【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[3001. 匿名]

>>2999
着たい着たい着隊
ジャージの可能性無限大
コッソリ着てるの目撃されて流麗にスルーされたい

[3002. 匿名]

>>2988
可愛いー♡♡
すごい発想！サイズ感もちょうどいいね！

[3003. 匿名]

冷やし中華が美味しい季節になりましたね♡

[3004. 匿名]

>>2969
お題回答　推しとチキンタツタ

チキンタツタ…限定ではないけど💦
ソースの事しか思い浮かばない〜！

口元にソース付いてるよ、と教えたら、ついたソースを
①指で取ってペロリする推し
②舌で舐め取る推し
③「ん」とがる子の方を向いて拭かせようとする推し
④照れて紙で拭き取る推し

全部見たい
逆(がる子が指摘される)もまた良し

[3005. 匿名]

>>2990
ゆっくりでも書いていただけたらめちゃくちゃ喜びます

[3006. 匿名]

>>2980
ミニ隊士の伊黒さんと鏑丸だ〜
素敵な写真ありがとう✨

[3007. 匿名]

>>2990
(読んでます！)

[3008. 匿名]

>>3000
リアルの話でごめん
とうとう、夢の中で…

[3009. 匿名]

>>482

【お題】膝枕

推しにしてもらうもよし、ガル子がしてあげるもよし
とにかく膝枕にまつわるお話
ひと言でもssでも、膝枕してるように見える(？)画像でも！
🐚は21時以降🌹

[3010. 匿名]

>>2969
推しとチキンタツタ

「ソース、口の右端についてるよ」
と指摘した
「ん？ﾍﾟﾛｯ」
舌で舐め取る…それだけの仕草でとんでもねえ色気をだしやがるッ！昼間から見てはいけないものを見てしまったような、拝みたいような、スペースキャットよろしく何かの境地に達した…私は、悟りを開いた
「ありがとう」
静かに両手を合わせて推しを拝み、その場を後にした
「なんだアイツ…おかしくなったか？…いや、やっぱかわいーな」


チキンタツタ買いに行こーっと！w

[3011. 匿名]

>>2768
僕の初恋が叶うまで🌫③
⚠️生徒と先生

「ガル田ガル子です。担当は英語で、１年生の授業を受け持ちます」
始業式、着任した先生たちが挨拶をしていく。そこにはもちろんガル田先生もいて、僕は熱い視線を送った。
「無一郎、見すぎだ」
「ねぇ兄さん、どうやったら先生に近づけると思う？」
「知るかよ…」
普通に学校生活を送っていたら３年生の僕が１年生の先生と関わることはまず無い。真っ正面から攻めるしかない…かな？

始業式の翌日から僕は行動に移った。帰りのHRが終わってすぐ職員室へ向かう。
「お、時透。兄か？弟か？どうした？」
「弟です。英語で分からないところがあって」
「あー……モブ本先生は席を外してるなぁ」
３年英語担当のモブ本先生が放課後すぐ部活へ行くのを僕は知っている。だから放課後に来たんだよ。職員室を見渡すと目当ての人とバチッと目が合った。

「先生、英語教えて」
「他にも英語の先生いる…」
「ガル田先生がいいんだよ。はい、ここ。ここの訳し方が分かんない」
座っている先生の斜め後ろから参考書を見せる。僕らの距離は前に先生の髪についた桜の花びらを取った時よりも近い。
「先生さ、僕が職員室に入ってきたのよく気づいたね」
「それはたまたま…」
「ずっと見てたでしょ」
「見てない」
僕の位置から先生の表情は分からないけど、見えている耳が赤くなっている。
「ねぇ先生。こっち向いてよ」
「……………」
「僕のこと意識してるの？」
返事の代わりに先生は思い切り頭を横に振った。強がるなぁ。それなら仕方がないと、耳元に口を近づける。
「好きだよ」
そう囁くと先生はガタリと椅子から立ち上がり、耳を押さえながら真っ赤な顔で僕を見た。周りの先生たちが不思議そうにしている。
絶対に僕のこと好きって言わせてみせるよ。

つづく🌸

[3012. 匿名]

>>3011
ひええめちゃくちゃ攻める🫣ﾄﾞｷﾄﾞｷ　読んでます！

[3013. 匿名]

チキンタツタの話を書いているつもりが、よくよく読み直したら照り焼きサンドのお話を書いていたわw

[3014. 匿名]

なんかかっこいい文章を書こうとして滑ってるような気がして落とせないんだぜ

[3015. 匿名]

>>947大嫌いから始まった二人🪓⚠️解釈違い

「──大嫌い」
そんなの言われ慣れてるから、今更誰に言われたところで別になんとも思わない。
誰にどう思われようと構わないって、言わなくてもいいことを言って、作らなくていい敵を作って。そうやって振る舞ってきたから、全部その報いだろ。
それなのに今にも泣き出しそうな彼女の顔に動揺した自分にたじろいだ。
「……そうかよ」
吐き捨てるみたいに言って、動揺を悟られないよう背を向ける。
「冷たいふりして優しいところも、器用に見せかけてホントは不器用なところも、……ちっとも自分を大切にしてくれないところも」
彼女が俺の背中に額を押し当てた。ぎゅっとシャツの裾を掴まれると、どくんと心臓が跳ねる。触れたところがやけに熱かった。
「……全部、大嫌い」

聞き慣れていたはずのその言葉が、まるで初めて耳にする言葉みたいに心の真ん中に落ちてくる。

おわり

[3016. 匿名]

>>2509
『アクション俳優義勇さん』

義勇「なぜなんだ？タキシードを着ろとは。俺はブルーレンジャーなのに、司会をやれとは？アクション俳優なのに。なんで？」
司会義勇🎤🤵🏻
「さぁ、皆で呼ぶぞ！せーの、ガルレンジャー！」
観客「…ガルレンジャー！…」
ガル子「なんか、お客さん声がバラバラだし声小さくない？」
チラッ舞台の影から覗く
「ヤダ、イケメンよ！」
「カッコイイ！✨」
ザワつく観客
「やだ、すっぴんで来ちゃった！
レンジャーショーだと思って油断してたわ！
メイクしなくちゃ！💄」
女の子「司会のお兄さんカッコイイ！大きな声だすの恥ずかしい」
「そんな事より写真よ！写真撮ってもいいのよね！」📸カシャカシャ
ガル子(😱皆司会に全集中してる！
男の子しかレンジャー待ってないじゃない！)
司会義勇🎤🤵🏻
「ガルレンジャーが来たぞ！負けるな、ガルレンジャー！」
男の子「頑張れー！」
「あぁ…横顔もいいわ✨」
「レンジャー邪魔！」
ガル子(えぇ──！こっちがメインなんですけど────！)
観客「キャ────！
カッコイイ！✨」←司会が
義勇(ムフフ盛り上がってる
皆レンジャー好きなんだな)←貴方です
ショーは大盛況だった←司会で
依頼側「いやぁ、仮面で顔を隠すのもったいないと思ってさ。
狙いどうりだよ！」🤝ブンブン
義勇「なんで？」←よくわかってない
ガル子「アクション俳優やりたいのにね。鮭大根奢るよ」ぽむち
２人の仲が徐々に近づき恋人同士になるのはまだ先のお話───。
゜ﾟ･*:.｡.❀Happy End❀.｡.:*･゜

[3017. 匿名]

>>2988
かわいい…ホワホワ🍓💕

[3018. 匿名]

>>2981
制服着てて傷無し→竹内くん
私服で傷あり→まさち

って見分けてる

[3019. 匿名]

>>3014
私も狙って書いた妄想よりポロッと呟いた一言とかにたくさんプラス貰えたりしてる！

[3020. 匿名]

>>3011
学校でしかも職員室でむいくんたらこんなグイグイ来んの？…ひゃぁぁぁ〜💘

[3021. 匿名]

>>3015
ぎゃあああん💕こういうの大好き！
「大嫌い」ってさ、時にどんな「大好き」よりもズシンと効くよねー！
お題見つけてくれてありがとう！(お題主より)

[3022. 匿名]

>>2969
さねみんから昼休みにLINE

🍃「今日からチキンタツタ始まるって！！俺の分も帰りに買ってきてくれェ…🙏」

👩「いいよー♡コメダ○琲でもやるんだよ、知ってた？」

[3023. 匿名]

>>2988
ちび錆兎可愛い！いちご大福の断面が綺麗！さすが！

[3024. 匿名]

>>3009
いつもは私に甘えたがる童磨様ですが今日は私が童磨様にいっぱい甘えます！
膝枕してもらって見上げるこの顔のラインも素敵なんです…♡

[3025. 匿名]

>>3015
こんなに愛がこもった大嫌いがあるなんて…🥹

[3026. 匿名]

>>3011
これ逃れられるガル子はいないんじゃ？！
続き待ってます！

[3027. 匿名]

>>482
【お題】
ギャル男になった鬼滅男子。

[3028. 匿名]

>>591
⚠️ギャグ

「水柱、お腹空いたのでお蕎麦食べましょう」
「ガル山、俺はなんでも受け流すんだ」
「はい、それは先日聞きました。それで凪が生まれたんですよね。あったかいお蕎麦でいいですか？」
「……俺は、」
「大将ーー！！あったかいの二つね！！」
「ガル山…さっそく受け流してるのか？」
「え？」
「あいよ！お待ち！」
「きたー♡いただきまーす♡」
「………」
「あれ、水柱、食べないんですか？」
「…俺は熱いのは苦手なんだ」
「それなら最初に言ってくださいよぉ！」
「いや、言おうとしたらお前g」
「そんなの水で流しこんじゃえば大丈夫ですよ！！水柱なだけに！！アハハ！！」
「……」
「そこは笑うところですよ、水柱」
「俺はなんでも受け流すと言っただろう」
「柱なんですから、これくらい風のように冷ましてド派手に食べちゃってください」
「俺は水柱だ」
「あれ、俺は水柱じゃないっていつも言ってましたよね？」
「(ﾊｯ)……俺は水柱じゃない」

がんばれ、水柱────☆

[3029. 匿名]

>>2990
設定に惹きつけられて読んでいます！

[3030. 匿名]

>>574
お題回答　プロポーズ💍✨
２つに分けます　１/２

何度されたかわからない
幼稚園の頃の、「がるこちゃんかわいい！おおきくなったらけっこんしよ！」から始まり、事あるごとに幾度となくプロポーズされてきた
多分全て本気だろう。常に好きって全面に出していたし、大事にしてくれた、何かあれば一番に気付くのも、助けてくれるのも彼だ。思春期も、恥ずかしがる素振りもなく好きだよとか結婚かな？とか言うので、周囲もすっかり夫婦扱いで、嫁、旦那と皆に言われる日々を過ごし、実際に結婚できる年齢になった頃はもう、プロポーズも当たり前の日常になっていた
けれど、私の気持ちは…。度々されるプロポーズに、だんだん男の子から男の人になっていく、けれど変わらない優しさも、伝えてくれる愛情も、変わらないのに何か寂しいような、上手く言えないけれど、信じられるのに信じられないような、そんな気持ちに変わっていた
これ、ずっとこのまま続くの────？

[3031. 匿名]

>>3030
２/２

プロポーズが日常、…ならその先は？私がもし、うんて返したら？好きだって改めて伝えたらどうなる？どんなタイミングで？今更どう変えたらいい？伝わる？そもそも善逸の気持ちは
「どうした？悩み事？」
ぐるぐるしていたら顔を覗き込まれた
「ごめ、なんでもないんだ」やっぱりすぐ気付くなぁ
「…！」
びっくりした彼の顔を見て、自分も驚く
「なんでそんな、泣きそうになってんの、どうかした？」
あ、だめだ…
「…好き」
「へ？」
「善逸、好き…結婚して、本当に結婚して」
ボロボロに泣いてしまって、もうめちゃくちゃだ
「もう、どうしたの、あ〜…泣かないで」
袖でゴシゴシと涙を拭いたあとに、ギュッと抱きしめられる
実は抱きしめられた事なんて一度もなかったな
そもそも当たり前過ぎて付き合ってすらいなかった
「大好きだよ、大丈夫、一生大事にするから、俺と結婚しよう」

[3032. 匿名]

>>3011
読んでます！ちょっとこのむいくん、とんでもなく小悪魔じゃない？😋続きも楽しみです✨

[3033. 匿名]

>>2922
2話にコメントしたものです。今続きを読みました
伊黒さんの解釈、本当に頷けます
いつかガル子さんの声で愛の言葉を伝えられますように…

[3034. 匿名]

>>3028
義勇さん可愛い🤣
いつか流さずにガル子を受け止めてくれるのかなぁ✨╰(*´︶`*)╯♡

[3035. 匿名]

>>2969チキンタツタ

📩ピコン

愈史郎『今日からチキンタッタ始まるらしい。放課後食いに行かないか？』

ガル子『いいね！愈史郎🍔好きだったんだ？』

愈史郎『チキンタッタは特別』

ガル子『わかる〜！』

ガル子『愈史郎のそういうところ好き❤️』

愈史郎『なんだよ急に💦』

ガル子『別に〜』

…お分かりいただけただろうか？

[3036. 匿名]

>>3027
⚠️



「おい、どーま！お前の目、今日も超パネェな！」
「あざーす☆いいだろう？このカラコン、俺に超似合ってるよなぁ？気分もアガッてきたし、このままクラブ無限城に行かね？」
「今夜は…パリピか…良きこと…」

[3037. 匿名]

>>3035
ガル子に影響されまくりの愈史郎可愛いw

[3038. 匿名]

>>482
【お題】
筍、タケノコ

[3039. 匿名]

>>3008
あら良いじゃな～い♡

[3040. 匿名]

>>3038
👺さんに天ぷら、バター醤油炒め、粕汁、刺身
色々作ってほしい

[3041. 匿名]

>>2549　⚠️二次絵感想

バイオリンと左手がきれい！
小物と手がきれいにかけるのすごいなあ

[3042. 匿名]

>>3035
愈史郎「よし食べに行く前にネットで下調べしておくか…チキンタッタ…っと」カタカタ

🖥<もしかしてチキンタツタ

[3043. 匿名]

>>2549
⚠️二次絵感想





あいやー♡格好良い♡

アンニュイな表情で弾く姿がたまらないです
眼福♡ありがたやー🙏

[3044. 匿名]

>>3042よこ
分かっているがぁ！？
リズム感が好きなだけだがぁ！？
この醜PCが！！

[3045. 匿名]

>>3044
醜PCww😂パワーワードすぎる

[3046. 匿名]

>>3036
ギャル要素が入るとみんなちょっと仲良くなってて微笑ましいww

[3047. 匿名]

>>3039
そ、それが、推しじゃなくて…罪悪感が…
🐚な感じじゃなくて、疲れたキメダンを甘えさせてる感じでした。私もさせてもらったけど、何か凄く優しかった！！
お嫁さんが羨ましくなった//

[3048. 匿名]

>>532　書きたい所だけ書いてみた
>>947　「大嫌い」から始まった2人
⚠解釈違い 闇落ちしかけ⚡　🆓です

「私、嘘つく人大嫌いなんだよね」
ふと耳に入ってきたそんな言葉
みんなそうだ、誰だって嘘をつかれるのは嫌だ
だけどそう言いながら、みんな誰かに、自分に、嘘をつく
俺は耳が良いから嘘はわかるけど、信じられる誰かを見つけたくて、もしかしたらを信じたくて、信じては裏切られを繰り返してきた
もう何も聞きたくない、誰の気持ちにも触れたくない、そう思い始めた頃だった
れど彼女の声は、音は、とてもキレイに澄んでいて、でも何も知らないのではなく、傷付いて削られた…そんな少し尖った氷のような輝きを含んでいた
ガル子ちゃん、か。へぇ…どんな子なんだろう。
それが俺が彼女を意識した瞬間だった

[3049. 匿名]

>>3028
義勇さんは蕎麦は冷派…っとφ(..)メモメモ

[3050. 匿名]

>>3047よこ
えー♡なんだか背徳感♡他嫁だといろんな意味でﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうね

[3051. 匿名]

>>2969(🍔•᎑•🍟)

夜ご飯Ⓜ️にしよっか♡って誘ったら
嬉しそうに鼻歌口ずさんでて可愛い

チキンタツタッタッタ〜〜⤴︎♩♩（イケボ）

[3052. 匿名]

>>2969
義勇さんからのLINE

「週末はコメダ」
「チキンタツタ始まる」

マ○クよりコメダだそうです
どっちも美味しいよね

[3053. 匿名]

>>3051
可愛い
もう、そうとしか見えない

[3054. 匿名]

>>2982
あああ～！
このトピ見つけていきなり
アクスタの画像付けて
伊黒さん！私にもとぐろ締めしてえ〜😍ってコメントした私よ〜✌
みんな気持ちは同じなのね🤝✨

[3055. 匿名]

>>3047
イイなぁそんな夢を見てみ隊(*´∀人)

[3056. 匿名]

>>2988
🐰か〜わ〜い〜い〜💕
ホワホワをありがとう🥰

[3057. 匿名]

>>3003
可愛い２人🍜💕
組み合わせも新鮮だね～

[3058. 匿名]

>>3003
あらがっくん久しぶり♡

[3059. 匿名]

>>3014
私なんて皆みたいにキュンキュンさせられるような設定やセリフを書こうとしてもこっ恥ずかしくて(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
自分では精一杯ロマンチックなの書いたつもりが反応ないと
ギャー！やっぱり私なんかにゃ無理だったわあ〜！って
穴があったら入りたくなるよ〜🕳💦

[3060. 匿名]

>>3036
カッコ付けて天井から逆さまに現れるＤＪ無惨様が浮かぶ🤣
沸き立つ👹たち！

[3061. 匿名]

>>3014
わかる〜
なんか昔より狙いすぎちゃって…書いては消して書いては消してってしてる

なんか肩の力をもっと抜きたい

[3062. 匿名]

プラスどころかマイナスも増えないで凪いでるYO！🤣
でも自分への戒めとしてまとめには載せると思う

[3063. 匿名]

>>3051
可愛い☺️　食べ物でウキウキしてるのいいな

[3064. 匿名]

二次創作は上手い下手より萌えだってばっちゃが言ってた

[3065. 匿名]

