【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[8501. 匿名]

>>8490
後藤さんと台湾カステラ散歩したい🧈💕

[8502. 匿名]

>>7465続き⑤『義勇さんの第２ボタン』
>>2105

義勇「それから」
ガル子(まだあるんかい！)
説明しよう
今現在のいでたち(上から)

猪帽子
キティちゃんのリボン
サングラス🕶
ピアス
王子様ブラウス
白鳥ベルト
🍠たくさん靴下
大根ワンポイント靴
手におむすびバック🍙

鱗滝先生の新作お面←思い留まらせた

ガル子(どうしよう…でも次は何が来るのか見たい様な…)

義勇「これ！可愛いだろ？」
ガル子「カステラ？」(後藤さんね)
義勇「スマホカバーだ。フワフワだ」ムフフ
ガル子(あぁ！それを手に持つのか、可愛いけど！
色っぽいピアスと合わないぞぎゆゆ…
可愛いのかセクシーなのかどっちかに振り切ってくれ)
ガル子「ね、ねぇ、バックにしまおうか」
義勇「なんで？」
ガル子(あ、反抗期？さっきは素直だったのに)
義勇「そうだこれも」
ガル子「まだあるの？ゴクリ…」
義勇「不死川の友達と仲良くなれた
これもらった」
ひまわりのタオル🌻
ガル子「うん、可愛いですね」
(ぎゆちゃん首に掛けるの？
王子様ブラウスに掛けるのね
そうなのね)
義勇「あと弟からも時計！」
ガル子「と、時計？どんな？」
義勇「可愛いだろ？スイカの時計🍉」
ガル子(うん、スイカよね。わかってたわ
可愛いとセクシーと王子様が混ざり合って…)
義勇「あと哀絶からも」
ガル子(まだあるんかい！)

〜続く〜

[8503. 匿名]

>>8448
おかえりなさい、お疲れ様
ピストル係かっこよかったよ！撃ってるとこ沢山撮影した！ღ📸ღ･∀･) ♪*˚✧
引き延ばしてポスターにしていい?

[8504. 匿名]

>>8441
おがえりなざい……ゴホッ。
すみません、張り切って応援しすぎて声が枯れてしまいました💦
煉獄さんのカッコいい姿をたくさん見れて幸せな1日でした😍💗
いえいえ！もう煉獄さんならどんな煉獄さんでも大歓迎です！！！✨煉獄さんの全てが好きです💗だからこれからもずっとよろしくお願いします🥰

[8505. 匿名]

>>8498
よこ
縄の似合う男、冨岡

[8506. 匿名]

>>7233
己の趣味に全振り
5話くらいの予定です
⚠️本当に書きたいように書いてます

不思議な喫茶店 🌫️


その男の子はこちらに向かって歩いてきて、私のいるテーブルの前で立ち止まった。
「ここ、座ってもいい？」
他にも席は空いてるのに…何で？でも断る理由もないし…。
「……どうぞ」

「ねぇ君はここにどうやって来たの？」
向かい合って座ったその子は、なんだか不思議な質問をしてきた。
「え……？普通に、歩いてだけど…」
「──ふ～ん…そっか」
綺麗な目の色、吸い込まれそう。
水色とも違う感じ…なんて言う色なんだろう。

「目の色…すごく綺麗だね」
思わず口に出てしまった。
「ありがとう。よく言われる」
その子は、にっこり笑って言った。本当によく言われるのだろう。照れたりもしないで、素直にお礼を言われた。

「あれ…？雨…？あんなにいい天気だったのに」
ふと外を見ると雨が降り出している。
肘をついたその子は、私と同じように窓の外を眺めた。
「今から何か用事でもあるの？」
「ううん。別に何もないけど」
「じゃあ雨が止むまでここでゆっくりしていけばいいよ。僕、同じ歳くらいの子と話すの久しぶりだし」

───久しぶり？
不思議に思ったけど何か事情があるのかもしれないと思い、そのことについては何も聞かないことにした。


つづく
(コメントすごく嬉しいです
思ったような流れでなかったらすみません)

[8507. 匿名]

>>7794
🐢耳打ち
駄目？って耳打ちする天元さま…😇
めちゃくちゃキュンキュンするけど
>あーもうマジで楽しみ、さっさと仕事片そ〜♪
ってはしゃいでるのもキュン💘
そんなに緩急つけられたら落ちないわけないよね

[8508. 匿名]

>>8503
横だけど、彼氏を撮ってる絵文字カワイイ🤭

[8509. 匿名]

>>8506
えへ。また即レスつけちゃう
ミステリアスでどんな展開になるのかワクワクします。むいくんの、言われ慣れてる感じとか目に浮かんでドキドキ〜！

[8510. 匿名]

>>8199　お題　明日世界は終わるんだって

⚠️🌊

「 …義勇、明日世界は終わるんだって。」
「そうか。がる子と一緒に終われるのならそれでいい。」
「ふふっ、私も同じ事思ってた。義勇の゙いない世界なんてもう考えられないし。」

そして2人はきつく抱きしめ合いました。
生まれ変わってもまた出会う約束をして──

[8511. 匿名]

⚠願望

おやすみって言い合って寝るのと、喋りながら寝落ち、どっちも幸せだけど、今日はおやすみって言ったらチュってされて抱きしめられておやすみって言われて寝たい
がる子さん達、まだまだ起きてるのかな、お先です、おやすみなさい〜💤

[8512. 匿名]

まだ起きてる˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

[8513. 匿名]

アタイ、今夜は頑張って長文書く(𖥕‪ᾥ𖥕)

[8514. 匿名]

>>8513
アタイも頑張ってみようと思う(ФωФ)

[8515. 匿名]

>>8511
おやすみ〜☆
推しと良い夢を…✨

[8516. 匿名]

推しに微笑まれてお休みを言って眠りたい

[8517. 匿名]

>>8405

ふしぎメガネ屋きぶつじ堂
第九話
「魘夢殿は検眼を担当しているんだ」燕尾服の上から白衣を着ていて肩の辺りの髪は赤と青に染めているので中性的で妖しげな美しさを醸し出している「初めまして♡俺は魘夢だよ〜よろしくね♡」白衣のポケットから出した手をヒラヒラと振りながら挨拶を交わす

「ガル子ちゃんは最近　何か目の不調を感じる事あるかな？」『ちょっとスマホが見づらいかも…誤字脱字も多くて日常にも支障が出て』「じゃあ検査してみようか？」検眼の機械に私の顔をセットする時に彼の顔の近さにドキドキしていると「俺のメガネのフレームはウェリントン型って言うんだ　フレームは顔の形によって相性があるんだけど…ねぇ…キスの相性も今ここで俺と試してみようか？」とイタズラっぽい微笑みで私の反応を楽しんでいて「うふふ♡やっぱり可愛い♡」そう言って頬にそっとキスをした

そう言えばこんなイケメン達にチヤホヤされてみんなで楽しい時間を過ごすのは初めてじゃないような…でも思い出せない…あれは夢？それともこの時間の方が夢なのかな？それならいっそ目覚めないでずっとこのままでいたいな…。

[8518. 匿名]

>>8513
アタイも今書いてる〜٩( ᐛ )و

[8519. 匿名]

>>8460
🐚

やったー！続きだ🙌
更新楽しみにしてます🔥

[8520. 匿名]

寝るときいつも推しにおやすみを言って寝てる私w

[8521. 匿名]

>>8145
🐢
「ずっと君を見ていた俺」だなんて…こんな事言われたら絶対意識しちゃう！
そして最後のセリフでトドメを刺されました♡

[8522. 匿名]

>>8460
⚠️🐚‎
読んでます！

[8523. 匿名]

>>8484
私の推し、普段は日輪刀を背負ってて抱きつかせてくれない背中してるのよね〜。巻き布をぶちぶち破って戦闘モードになったときに初めて「滅」の字が背中に見えて、刀を置けるオフモードになったときに初めて後ろから抱きつかせてくれるの。天元様の広くてあったかい背中…あ〜抱きつきたいな〜❤️

[8524. 匿名]

>>8386
🍃恋とパンとコーヒーと🥐☕⑥
⚠実弥、がる子それぞれが別の相手と付き合う描写が出て来ます

私も実弥も、これまでそれなりに恋愛はしてきた。
でも、２人共恋愛に対してはいつも受動的だった気がする。「付き合って」と請われれば応じ、別れようと言われれば別れた。
私はどんな恋がしたかったんだろう。

「お前、どんなのが理想なんだよ」
実弥に聞かれた事があった。
「うーん…一緒にいて楽しくて、趣味とか共有出来て、優しくて、守ってくれる感じ？『俺の女に手を出すな』みたいな。時には強引なのもいいなぁ、壁ドンとか顎クイとか」
などと答えた私に実弥は、
「後半全部少女漫画じゃねェか」
と、呆れたように笑った。

「理想」と言うには余りにも子供っぽい答えだった。それはそうだ。そんな事考えた事もなかったし、模範解答も分からなかった。
ただ、何故か無意識に、そういう対象は「実弥以外の人」だった。


「こんばんは、お待たせしてすみません」
今日はモブ原さんとの約束の日。マスターが気を利かせたのか、早く仕事を上がらせて貰った。身支度をする為に部屋に戻った時、実弥はいなかった。彼も明日は休みだから、久々に友達と飲みにでも出掛けたのだろう。

「僕も今来た所です。じゃあ、行きましょうか」
待ち合わせ場所のコンビニの駐車場で待っていたモブ原さんが、爽やかな笑顔で迎えてくれた。真っ白いSUVの助手席に乗り込む。埃一つなく手入れされた車内は、染み付いた煙草の匂いを消す為か、芳香剤の香りが少しキツめだった。

噂のレストランは確かに雰囲気も良く、料理も申し分なかった。モブ原さんはスマートにエスコートしてくれて、自然と背筋が伸びて自分が少し「いい女」になれたような錯覚に陥った。

「がる山さんはあんなに美味しいコーヒーが淹れられるなんて、きっと料理も上手なんだろうなぁ」
「いやー、上手どころか苦手な方でして。お店のメニューなら辛うじてマスターに仕込まれたので作れるんですけどね」
「苦手なら、努力しなくちゃダメですよ。苦手だからと言って避けていてはいつまでも上手くなれませんから」
「あ、そ…そうですよね！」

モブ原さんは至極真っ当な事を言っている。うん、仰る通り、です。
私は更にシャキンと背筋を伸ばして、なるべく綺麗に食べるように心掛けた。
そのせいか、メインディッシュ以降の味が、何だかよく分からなかった。

🥐続く☕

[8525. 匿名]

>>8460
【恋、叶うべからず】6

⚠️先生×生徒⚠️くっつきません
⚠️🐚してます


「先生ぇ、だめ」
「君から誘ってきたんだろう？」

教卓、黒板、机…
ブラウスのボタンを外しながら、チェックのスカートの裾から手を入れる
震える肩からキャミソールの紐を落とし、背中に手を回して思うままに舌を這わせればもう戻れない

「先生ぇ、好き」
「先生ぇ、もっと」
「先生ぇ、気持ちいい？」





「キョウさん、先生の演技うますぎ」
「君こそ生徒役が上手かったぞ」
それこそがる田かと思わせるほどに

「教卓の前にいるとき本当に先生っぽかったよ？」
教室風の内装に似つかわしくないベッドの上で満足そうに笑うのはクリスマスイブにマッチングアプリで会ったおなごだ

「数ヶ月前まで教師だったからな」
「えー？本当に？そろそろ夏休みじゃない？」
「そういえばそうだな！それよりもう一回」

クリスマスイブだけの関係のつもりがちょくちょく会ってはお互いの欲を満たしている

「このホテル、病院風の部屋もあるんだって」
「君がナースをしてくれるのか？」
「キョウさんはお医者さんね」


続く

[8526. 匿名]

>>7634
⚠️解釈違い⚠️何でも許せる方向け⚠️外国語の会話は全てガル子の中で意訳されたものです⚠️思ってた旅行と違うかもしれません

続・欧米岡君とガル子🌊⑬(2つに分けます)
「旅行の内容に戸惑う」

それは、入国関係の手続を終えて出口に向かう途中で起こった。歩きながら冨岡に「ホテルまではどうやって行くの？」と質問をしたらとんでもない答えが返ってきた。

「行き先はホテルじゃないぞ？」

私「ホテルじゃない？」
「ホームステイだ」

1日中、慣れないことの連続で疲労がピークに達しつつあった私は、そこで聞いた事を箇条書きにまとめてみた。

😊この旅は、朝食と夕食付のホームステイ7日間
😩そのうち5日間は語学学校に通う
😩ホームステイのため、当たり前だが冨岡と私の部屋は別々

これは旅行というよりホームステイ体験になるのでは。
私「待って待って！卒業旅行は？」

「俺は卒業の記念に行かないか？と言ったが、卒業旅行とは言ってない。大丈夫だ、観光なら学校の後でも行ける」

自分が思い描いていた旅行が全く別のものになろうとしている。確認不足で舞い上がっていた自分もあれだけど、さすがに彼も言葉が足りないと思った。

[8527. 匿名]

>>8526
(続きです)

唖然とする暇もなく彼の後を追い出口を出た所で、突然大きな声が聞こえて来た。
「ギーユー！！」
そう言って冨岡に近付く体格の良い外国人
「よく来たね！待ってたよ！」
冨岡「お世話になります」

次にくるりと向きを変えて私を見て
「君はガル子に違いない！よく来たね、僕が君たちのホストファーザーだよ」
満面の笑みでそう言うと、その人は右手を冨岡の肩に回し、左手を私の肩に回した。肩を組んで「さあ行こう！」3人並んで駐車場へ歩き出した。車に乗り込み、空港を後にする頃には夜になっていた。

車内で冨岡がホストファーザーと喋っている間、私は窓から外を眺めていた。
夜だけど空が広くて、都市部からも星がよく見えた。背の高い建物が少ないからか、ひらけている。どの建物も文字が英文字。

高速のような道を走りビル街を抜けて住宅街に入ると、前庭がある家が並び、家の外観を見ながら散歩をするのも楽しそうだと思った。きっと日中はまた雰囲気が違うのだろうな。明日が楽しみになる。

しばらく住宅街を走って、目的地のホームステイ先に到着した。遅めの時間で寝静まった家。簡単な説明を受け、部屋に通してもらった。冨岡は別の部屋へ行く。

私「おやすみ」
冨岡「おやすみ。ゆっくり休むんだぞ」
私「…うん」

シャワーを浴びて自室に戻った。手には彼が選んでくれたジャージ。白地にピンクと灰色のライン。どこかで見たような配色だけど、どこだっけ。

ベッドの上で横になると、眠気が全身を巡るような感覚を覚えた。

冨岡、もう寝たかな？
複雑な気持ちもあったけど、同じ屋根の下に彼が居ると思うと嬉しかった。

それはとても静かな夜で、昨日まで冬の寒さに身を丸めて寝ていた事が嘘のように、心地の良い気温の中眠りについた。

冨岡、君は1階で私は2階の部屋。この距離を縮めるもの知りたいよ

続く

[8528. 匿名]

>>8527
😩⇐可愛いw
2人の距離感にキュンキュンします💙

[8529. 匿名]

>>8527
まさかのホームステイとはね😂ビックリだよ冨岡

[8530. 匿名]

>>3089 風邪の看病
>>4882 過保護なガル子
⚠️⛏・母(勝手な現代妄想)、妹についての記述あり

1/2

朝、目覚めると体が怠かった。喉の奥がカラカラに乾いていて、唾を飲み込むと鈍く痛む。ああ、こりゃもしかして…と思っていると、隣で寝ていたはずの彼女が体温計を片手にぱたぱたと走ってきた。
「ちょっと体熱くない？計ってみて」
いらねえ、と思った。多少熱が出てたって、体が動けば仕事はできる。学校だったらサボって寝ていたが、仕事となると話は別だ。休んだ分だけ給料が減る。だからこういう時は、あえて熱なんか計らずに、自分を誤魔化して働く。辛ければ市販の薬か栄養剤を飲んでおけばどうにかなる。
だが、彼女はそれを許さない。渋る俺の脇に体温計を挟ませて、起こした体を横にするよう促す。

程なくして体温計の電子音が鳴る。37.8…微妙な温度だ。38.0にも達してないなら、俺の中では熱があるうちには入れてない。
「こんなもんなら大した事ねえぜ」
「だめだよ、37.5超えたら休む決まりでしょ」
確かに、世界的に感染症が流行してから職場側も敏感になり、熱があれば来るなという規則が徹底されてきている。何より、心配そうにじっと見つめる彼女の瞳に勝てる気がしなかった。今日は彼女の勧める通り、大人しく休む事にした。

