(泡とか)、明確な答えはないっぽい。

[78. 匿名]

全部、懐かしいー！！言えなかったけど、密かに赤い実はじけたが好きでした（笑）

[79. 匿名]

今むすめがアナグマが死んじゃう話を宿題で音読するたび泣ける

[80. 匿名]

よだかの星

[81. 匿名]

>>10
ヘルマン・ヘッセの少年の日の思い出

万引きじゃなくて泥棒をした話

[82. 匿名]

>>74
>>56

[83. 匿名]

>>12
『ずーっと ずっと だいすきだよ』ですよね。

私1987年生まれだけど、小学生のとき読んで、号泣しました。
あれを読んで、飼ってた犬と猫に『ずっとずっと大好きだよ』って毎日言ってたの思い出しました。

[84. 匿名]

三人の旅人たち

オアシスをこのお話で知りました。
影絵がお洒落で大好きだったー。

[85. 匿名]

>>75
みどうっこたろうといしっこたろうを従えて、化け物退治をする話だったと思います

[86. 匿名]

わらぐつの中の神様

[87. 匿名]

高校の教科書。
作者忘れましたが、「狐のわな」という話。
女川か牡鹿のじいさんが、舶来ものの狐用のわなを地元の商店から買ったら、日本で違法な代物で、懲役が決まったのでやることもないから刑務所に行こうと思ったら、息子が恥ずかしいからと保釈金を払ってくれた、とずっとひとり語りをする話。

[88. 匿名]

フリードリヒ
黒人差別？があった頃のお話。

デューク！
最後男の子にキスされるお話！

羅生門は高一の教科書にのっていました(^^;;

[89. 匿名]

ルロイ修道師をしっている人はプラス頼む。

[90. 匿名]

高瀬船という衝撃的作品。

[91. 匿名]

モチモチの木って教科書載ってましたっけ？
あの話がすごく印象に残ってて３０年以上たっても覚えてる。

[92. 匿名]

>>62
くまの子ウーフですね。
ご指摘ありがとうございます。

[93. 匿名]

>>74

ヤママユガの標本でしたね。　非常に後味悪い話でした。

[94. 匿名]

>>12
『ずっとずっと大好きだよ』ですね。めちゃくちゃ泣けました。

>>26
ルロイ修道士は井上ひさしの『握手』ですね。オムレツ食べてた気がする。

[95. 匿名]

「故郷」というお話で
ヤンおばさんは昔「豆腐屋小町」と呼ばれていた…みたいな話
うろ覚えです

[96. 匿名]

>>68
セメント樽の中の手紙ですよね
私も覚えています
その後
高橋葉介というマイナーな漫画家が描いた腸詰め工場の少女を読んでセメントのパクりだと思いました

[97. 匿名]

>>75
ちからたろう
じゃなかったですか？私の記憶違いかな？？
垢でできた子どもが成長し、鬼退治？？みたいな話だったような…

[98. 匿名]

5年生ぐらいの時に、ソーミンチャンプルーが出てくる話があったんだけど知ってる人いる？
すごーく美味しそうだった。
隣のクラスが実際にソーミンチャンプルー作って食べたと聞いて、うらやま悔しかった。

[99. 匿名]

えいっ

熊の親子のはなし。お父さんが信号に向かってえいって言うと、信号が赤から青に変わって子供がビックリする話。信号見ると思い出す。

[100. 匿名]

｢赤い実はじけた｣って、どんな話ですか？
私の使っていた教科書には載っていなかったのですが、ちょっと気になります

[101. 匿名]

チーズの話覚えてる。
ネズミが夜な夜なチーズの味見して、アドバイスする話だったような〜。

[102. 匿名]

>>30
ORANGE RANGEの『ビバ☆ロック~Japanese side~』に「黒鉛掘りに没頭　ポディマハッタヤさんも」という歌詞がありますｗ
今も教科書に載ってるのかな？

[103. 匿名]

星新一の「おみやげ」
初めて読んだ星新一。それまでハッピーエンドのお話しか読んだことなかったからブラックなオチがすごく新鮮でハマった。お小遣いでちょっとずつ文庫本集めたなー。

[104. 匿名]

>>90
自殺⁇の描写が生々しくて気持ち悪くなり冷や汗がとまらなくて保健室行きました。

[105. 匿名]

南へ帰る
ブエルボ・アルスール
日経ブラジル人の話し

物語も好きだけど
大陸移動説とか一本の鉛筆の向こうにとかが記憶に残ってます

[106. 匿名]

>>98
覚えてるーーーーーー！！！！！
私のクラスでは「まずそう」っていう意見が多かった・・・ｗ
３人で海にキャンプ行く話だっけ？

[107. 匿名]

>>26さん

井上ひさしさんの握手ーーー
好きだった

[108. 匿名]

67さん
"良かれと思ってやったことが、そうなっちゃう………"
う～～ん。なんか違う気がする……?
どっちかっていうと、、
良かったね～～な終わりだったよ～

[109. 匿名]

>>96

その高橋葉介の　腸詰め工場の少女　は作者がセルフパロディーとして夢幻紳士にも登場させましたよね？

名前は那由子。

[110. 匿名]

ネズミとチーズの話は『アナトール　工場へ行く』だよ
ネズミが出る工場から作られた食べ物食べたくねえ！！！って話をした
可愛くない子供だった

[111. 匿名]

>>51

きつねの窓

[112. 匿名]

あの頃はフリードリヒがいた
長いお話の「ベンチ」って章だけ載ってた
ユダヤ人差別の話

興味もって図書室で借りて全部読んだ

[113. 匿名]

赤い実はじけた、は小学生ながらにドキドキした。たしか男の子の名前は哲男だったかな？

題名忘れたけど、豚をソーセージに加工する話で、皆可哀想と目を背けたけど、一人の少女はじっとその様子を見ていた…みたいな話
子どもながらに食べ物を大切にしようと思った話だったなぁ

[114. 匿名]

お父さんが遠足へ行く主人公の小学生の女の子のために　卵焼きを作ってあげる話。
最初は駄々をこねて怒られるんだけどね。

[115. 匿名]

夢十夜

「そうか、千年はもう経っていたんだな」って話と
「運慶(快慶だったっけ)が何故千年生きているかわかった気がした」
って話

[116. 匿名]

お話じゃなくて、説明文。
「焼き場に立つ少年」

戦争孤児をアメリカのカメラマンが撮影した一枚が、すごく心に残ってる。

[117. 匿名]

なんかうっすらの記憶だが。
風船の話あったような！
風船に種をつけて飛ばし、どこかに飛んで。という話なかったけ？

[118. 匿名]

高瀬舟はすごく考えさせられる話でしたね。
無罪で良いと思うけど裁かれる方が気分は楽なのかな・・・

この絵に落書きしてる画像を前見つけたんだけど、この話を読んでそんなことする馬鹿がいることにびっくりした。

[119. 匿名]

木龍うるし
ずいこずいこという鋸を引く擬音がとても印象に残っています

[120. 匿名]

てぶくろをかいに

[121. 匿名]

>>24

おー思い出した！
一瞬救われたか？と思わせて
最後にもどんでん返しがあって
やるせなかった

昼間の空襲中
「おーい、そこの白い服の女の子、…駄目、走っちゃ駄目！白い服は格好の目印になるんだ」っておじさんが言ってるのに
女の子は良かれと思って主人公の側に寄ってきて…
もう緊迫感でどきどきした

[122. 匿名]

75
97
岩手県の昔ばなしで、
題名　ちからたろう
で、主人公の男の子の名前　あかたろう

[123. 匿名]

注文の多い料理店

[124. 匿名]