>>3064
あ～分かるかも
萌えにまかせて大して練らずに勢いで書いたやつの方が反応良かったりするもんね

[3066. 匿名]

>>3044
しこぴーしーって読めばいいんですか🤣🤣🤣🤣
パワーワードすぎるwww

[3067. 匿名]

投稿した後に「あ～ここの表現こうすれば良かったぁ…」とか「このセリフの言い回しなんか違ったな…」とかいろいろ後悔することが多い
傍から見れば大した違いはないんだろうけど、一人で「あぁぁもぉぉぉ～」ってなる

[3068. 匿名]

>>3067
わかるゥ
Partを重ねてもこればかりはなかなか自分の中では改善できないねん…

[3069. 匿名]

>>2852
「無惨様と一番近い女」②　20話

「先方には、お前はすでに私の妻なのでと言って断ったがな」
「はあっ！？」
な、何てことを…！そんな勝手に…
「だから今から結婚指輪を買いに行こうとしていたのだが…
今夜は気が削がれた」
フンと鼻を鳴らし今度は自分が背を向けて帰ろうとする

何から何までいったい何なの！？
「私は…そんなのイヤです！
私は…私を本当に愛して下さる殿方と結婚したいんですから！」
すると、無惨は振り向き鬼の瞳になってギロリと私を睨んだ
そうだ、この人は無残…
それも鬼の始祖なのだったと
今さらながらに思い出して背筋が冷えた
逆らえば私など簡単に殺される…！
私は思わず目を瞑った
ガタガタと身体が震える──

だが、無残は何もしてこなかった
「…安心しろ」
不意に穏やかな声がして
「妻と言っても上辺だけだ
本当にお前と結婚するつもりなど毛頭ない
人間社会で生きるには結婚している方が信用も得やすい
そしてお前は先日の料亭での取り引きといい、何かと役に立つからな
私のそばに置いておきたいだけだ
名目上、妻だということにすれば
今後他の誰にもお前を狙われる心配もなくなるしな」
そう言い終えるとニヤリと笑った

つづく

[3070. 匿名]

>>3067
めっちゃわかるー！
完結させた後に
あ！あのエピソード入れとけば良かった！
あそこをこうしとけば…なんてもう後から後から出て来るんだよね！
やり直したい…やり直したい…😭って魘夢ちゃんみたいになるの
でも、それもまたヨシッ🏺と切り換えるよ〜☺

[3071. 匿名]

>>3067
あるある！次の話に活かすしかねえって切り替えるw

[3072. 匿名]

主夫な推し…ゴクリ

あたいが仕事から帰ってきたらご飯の用意してある生活…よき

[3073. 匿名]

>>3067
わかるぅ
でもこのやり直しが効かないシステムって結構鍛錬になるんじゃないかとも思う
現実を突きつけられて反省するから😂

[3074. 匿名]

>>3072
そんな…ご飯だけでも嬉しいのに
推しが主夫…🤤
エプロンはしててほしいな〜ぐへ

[3075. 匿名]

>>3072
推しが主夫ってくれるのならば
アタイ頑張ってナンボでも稼いでくるわよ…

[3076. 匿名]

>>3074
エプロン姿いいね♪

[3077. 匿名]

>>3064
そうなんだよ
自分の萌え投入した絵描いても
あんまり需要はなくてシーンとなってる事あるけど
結構自分では気に入ってるのあるある

[3078. 匿名]

SSや長文に🌾もらうことあるけど、🌾ゼロだと気の毒だから気を使って書いてくれてるのかなとか卑屈になってしまうことがあるんだ…
もちろん嬉しいんだよ！

[3079. 匿名]

>>2431
続編

時透くんとメッセージのやり取りを始めてからしばらくし、葉桜になった頃に時透くんから一通のメッセージが届いた。
≪今度の休み2人で出かけませんか？≫
これはデートの誘い？
≪いいよ～≫
短くだけど、時透くんにメッセージを返した。
≪嬉しいです!!○日とかどうですか？≫
ちょっとしてから時透くんからメッセージと可愛いスタンプの返信が来た。
私も普段から使ってるOKのスタンプで返信した。

それから約束の日になり、最寄りの駅で待ち合わせする事になっていてワンピースとカーディガンを羽織りにスニーカーで待ち合わせ場所に行くと時透くんは既に来ていて私を見かけるなり手を振ってきた。
ガル子｢時透くんおはよ。今日は誘ってくれてありがとう。よろしくね｣
ゆう｢おはようございます。いえ、来てくれて嬉しいです。車で来たので乗って下さい。｣
ガル子｢ありがとう。お願いします。あ、飲み物買ったからどうぞ｣
ゆう｢すみません、ありがとうございます｣
時透くんに飲み物を渡して、そのまま時透くんの車に乗った。

ゆう｢先輩着きましたよ｣
時透くんに連れて来てもらったのは某お昼の番組で紹介されていた有名な道の駅だった。

ガル子｢ここってこの前TVで紹介されていた所だよね？｣
ゆう｢そうですね。いろいろ見て回りましょうよ。──ん。手繋ぎましょ｣
ガル子｢あ、うん｣
時透くんは自然と手を差し出してきてその手を握った。

続く

[3080. 匿名]

>>482
【お題】異世界トリップ🧭
推しとガル子が知らない世界、あるいは自分の憧れの世界にトリップしたお話をお待ちしています
何とか元の世界に戻る方法を探るのもよし、そこで生涯暮らすのもよし、短編、長編、オチなしも是非！

[3081. 匿名]

>>771
『もし忘れてしまっても』💎第一話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけが刺さる話⚠️途中推し不在

仕事から帰ってきて、ご飯食べて、歯磨きして、お風呂入って...。

この日は疲れていたのか、妄想する間もなく眠ってしまった。

｢ガル子、起きろ。｣
ハッとして前を向いたら、真っ暗な空間の中に天元様が立っていた。ゆっくりとこちらに歩いてくる。私の頭に手を置くと、そのまま屈んでこちらを見つめてきた。

｢...天元様？｣
｢ガル子、よく聞けよ。お前が起きる前に、しっかり伝えとかなきゃならねぇから。お前の夢に出んの、マジでクソムズい。何千回も試して、成功したのこの一回だからな。もう伝えるチャンスねぇかも。｣

天元様は私の両肩に掴み、静かに言った。
｢お前は五十年後、いろんなことを忘れちまう。家族のことも、仲いい奴らのことも、お前自身のこともだ。｣

｢...なんで？｣
嘘だ、そんなの嫌。
ポロポロと涙が溢れてきた。
｢なんでですか？...嫌です、忘れたくない。自分のことまで忘れちゃったら、なんで生きてるのか余計にわからなくなっちゃう...！｣

すると、そっと身体を包まれた。
｢...そう出来りゃあいいけど、出来ねぇだろうから知らせに来たんだ。わかるんだよ、お前が記憶を無くしていくってことが。俺はお前の頭ん中にいるからな。｣

私が創り出した、本来の天元様とは違う私だけの天元様。彼が言うには、私の脳内には妄想で溢れ返った妄想部屋があり、その隣の広い部屋が記憶部屋になっているとのことだった。その部屋が、長い歳月を経ていくうちに老朽化で壊れてしまうらしい。

｢受け入れるしかないんですか...？｣
｢いや、方法はある。｣
｢ホントですか！？どうしたら...！｣
｢お前が覚えておきたい記憶を、妄想部屋に移しとくんだよ。妄想部屋と記憶部屋は作りが似てるから、恐らく問題は起こらない。お前にとって妄想は、脳機能の維持にかなり役立ってる。妄想部屋はボロくならねぇ筈だ。｣

つづく

[3082. 匿名]

>>3078
めっっっちゃわかる😂わかりすぎてつらい🤣

[3083. 匿名]

>>3031
わぁ、素敵なプロポーズのお話をありがとうございます✨きゅんきゅんしましたー♡

[3084. 匿名]

>>3064
私もこれだと思う！キャラの発言やシチュエーションに萌えると、短い文章でもとんでもなく刺さるよねぇ💘💘💘

[3085. 匿名]

>>3072
💎さんはイタリアンとか作ってくれそう。アクアパッツァとか華やかなやつ☺️
でも「出汁がド派手にきいててうめぇ！」って和食にも目覚めて欲しい☺️
煮干しで黄金のキラキラした出汁とるのにハマって欲しい☺️

[3086. 匿名]

>>482

【お題】
友人や親戚の結婚式に招待された推しまたはガル子

[3087. 匿名]

>>3027 ギャル男

「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」

[3088. 匿名]

>>3031
今ＰＡＲＴの善逸すごい…

[3089. 匿名]

>>482

【お題】
風邪ひきのガル子を看病してくれる推し(逆でもOK)

[3090. 匿名]

>>3051
( ﾟ∀ﾟ)・;’.、ｸﾞﾊｯ!! 玄弥可愛いな💘
鼻歌口ずさむほどご機嫌でよき👍

[3091. 匿名]

>>2722
毎日の楽しみをありがとうございます✨ここ数日トゥンクがとまらん!にやけもとまらん！

[3092. 匿名]

>>3081
💎
推しとの思い出、忘れたくない…🥹💕
切ない予感を感じつつ、楽しみに読ませていただきます✨✨

[3093. 匿名]

>>3087
そろそろ眩しすぎて直視出来なくなりそうなのでグラサン🕶買わなきゃな

[3094. 匿名]

>>3081
続き楽しみです

[3095. 匿名]

>>2105 SS「推しの第二ボタンを奪え」⚠️解釈💎(よくある設定なのに無駄に長くなってしまってすみません)前半

結論から言うと、私はミッションに失敗した。

ていうか成功するとも思ってなかったけどね！？だって相手はあの宇髄天元だ。
家がお隣さん同士の幼馴染、ひとつ歳上の天元は今日が高校の卒業式。
小さな頃からどこに行ってもモテるあの人にずっと長い片思い。
小学校・中学校の卒業式では天元は第二ボタンはおろか、着ていたモノに付いていた全てのボタンを無くして帰ってきた。そんな人から第二ボタンをもらおうだなんて、そんな難易度の高いハードル…今までの人生で挑戦したことすらない。

でも、春から天元は大学生、私は高校生のまま。今日アクションを起こさないと、天元は私の知らない世界で本当に手の届かない人になってしまう気がして…第二じゃなくてもいい、いや本音は第二がいいけど！でもどこでもいい、今回こそは想いを伝えてボタンをもらいたい‼︎‼︎‼︎
と決意を固めて登校したはいいけれど、今朝から学校で姿を見つける度に次から次へと女子たちに足止めされる様子を何度も遠巻きに眺める羽目になり、あの調子じゃあ早々にソールドアウトだろうと肩を落とすしかなかった。

色んな意味で泣きそうだった卒業生見送りを終え、帰り道でも諦め悪く考える。
ボタンをもらうというきっかけを無くした今、告白…どうしよう…。制服のボタン…制服…あっそうだ！夏服のボタンは！？夏服だって制服だよね！夏服の第二ボタンってのもアリ！？(混乱)あっでももしかしてもう使わないと思って捨てちゃってたりして…天元に話をする前におばさんに夏服とってあるか聞いてみようかな！(混乱)

「ひとんちの前で地味に何やってんの」
「ぎゃあっ！？」

気付けば天元の家の前で足を止めていたらしい。
振り向くと、やっぱりありとあらゆるボタンを無くして少し疲れた様子の天元が、女子たちからもらったのであろうプレゼントの山を抱えて立っていた。
…くっそ〜今日バレンタインかよ、そういや2月にもこんな姿見かけたばっかりだな…じゃなくて。ちょっと乱れた感じなのがまたかっこよくてむかつく…

「お前んちこっちだぜ」
「もぅ！わかってる！ちょっとおばさんに聞きたいことがあって！」
「今日おふくろまだ帰ってきてないぜ、何か用？」
「えっそっか…じゃあいいや…」
冷静になると、気持ちを伝えるのが目的であって、夏服であろうが何だろうがボタンを手に入れるのがメインイベントになってるのはちょっと違うなと自分でも気付いた。
私がこんなアホなことを考えるのも、この男が誰にでもいい顔してボタンを配りまくってるのがいけないんだこのやろう。

視線に恨めしさが滲んでしまったのか、天元が「…なんだよ」と苦笑いする。
「俺には何か言うことないわけ？」
「…ご卒業おめでとうございます」
「ん、よくできました」
「…あ…相変わらずおモテになるようで」
「あ？あ〜これな…お前なぁ、これ俺が喜んでるように見えるか？誰が好き好んでわざわざ晴れの日に、派手に女のコたち泣かせにゃならんのよ」
荷物を持ち直して天元がため息をつく。
「つき返すよりはと思って受け取りはするし、やれるモンがあればあげちまってこのザマよ。ま、こんなことお前にしか言えねーけど」

そうか、そう言えば天元はそういう人だ。
いつもふざけてるように見えてものすごく優しい、きっと気持ちを受け止められないことを告げる度に、それなりに天元自身も傷ついてるはず。告白してくる女子たちだって全く知らない人たちばかりじゃなくて、クラスメイトだったり部活の仲間だったり親しみのある相手であればあるほど、悲しい顔をさせるのは本意ではないんだろう。

「で？がる子は？」
「え？」
「…お前は誰かからボタンもらった？」
「えっ？私！？」
天元の言葉で、今日の自分の決心を思い出して急に頭に血が上る。
「いやいやっもらうわけないしっ！」
「ふぅん？」

[3096. 匿名]

【お題】鉄板シチュエーション


推しにこれされたら絶対墓！大好物過ぎて100回書ける！こんな秒殺シチュエーションありますか？
是非是非教えてください


コメ主は「耳打ち」
全パート耳打ちさせてるかも知れないってくらい耳打ちさせてます。今回も張り切って耳打ちさせる予定♡

[3097. 匿名]

>>3072
📿さんと猫がまってたらうれし

[3098. 匿名]

>>3096

それはもう嫉妬です
推しがめちゃくちゃ嫉妬してイライラしてるのに我慢して普通にするのが大好き
何杯でも🍚いただきます

[3099. 匿名]

>>3095 SS「推しの第二ボタンを奪え」⚠️解釈💎後半

言っちゃう！？ホントは天元からほしかったって。あれっそれとも先に好きですって言えばいいのかな！？どうする？あぁでも！ちょっと待って不意打ちすぎて心の準備がぁぁぁぁぁ…
天元はフリーズ中の私に「ちょっと待ってろ」と言い残すと、家の中に入っていってしまった。

うあぁぁぁ今だった！切り出すなら今のタイミングだったのに！！私のアホ！ばかっ！判断が遅いっ！！こんなグズグズしてるから何年も片思いのままなんだ！きっと大学であっという間に天元には綺麗な彼女ができてそのうちここに連れて来たりしてバッタリ会って「こいつ妹みたいなもん」なんて紹介されちゃったりするんだきっと！いやだぁぁぁぁ…

「待たせて悪ぃな…って、うぉ、お前なんで泣いてんの？」
「天元…大学行かないでえぇぇ」
「あぁ？なんなんだよ急に…ほらこれ、やるよ。虫除け」
「…うぅっ、むしよけ…？」
カラコロと音を立てて私の手のひらに乗せられたのは、ころんとした丸い形のブリキケースだった。
「うぅっ、何これ薬入れ？」
「いいから見てみ」
振ってみると中に何かが複数入っているような音がする。
蓋を開けて出て来たのはふたつのボタン。

「これが小学生のときの、こっちが中学生のときのやつだな」
ブリキケースを覗き込んで天元がひとつずつ解説する。
「…どういうこと？」
「誰かさんがいつまで経ってももらいに来てくれねぇから、地味に仕舞い込んでたやつ。ここに今日もう一個加えようと思ってたんだわ」

天元はスラックスのポケットを探ると、もうひとつボタンを取り出してケースに並べた。
「今日三年の男子が何人か、がる子を探してたんだわ。最後にお前にボタン渡したかったんだろ、もちろん邪魔しといてやったけど。俺余裕かましてたけどよ、お前に初めて第二ボタン渡すのが俺じゃねぇかもしれねぇって気付いたとき、派手に後悔した。カッコつけてねぇで…もっと早く渡しときゃよかった…」

目を細めて私を見つめると、天元が続ける。
「がる子、こいつら持っててくれる？いらねぇなら処分しててくれりゃいいから」
「…念のため聞くけど…これぜんぶ、第二ボタン…？」
「ははっ、他になんのボタンがあるんだよ」

胸がいっぱいになってしまって言葉が出ず、さっきとは違う理由で目が潤んでくる。
「地味だろ？12ん時からお前がもらいに来てくれねぇからってこんなモンに入れてずっと取っておくなんてよ…あれ、お前また泣いてる？」
「うぅっ、うれしいよ〜！天元〜好き〜」
「待て待て待て、お前まで泣くことねぇだろ。嬉しいならそういう顔してくれ…一瞬本気で迷惑なのかと思って焦ったぜ…」

天元は苦笑いすると、私の頭を撫でてぎゅっと抱きしめてくれた。
「は〜よかった、これで心置きなく卒業できるわ」
「うぅ〜天元…大学に行って綺麗な彼女作らないでね…」
「はぁ〜？お前今の流れでそういうこと言う？」
「だっ、だってなんか、天元ハンパなくモテるし、やっぱり心配なんだもん！」
「俺がなんのためにド派手に地味な片思い遍歴をバラしたと思ってんだ…。お前こそ俺がいない隙に男どもに告られたりするんじゃねぇぞ」
「は〜？おまゆう〜！じっ、自分のこと棚に上げすぎじゃない！？」
「俺はいーの。慣れてるから」
「は〜？ちょっと何言ってるのかわからなすぎるんですけど！」

ポコポコと胸元を叩く私の手を握ると、ちゅ…とおでこに口付けられた。
「心配すんな、俺はずっとがる子一筋なんだから」
(おわり)

[3100. 匿名]

>>3079
デートをこっそり覗いてるみたいでニヤニヤしちゃう

[3101. 匿名]

>>3024
どの角度から見ても顔がいい…💕

[3102. 匿名]

>>3066
何だろ？と思って遡ったら勢いに腹筋崩壊したwww🤣

[3103. 匿名]

