【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】
17940コメント2024/05/12(日) 20:57
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3284. 匿名 2024/04/17(水) 21:31:24
>>482
【お題】
ストーカーっぽい推しのひとこと
「カーテンを変えたんだな。可愛らしい柄でいいと思う」
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3553. 匿名 2024/04/17(水) 23:46:48
>>3284
「お前んちベランダに鳩が止まってたわァ。アレ早急に対策した方がいいぜェ」+24
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12311. 匿名 2024/05/05(日) 16:36:52
>>3284 ストーカーっぽい推しの一言
>>947 「大嫌い」から始まった2人
⚠快楽 👹様
ガル子の脳内をストーカーしたところ、ガル子に嫌われていた事が分かってショックを受けた👹様。
「何故私を嫌う!」
「私の心を読んだんですか⁉いや!変態!」
「人のこと勝手に鬼にしておいて、好かれてると思ってたんですか?おめでたすぎません?」
ガル子の言葉で、彼の元々青白い肌が余計に青ざめた。
その様子を見て、ちょっと言い過ぎたかと怯むガル子。
「もう…しょうがない人ですね。まずは私に優しくしてください」
その日から、ガル子の脳内を読んでは至れり尽くせりする👹様。しかし日が経つにつれ、だんだん👹様の様子がおかしくなってきた。
引きつった笑顔を浮かべ、ガル子の目線一つに右往左往する。
「もうやめてください。こんなの不健全です」
こうして👹様はガル子の思考を読むことをやめ、元の傲慢さを取り戻した。
だけど、ガル子への優しさは残った。半々の確率で斜め上の気遣いを見せてくれるが、自分なりに考えてくれたのだと思うとガル子の胸に温かいものが広がった。
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