タイトル覚えてるのは「つりばしわたれ」
タイトル忘れたけど内容覚えてるのが
兵隊さんに行くことになったお父さんに女の子が「おにぎり一つ頂戴。」と言ってお父さんがお弁当に持って行くおにぎりをあげる話、お父さんが女の子にコスモスの花をあげて、最後はその子の家の周りにたくさんのコスモスが咲くっていう話だったんだけど、お父さんが戦争から帰ってこなかった（戦死してしまった）っていう事ばかりが印象に残っていた。
もう一つは、国境を守るおじいさんの兵士と若者の兵士のお話、国境を守ってる入るけど二人の国は争う事もなく、いつもお話したりして平和に暮らしていたんだけど、ある日若者の兵士の国が別の国と戦争を初めて若者の兵士は戦地に行ってしまう。そして若者の兵士が戦死した事がおじいさんの兵士に伝えられるんだけど、夢なのか幽霊なのか、立派な将校の格好をした若者の兵士が馬に乗っておじいさんの兵士の前に現れるって話。
長文の上説明が下手ですいません。

[125. 匿名]

どうしよう
牛さんうふふしか覚えてない( .. )

[126. 匿名]

124さん

ひとつの花 だね。

[127. 匿名]

オツベルと象。
何度も朗読させられた。

[128. 匿名]

星の王子さま
抜粋だったけど結構長く収録されてたな
授業では扱わなかったけど
ずっと読んでた

[129. 匿名]

『つりばしわたれ』
お母さんの田舎に来た女の子が、都会の自慢ばかりして田舎を馬鹿にするが、吊り橋がわたれなくて田舎の子に馬鹿にされるというような話

教科書開けてすぐのページの吊り橋と川の写真をすごく覚えてる
エメラルドグリーンでトロっとした川。ここで泳ぎたーい！！と思ったな～

[130. 匿名]

たんぽぽのちえ

[131. 匿名]

>>124
それはたしか「ひとつだけちょうだい」じゃないかな？
あと、おにぎりの事をおじぎりって言ってたのも記憶に残ってる

[132. 匿名]

最後の授業
「フランスアルザス、フランスアルザスって戦争物のお話。
なぜかこのフレーズが忘れられない。、

[133. 匿名]

おじさんのかさ

[134. 匿名]

るんるんるるんぶるるんぶるるん
つんつんつるんぶつるんぶつるん

たぶん詩歌みたいな感じ？
何となくリズムで覚えてしまって、ふとした時に思い出す。

[135. 匿名]

気の弱い男の子と
気の強い女の子

村の祭りで
顔に泥を塗る…って話あったよね
で気の弱い男の子が少し強くなる、みたいな

[136. 匿名]

>>9
教科書一緒かも！
全部習った(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

[137. 匿名]

会いたくて会いたくて会いたくて
今日も綿毛を飛ばします

たんぽぽはるか

[138. 匿名]

>>116
私は初めてこの写真みたとき
涙がとまりませんでした。
赤ちゃん亡くなっている
んですよね。

[139. 匿名]

>>117
たぶん「花いっぱいになあれ」だと思うよ。

[140. 匿名]

おむすびころりん

[141. 匿名]

>>132

なつかしい

「終わりです、皆おかえり」
って台詞で終わってたよね

呑気な日本育ち故に
母国語の勉強が出来なくなるのが何がそんなに辛いのか
今一つ理解出来なかった小学生時代

[142. 匿名]

八郎潟？だったかな。
方言がそのまま載っていて、朗読が難しかった。
方言で笑ったら先生に怒られたな～。
「したらば、まんつ」とか。

[143. 匿名]

スリランカ、ボガラ鉱山のポディマハッタヤさんが黒鉛の粉を砕いてとっています。

[144. 匿名]

ぱっちんぱっちんキラリキラリ

うーし牛さんウフフおっぱいに人参ついているー！

[145. 匿名]

なんちゅー良スレ( ；∀；)

[146. 匿名]

カレーライス
小学6年生の少年が、父親から子供扱いされるのを嫌がったり、素直になれなかったりと思春期の心情がよく描かれてた。
最後らへんで少年が甘口じゃなくて中辛のカレーライスを食べるのが好きだとわかった父親がびっくりしたとこもよかった。
甘口→辛口じゃなくて甘口→中辛というのがいいと思った。

[147. 匿名]

海を恐れる少年

[148. 匿名]

>>１２６さん、１３１さん
１２４です。
ありがとうございます。内心「コスモスだったかな？」と思ってました。（笑）
「おじぎり」はなんとなく覚えてたのですが、クラスの男子がふざけて「おじぎり、おじぎり」って言ってたのでその印象しかなくお話の中では出てこなかったと思ってました。

[149. 匿名]

やっぱり、戦争の話は結構印象に残ってる。

ちぃちゃんのかげおくり、ひとつの花、

題名忘れたけど、兄が弟のミルク？米のとぎ汁？を飲んで、弟が死んでしまう話とか…。
なんだか衝撃的だったなぁ。

[150. 匿名]

たんぽぽ ぽぽんた

[151. 匿名]

懐かしい！
私はスイミーとウーフが好きでした。

[152. 匿名]

田中正造の話
足尾銅山の公害に立ち向かった人
最後は直訴しちゃうんだよね

[153. 匿名]

139さんありがとう。117より
あー、小学低学年だったか。大昔で忘れたが。

[154. 匿名]

>>55さん

井上靖のしろばんばです。

[155. 匿名]

三年峠 かな
その峠で転んだら三年しか生きられないと言われていたが、転ぶたびに三年ずつ寿命が伸びる話。

[156. 匿名]

>>24
>>121

「夏の葬列」ですね。

戦時中、疎開先かな？で白いワンピースの子を目立つからと一緒にいては危ないと突き飛ばしてしまうんですよね。

それから何十年して、再びその地を訪れた時、ちょうど葬式がやってて、写真の女の人が白いワンピースの女の子が大きくなった感じで、「あの子は生きてたんだ」と安堵する。

でも、本当は白いワンピースの女の子のお母さんの葬式で、女の子ははり突き飛ばした時に亡くなってしまい、そのショックでお母さんもおかしくなり、若い時の写真しかなかったというオチです。

[157. 匿名]

>>103さん

私も～！
教科書で星新一を知って、当時はまりました！
こんなジャンルがあるんだとすごく新鮮でした。
文庫本を買いましたよ。

[158. 匿名]

手塚治虫の伝記みたいなのも習ったなあ
ディズニーに影響うけたのと
アニメって割に最近できたんだって事に驚いた

[159. 匿名]

マイナーかも知れませんが、私は国語の教科書と言えば中学の国語の教科書に出ていた｢夏の葬列｣とタイトルの物語が真っ先に浮かんできます。時代は確か太平洋戦争の終戦間際、主人公の少年が幼なじみで年上のヒロ子さんという白い服を着た女性と、まんじゅうが貰えるかもしれないと葬列の後を追いかけていた時に、アメリカの艦載機に襲撃されて、パニックになった少年が助けに来てくれたヒロ子さんを突き飛ばしてしまい、白い服は目立ちすぎて格好の的になってヒロ子さんは銃撃されてしまい、その後少年は逃げるようにその街を出たけど、自分がヒロ子さんを死に追いやったと罪の意識にさいなまれ続けて、終戦後大人になってからその街に戻った時に葬列と出くわし、遺影の写真を見るとヒロ子さんの面影を残した大人の女性で、その瞬間、主人公は自分は人殺しじゃなかったと喜ぶが、後でそれは娘を失って気が狂ってしまったヒロ子さんお母さんだとわかり、自分が娘も母親も殺してしまったとわかり、２つの死が主人公に一生暗い影を落とすという後味のすごく悪い話。みなさんはこのお話覚えていますか？長文ごめんなさい。

[160. 匿名]

ろくべえ待ってろよ

穴に落ちてしまった犬を助ける話しだったかな。

[161. 匿名]