彼女は自分が出かける前に卵粥を作り、レンジで温められるように小分けにして冷蔵庫に入れていった。コンビニでスポーツドリンクやゼリー、冷却シートも買い込んできた。
「水分補給はこまめにするんだよ」
と、ペットボトルを手渡して、俺の額の汗を濡れたタオルで拭うと、「ひやっとするよー」と言いながら冷却シートを貼る。
「早めに帰ってくるから、ゆっくり寝てね。あ、何かあったら連絡して」
そう言い残して、彼女は仕事に出かけていった。
…大袈裟なやつだ。たかが風邪だぞ？そんなに重症でもないのに。放っておいたって治る。
それとも、これが普通なんだろうか。風邪如きでこんなに心配されたような記憶が、俺にはない。

熱でぼんやりした頭に、浮かび上がる幼い頃の記憶。俺が体調を崩せば仕事を休まなきゃいけなくなるから、嫌な顔をされた。学校から呼ばれたら迎えに行かなきゃいけないから早退も迷惑がられた。だから次第に平気なように振舞うようになったし、余程体調が悪ければ親に悟られないよう勝手にサボるようになった。うちは母親しかいなかったから、それこそ仕事を休むのは死活問題だったんだろう。あれが当たり前だったから、今更何とも思っちゃいないが。彼女が熱を出したら、今の俺にしたような事を家族がしてくれていたんだろうなぁ。思えば俺だって、妹が熱を出した時にはそうしてたか。だが、逆に妹には心配をかけないために不調があっても隠していたし、自分が他人にそうされるのは慣れなすぎてどうにも落ち着かない。

[8531. 匿名]

>>8484
戦う男の背中はカッコいい！

[8532. 匿名]

>>8530続き

2/2

熱がある時に見る夢は混沌としていて取りとめがなく、後味が悪い。あまり気分のよくない目覚め方をして起き上がった時には、すでに辺りは薄暗くなっていた。昼に一度自分で貼り替えた冷却シートはもうまったく冷えていない。…悪寒がするし体の節々が痛い。休んで正解だったかもしれない。体温計を使うまでもなく、熱が上がっているのがわかる。気管がざらつく感触があって、きっとこの後、咳で苦しむ事になると予測がつく。
こんなに酷くなったのは久しぶりだなぁ。ガキの頃以来か。あの時はさすがに不安になったのを思い出す。今では酷くても所詮風邪だと思えるが、あの頃を追体験するように目の前がグルグルに歪んでいく。畜生、とウイルスに悪態をつきたくなった頃、玄関の鍵が開く音がした。

「ただいま…調子どう？」
声を落としてそっと話しかけてくる彼女は、俺が返事をするより早く俺の異変に気付き、
「熱！上がってる！」
と飛び上がった。慌てて部屋を出ていくと、濡れタオルやら着替えやら新しい冷却シートやらを抱えて戻ってくる。自分でできると言ってるのに、「いいからじっとしてて」と言い張って、俺の汗を拭いて着替えさせた。
冷たいタオル、清潔な服、俺を気遣う彼女の手。全てが心地よくて、こんなに与えられていいのか？と思ってしまう。
「お粥食べれた？」
「昼に食った」
「夕飯はどうする？食べれる？」
正直あまり食欲はない。それなら、と彼女はりんごをすりおろして持ってきた。
「これならどう？少しは入るかな。食べたらお薬飲もうか」
スプーンで掬って、俺の口元に運ぶ。別に自分で食えるんだが。有無を言わさぬ彼女の笑顔に押し切られ、口を開いた。
乾いた口の中に染みるほの甘い果汁の味。いつか味わった覚えがある、と気付いた。…あの時か。ガキの頃に寝込んだ時。母親が作ってくれた、そんな事があったのを今思い出した。
俺にもあったのか、そんな人並みな思い出。

「一緒に寝たら伝染るだろうが」
「マスクしてるから大丈夫！」
念の為にと彼女はマスクをつけた上で俺を反対側に向かせて、背中にぴったり張り付いた。
「背中温めると気持ちよくない？」
言う通り、悪寒でゾクゾク震える背中に彼女の体温が伝わって幾分か楽になる。
「何かあったらすぐ起こしてね？」
「お前、少し過保護じゃねえか？世話焼きすぎなんだよなぁ」
「普通だよ。大事な人を大事にして何が悪いの」
頭がふわふわするのは、熱のせいか、このくすぐったい言葉のせいか。回復したら、素直に礼が言えるだろうか。今はまだ、与えられすぎる優しさに惑ってしまって何も言えない。

[8533. 匿名]

>>8527
この中毒性が癖になり、私の中になるべく冨岡の意図を組まないようにしてしまう心理が働きはじめているw
どうなるのホームステイ！

[8534. 匿名]

>>8527
冨岡、ホームステイだったのか🤣！！

[8535. 匿名]

>>8524
🍃恋とパンとコーヒーと🥐☕⑦
⚠実弥、がる子それぞれが別の相手と付き合う描写が出て来ます

帰り道、モブ原さんは少し遠回りをして、眼下に広がる街の夜景を見せてくれた。星屑をばら撒いた様な、ささやかだけど温かい人々の営みが煌めいている。
そしてそれとなく、次の約束を切り出された。
「今度はゆっくりドライブしたいですね」

窓の外を眺めながら、隙間から流れてくる涼しい風を吸い込む。
カーブに差し掛かった時、ふと道路脇にあるレンガ造りのバーが目に止まる。その店先で、髪の長い女の子と向かい合う銀色の髪─────実弥だった。サッと右手を挙げてタクシーを呼び止め、女の子と2人で乗り込んだ。

「·····ドライブ、行きましょう、是非」
零れた声は、自分でも驚く程に乾いていた。

実弥と2人で住むアパートのだいぶ手前で、「この先道が凄く細くなってるので、ここで」と言ってモブ原さんの車を降りた。
真っ暗な部屋に灯りをつけ、脱力するようにソファに腰を下ろす。実弥の定位置である「人をダメにするクッション」が、実弥の形に凹んでいた。

これまでだって、お互いの恋愛模様は見てきたし、何でも話してきた。実弥が彼女といる場面だって何度も見てる筈なのに、どうして今はこんなに気持ちが落ち着かないんだろう。私は何を恐れ、何を守ろうとしてるんだろう。
「·····」
出かかっている答えを押し込む様に、ぼすん、とクッションにパンチして、その形を崩した。

翌日、月曜日の朝。
いつもなら私より先に起きてパンを焼いている実弥が、まだ寝室で寝息を立てていた。知らない内に帰って来ていたらしい。私はいつも通りにコーヒーを淹れた。パンは冷凍していた生地を焼いた。

「わりィ、寝過ぎた」
パンが焼ける香ばしい香りが部屋に満ちる頃、大きな欠伸をしながら実弥が起きて来た。
「おはよ、ふふ、おっきな欠伸だねぇ、吸い込まれちゃうよ。たまにはゆっくり寝てればいいのに」

いつもは鋭く釣り上がった目が、ショボショボと開ききらずにいるのを見て、自然と顔が綻ぶ。実弥は、兄のように頼もしいのに、弟のようにあどけない表情を見せる事もある。
良かった。私今、自然に笑えてる。

「がる子、俺なァゆうべ…」
「あのね実弥！」
言いかけた実弥の言葉を遮るように、お腹から声を絞り出した。

「あのね、私、ここを出て行くよ」

🥐続く☕

[8536. 匿名]

>>8532
妓夫太郎目線で語られる追体験に胸が苦しくなる…なんかこう…泣くまで優しくしたくなっちゃう

[8537. 匿名]

>>8535
プラポチはしてたけど、今やっと追い付きました！
一話一話丁寧に紡がれる2人の距離感とパンとコーヒーの描写、凄いのに優しく沁みてくる…
じわりと距離感が縺れていくのドキドキします！

[8538. 匿名]

>>5709
御曹司の有一郎君とド庶民ガル子の恋⑤※長文予定ですが話数＆着地未定です
⚠️解釈違い⚠️モブ目線⚠️今回有一郎君出ません＆むいくん出ます

「……えーっと」
目の前で彼女の黒い瞳が不安げに揺れ、困ったように眉を下げている。
「モブ原さんは、有一郎くんとは……？」
「……友人です」
口にして我ながら“無理がある”と思う。何しろ私と有一郎とでは10以上離れているのだから。
「お友達……」と呟きながら、少しだけ逡巡するように視線が宙を巡る。
「そうなんですね」
私を見つめて屈託なく笑うその顔に、思わず目を細める。
「本日はよろしくお願いいたします」
丁寧に頭を下げると、彼女がくすりと笑った気がした。

有一郎が急に店に来られなくなり、代役としてあてがわれたのが私だった。
「あら？今日は有一郎くんは？」
「今日はお休みなの」
「そうなの。寂しいわねぇ、ガル子ちゃん」
常連らしきご婦人から言われて、彼女が顔を紅潮させる。婦人は弁当を受け取りながらそんな彼女を微笑ましそうに見つめていた。
他の客ともそんなやりとりが幾度か続き、そのたびに狼狽える彼女の姿がふと有一郎と重なった。
「……ガル子さんは有一郎に似ていますね」
気づいたらそう口にしていた。彼女が私を見上げて不思議そうに小首を傾げている。
有一郎と接していると、その純真さに不安を覚える事がある。彼女に似た感情を覚えたのは、きっと二人が似ているからだろう。
無垢な心を残したまま惹かれ合った二人が、どうかこの先傷つく事がなければいい。二人が手を取り合い共に歩む未来があればいい。そんなことを思った。

「……有一郎君？」
彼女が不意に呟いて、視線の先に目をやると、そこには確かに有一郎が立っていた。
一体何故ここにいるのだろう。そう考えて「いや」と首と振る。彼が今ここに来られるはずがない事は、私が誰より知っている。
では今目の前にいるのは――
彼はカウンターに頬杖をつくと、にっこりと微笑んだ。対峙する彼女の顔に戸惑いの色が見える。
「初めまして。僕は無一郎です」
「……え？」
「有一郎の双子の弟」
一瞬の沈黙の後、彼女が「あぁ」と声を上げた。
「そうなんですね。ごめんなさい、双子だなんて知らなかったから、びっくりしちゃって」
無一郎が首を振って彼女に微笑みかける。まるで幼子に向けるような慈愛と憐憫を含んだ笑みだった。
「無理もないよね。だって君は何も知らないんだから」
含みのある言い方に彼女が顔を強張らせる。黙って見ていた私もさすがに口を挟まずにいられなかった。
「無一郎さん、何を言う気ですか」
「本当の事」
「それは……」
「彼女の為だよ。そして兄さんの為だ」
真っ直ぐに見つめられて、私は言葉が続かなくなった。抗う事など許されない、と思うのは私が長く彼に仕えている為か。それとも――
無一郎は私の背後に隠れるように立つ彼女を覗き込む。
「――僕が教えてあげるよ、兄さんが一体何者なのか」
吹き抜ける風が頭上の電線を大きく揺らす。星の見えない、曇天の夜だった。

つづく

[8539. 匿名]

>>8506
読んでます☕️

[8540. 匿名]

>>529
長文総本山に紐付け✏️

「風光る」全11話

美大を目指す浪人生の愈史郎🐱はある日バイト先で良く食べる大きな女の子ガルティエンヌと出会います
真逆なタイプの凸凹な2人はだんだんと仲良くなって行き…

第一話　>>3968

[8541. 匿名]

>>8538
土器土器…💕

[8542. 匿名]

>>8532
鬼ぃちゃん...温かさ優しさにたくさん触れて過ごしてほしいほしいよ

[8543. 匿名]

>>8535
今たどって全部読みました☕️と🥐の2人の展開が気になる…

[8544. 匿名]

>>8515
おはよ〜！爆睡して朝になっちゃったけど、ありがとう😊

[8545. 匿名]

>>8538
読んでます。わ〜…
モブ原さんの気持ちと、無一郎くんの決意…どちらも２人を真剣に思っての行動だからなぁ…どうなるのかドキドキ😖

[8546. 匿名]

勝手に宣誓！✋
アタイ今日は片付けと掃除頑張るわ🧹
千ちゃんと家中ピカピカスッキリにするの（という妄想）🏠✨

[8547. 匿名]

>>8199明日世界は終わるんだって🍃⚠️

街路樹は鮮やかな青葉を茂らせて、隙間から差し込む太陽が眩しかった。
頬を撫でる風が心地いい、4月の終わりの日曜日。
付き合って初めてのデートは何だか妙に気恥ずかしくて。
せっかく並んで歩いているのに、手すらまともに繋げないのがもどかしかった。

「明日世界が終わるんだって」
不意におとずれた沈黙に、戯れに口にした言葉だった。
彼がぴたりと足を止めたので私も立ち止まる。
首を傾げながら見上げた先の真剣な表情にぎくりとした。
「……オイ、マジかよ」
呟きながら狼狽した様子で髪をかき上げている。
思いがけない反応にたじろいだ。あれ？もしかして冗談通じない人だった？
どうしよう。「なーんちゃって」とか言えば許されるのかな。呆れられる？それとも怒られるかな？
せっかく想いが通じたのに、もしかして私は全部台無しにするような事を言ってしまったのだろうか。

「えっ……」
突然抱き寄せられて、気が付いたら彼の腕の中にいた。
あまりに予想しなかった行動に、恥ずかしさを感じる余裕もなかった。
「明日世界が終わるんだろ？やり残しねぇようにしないとなァ」
耳元で笑いを含んだ声がして、そこでようやく理解する。
「……もう」
あぁ、なんだ。揶揄ったつもりが、揶揄われていたのは私の方だったのか。
ほっと胸を撫でおろすと同時に、賑やかな人の声が耳に届いて、ようやくここが街中だという事を思い出した。
急激に恥ずかしくなってきて、彼のシャツの裾を掴んで軽く引っ張る。
「ねぇ」と言いかけた所で彼が口を開いた。
「……でも実際明日どうなるかなんてわかんねぇもんなァ」
「うん？」
「明日本当に世界が終わるかもしれないし、俺が急に死んじまう可能性だってゼロじゃねェ」
「不安になるような事言わないでよ」
「でも事実だろ？」
「まぁ、うん……」
あからさまに声のトーンが落ちた私に、彼が笑う。
「だから、後悔しねぇようにやりたい事やっとかねぇとなァ」
彼が少しだけ腕を緩めて私の顔を覗き込む。優しく細められた瞳に、泣きたくなった。
唇を軽く触れ合わせると、あなたが照れくさそうに笑う。
――あぁ、なんて幸せなんだろう。
もしも明日本当に世界が終わっても、後悔なんてひとつもないかもしれない。
そう思った傍からやっぱりあなたと続く未来を見たい、なんて。
そんな事を思ってしまっている私は、間違いなく世界で一番わがままで贅沢な幸せ者だ。

[8548. 匿名]

>>1379
『お願い』💎⚠️解釈違い
ジッと見つめている瞳に、耐えられなくなった。

｢先生、お願い...。」
｢ん...？」
｢もう、めちゃくちゃにして...？」
｢......いいんだな？」
｢...うん。先生なら、いいよ...。」
｢あっそォ、じゃあ...。」
先生がゆっくりと口角を上げた。

｢こっからは...ド派手に行くぜ！！」
シャッ！！ビャッ！！シュババババババッ！！シィャアーーーッ！！ベチャッ！！タンッ！！タタタンタタンタンタンッ！！ダダンッ！！ディャアーーーッ！！

｢...出来たぜ！！傑作だ！！」
先生がキャンバスを見せてきた。
｢うっわwwグッチャグチャww」
｢アホが！！芸術は爆発なんだよ！！」
｢爆発し過ぎだからwwコレじゃあ誰かわかんないじゃんww」

"私のこと描いて"って言って、目の前に座ったわけだけど。なんだか照れ臭くなって、結局いつも通りすぐふざけてしまった。ホントは本音だらけってこと、先生なら気づいてるかな。

もうすぐ卒業だから、寂しくて。
大好きな先生に忘れないでほしくて、こんなことを頼んだ。

｢お前がアホな発言するからだw」
｢ちょっとはドキッとしなかった〜？」
｢しねぇわ、したら問題だろw」
｢いいのに〜！ドキドキしてよ〜！」
私の頭にポンポンと手を弾ませ、先生が笑っている。