>>3027
⚠️

むい｢炭治郎と僕のパラパラ息ピッタリじゃね？｣

炭治郎｢あざっーす☆それは時透クンの教え方が上手いからだよ♪｣

[3104. 匿名]

>>3096
ガル子が好き過ぎて闇ってる推し

[3105. 匿名]

>>3096
「は？」

これがもう好きで好きで。推し以外でも。何度でも聞きたい。この一言にいろんな気持ちが詰まってる。それを想像するのが好き。

[3106. 匿名]

>>3087
⚠️便乗

「こんな俺様をDROPした母親に本気リスペクト」

[3107. 匿名]

>>3099
ええええ今までの全部もくれるなんて🥹ずっと想ってましたって伝えてくれてる🥹他の男からもらっちゃうかもってヤキモキする等身大の感じもかわいい。

[3108. 匿名]

>>3099
小中のボタンとってて、今回も他の男の邪魔してって愛されてるじゃないのよお〜！いいねいいねアオハルだねえ！

[3109. 匿名]

>>3099
素敵〜❤️
女の子を振るたびに胸を痛める💎さん…そういう繊細さも魅力的ですね🥰
一途な💎さん、好きです。書いてくれて読ませてくれてありがとう🙏🏼✨ずっと読んでいたかったよー！

[3110. 匿名]

>>3031
今ＰＡＲＴの善逸すごい…

[3111. 匿名]

>>3069
読んでます📖

[3112. 匿名]

>>3086
ご祝儀100万円💴包む推し


萌え

[3113. 匿名]

>>3028
任務の後見てめっちゃ和んだwww🤣
なんか疲れが笑いで吹っ飛びました！ありがとう！

[3114. 匿名]

>>3036
このどま様の目が好きw
３人共ホント仲良し😂

[3115. 匿名]

>>3096
「心配かけて焦らせて、怒られる」

「心臓がいくつあっても足りない」とか、切磋に「バカ！」とか「タイミング良く俺が居合わせなければどうなっていたかわかってるのか」とか、頭の中でしょっちゅう言われてる
アタイのことを好きすぎて余裕がなくなる推しが好きw幸せw

[3116. 匿名]

みんな自分の好きなシチュ把握できてるんだなー
アタイあれもこれもそれも好き～ってなって絞れないぞ…

[3117. 匿名]

>>3086
我が推しは、結婚式にお呼ばれした際には必ず泣く。
普段そのようには見えないので、周りはギョッとする。

[3118. 匿名]

>>3105
🤝

[3119. 匿名]

>>3116
私同じシチュエーションしかかけないから色々好きなの羨ましいぞ

[3120. 匿名]

>>3081
『もし忘れてしまっても』💎第二話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

妄想部屋では、膨らんだ妄想を元に文章が構成され、文字にされる。できた妄想は、妄想部屋にある無数の引き出しに仕舞われるそうだ。私の場合、妄想部屋が他の部屋の役割も地味に担っていると説明された。思考部屋、言語部屋、記憶部屋の能力を、妄想部屋も使うことができているからだ。元々はただ妄想をする部屋だったのだが、彼トピをやっているうちに変化していったらしい。

｢ただ、全部の記憶は無理だ。移せて一個程度だろう。何遍もやってみたけど、俺は記憶部屋に滅多に入れない。入れても、すぐに身体が押し戻されちまう。記憶部屋は、俺を異物だと思って受け付けねぇようだ。たぶん、お前の夢に全然出れねぇのと一緒。俺はお前が創り出したモンだから、俺の勝手な意志では動けねぇみたいなんだよ。｣

なんか難しいけれど、とにかく私は何も覚えていられなくなるってことだよね...。もし覚えていられるとしても、ひとつだけだなんて...。

｢痛っ...！！｣
その時、突然頭痛に襲われた。痛みはどんどん強くなり、私はその場でうずくまるようにしてしゃがんだ。

｢おい！？大丈夫か！？｣
｢あ、頭が...！！｣
天元様は焦った様子で、私を頭ごと強く抱き締めた。

｢俺が無理矢理夢に出たせいかもしれねぇ...マズいぞ、目が覚める！ガル子、何を一番覚えておきたいか言え！お前が願わねぇと、部屋に入れても記憶を移せねぇから！｣

必死に訴えてくれているのに、何も考えることができない。小さい頃蜂に頭を刺された時と同じくらい、のたうち回りたくなる程痛かった。

｢おい！！ガル子！！｣
｢私が覚えていたいのは...！！｣

急に眩しい光に照らされて、私は飛び起きるようにして目を覚ました。

ドクドクと速い拍動が身体に響いている。荒い息を整えながら、額から垂れた冷たい汗を拭った。

...なんか、大事なことを言われた気がする。夢だけど、凄く重要なこと。

アレ？なんだったっけ...？

つづく

[3121. 匿名]

>>3074
ひめさんはピンクのエプロンして待っててくれるよ…🤤
私、無事に帰ったらあの胸筋にダイブするんだ…

[3122. 匿名]

>>3072
アタイポンコツだから貧乏生活必至(；∀；)ｺﾞﾒﾝﾖ
卵の特売にママチャリで駆けつけ、豆苗育てる推し

[3123. 匿名]

>>3096
（21時以降にまた来ます🫡）

[3124. 匿名]

>>3099
ガル子ちゃんに一途な天元様…良〜〜〜！！！💘
胸キュンをありがとう！

[3125. 匿名]

>>3116
私はうまく表現出来なくてみんな明確にしてて凄いなと思う

[3126. 匿名]

>>3099
めっちゃ愛されてる！！ずっと一途に思い続けてた天元さまステキ♡なんか可愛い♡
読みながらキュン🥰としました✨

[3127. 匿名]

>>3072
⚠️

繕い物しつつ可愛い手作りアップリケさんつけてくれる推し
んっだよォ•••これ俺のマークだからァ•••ガル子のにもうつけちゃったからァ•••そんなわけでェ••••ガル子はァ•••俺のガル子ォ•••だからァ•••（赤面）

[3128. 匿名]

>>3096
「顎クイ」です

[3129. 匿名]

>>3096
⚠️

なんかキメダンさん達がちょっと可愛い状態とか状況になってるのが絵もお話も大好きです

[3130. 匿名]

>>3092 >>3094
ありがとうございます！！
読んで良かったと思ってもらえる話になってるかはちょっとわからないのですけど、読んでもらえるのはとっても嬉しいです😆！！
ありがとうございます\(//∇//)/

[3131. 匿名]

>>3119
あっ、うまく書けるかというとまた別なんだけどね！
結局書けるものしか書けないからね…

>>3125
それも思う！
書きたい(見せたい)ポイントがはっきりしてるから、きっと面白い話書かれてるんだろうなー☺️

[3132. 匿名]

>>3044
>>3037
>>3042

自分だけが楽しい地味なボケを投げ込んで「きゃー！つるっつるに滑ってるー。つるっつるw」って思ってたら、ナイスレシーブからのキレッキレのスパイクが返ってきて、すっごい笑ってる🤣
ありがとう🙏

[3133. 匿名]

>>3111
ありがとうございます😊
②はあの①の分岐点からまた全く違う雰囲気になりますが
この二人がどうなるのか！？
読んで頂けると嬉しいです〜

[3134. 匿名]

>>3087
⚠️便乗

「GRKとか知らないけどたぶん全員抱いたぜェ」

[3135. 匿名]

>>3121
エプロン姿あるのいいなあ〜！
私の推しはストライプかな〜

[3136. 匿名]

>>3127
乙女弥さん！！また会えて嬉しい🍏🫶🎀

[3137. 匿名]

>>3134
⚠️さら便
女が悶える永遠の法則は白と黒の黄金比

[3138. 匿名]

>>3118
🤝✨✨✨

[3139. 匿名]

>>3088
(私も思ってた)

[3140. 匿名]

>>3001
スルーした頭の中では何を考えてるのかなぁ♡

[3141. 匿名]

>>3137
⚠️さらさら便乗
俺の行き先？あの鴉にでも聞いてくれ

[3142. 匿名]

>>3115
バカ　良いですよねぇ…
推しが言ってくれるなら暴言もご褒美

[3143. 匿名]

>>3088
（あたいもずーっと思ってた）

[3144. 匿名]

>>3011
僕の初恋が叶うまで🌫④
⚠️生徒と先生

帰りのHRから部活までのわずかな時間を職員室で過ごす。僕とガル田先生が関われる唯一の時間だ。
「時透君、本当に英語苦手？」
「ん？なんで？」
「いつも一回説明しただけで理解するから本当は苦手じゃないのかなって」
バレたか。本当は英語苦手じゃない。むしろ得意だし、なんならそこそこ喋れる。
「仮に僕が英語苦手じゃなかったら先生はどうする？もうここに来るなって言う？」
まぁ、来るなと言われても他の方法で近づくだけなんだけど。

それから拒否の言葉が無かったから、僕は相変わらず職員室へ通う日々を過ごしている。
「失礼しまーす」
「Welcome！ようこそ、時透弟！」
職員室のドアを開けると３年英語担当のモブ本先生が僕を待ち構えていた。
「いつも放課後、時透弟が英語の質問をしに来てるって聞いてね！俺が不在だからガル田先生を頼ってるんだって？」
「まぁ……はい。モブ本先生は部活の顧問で忙しいでしょうし」
「でも少しくらい時間はとれる。ガル田先生は新任でまだまだ大変な時期だろうし…」
モブ本先生は生徒思いで教え方も上手だ。でも僕が求めてるのはモブ本先生じゃない。

「モブ本先生悪いんですけど───」
「モブ本先生！！私、部活の顧問していないので放課後は時間に余裕があるんです！それに時透君は飲み込みが早いから負担にならないです！誰かに教えるのは自分の勉強にもなりますし！だから、だから…あの…」
急にガル田先生が話に入ってきて一気に喋り始めた。最後の方は恥ずかしくなったのか声が小さかったけど。その様子にモブ本先生は圧倒されて言葉を失っていた。

職員室を出ていくモブ本先生を見送りガル田先生を見ると、全然目を合わせてくれない。
「先生って実は僕のこと好きだよね？」
「……ううん」
「先生も僕と一緒にいたいんだよね？」
「…違う！」
いつも通り先生の顔が赤くなる。すぐ赤くなって可愛い。
僕との時間を大切にしてくれてるような気がして嬉しかったよ。ありがとう、先生。

つづく🌸

[3145. 匿名]

静かにメンズナックル祭り始まってて笑う🤣

[3146. 匿名]

>>3120
『もし忘れてしまっても』💎第三話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

天元様が出てきてくれた。それは覚えている。もちろん、凄くカッコ良かったことも。真剣な表情で、何か私に教えてくれた。

...駄目だ。全然思い出せない。
でも、確か抱き締めてくれた筈。
蜂に頭を刺されたからだったかな。

スマホを手に取る。ブルーライトに目を細めつつ時間を確認したら、午前4時だった。彼トピがある期間は、興奮しているからか早く目が覚めてしまう。

⚠️夢
天元様の夢を見ましたーっ！！
頭痛でうずくまる私を心配して、ギュッて抱き締めてくれました😍めっちゃカッコ良かった(//∇//)♡♡

投稿する の文字をタップし、寝てる間に読めていなかった妄想まで遡っていく。すると、Part8から参加しているという同期のガル子さんのコメントがあった。

...もうPart16なんだもんなぁ。
妄想書くようになって、丸二年か。
そりゃあ彼トピも変わっていくよね。
いつまで続けるというか、続けられるかな。年々目も疲れやすくなってる。やんなきゃいけないこともなくならないし、むしろ増えてるし。シンプルに時間が足りない。四六時中、天元様にどっぷり浸りたいのに。

溜め息が漏れた後、それでもずっと参加はするんだろうなと思った。

そして、本当にずっと。
私は彼トピをやり続けた。
何年歳を重ねても、ずっと。
そう、物忘れが酷くなるまで。

五十年後、天元様が言った通りの未来が訪れたことを私は認識すらできなくなっていた。

つづく

[3147. 匿名]

>>3127
手作りアップリケ☺️ホント器用だなぁ〜乙女弥さん♡

[3148. 匿名]

>>3086
🔥「乾杯❗️❗️」
（会場の隅々まで響き渡るクソデカボイス）

友人・後輩・部下からの信頼も厚く、あの通りの声量なので
乾杯の音頭をよく頼まれるんです。

[3149. 匿名]

>>3072
推しが主夫かぁ😌
ただいまー　わっ、いい匂い！
🪓「あっほら、こっち来る前に手ぇ洗ってこい、花粉も黄砂も飛んでんだからうがいも忘れんなよ」
とか、世話焼いてほしい😌こっち来ていいんだ〜うへへへってニヤニヤしちゃう

[3150. 匿名]

>>3135
🐍さんかな
お料理上手だからエプロン姿も様になってそう～♡

[3151. 匿名]

>>3072
フレンチが得意でワインのチョイスも絶妙な童磨様が待っていてくれたら最高…
カフェの店員さんみたいなエプロン着けてほしいです。

[3152. 匿名]

>>3122
ヨコ
なぜかなぜだか、せきどんが浮かんでしまった💦

[3153. 匿名]

>>3127
⚠️返信

乙女弥さん⚫︎⚫︎⚫︎🍏🍎さんとォ⚫︎⚫︎⚫︎うさぎさんのォ⚫︎⚫︎⚫︎アップリケさん⚫︎⚫︎⚫︎作ってェ⚫︎⚫︎⚫︎

[3154. 匿名]

>>3144
壁| д・)
あら〜ガル田先生？🫣脈アリですね
まぁこれは…ねぇ…おちますよね…

[3155. 匿名]

>>3151
ほっほ～、有能な主夫だなあ😋

[3156. 匿名]

>>3146
うわあシンクロしちゃう！未来をのぞくみたいでいろんな意味でﾄﾞｷﾄﾞｷするね✨

[3157. 匿名]

>>3088
(好き…)

[3158. 匿名]

>>3072
一度でいいから
食べるときに…炭治郎にお魚の骨取って欲しい
今回だけだからなって
軟弱ガル子…w

[3159. 匿名]

>>3106
ワロタwwww

[3160. 匿名]

>>482

【お題】香水にまつわる推しとの話

その香水のせいだよ〜🎶
(🐚は21時以降に〜🎶)

[3161. 匿名]

>>3110
善逸推しさん、二回目ですか？(^-^)

[3162. 匿名]

>>3146
読んで良かったと思わない話などない！！
✨👁👁✨
あと8話あることにワクワク、そしてドキドキしてます！🥺

[3163. 匿名]

>>3162
自己レス
あ、あ、あと8話じゃなかった！8話まで、ですね！
楽しみにしてます🥺💕

[3164. 匿名]

>>3156
ありがとうございます(≧∀≦)！！
この話だけシンクロしてて、第四話はド派手に五十年後になってしまいます💦
あっちこっちしてすみません🙇‍♂️

[3165. 匿名]

>>3114
横
魅惑の123

[3166. 匿名]

>>3096
壁ドン(手でも腕でもでも足でもあらゆるタイプの壁ドン)書いたことないけどさ…

[3167. 匿名]

>>3163
ありがとうございます😍！！
勝手に心強いです〜｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡✨✨

[3168. 匿名]

>>3088
（他嫁だけどグイグイ来るね…グイ逸…キュン）

[3169. 匿名]

>>3164
楽しみです💓

[3170. 匿名]

>>3134
もはやネタにされまくってる有名なあのセリフもあなたが言うと萌えるんだなっておもいました

[3171. 匿名]

>>3123
よこ　ゼッテー来てくれよな！

[3172. 匿名]

>>3146
『もし忘れてしまっても』💎第四話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

老人ホーム鬼滅苑では、毎朝お馴染みとなっている光景がある。

｢◯◯さーん。｣
｢......。｣
｢◯◯さん、おはようございます。｣
｢...だぁれ？◯◯さんって。私はガル山ガル子、宇髄ガル子です。｣

哀れみの眼差し、中には嘲笑が向けられていることにも◯◯は気づきもしない。何故なら、◯◯は自分をガル子だと思っているから。幼い頃から名乗っていた本当の名前を、忘れてしまったから。

新人職員のひとりが、休憩室で先輩職員に尋ねた。

｢あの...ガル山ガル子とか宇髄ガル子ってなんなんですか？｣
｢あぁ、アレね...。◯◯さんが若い頃に鬼滅の刃ってア二メが流行って、その中に宇髄天元ってキャラがいるらしくてさ。ほら、ベッドサイドにフィギュアあったでしょ？◯◯さんはあのキャラを、自分の彼氏だとか夫だと思ってるの。ガル山とかガル子って言うのは、なんでなのかさっぱりだけど。｣
｢え...。それで自分の名前と実際の家族は全部忘れちゃうとか、なんか凄いですね...。怖、歳取るの...。｣
｢怖いよね〜、ホント。｣

そんな会話があった日の、真夜中。
◯◯は40度を超える高熱を出した。
そして、そのまま意識を失うように眠りに落ちたのだ。◯◯は他に抱える疾患こそなかったが、高齢の身であり体力が持つか危うい状況となった。

しかし、この事実が運命を変えるきっかけとなる。

自分を忘れてからも毎晩欠かさずしていた妄想を、五十年振りにしなかった。

天元が自ら◯◯の夢に出る為には、◯◯が天元の妄想をせずに眠らなければならなかったのだ。

つづく

[3173. 匿名]

>>3069
「無惨様と一番近い女」②　21話

「まあ〜！ご結婚されてたんですか？」
派手に着飾った婦人が驚く
「何とまあ！こんな可愛らしい奥さんを今まで隠しておられたとは…
月彦くんも隅に置けないね！」
髭をたくわえた紳士に肩を叩かれ
「実は妻のたっての希望で大袈裟にせず二人きりでささやかな挙式で済ませたもので
今日まで公表しそびれてしまいました…」
ニコニコと愛想よく笑う無惨…いや、月彦様の隣で
「初めまして！妻のガル子と申します
いつも主人がお世話になっております〜」
と、左手の結婚指輪を殊更強調するように
口元を隠しながら引きつった笑顔を浮かべる

今夜は取引先との大事なパーティーに招かれている
ここで結婚していることを公表するから
妻だということを目一杯アピールしろ！と口うるさく言われたからだ
一通りの付き合いのある社長や有権者達への挨拶を終えると
私は隙を見てパウダールームへと逃げ込んだ