>>149
大人になれなかった弟たちに ですよね。
ぼくの弟はヒロユキといいます、ってやつ。
私は、ヒロユキの足を曲げて棺桶入れて、お母さんが「大きくなっていたんだね」と言うシーンが印象深いです。

[162. 匿名]

ちいちゃんのかげおくりを読んで、実際にかげおくりをやってみませんでしたか？
私はみんなでやってみました。

[163. 匿名]

すずめの子を犬君が逃がしつる～！

日本を代表する元祖ロリコン、光源氏…

[164. 匿名]

あかいみはじけた。

たしか中１だったと思うけど、女の子の気持ちを赤い実に例えた甘酸っぱい初恋の話しを、
女の子達は理解出来てたのに男子がわかってない人多くて、「あぁ～…。」ってそのとき何かを悟ったよ。

[165. 匿名]

『大きなカブ』だっけ？
カブが抜けなくて人間だけじゃなく、動物も集まって皆でぬくって話。
国語の授業で習った後に、先生が「劇をやってみよう！」って提案したから覚えてる。

抜こうとせずに周りの土を掘ればいいんじゃね？と思うあたり、汚れた大人になりました。

[166. 匿名]

156
159


初読したのは春だったけど
読み終えた時にべったりと真夏の嫌な暑さを感じました
教科書に載ってる話しも捨てたもんじゃないなと思った

でもさあ…主人公だって気の毒だなと
今も思うよ…

[167. 匿名]

くまさん
って言う詩が可愛くて今でも覚えてます

[168. 匿名]

エリスは激怒した。

[169. 匿名]

おかあさんの紙びな
かわいそうなゾウ
どっちも戦争の話で、今でも思い出すとちょっと泣ける(T_T)

[170. 匿名]

高村光太郎「智恵子抄」より
レモン哀歌

高校時代は試験の為にしか勉強しなかったけど、今はフレーズのひとつひとつが美しいな、と思います。

[171. 匿名]

だいたい何年生のお子さんがいるか分かりますね^_^
うちは今、カエルが2匹出てくる「お手紙」を習っています

[172. 匿名]

かさこじぞう

朗読劇をやりました。

[173. 匿名]

誰か『アレクサンダーとぜんまいねずみ』覚えてる？

[174. 匿名]

私もスーホの白い馬。本気で遊牧民になりたかった。モンゴルは未だに平原しかないと思っていた。アラフィフです。

[175. 匿名]

どなたか「たぬきの糸ぐるま」を習われませんでしたか？私自身が小学生のときから大好きなお話なんですが、子供たちの教科書にも載っていて凄く懐かしかったんです。

おばあさんの真似をしてたぬきが糸ぐるまを回す話です。
キーカラカラ、キークルクル…って。絵も可愛かったな。

[176. 匿名]

>>168
メロスでなく？

[177. 匿名]

t「赤い実はじけた」は国語の教科書にラブストーリーが載ってる斬新さにドキドキしました。
家ではふしぎ遊戯読んでたのにw

[178. 匿名]

>>171
みんな、自分が習った国語の教科書の話をしてるんだと思ってたけど。

[179. 匿名]

夏の葬列、人気だな！
ラストがこれです

「思いながら、彼はアーケードの下の道を歩いていた。もはや逃げ場所はないのだという意識が、彼の足どりをひどく確実なものにしていた。」

ため息でちゃうよね…

[180. 匿名]

馬頭琴

漢字で書けたときの嬉しさよ

[181. 匿名]

羅生門

下人の行方は、誰も知らない

[182. 匿名]

>>32>>134
蛙のうた

[183. 匿名]

素顔同盟

仮面をつけるのが当たり前になった世界で、仮面を外して生きていきたいって主人公が、以前仮面を外した人を見かけた川の向こうに仮面を外して旅立って行く話。

[184. 匿名]

中2です
夏の葬列最近習ったな
ひろ子さんを艦載機の前に突き飛ばした罪悪感を一生背負って生きなくてはならないって決意があるって習った

[185. 匿名]

安部公房の「鞄」だったかな
世にも奇妙な物語みたいな不条理ものとしか思えず
こんな話は好かん！と思ってました

[186. 匿名]

ふきのとう
暗記してたからほとんど覚えてる！

[187. 匿名]

りっちゃんのサラダ

[188. 匿名]

力太郎！
のっしじゃんが のっしじゃんが

爺さん婆さんの垢から作られたっていう今思うと衝撃的な話…

[189. 匿名]

カレーライスっていう話で、作者の名前は失念してしまいましたが…。
父親が息子のテレビゲームをまだ途中だったのにコードを抜いてしまったことから仲違いになってカレーライスを父親と息子の2人で作って仲直りっていう話だったはずですが、覚えている人はいませんか？

カレーライスを作ろうと息子が中辛のルーを出した時に父親が、「中辛なんだぞ、辛いんだぞ、ひーひーするんだぞ」(記憶が曖昧なのですがこんな感じでした)という台詞に小学生ながら大爆笑してしまったのはいい思い出です^^;
確か、変わってなければ小学校3年生の教科書に載っていたはずです。
ちなみに平成8年生まれです。

[190. 匿名]

>>173
覚えてます！
最近またレオ・レオニにハマってます！
深いですよね！

[191. 匿名]

>>161さん
そうです！ありがとうございます！
私もお母さんのそのセリフがすごく印象に残っています（；＿；）

[192. 匿名]

赤い実はじけた

ちょうどクラスの男子に初恋をしている時だったので、ドキドキしてました

[193. 匿名]

クラムボンはかぷかぷ笑ったよ
って題名じゃなくない？
やまなしって題名だよね？
宮沢賢治だかの。

[194. 匿名]

小さい犬の小さい青い服…っていうタイトルのネズミという名前の犬の話。

[195. 匿名]

>>162
やりました！
クラスみんなで運動場に出て、みんなで手をつないでやりました！
なつかし〜！！

[196. 匿名]

>>168
必ず、かの邪智暴虐の意識高い系クズを除かなければならぬと決意した。
エリスには日本語がわからぬ。エリスは、ドイツの踊り子である。
バレエを踊り、母に殴られて暮して来た。
けれども裏切りに対しては、人一倍に敏感であった。

[197. 匿名]

蠍座カレンダー好きでした

[198. 匿名]

現在32歳ですが大人になった今、国語の教科書で習ったお話というと真っ先に浮かぶのはやはり「夏の葬列」です。
読後のあの後味の悪さというか鬱感というか…
なんともいえない感覚は今でも忘れられません。
やっぱり多くの人の心に残っているお話のようですね。

[199. 匿名]

えいっ

信号の話

[200. 匿名]

>>168と>>196がなかなか秀逸ｗｗｗ

でも、なんであんな胸糞悪くなる小説がずっと教科書に載り続けてるのか不思議
エリスがひたすら不憫…

[201. 匿名]

>>60
「凧になったお母さん」ですね！
私も中学生のころ読んだ時とても怖くてトラウマになりました>_<
原作は火垂るの墓の野坂昭如さんだそうです。

[202. 匿名]

>>196

吹いた
それ鴎外！(笑)

[203. 匿名]

ルロイ修道士
ギチギチ…

[204. 匿名]

沢田さんのホクロ

[205. 匿名]

小2位の時、
おじいさんのピザパイ

見たことも聞いたこともない食べ物だった。

アラフィフです

[206. 匿名]

>>60

凧になったお母さん
かな

[207. 匿名]

中3の時の教科書で、題は忘れましたが、
男の子の好きな女の子が、どんど焼きの時に
燃やす短冊に｢少年老いやすく学なりがたし｣と
書かれていて、それを読んだ途端、今すぐにでも家に帰って勉強をしたくなった…
という部分が忘れられません。

[208. 匿名]

ごんぎつねが一番印象に深く残ってるなぁ

最後、兵十がごんを撃ってしまった直後にごんの不器用な優しさに気付くシーンが感動。

[209. 匿名]