もう、好き。大好き。相手にされなくて当たり前なのに、そんな自分が物凄く悔しくなる。悲しい。苦しい。本当は、卒業なんてしたくない。ずっとこんな風に、先生の側にいたい。

｢...ねぇ、先生。もう一回描いて...？｣
俯いて、か細い声を出した。
そんな声しか出せなかった。
｢...んー？なんか言ったか？｣
泣きそうな表情を、屈んできた先生が覗いてくる。誤魔化せなくなって、ポトリと涙が落ちた。次々と涙が零れてきて、止めることができない。

｢...描いてやるから、ちゃんと。｣
目尻を撫でてくれた親指が頬を伝った。
眉を下げて、先生が微笑んでいる。
私は精一杯に笑顔を作った。
｢可愛く描いてね...！｣
｢...そのまま描けば、充分可愛くなる。｣

真っ新なキャンバスの前に、先生は座り直した。

おわり🎨

[8549. 匿名]

【大人向けイベント告知】

本日　22時から30分間限定大人向けイベント

『GWだよ♡キス祭り』行います‼︎

※大人向け○○祭りとは？
☆☆（彼の名前）○○（例：満天の星の下でキス）して下さい
と書き込むと彼（中の人：なりきりガル子さん達）からお返事が届くシステムです　
大人なコメントの場合は⚠️🐚マークをお忘れなく‼︎

※22:00〜22:30までの書き込み分のみ有効（返信は時間内に書き込んだ全ガル子さん達に届くまで）

※22時になりましたらお題の形でお出ししますのでこちらには紐付けしないようにご注意下さい

[8550. 匿名]

村田さん

[8551. 匿名]

>>8548
最初のテンションに笑ったけど後半の切ない雰囲気が沁みて…
(´；ω；｀)
そしたら最後のセリフに持って行かれた😇

[8552. 匿名]

>>8550
ガル子～おっは～！

[8553. 匿名]

>>8523 >>8531
アタイも天元様の背中大好き！

[8554. 匿名]

>>8506
読んでます。気になるなぁ…✨

[8555. 匿名]

スイーツの粂野さん🍰　銀座で初めての○○①

その日は朝から雨が降っていて、空気もひんやりとしていた

ガル子は銀座のA3出口を出るとしとしととした雨に前髪を抑える

「せっかくアイロンでまっすぐに伸ばして来たのに」
癖毛に湿気は天敵なのである

目の前に見えた銀座コアのビルを見つけてそこに走り、居場所を伝えるメールを打つ

「お待たせ〜」
高級そうなバックを持ったおばちゃんがキャッキャ3人ではしゃいでいる、銀座で女子会だろうか

「まだかなあ」
いつも自分が遅刻しているくせに久しぶりに早く来るとそわそわする
手持ち無沙汰で手鏡を見て前髪をつまみきゅっと伸ばしたりする
って、あれ、ひょっとして…？
誰かを待っているようなスーツの男性を後ろ姿が見えた、そーっと覗き込む
「くーめーの…さ」
全くの別人であった
ガル子は逃げるように元の場所に戻る
「お待たせ」
傘を差した粂野さんがガル子に声をかける、ガル子も手を振る、デートの待ち合わせは今だにそわそわと緊張する

2人は付き合い始めて一年程経つ、しかし粂野が仕事で忙しく今日は久しぶりのデートだった
「今日は粂野さんのデートプランでおまかせしていいんだよね」
「うん、今から行く穴子屋さんは良く爺ちゃんが連れて行ってくれていたんだ」

和光の時計台が雨に濡れている、二人は雨の銀座を東銀座方面にてくてくと歩いた

「この辺りなんだけど」
大通りから角を曲がり三原通りに入ってすぐの路地裏に沢山の小さなお店が並んでいる
その光景にガル子は「わあ」と思わず声が漏れる

華やかな銀座から一変して一気に昭和にタイムスリップしてきたかのような味わいのある光景が広がる

「穴子屋ひら井」はオープン前にも関わらず人が並んでいた
「昔はここまで混んでいなかったんだけどね、今は観光客に人気みたい」
粂野がウェイティングシートに名前を書くと、後ろにたくさんのアジア系の観光客が並んだ
「良かったセーフ」ガル子呟き、粂野が笑う
「粂野さまーー」
名前が呼ばれると、少しくすぐったい気分になる
ガル子は穴子の「ひつまぶし」を、粂野は煮穴子と蒲焼を二種類食べられる「はこ飯」を頼んだ
「美味しい！ひつまぶし…実は初めて食べたんだ」
「そうなんだ？」
粂野は驚く
「粂野さんは食べたことある？」
「うん、俺は名古屋の出張とかで昼に食ったりするかな、今度一緒に名古屋も遊びに行きたいね」
ガル子は小鉢に移した穴子とご飯に出し汁をかけながらうん、行きたいね！と頷いた

[8556. 匿名]

朝起きたら推しが隣に寝てねぇかなぁ〜！！！（クソデカボイス）

[8557. 匿名]

>>8549
御意！！企画ありがとう☺️

[8558. 匿名]

>>8555
お爺ちゃんとの思い出の店に連れて行ってくれるっていいですね🥰

[8559. 匿名]

>>8546
頑張りましょうね！今日は暑くなりますから水分補給も忘れずに。あれ？て思ったらすぐ言ってくださいね。

[8560. 匿名]

耳打ちが抜けていました
m(_ _;)m


紐付け
>>3202耳打ち

>>8427🌊帰宅🏡

[8561. 匿名]

>>4714 ⚠️多分私だけ

現代軸のピュアを書きたい。でも推しを何の職業で書いていいか分からずに毎回キメ学軸にしちゃう。
そうするとピュアな推しを書きたかったはずなのにキメ学の推しが毎回違うガル子にちょっかい出すことになって、「ちょっと気が多すぎるんじゃ無いの！？」ってなって悲しみ🥹←イマココ

[8562. 匿名]

>>521
彼トピ写真館📷️

等身大の伊黒さん💕何買ったのー？？

[8563. 匿名]

>>8555
粂野さんとデート…💓ワクワクしちゃいます。
粂野さんは、スイーツだけじゃなくて、グルメも行けちゃうんだね(*´꒳`*)
穴子美味しそう〜

[8564. 匿名]

>>8561
職業迷うのわかるよぉ
私の場合は毎回職業をぼかしてしまって、何の仕事をしてるのかわからない謎の推しになってしまう

[8565. 匿名]

>>8549
きゃーー♡♡イベントめっちゃ嬉しい！
ありがとう🥰

[8566. 匿名]

>>8535
ずっとめちゃくちゃ楽しく読んでます🍞🥐

[8567. 匿名]

>>482

【お題】

「推しとプロジェクトX」

[8568. 匿名]

>>8550
呼んだ？

[8569. 匿名]

>>8561
わかるわかる〜！読む方も公式絵イメージのあるキメ学だと想像しやすいだろうなぁと思ったりね。学校ってドラマも生まれやすいしね。
でも読む側としては色んな職業の推しのお話読めると新たな魅力に気付いたりするから、謎の職業でも全然ウェルカム〜♪って思うよ☺️

[8570. 匿名]

>>8559
一休みしに立ち寄ってみたら天使降臨してた✨
千ちゃんありがとね！（麦茶グビグビ）
引き続き頑張ってくるわ🧹

[8571. 匿名]

>>8567
♪ヘッドライト・テールライト
　旅は〜まだ終わら〜ない〜

[8572. 匿名]

>>8535
🍃恋とパンとコーヒーと🥐☕⑧
⚠実弥、がる子それぞれが別の相手と付き合う描写が出て来ます

空気が、変わった気がした。
「…は？」
驚いて見詰めてくる視線から逃げるように、目を逸らした。
「この前話したお客さんと、昨日ご飯食べに行ってね。良い感じなんだ。また会う約束したの」
「…ヘェ」
「幾ら幼なじみでも、異性と同棲してるなんて知ったら、やっぱり良い気はしないだろうからさ。隠して付き合うのも後ろめたいし」
「…俺も…」
神妙な顔で言いかけた言葉の、その先を聞くのが怖くて、胃のあたりがきゅうっと痛む。
「俺も、店のお客さんとゆうべ会って、また今度会うんだ」

…別に、別になんて事ない。「付き合う事になった」なんて報告は、今までだって聞いた事があるじゃないか。
「そっか、良かったね、お互いに」
手のひらの中で、コーヒーの湯気がゆらゆら揺らめく。大丈夫。ここを出て行ったって、また根無し草に戻るだけだ。

「俺が出てく。お前は帰る場所無いだろ。俺が暫く実家で寝泊りするから、お前はここに居ていい」
「…え？」「そうしろ」「…うん…」
ぴんと沈黙の糸が張り詰める。
ぐぅぅぅぅーーー…
糸を切ったのは、実弥の腹の音だった。
「…ぶっ…」
「…あは、お腹の虫が悲鳴上げてる」
「あーー腹減ったァァァ！メシだメシ！コーヒー淹れてくれェ！」
「あいよっ！」
寿司屋の大将さながらの返事をして、不思議と軽くなった体を起こした。

実弥の分も冷凍のライ麦パンを焼いて、カット野菜のサラダには、実弥の好きなコーンをたっぷり乗せる。ヨーグルトはちょっと奮発したブル○リアの水切りヨーグルトに、苺のソースをかけて。

そしてコーヒーは、挽きたてのモカマタリをネルドリップで。ゆっくりお湯をかけて蒸らすと、芳醇なアロマが部屋の中に満ちていく。目を閉じて、香りを吸い込む。
「あァー…堪んねェな」
気付くと洗面所から戻った実弥が隣に立っていて、ネルの中でぷっくりと膨れたきめ細かい泡を覗き込んでいた。
「今日も美味しいコーヒー、入ってますよ、お客様」
「楽しみですねェ」
顔を見合わせて、同時に吹き出す。

大丈夫。大丈夫。
私達は何やかんやあったって、結局こうして笑い合える。だって私達は、これまでもこれからも、ずっと─────「幼なじみ」なんだから。

こんがりと焼き上がったライ麦パンを、2つにちぎる。パリ、と音を立ててクラストが裂けた。
「はい」と、実弥に差し出すのは大きい方。
「サンキュ」と受け取り、最後の「月曜日のブランチ」が始まった。
「幸せになれよ、お前は」
パンを頬張りながら、そんな事を言う。
「…バカ」
幸せだもん、と喉元まで出かかった言葉を、コーヒーと一緒に飲み込む。それは、ほろ苦く、甘く、切ない後味を残して、私の奥深くに落ちていった。

続く(＋コメントありがとうございます🥐☕)

[8573. 匿名]

>>8517
読んでます！
毎回次は誰だろう？とワクワクしながら続きを楽しみにしています🎵

[8574. 匿名]

>>8564 >>8569
職業迷子、アタイだけじゃなかった〜🥹✨
ついでに言っちゃうと、キメ学軸にしたらそれはそれで装飾品と化粧の描写をどうしていいかわからなくなる💎推しなんだ🤣あとパーカーじゃなくてシャツ着せたいとか、色々欲望もある🤣
そろそろ謎職業で書いちゃおうかな…

[8575. 匿名]

>>8548
ああ…切ないけどステキなお話です…
ガル子ちゃんの気持ちを思うと胸がギュッとなるけど、宇髄先生が優しいから余計切なくなりました
お話の振り幅が良かったです！

[8576. 匿名]

⚠️文章かくの無理だったからダイジェスト
連休一日目久しぶりに彼💎とお泊りデート
連休二日目今月の激務が祟って疲れからダウン
無理し過ぎと言われたけど２回キャンセルしてからの2ヶ月ぶりのデートだったから絶対キャンセルしたくなかった気持ちを汲み取って頂く
同棲を提案してくる💎
一緒に暮らしてれば無理して会わなくてもいいだろと
（甘え下手なガル子をそばに置いて甘やかしたい💎）
いっそ同棲しちゃうのもいいねとガル子
「でもね、恋人同士でも結婚しても、おじいちゃんおばあちゃんになったって、好きな人とのデートは特別なんだよ」
↑
このセリフが書きたかった

[8577. 匿名]

>>8561
分かる！学生設定だと書きやすかったりするよねー私も推しの職業、業種は特に明記しないで普通の会社員として書いてることが多いよ

[8578. 匿名]

>>6796
🍉［あの雲が消えたら］
3話

その日、私が外のベンチでお弁当を食べていると不死川さんがひょっこり現れた。
「ガル山さん、お疲れ様です！今日は外で食べるには良い天気ですよね」
「本当、気分が上がりますね」
「隣座ってもいいですか？」
「はい、どうぞ」
不死川さんは自販機で買ったらしき、葡萄スカッシュの蓋をあけた。炭酸のプシュッという音が少し耳に心地よい。ごくごくと飲んで小さく息を吐いた。
「それ、美味しいんですか？」
「あー、たまに飲みたくなりません⁈こういうの」
「たまになら、いいかも。こんな晴れてる日には」
不死川さんの横顔を見て、おでこの形が綺麗だなと見惚れてしまった。少しだけ焼けた肌が健康的だ。

「あ、あの雲、寝そべってる猫に見えません？ガル山さん！」
「えっ、あぁー、あの辺ですか？」
「そうです！」
休憩が終わるまで、その雲の形が変わる様を2人で見守っていた。だんだんと猫が崩れて他の雲に溶けていった。
「今夜は歓迎会なんで、午後の仕事はスピード勝負っすね！俺も手伝うんで頑張りましょう」
歓迎会でも、不死川さんの隣に座るのだろうか？先程より少し厚くなった雲を眺めながら、まず一杯目はレモンサワーかな、などと考えた。卵焼きも食べたい…いやいや、その前に仕事、仕事。

続く⛅️

[8579. 匿名]

>>8567

♪ 名立たるものを追って　輝くものを追って
人は氷ばかり掴む♪

[8580. 匿名]

>>8576
うわー♡同棲提案されたい♡
おじいちゃんおばあちゃんになっても手を繋いで歩くの憧れちゃうぅ☺️

[8581. 匿名]

>>8555
スイーツの粂野さん🍰　銀座で初めての○○②

穴子屋を出て三原通りを少し歩くとピカピカの大きなGINZA SIXのビルが見えて来た
中に入ると大きな太陽の塔をモチーフにした猫のオブジェがビルの吹き抜けにドーンと飾られている
「すごい、迫力！」とガル子はエレベーターからスマホで写真を撮る
「3階に行きたいお店があるんだ」と粂野が言うので着いていくと、赤茶の外装の西洋風なアーチが目に入る

アーチをくぐると静かに仄暗い空間に同じ形状のガラス瓶がぐるりと並べられていた

「素敵、香水のお店？フエギア…」ガル子が木目の看板の店名を読むと、全身黒ずくめのサングラスの男性が近づいて来た
「こちらのフレグランスは月下美人と言う花の香りなんですよ」
ガル子の目の前にあるフレグランスの説明を始めてくれた、あ、このお店の店員さんなんだ…腕にびっしりと入ったタトゥーに一瞬警戒したが、柔らかな接客にガル子はホッとする

「月下美人は南米の花で、夜に決まった条件で一斉に咲く美しい花なんです」
「一斉に…！凄いですね、昼には咲かないんですか？」
「そうですね、気温や湿度などきちんと条件が揃った、夜にしか咲きません」
「へーそれは貴重だな」

「もちろん天然の月下美人を使用している訳ではなく、当店で精密に管理して栽培した月下美人の花で製造しているのですが」
「それはそれで凄いね」
2人でふんふんと頷きながら店員さんの話を聞く
香りを嗅がせてもらうとジャスミンの様な上品な香りがふわりと漂う
「凄い、大人っぽい香り…素敵」
ガル子はうっとりする、こんなラグジュアリーな香水をつける女性、どんな人なんだろう、銀座が似合う素敵な大人な女性なんだろうな
「買ってあげようか？」
突然の粂野の言葉にガル子は驚く
「えっ、イヤイヤ、いいよ、何言ってるの？」
頭を思い切りぶんぶん振る
「こちら銀座店にしかないフレグランスとなっております」
当たり前だが店員さんも乗り気である
「あの…自分には身分不相応なので、もう少し考えます、すみません」
ガル子は店員さんにぺこぺこしながら粂野を押して店を出る