なーにが妻のたっての希望で、よ？
都合の良いように扱われていることに腹が立つ
着たこともないドレスは窮屈だし
だいたいこの指輪だって──
キラリと光る石を見やると
ま…まあ、これは…素敵だけど…
一応私の好きなものを買ってはくれたし
値段を見るととんでもない金額に卒倒しそうになった
でも、本当なら愛する殿方からもらうのが夢だったので何ともモヤモヤするが…

せめて美味しいお料理とお酒を堪能してやろう！
私は気を取り直すと再び会場に戻った
人を避けて進むと話し声がした
「ショックだわあ〜！月彦様がご結婚されてたなんて…」
「本当よねえ〜」
「私、実は妻の座を狙ってましたのよ？」
「あら、私もよ！」
私などより遥かに綺麗な女性たちがしきりに残念がっていた
まあ…そうよね──

有権者たちと談笑している月彦様は
誰が見ても魅力的でお金持ちでやり手の青年実業家といった風情だもの

そんな月彦様が本当は鬼だなんてことを
知っているのは私一人なのよねえ──

つづく

[3174. 匿名]

悲鳴嶼さんって嫉妬とかしてくれるかな
落ち着いてそうだけど怒ったら怖いかな

[3175. 匿名]

>>3134
この実弥、きっちり着込んでて露出度低いのが逆にヤバい…///🫣

[3176. 匿名]

>>3151
わーそれいいね！お洒落～🍷✨

[3177. 匿名]

>>3150
たまらないわ😍

[3178. 匿名]

>>3122
特売の最後の卵が横から奪われてしまった…
これではガル子の大好きなオムライスが作れぬ…
哀しくなる…って嘆く哀絶が浮かんだ🤣

[3179. 匿名]

>>3158
よこ　⚠目隠し？拘束？
お魚の骨をとって欲しい？
…まぁ、そうだよな、その状態じゃ取れないもんな？
俺がすること以外で痛がるがる子は見たくないから
今回だけだぞ。ほら、取ったから、口開けて。

[3180. 匿名]

>>3174
ひめさんはそうとは見せないけど実は嫉妬深い方でしょ！静かに怒ってくれるでしょ！と確信を持って思ったけど、それは彼トピを経てイメージしたひめさんでしたわ…公式との区別が曖昧に…

[3181. 匿名]

>>3144
な、なんて危険な生徒なの！？
めっちゃドキドキ💗しちゃいました！
これはもう…ね、仕方ないよね？

[3182. 匿名]

>>3072 主婦な推し

「むいくん！ただいまーっ」

「あ、ガル子おかえり！今やっと掃除終わったところなんだ。今からご飯作るね」

「(え、今から？！)いいよ、いいよ、じゃあ今日は外食しよ？」

「大丈夫、ご飯はもうすぐ炊けるから！あとカレーとサラダ作るだけだから」

「(うん、一昨日もカレーだったね、でも幸せ)じゃ、私サラダ作ろっか」

「ありがと！じゃ、このレタスちぎってくれる？」

「うん…これキャベツだよむいくん…」

「ええっ？また間違えちゃった…🥹」

「いいの、いいの！全然！そっくりだもんレタスとキャベツ！じゃあちぎって塩昆布和えよう」

「ありがとう！じゃ、僕カレー作るね。今日は本格的に粉から作るんだ！えっとカレー粉とぉ、アレ？ガラムマサラないからシナモンでもいっか？ダメかな？まぁ良いよね。まてよ水加減間違えたっ！もっと粉入れるか。うん？なんかザラザラするな…」

「あれっ？！むいくんご飯にスイッチ入ってないよ？！」

「ええっ？！ごめんガル子…🥲」

「ううん全然っ！パックご飯あるよね？！」

「ちょうど切らしてた…」

「えっ、大丈夫大丈夫！私パンも好きだから！」

「食パンしかないけど」

「食パン？！大好物！」

「へへ、ありがとうガル子。好きだよ」

「私も大好き♡」

本日のメニューは、ザラザラでサラサラなスープカレー、食パン、無限キャベツ。今日も幸せな1日♡

[3183. 匿名]

>>3180
公式との区別が曖昧に
これめっちゃわかるー

[3184. 匿名]

>>3096
耳打ち…！私も大好きです！
主とは美味しいお酒が飲めそう🤝✨
すでに今回も耳打ちシーン書いてましたよ〜😉

[3185. 匿名]

>>3184
ええっ！嬉しい！飲も飲も〜🍻
耳打ちで検索して分かる…？
執念で見つけるねっ

[3186. 匿名]

>>3179
　















✨✨(⁠●⁠´⁠⌓⁠`⁠●⁠)✨✨　……あーん

[3187. 匿名]

>>3182
炊飯器でもロクにお米を炊けないむいくんに萌え😇

[3188. 匿名]

>>3038(筍)

⚠くだらない、ほぼ会話です
⚠キュンは行方不明

「あっ」
「あったかァ？」
「わぁ、でっかいミミズ」
「なんだよ、びっくりさせやがって」
「あっ」
「お、今度こそあったかァ？」
「ここ、何かの💩落ちてるよ、気を付けて」
「………おゥ」
「あっ」
「………………」
「わわっ、カエルだぁ」
「ガル子お前ェ、筍探す気あんのかァ！？」
「あります！探してるよ、ちゃんと！」
「筍ごはんに青椒肉絲、食いたくねェのか！？」
「食べたいです！ていうか、そういう実弥は探してるわけ？」
「当たり前だろうがァ、せっかく俺の上司🤫が持ってる山入っていいって言ってくれたんだぞ」
「分かってるよ、たくさん掘れたら上司の方🤫にもお裾分けしようね」
(数時間後)
「あっ……た！また生えてるよ、ここ！」
「よォし、ガル子は退いてろ」
ザク、ザク
「やったー！すごい、7本も掘れた」
「あー、暑っちィ」
「お疲れ様！」
「見つかって良かったよなァ、最初はどうなることかと思ったけどよ」
「うん、でもこんな自然の中で筍探すなんて滅多にできることじゃないし、もし収穫ゼロでも楽しかったと思うよ」
「そうだなァ」
それぞれ顔を綻ばせる二人。するとガル子がまた声を上げた。
「あっ」
「おっ、また見付けたかァ？」
「蚊に刺されたみたい……」
「………………」

※山に入る時は虫や獣、怪我にご注意下さい⚠

[3189. 匿名]

>>3182
ポンコツむいくん💕萌える😇

[3190. 匿名]

>>3180よこ
個人的見解なんだけども、南無阿弥陀仏唱える時に怒りを思い出すとか、兄上に腸煮え繰り返るって言っちゃったり、けっこう内側に烈情を溜め込むタイプなんだな～って思ってた♡

[3191. 匿名]

>>3185
自レス

「耳打ち」で飽き足らず、「耳」でも検索したけどヤバいなこれ…私に刺さるものだらけ。みんな天才✨

[3192. 匿名]

>>3067
そんなのあるあるー☝️
もっとしっかり練れば良かったって思う！

[3193. 匿名]

>>3172
『もし忘れてしまっても』💎第五話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

なんだろう...。凄く寒い...。
辛いよ、怖いよ、苦しいよ...。

｢ガル子、起きろ！｣
ハッとして目を開けたら、真っ暗な空間の中で天元様に抱き抱えられていた。

｢天元...様？｣
｢あれから何万回もお前の夢に出ようとしたのに、五十年経ってやっとなんてな...。｣

天元様は傷だらけだった。顔も身体も酷く痛そうで、割れた額当てからは乱れた髪が落ちてきている。隊服もボロボロになっていた。

｢天元様...！？大丈夫ですか...！？｣
よく見たら、空間もおかしい。気持ちの悪い揺れと共に、黒い塊が崩れてきているのだ。

｢何...？？何が起こってるの...？？｣
｢ガル子、覚えてるか...？五十年前、俺とお前はこの場所で会ってる。此処はお前の夢の中だ。お前は今、あの頃のままの若い見た目だけど...現実ではとっくに婆ちゃんなんだよ。｣

どういうこと...？？夢の中...？？
現実ではおばあちゃんって...？？
私はただ、ずっと天元様と過ごしてきただけで...。

｢......妄想なんだよ。｣
｢え......？｣
｢...妄想なんだよ、お前が俺としてきたことは。歳取ってくうちに病気になって、現実との境目がわからなくなっちまったんだ。お前には、俺以外に大事な奴らがちゃんといる。｣

その時だった。
頭のどこかで、言葉が響いた。

『お前は五十年後、いろんなことを忘れちまう。家族のことも、仲いい奴らのことも、お前自身のこともだ。』

｢...記憶部屋が、もうほとんど壊れてる。入って記憶を取ってこようと、それこそ何万回もやってみた。けど、跳ね返されまくってこの様だ。出来ねぇんだよ、お前が願わなきゃ。｣

つづく

[3194. 匿名]

>>3078
それわかる🤣
私はあまりにマイナス多いからみんなプラポチしてくれるのかな…って思ってしまう！
ありがとうございます✨

[3195. 匿名]

>>3182
むいくん、主夫初めて5日目くらいなのかな…www
大好きな彼が作ってくれたんだもん！美味しい&幸せに決まってるよね！

[3196. 匿名]

>>3186



ﾁｭッ(*´(〃 )っ

…ごめんな？はい、お魚。

（失礼しました、あーん がかわいくてつい）

[3197. 匿名]

───悲鳴嶼さんのバイオリズム

[3198. 匿名]

>>3096
分かりすぎる
声フェチだから耳元で低い声っていうのが大好きで、私も毎Part書いてる気がする
大勢でいるときにこっそり耳打ちも好きだし、壁ドンで逃げられない状況の耳打ちも良き

[3199. 匿名]

>>3144
こんなに無茶言うのにピュアみしか感じないのなんなの？！(盲目)

[3200. 匿名]

>>2722

猫と鶴🍃8
⚠⚠⚠解釈違い大、🍃がチャラいです。何でも許せる方向け
⚠長文の苦手な方は、恐れ入りますがスクロールお願いします
⚠当時の医学について素人であることをお許し下さい🙇

その日、実弥とがる葉の間には不穏な空気が漂っていた。きっかけは、がる葉が実弥の腕の新しい傷跡を指摘したことだ。傷薬を塗りながらがる葉が率直に尋ねた。
「ねぇ、もしかしてこれ自分で切った？」
「………切ってねェ」
「大事なことだからちゃんと答えて、貧血で倒れたら洒落にならないわ、どうしてそこまでするの？貴方めちゃくちゃ強いはずでしょ、なのにこんなに傷だらけになるなんて」
「それ以上は立入禁止だぜ、いくらお前でも言えねェことはある」
「………………」
「こうして傷でも作らねェと、鬼どもとは渡り合えねェってこった、色んな意味でな」
「でもっ…………そうよね、鬼殺隊のこと何も知らないのに余計なこと言っちゃった、お節介で嫌になるわ」
「気にすんなよ」
「………………」
「どうしたァ、なんか変だぞ」
「サネミさん、何かあった？」
「なんでそう思う」
「いつもより顔色も良くないし、せっかく買ってきてくれたおはぎも食べてないし……」
「………それは医者の卵として言ってんのか？それとも茶飲み友達として心配してくれてんのか」
「両方よ」
がる葉はまっすぐ実弥の目を見て言ったが、実弥はふいと視線を外した。
「じゃあ……慰めてくれよ」
それはやや挑発的であり、随分投げやりな言い方ではあったが、言葉では言い表せない、どこか悲痛な感情を孕んでいる気がした。
「……貴方がして欲しいやり方じゃないと思うけど」
がる葉は椅子から立ち上がり、実弥の背後に回った。そして、その背中に自分の両の手のひらを当てた。
「お節介だったら、嫌だったらすぐ止めるから」
悲哀ややるせなさでぽっかりと開いた心の穴を、少しでも塞げるように。痛みを取り除けるように。心が温まるようにと思いを込めて、がる葉は実弥を“手当て”した。しばらくして、実弥が小さくがる葉を呼んだ。
「なに？」
「少しばっかり目ェ瞑ってろ」
がる葉は言われたまま目を閉じた。手のひらから背中の感触がなくなり、今度は自分の背中が重く、温かくなった。背後から抱かれていると分かり思わず目を開けてしまった。体が一気に熱くなり硬直した。
「嫌だったらすぐ止める」
耳元で声がして、がる葉の体を包む腕の力が更に強くなった。異性の髪の香りや肌の温もりを感じるのなんて生まれて初めてだ。女の香りはしなかった。実弥から香や化粧の匂いがしなくなっていることに、がる葉はしばらく前から気付いていた。
実弥は、昨晩助けられなかった親子のことを繰り返し思い出していた。屋敷に戻ってどれだけ刀を振っても落ち着きを取り戻せず、気付けばおはぎを買い、がる葉のいる書庫を覗いていた。
涙の匂いに、時折、ずっ、と洟をすする音。あぁ、やっぱり何か辛いことがあったのか、とがる葉は実弥の傷だらけの手の甲に自分の手を添えた。
がる葉は、実弥がこんな姿を見せる相手は自分だけでありたいと思い始めていた。

(コメント、プラス本当にありがとうございます♡)

[3201. 匿名]

>>3144
この時透くんやばいな…
好きです…続きも楽しみにしてます✨

[3202. 匿名]

>>482
よしっ、もうお題作っちゃお

【お題】耳打ち



(お題主特権の濫用)

[3203. 匿名]

>>482
【お題】
推しの家の本棚

推しの本棚にはどんな本が並んでますか？
ジャンルやタイトルだけでも、それにまつわるSSでも OK

[3204. 匿名]

>>3078
んなこたぁない(ヾﾉ・∀・｀)
とにかく萌えたら🌾植えてるよん

[3205. 匿名]

>>3127
おはぎの特売に走る実弥🍃

今日はおはぎが安いんだァ！10パック仕入れるぜェ！

[3206. 匿名]

>>544　⚠️🍃歌お題　1/2

「不死川さ〜んっ今日発行分の請求書なんですが、これの詳細をお願いしたのにまだメールが届かなくって…」
目を潤ませて上司に指示を仰ぐモブ田さん。
「ん？どこのだ？ああこの間の返品か…これ担当モブ沢さんだろ。ならメールじゃなくてFAXで届いてねェ？」
「え！？…あーーーありました！ありがとうございますっ」
「おう、良かったなァ」
ニッと微笑むコワモテ上司の不死川さん。

…て、ちょっと待てーい！
このやり取り前にも見たんだけど！？

何だよ何だよ優しいじゃん不死川サン！
今のが私だったら絶対に「前にも教えただろうがァ」だの「しっかり確認してから言えェ」だの「そもそも今日発行だとかコレの詳細だとかボンヤリした言い方してンじゃねぇぞゴルァッ」だの、頭掴んでブンブンしながら怒るクセに…
へーなるほど。ふんふんそっかそっかぁ〜

「あ？何だガル山その目はよォ」
「…別に。さてと、私はお昼に入りますので…どっこらせっとう！！」
バン！とデスクに両手をついて勢いよく立ち上がると、途端に不死川さんの眉間にシワが寄る。そして
「チ！何が気に食わないのか知らねェが自分の機嫌くらい自分で取りやがれ。ガキじゃあるめぇし」と吐き捨てられた。

だッ…からソレだっての！私にだけ当たり強いの何なんですか！？と言いかけたけど、止めた。
勝手に僻んで不貞腐れて、確かに今の自分の態度は稚拙だった…と思ったから

だ、が、

「お先に休憩いただきます」と頭を下げた私に
「おう、とっとと行け行け」
とシッシッと手で追い払うようなジェスチャーをかます不死川サンも大概大人とは言い難いのでは…？

お返しに渾身の変顔をお見舞いすると彼がオッソロシイ笑顔で立ち上がったので全力で走って逃げた。

[3207. 匿名]

>>3196

──これは！チッス！
おらチッスされちまっただな
でもおらいいんだ…んだ…うれしいんだ
まさか…まさか…おらの想い人におさかなチッスされるなんて
おら東京ぐらしでわすれかけてたんだけんども
そうだべ…あの日の夕やけに誓っただよ
おら初チッスはたんずろうとおさかなチッスするって
ばっちゃと約束しただべ…
ばっちゃに言ったら…きっとお赤飯と鯛のおかしらだべさ
は！んだ…おさかなチッスはがある子ひとりのもんでえでねえだか？んだっちゃ！
あのよ…たんずろう…おら…おらの…責任取ってくれるだかか？
いっしょに田舎にかえんね？べか？
田舎で米つくっぺよ
おさかなチッスに合う米をだべ…

[3208. 匿名]

>>3206　⚠️🍃歌お題　2/2

「…っと」
食事を済ませて昼休みも折り返し。
給湯室で淹れた熱々のコーヒーをソロリソロリと運び込むのは、今や物置と化した元応接室。
ここは処分に困ってそのままになった古い応接セットがデン！と鎮座していているし、人の出入りもそうそう無いので食休みにはうってつけなのだ。

ヒヤリとした革張りのソファに体を沈めて目を瞑ろう…とした矢先、トントンとノック音の邪魔が入る。
「おい、ガル山いるかァ？」
しかもこの声は不死川サン。
「……いません」
「そうか。なら入るぜ」
「…ちょっとっ！？」
思わずガバッと起き上がると、ソファに１人分の空きができる。
すかさずそこに陣取った不死川サンはドカリと座って足を組んだ。
「…何ですか？」
「別に用は無ぇけど。あ、おはぎ食うかァ？」
「いや…結構です」
「ウソだろ！？おはぎだぜ？？」

隣でおはぎを頬張る不死川さんからは幸福感が漂ってくる。やっぱり貰えばよかったかなぁ…そう思いながら啜るコーヒーは苦さ倍増。
「で？何をイライラしてんだよお前は」
「別にイライラしてるわけじゃ…ただ私にだけ厳しすぎない不死川サン？って思っただけです」
「まぁオレは元々お前の教育係だしなァ…それに難しいんだよ、匙加減が。悪かったな」
「な…っ素直に謝るなんて反則じゃないですか！イヤですよ、嫌いです不死川サンなんて！」
「オレは好きだぜ、ガル子」