サラダで元気。サラダ作りでラストに蟻おすすめの砂糖まぶした衝撃といったら(--;)小１でした。

あとはビーバーの巣作り。賢くて地道で家族のために一生懸命で、人間より素晴らしい生き物なんじゃないかと思った。うちの親、今で言う毒親だったから。

[210. 匿名]

>>167さん
まどみちおのくまさんですか？
まどさんの詩好きです。
そうだぼくはくまだった
よかったな
って最後の一文好きです

[211. 匿名]

井伏鱒二の「黒い雨」

学校図書の教科書でした

[212. 匿名]

夏目漱石のこころ
順番に読み上げられてたんだけどつまらなくて眠くなりかけてたら
いきなり自殺の話になって衝撃で眠気がさめた
皆もボーッと聞いてたみたいで、教室内が何でこうなった？ってザワついた

[213. 匿名]

赤川次郎の家族写真
泣ける

あと、ひよこの眼
これはつらい

[214. 匿名]

K
本当はお嬢さんを好きだったKは最後に自殺してしまうんじゃなかったっけ？

[215. 匿名]

題名はわすれたけど「こわせ・たまみ」とか言うやつが書いたやつ。
キツネとじいじが出とったわ。多分。

[216. 匿名]

>>167さん
まどみちおさんの詩ですよね
そうだぼくはくまだったよかったな
っていう最後の一文好きです

[217. 匿名]

>>214
めぞん一刻　でも出てきたよね。

[218. 匿名]

赤い実がはじけた
私はまだ意味がわからなくて、同級生の仲良かった男子と胸がパチンってどういう意味だよ〜！って笑ってた思い出があります（笑）

[219. 匿名]

星の花が降るころに　覚えてるひといますか?
中学生になって親友だと思ってた友達が離れていってしまうのですが、その主人公を励ます戸部君という男の子がいい奴だな、と思った。
自分も学生だったけど、青春だなーと思いながら、読んでてきゅんとした思い出がある。

[220. 匿名]

かるた たこあげ げんきなこ
こけし しもやけ けやきのめ
めだか かげふみ みずすまし
しがつ つみくさ さくらもち
ちまき きつつき きりのげた
たうえ えひがさ さくらがい
いなか かなかな なつやすみ
みさき きいちご ごむぞうり
りんご ごいさぎ ぎんやんま
まつり りんどう どうわげき
きのみ みのむし しかのこえ
えいが がいとう おおみそか

めっちゃ暗記させられたので、今でも全文覚えてた！けど、タイトルと作者がまったく思い出せない。。

[221. 匿名]

『走るんだ！メロス』かな～(＾∇＾)
セリヌンティウスを命懸けで守るメロス兄やん
カッコいい！

[222. 匿名]

>>18
シティーハンターのアニメやってた頃で、
子供だったから意味もわからなかったけどもっこりで教室内爆笑だった
先生が何で笑うの？って不思議そうにしてたｗ

[223. 匿名]

やまなし。カニの親子の話しだったかなぁ。

[224. 匿名]

>>45

草野心平 はるのうたですね(^-^)/

[225. 匿名]

>>221
走れメロスじゃね？

[226. 匿名]

>>２１９
おぼえてるよー。
私も戸部君カッコイイ、て思った!
本当は主人公と夏実（だった気がする）のすれ違いがメインだったんだろうけど、思春期ということもあってか、戸部くんと主人公があのあとどうなったのかってとこを授業中妄想してた笑

[227. 匿名]

戦争や死が絡む話は苦しくなりますね。
知らない話もあり、説明を読んでるだけで泣きそうになります。

[228. 匿名]

>>225
そうでした。
皆さん、太宰治さんすみませんm(_ _)m

[229. 匿名]

「ちいちゃんのかげおくり」

原作　あまんきみこさん
他にも名作が沢山

「おにたのぼうし」「白いぼうし」「きつねのおきゃくさま」等など

子供に読み聞かせてて、不覚にも親の私が涙‥‥‥

[230. 匿名]

>>86

いい話でしたよねー！最後感動しました！

[231. 匿名]

赤い実はじけたの作者は名木田恵子（水木杏子）ですよ。
キャンディキャンディの作者と分かったのは大人になってからでした。

[232. 匿名]

>>129

そうそう！あの挿絵すごく印象的でしたよねー！
自分もキレイなあのエメラルドグリーン覚えてます！

[233. 匿名]

>>101

アナトール工場へ行く

すごく好きでした♡

[234. 匿名]

>>60
凧になったお母さん

[235. 匿名]

>>204
沢田さんがおでこのホクロのせいで、大仏ってあだ名がついて、最後に沢田さんが、だったら拝みなさいよ‼︎って泣きながら言う話だよね？

[236. 匿名]

>>231

そうなんですか？！衝撃！！

赤い実はじけた、くさい話だなーと思ってたから(笑)あの名作を書いた作者だったとは。。。

[237. 匿名]

オツベルと象！内容はあんま覚えてない(汗
わかる人いたら内容教えてください(´･_･`)

[238. 匿名]

ルロイ…ギチギチ…

だめだ、懐かしいフレーズなのに思い出せない。

誰かストーリー教えてください。

[239. 匿名]

うめの花とてんとうむし

[240. 匿名]

苛政は虎よりも猛なり

[241. 匿名]

山月記
臆病な自尊心と尊大な羞恥心っていう表現めっちゃ印象に残ってるわ

[242. 匿名]

みなさんよく覚えてますね...
題名は見てて、あぁこんなのあったなぁって思うけど、内容までは覚えてません(｡-_-｡)

[243. 匿名]

ヤドカリとイソギンチャク
共存の話

[244. 匿名]

「夜の果物屋」「わら靴の中の神様」
あやふやな記憶ですが、こんなタイトルだったと思います。

[245. 匿名]

「とびこめ」

船上の話で、男の子の帽子をとってマストをどんどん登ってしまったお猿、それを追いかけた少年も気づいたらマストのてっぺんに！！

[246. 匿名]

２１９
懐かしい！
赤い実はじけたもドキドキしたけど、こっちの方が私は好きだなぁーとか思ってたわ笑
キンモクセイは知ってたけどギンモクセイって木もあることをこの話で知った。
中学生になると友達関係が複雑になってくるから、共感しながら読んでた。
戸部くんはやるときはしっかりやるところが良かったなー

[247. 匿名]

そしてトンキーもしんだ

太平洋戦争中に殺処分という犠牲になった象のお話です。

[248. 匿名]

夏の葬列、ゾッとするラストはホラー以上。バッドエンドの短編の最高峰だと思う。好きだけど。

[249. 匿名]

朝のリレー

カムチャッカの若者が
　きりんの夢を見ているとき
　メキシコの娘は
　朝もやの中でバスを待っている
　ニューヨークの少女が
　ほほえみながら寝がえりをうつとき
　ローマの少年は
　柱頭を染める朝陽にウインクする
　この地球で
　いつもどこかで朝がはじまっている

　ぼくらは朝をリレーするのだ
　経度から経度へと
　そうしていわば交換で地球を守る
　眠る前のひととき耳をすますと
　どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
　それはあなたの送った朝を
　誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ


小学生の時はピンとこなかったけど、今はめっちゃ好きです。

[250. 匿名]

勉強としていやいや読んでたから全く物語覚えてないし理解もしてなかった件

[251. 匿名]

>>39
これ、なんだっけ？
中学校の時に習った気がする！
すごい懐かしいフレーズ

[252. 匿名]

夏の葬列

不謹慎と言う言葉を覚えた

[253. 匿名]

わらぐつの中の神様、大好きだった！娘さんがおばあちゃんで、若い男の人がおじいちゃんなんだよね！子どもながらにキュンキュンしたわ〜(*˘︶˘*).｡.:*♡

[254. 匿名]