「ちょ！粂野さん何言ってるの、あんな高級な物…突然プレゼントなんて」
「うん、そっかゴメン、付き合ってもうすぐ一年だから何か記念にと思って」

ああ、そうかもう一年経つのか、何も考えていなかったガル子は少し気まずくなる
「ありがとう、気持ちは嬉しいけど、ちょっと驚いちゃったよ」
そうか、一年経つんだ…こう言う時恋人同士は贈り物をし合ったりするんだ

粂野が初めて付き合う男性なのでガル子は恋人同士のルールが良く分からないのであった

エレベーターの6階に行くと蔦屋書店がある、少し見慣れたお店にガル子はホッとした


📸GINZA SIXの吹き抜けアート「BIG CAT BANG」とFUEGUIA 1833の店内です
写真はガル子が撮りました

[8582. 匿名]

>>8555
めっちゃリアルなデートレポみたいでワクワクする😆粂野さんの思い出のお店とか良いなぁ〜！続きも楽しみにしています

[8583. 匿名]

>>8576
言われてみたいセリフ♡
年齢重ねてもずっとデートしたいな☺️

[8584. 匿名]

夢の中でもお題回答考えてた(笑)
せっかく出来てたのに思い出せないよ～

[8585. 匿名]

⚠️何でも許せる人向け

“その村では月に数回若い娘が消えるという” “先行した女性隊士は消息を絶った“
入隊して数ヶ月。四月にしては嫌に暑い日に鴉が持ってきた知らせ。先行した隊士は同期で、選別で親しくなった相手だった。いくら覚悟があると言っても仲間を、同期を亡くすというのは、できる事なら避けたいもので。だから。

───だからあの時は　安堵と憎悪でおかしくなっちまいそうだった。

「…なに、してんですか」
『この村はこうしてきたんだ』『よそ者が口をはさむな』『お前には関係ないだろう』
命を懸けて鬼と戦うのは人を守るためだと思っていた。自分のような人間を一人でも減らす為に、その思いで隊士は刀を振るう。…だが俺が“守るべき”と思っていた人間が今回の問題の犯人だった。
同様に真実を知ったらしい女性隊士は村人から相応の扱いを受けたようで。“消えた若い娘たち”に加わりかけていた。
…こんな感情は人生で二度目だ。一度目は、入隊のきっかけ。あの時と同じ気持ち───

しかし刀を抜いた俺を止めたのは、他でもない彼女だった。…なんでだよ、なんで止める。そいつら鬼と何が違うんだ！！
「彼らを…人を斬れば、あなたが後悔する」
サッと頭が冷えた。“人を斬る”。今まさに自分がやろうとしていたことなのに、言葉にしたそれは、人を殺すということは。
…俺こそが、鬼と変わらないということだった。

いつの間にか鴉経由で隠が警官を呼んだらしい、帯刀している俺は留まるわけにいかない。説明は彼女に任せよう。この村の問題は…人間同士で、解決してもらおう。


「本当なの…？辞めるって」
あれから数日、彼女と再会した俺は刀も隊服も身に着けていなかった。
「あぁ」
「…私のせいだね」
「違う。これは俺のけじめだ」
人に刃と殺意を向けた以上、もう俺は刀を振るわけにはいかない。剣士ではいられない。
「お前がいなきゃ俺は人殺しになってた。あの場じゃなくても、いつかそういう時が来たかもしれない」
こう言えば引き止められないことを知ってる。狡くてごめん。
「ありがとう。じゃぁな」



「はぁ…」
手こずった。戦っているときは気付かなかったけれど、足の傷が思ったより深い様だ。
応急処置をしていると隠の人たちが来てくれた。戦闘後の処理や怪我人の救護、何度も助けてもらった人たち。一人が近付いてきて、足を診てくれた。
治療を受けながら、思い出すのは彼のこと。あの任務もこんな感じの村だった。…あぁ、未練がましい。そもそも私のせいなのに。私がへまをしなければ、彼が隊士をやめる事なんてなかったのに。
「痛みますか？」
思わずついたため息を誤解されたようだ。大丈夫だと言ったけど、悪化してはいけないと背負ってくれた。実際疲れてはいるし、ここで意地を張ってもしょうがない。
数歩歩くと別の隠がやってきた。二言三言交わすと私を降ろし、呼ばれてしまったと離れて行った。後から来た人が代わりに背負ってくれるそうだ。
肩に手をかけた瞬間、どくりと胸が波打った。躊躇う手を掴まれ引かれ、あっという間に背負われる。
「…なんで」
「ん？」
「なんで…あなたは」
「俺か？俺は鬼殺隊事後処理部隊隠をやっている。
　───またよろしくな」

[8586. 匿名]

>>8567
「───みんな
─────笑った」

[8587. 匿名]

昨夜、他のガル子さんが長文頑張って書くと宣言されたのに便乗して「アタイも頑張ってみようと思う」とか言っておきながら爆睡してしまった(ФωФ)
おはようございます。。。
今日こそ書くぞー！！！

[8588. 匿名]

>>8578
彼とのんびり空を眺めるランチタイムいいなぁ…️️️⛅️
癒される

[8589. 匿名]

>>6917ババアなガル子と推し🍃⚠️

貴方は随分と早く遠くへ行ってしまったから、私ばかりが年老いて、あの頃の面差しなどきっと少しも残ってはいない。
そんな私に果たして貴方は気がつくかしら？

「いやぁねぇ……」
鏡に映る皺だらけの顔に指を滑らせる。ふふっと笑みがこぼれた。
だって、案外これで良かったのかもしれない、なんて思うのよ。
貴方の中の私はいつまでも若く瑞々しいままで、老いる事なく記憶の中に残り続けているのでしょう？
少しでも長くそばにいたいって思っていたくせに勝手なものだけど、でも女心ってそういうものよ。
「ちっともわかんねェ」ってめんどくさそうに頭をかいていた姿を思い出す。

「あぁ、そうだわ」
不意に思いついて、鏡台の抽斗を開く。
大切に布に包んで仕舞っていたそれは、あの人が私に唯一贈ってくれた髪飾りだった。
今の私にはきっと不釣り合いだろう紅い椿を象った髪飾りを、陽の光に翳してみる。
「これを挿していけば流石に気付いてくれるかしらね？」
久方ぶりに髪に挿して「あら？」と首を傾げる。椿の髪飾りは意外にも違和感なく私の髪におさまっていた。
もしかして私がおばあちゃんになっても似合うようにって選んでくれたのかしらね。
「……そんな気の利いたことする人じゃないわね」

開け放したガラス戸から、柔らかな風が吹き込んでくる。
ふとあの人と交わした言葉を思い出す。

「お前は長生きしろよ。そしていつか俺に聞かせてくれないか」
──なにを？
「嬉しかったこと、苦しかったこと、笑ったこと、泣いたこと、全部だ」
──まあ全部？全部を話すには大層な時間がかかりそうね
「別にいいだろ。きっと時間はたくさんある」
──ふふ、そうね。じゃあそれまで私を忘れないでいてくれる？待っていてくれる？
「ああ、待ってる」

髪飾りをそっと抜き取ると、両の掌で包み込む。
ねぇ、話したいことがたくさんあるのよ。きっと時間なんていくらあっても足りない。
あの頃みたいに頷くだけで構わないから、呆れないで全部聞いてね？

見上げた空がやたらと眩しく見えて、あぁ、きっともうそろそろなのだと思う。
さあ、貴方の元へ旅立つ支度をしましょうか。
持ちゆくものなど、あなたがくれた簪と、この身ひとつで構わない。

おわり

[8590. 匿名]

⚠️解釈違い


豊さんがスキンヘッドなのは何か理由があるんかな？
うどんに毛髪が混入してたっていうイチャモンつけられて以来、とか
彼の半生にもドラマがあるんじゃないかって妄想してしまう
体質や病気の事情がある場合もあるけど、屋台だし暑いし管理しやすいから自発的にこの髪型にしてるんかな
ここでよくお会いするから気になってきた

[8591. 匿名]

ただ書き連ねる私とむいくんの日常話
⚠️設定はその都度変わると思われます
ただの惚気話、オチは特にありません
エピソード4
特権

am9:30
日曜日の朝スマホからの着信音で目が覚める
誰だこんな朝早くに…
「〜〜んぁい、もしもし？」
有一郎「だる。やっぱりガル子の所か、おい無一郎にLIN〇の返事しろって伝えてくれよ」
「返事？…あれこれむいくんのスマホ…」
枕元に置いて寝たスマホ、着信音が同じだったため間違えて出てしまった
電話を代わろうとすると、後ろから私に抱きついて寝ていた腕を伸ばしてスマホを奪われる
「もしもし、兄さん？ごめん、うん…はいはい。今日？今日も帰んない、じゃ…あ、さっきのガル子の寝起きの声は今すぐ記憶から消してね、絶対ね約束だからね覚えてたら許さないから」
スマホをポンと投げてその腕はまた私に巻き付いた
「むいくん、ごめん、間違えて出ちゃった」
「……いーけど」
肩口に頭をぐりぐりしながらむいくんは言う
「寝起きの声なんて他の男に聞かせないでよ、彼氏の特権でしょ、もう…」
「他の男って有一郎くんじゃん」
「兄さんでもダメ」
分かった分かったって体勢を変えてむいくんと向きあう

「むいくんもう、起きる？」
「ん〜…もうちょっとこのまま」
そう言って私に抱きつくむいくんはまるで猫みたいで
仕方ないなぁと思っていたら
「グォォオォォッッ…」
私のお腹の虫が盛大に鳴った
「…」「…」
「起きようか？」「うん…ごめん」
「別に謝らなくても、ガル子が空気読めないの知ってるし」
「ひどい！！」「ははっ」
起きた直後のむいくんはデレがいつもより多めなのは誰にも教えたくない私だけの特権なのだ
おわり

[8592. 匿名]

>>8587
おはよう！
昨夜は返信ありがとう！
アタイ書けたんだぜ(𖥕‪ᾥ𖥕)
同士がいると思ったら頑張れた！貴方のお話も待ってる！

[8593. 匿名]

>>8587
昨日宣言してたガル子さんじゃないんだけど、私もやっとまとまって書く時間取れそうだからお話練ろうと思うよ😊

[8594. 匿名]

あたいは忙しくてしっかり文を書けなさそうだから、本を読んでインプットすることにした✨
次の機会に書きたいと思う！みんな、待っててくれよな！

[8595. 匿名]

>>8594
えらい……
私は完全にインプットが足りてないのに我慢できなくて薄い妄想ばかり落として凪ってます
私もそろそろ諦めてインプット期間にしよっかなー

[8596. 匿名]

>>8572
引き込まれながら読んでます🥐☕

[8597. 匿名]

>>8589
実弥はきっとすぐに気づいてくれるはず。それでガル子さんの長いお話に、少し微笑みながら耳を傾けてくれますね
髪飾りを選んだ時に「長く使えるものを」って選んでくれていたとしたらエモいなぁ

[8598. 匿名]

>>8592 >>8587
おはよ〜！
アタイも今書いてる〜٩( ᐛ )وって言った後日付変わった瞬間に諦めて寝たw
完結おめでとう⤴︎⤴︎
アタイも書き上げるぞーっ！！
でもいい天気だからおでかけもする☀️

[8599. 匿名]

>>8190続き
⚠解釈違い⚠なんでも許せる方向け
🍃🐶⑩🐶🍃
「私は隣の部屋で少し書き物をして眠りますので何かあったら呼んでください」
察志良杉先輩もそう言ってまた隣の部屋に引きこもってしまった。

風柱様はすっかり体を横にしてすやすやと眠っている。背中をぴったりと私の足元にくっ付けて。
犬は本能で家族や信頼した相手に温もりを求めるように体を寄せてくると聞く。なんだか嬉しくなって自然と昼寝の時のように彼の頬に触れていた。
彼の寝顔を見ているとなんだか私も緩やかに眠気に襲われてくる。
そういえば昨日は任務の後処理でほとんど眠っていない。慢性的な寝不足続き。昼間も春の陽気の中、眠気に耐えながら彼を見守るのに精一杯だった。
いっそここで眠ってしまえれば気持ちいいのに…と思える状況で眠れないのは辛い。

ズルズルとなにかが畳の上を引きずるような音がして後ろを振り向くと、犬柱様が掛け布団を咥えて私達に近づいてきた。

「ありがとうございます。風柱様にお掛けしておきますね」そう言うと犬柱様がふるふると首を振り、私の脚をトントンと前足で軽く叩いて真っ直ぐに私の目を見つめている。

「もしかして…私に…？」
犬柱様が目を逸らしながらワフッと返事をしてまた部屋の端に行くとこちらに背を向けて丸まってしまった。
嬉しさのあまりそのもふもふだけど男気溢れた背中を撫でたい衝動に駆られる。だけどそれを抑え再び小さくありがとうございますと声をかけ、布団を風柱様に掛けると私も足だけを布団に入れさせて貰うことにした。
この状況で眠る訳にはいかないがせっかくの親切心を無下にすることはできない。

ここからは私の長い睡魔との戦い…のはずが私は早い段階でその戦いに敗北していた。

___________________
ハッと目を覚ました時には目の前にはモフモフの毛の塊。犬柱様が布団に入り込み私に身を寄せてクゥクゥと眠っている。
あれ…？おかしい。もしや…元に戻ってる！？
そういえば風柱様は！？と後ろを振り向くと今度は目の前には逞しい胸筋。
どわーっ！！な、な、なに！？この状況！私、風柱様と犬柱様に挟まれて眠ってしまってたの！？

混乱して布団から起き上がろうとすると風柱様が手を伸ばし私の腕を掴んできた。そしてそのまま強い力で引っ張られ彼の胸元にすっぽりと収まってしまう。早まる鼓動を抑えながら恐る恐る彼の顔を見上げると穏やかな寝息をたてている。その寝息に合わせて軽く上下している胸板。完全に眠っているようだ。
まだ犬のまま…？寝ぼけてる…？けど、犬柱様も布団の中だし…。犬柱様が寝ぼけてる…？いや、もしやこれは…夢？

混乱と緊張のあまり考えることを放棄した私は再び深い眠りに包みこまれていった。

つづく

[8600. 匿名]

>>8538
今やっと追いつきました！と思ったら何やら土器土器する展開に。むいくんのことだから何か考えがあるんだよね

[8601. 匿名]

>>8591
惚気話ってなんでこんなにときめくの✨

[8602. 匿名]

>>8590
⚠️ぶっとび解釈

実は欧州の血が混じってて薄毛傾向で、面倒だから全部剃り上げてるとか…🥺

[8603. 匿名]

>>8578
こんな先輩のいる職場いいなぁ─⛅🍉

[8604. 匿名]

>>8549
イベント開催ありがとうo,+:｡☆.*・+｡
今日一日頑張れる💪

[8605. 匿名]

こんなにいい天気の日曜日のお昼ご飯は
積どんの手作り餃子が食べたい
頑張って私じゃんじゃん焼くからさ！🍳

[8606. 匿名]

>>8599
な、なんだその夢のような状況は…
🍃(:3[▓▓]🐶

[8607. 匿名]

>>8572
タイトルを見た時から気になっていてプラポチの先払いをしていて、今一気読みしました！終始パンとコーヒーの香ばしい香りが漂ってくるような温かいお話✨でもちょっとだけほろ苦さも含んでいて…
カンパーニュのエピソードや分け合うエピソードが素敵ですね。付き合っていないけど一緒に住んでいる幼馴染の距離感にものすごくときめきます。最後まで追いかけますね！

[8608. 匿名]

>>8605
手作り餃子だと…！
昼間からまた手の掛かるものを所望しおって💢🥟

[8609. 匿名]

>>8602　⚠️ぶっとび


その世界観だと幼少期目立ってからかわれたとかあるのかもしれないね当時は
そんな生い立ちが出汁にこだわるうどん屋台をさせているとしたら…🥺

[8610. 匿名]

>>8608
よこ
哀ちゃんは淡々と包んでくれそう
喜楽は…2つくらい適当にやったら飽きるだろうな…😂

[8611. 匿名]

>>8587
アタイ書いてるけど自分でも全然面白くない🤣
続けるか迷う🤣
書きたい場面まで書き続けるのしんどいのねw

[8612. 匿名]