なんて…オフィスではしない笑顔、違う呼び方。そこに頭を撫でるオマケまで付いて、私の乱れた髪も逆立った気持ちもアッと言う間に整えられてしまった。
「う…私も好き…大好き実弥…」
「よしよし、帰ったらちゃんとご機嫌取るからよ…っつー事で…仕事に戻るぞガル山ァ！」
「うう…不死川サンは嫌いだあ…」
「うるッせェ！だったらとっとと仕事終わらせろォ！！」

心は実弥に鷲掴み。頭は不死川サンに鷲掴み。ズルズルと引きずられていく私の足は、とってもとってもビターステップ…👣

♪UNISON SQUARE GARDEN
♪シュガーソングとビターステップ

[3209. 匿名]

>>3206
この🍃とガル山さんすき💚

[3210. 匿名]

>>3200
2人が心を通わせ始めた事にジーンとしてます( ˘ω˘ )

[3211. 匿名]

>>3193
読んでます✨👁👁✨
忘れたく無いな…推しのこともガルコたちと過ごした日々も🥺

[3212. 匿名]

>>3190
よこ　はらわた煮えくりかえる📿さんの話読みたい

[3213. 匿名]

>>3200
ずっと楽しくよんでおります🍃

[3214. 匿名]

>>3200
ついにがる葉ちゃんの気持ちに変化が…！
更新楽しみに待ってます✨

[3215. 匿名]

>>3200
今気付いて1から読んできました！
じーんときてます。続きも楽しみにしてますね。

[3216. 匿名]

>>3193
『もし忘れてしまっても』💎第六話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

｢今、お前は高熱を出してる。体力を消耗することで、かなり命が削られる筈だ。その証拠に、妄想部屋の引き出しもなくなってきてんだよ。お前がアホみてぇに大事にしてた、俺の妄想も消えかけてる。｣

そんな...。
事実が飲み込みない。けれど、蘇ってきた。ひたすら天元様の妄想をして、彼トピに投稿していた日々が鮮明に。胸の奥が熱くなると同時に、締め付けられた。

天元様はずっと一人で、私の為に戦ってくれてたんだ。こんなボロボロになるまで、私の記憶を守ろうと。それなのに、私は今も何も思い出せない。天元様と彼トピのこと以外、何も。

全部、忘れたくなかった。
大切に想っていた人達のことも。
辛かったことも、嬉しかったことも。
忘れてたまるかって思うことも。
ちゃんと、全部覚えておきたかった。

｢ガル子、願え。お前が願えば、記憶部屋に唯一残ってるあの光を俺が掴める。アレはたぶん、お前の家族の記憶だ。｣

真っ直ぐにこちらを見つめる眼差しが、何故か覚悟をしているような表情に見えた。

｢私が願えば、天元様はもう傷付かずに記憶部屋に入れるんですか...？｣

一瞬の沈黙の後、天元様は眉を下げた。
｢正直に言うと、記憶を移したら俺は恐らく消えるな。まぁ、当然だろ。お前の意志関係なく、五十年間派手に暴れたわけだし？お前の脳味噌自体が、俺を敵と勘違いするだろうな。とうとう記憶部屋に侵入しやがったってさ。｣

力なく笑う姿に、涙が零れて止まらなくなった。

消えてしまったら。
天元様が消えてしまったら。
私の中に、いなくなってしまったら。

｢嫌です、そんなの...！｣

つづく

[3217. 匿名]

>>3173
「無惨様と一番近い女」②　22話

たくさんの人の隙間を縫って何とか月彦様の隣に戻ると、突然耳打ちされた
「おい、お前、隠れながらこれを飲め！早くしろ！」
ワイングラスをぐいっと私に押し付けてくる
「な、何ですか、いきなり…」
私が仕方なくこっそりワインを飲み干しグラスを空けると
そのグラスをサッと取ると、さも自分が飲んだように振る舞う
呆れた──この前の料亭ではここまではしてなかったけど
こんなパーティーではさすがに飲まず食わずとはいかないわよね…
ん？じゃあ、今まではどうしてたのかしら？
そもそも鬼ってお酒は飲めないの？
私があれこれ考えていると
それから何度もツンツン、と背中を突つかれ振り向くとグラスを渡された
先日の料亭の日本酒も美味しかったが
このパーティーのワインもさぞかし上等なものだったらしく
私は月彦様のだけでなく自分でもいつしかスイスイとグラスを空けていた

「おい！お前、また調子に乗って飲みすぎたな！？」
その声で私は目を覚ました
月彦様の部屋のソファーだった
「あ〜、パーティー…終わったんですねえ？…ヒック」
「覚えてないのか？」
私は呆れ果てている月彦様のネクタイを思わず掴むと
「お酒、本当に飲めないんですか？」
と詰め寄った
「──鬼だからな」
「ええ〜？でも、大江山の酒呑童子とか鬼ヶ島の鬼とか
みーんなお酒飲んでるじゃないですかあ？」
「あ、あれはしょせん作り話だろう！
一緒にするな！」
「ええ〜？飲んでみたことは？ほら、ちょっとだけとか」
「…ない」
「なあ〜んだ！じゃあ、飲めるかもしれないじゃないですかあ〜！
一口、ね？一口だけ！口をつけてみましょうよお〜！ねえねえ〜月彦様ってばあ〜！」
「う、うるさい！この酔っぱらいめ！
これが絡み酒というヤツか…噂には聞くが厄介だな…」
「お酒…美味しいですよ？
一緒に飲めたら…楽しいです…よ…？
あ、そうだ！」
私は立ち上がってバッグを開けると小さな小瓶を取り出した
「何だこれは？酒か？」
「そうでえ〜す！お土産に頂いちゃったんですよ〜
ちょうどいい機会だから試してみましょ！ね？」
私はキャップを開けると月彦様の口元にお酒を注ぎ込もうとした
「や、やめろ！」
その時、手元が狂って月彦様の顔にお酒をぶちまけた上に
足元がふらついて月彦様の上に倒れ込んでしまった

[3218. 匿名]

>>3144
そりゃこの時透君ならこうなるよねガル子先生💕

[3219. 匿名]

>>2564
完結お疲れ様でした😊
毎回キメダン達のスパダリぶりにときめいて、読んでいるこちらまで心の隙間を埋めるどころか溢れてきそうな程に楽しませてもらいました！
この番外編で明かされたガル子ちゃんの活躍ぶりの中に書き手さんの優しいお人柄も感じられます✨
ハッピーなお話をありがとうございました❤

[3220. 匿名]

>>3212
そんなの私も読みたい…_:(´ཀ`」 ∠):_

[3221. 匿名]

>>3200
グハァ:( ;´ཫ`;):
慰めてくれって言われるのいい…
切ないけど強い人が弱さを見せるのが刺さる

[3222. 匿名]

21時から翌朝5時までの注意事項です。改めて以下の注意事項と>>1を改めてお読みになってご参加ください！

※時間に限らずの話ですが、投稿者様の彼氏像は尊重することを前提として、ご参加ください。
(自分の中の◯◯とは違う…等言い始めると、そのつもりはなくても荒れる原因となります。)

トピ内の住みわけは出来ていますが、ここは不特定多数の人がいつでも閲覧できる場所となっております。
過激な性表現をオープンな場所に載せることで「鬼滅の刃」という作品、ここ以外のファンの方々に迷惑をかけないよう、注意喚起をしております。

＊直接的、生々しい描写は避け、ソフトな表現にする
＊体位、体の部位等の名称は出さない
＊濃厚な表現をする場合は検索避けのため、名前を伏せる 等です。

＊人を選びそうなネタだと思ったら投稿者様の判断で⚠️をつけて頂ければ助かります。
それでも解釈違いだと思ったらレスではなくスルーを推奨します。

＊21時以降に出されたお題🐚が含まれる物を次の朝以降に目にして答える場合はその日の夜まで待って頂くことをお願いします。

＊生々しい描写、定義は個人差がありますので、大丈夫と思えばプラス、過激と思えばマイナスで評価するようお願いします。

＊トピの流れや勢いがありますが、投稿ボタンを押す前に、自分のコメントに誤解される表現がないか、今一度確認するようお願いします。

＊又、行き過ぎたコメントに指摘する場合は感情的・攻撃的にならないよう心掛けをお願いします。

＊個人の作品や推しを必要以上に詮索するのは控えて頂きますようお願いします。
みんなが気持ちよく妄想を投下できますようご協力お願いします。

＊荒らし、煽りはスルーで楽しみましょう！

[3223. 匿名]

>>482
【お題】
大喜利
画像でボケて
いつものボケてはセルフだけど
今回は、アンカでみんながボケてください

[3224. 匿名]

>>2105　推しの第２ボタンを奪え　から着想を得たおはなし

“卒業生、入場”
厳かな音楽が流れる中、体育館に入場し着席する
楽しかった３年間も今日で終わり。私たちは今日、この学び舎を後にする
卒業証書の授与、学校長の挨拶と式は順調に流れる。次は─
“答辞　卒業生代表、宇髄天元”
「はい」
司会の先生の呼びかけに返事をして登壇したのは、絶大な人気と信頼で生徒会会長を勤め上げた私の３年間の片思いの相手

私が生徒会に入った理由は活動に興味があったのは勿論のこと、多少邪な気持ちがあったことは否めない

“厳しい冬の寒さも和らぎ、木々の蕾も膨らみ始める季節となりました─”

(答辞を読む姿も凛としてカッコいい、今でこそ軽口を叩ける仲にもなったけど、初めは会話の度に緊張してたな…)
一緒に活動することで、彼の色んな一面を知ることができた
責任感が強いこと
周囲への思いやりや優しさ
落ち込んでいると自然にフォローしてくれたこと…
たまにおっちょこちょいなところもあったっけ
そして知れば知るほど好きになっていった

３年間のうち何度か彼女が居たことも知っているけど、それでもこの気持ちを消すことは出来ずに、だからといって関係性を壊すのも嫌で告白する勇気もないまま今日まで来てしまった
私は卒業後は留学する事を決めている、そのためにこの高校を選んで入った
(告白、すればよかったかな…卒業するまでってお願いしたら、聞いてくれたかもしれない)
壇上の彼がだんだん滲んでいく、涙と一緒に後悔の気持ちが溢れ出してしまって、私は嗚咽を抑えるように膝の上に伏せてしまった
隣の子が背を撫でてくれても一度決壊したものは止められそうにない、彼の元生徒会長としての最後の仕事をしっかり見届けるつもりだった筈なのに…

“─皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、答辞とさせていただきます　◯◯年三月一日　卒業生代表、宇髄天元”

答辞が終わった。この後は校歌斉唱をして退場だ、涙を拭いて上げて起立しなきゃ…”元副会長ガル子ォ!!!!“
突然叫ぶように名前を呼ばれた私、キィーンと嫌な音を鳴らすマイク
全生徒、先生が驚いて壇上に注目する中、マイクを片手に持った宇髄君。驚きで私の涙も引っ込んだ
”泣いてねーで俺の答辞をちゃんと聞け！“
「ごっごめん！」
勢いで返事してしまった。生徒達から笑いが起きる。
マイクを置いた宇髄君は壇上から降りて先生方に一礼をすると、ざわざわとどよめく周囲を気にすることなく私の席までやってきた。私は、座ったまま彼を見上げる
「卒業したらすぐ海外に飛ぶつったから悩んでたけどよ、答辞読んでる俺見て大号泣してんの見たらそんなもん吹っ飛んだわ」


「好きだ」


静まり返った体育館に響いた告白の言葉。

「ガル子が海外で頑張っている間に、俺もこっちで自分の夢を叶える。だから、待っててもいいか？」
「…ほんとに？ほんとに言ってる？三年も行くんだよ？宇髄君に好きな人とか…出来るかもしれないじゃん」
「俺はねえけど、お前に向こうで俺より好きな男をが出来たらしょうがねえ…また俺の方を振り向かせてやるからさ…俺の気持ちとこれ、持っていってくれよ」

そう言って手渡されたのは鈍い光を放つ金色のボタン

[3225. 匿名]

>>3223
まずはこの画像から

[3226. 匿名]

>>3211
ありがとうございます🥰
想い出がいっぱいですよね🤝✨

[3227. 匿名]

>>3222
ありがとうございます😊

[3228. 匿名]

ただいまガル子

僕もチキンタツタ食べてみたいな
いくら好きでもさすがに大根だけじゃ大きくなれないし
こう見えて意外と肉食なんだよ

──いろんなイミでね

[3229. 匿名]

ただいまァ‼︎

今日も暑かったからマツ○ヨで制汗剤、それにガル子はこの頃夜更かしで眼精疲労が心配と思って目薬買ってきたぞォ♡

べ…別にコラボ企画が嬉しくて爆買いした訳じゃないからなァ…

[3230. 匿名]

>>3222
ありがとうございます！！

[3231. 匿名]

>>3216
あぁ…胸が痛い(´；ω；｀)
全部忘れたくない…

[3232. 匿名]

💐>>2312歌って欲しい歌>>2918
>>3202
🎤ロック義勇🌹

今日は『Queenの日』だ🎤
ロック歌手になって帰ったぞ🌹

Queenって何？って思っただろう
俺も何だ？と思ったから調べてみたぞ
(知らない時代のグループだけど
ロックな義勇で帰宅したかったんだ)
イギリス・ロンドン出身の男性4人組のロックバンドらしい🇬🇧
4人組か。俺と錆兎と炭治郎ともう1人。
鱗滝先生か村田か。
どっちがいいと思う？
5人組もいいな。
ロックバンドを結成して恋の歌を君に届けたい🎸

🎤ギリギリでいつも生きていたいから〜🎶

セクシーな俺で君を虜に🌹
この熱い情熱を受け止めてくれ
コンサートの特等席は君に指定しておくよ

耳打ち
『俺の心の特等席も君だ』
最後にKiss

[3233. 匿名]

>>3216
そんな…忘れてしまうなんて悲しすぎる｡⁠:ﾟ⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)ﾟ⁠:⁠｡

[3234. 匿名]

>>482

【お題】

「もし推しがズートピアに居たら」

[3235. 匿名]

ただいま。週も折り返しだな。
飯食い行くか、何食いたい？

[3236. 匿名]

>>2922
今、読みました。
泣けました、最後までガル子の心配をしている伊黒さんの優しさが沁みました。
ありがとうございます。

[3237. 匿名]

ちっ、今日は早退できなかったぜ
皆俺が帰らなくて心配しなかったか？

[3238. 匿名]

毎日素敵なお話にうっとり
みんなの雑談にほっこり
ファビュラス🐚子が21時のシンデレラタイムをお知らせしますわ
💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭ 💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭💎🌹❀.*💎💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭ 💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭💎🌹❀.*💎

[3239. 匿名]

ガル子ただいま！
帰りにチキンタツタを買ってきたから一緒に食べよう！
明日の夜ご飯はたけのこご飯が良いな！君が作るたけのこご飯は本当にうまい！毎年食べるのを楽しみにしている！
たくさん炊いておいてもらえたらありがたい！！

[3240. 匿名]

>>3228
むいくんおか

[3241. 匿名]

>>3237
おかえりパイセン
今日は定時上がり？ちょこっと心配したよ

[3242. 匿名]

ただいまガル子
今日は俺がメシ作るからゆっくり休んでていいぜ
部屋も片付けたしあとは掃除と洗濯と…後でマッサージもしてやるからな
ガル子は任務もあるのに毎日やってくれていつもありがとうな

[3243. 匿名]

>>3238
今夜もファビュナス🐚をありがとうですわ💎🌹❀.*💎🌹❀̥୭💎

[3244. 匿名]

>>3240
ε=ε=ε=ヾ(;ﾟ□ﾟ)ﾉ➰➰➰🫀

[3245. 匿名]

ただいま、ガル子
季節外れの暑さが少しましになったな
週の半ば、疲れも出てくる頃だから体調を崩さないようにな
いつも俺を出迎えて、夕食の準備までしてくれてありがとう
デザートにアイスを買ってきたから後で一緒に食べよう
それからいつも頑張ってくれている君に、少し息抜きをしてもらいたくてな
上手いフレンチの店を見つけたから、明日はそこに一緒に行かないか？

[3246. 匿名]

ただいまガル子！
ちょっと気になったんだけど、ガル子は「マック」か「マクド」どっちの呼び方をしてるんだっけ
俺はマックって言っちゃうけど、マクド呼びもたまにはいいな！今度マクドにチキンタツタ食べに行こうよ

[3247. 匿名]

>>3239
おかえりなさい！
チキンタツタのお土産ありがとう！
明日は夜はたけのこご飯OKです。下準備したたけのこがあるので明日はたくさん炊いておきます！
今からチキンタツタ一緒に食べましょう！

[3248. 匿名]

>>3235
お帰りなさい！外食よりあなたの大きな手で握った大きなおむすびが食べたいです

[3249. 匿名]

>>3225
（お題：アンカでボケて）
だ・る・ま・さんが転んだ…

[3250. 匿名]

ただいま
今夜は週の半ばだね
疲れが溜まると不思議と盛り上がってしまうんだ
なぜだろうね

[3251. 匿名]

>>3232
Woohooooooo！！！
ヤバい…耳打ち帰宅破壊力ありすぎ😇

[3252. 匿名]

チキンタッタッタ～♪って鼻歌歌ってる推し

かわよ

[3253. 匿名]

>>3228
むいくんお帰りなさい
チキンタツタ美味しいよ～
え、えっと……あの………💦(タジタジ)

[3254. 匿名]

>>2969
推しとチキンタツタ
「」ガル子
『』むいくんでお送りしています

何気なくつけているテレビからファストフードのCMが流れている
「ねぇむいくん！チキンタツタ食べに」
『太るよ、ダイエットするんじゃなかったの？』
くそ〜…痛いところついてくるな
でも負けない
「て、take2！」
『はい？』
「ねぇむいくん！チキンタツタ食べに行かない？」
「もちろん、いーよ。はいここでスペシャルなニッコー！！」
「ねぇ…でも私ダイエット中だった〜…やっぱりやめた方がいいかな？」
「バカだな…ガル子は…今のままで十分可愛いからそんな事考えるのはやめて、さぁチキンタツタ食べに行こ？」
「うん！そうだよね！むいくん大好き🤍」
「俺も、好きだよ🤍」