１セント玉の話。

[255. 匿名]

かわいそうなぞう

当時の担任が、泣きながら音読してくれました。

[256. 匿名]

すごい懐かしいものと、全然わからず「ポカーン」のどっちかだよね。だって、みんなそれぞれ、学んだ環境で教科書会社が違うから。

ちなみに、私は光村だったので、花の道、スイミー、くじら雲、チックとタック、しっぽの役目、スーホの白い馬、大陸は動く、大造じいさんとガン、つり橋渡れ、車の色は空の色、ひとつの花などはツボですが。

[257. 匿名]

>>245
今まで忘れてたけど、あったわ！そんな話。めっちゃ懐かしい。

[258. 匿名]

注文の多い料理店…
怖い話だと、
大人になって恐怖に
感じた。。。

[259. 匿名]

話を思い出すと同時に、その時のクラスの状況まで思い出しました。懐かしすぎて、ちょっと切ないです。当時の教科書、もう1回読んでみたいなぁ。

[260. 匿名]

>>24

夏の葬列かな？

女の子が真っ白の服を着ていたから
空襲のときに目立ってしまい、近くにいると危ないから突き飛ばしてしまったせいで女の子が亡くなるんですよね？

作者の実体験に基づいた話で、作者はその後罪悪感から逃れられずに自殺したと聞いたことがあります。

[261. 匿名]

この橋渡れ
って話の舞台になった吊り橋の写真が印象に残ってます！
教科書にカラーで載ってたんですが何処の橋か分かる人いませんか？
凄く綺麗だった

[262. 匿名]

「ちくわの穴に蠅とまる」

[263. 匿名]

＞＞６８
葉山嘉樹さんの「セメント樽の中の手紙」ですね。
機械に巻き込まれて死んでしまった男の人は、へべれけではなかったですよ。
樽の中に手紙を見つけた与三が「へべれけに酔っ払いてえなぁ」と言う場面が最後にあります。

[264. 匿名]

手袋を買いに

子ぎつねの間違えて差し出したちっちゃい手がかわいかったな〜 挿絵も。
母さんきつねの「ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら」が、朗読でどう読むか悩んだ覚えがある。

[265. 匿名]

注文の多い料理店‥
よく読み返すと怖いよね

[266. 匿名]

まだ出てないかな？
人間の歯医者さんに、１匹のねずみが糸切り歯の治療にやってきて
お金を持ってなくて治療費を払えないから、お礼にねずみの世界に招待する話。
ねずみたちがごはん炊いておかず作って、歯医者さんをおもてなし。
メルヘンなんだけど、良いことをすれば良いことが返ってくるっていうことかな？

[267. 匿名]

「カレーライス」の主人公の気持ちわかる！父さんが怒られてまだすねてるのかと心配してると知って「僕はすねてない」と憤慨したり、父さんがゲームの電源を勝手に切ってしまったことを謝っても何も言わず黙っていたり、やっぱり父さんに謝ろうとするけどそんなことするのかっこ悪いと心の中で思う自分もいたり、とにかく思春期だなーって思う。

[268. 匿名]

はしれ はしれ

[269. 匿名]

お月さまがついてくる。

[270. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
…まさに今日．息子が音読してくた！
本当は途中までが宿題なんだけど
自ら最後まで読んでくれて．初めて聞いた母は感動した！
先生が．この話を笑いものにしたら承知しないと言ったらしい。
魔のギャングエイジだけども感動してたから安心したよ。

[271. 匿名]

>>26
井上ひさしの、握手ですね！

[272. 匿名]

太郎コウロギ

[273. 匿名]

>>13
ヘルマンヘッセの、少年の日の思い出、だと思います。

[274. 匿名]

とうさんのまほう「えいっ」

私と小鳥と鈴と

くまさん

[275. 匿名]

>>268

はやい はやい
あつまれ あつまれ うみのなかまたち

なんてのもあった？

[276. 匿名]

小学校の国語でマイクロカメラ？マイクロなんちゃらの話覚えているひといますか？

かなり前なのにあれば実現したのか未だによくわかんないです。
ちなみにアラサーです。

[277. 匿名]

「夏の葬列」はトラウマです
習っていた期間の国語の時間はクラス全体がどんよりと暗い空気になっていたのを覚えています…

社会人になって知り合った誰に話しても、知らない、習ってないと言われていたのでこのスレッドで久し振りに見て感動！
30代の今ならもう一度違う気持ちで読めるかな

[278. 匿名]

魯迅の故郷

[279. 匿名]

ルロイ修道師がプレーンオムレツを食べるシーンがあって、それが給食の前だとグーグーお腹鳴ったな...
すごい美味しそうに思えた

[280. 匿名]

>>204
>>235
私の時は教科書に載ってなかったのですが、
本｢るすばん先生｣で読みました。
いいですよね。

[281. 匿名]

>>41さん
私もこれ！エビフライ！！
すっごく食べたくなりましたよ。さくっとね〜。

[282. 匿名]

ずっと思い出せずにいるんだけど、小学校高学年で習った「ニシンの酢漬け」が出てくる話…だれか知りませんか⁉︎

[283. 匿名]

空中ブランコ乗りのキキ

知っている人いるかなー？
私の大好きな話です☆

[284. 匿名]

>>26
握手

[285. 匿名]

日本人を代表して物を言うのは傲慢です。日本人やカナダ人というのがあるのではなく、ただ一人一人の人間がいるだけです。
ルロイ修道士

[286. 匿名]

エーミールと蝶のは少年の日の思い出
ルロイ修道士のは握手

現役中3なので

[287. 匿名]

走れメロスはいい話だった

[288. 匿名]

「握手」。
当時はルロイ修道士はいい人だな、くらいの感想だったのが、
今読み返すと、泣けます。

何よりも、毎日野菜作って、ご飯食べさせてくれて、洗濯してくれた
ルロイ修道士は、孤児たちを大きく大きく育て上げたことに感動します。
それが分かりやすいのが上川くんの例ですね。
ルロイ修道士や天使園への愛情を、あふれさせている。
それだけ、ルロイ修道士のいる天使園で、
人を信じられる人間に、育ったということなのでしょう。

最後まで人に対する愛情いっぱいなルロイ修道士……。
ただただすごい人だなと思いました。

[289. 匿名]

昔は好きだったが今は嫌いな話
「大きなカブ」農夫が力を合わせて白いおおきなかぶを地中から抜きとる話。
「スイミー」赤い魚の群れが大きな魚を追い払う話。

どちらも皆で協力する一見いい話に見えるけど、これって共産主義なんじゃない？
白いカブや大きな魚は資本主義者を意味しているように思える。
勘ぐり過ぎかな？

[290. 匿名]

>>74
少年の日の思い出

[291. 匿名]

>>219　あー！2年前にやりました！かなり共感できました

[292. 匿名]

>>93
クジャクヤママユ

[293. 匿名]

>>285
高尚なセリフなんだろうけど、その博愛主義に付け込まれてるのが日本の現状。

[294. 匿名]

絆を感じるお話が好きです！

握手、盆土産、走れメロス　とか！

[295. 匿名]

そこまでとべたら

[296. 匿名]

五月蝿

内容わすれたけど、たぶん習ったかな？

[297. 匿名]

オツベルと像

[298. 匿名]

やーい、やーい、
くやしかったらつり橋渡ってかけてこい

って言うのもありましたよね？

[299. 匿名]

世界から、お父さんと自分以外のひとたちがいなくなっちゃう話ありませんでした？？ 山かなにかで。
山小屋で、誰かが食べかけてた、湯気の出たおでんがそのまま、、
そして、誰もいない、、みたいな。。
中学校か高校あたりの教科書だと思うんですけど、思い出せなくてモヤモヤしてます。

[300. 匿名]