⚠️二次絵に頂いたコメントへのお礼です🍉
⚠️🐢になりすみません🙏

>>3904　>>3923　>>3925　>>3932　>>3938
>>3959　>>3964

コメント有難うございます
お返事が🐢ですみません原作の世界観の中のキメダンさん達の妄想も好きなのですが現実枠のなかで一所懸命に生活してる彼らの妄想がとても好きです
私達の世界にもいてくれてるって楽しくなりますよね
デフォルメ絵で自分の描き癖が出てしまうため🍉くんのお顔立ちとは違ってしまいましたが、きっとこんな感じで大丈夫っすよ！良くなりますから！って励ましてくれるんだろうな

>>3995
リク主様！お優しいコメント有難うございました🙏
ちびキャラ的な🍉くんで彼の等身大じゃなくて申し訳なかったのですが（加えてお話ではお顔の傷もあるはずなのに傷が無い🍉くんになりごめんなさい）ナースさん達がよく使ってるウエストポーチ？のNAMＵ！まで見て頂けたとは！さねみんさんのお人形等🍉くんを取り巻く細かい要素を取り入れてみましたw医療器具描く難しいですね聴診器がひょろひょろになっちゃいましたw
サネミチャさんはほんとに癒やしでいつか描いてみたかったので今回🍉くんと一緒に描けて本当に嬉しかったです
🍉くんに具合いも悪くて不安な時に一緒にがんばりましょう！俺もついますから！って言われたいです
有難うございました

[8613. 匿名]

>>7426
読めてなくてあとから読もうと思ってたのにタイトルがうろ覚えで探せず、わずかに脳に残っていたぽわわわわわんのフレーズを思い出して「ぽわ」で検索したら出て来ました😆✨
カガヤン悪魔すぎませんか？！こんなことになったら私悪魔のカガヤンを天使と崇めて一生過ごしてしまいそう
コメントでしおり出来たので続きも楽しみにしています！

[8614. 匿名]

>>8552
グッドゥアフターヌゥゥウン村田
今日もお互い艶ってるな

[8615. 匿名]

>>8612
⚠️ひとりごと

ちょw自己レスにまでアンカつけてしまったんやで🙌💦
失礼しました

[8616. 匿名]

>>8611
ヨコだけど激しく同意すぎる🤣描きたい部分を書くまでの説明が長すぎて。でもなんか投下しないと成仏しないからなんとかブラッシュアップしたい所存

[8617. 匿名]

>>8608
⚠️
せきどんさんーー！いつも本当にありがとう！
具をこねて包んでくれたら
私焼くからさ！いつも作ってもらってばかりだから
餃子焼くからさ！
ほんと積さんと一緒にいたら健康かつ規則正しく生活出来そう（そんなイメージがあるw）

[8618. 匿名]

>>8608
皮から作ってくれそう✨
私、水餃子がいい〜水餃子〜

[8619. 匿名]

>>8589
このシチュが好きです。勿論愛する人が先に亡くなるのは寂しいけど、愛する人の元へ行くという穏やかな気持ちで人生の最期を過ごすこの時間。すぐに愛する人と再会して今まで過ごせなかった一緒の時を2人で歩いていく、ガル子さんと🍃さんが愛おしいです。ガル子さんの話しを笑顔で嬉しそうに聞いている🍃さんが目に浮かぶようで、素敵な余韻に浸っています😊

[8620. 匿名]

>>8591
むいくんの独占欲最高っ！
寝起きの声が聞ける関係性って素敵ですよね💖

[8621. 匿名]

>>8610
横
うーたん💛かーくん💚は
これ美味しいんじゃないじゃろか？
これもいれるのじゃあ！
と奇想天外な具材を持ってきてくれそうw

[8622. 匿名]

>>8616
🤝
そう、その場面を書くにはあの設定も入れなきゃ、この描写も入れとかないと…てやってるとどうしても説明が長くなる🤣あと何話書けばいいの…てw
この説明部分が面白くなくて反応イマイチなのは自分でもよくわかってるんよ🤣

[8623. 匿名]

>>8621
や、闇鍋ならぬ闇餃子😂😂
でも案外イケる組み合わせもあったりして！？

[8624. 匿名]

>>8623
よこ
あんまりおふざけが過ぎたら
「食べ物で遊ぶでない！腹立たしい！！」と怒られて
しょんぼりする2人の未来が見えるw

[8625. 匿名]

>>482
お題🥟
【推しと餃子】

セキドンの流れが面白かったので他のキメダンでも見てみたくて軽率に置いときます🥟
ネタでもSSでも何でも🆗

[8626. 匿名]

>>8591
>「寝起きの声なんて他の男に聞かせないでよ、彼氏の特権でしょ、もう…」

ここめっちゃ好き！本当にむいくんに言われたみたいできゅんきゅんしましたぁ😍😍😍

[8627. 匿名]

>>8567
──四日間後、義勇は、口を、開いた

[8628. 匿名]

>>8625
🍃不死川さんチにはこの餃子ガッチャンがある。
絶対ある（確信）

[8629. 匿名]

>>8627
よ、四日間！(◎_◎;)

[8630. 匿名]

>>8625
🍠のスイートポテト餃子🥟
🔥「うまい！うまい！」

[8631. 匿名]

>>8625
行冥さん〜パチンってしちゃ駄目です〜😱
ペチャンコになっちゃう。

[8632. 匿名]

>>8631
包む役からは気を使って遠ざけられそうなヒメさま🤣

[8633. 匿名]

>>8629
信じられないことに原作です
四日間全く口開かなかったわけでは無いと思ってるけど……

[8634. 匿名]

>>8625
餃子の皮の代わりに大根を薄切りにして作った大根餃子を食べたむいくん
「今度からずっとこれがいい」と大変お気に召した様子

[8635. 匿名]

🔥さんと🏇する⚠️解釈違い

「絶好の競馬日和！」
これでもかと晴れた空に向かって大きく伸びをした。
一面に広がる芝の緑と青い空のコントラストが美しく映える。
「随分不健全な台詞に聞こえるが」
苦笑いする彼に向かって口を尖らせる。
「何言ってんですか、競馬は紳士のスポーツですよ。イギリスではかつて紳士貴族が…」
「もういい」
呆れたように肩を竦めて歩き出したその背中を追いかける。
なによ、煉獄さんが競馬場に行ってみたいって言うから連れてきてあげたのに。
競馬が趣味だと大っぴらに口にしている私だけど、まさかあの煉獄さんが興味を示すとは。
「なら私と行ってみます？」なんて軽い気持ちで誘ったら、本当についてきたので驚いた。

「男は単勝一点勝負」
「へぇ～…って一番人気じゃないですか！全然勝負してない！」
「君は？」
「私は3連単一点買いね」
「なかなかの勝負師だな」
「堅いとこ狙ってどーすんですか。ギャンブルですよ、これ」
「さっきはスポーツと言っていた気がするが」
「どうせなら儲けたいですよね」
マークシートを手に発売機へ向かう途中、煉獄さんが私の顔を覗き込んで言った。
「なぁ、賭けをしないか」
「へ？」
「俺が当てたら君は俺の言うことを一つ聞く。君が当てたら俺は君の言うことを一つ聞こう」
「…それって私に分が悪過ぎませんか？」
どう考えても私の方が当たりにくいから、私にメリットがあるとは思えないんだけど。
「そうか？そうでもないと思うが」
「それに」と言いながらちらりと私を横目で見た。「根っからのギャンブラーな君が、この賭けに乗らないでいられるだろうか？」
随分と挑戦的な目だ、と思う。こういう目をする男は嫌いではない。私は目を閉じて深く頷いた。
「……わかりました」
私の予想通り、彼が私に望む事と私が彼に望む事が一致するのであれば、確かにお互いに損はない賭けではある。
太陽が見上げた先のちょうど真上でギラギラと輝いている。
レースまではまだ時間がある。果たして勝負の行方は──

おしまい🏇

[8636. 匿名]

>>8625
餃子が爆ぜた

[8637. 匿名]

>>8634
……時透、俺にもくれるか

[8638. 匿名]

>>8636
絵本のタイトルみたい

[8639. 匿名]

>>8517
今遡って一気読みしました〜！こんな素敵なめがね屋あったらもう戻れなくなっちゃうよ。一人一人目に浮かぶようなファッションで楽しい。個人的にはメガネ姿の猗窩座に激しくときめきました。「…お前も鬼にならないか？」ってメガネを傾けて覗きこまれたら断れない気しかしない

[8640. 匿名]

>>8625
ごめんごめん、ちょっと目を離したら焦げちゃっ…
ごめ、いや本当に申し訳ありません

[8641. 匿名]

>>8635
お互いに勝負師のふたりがカッコイイ🔥🏇

[8642. 匿名]

>>8637
よこ
大根と聞いてシュバってくる御方が🤣

[8643. 匿名]

>>8635
ガル子の扱い心得てる煉獄さんにきゅん♡

[8644. 匿名]

>>8567
───終わらない仕事
───飛び交う怒号
───消えて行く有給
───それでも、帰る事を選んだ

[8645. 匿名]

>>8625
🥟
お前何派？
醤油？酢コショウ？

後藤さんは回数重ねて慣れてきたら、無言でガル子の皿にもコショウ振ったりラー油垂らしたりしてくれそう

[8646. 匿名]

>>8644
いや、今の日本に必要なのってまさにコレだよね…
パイセンかっけえ

[8647. 匿名]

>>8644
そんなパイセンが
─────すきだよ。

[8648. 匿名]

>>521
彼トピ写真館📷

天元様と地味に天丼一杯食べました☺️

[8649. 匿名]

>>8644
先輩も命をかけて帰ってるんだね…(つД`)

[8650. 匿名]

>>8581
銀座にもスイーツにも詳しい粂野さん何者？！写真めちゃくちゃ綺麗だね〜✨

[8651. 匿名]

>>8648
わぁ！美味しそう！天元さまと天丼デートいいなぁ
天元さまって料理の感想言い合ったりして楽しく食事してくれそう♡

[8652. 匿名]

>>8648
美味しそう〜✨天丼デートいいなぁ♡

天元様(に限らずキメダンみんなですが)、楽しく食べつつも店内の状況とか外とかも実は把握してるのかななんて思う。そういう所めちゃくちゃカッコ良いと思ったり、現代軸なら何も気にせず安心してただ楽しく食べていてほしいとも思ったり💭

[8653. 匿名]

>>8610
横横

喜楽は変な形のギョーザ作って遊んでそうw
△とか⬜︎とかキャンディ型とかねじねじとか🤭

[8654. 匿名]

>>8645
好きな子の嗜好はちゃんと覚えてるんだよねぇ
無自覚イケメンの鑑🖤

[8655. 匿名]

>>482
お題　飲み物

(今日暑いですね)
彼と歩いていて、キッチンカーが目に入りました。美味しそうな冷たい飲み物がメニューに並んでいます。飲みたいなぁ、声かけてもいいかなぁ、と思ったところで、彼が気付いてくれました。なんて声をかけてくれる？
付き合っていてもいなくても、そこで買わない選択肢もありです◎

[8656. 匿名]

>>8655
「生」

[8657. 匿名]

>>8581
フエギア好き！！📷️お上手ですね！銀座デートいいな～♡こんなふうにスマートに連れてほしい♡

[8658. 匿名]

>>8567
───宇髄は
───大事な人からの続報を
───待ち続けた

[8659. 匿名]

>>8655

「見てごらん、綺麗だねぇ？」
ふと目に入って気になったカラフルなドリンクを扱っているキッチンカー。
隣の童磨様も同じように思ってくれたみたいで嬉しい。
「本当ですね。このたくさんの色、まるで童磨様の瞳みたいです」
「そんな風に思ってくれたのかい？嬉しいね♪暑いし、冷たいものが欲しかったんだ。一緒に飲もうか」
童磨様と一緒なら全てが楽しいし何でも美味しくいただけるんです。

[8660. 匿名]

>>8656
何て端的なwww

[8661. 匿名]

>>8642
よこよこ
可愛い😆彼女に頼めば作って貰えるよ！

[8662. 匿名]

>>8608
なーんて怒りながらもちゃんと準備してくれるぜきどん優しい😍
私、羽付き🥟に焼くの上手いから任せて💪😉💕🍳

[8663. 匿名]

>>8369
誰か助けてください🌊⑧

義勇さんとお付き合いを始めて数日。そろそろ欲望を叶えるための一歩を踏み出そうと思います。そう、あれです。【胸板ダイブ】です。

満員電車で胸板ダイブをキメてから、なかなか次のチャンスに恵まれなかった。しかし！今や私は義勇さんの彼女！なにも遠慮することなんてない！いざ参らん！！

「ガル子？」
「はい！」
「どこに行くつもりだ？」
「え！？」
「いざ参らんと言うから、どこかへ行くのかと…」
私の悪い癖！！考えていることが声に出ちゃう！！どこにも行きません！どこにも行きませんが、正直に言うなら───
「あなたの胸板に飛び込みに行きたい」
「はい？胸板？」
「はい。胸板」
「胸板……」
義勇さんが目線を下げて自身の胸板を不思議そうに見ている。もう少し押せばいける気がする！頑張れ欲望の化身、ガル子！

「私、義勇さんの胸板が大好きなんです！飛び込みたくて飛び込みたくて仕方がないんです！お付き合いも始まったことだし、胸板へダイブしていいですか！？」
「構わない」
「は！？」
今、構わないって言った！？いいの！？
ちょっと待って義勇さん！！軽く腕を広げて待ち構えないで！！緊張する！
「来ないのか？」
「え、いやぁ…」
「早くしないと駅に着くぞ」

『まもなく○✕駅～。○✕駅～』

「ガル子」
「…く…………」
「ほら、おいで」
「ぅ……………」
「おいでガル子」
「………………いけるかぁ！！！！！」
私はそのまま電車を飛び降りた。いざダイブするとなると緊張して無理！！
飛び降りた電車を振り返ると、義勇さんが可笑しそうに微笑んでいた。

誰か助けてください。「おいで」の殺傷能力が高すぎてドキドキが止まりません。

まだつづく🌊
読んでくれてありがとう🌊

[8664. 匿名]

>>8655
【キッチンカーのドリンク】
⚠️解釈違い⚠️仲のいい同僚の🌫️(同期)

むい｢ガル田、ちょっと休憩しない？｣
ガル子｢あ、そうだね。公園のベンチで休もう｣
私と時透くんのペアでの外回りの帰りにベンチで休む事にした。
むい｢キッチンカーでドリンク売ってるけど何か飲む？｣
ガル子｢あ、いいね。私、買って来るけど何がいい？｣
むい｢俺、アイスカフェオレ(無糖)。｣
ガル子｢了解。じゃあ買って来るね｣

──数分後──
ガル子｢はい、アイスカフェオレどうぞ｣
時透くんに買ってきたアイスカフェオレを渡す。
むい｢ありがとう♪あ、アイスカフェオレ代渡すね｣
ガル子｢いいよ。今日はご馳走するから｣
むい｢そう？じゃあ……ガル田にゴチになりまーす｣
ガル子｢うん。｣
早速、2人でドリンクを飲む。
むい｢ガル田は何飲んでんの？｣
ガル子｢え、アイスコーヒー(ブラック)だよ｣
むい｢へぇーもしかして眠気覚まし？｣
ガル子｢まあ、そんな所？──よく気付いたね。｣
むい｢そりゃわかるよ。同期何年目だと思ってんの？そっちだってわかってるじゃん｣
時透くんと何気ない会話をするのが楽しい。
ガル子｢あはっ♪いつも飲んでるから何となくわかった｣
ドリンクを飲んでから2人で他愛ない会話をしながら会社に戻った。

──終わり──

[8665. 匿名]

>>8663
続き楽しみ！！アタイもおいでと言われたい！！！

[8666. 匿名]

>>8663
恋人になった義勇さんの破壊力…
２人のやり取りかわいくて、隠れファンができそう🚃

[8667. 匿名]

>>8630
シロップとか付けて食べるのかな？美味しそう🥟🍠🍯

[8668. 匿名]

>>532
お題「書きたいところだけ」SS

「あ〜…やっぱり見頃は過ぎちゃってるね」
藤の花で有名な神社に来たけれど
ほんの２、３日前が満開だったようだ
「ごめんね、僕の仕事が忙しくて
ガル子はもう休みだったのに」
申し訳なさそうに謝るむいくんに
「ううん！仕方ないよ
…あっ！…それに…」
そっとむいくんの手を取って藤の木の裏側に回ってみると──

「あ！咲いてる！」
そこには二筋の藤の花の房が下がっていた
「ちょっと日陰になってるから
ここだけは成長が少し遅かったのかもね」
「気付いたガル子も凄いね！」
「えへへ」