「…」『…』
「って事でむいくん！チキ」
『太るよ、てゆうか何？その一人芝居は笑』
「…辛辣ぅ！だがそれもまたよし！」
『その言い方やめて』
「んんむぅ〜…て、take3！」
『わかった、わかった。俺の負け…はい、行くよ。準備して』
「え？いいの？むいくん大好き！！」
『俺もすき』
「…ガッ！！！そこだけ急に再現するのやめて！」
むい（本当、か〜わい…）
おわり

[3255. 匿名]

>>3048
好き…闇

[3256. 匿名]

>>3228
おかえりむいくん
知ってるよむいくんが菜食なフリして肉食だってこと…🍖😇

[3257. 匿名]

>>3254
好き🤣🤣🤣

[3258. 匿名]

>>3224
ンガッ！ここに直書きして投稿したのに最後切れてる…だと？

このあと盛大に恥ずかしくなるガル子のニカッと笑う天元様で卒業式が終わって、エピローグで友人(背を撫でてくれた子)が、そんなこともありましたね末永くお幸せにねって結婚式のスピーチで話して、二人の指に光るお揃いのリング〜みたいなかんじで締めくくってたんですけど！！

[3259. 匿名]

>>3072
主夫な推し

その1.がる子の身体の事を考えてとってもヘルシーな健康食を作ってくれる
その2.かる子の好きなものばかり作ってくれて甘やかしてくれる

うん、伊黒さんはきっとこの2つを絶妙にまぜてくれるに違いない
さらに時々デザートも作ってくれるんだ

と、いうところまで妄想した

[3260. 匿名]

ただいま帰った
別に怒ってはいないが昨夜はどこにいた？

[3261. 匿名]

>>3079
やった！続きありがとう😍

[3262. 匿名]

>>3208
応接室のやりとりめっちゃドキドキしたぁ！！
甘くて苦くて目が回りそうです！

[3263. 匿名]

>>3254
一番いいとこ再現してくれてるじゃん！
(๑♡∀♡๑)

[3264. 匿名]

>>3235
おかえりなさい！
ご飯行く前に、少しぎゅってして欲しいです♡(充電🔋)

[3265. 匿名]

ただいま。
牛乳ってこれでいい？
ハチミツ入れて飲むと美味しいんだよ

[3266. 匿名]

>>3072主夫な推し⚠️
>>505✏️
なんちゃって極○主○夫○道


🍃

[3267. 匿名]

>>3260
お帰りなさい(´º ◽︎º`)
えっと、何か怒って…ますか💓

[3268. 匿名]

>>3260
さ、刺さっ…刺サ😇(通りすがりの他嫁)

[3269. 匿名]

>>3072
主夫な推し

ピンクのエプロン着た保育士ひめさんor片付け上手の甘やかし悲鳴嶼部長or誠実な後輩ひめくんorカラダが良いチャラひめ
バリバリ働いて養う、誰でもいいから居てくれ！

[3270. 匿名]

>>3217
つづくの文字を忘れました💦
⚠🦪表現出ます

「無惨様と一番近い女」②　23話

──ゴクン！

私たちは目を合わせてギョッとした
月彦様の上になり、偶然にも唇が重なっていた
「ご、ごめんなさい！」
私は慌てて体を起こした

だが…それよりも驚いたのは──

「もしかして…の、飲みました？
今、ゴクン…って…」
月彦様は固まったまま呆然としている
私はしばらく様子を見てみたが傍目からはわからないので
「あの…どうですか？
…大丈夫…ですか？
何か拒絶反応とか…」
とゆっくり声をかけてみた

「…い」
「え？何ですか？い？胃かな？
胃が…むかつくとかですか？
あーもう！どうなの？ハッキリして下さいよ！」

苛つく私に月彦様はぽかんとしながら
「…何とも…ない…」
と言ったのだった

「え？、ええーーーっ！？」
私は思わず大声を上げた
「の、飲めたじゃないですかあ！！」
興奮してガクガクと月彦様の肩を揺する
「やったあーーー！！」

「…飲めた…どこも…何とも…ない…」
胸や胃のあたりを擦りながら自分に言うように確認している月彦様を
私は思わず胸に抱きしめてしまった
「よ、よせ！む、胸が当たって…うっ、くるし…！」
その声にハッとして腕を離したが
月彦様はほんのり赤い顔をしながら
「なぜ…お前の方がそんなに喜んでいるの…だ…」
そう言うとパタリとソファーに倒れ込んだ

「え？えっ？
ちょっと！大丈夫ですか？

[3271. 匿名]

>>3224
読んで「キャーーー♡♡♡」となりました😍
こんな告白されてみたい！！

[3272. 匿名]

>>3258
可愛いい🤣🤣

[3273. 匿名]

>>3268
新しい🫀よーー

[3274. 匿名]

>>3258
うわーーん！！😢そうだったのーー！

卒業式のキリッとしていて厳かな空気に引き込まれて、ド派手に告白する天元様にドッキドキして読んでたよ🌸
続きがあったんだね。幻のその文章が読みたかった( ；ᵕ； )
めっちゃ素敵な話…

[3275. 匿名]

>>3225
16:00スタートの特売に出遅れないように店内の時計を睨む二人

[3276. 匿名]

>>3260
oh…お帰りなさい行冥さん♡
昨夜の記憶がございません(寝落ち)

[3277. 匿名]

>>3235
おかえりなさい天元様！
アタイ一緒にお好み焼き食べたいです☺️
上手にお好み焼きひっくり返す天元様と筋肉が見たい♡

[3278. 匿名]

>>3096
⚠️🐚

藤の家で呼ばれるシチュエーション

[3279. 匿名]

>>3272
>>3274
やっちまったよぉぉww
まあ肝心な部分は全部入ってたからよかった

[3280. 匿名]

>>3216
『もし忘れてしまっても』💎第七話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

｢記憶が戻ったら天元様が消えちゃうなんて...絶対嫌です！｣

今までどれだけ助けてもらったか。
どれだけ心を支えてもらっていたか。

現実はいつだって思うようにはいかない。自分一人の努力が、結果にそのまま比例することばかりじゃないから。時には、どうしたって変えることができない壁にぶち当たることもある。でも、その都度乗り越えられたのは天元様がいたからだ。もちろん全てではないけれど、天元様がいたから頑張れたことがたくさんある。

この人がいない毎日なんて、考えられない。

記憶は思い出せないのに、不思議とそう強く感じた。きっと、心に染み付いていた感情なのだろう。

｢俺だってな...。｣
そっと唇が触れてきて、思わず目を瞑った。頭の後ろに添えられた手に、クシャと髪を崩され気づく。ほんの微かに、私を包む身体が震えていた。

｢俺だってな、お前と離れるとか想像つかねぇよ。消えちまった後、どうなるのかもわからねぇ。ただ、俺はしくじった。こうなる前に、お前をどうにかしてやりたかったのに出来なかった。だから、コレしかねぇんだ。｣

そんなことない。
天元様のせいじゃない。
言葉が出てこず、首を横に振り続けた。

｢記憶を取り戻して、家族を思い出してやれ。お前に忘れられて、辛かっただろうからな。最期までに与えられた時間、悔いを残すな。｣

天元様は静かに微笑むと、泣きじゃくる私を抱き締めた。

つづく

[3281. 匿名]

>>3225
グルルルルｩ〜

「オイ、腹減ってんのかァ？まぁ仕方ねぇよなァ、もう夜明けだしよォ」

「…鏑丸は毎朝こうやって鳴く」

「(⊙⊙)!?」

[3282. 匿名]

>>3225
椅子取りゲーム決勝戦 開始2秒前

[3283. 匿名]

>>3266
⚠️🕑️絵感想


これ絶対実弥を連想しちゃうよね！w🤣🤣
おはぎエプロンかっわい～～💗顔が怖かっこいいからこそ似合う♡

[3284. 匿名]

>>482


【お題】


ストーカーっぽい推しのひとこと


「カーテンを変えたんだな。可愛らしい柄でいいと思う」

[3285. 匿名]

>>3260
おかえりなさい、行冥さん。

あなたの腕の中にいましたよ❤

[3286. 匿名]

>>3271
されてみたいですよねぇえ！
ありがとうございますぅ！

[3287. 匿名]

>>3283
キャラ弁の写真を色んなアングルから撮ってほしい！ww📷️🔆

[3288. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3289. 匿名]

>>3288
いってーっ！何だこのトゲトゲは！

[3290. 匿名]

>>3096
お題　シチュエーション
⚠️🐚一応

くちびるって好きかも…キスとか

[3291. 匿名]

【あなたが教えてくれたキス】①
⚠️大正軸🍃(襲撃、母の存在、痣の代償有り)


「実弥くーん！待って！待ってよぉっ…あっ！！」

実弥くんを追いかけると私は必ずと言っていい程つんのめり、顔を地面に打ち付けた

「またかよォ、どんくせェなァ」
呆れ顔の実弥くんが、手を引っ張って私を助け起こす。実弥くんは口は悪いけど、私が転ぶと必ず戻って来て私を起こしに来てくれる。そして乱暴に私の着物の泥を払うと、綺麗な歯を見せてニカッと笑うのがお決まりだった

「実弥くんなんでそんなに足速いのぉ」

「なんでって聞かれても。普通に走ってるだけだけどなァ」

褒められたり照れたりした時はぽりぽりと頬を掻きながら唇をとんがらす。そんな実弥くんが私は大好きだった

実弥くんと私は幼馴染だった
仕立て屋を営んでいる私の家に、実弥くんのお母さんがお針子さんとして来たのは、私たちがまだ4、5歳の頃だったろうか
実弥くんのお母さんは手先が器用で仕事が早く、他の人が何日もかかって仕上げる縫い物を1日で仕上げてしまう。働き者の彼女はうち以外にもいくつもの仕事を掛け持ちして、家を支えていた
彼女はいつも仕事場に子供たちを連れて来た。女性の多い仕事柄、作業場の脇の庭には連れて来られた子供たちがたくさんいて、幼かった私たちは親が仕事をしている間1日の大半をそこで過ごした

6歳になると私は小学校に入学したが、実弥くんは母について作業場に通って来ていた
私は学校へ行くよりも、実弥くんと遊びたくて放課後が待ち遠しかった
実弥くんは小さな子供たちの面倒を見たり、仕事を少し手伝うようになっていたけれど学校には来なかった。なんで学校に行かないの？とは思わなかった。他にもそういう子どもはいたし、そういうものなんだと私は素直に受け入れていた
むしろ学校に行かない仲間たちを羨ましく思い、私も学校へ行かずにここで遊びたいと駄々をこねたこともあった。親には軽くあしらわれ、実弥くんは黙って聞いてくれていた
学校に行かないことがどんなに羨ましいことなのか語る私に彼は言った
「俺からしたらガル子の方が羨ましいぜ。学校に行ったら本が読めて字が書けるんだろ」
私はその時初めて自分がいかに浅はかなことを言っているのか気がついた
「ごめんなさい」と言うのも違う気がして私は言った

「じゃあ私が実弥くんに教えてあげる」
名案とばかりに勢いこんで言ったが、実弥くんは横顔だけで「ありがとなァ」と言った
学校に行っていないのに、いや行っていないからか、彼は私より数段大人だった

[3292. 匿名]

>>3266
⚠️🕑絵かんそ





優しそうな笑顔にエプロン
絶対料理うまい

[3293. 匿名]

>>3288
変な場所から白髪が生えて絶望

[3294. 匿名]

>>3293
あなた天才なの？www

[3295. 匿名]

>>3231 >>3233
ありがとうございます✨
もしこうなったらって思ったら、泣きながら書いてました(キモい)

[3296. 匿名]

>>3289
何かワロタw

[3297. 匿名]

>>2746
こんな鬼殺隊の柱はイヤだ！！！

⚠️超絶解釈違い⚠️なんでもありの方⚠️私は嫌ではありません

🐍

「蛇柱様の羽織、素敵よね」

「縞々模様が本当にお似合いで…あの羽織に包まれて私ごと縞々模様になりたい」

「ちょ、意味不明w」

「笑ってるけど、あなただって縞々模様になれるならなりたいでしょ？」

「そうね。羽織の縞々模様になって御一緒したいわ」

「『お前を縞々模様にしてやろうか』って言われた～い」

「それって蛇柱様の一部になれって言われちゃうってこと？」

「そうよ。縞々模様はもう蛇柱様の一部よ」

「さっきから聞いていれば俺の羽織が縞々模様だなんだﾈﾁﾈﾁ」

「も、申し訳ありません(ｷｬｰﾈﾁﾈﾁｻﾚﾁｬｯﾀ)」

「大体、俺の羽織は縞々模様ではない」

「「…？」」

「Zebra柄だ」

「「ぜ、ぶら？」」

「ズゥィブルァ」

「「ずぶら！」」

「ズゥィーブルァ！」

「「ズィーブラ！」」

「ズゥィーーブルァア！！！」

「「「ズゥィイーーーーーブルァアアア！！！！！」」」


END

[3298. 匿名]

>>2880 ⚠️己の趣味に全振り（コメントありがとうございます💇‍♀️）
⚠️🔥
「魔法の手」
4.

イケメン、イケメン、イケメン……合言葉のように書かれている口コミ欄
海鮮炒めを「うまい！」と食べる声を耳にしながら、在庫の確認をしていた。食べ終わる頃を見計らって、冷蔵庫から器を出した
「サービスです」
煉獄さんはフォークでそれを刺し、口に入れた
「うまい！！」
「お口に合ってよかったです」
時期はずれだったけれど、美味しそうなさつま芋があったので、さつま芋の飴炊きを作り煉獄さんに出そうと冷蔵庫で冷やしていた
店を始めた頃、さつま芋ご飯を出した時に5杯目のおかわりで釜が空っぽになって、頭を何度も下げたことは懐かしい

「ごちそうさま」
「ありがとうございました」
煉獄さんは席を立たない。いつもなら、お会計の後は店を出るはず
「朝とは違うのか？俺は今から仕事だ」
……あっ
「いってらっしゃい」
煉獄さんは席を立ち「行ってくる！」と言って店を出た

朝は「ありがとうございました」ではなくて「いってらっしゃい」と声をかけている。仕事や学校に行くと思ってのことだった
「いってらっしゃい」
何気ない言葉だったけれど、ひとつだけ口に放り込んだカリッとした飴とさつま芋の甘さが、味見をしたときよりも甘く感じた

[3299. 匿名]

>>3288
ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ

[3300. 匿名]

>>3265
善くんお帰り☺青い羽織も似合ってるよぉぉ⚡💙
ハニーオレにして一緒に飲もうね🥛🍯

[3301. 匿名]

>>3223
画像でボケてください

[3302. 匿名]

>>3258
すごい綺麗にボタン手渡して終わってて感動🤣
幻のエンディングも読みたかったよ〜
キュン死不可避な素敵なお話でした❤️

[3303. 匿名]

>>3280
家族か天元様かだなんて切な〜ಥ⁠_⁠ಥ

[3304. 匿名]

>>3288
ウィッグ落とした？！

[3305. 匿名]

>>2764　⚠️🐚　⚠️解釈違い🌫
最初の夜、最後の恋を君と⑦

手を引かれ連れて行かれたのは、彼が一人暮らしをしているというマンション。
公園に程近いため、おそらく部屋からも桜が見えるであろう良い立地だ。
お互い終始無言だったけど、手はずっと繋いだままだった。
エレベーターで彼の部屋に向かい、促されて玄関へと足を踏み入れる。
この小さな空間からも彼が普段から小綺麗にしている様子が見て取れた。
靴を脱いで上がると、背後で扉の閉まる音が重く響く。
外部の音が遮断され静まり返った空間に放り出された途端、何かとんでもないことをしようとしているのではないかという実感が込み上げ、少し怖気付いてしまう。
「……ねぇ」
「ひっ！」
ほぼ反射で喉の奥が潰れたような声が出た。
「ご、ごめん……ちょっとビックリしちゃって」
「いや、こっちがビックリするんだけど」
彼はふぅんと何か考えるような顔をする。
「声かけただけでそんな反応するのなら、キスでもしたらどうなるのかな」
「！」
キ、キスって！
「わわわ私やっぱり帰ろうかな……」
玄関へ引き返そうか迷って足をもたつかせていると、後ろから彼に抱きすくめられてしまった。
「──だめだよ今さら。ここに来ることがどういうことか分からないで来たわけじゃないよね？」
「ちょ、ちょっと待って……」
分かってる、分かってるけどいきなりすぎる。
「着物姿も似合ってたけど、今日みたいなよそ行きの洋服も素敵だね」
「え、あ、ありがと……」
固まっている私をよそに、彼は私を抱きしめたまま、まるで世間話でもするかのように続ける。
「けどさ、他の男のために着飾った服なんか──脱ぎなよ」

その言葉を理解する前に、着ていたワンピースの背中のファスナーを下ろされる。
驚いて振り返ると同時に顎に手をかけられキスをされた。
いきなりのことで息をするタイミングが上手くいかず、苦しくなってつい彼の胸を力いっぱいを押し退けてしまう。
息を整え、肩が剥き出しになるまで下がったワンピースを胸元で押さえながら後ずさる。
今自分に起こっていることを頭の中で反芻して一つ一つ確かめようとするが、うまくできない。
「やだなぁ、ここまで来といてそれはないんじゃない？」
少し笑みを浮かべた彼の表情は普段と全く変わらないように見える。
そう、普段と変わらず、何でもないことのように私に手を掛けようとした──。

「そんなつもりじゃ……」
「じゃあどんなつもり？　夜、一人暮らしの男の部屋に来てお茶だけして帰るつもりだった？　今時中学生でもそんなの通用しないって分かるよ」
それはもちろん私だって分かっている。
「そんなつもり」とは「抵抗するつもり」という意味だった。
……気が付くと視界が滲んでいた。
こんな場面で泣くなんて最悪だ。
ほら、彼にも溜息をつかれている。


（つづく）

[3306. 匿名]

>>3225
モブ隊士①「風柱、蛇柱、ここの壁の向こうは女風呂だそうです」
🍃「だからなんだァ？興味無ぇなァ。全く気にならねえなァ。あー興味無ェー」
🐍「今それは必要情報なのか？この壁の向こうが女風呂だからなんだと言うんだ。全く興味無い。もう一度言うがそれは今必要な情報なのか？」