おじさんのかさ

自分の傘持ってるのに絶対ささないおじさん。かわいい人かもしれない。

[301. 匿名]

片腕がない美術の先生の話。タイトルが思い出せません。。
挿し絵が印象的でした。

[302. 匿名]

>>24
夏の葬列ってやつですか？？

主人公と一緒に遊んでたお姉さんが白いワンピースを着てたから、戦闘機に見つかってしまい、主人公は自分が助かりたいがためにお姉さんを突き飛ばし、自分だけ助かってしまった。
何年後かに主人公がその土地に訪れたら葬列を見つけて、遺影が亡くなったお姉さんにそっくりだった、って話。

すごく後味悪くて今でも強烈に覚えてる。

[303. 匿名]

>>90
高瀬舟、なつかしい。

朗読の上手な中学の先生が読み上げた時に、小刀でのどをかっさばくシーンで貧血起こしてぶっ倒れた。
朗読した当の先生は心配して保健室まで見舞ってくれた。
けれど、教師にとってこんな美味しい話はない。
それ以降、高瀬舟の朗読でぶっ倒れた生徒がいた。と、教壇で後々まで語り継がれてしまっているそうです。

[304. 匿名]

消しゴムを丸くするのが好きな女の子と、教室の床の穴から顔を出すトカゲの話

女の子の消しゴムが丸すぎて床に落ちると、トカゲが拾って、よく似た別の消しゴムを渡して、その消しゴムは、本当の事が書かれていると消しても消えないってやつ

女の子が隣の男の子の事が好きって書いてそれをその消しゴムで消してみても消えなかったみたいな恋の話

題名が…

[305. 匿名]

もしもしお母さん

仔猫が貰われていくお話

[306. 匿名]

なまえをみてちょうだい

どっこい、うみへいく

サーカスのライオン

[307. 匿名]

「あの坂をのぼれば」が題名だったかな？
少年が海を見たくて何度も坂を超える
もう海を諦めようとした途端、空から海鳥の羽が・・・
なつかしい、もう一度読みたい

[308. 匿名]

>>134
今の今まで忘れてたけど、口に出してみたら覚えてる！
なんていう題なんだろう？

[309. 匿名]

葉っぱのフレディ

[310. 匿名]

いちご同盟

[311. 匿名]

がおー
さいとうひろし
「朝の光が動物園中の木の葉に反射して…」っていうのわかる方いますか？
もう一度読みたい

[312. 匿名]

色々懐かしい！
もうすでに出てますが、ヘッセの少年の日の思い出がとても印象深くて大好きです。
特に最後に蝶を握りつぶすところは挿絵とセットで頭に残っています。
今思えば、あの頃から後味悪い話が好きだったんだな…

[313. 匿名]

プラムクリークの土手で

[314. 匿名]

みんなのあらすじ見てたらすごい読みたくなってきた。学生の時なんて国語の物語全く興味なかった。今思えばけっこう奥が深い物語が多かったんだね

[315. 匿名]

>>289

勘ぐり過ぎです。

[316. 匿名]

カムチャッカの少年がキリンの夢を見てるとき

[317. 匿名]

ビーバーの大工事
パンをふんだ娘

パンをふんだ娘は教科書にはないけど
学校の授業で見てトラウマになったw

[318. 匿名]

>>315
289ですが私はそうは思いません。

[319. 匿名]

289さんが「勘ぐり過ぎかな？」と聞いてたから、315さんは「勘ぐり過ぎ」って答えてあげただけだよね。

雰囲気悪くしないようにね♡

[320. 匿名]

川とノリオ

[321. 匿名]

「白い帽子」好きでした。
タクシー、白い蝶、夏みかん

内容をよく覚えているわけではありませんが、タイトルだけで読んだ当時の夏を思い出す作品です。
太陽のよく射した校庭やそこに生えた草花の光景が一気に頭をめぐります。
このトピ開いてよかった　今度本屋さんで探してみようと思います。

[322. 匿名]

>>319
そうだね。断定するべきでしたね。最初から

[323. 匿名]

サラダでげんき

海のいのち

[324. 匿名]

小学校一年生のときの「くまさん」！
もう２０年以上も前でほとんど覚えてないけど、人生ではじめて暗誦というものをやりました！
たくさん練習してクラスで一番に先生に発表して、すごく褒められたのが本当に嬉しくて
お母さんやおばあちゃんの前でも何回も披露したなぁ～

春がきて　めがさめて
くまさんぼんやり　考えた
さいているのは　たんぽぽだが
ええとぼくは　誰だっけ　誰だっけ
春がきて　めがさめて
くまさんぼんやり　川にきた
みずにうつったいい顔みて
そうだ　ぼくは　くまだった
よかったな






あれ、覚えてる・・・

[325. 匿名]

おっぱいににんじんついている
しっぽにうさぎぶらさがってる

小1だったからみんな大声で読んでました!

[326. 匿名]

名犬サーブは泣いた

[327. 匿名]

夕日が背中を押してくる


晩御飯が待ってるぞ
明日の朝寝過ごすな

歌もあったよね。
すきでした。

[328. 匿名]

オツベルと象

[329. 匿名]

主人公が重い蝙蝠傘をさして駅に行く
立ち食いの寿司でマグロを食べる(マグロが一番安い)
暖簾で指についた醤油を拭くので暖簾に染みが出来ている

安岡章太郎さんの幸福らしいのですが収録されている本の題名が判りません
どなたかご存じないですか？
私の記憶もあやふやで内容が違うかもしれませんし、幸福以外の物語の可能性もあります

[330. 匿名]

懐かしいのいっぱいある!
わたしは『おいしいおむすびのつくりかた』……だったかな?アレが大好きでした
狼が農夫に米の育て方をおそわるやつ
授業の最後に皆でおむすび作ったんだけど、本当に本当に美味しかった♪

[331. 匿名]

>>45

谷川俊太郎さんですね

その詩 だいすきです

[332. 匿名]

＞＞126

挿絵だけで泣ける…

[333. 匿名]

あの山を越えれば海が見える。

[334. 匿名]

あいたくて
あいたくて
あいたくて
今日も綿毛をとばします

たんぽぽはるか

[335. 匿名]

おにぎりひとつだけちょうだい

[336. 匿名]

赤い実はじけた

これを学校で取り扱っていいのかソワソワしながら読んでました。アジのたたき食べたくなった。

[337. 匿名]

落石に怯えつつハーケンを打ち、
雷鳴におののく手でザイルを握り、
汗にまみれてよじ登った山。
いつもは大人しいが暴れだしたら手のつけられない大きな牛。
僕らはその肩に止まった虻みたいなものだ。
って詞。もう35年前に習ったのに暗記している。

[338. 匿名]

>>321
車のいろは空のいろ ですね。
松井さんのタクシー。
私も大好きです。

[339. 匿名]

>>12
私も1987年生まれで、当時は小3くらいかな。確かエルフって犬ですよね？懐かしいです(^^)

[340. 匿名]

中島敦「山月記」
昔の中国で、官吏が虎になっちゃう話

[341. 匿名]

詩だったかと思うけど、
朝起きてぼくが作ったわけではないごはんを食べて
ぼくが作ったわけではない服を着て
ぼくが作ったわけではない靴を履き…

という詩を時々思い出します。

[342. 匿名]

くろべえまってろよ

タイトル間違ってるかもですが。
なんか、穴を掘ってて、そこに飼い犬が落ちちゃうみたいな話だった気が。。

[343. 匿名]

>>60
凧になったおかあさん

[344. 匿名]

説明文ってやどかりのひっこしと鉛筆できるまでの例の話しか覚えなてないな…もっとあったはずなんだけど>_<

[345. 匿名]

ひとつだけちょうだい。
ひとつだけ、ひとつだけ。

[346. 匿名]

コンクリートの足跡

半日村

[347. 匿名]