「ねえ…たくさんの藤の花も綺麗でステキだけど
こうして二筋の房が並んでぶら下がってるのも
何だか恋人同士みたいで良いね」
私がそう言うと
「僕たちみたいに？」
と、むいくんが微笑んで私を抱き寄せた

藤の房はそよそよと気持ちよさそうに
仲良く風に靡いている
二人は藤の花と同じように寄り添って
幸せな気持ちでその景色を眺め続けた──


終わり

[8669. 匿名]

>>8549
企画ありがとうございます、楽しみ〜😊
(中の人側は全く何の恥じらいもなく書けるのに、お願いする側はどうお願いしようか考えただけでめちゃくちゃ恥ずかしくなってしまう不思議。両方やってるガル子さん達、そんな事ありません…？)

[8670. 匿名]

>>8632よこ
「悲鳴嶼さんは味見役で」と適当に待たされてる図に見えてきたwおいたわしかわいい😂

[8671. 匿名]

>>8669
私はどちら側もなんかモジモジしちゃって出来ず、いつもただ眺めています🤣🤣

[8672. 匿名]

>>8664
むいくんはアイスカフェオレ(無糖)派…っと
（無糖）ってのがポイントね、_φ(･_･
お互いの好みを知ってる仲っていいよね〜🥤

[8673. 匿名]

長文、完結させたいけど🐐が増えてきちゃってて心が折れるなぁ…みんなどうモチベーションを保ってるんだろ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

[8674. 匿名]

>>8673
わかるよ～～～😭心折れそうだよ～😭

[8675. 匿名]

>>8599続き
⚠解釈違い⚠なんでも許せる方向け
⚠血鬼術捏造設定有り
🍃🐶⑪🐶🍃
再び目を覚ますともうすっかり日が昇り部屋に気持ちのいい日の光が差し込んでいた。そして目の前にはモゾモゾと動くモフモフの犬柱様の体。
はっ！やっぱり夢じゃない！……！風柱様は！？

布団から起き上がり辺りを見回すが風柱様の姿はどこにも無い。
まずい。やってしまった…！！！

私が畳に這いつくばりうぁーっと声をあげ頭を抱えていると犬柱様が尻尾を振りながらペロペロと私の顔を舐め、「ワン！ワン！」と元気に吠えた。
え…そんな…犬みたいに…って！犬じゃん！ワンワンって！完全に犬！犬に戻ってる！？
てことは風柱様も…！


急いで庭に出るとそこには荷車に大根を積む察志良杉先輩の姿があった。

「あ、がる山くん、おはようございます。やっと起きた」
「おっ、おはようございます！あの、風柱様の姿が見えなくて…」
「風柱様でしたら早朝に出かけられましたよ。昨日の残りのおはぎを召し上がられて」
「えっ…？」
「がる山くんはまだ新人だから知らないかもしれないけど、あの手の血鬼術は珍しくないんですよ。そして普通は半日から1日も過ぎれば解けるものなんです」
「…！！そうだったんですか！？」
だから先輩達は余裕そうにしていたのか。

「風柱様がくらってしまうのは珍しい気がしましたが…ひょっとしたら案外早めに術は解けていたのかもしれませんね」
その言葉に驚く私を見て先輩が何かを察したような表情で微笑んでいる。大根をロープで荷台に固定しながら。

「風柱様から伝言があります。がる山くんは連日の任務で疲れているだろうから今日は1日休むように。休息をとって体調を万全にし今後に備えるのも任務のひとつであるそうです。あと、犬を頼むと」

「は…はい。ありがとうございます」
足下では犬が遊んでくれと言わんばかりに元気に頭をこすりつけている。

「いやぁそれにしても私も人の心の機微に鈍くなってみたいものです。『女心なんて分かんねェ！』なんて言って恋の駆け引きしながらやきもきしてみたいなぁ。ははは」

何やら訳の分からないことを言い残して大根を山盛りに載せた荷車を引きながら察志良杉先輩は風柱邸を去っていった。

つづく
(ダラダラとマイペースにすみません。もうすぐ終わります。お付き合いくださってありがとうございます)

[8676. 匿名]

>>8673
分かるよ…
夜中に落としてるのにどこにいたの？ってくらい🐐がワラワラ来たもん
🐚だからある程度仕方ないとはいえホント心折れそう
それでもプラスもそれなりにいただいているからモチベーションはそれで保ってる状態

[8677. 匿名]

>>8673
投下し終わるまでは、見ない部になっとくのもいいかもよ。自分のコメ番控えといたら、見に行かなくても🌾がついた時分かるし。

[8678. 匿名]

>>8673
わかるわかる。🐐に負けないって思いつつ、アタイは何と戦ってるのか？とも思い始めて、なんかもういっかなーってなってるけど生きてる。

[8679. 匿名]

>>8673
アタイもーー🤣
筆も進まないし、このまま無かったことにしようかと思いだしてるw

[8680. 匿名]

>>8679
よこだけどわかるｗｗなかったことにしたいｗ

[8681. 匿名]

>>8679
よこ。アタイもなかったことにする部に入部するw

[8682. 匿名]

>>8679
よこ
完結させるまで見ない部に続いて、なかったことにする部も欲しいw

[8683. 匿名]

>>8681
さらよこ
なかったことにする部ｗあなた天才か🤣入部するわ！

[8684. 匿名]

>>8679
無かったことにする部、入部希望ヽ(・∀・)

[8685. 匿名]

お題が出てたり、みんなの夢ストーリーの話の中で、浮きそうな話だし、この流れに関係なくね？って思われるかもだけど書きたくて書いちゃたよ

たまたま、なかやまきんに君の身長ってどれくらいなんだろ？とふと思って調べたら、
煉獄さんと同じ身長だったんだよね
で、見るともなしに体重も出てきたから、ついでに見たのよね
なかやまきんに君→身長177 体重75
煉獄さん→身長177 体重72
不死川実弥さん→身長179 体重75
とふと思い出して、なるほど、もしリアルに煉獄さんと不死川さんがいたら、ほぼなかやまきんに君くらいのサイズ感で、あれくらいの筋肉質な体型なんだろうな。と思ったよ。
なるほど、煉獄さんの胸筋と、不死川さんの胸筋凄そうな感じって、リアルだったらあんな感じなのね！と納得してる。たった今。

[8686. 匿名]

>>8680
>>8681
>>8682
>>8684

こんなにお仲間が🤣！！
よし、みんなで無かったことにする部発足しよう👍ww

[8687. 匿名]

>>8673
数少ないけど貰えるコメントだけが心の支えだよ。それでもしんどくなったら書くのは次回にまわそうかなと

[8688. 匿名]

>>8659
キレイな虹色ドリンク！ちょっとずつ全部味わいたい😋🥤

[8689. 匿名]

>>8673
自分は、もう🐐は一切気にしてないよ。🐚も書くからかなりつくけど、ついてもなかったことにしてる！
プラスの数とあたたかいコメントだけをみてるよ！
🐐を自分の中でうまくシャットアウトすれば、きっと良い続きが書けるよ！
陰ながら応援してるからね🤗✨

[8690. 匿名]

>>8663
「ほら、おいで」

_:( _ ́ཫ`):_

[8691. 匿名]

>>8655　お題　飲み物
⚠️🌊

GW2日目、今日は義勇とランチデート。
私が行ってみたかったお店に行ってくれてそのままお散歩がてら広い公園へと向かった。　
それにしても今日は暑い。
公園に着くとドリンクのキッチンカーが目に入った。
(どんなドリンクだろ？果物ジュースかな？)
「何か飲むのか？」
「えっ、私そんな欲しそうな顔してた？」
「メニューの看板じっと見てた。」
「でもさっきランチしたとこだしねえ。」
「別に構わないだろう。」
義勇に手を引かれキッチンカーの方に行った。
色んな種類の果物ジュースがある。
「イチゴジュースも美味しそうだし、バナナミルクも捨てがたい…。」
「両方頼めばいいじゃないか。」
「さすがに2つも飲めないよ。」
「なら、俺はイチゴにするからがる子はバナナミルクにしろ。」
「義勇が好きなの頼みなよ。」
「別に俺は何でもいい。」
そう言うとバナナミルクとイチゴジュース頼んでくれた。
ベンチに座ってジュースを飲む。
「バナナミルク濃厚で美味しい！」
「これも冷たくて上手いぞ。」
イチゴジュースを一口飲んで私に渡してくれた。
「イチゴジュースもやっぱり美味しい！
…あー幸せ。私こんな幸せでいいのかな…？」
「ジュースを飲んだだけでがる子は幸せになれるのか？安上がりだな。」
義勇が私を見て笑いながら言った。
「 違うよ。ジュースも美味しくて幸せだけど…」
いつも私の事ばかり優先してくれる優しくてカッコイイあなたがいる事が幸せ過ぎるんだよ。

[8692. 匿名]

>>8673
プラスとマイナスとコメントで、総合的に判断したら注目度が分かると思ってる👌✨✨✨✨
個人的に🐐もプラスと換算して見ていて、「この人めっちゃ注目されてるなぁ！」って思ってるよ

[8693. 匿名]

>>8663
私もドキドキし過ぎて助けられない…😇

[8694. 匿名]

アタイ、田植え部になる(〜🌾・ω・)〜🌾
🌾下手だから一言だけとかになっちゃうけど、植えるね🍚

[8695. 匿名]

>>8691
優しい義勇さんにきゅんです😍✨

[8696. 匿名]

>>8694
アタイも入部する〜🌾🌾🌾
たくさん植えるぞ〜〜〜✨✨✨

[8697. 匿名]

>>482
【お題】

観覧車🎡✨️

[8698. 匿名]

>>8691
幸せすぎる…義勇さん優しい！ほんとキュンですわ♡

[8699. 匿名]

>>8694
農耕戦士コンバインの歌思い出した🌾🚜

🌾オラの農土が　拓かれた〜
種まく姿　胸を打つ〜
農家の力　蓄えて〜
開く双葉　天仰ぐ〜🌾

[8700. 匿名]

みんな書きたいことを好きなだけ書いたら良いと思うんだよね
妄想投下すると心がデトックスされたみたいにすっきりするじゃん？
そういうシンプルな気持ちを大事にして投下すれば、🌾の数も🐐の数も気にならなくなると思うんだよね

[8701. 匿名]

>>6297めんどくさい推し🌫️⚠️解釈違い

「ガール子♡」
ベランダで洗濯物を干していると、背後から突然するりと腕が巻きついてきた。振り返るとむいくんがにこにこと笑っている。
「……むいくん？」
「なぁに？」
おかしい。この不自然なご機嫌っぷり。さては…！私は慌ててキッチンに走ると、流しに置かれた缶を手に取った。
「あーっ！やっぱり！むいくんこれ飲んだぁ！？」
会社の人からお土産にってもらった瀬戸内限定レモンサワーだ。一見ただのレモンジュースに見えるから、むいくんが間違って飲まないように隠しておいたのに。むいくんは異常にお酒に弱い。弱いだけならまだいいんだけど――
「ねーガル子。僕の事好き？」
あ～始まった！！酔っ払いむいくんの尋問攻撃！！クソ、早く終わらせないとせっかく洗った洗濯物がシワシワになっちゃう！
「うん！もちろん好きだよ？」
「どれくらい？」
「えーそんなの言い表せないなぁ」
「どうして？本当に好きなら言えるはずだよ」
チッ！めんどくさいな！舌打ちしそうなのを堪えて、むいくんの両手を取る。
「じゃあむいくんは私の事どれくらい好きか言える？」
「えー……」
「ほら、簡単に言い表せないでしょ？同じだよ」
「ふーん」と呟きながらむいくんがぱっと私の手を離す。急に興味を失うむいくんにちょっとイラっとしながらも、この隙に！とベランダに向かう。よし、今のうちに洗濯物を干してしまおう！

「ちょっ…！」
どうにか干し終えてリビングに戻ると、むいくんがタブレットを見ながら号泣している。
「なに！？どうしたの！？」
フラン〇ースの犬でも見てるのか！？と覗き込むと、そこには私とむいくんの今までの写真がずらりと並んでいた。
「ねぇ、これ覚えてる？」
「……うん、付き合いたての頃だね」
懐かしい。初めてのデートで行った動物園の写真だ。あの頃の記憶が蘇ってきて、思わず見入ってしまう。
「この頃は可愛かったなぁ、ガル子」
は？どういうこと？なんで過去形？潤んだ瞳でタブレットを見つめる横顔をじっとりと睨みつける。
「あっ！」
「今度は何！？」
「見て、これ！僕が付き合って1年記念に作ったハンバーグ！」
「あぁ…うん…」
ハンバーグ……らしき黒焦げの物体は確かにむいくんが作ってくれたものだった。台所をめちゃくちゃにして、でも一生懸命に作ってくれた事をまるで昨日の事のように思い出す。……苦かったな。とても食べ物とは思えなかった。
「そうだ！僕、また作ってあげるね！」
「えっ！……いいよ！っていうかやめてー！」
また台所がめちゃくちゃに！っていうか今のむいくんにまともなものが作れるとは思えない！素面の時だってヤバいのに！勢いよく立ち上がったむいくんがふらりとバランスを崩した。
「わぁ！あぶないっ！」
倒れ込む寸前の所で受け止めて、どうにかその場に座り込む。むいくんは私の膝に頭を乗せるとすぐに穏やかな寝息を立て始めた。
「……はぁ」
ようやく寝てくれたか、と安堵の息を吐く。お酒を飲んでしまった時は、散々好き放題した挙句寝てしまうのがお約束。顔にかかった髪をそっと払うと、あどけない寝顔が覗く。
「ふふっ、可愛い」
いつもはクールで落ち着いてて頼りになるむいくんは、酔っ払った時だけうるさくてめんどくさくてとびっきり可愛いむいくんになる。こんなに可愛いむいくんは私だけが知っていればいい。だから絶対――
「……絶対私以外の人の前で飲まないでよね」

おしまい

[8702. 匿名]

>>482
【お題】

推しとショートケーキ🍰

[8703. 匿名]

>>8675
察志良杉先輩がいったい何を察していたのか気になる察志悪井ガル子です🐶

[8704. 匿名]

>>8700
➕しかない場なら、🌾が少なかったり反応薄くても「とりあえず書いて落とせたからすっきり」で自己解決しやすいと思うんだけど。ここは目に見える悪意もあるから、デトックス効果だけでは気持ちの落とし所が難しい気もする。
でもそういう場であることは変えようがないから、みんな自分の心を上手に守っていくしかない。その後押しを、プラポチや🌾でしていけたらいいな

[8705. 匿名]

>>8648
天丼美味しそうだし、ひょっこりしてる天元様かわいい🫶

[8706. 匿名]

>>8659
わー綺麗✨
どれにしようかなー童磨様は？ガル子童磨様と同じのにするー♥

[8707. 匿名]

>>8699 🌾🚜
雨　風　晴れ みんな農家 ♪\( ¨̮ )/♪

[8708. 匿名]

>>482
お題
まだお付き合いしていることはオープンにしていない二人
モブ男「ガル山さんってなんか最近かわいくなったよな～」と言われた推し

[8709. 匿名]

>>8701
この面倒くささが愛おしい💖

[8710. 匿名]

>>8708
「今更可愛さに気づいたの？」
モブ「あれ？その反応って、まさか？」
「君が思う通りだよ」

ガルコとの帰り道
「今日モブにガルコと付き合ってること気づかれたよ」
「いったいどうして？」
「それは言えない」
「えっ！？ちょっと何があったのか気になるじゃん！」
「ガルコは気にしなくて良いから」
（言えるわけないじゃないか。思わずモブを牽制しにいったなんて）

[8711. 匿名]

あたいはねぇ、誰にも気付かれないように密かに🐚落としてるんだよ。
終わるまでにあと5個は落としたい🥺

[8712. 匿名]

>>8708
うーん。
君の言ってることが理解できない。
だって前から可愛かったでしょ？

[8713. 匿名]

>>8517

ふしぎメガネ屋きぶつじ堂
第十話
「そして最後にご紹介するのは副店長の黒死牟殿で〜す」まるで武士のような佇まいに圧倒される　ディアドロップ型のサングラスをかけ長い髪は後ろで一つに束ねており紫と黒の着物の生地が組み合わさったスーツは風格も兼ね備えて凄い重厚感だ『ガル山ガル子です‼︎よろしくお願いします‼︎』「…サングラスを外さずに挨拶するのは無作法というもの…」サングラスを外した彼は目力のある綺麗な瞳の持ち主だった