モブ隊士②(興味無いならなんでこの二人壁の方ガン見してるんだろ…)

[3307. 匿名]

>>3288

「雷の呼吸　壱ノ型　霹靂一閃　六連」(ｲｹﾎﾞ)

[3308. 匿名]

>>3301
スーパーにて
「ママー買ってよお菓子買ってよ〜っ！！」

「誰がママなの」

[3309. 匿名]

／
┣¨⊃┣¨⊃┣¨⊃┣¨⊃…♡
＼

[3310. 匿名]

>>3307
「髪アリの呼吸！？お前俺にケンカ売ってんのか！！」

[3311. 匿名]

>>3244
プッッハァァァ！！ありがとう🫀

[3312. 匿名]

>>3297
発音に厳しめオヴァナイさんw

[3313. 匿名]

>>3223
画像でbokete

[3314. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3315. 匿名]

>>3297

途中から英会話教室になってる🤣

[3316. 匿名]

>>3307
www
せめて構えてから言って！😂

[3317. 匿名]

>>3302
最初はそこまで書いて終わり…と思ったんだけど物足りなくて書き足したらその部分が丸ごと消えるという現象が起きました😂

[3318. 匿名]

>>3313
アカン、ボトックスの効果が切れてる

[3319. 匿名]

>>1864


「小生か、小生以外か」


(※ キリ番チャレンジ)

[3320. 匿名]

>>3202
お題回答　耳打ち

「今日みんなで耳打ちいいよねって話したんだけど、善逸はさ、コソコソ話なんて、耳打ちしなくても聞こえちゃうでしょ？」
「まぁ、聞こうと思えば聞こえちゃうけど、えーでもしてみたい！がる子ちゃんとコソコソ話！」
「ふふっ、いたずらみたいで楽しいよね、じゃあ失礼して…(耳元で)善逸〜、聞こえますか？…(離れる)あぁだめだ！なんか恥ずかしい！」
グイっ
（首に腕を回して耳元で低めイケボ）「聞こえるよ。もっと小さな声でも。…俺の声は？聞こえる？」
「！！！(耳押さえる)」
(押さえた手越しに)「だめじゃん押さえちゃ。聞こえなくなるよ？」

[3321. 匿名]

>>3223
画像でボケてくださいm(_ _)m

[3322. 匿名]

>>3313
８月31日pm22:00
毎日つける宿題の絵日記が真っ白だった

[3323. 匿名]

>>3096
⚠️🐚




目を見つめられながらのチッス…

（まぁチッスしてもらえたらもれなく墓なんですけど、視線を合わせてのそれは、もう戻って来れないレベルの墓入りですね）

[3324. 匿名]

>>3319
ゐけゐけ小生！！

[3325. 匿名]

>>3314
おでこでお餅焼きました

[3326. 匿名]

>>3229
おかえりィ！

目薬切実に嬉しいよ〜ありがとう👀💦
それにしてもサネミンが色々集めてるの可愛いすぎる♡

[3327. 匿名]

>>3072
器用で意外と凝り性、有り余る体力に任せて家事炊事は完璧✨
それでも体力が余るので近所のヤマ◯トで力仕事の扶養内パート
夕ご飯は何が食べたいか毎日LINEしてくれる
帰ってくると眉を下げて「お帰り、お疲れ様じゃの」とハグ&チッス
その笑顔とデニムエプロンに包まれた胸板に見惚れて疲れもストレスも吹っ飛ぶ

そんなバリキャリガル子（金融系なイメージ）を世話して癒してくれる主夫の哀絶はどこかにいませんかね

[3328. 匿名]

>>3313
厠が清掃中だと…！？

[3329. 匿名]

>>3289
物理だったwww

[3330. 匿名]

>>3314
俺が上弦の肆だって言ったらお前どうする

[3331. 匿名]

>>3301
ちょっと暴言吐いたくらいで戦慄迷宮のど真ん中に置いていくなんて鬼ですかアナタ！！

(ｽﾀｽﾀｽﾀ)

[3332. 匿名]

>>3301
ちょっと時透さん〜うさぎ飛びで一緒にゴールしようねって約束してしたじゃないですか〜
ひどいですよ〜

[3333. 匿名]

3333

[3334. 匿名]

>>3301
⚠️解釈違い

｢1人で乗り込むなんて危ないっす!!俺も行く……｣

｢何、言ってんの？あの人数なら俺1人で大丈夫だから──先公に言うなよ？｣

[3335. 匿名]

>>3298 ⚠️己の趣味に全振り
⚠️🔥
「魔法の手」
5.

うまい！と魯肉飯を食べていた煉獄さんがスプーンを落とし、呆然としている
「けっ…こん…？」
「はい、結婚式のヘアセットお願いできますか？」
「式はいつだ？」
「来月の第3土曜です」
難しい顔をしている……早く言えばよかった
「ご無理でしたら…「相手は誰だ？」」
「元同僚だと聞いています」
「顔も知らない男と結婚するのか！」
お父さんみたいだなと思いながら話を続けると手を額に置いたまま「友人の式ならば先に言ってくれ」と言って、スプーンを持ち直した煉獄さんの「うまい！」が再び聞こえた

ヘアセット当日、着慣れない服に落ち着かない。この格好を見てどう思われるのかなと思っていた
「おはよう」
「おはようございます。よろしくお願いします」
鏡を見ていても煉獄さんの手の動きしか見えなくて、どうなっているのか分からない

手が止まり、メイクを直してもいいかと聞かれ、はいと答えるとキャスターに広げられたパレットには色んな色があった
目を閉じていると瞼や頬にブラシが当たり、煉獄さんを近くに感じて緊張する
唇にリップを引かれると目を開けても構わないと言われ、目を開けると後ろで鏡を持っている。鏡を見ると、サイドはハートに見える緩い編み込みが続いていて、反対側でまとめられていた。正面の鏡には違う私が映っていた
「ドレスに合わせてセット、メイクは少し色味を足した。どうだろうか？」
「……可愛い」
「可愛いのは君だ」
写真を撮っても構わないかと聞かれ、HPに載せるのかと思って承諾したけれど、正面から撮るのも必要なのかな？私がモデルでいいのかと慣れないことに恥ずかしかった

「ありがとうございました」
「気をつけて、酒は飲みすぎるんじゃないぞ。それから男に声を掛けられてもついていかいように」
「はい、行ってきます」
駅までの道のり、今日もお父さんみたいだったなと思いながら歩いた

ブーケトスでブーケを取ったけど、結婚する相手がいない。友人の門出を祝うかのような梅雨の晴れ間の空を見上げて、ブーケを手に夢みたいなことを思っていた

[3336. 匿名]

>>3332
よこ
スン顔で先にゴールしちゃうむい君🤣♡

[3337. 匿名]

>>3333
冨岡さんおめ👏🌊👏🌊👏

[3338. 匿名]

>>3280
『もし忘れてしまっても』💎最終話
⚠️全八話⚠️悲恋？⚠️自分だけ刺さる話⚠️途中推し不在

身体を離そうとしていることがわかり、咄嗟に抱き付いてしまった。軽く息を吐く音が聞こえても、それでも。

｢...安心しろ。｣
｢え...？｣
｢俺がお前を好きだったこと、お前が俺を好きだったことは変わらねぇから。俺を忘れても、俺が消えたとしても。それに、どうせまた好きになるだろ？俺のこと見たら。こんな派手で華やかな色男、他にいねぇからな。｣

ニカッと白い歯を見せて笑う仕草に、どうしようもなく愛おしさが溢れた。

｢絶対、絶対好きになりますけど...！｣
｢だろ？あ、しかも死んだら記憶も戻るんじゃね？病気から解放されっから。そしたら天国で俺のこと思い出せよ、ド派手に。｣

わざと明るく可笑しく話してくれてるんだろうな。笑顔に釣られて口元を緩ませたら、何故か少しだけ希望が見えた気がした。

ポンと頭の上で手が弾む。くるりと天元様が後ろを向いたと思ったら、私を振り返ってお得意のポーズを見せた。

｢じゃあな、行ってくるわ！｣

────待って、行かないで。

......あっ！！でも、もしかして....！！
｢思い出したら、また会えますか！？｣

｢......あぁ、その時は覚悟しとけよ？｣

その瞬間、急に眩しい光に照らされて私は瞼を開けた。


｢お母さん！！｣｢おばあちゃん！！｣


全身から、冷たい汗が噴き出ている。
家じゃない...。此処は、病院...？
ふたりとも、なんだか凄く久しぶり...。

｢ガル実、ガル香...？どうしたの...？｣
｢｢えっ！？嘘！？名前っ...！！｣｣

泣いて抱き締めてきた娘と孫に戸惑いながら、ふと横を見た。顔の隣に、何かが置いてある。

｢...このお人形はなぁに？綺麗ねぇ。｣

おわり

読んでくださった方、途中コメントくださった方ありがとうございました✨✨
地味に連投＋bokete中に失礼しました🙇‍♂️

[3339. 匿名]

>>3333
拍手(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

[3340. 匿名]

>>3297
最後の突っ走ったまま終わるのたまらなく好きwww

[3341. 匿名]

>>3333

えーーーっ！！そんなスマートに掻っ攫って行くなんてさすが💙

[3342. 匿名]

>>3242
おかえり〜💜

玄弥ぁあ夢みたいだよありがとう…！
もう大好きっ明日からまた頑張ろうっと✨

[3343. 匿名]

>>3288
「たまには蕎麦も食いてぇーーー！！！」

[3344. 匿名]

>>3305　⚠️🐚　⚠️解釈違い🌫
最初の夜、最後の恋を君と⑧

「分かった？　好きでもない男の物になるってこういうことだよ。そうやって泣くくらい嫌なんでしょ。それでも君はさっきの男の所に戻るの？　それとも……あいつのことが好きなの？」
「違う……」
「何が。言ってみなよ」
「──あなたが今言ったこと全部だよ。嫌だったんじゃない。全然嫌じゃなかった、あなたに触れられるのは」
「……じゃあなんで泣いてるの」
「あなたが……私のことを好きなわけじゃないから」

そこで彼が息を呑むのが分かった。
「私、あなたは私のことが好きなんじゃないかって思ってたの。だから、あなたとだったら……って。でも、違ったんだね。触れられてみて分かった。気持ちの入らない行為がこんなに心を抉るなんて知らなかったの。ほんと甘ちゃんだよね、私って」
男女の関係なんて気持ちが無くても成り立つもの、そう頭では分かっていたはずなのに、そのことを突き付けられた私の心は拒絶を示した。

「──好きじゃないなんて、誰が言ったのさ」
「……え？」
「僕が、どんな思いでこんなこと……。気持ち？　そんなもの入れられるわけないでしょ。そんなことしたら──いや、もういいや。連れて来といて悪いんだけど、今夜は帰ってくれないかな」
「どうして？」
「ああごめん、今さら帰りにくいよね。だったら君がここにいなよ。僕が出て行くから」
「だからどうして……！」
彼が私から目を逸らす。
「……ちょっと、脅すだけのつもりだったんだ」
「……？」
「でも、一度君に触れたら自分の中で抑えが効かなくなったのが分かって……。このまま一緒にいたら僕は、本当に君を傷つけるようなことをしてしまう。そこまで我慢強くないからね。現にこうして君を攫ってきたくらいだし。玄関、オートロックだから適当に好きな時に帰っていいよ」
そう言って本当に部屋を出ていこうとする彼の腕を私は掴んで引き止めた。
「……だったら、責任持って」
「──は？」
「私のこと見送りたくないって、帰さないって言ったばかりなのに、その舌の根も乾かないうちに帰れだなんて無責任すぎる。攫ったからにはちゃんと最後まで遂げてみせてよ」
「泣いたくせに、何言って……」
私は彼の頬に手を添えて背伸びをすると、その唇に自分の唇を押し当てた。
初めは拒絶するように固く結ばれていたけど、その緊張が次第に解けていく。
感触が柔らかくなる頃には、応えるようにさらに深く返されるようになった。
それだけでさっきの突然のキスが事務的なものだったのだと分かる。
もうそれで十分だった。

背中に回された彼の腕が私をきつく抱きしめる。
唇が離れた時に見えた私を見下ろす顔はいつもの彼の顔だったけれど、私よりも泣きそうな顔をして絞り出すように言う。
「……こんなことして、どうなっても知らないから……。本当はもう、限界なんだ。さっき君が帰ろうとした時、他の男の所に行ってしまうんだと思ったら堪えられなかった……」
私の首筋に彼が顔を埋めると、熱い吐息が耳元を掠めた。
「君が……僕への好意でここに来たんじゃないって分かってる。それでもいいんだ。僕のことを利用してくれて構わないから。それでもいいから──」

父への当てつけか現実からの逃避か、それとも夜桜に狂わされでもしたのか。
ここに来た理由が何であれ、さすがにどうでもいい相手に身体を委ねようなんて思わない。
彼にならいいと思ったのは本当。
それはつまり──そういうこと。


（つづく）

[3345. 匿名]

>>3333
ぎゆさまおめでとー！！！

[3346. 匿名]

>>3331

そりゃ泣くわ
かわいそ可愛い(笑)

[3347. 匿名]

>>3330
ヒィィッ😂ww
でこ、お揃いだww

[3348. 匿名]

>>3321
ヤッハー)えんがちょ

[3349. 匿名]

>>3321
ハンドパワー✋

[3350. 匿名]

小生は何処へ？（キョロキョロ）

[3351. 匿名]

ゐそげ　ゐそげっ……

[3352. 匿名]

>>3321
「手力（てぢから）です」
謎の郵便局員、ヤッハー

[3353. 匿名]

>>3335

読んでます〜
私も煉獄さんにヘアセット＆メイクしてもらいたい❤
出てくるお料理も美味しそうで飯テロ効果大

[3354. 匿名]

>>3338
最後のセリフで涙腺崩壊｡ﾟﾟ(*´□`*｡)°ﾟ｡
鳥肌立てながら泣いてます…
切ないけどあたたかい、素敵な話をありがとう♡

[3355. 匿名]

>>3350
バックヤードで休憩中かも😃🚬☕

[3356. 匿名]

>>3351
小生ー！反対ーー！！

[3357. 匿名]

>>3344
⚠️🐚
もうね、ほんと素晴らしいです…

[3358. 匿名]

>>3338
綺麗なお人形、それはきっと天元様で、二人はきっとまた会えるんだね✨

[3359. 匿名]

>>3347
よこ
おでこ！wwwそういう事か！🤣

[3360. 匿名]

>>3225
🐍「やなやつ！やなやつ！！やなやつ！！！」

[3361. 匿名]

>>3356
ゑっ💦💦

[3362. 匿名]

>>3338
うわーん！また恋におちるのね！
綺麗なお人形💎様🥹
何度でも、いくつになってもきっと恋しちゃう❤️
素敵なお話でした！ありがとうございました✨

[3363. 匿名]

>>3350
ローラ○ンドごっこなんかしてるから…w🤭

[3364. 匿名]

>>3321
支点！力点！作用点！！
はーい！みんなあ！分かったかなー！

[3365. 匿名]

小生かわゆ🥹

[3366. 匿名]

>>3344　⚠️🐚　⚠️解釈違い🌫
最初の夜、最後の恋を君と⑨

薄暗い部屋の中、唇を重ねながら衣服や髪の毛の乱れも気にせず抱き合い縺れ合う。
触れ合えば触れ合うほど、互いに互いが足りなくなっていくのはどうしてだろう。
こんなにも誰かを求めたことも、こんなにも狂おしく誰かに求められたことも、今まで無かった。
際限なく彼を欲しがる自分の貪欲さにつくづく驚いた。
覚束ない足でようやくベッドに辿り着き、お互い力尽きたように倒れ込む。
自分から啖呵を切ったくせに、今になって急に胸がドキドキしてくるなんて。
頭の中で自分の鼓動がうるさく響き、いつの間にか降り出した雨の音がやけに遠くに聞こえる。
「……緊張してる？」
「う、うん……」
だって、初めてだから。
「そう。──でも、ごめんね」
「……それは、何の“ごめん”？」
「たぶん、優しくしてあげられないと思うから」
何か言おうとする前に私の唇は言葉を封じられてしまった。

二人の熱と吐息が部屋を満たす。
積もっては溶けてを幾度となく繰り返し、その都度空気を濃密なものに変えていく。
時間の概念から隔離されたかのように、何者の介在も許さないそこは確かに二人だけの世界だった。
肌と肌が触れ合うことが、こんなにもときめくことだなんて知らなかった。
……優しくなんてしてくれなくていい。
心にも身体にも、消えないあなたの痕を刻みつけてくれたらいい。
もっともっと、何者でもない私を欲しがって。
何も持たない裸の私は全部あなたにあげるから。
まっさらな本当の私は、あなただけが憶えていて──。

突如として強まった雨音に、現実的な感覚を伴う世界へと無理矢理呼び戻される。
「……すごい雨。桜、散っちゃうね……」
「また来年見に行こうよ。一緒にさ」
「……」
返事は出来なかった。
雨音に混じり、花びらが雨に打たれる音まで聞こえるような気がした。
どんなに穿たれても、その身に水滴を湛え美しく咲き誇っているであろう桜。
おそらく今年はこの雨で終わりを迎えるはず。
己の使命を終え、潔く散ろうとする最期の瞬間まで人々を魅了する気高き花。
あんな風に私も強くなれるだろうか。
潔く、自分の運命を受け入れることができるだろうか──。

痛むのは身体か心か。
溢れた涙がこめかみを濡らしていく。
その跡に唇を寄せながら、私に言い聞かせるように彼が囁く。
「君は自分を責めなくていいんだ。僕という悪い男に付け込まれただけだから。悪いのは全部僕だから──」
繰り返されるその声は子守唄のように響き、心地良い疲れを得た身体を微睡みへと導いて置き去りにする。
身体の奥の一番深いところに熾った熱を、私は一生忘れないでおこうと思った。


（つづく）

[3367. 匿名]

>>3288
太陽拳！！！(カッ)

[3368. 匿名]

>>3223

[3369. 匿名]

>>3319
小道具のグラサン


つ🕶️

[3370. 匿名]

>>3321
「こっからここまで俺の陣地！」
「空中はセーフですー！」

[3371. 匿名]

>>3313

「このカラコンまじ痛みMAX」

[3372. 匿名]

>>3366
⚠️🐚
凄く艶やかで綺麗…

[3373. 匿名]

>>3319
小生以外割と多めだけどそんなあなたが好き😂

[3374. 匿名]

>>3338
素敵なお話をありがとうございます✨
引き込まれて一気に読ませて頂きました☺️ラストがすごい好き！！また読み返します♡

[3375. 匿名]

>>3225

新学期体育館にて

｢あれが俺たちのクラスの新しい担任か？｣

｢らしいなァ……ただの教師ではなさそうだけどな｣

[3376. 匿名]

>>3314

「わしが悪いのではない、この顔が悪いのだ、この顔が勝手に」

[3377. 匿名]

>>3313
雑巾使った後の手をつい嗅いでしまう

[3378. 匿名]

>>3086
司会者「え〜では続きまして新郎友人の宇髄天元様、竈門炭治郎様、我妻善逸様、嘴平伊之助様による余興のお時間となります、皆様、前方にご注目下さい。
演目は4名で結成されたバンド、ハイカラバンカラデモクラシーの演奏でございます。それでは皆様、お楽しみ下さい。」

「ボーカルの竈門炭治郎です!ガル山君ガル子さん！ご結婚おめでとうございます!お2人の幸せを願って歌います!それでは聞いて下さい「前世の罪」みんな行くぜっっっ!!!ついて来い!!!」
♪ぁ゙～!