60は、凧になったお母さん。
中学２年の教科書に載っていました。
私が覚えているのは
詩ですが、吉原幸子の幼年ではなく
中3の時でした。
小6の時は川とノリオ
原爆で両親を亡くした男の子の話。
サクッ、サクッ、
母ちゃん帰れ
サクッ、サクッ、サクッ
母ちゃん帰れよう
という一文が頭に残ってる。

[348. 匿名]

えっちゃんのサラダ

[349. 匿名]

はまひるがおの小さな海

小さな海は水たまりなんだったかな
うろ覚え

[350. 匿名]

おじさんのかさ
スイミー
アレクサンダとぜんまいねずみ
ごんぎつね
きつねのおきゃくさま
春でぇむん

[351. 匿名]

泣いた赤鬼

子供心に切なくなった

[352. 匿名]

かさこ地蔵！

[353. 匿名]

>>24
夏の葬列 ですね。中学の時に授業でやりました。

このお話は中学生の授業でするには少しショッキングですね。バッドエンドな終わり方がなんとも言えません。

[354. 匿名]

>>262

六月の蝿取り紙！！
懐かしい。
乾物屋の息子、親父、前掛け、ちくわ、蝿
これらのワードを思い出すけどそれ以上は思い出せない（笑）

[355. 匿名]

レモン哀歌

[356. 匿名]

ナイン！
井上ひさしだっけ？

[357. 匿名]

しらかばの木　
ざわざわざわ　あっちの道は遠周り
こっちの道をお行きなさい

[358. 匿名]

吊り橋渡れ

「やーい悔しかったら吊り橋渡ってかけてこい！」山の子達は言いました。
とっこはぎゅーっと唇を噛み締めて揺れる吊橋を見ました。…

分かる方いますか？

[359. 匿名]

とってもうる覚えなのですが、当時は衝撃をうけました。

ウミガメと少年が出てきて、少年はなぜだか食べ物に困ってて、泣きながらウミガメのお母さんが産んだ卵を食べてしまうというお話し。

わかる方いますか？

[360. 匿名]

豆太は見た

[361. 匿名]

赤い実はじけた

主人公と名前が一緒で授業中恥ずかしかったけど好きな話

[362. 匿名]

小６で川とノリオやって、泣いていた女の子がいたなあ
当時はなんで？って思っていた。

静かに一つの日常が終わる。
じいさんのキセルが歯に当たる音が胸に痛い。

流れた川の水は、もとの水にあらず。
こんな残酷な話をやっていたのか。

[363. 匿名]

ねずみが夜な夜なチーズの工場でこのチーズはみたいなことをかいてくはなし。
その通りにしたらチーズの売上があがったんだよね。
あなたをこの会社の役員？か何かにします。みたいな話。
題名知りたいです。

[364. 匿名]

サラダで元気

寝込んでるお母さんに女の子がサラダを作ってあげるお話。

[365. 匿名]

小さい　白い　にわとり
小さい　白い　にわとりがみんなに種まきを誘うのだけれど・・・

出典：pds.exblog.jp

[366. 匿名]

ねずみのアナトールだったかな
名前違ってるかもだけど…
ねずみが人間の家で夜な夜なこっそりとチーズを味見して感想を残すって内容だったと思う

[367. 匿名]

モチモチの木

[368. 匿名]

うわぁー、タイトルだけ見ると挿絵とか思い出して懐かしいんだけど、内容全然覚えてない！

[369. 匿名]

教科書センターっていう施設でいろんな教科書読めるみたいですね！
手元にはもう教科書ないので、時間ができたら行ってみようかな！

[370. 匿名]

一つの物語につき何時間も授業してたのが今思うとすごいと思う

[371. 匿名]

お、リアルタイム‼
今息子が音読でちいちゃんのかげおくり毎日読んでます。私も小学校で習いました。
何回聞いても悲し過ぎて涙が出てしまいます。

[372. りな]

誰か知りませんか？
多分『くまくん』て言うタイトルだったかな、、

はるがきて
めがさめて
くまさんぼんやり考えた
咲いているのはたんぽぽだが
えーとぼくは誰だっけ？誰だっけ？

みたいな、、笑

あと、花の道っていう確か小学一年生で一番最初に習ったやつが記憶にあります！

[373. 匿名]

杏子林の泥棒

すいかの種

[374. 匿名]

>>12
何人か書かれてますが、「ずーっとずっと大好きだよ」ですよね。

うちの娘が4歳の時、私が仕事で行った銀行の待合に一冊この絵本が置いてあって、
読んでみるとすごくいいお話だったのでアマゾンで探して娘の誕生日にプレゼントしました。
小学校に上がって国語の教科書にこのお話が載っていることにきずいてびっくりしました。
今四年生ですが、飼い猫に毎日大好きだよって話しかけている娘です。

[375. 匿名]

ほんまにほんまやで
さいぜんまではでけたんや
けあがりそれに逆上がり
ほんまにほんまやで
皆がおるとでけへんねん
何でか知らんでけへんねん

[376. 匿名]

>>311
さいとうひろしの「ガオーッ」

「光村ライブラリー」8巻
「どうぶつたちのいっしゅうかん」
どちらでも読めますよ。

教科書にのっているおはなしは、書き下ろしと絵本や児童書から収録があって、ものによっては教科書に合わせて挿絵を描き直したりもしているけど、光村ライブラリーだと光村図書の教科書に載っていた人気の作品が当時のまま読めてホントにたまらないからオススメ〜。

[377. 匿名]

源氏物語
最初はみんな興味なさそうだったのに先生が
お父さんの後妻とデキちゃって子供も生まれて～みたいな
ドロドロした相関図の解説を始めたらマジで？って食い付いてた

[378. 匿名]

既出ですが、お母さんのためにサラダを作ってあげる女の子のお話。

教科書のレシピを見ながら子どもが初めての手料理として作ってくれました。

[379. 匿名]

トラが木の周りをクルクルまわってバターになる話し。

今は人種差別的な問題で教科書にはのらないらしいけど。

[380. 匿名]

今朝熟した柿を食べていたら、「かわいそうな象」の話を思い出した。

戦時中に上野動物園で、食糧難と逃げ出さないようにという理由で、動物達を餓死させた。

象はなかなか死ねなくて、同情した飼育員が柿を潰して
与えて、最後は毒殺したんだっけな。

こんな事は繰り返してはいけないよね

[381. 匿名]

>>379
ちびくろサンボでしょ。

[382. 匿名]

向田邦子さんの一番下の妹さんが田舎に疎開したときの話。
まだ字が書けないから、元気な日は葉書に丸を書いて手紙を送ってきてたけど、しばらくすると丸が書かれなくなって、疎開先で辛い思いをしてた。
疎開先から妹が帰ってきたとき、厳格な父が声をあげて泣いた、というエッセイでした。

[383. 匿名]

カレーライス
とかそんなタイトルのがあった気が…。
父がいつも甘いカレーライス作るって息子がぶちぶち言ってて最終的には仲直りする話。⬅わかりにくい笑

[384. 匿名]

クライド・パングボーンさんとヒュー・ハーンドンさんが、タコマ市号という飛行機に乗って八戸から太平洋横断挑戦するために飛びたった話。
こんなうろ覚えの日本式発音の英語でもググるとそれなりに出てきた。

[385. 匿名]

>>73
魯迅(ロジン）

[386. 匿名]

与一、よっぴいてひょうど放つ。
小兵といふじょう十二そくみつぶせ、裏響くほど長なりして、誤たず扇の要際一寸ばかりおひてひうと射きったる。

っていう平家物語の一部分を鮮明に暗記しているw
あまりに情景が美しくイメージできて、これをきっかけに古文を好きになった。
因みに暗記が役に立ったことはない(笑)

[387. 匿名]