「…無惨様から話は伺っております…お気に入りのメガネは見つかりましたか？」『メガネ（を勧めてくれるイケメン達の）種類も個性もあって迷っています（みんな違ってどの彼も）素敵なので（本命が決まらずに）迷っています』「…もし良ければ気分転換も兼ねて眼が良くなるツボを押してみましょうか？失礼致します…」『へ⁈』すると私の手をそっと握ってから「…ここは合谷（ごうこく）と呼ばれていて手の甲の親指と人差し指の骨の分かれ目あたりにあるツボです…」『目からだいぶ離れた所にあるんですね』「特に目の痛みに対して効果を期待できます…合谷は経絡の末端にあたり…その流れが滞りがちになるポイントで…首から上の症状や歯痛など…幅広い症状に効くツボなのです」『手の甲にあるからいつでも刺激できるのはお手軽だし教えて頂いて良かったです』「…好きな人に喜んでもらえて嬉しい…こちらこそ御礼申し上げます」黒死牟さんはそう言って私の左の薬指にそっとキスをした…ここは昇天のツボですか？

[8714. 匿名]

>>8701
あぁぁぁぁああぁぁ可愛い、めんどくさい、可愛い、めんどくさい
こんな一面そりゃ他の人には見られたくないよねぇ💘

[8715. 匿名]

>>8701
ぎゃあ！来た瞬間に可愛いお話読んでしまった♡
こんなむい君に『チッ！めんどくさいな！』って思えるガル子さんの余裕よ…愛されてて羨ましい😂

[8716. 匿名]

アタイ湧いてくるのは🐚の話ばかりで自分に引くわ🤣でも書いててめちゃ楽しい

[8717. 匿名]

>>8711
なんか海辺の妖精みたいでカワイイ🧚‍♀️🏝️

[8718. 匿名]

>>8713
ま、間違いなく昇天のツボですね…♡
続き楽しみにしてます✨

[8719. 匿名]

>>8708
「……モブ山は……目がおかしいのか？（訳:ガル子は昨日今日可愛くなったわけでなく、ずっと可愛いが？）」

[8720. 匿名]

>>8717
え♡なんかかわちぃやんそれ🧜‍♀️
実際はアースラみたいな顔して🐚文打ち込んでるんだけどさwww
まぁまたあたいの🐚見かけたら反応してやっておくれやす➰🐚

[8721. 匿名]

お題MIX
>>1202　推しと花
>>1259　推しが照れる
⚠解釈違い

自分は花より団子だと思っている。
季節の花々は確かに美しいし心が安らぐ。しかし花を愛でるより、団子を食う方がいささか性に合っている。

ガル子は団子も好きだが花や植物も好きだ。
春の桜、藤、菜の花
夏の梔子、紫陽花、向日葵
秋の紅葉、金木犀、コスモス
冬の椿、水仙、蝋梅
街や公園を歩いていて見付けると、わぁ綺麗、いい香り、と走り出し、スマホを向けては写真を撮っている。
俺はその無邪気な横顔を見るのが好きだ。

「はい、あーん」
頭上から桜のシャワーが降り注ぐ公園を歩いていると、ガル子が出店で買った三色団子を差し出してきた。諸説あるらしいが、三色団子のピンクは春、白は冬、緑は夏を表すらしい。秋がないのは、秋ない=(食べ)飽きないとかけているから、とのことだ。去年の春にガル子から聞いた豆知識を思い出しながら、俺は春色の団子をぱくりと口に入れた。
「美味しそうに食べるね、実弥は花より団子だもんね」

確かに俺は花より団子。
けれど本当は、花より団子より、大切な人を一番近くで見ていたいと思う。

……とか言えるようなガラじゃねェけど。照

[8722. 匿名]

>>8664
キュン♡こういう関係良いなぁ(*^^*)

[8723. 匿名]

>>8668
ほわほわ…✨
2人の恋も藤の花みたいに穏やかにゆっくり進むのかな😌

[8724. 匿名]

>>8721
言えるがらじゃないってわかってるけれど、これは言ってほしい！！

[8725. 匿名]

>>8708
そんなことを気にするより、毎回赤点ギリギリの数学の成績を気にしたらどうだ

サラッと話題を変える伊黒さん

[8726. 匿名]

>>8708
💎「いい男と付き合ってるといい女になんのよ」
後輩「そうなんっすね！じゃあ宇髄先輩の彼女さんはすげーいい女になりますね！」
💎「俺の彼女は元々いい女だわ。お前も人を見る目は養えよ」

[8727. 匿名]

>>8675
アァアアア！！犬柱様がァ！！風柱様に戻っている！！
添い寝からの展開にドッキドキです♡
続き楽しみにしています✨

[8728. 匿名]

>>8670
師匠のために、俺、包みまくる

[8729. 匿名]

>>8728
玄弥ーっ
手伝うよ！一緒に包も💜

[8730. 匿名]

>>8728
師匠のために気合い入りすぎ🤣
凄いスピードで包みそう

[8731. 匿名]

>>8708

モブ男「ガル山さんってなんか最近かわいくなったよな～」

「知ってる？水の結晶ってさ…可愛いとか、好きだよとか綺麗な言葉をかけたらすごく綺麗な形の結晶を作るんだって」

モブ男「水？いや俺ガル山さんの話してるんだけど」

「そうだね、だから今更無駄だよ？諦めて」

モブ男「何言ってるんだ時透？」

「ただの水の話だけど？…俺の大事なね」

[8732. 匿名]

>>8572
大きい方を差し出す理由に気付いてガル子ちゃん…！
うう、もどかしい…(好き)

[8733. 匿名]

>>8708

🪓
｢あ？そうなんじゃねーの？──まあ、誰にも譲る気なんかねーけど｣

[8734. 匿名]

>>8675
第一話で盛大にガヤって以来、静かに追わせていただいてたのですが、⑩のダブル添い寝にすっごくキュンとしてしまいました…続きが本当に楽しみです☺️

[8735. 匿名]

>>8704
そうだね。これだけだと少し言葉が足りなかったかもしれない。
あなたの言うとおり、プラポチと🌾も合わせてやっていくのが大事だと思います。

[8736. 匿名]

>>8585
ちょっとうまく言葉が出ないです。
どの彼のお話かも明かされていないのに、凄い惹き込まれて読みました。
彼は隠しとなって彼女と再会したのですね…凄い
素敵なお話読ませてくださりありがとうございます

[8737. 匿名]

>>8708
⚡「え？えへへ、そうでしょ？どんどん可愛くなるんだよねぇ」
モブ「いや、なんでお前が照れてんだよ…」
「それはほら、恋をするとキレイになるっていうし」
「…え、まさか、うそ、お前？」
「だからだめだよ。がる子ちゃんはあげないからな。」
「(顔こっわ…)とらねぇよ。ま、良かったじゃん！仲良くな」

[8738. 匿名]

>>8671
では今夜はぜひ✨✨✨
私もドキドキしながら手汗かきながら願望書いてるけど、参加する度に毎回めちゃくちゃ幸せな気持ちにさせてもらえるので、悩んでるならぜひ✨✨✨背中押しまくりますよ🫷🫷🫷　書くのもおすすめ✨✨✨楽しいし喜んでもらえるとすっごく嬉しい☺️

[8739. 匿名]

>>8589
負の感情に包まれそうな最期の時を、こんなに穏やかな気持ちで迎えられるなんて素敵ですね…✨
今生でできなかったお話を、２人でたくさんできると良いな…
素敵なお話ありがとうございました🙇✨

[8740. 匿名]

>>8708

「そうだね？でも君には全く関係のないことだよね？」

意味深な目線を投げかけてその場を去る童磨様。
モブ男(あ、この2人…つき合っているんだな)

[8741. 匿名]

>>8708
⚠️🌊

「冨岡部長、モブ原さんお先に失礼しまーす！」
「…あぁ、お疲れ様。」
「がる山さんおつかれ!」
──────
「最近がる山さん可愛くなったと思いません？部長？」
「…そうか？」
「いや、前から可愛いかったけどますます可愛くなったしそれに幸せオーラが出てるというか…。
彼氏できたんだろうなあ。あーあ、羨ましいっすね！がる山さんを彼女に出来る男が！」
「…そうだな。では俺も先に失礼する。」
「部長もう帰るんですか！？寂しいもん同士飲みに行きましょうよ！」
「…悪いな、モブ原。」

「えっ！？もしかして！？」

[8742. 匿名]

>>482
【お題】

タイムリープもの

[8743. 匿名]

>>8728
包みたい！
大葉・えびとか、枝豆・チーズとか、キムチ・ニラとかのも作りたい🥟\( ˊᵕˋ)/🥟

[8744. 匿名]

>>8589
少し切なくて、でもとても幸福で…
ショートなのに長編のラストを読んだ気持ちになってガル子の人生に思いを馳せてしまいました

[8745. 匿名]

>>8708

⛏「は？見てんじゃねえよなあぁぁ」
モブ男(なんで！？！？)

[8746. 匿名]

>>8728
中国には皮作り皮包みの専門職があるんだよね…なんか似合いそう～♡

[8747. 匿名]

>>8700
ちゃんとしたお話は書けないし
何のひねりもないし
キュンキュンもないけど
推しとこんなデートしたいな💕
だけの妄想をポツポツ落としてるよ〜！
🐐？もう気にしてない😁
🌾くれた人には感謝！！もうそれだけ！

[8748. 匿名]

>>8547
実弥が、世界が終わる前にやっておきたい事…がる子ちゃんを抱きしめてキスをする事なんだね(*´`)♡
穏やかで優しいお話…💚

[8749. 匿名]

>>8742
「退勤時間になるまで何度でも俺は時間を飛び越えるぜ！
ガル子、お前に会う為にな！」

[8750. 匿名]

>>8721
言って…！言ってよ実弥…！！
( ¯•ω•¯ ) ｼﾞｰ
そんな実弥を１番近くで見ていたい♡
(三色団子勉強になりました✨)

[8751. 匿名]

>>6613 音楽と推し
>>8194 部活
（だいぶ推しが不在のお話になってしまった！）

子供の頃に連れて行ってもらったオーケストラで私はチェロに一目惚れした。
花形であるバイオリンでもなく、弦楽器の中で一番大きなコントラバスでもなく、なぜチェロなのかと尋ねる両親にチェロが一番かっこいいから、と答えたことは中学生になった今ではもう記憶にない。
ただ、漠然とチェロへの憧れと音楽への情熱は持ち続けていた私は、中学へ入学すると当たり前のように吹奏楽部に入った。吹奏楽部にはチェロを含む弦楽器はなく、私はサックスの担当になった。やり始めると楽しいもので、中学一年、二年とすっかり部活三昧の日々を送った。
中学三年となり部活も引退すると今度は受験一色になる。私は彼トピ高校か、一つランクを上げて彼トピ妄想高校か、どちらを志望校にするかまだ決められないでいた。
安心を取るなら彼トピ高校だけど、先生はもう少し頑張って彼トピ妄想高校を目指してはどうかと言う。部活も音楽もない日々にうんざりし、志望校も決めあぐねていた私に、母が気分転換も兼ねてそれぞれの高校の吹奏楽部を見てみて決めたらどうかと連れ出してくれた。
先にあったのは彼トピ高校の文化祭で、高校生の力強く活気のある演奏に、吹奏楽は奏者側じゃなくてもとても楽しめるものだなと改めて感じた。
その一週間後に今度は彼トピ妄想高校の文化祭があり、こちらは吹奏楽部ではなく管弦楽部だった。吹奏楽と違い弦楽器も一緒に奏でる音楽。耳ではその演奏を聴きながら、私の目はチェロに釘付けだった。中でも4人のチェリストの中の黒い艶のある髪をおかっぱにした女子生徒…いや、男子？私は彼から目が離せなかった。
足を大きく開き大事そうにチェロを抱え、弓を持つ手が細やかに動き演奏に合わせて時折り美しい髪が揺れる。全ての神経が彼と、音楽に集中する。なんて美しくてかっこいい楽器だろう。
幼い頃にチェロをかっこいいと言ったそのことは覚えていないけど、そう思う気持ちは私の中であの頃と変わっていなかった。チェロに対する強い憧れが蘇り、舞台でチェロを演奏する彼を羨ましいと感じると同時に、巧みに音を奏でる彼を憎らしいとすら感じる。
「私、チェロがやりたい」
演奏後に母に告げると、母は「そう言うと思った」と笑った。

チェロのかっこよさにすっかり魅了された私は、受験へのモチベーションも上がり彼トピ妄想高校に合格できるように受験勉強に励んだ。
一度、その格好良さを知ってしまえば知らなかった頃には戻れない。
ひたすら勉強に打ち込んだ私は、無事に彼トピ妄想高校に合格し、入学の日を迎えた。そして迷わず管弦楽部の部室へと向かう。
「あの…入部希望です！チェロをしたいです！」
入り口にいた先輩部員にそう告げると、「チェロか。おーい、伊黒〜」と彼女は部室の奥の方に声を掛けたが、たくさんの楽器の音にかき消されてしまう。先輩部員は私を“チェロの伊黒先輩”のところまで案内してくれた。そこにいたのはあの文化祭の日に私が釘付けになったおかっぱのチェリストだった。あの日と同じように、大きく開いた足の間にあるチェロを大切に抱くように支えている。
「新入生か」
そう言って私を上目がちに見る鋭い瞳は左右違う色をしていた。カラコン？いや、こんな進学校でまさか。見慣れない瞳と彼のクールな様子に私はたじろぐ。
「あ、あの、チェロ希望、ガル田ガル子です！よろしくお願いします！！」
私はとにかく挨拶をと、楽器の音にかき消されないように声高に名乗り勢いよく頭を下げた。頭を上げると、目の前の彼は色の違う瞳を細めて笑っていた。
「これはまた、威勢の良い可愛らしい後輩が入ってきたな」
うわ、笑うと印象違う…！！

一度、その格好良さを知ってしまえば知らなかった頃には戻れない。
彼とチェロに夢中になる高校生活を送るのだろうと私はこの瞬間にもう確信した。
でも、これから先彼からのネチネチした指導がネチネチ続いていくことをこの時の私はまだ知らない。

終わり

[8752. 匿名]

>>8701
やだ！もう、ごめんねえ？
あなたしか知らないむいくんのそんな姿読ませてもらっちゃって〜😁
お酒に弱くてまとわりついてくるむいくん…
あー、可愛いなあ～🥰

[8753. 匿名]

>>8708
「それはそうだろう
私が可愛がっているから。」
もうストレートに言ってほしい

[8754. 匿名]

>>8713

ふしぎメガネ屋きぶつじ堂
第十一話
「さてガル子　ツボ押しで目も頭もスッキリしたはずだからどれが良いのか決めてもらおう」店主は赤い薔薇を一輪持って再び私の前に現れた

『ごめんなさい　まだ…』「では私から一つ提案しよう　好きなだけこの店に通っても良いサブスクプランはどうだろうか？」『…って言う事はつまり』「通い放題という事になる　そして今すぐに契約してくれるならお店オリジナルの憎珀天マトリョーシカもお付けしよう　積怒、可楽、空喜、哀絶の4体が収められた非売品だぞ」『それに決めます‼︎だっていつでもメガネをお試しできるし、マトリョーシカめちゃくちゃ可愛いから嬉しいです‼︎素敵なイケメン達に囲まれてお姫様みたいに扱ってもらえてあんな事やこんなトキメキ体験できるなんて夢みたいです‼︎』「それならこの場で契約書にサインをしてもらおう」『えっと［ふしきメガネプランにおける注意点は以下の…］（うーん契約書って難しい文章だし細かすぎて目が疲れる…まぁサクッと読んでサインしよう）ガル山ガル子　確認お願いします』「確かにこちらで契約成立ですね　この度はありがとうございました」店主とハグを交わし初めて見せる彼の爽やかな笑顔に私はついに天に召されたのだった…。

[8755. 匿名]

>>8708
モブ男「ガル山さんってなんか最近かわいくなったよな～」
🍃「ハ…ハァ！？んなわけねーだろバーァカ！」(動揺)