数分後、式場内は体調不良を訴える、または耳をふさいで気絶する参列者が続出し、阿鼻叫喚地獄と化したそうだ。

[3379. 匿名]

>>3368
俺は帰る！

[3380. 匿名]

>>3333
流石義勇さん💙

[3381. 匿名]

>>3360
伊黒さん🤣

[3382. 匿名]

>>3366
⚠️🐚
表現が凄く美しくてただもう言葉が出ないです✨

[3383. 匿名]

>>3378
新郎誰なの……

[3384. 匿名]

>>3377
よこ
(あ、零した牛乳拭いた雑巾…！)

[3385. 匿名]

>>3246
おかえり炭治郎！
私もマックって呼ぶほうだよ、でもよく考えたらさ
あちらの店名をフルネームで読むときさ
マクの間に小さいッって入らないからさ？マクドの呼び方の方が自然なのかも？本場の発音的にはッって入るのかな？
どうなんだろ？ま？いいか？どっちで呼んでもさチキンタツタが美味しいのは変わりないもんね！　あ、炭治郎いっしょにハッピー◯ット頼んでもいい？おまけがミニカーなんだよ！🚓もあったよ！おまわりさん！

[3386. 匿名]

>>3203
伊黒さんの本棚。

アングラ、サブカル趣味の持ち主で、夢野久作やら澁澤龍彦の文庫本が並んでいる。
漫画もつげ義春などのガロ系がズラリ。

[3387. 匿名]

>>3242
おかえり玄弥♡
えぇ〜！至れり尽くせり主夫玄しごでき✨
ありがとう大好き(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー

（玄弥って家事スキル高いんだろうなぁ..と勝手に惚れ惚れ//）

[3388. 匿名]

>>3368
嫌われてない

[3389. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3390. 匿名]

>>3368

帰宅の神

[3391. 匿名]

>>3389
ちゃんと磨かないと！虫歯になりますよ！！

[3392. 匿名]

>>3245
おかえりなさい、伊黒さん！
そんなそんな！伊黒さんをお迎えできるだけで幸せですよ♡
いつも帰ってきてくれてありがとう♡
アイスも明日のフレンチも嬉しいです！
伊黒さんもお身体気をつけて、明日も頑張ってくださいね♡

[3393. 匿名]

>>3389
かぐや姫が豹変した

[3394. 匿名]

>>3266
⚠️二次絵感想

理想的な実弥〜可愛い♡♡♡
他の方も書かれてるけど、連想するのめちゃくちゃ分かる！！
ルンバに話しかけて欲しい😂
素敵なイラスト見せてくれてありがとうございます✨

[3395. 匿名]

>>3389

「あの時助けて貰ったイシツブテです」

[3396. 匿名]

>>3223
画像でbokete

[3397. 匿名]

>>3384
ちょwwww
ボケての時にやたら出てくるよね、あなた🤣

[3398. 匿名]

>>3389
「お客さん、凝ってますね～」
「肩は後ろから揉んでください！！！」

[3399. 匿名]

みんなのボケテのコメントが面白くて笑わせてもらってるよ🤣

[3400. 匿名]

>>3314
「最近、新しい友達ができたんだぜ
ガル子にも紹介しとかねえとな
いつも一緒にいてくれて、痛みも共にしてくれる…まんまるくて可愛いヤツだ
名前はデコッパチ
俺らずっと一緒だって約束したんだ…」

[3401. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3402. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3403. 匿名]

>>3389
棒の先につけたこの羊羹を食べるんだ！！

[3404. 匿名]

>>3396
えっ！？スイカ食べまくったら短期間にこんなに身長伸びたって！？

[3405. 匿名]

>>3402
魔法が使えないから作り物のアザで魔法学校に入ろうとする

[3406. 匿名]

>>3403
羊羹という発想がすごい🤣

[3407. 匿名]

>>3401
おじさんに見えるおばさん

[3408. 匿名]

>>3223
ボケてください♡

[3409. 匿名]

>>3401
⚠️🐚？

「親方！！！俺の褌を知らないだろうか！素材は綿！色はチャコールグレー！」
「見てねぇな」

[3410. 匿名]

>>3407
おじさんなんだけどおばさんに見える芸能人のトピ思い出した(笑)

[3411. 匿名]

>>3402
…これが男の顔だよ
よく見て…ガル子

[3412. 匿名]

>>3402

イロモネアで最後まで絶対笑わない人

[3413. 匿名]

>>3396
(俺ん家と同じ柔軟剤の臭いする…)

[3414. 匿名]

>>3402
眉毛整えようと思ったらカミソリが当たっちゃった…

[3415. 匿名]

>>3401
これね、てるてる坊主作ってるの。

[3416. 匿名]

>>3408

花いちもんめ中

[3417. 匿名]

>>3409
⚠🐚

手に持ってるそれ…は……？

[3418. 匿名]

>>3408
リレーで位置について用意ドンッ🎵

[3419. 匿名]

>>3368
転生ループ3156回目だ、この後の展開はわかってるんだよ

[3420. 匿名]

>>3396
ボタンを毟られた形跡がある

[3421. 匿名]

>>3419
サイコロww

[3422. 匿名]

>>3419
ｻｲｺﾛ（3156）ってことね♡

[3423. 匿名]

>>3408

手前から

桜井！坂崎！たかみー！

[3424. 匿名]

>>2019　お題

祈りの夜

夜明けと共に雨戸を開き

春霖で霞む景色の先に

無事な姿の貴方を乞う

[3425. 匿名]

そうだよねえ
色んな答えたのとか書いたのとか全部を全部まとめなくてもまあいいんだよなあとか思ったら気楽に妄想おとせるようになったw

[3426. 匿名]

>>3320
ふわぁぁあぁあぁあああ！！！！

[3427. 匿名]

>>3408
今日の合コンは治安悪い系男子か
顔がいいからモーマンタイだけどね👍

[3428. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3429. 匿名]

>>3396
目ぇ開けたまんま寝るな！

[3430. 匿名]

>>3401
悪いが頭に乗っかってるのはサツマイモじゃねぇよ

[3431. 匿名]

>>3314
🐚



彼女がドS過ぎてピロートークはいつもこんな感じ

[3432. 匿名]

>>3428
にゃんこの威嚇。シャーっ！

[3433. 匿名]

>>3430
笑ったwww

[3434. 匿名]

>>3401
「もぉ～、習字道具って学校で洗えないの？
そのまま持ち帰ってくるから毎回汚れちゃう💦」

「ごめん！！お母さん！！！」

[3435. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3436. 匿名]

>>3376
えっ…悪い伊之助？！？！ギギィ🚪

[3437. 匿名]

>>3408
ショート、ミディアム、ロング

[3438. 匿名]

>>3396
シャルウィーダンス

[3439. 匿名]

>>3379
腹痛い🤣🤣🤣🤣

[3440. 匿名]

>>3435
生け贄の儀式

[3441. 匿名]

>>3408
「腹減ったなあ」
「牛丼食いに行こうよ！」
(俺も行きたい…)

[3442. 匿名]

>>3428
はっぴーはっぴーハッピィィィイイイ！！！

[3443. 匿名]

>>3388
えっいつのまにか流行語に？！w

[3444. 匿名]

>>3223
画像でボケて

[3445. 匿名]

>>3430
🔥さん、イモ狙ってた？ww

[3446. 匿名]

>>3428
元気ですかー！ 元気があれば何でもできる！！

[3447. 匿名]

>>3297
お前を縞々模様にしてやろうかww

言われたい🙋‍♀️

[3448. 匿名]

>>3338
ご家族のこと思い出してよかった〜
綺麗なお人形〜のセリフに寂しさが残るけどきっと思い出す日がきますね！

ところで私、かなりガチでボケたら夫は宇髄天元って言いそうで怯えてます…ボケないように頑張ろう

[3449. 匿名]

>>3428

くぅーぜん絶後のぉー！
ジャスティスッ！

[3450. 匿名]

>>3428
麦茶のちょい残しはやめろっていつも言ってるだろ！！

[3451. 匿名]

>>3435
こんな湯気が出るほど激熱の高速餅つきは初めて見た…

[3452. 匿名]

>>3428
誰だぁーーーっ！！！！
ケチャップの蓋閉め忘れた奴ーーーーー！！！

[3453. 匿名]

>>3428
私、二年前に役員やったので！！

[3454. 匿名]

画像見ないで回答だけ見てるとかなりのカオスっぷり🤣

[3455. 匿名]

>>3223
画像でボケてください

[3456. 匿名]

>>3396

(えっ
なんか怒ってるにおいがする…
レモンサワーじゃダメだったのかな…
L○Hの公式ドリンクなのに…)

[3457. 匿名]

>>3223
画像でbokete

[3458. 匿名]

>>3402
知らないの？
イケメンは鼻血だって頬から流れるんだよ

[3459. 匿名]

>>3428
｢俺の前で焼きそばパン売り切れたー!!｣

[3460. 匿名]

>>3423
好き😆！！

[3461. 匿名]

⚠️くだらなくてゴメンナサイ
🔥🐚買い出し


土曜日の夕方、スーパーは買い出し客で混んでいる。

「ふー、買い物リストの物は一通りカゴに入れたかな。…あ！さつまいもだけ入れ忘れたー！！私はこのお総菜コーナーに居るから、杏寿郎さん、さつまいも1本選んできてくれる？」
「分かった！！」
スタスタスタスタ…(超早歩き)

お惣菜何にしようかなー、魚も食べて欲しいからアジフライかなぁ…

あっ戻ってきた！めっちゃ笑顔だなw

「いいのがあったぞ！！」
「ありがとう！！わー、、…太くて…立派な…さつまいも…少しカーブ…してるのねw」
「ハハ、がる子、喋り方がぎこちないぞ？…ほら、ここから蜜も出てる」
「ちょっとー！w…何か形も似てない？w …やだー、わざとコレ選んできたでしょ」
「どうかな？」
「もう、ずっと手に持ってないで早く入れてよ。カゴに」

会計のためレジに向かう。

「さつまいもは1本でいいのか？」
「うん、今日はもう他の物でカゴいっぱいだから1本だけ」

会計と袋詰めを終え、歩き出す。

「いーっぱい買っちゃったね。杏寿郎さん重くない？あ、やだ、はみ出してる！！さつまいもの先端が！！エコバッグから！」
「むう、押し込んでも収まりきらんな。エコバッグに。仕方ない、俺が手に持って帰ろう」
「いや、おかしいでしょw私のに入れて！！私のバッグに！」
「そんなにさつまいもを入れて欲しいのか？バッグの中でいいのか？(イケボ)」
「もう、早く帰るよ！！w」

END🍠

[3462. 匿名]

>>3455
必殺クレヨンしんちゃん

[3463. 匿名]

今週もミラクルウェンズデーフェスティバルが始まってるw

[3464. 匿名]

>>3457
右から
グー
チョキ
パー

あいこだなァ
もう一回するか
……分かった

[3465. 匿名]

>>3396
⚠️🐚？



（──────あ、キス◯ーク…）

[3466. 匿名]

>>3434
お母さん😂www

[3467. 匿名]

>>3368
俺はサイステとして伝説になる

[3468. 匿名]

>>3435
時透さんに霞の呼吸のエフェクトを頼まれたんです

[3469. 匿名]

>>3408
無惨「私のプリンを食べた者は正直に名乗り出ろ」
(全員目をそらす)

[3470. 匿名]

>>3464
伊黒さんのチョキの癖強い🤣🤣

[3471. 匿名]

>>3457
見ざる！言わざる！聞かざる！🙈🙊🙉

[3472. 匿名]

>>3435
「火加減がなってない」

[3473. 匿名]

>>3469
ほんとだ、全員微妙に正面向いてないw

[3474. 匿名]

>>3457
「…首がかゆい」
「暑くなってくるとムレるからな…」
「開けとけェ！」

[3475. 匿名]

>>3408
大中小

[3476. 匿名]

>>3408
校歌斉唱👁️🪷❄️

「ほまれも高き異空間〜♪希望に燃える無限城〜♪
心に青い彼岸花、おぉ　おぉ我ら十二鬼月〜上弦の月〜♪」

[3477. 匿名]

>>3444
父上の徳利の中に芋羊羹を詰めておいたぞ！

[3478. 匿名]

>>3455
ギョウ虫検査の新パッケージモデルのオーディション、最終審査

[3479. 匿名]

>>3455
それ！！回送列車！！

[3480. 匿名]

>>3161
すみません🙇‍♀️二重投稿になってました💦

[3481. 匿名]

>>3474
めちゃすき

[3482. 匿名]

>>3223
画像でボケてください😊

[3483. 匿名]

>>3457
「第ニボタン？俺のはハナからねェぞ」
「第ニボタンならこいつに貰え」
「(ヤバイ隠さねば)」

[3484. 匿名]

>>3435
寄ってたかってあんなに小さなバスクチーズケーキを…大人げない…

[3485. 匿名]

>>3457
「「「クラブ・キメツへようこそ」」」

「───おい、お前ら2人、刀を仕舞え。女性が怯えているだろうが」

「違ぇわァ、お前の蛇だよ、蛇。そういうお前だって、腰にこっそり帯刀してるだろうがァ」

「俺は、嫌われてない」

[3486. 匿名]

>>3457
PTAの有能なお母さん達

[3487. 匿名]

>>3385
横からごめんね
本場の発音でッが入るならどこなんだろう
マックドナルド
マクッドナルド
マクドッナルド
マクドナッルド
マクドナルッド
マクドナルドッ
って脳内で本場風に発音して一人で悶絶したよ

[3488. 匿名]

>>3457
「トミさんサネさん、やっておしまい！！」

[3489. 匿名]

>>3457
(右から)
じゃじゃ丸〜　ピッコロ〜 ポーロリ〜♪

[3490. 匿名]

>>3482
カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ

[3491. 匿名]

>>3476
すき🤣

[3492. 匿名]

>>3389
しっかり掴まってくださいっ！このままだとこの人と一緒に異次元へ吸い込まれてしまう…どうすればいいんだ！

[3493. 匿名]

>>3428
「これは柄だ！わざわざ赤で染めたんだ！！
この美しさがわからないのか！？」

[3494. 匿名]

>>3437
うまい😂

[3495. 匿名]

>>3482
パラパラの練習中

[3496. 匿名]

>>3488
ダメwww我慢出来なかった😂😂
伊黒さんが言ってるところが妙にツボ🤣

[3497. 匿名]

>>3482
パンツのゴムが切れて下手に動けない

[3498. 匿名]

>>3482
ぐぐっ...まだだ...まだ俺は...行ける！！！

（右に傾けてみると地面に張ってるようにみえる）

[3499. 匿名]

>>3488
それにしか見えなくなってくる不思議ww

[3500. 匿名]

>>2588
（マニアックお題）
⚠️某アニメの設定⚠️解釈違い⚠️何でも許せる方向け⚠️見切り発車・長文

赤いリボンの君へ
第一話
「目が覚めたら…　体が縮んでしまっていた──！」なんて漫画の中の探偵の少年の話でしょ…
昨晩は些細なことで彼と大喧嘩…ヤケ酒で寝落ちした私は鏡の前に立っていた

『嘘だ…こんなに…可愛くなってる〜‼︎お肌ピチピチだし髪も天使の輪が出来てる‼︎こんなに体重が軽いのなんていつ以来⁉︎めっちゃ嬉しい‼︎まるでモデルさんみたいじゃん‼︎』実は小さい頃は事務所に何回もスカウトされる程可愛いと周囲からも評判だったのだが私のモテ期はその時がピーク　だんだんと普通になって今は…まぁ察して下さい…

頭脳はそのままで身体は小学生とか最強のチートじゃん☆ちょうど有給の消化の為の休暇中で良かったけど…とりあえずアニメの主人公みたいに首元に赤い蝶ネクタイだとそのままだからリボンをつけてみようっと♡おっ我ながら可愛いとポーズを決めていると

［ピンポーン］あれ？何か通販頼んでいたかな？ドアスコープまで背が届かないので踏み台を持ってきて覗くと彼が立っている…こんな状況で出れる訳無いよ‼︎どうしよう⁉︎するとスマホにメッセージが届く［ガル子今どこ？もしいるなら玄関の前で待ってるから…］しばらく考えたけどまだ彼はいる…しょうがないと思い玄関を開けると「ガル子…俺…って君は誰だァ⁈」驚く彼『私　ガル子お姉さんのいとこのガル美って言います　遊びに来たんだけど旅行で留守みたいですよ　私の両親がこの部屋の保証人なので鍵は預かっているんです』「そうだったんだ…俺は不死川実弥って名前だよ　よろしくねガル美ちゃん」目線を低くして挨拶をする姿を見て私は最初に出逢った時の彼の笑顔を思い出していたのだ。