芥川龍之介｢トロッコ」
表向きは少年の話であるが主人公が出版社に勤務し朱筆(編集長)にまで出世して
いるのに、何か疲れた事があると子供時代のトロッコを思い出すというオチで
これは出版業ビジネスを表現しているなと感じた

[388. 匿名]

みんなよくタイトル覚えてるね、感心します！
漠然と話は思い出してもタイトルは出てこないよ。

今も、ショッピングしてても、どこにどんな店があってどんな物が売ってるってのはよく覚えるんだけど、店の名前聞かれると、覚えてないどころか、看板を見てなかったことに気づく(笑)
きっと国語も題名すっとばして本文に入り込むタイプだったんだろうな私(笑)

[389. 匿名]

海外の作品だと思うが子供と木が対話する話
子供の頃は木登りしたり実を貰う
大人になると家をつくるのに伐採させ
子供が年老いた時、木は何も与える物が無いと言うが
主人公は切株に腰かけられるだけでいいと言う

確か小学校３､4年の頃に読んだ気がするのだが

[390. 匿名]

ルロイ修道士はプレーンオムレツ食べてた気がする

[391. 匿名]

スーホの白い馬

[392. 匿名]

花いっぱいになあれ

花の種を付けて飛ばした風船をキツネの子供が拾っうお話

[393. 匿名]

はまべのいす。ってタイトルだったかな？入院中の子が浜辺に置いてある椅子に座る人を見てる話。
確か最後が
待ってろよ、浜辺の椅子。明日は僕が行くからな。
だった気がする。

[394. 匿名]

空中ブランコ乗りのキキ

中一のときにやって、なんか悲しくなった気がする。検索したら本文出てきたんでもう一度読んでくる笑

[395. 匿名]

>>237
グララァガァー！

[396. 匿名]

小学校1年の始めの時期に習った話だと思うんだけど「はしれ　はしれ　おかのうえ」ってフレーズだけ覚えてる。
タイトル分かる方いますか？動物たちの話だったような

[397. 匿名]

字のない葉書かな

なぜか火垂るの墓の
節子と妹を重ねた

[398. 匿名]

るんるんるるんぶるるんぶるるん

とかいうやつ 草野心平の

タイトルは忘れたw

[399. 匿名]

注文の多い料理店

[400. 匿名]

>>175
「たぬきの糸ぐるま」習いました〜。
キーカラカラ、キークルクル…洗い物しながらよく思い出してます。

[401. 匿名]

>>337
懐かしい‼︎
覚えてます。
一瞬で自分が教室にいるような感覚になりました〜！

[402. 匿名]

ずーっとずっとだいすきだよ
エルフのことを話しますから
始まるお話。
忘れられないなー

[403. 匿名]

脳細胞の機能の説明文

これでニューロンとシナプスと言う言葉を覚えた

[404. 匿名]

>>262
これで主人公の両親が夫婦喧嘩になっちゃうんだよね。
で、家の空気が気まずくなるなっちゃって、（他にも、いろいろ理由がある）本当に6月は嫌だって話だったと思う。

[405. 匿名]

404です
＞＞354へのアンサーです。

[406. 匿名]

春になって、熊の親子が木の上でこぶしの花を食べる話
確か小3の教科書の最初に載ってた

[407. 匿名]

走れメロス

信じるって素晴らしいね

[408. 匿名]

>>382
字のないはがき
向田邦子

[409. 匿名]

ちいちゃんって今見るとシルエットが亀頭に見える

[410. 匿名]

「夏の葬列」大人気だな
どんでん返しにもほどがあるよ
終始、主人公が自分のことしか考えてなくて笑った
ひろこさんが生きてたと思った時も罪悪感から逃げられるとしか思ってないっていう

「ベンチ」
ドイツでのユダヤ人差別の話
ヘルガとフリードリヒがどうなったかどうしても気になって、図書館で「あのころはフリードリヒがいた」借りて読んだけど想像通りバッドエンドで凹んだ
主人公の父さんが再三、フリードリヒの父親にドイツから出た方がいいって言ってたのとかヘルガの存在とか、著者がドイツ人だからどうしても自己弁護とか言い訳じみてんなーと感じてしまう

[411. 匿名]

クラムボンのやつは「やまなし」という物語です。あおげあおげ あおぐぞあおぐぞのやつは柿山伏という狂言の劇の物語の一種です。

[412. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり、懐かしいですね。
何度も何度も読んで全部暗記してました。

[413. 匿名]

題名忘れたが、フランスに言っていた主人公が小さなレストランに通い一番安いパンを食べる話
ある寒い日、またパンを頼んだら、ひとつ多く作りすぎたので食べてくださいとスープをくれて、自分のために用意してくれたと気づいた主人公が泣きながら食べてるのが印象的だった

題名は忘れたが、春の宴で男性に恋した女性が寝食も忘れて等身大の男性の彫刻を彫る話
毛穴まで忠実に彫っていたが、月の光に照らされた彫刻をみて恐怖し一気に恋心が覚め次の宴で男性と会ってももうなにも感じなかったってのが生々しかった

[414. 匿名]

>>304
おそらく「やいとかげ」だったと思います！すごく懐かしい！！！

[415. 匿名]

>>304
414です。間違えました、消しゴムころりんだ！！

[416. 匿名]

戦時中の上野動物園の象…
花子のお話し。

[417. 匿名]

ごんぎつね

[418. 匿名]

いちご同盟。
単行本買って全部読みました。
直美の死、切なすぎます。

[419. 匿名]

ぼくは王さま

なんかたまごいっぱい食べちゃダメみたいな話だった

[420. 匿名]

「命ということ」。ドイツのギムナジウムに通う日本人の少年が見たクラスメイトのマドンナBの意外な一面を見るって話だったかな。マドンナBが解体した豚の内臓に触れて「温かい」って言うシーンだけ鮮明に覚えてる。

[421. 匿名]

私は「手袋を買いに」と、一年生の教科書の一番初めに載っていた「くじらぐも」が大好きです。

[422. 匿名]

>>376

311です。
ありがとうございます！
近いうちに読もうと思います。

[423. 匿名]

ごんぎつね
手袋買いに

等の教科書に掲載されている（されていた）書物が掲載されているようです。
第二弾もあります。

[424. 匿名]

春はあけぼの

竹取りの翁というものありけり

野山にまじりて竹を取りつつよろずのことにつかいけり

なをばさかきのみやつことなむいいける

中学の時に暗記させられました。

[425. 匿名]

>>413
確かそのスープはオニオングラタンスープだったはず
たまに思い出して作って食べます

[426. 匿名]

あんこうの詩
吊り下げてさばく、みたいな。

とにかくあんこうはグロテスクなんだという記憶しか残ってない。

[427. 匿名]

芥川の「鼻」

昔の作品なのに、現代に生きる私達と同じ屈折した思いをこれほどわかりやすく表現しているなんて、と高校生ながら衝撃だった。

[428. 匿名]

>>380
違うよ。
最初は毒入りのエサを食べさせて殺そうとしたけど、象は賢いから毒入りのエサを見抜いて食べなかったんだよ。
だからエサをやらずに餓死させた。

[429. 匿名]

「けんかしたやま」「アレクサンドルとぜんまいねずみ」「雪わたり」「きつねの窓」「お母さんの紙びな」

教育出版「小学国語」、1980年代です。いわさきちひろさんの絵が表紙になっていて教科書も好きでした。（^_^)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

[430. 匿名]

夏の葬列は、白い服着た女の子が突き飛ばされて撃たれるシーンの挿絵がなかった？
あれが脳裏に焼き付いている。

嫌な話だったなぁ。

[431. 匿名]

>>424

始まりは 春はあけぼの ではなく
今は昔 竹取の翁といふものありけり
だったと記憶してます

[432. 匿名]

スカイハイツオーケストラが好きでした。
確か中1で習った。