～ガル子の家～
「オイ、ガル子ォ！明日からコレかけろォ！」
「はぁ？突然来てなんなのよ？なんで眼鏡？私視力1.2なんだけど」
「1.2だろうが6.0だろうがいいからかけるんだよ、ホラァ！」
「え―…」(ブツブツ)
「…ってオーーーイ！ふざけんなァ！何で可愛さ倍増してんだよォ！」
「はぁ？知らないわよ」
「外せ外せ。二度とかけんじゃねェ」
「もーなんなのよぉ」
「じゃあこれだァ！マスク！明日からコレつけてろォ！」
「えー？風邪でも花粉症でもないのに？」
「風邪でも花粉症でもなくてもとにかくつけるんだよ、ホラァ！」
「もー……」
「どういうことだァ！ただクリックリの丸くて可愛いお目目が強調されただけじゃねえかァ！キレイな瞳だなァ！オイ！」
「…どーも」
「クソッ…どうすりゃいいんだ…！」
「ねぇ、もう帰ってくんない？」

[8756. 匿名]

>>8712
こんなん言われたい！
ガル子の知らないところでしれっと！
俺のものだけど？感出されたい！

[8757. 匿名]

>>8547
騙されちゃう実弥可愛い♡
とか思ってたらコレだよ…あーもう！あーもう！！
…好き！！
(好き♡)

[8758. 匿名]

>>8751
何でこんなに演奏する姿がサマになるのか🎵
ネチネチ指導も嬉しい💖

[8759. 匿名]

>>8755
自分だけが知るガル子さんの可愛さを閉じ込めておきたい健気な姿にキュン💚

[8760. 匿名]

>>8753
…あ…被弾…😇

[8761. 匿名]

>>8723
コメントありがとう☺
2人でならどんな時でも楽しみを見つけられる…そんな関係が良いなあと思って書きました✨
きっとこの先も2人ならたくさんの幸せを重ねて行けるんだろうなあ～

[8762. 匿名]

>>8755
実弥がウザ可愛い😂

[8763. 匿名]

>>8745
鬼いちゃんに言われたい🥰
はぁ～、独占欲強くて好き🪓

[8764. 匿名]

>>8749
せっかくのタイムリープをそんなことだけのために…！？
パイセンらしいけど🤣

[8765. 匿名]

>>8753
ヤバ…オトナの台詞…
あ、鼻血が…🩸👃

[8766. 匿名]

>>2898
｢捕まえた」💎⚠️1/2

初夏のような暑さの今日。
庭に干していた洗濯物はあっという間に乾き、取り込むとお日様の温かさがふんわりと籠っていた。

手伝おうとしてくださった天元様の背中を押し、寝間の布団に寝そべってもらったのはつい先程のこと。昨日任務から帰ってきたばかりの天元様に、できる限り身体を休めてほしかった。

｢なんだよ、旦那をジジイ扱いか？｣
｢もう、違いますよ！｣
お互い笑みを零しながらやりとりした会話を思い出し、洗濯物を畳みながらひとり口元を緩ませる。

ジジイ扱いだなんて、とんでもない。疲労が溜まっている筈なのに、そんな素振りをほとんど出さないお方なのだから。今日だって午前中から街へと出て、お蕎麦屋さんや甘味処へ連れて行ってくださった。

天元様、寝ていらっしゃるかしら...。

掃除を軽く済ませたところで、寝間へと向かった。渡り廊下には、また夕方には遠い眩しい光が降り注いでいる。

静かに、慎重に戸を開いた。
耳を澄ますとやっと聴こえる程の寝息が、微かにする。横向きになっている天元様の肩が、穏やかな呼吸と共に上下していた。

良かった...。
ふと寝顔が見たくなり、こっそりと中へ。天元様と向かい合わせになるように、そっと寝転んだ。

きめ細かい肌、真っ直ぐな鼻筋、整った形の唇、長くて艶やかな睫毛。まじまじと見つめる度に、その綺麗さに見惚れてしまう。と同時に、ただひたすらに愛おしさが溢れてくる。

また無事に帰ってきてくださって、本当に良かった...。

じわりと瞳が潤み、フゥと息を吐く。
背を起こし立ちあがろうとした時、腕と腰を掴まれ布団の中に引き込まれた。

つづく

[8767. 匿名]

>>8753
🧟‍♂🧟‍♂

[8768. 匿名]

>>8766
｢捕まえた」💎⚠️2/2

後ろから抱きすくめられた身体は、天元様に丸ごと覆われて身動きが取れない。

｢...捕まえた。｣
悪戯っぽい声が、首筋の側で聞こえた。
崩すように撫でられた髪に、天元様の鼻先が触れてくるのがわかる。くすぐったさと恥ずかしさで、キュッと身を縮こませた。

｢...やっぱ好きだわ、お前の匂い。｣
そう呟くと、天元様は私のうなじに優しく口付けた。

胸の音が、抱き締められてからずっと鳴り止まない。けれど、その音は五月蝿くなく心地良い。聴き入っていたくなるような、温もりが入り混じったような音だった。

｢...悪ィな、寝ちまってたわ。｣
頭の後ろに、天元様が額を擦り付けてくる。照れながら瞬きを繰り返しつつ、私は声を出した。

｢私こそ、起こしてしまって...。｣
すると、言い終える前に天元様がより一層腕の力を強めてきた。背後から、私と同じ胸の音が聞こえてくる。

｢......ありがとな、ガル子。お前のおかげだわ、俺が今もこうやって生きてんの。｣

滲んできた涙がすぐ目尻から落ち、耳へと伝った。鼻を啜りながら、込み上げてきた想いで首を横に振る。

｢...私の台詞です、全部。｣
｢...ん？｣
｢...私の方こそ、天元様のおかげです。｣
詰まった言葉をなんとか伝えると、天元様は柔らかく笑って息を吐いた。

｢...いいのかねぇ、こんな幸せで。｣

おわり

[8769. 匿名]

>>8708
「それはガル山に対するセクシャルハラスメント、モラルハラスメント、ジェンダーハラスメントに当たり、更に俺に対しても精神的苦痛を与えているが、それを分かっていての発言か」
とﾈﾁﾈﾁしますね☺️

[8770. 匿名]

>>8742
【タイムリープ】
🪓
⚠️解釈違い⚠️有一郎くんも鬼殺隊に入るif(むいくんと同じ霞柱)

──あの日の朝、無一郎が俺の手を握った瞬間、意識が遠退いて、あの日の夕方に戻っていた──

ゆう｢………そうだな。2人で……一緒にやろう｣
無一郎が"鬼から苦しめられてる人を助けたい"って気持ちを尊重する事にして兄弟で鬼殺隊の道に進む事にした。

──時透有一郎(14)【鬼殺隊 階級 霞柱 霞の呼吸】──

[8771. 匿名]

>>8769
ガル子の事は理詰めで、自分の事は感情が入ってねちねちする伊黒さん可愛い

[8772. 匿名]

>>8768
いいんですよ幸せになってくださいい😭
ほっこりお昼寝いいですね！

[8773. 匿名]

>>8708 お題モブ男「ガル山さんってなんか最近かわいくなったよな～」

💎「(ニッ)・・・だろ？」
モブ男「あ・・・(察し)」

[8774. 匿名]

>>8770
最後の１行、ちょっと泣きそうになっちゃった🥲こんな世界線もあったらいいな。

[8775. 匿名]

>>8755
めんどくさ可愛いw

[8776. 匿名]

>>8708
「アイツはテメェの手に負えるような女じゃねェよ」(牽制)

[8777. 匿名]

>>8768
お日様の匂いがするような幸せなお話でした…🥹
末長くお幸せに💕

[8778. 匿名]

21時から翌朝5時までの注意事項です。改めて以下の注意事項と>>1を改めてお読みになってご参加ください！

🫀時間に限らずの話ですが、投稿者様の彼氏像は尊重することを前提として、ご参加ください。
(自分の中の◯◯とは違う…等言い始めると、そのつもりはなくても荒れる原因となります。)

トピ内の住みわけは出来ていますが、ここは不特定多数の人がいつでも閲覧できる場所となっております。
過激な性表現をオープンな場所に載せることで「鬼滅の刃」という作品、ここ以外のファンの方々に迷惑をかけないよう、注意喚起をしております。

🧠直接的、生々しい描写は避け、ソフトな表現にする
🪦体位、体の部位等の名称は出さない
⚰️濃厚な表現をする場合は検索避けのため、名前を伏せる 等です。

🫀人を選びそうなネタだと思ったら投稿者様の判断で⚠️をつけて頂ければ助かります。
それでも解釈違いだと思ったらレスではなくスルーを推奨します。

🧠21時以降に出されたお題🐚が含まれる物を次の朝以降に目にして答える場合はその日の夜まで待って頂くことをお願いします。

🪦生々しい描写の定義は個人差がありますので、不特定多数の人が閲覧する場という意識を忘れないようにしてください。

⚰️ルール内であればマイナス評価はしないようにお願いします。

🫀トピの流れや勢いがありますが、投稿ボタンを押す前に、自分のコメントに誤解される表現がないか、今一度確認するようお願いします。

🧠又、行き過ぎたコメントに指摘する場合は感情的・攻撃的にならないよう心掛けをお願いします。

🪦個人の作品や推しを必要以上に詮索するのは控えて頂きますようお願いします。
みんなが気持ちよく妄想を投下できますようご協力お願いします。

⚰️荒らし、煽りはスルーで楽しみましょう！

[8779. 匿名]

>>6161
ほれぐすり🔥⑤
⚠大正軸の煉獄さん　⚠解釈違いに注意

今日も、家には鬼殺隊の方々が数名来られている。でも、炎柱の姿は無い。
私は、女中さんに教わりながら、おもてなしの手伝いをしていた。顔に泡を飛び散らせながら、一生懸命かちゃかちゃと食器を洗っていると、お皿を下げに来たモブ恵さんに話しかけられた。
「ねぇ、惚れ薬、効果はまだきれてない？」
「えっ…」
「その様子だとまだなのね。いいわねぇ♡」
モブ恵さんはそのまま向こうに行ってしまった。

効果が切れる…？
そうか。そうだ……。薬なのだから、当然いつかは効果がきれるのだ。分かっていたようで、ちゃんと分かっていなかった。あれからひと月半が経っていた。まだ炎柱は、私の事を好いてくれている様子だったけど…そのうちに…。
私は頭を殴られた様な感覚に陥った。

その後からはずっと、胸騒ぎが止まらず何をしても心ここにあらずだった。杏寿郎さんに会いたいけれど、今日は会わなくてホッとした気持ちの方が大きいかもしれない。心が落ち着かず、お風呂を上がったあとも浴衣姿のまま、縁側でぼんやりとしていた。西の空は夕焼けを残しながらも、刻々と夜の闇に染まっていく。

その時、廊下の向こうから、ミシミシと足音が聞こえてきた。
「そんなところで立っていては、体が冷えてしまうぞ。」
そこには、居ないはずの炎柱が立っていた。
「…？！今日は来られないのかと！」
「今しがた柱合会議が終わって、急いで来たんだ。」
「杏寿郎さん…。」
「最近はダメだな。何をしていてもガル子のことが頭に浮かんでしまう。柱として不甲斐ないな。」と朗らかな笑みを見せる。
前言撤回。会えなくてホッとしただなんて嘘だ。やっぱり、顔を見るだけで、こんなにも胸がいっぱいになる。

「ガル子も夜の空を見るのは好きか？」
杏寿郎さんは、その場にあぐらをかいて座る。「おいで。冷えないように、ここに座ると良い」と、あぐらをかいた足をポンポンと軽く叩いた。私がちょこんと座ると、後ろからがっしりとした腕に捕まえられた。

「ガル子。あの一際明るく光る星は何か知っているか？」
「えっと…分かりません」
「宵の明星と言うんだ。夕方、ちょうど今のような時間帯に見える明るい星だ。いつも任務に向かう時にはあの星を見て、気持ちを奮い立たせているんだ。鬼を倒して、必ずまた帰ってこようと、な。」
耳元で聞こえるその声は、力強く、そして温かい声だった。

「でも、宵の明星はいつでも見えるわけじゃないんだ。一度見えなくなると数ヶ月は見えない。そんな時は夕空を見て、守りたい人たちのことを思い浮かべるんだ。たくさんの命。これからは特に、君のことが思い浮かぶだろうな。」
そういって杏寿郎さんは後ろから私の手をぎゅっと握った。
私もその手をキュッと握り返す。

わずかに橙色を山の端に縁取った群青の空には、一等明るい宵の明星が一粒の宝石のように輝いていた。星はまっすぐに嘘のない光を放っていて、私の心を見透かすかのようだ。

私は……こんな綺麗な宵の明星なわけがない。地味で目立たない小さな星だ。

宵の明星が、しばらくしたら見えなくなるなんて──杏寿郎さんの心の中から私が消えていくということを示唆しているような気がして、また胸が苦しくなった。

つづく

[8780. 匿名]

>>8778
棺桶と心臓と脳を量産体制ww

[8781. 匿名]

>>8656
🐢。こっこれは…がる子が「生🍺」を飲みたいのか、がる子に「生🍺」を買ってこいと言っているのか、どっちなんだいw

[8782. 匿名]

>>8778
毎晩の注意喚起と、供給までありがとうございます✨

[8783. 匿名]

>>8635
煉獄さんが本当に狙ってる単勝はきっと…♡
結果まで描かれていないのがまた良きです✨

[8784. 匿名]

>>7828Hey!Say!JUMP🕺🏻
>>2312歌って欲しい歌🎵
>>1394言われたいセリフ
>>7009ピンクムーン🌕
>>3202耳打ち
>>2918Kissで終わる話


インストラクター義勇
〜🕺🏻Hey!Say!JUMPな義勇🌹〜

ただいま
今日は『アクアフィットネスの日』だ
水柱の俺の出番だ
インストラクターになって帰ったぞ
さあ、恋のレッスン始めようチェリー
水の中の君はまるで人魚姫の様だ

🎤🎵真夜中のカーボーイになって
君を君を奪いたい

ピンクムーンに誓おう

🎤🎵その笑顔守る為に
命かけてもかまわない


耳打ち
『君がOnlyOne』
Kiss

[8785. 匿名]

ただいまガル子

え、今夜は餃子パーティー？
これから例のイベントがあるんだけど……
まぁいいか
二人で食べたら気にならないよね、多分

でも、こんなイベントが無くったって
君が望めば僕はいつだって──ね？

[8786. 匿名]

ただいまァ♡

GWだから羽田まで遊びに行ってきたぜェ‼︎
大きな櫓もあってお祭り気分も味わえたんだァ‼︎

今週は空港内で色々撮った写真をガル子に届けるからなァ♡

[8787. 匿名]

ただいまガル子
今夜祭りがあるんだって？
へぇ…楽しんでこいよ…な？
（やべっ、昼間から餃子しこたま食っちまった…）

[8788. 匿名]

がる子ちゃんただいま
22:00のおまつりが楽しみすぎて、自分の気持ちを抑えるのが大変なんだ
こんなことがる子ちゃんに言うことじゃなかったね
いつもがる子ちゃんにどきどきしてるんだよ
がる子ちゃんの前ではいつもかっこよく振る舞いたいんだけど、難しいね

[8789. 匿名]

>>8785
むいくんおかえり〜♡
そんなこと気にしてくれることにキュンが止まらない〜
いつもカッコいいけど、このむいくんの眼差しとてもカッコいいね

[8790. 匿名]

>>8785
むいくんおかえり！
あっ！そっか！すっかり忘れてた！
でもそんな日もあるよね！でもやっぱり恥ずかしいから歯磨き10000回してくる！時間までには戻ってくるから待っててね🪥

[8791. 匿名]

>>8784
毎晩のお題リンクが凄いわ〜✨
出来る義勇さん今日もありがとう！

[8792. 匿名]

オラ、祭りの前にお風呂さ入ってくるべ🛀

[8793. 匿名]

>>8577 🐢
職業ボヤかしが下手くそなんですよね〜🤣
でもいい加減キメ学軸だけで煮詰まりかけてるので…そろそろボヤかし上達してスーツの推し💎を書きたい！🤣頑張ります✨

[8794. 匿名]

>>8785
おかえりむいくん
私が望めばって、望み出したら止まらなくなっちゃうよ？
受け止めてくれる？
素直にパーティーまで我慢するねー
歯磨きしてくる🪥

[8795. 匿名]

>>8793
ヨコ
私は会社員〜て感じでぼやかしてるよ！スーツの💎いいですよね〜

[8796. 匿名]

>>8788
おかえり善逸。顔に出てないよ大丈夫！でもそんなふうに考えてくれてありがとう😌お祭りを一緒に楽しめたら嬉しいな。あぁドキドキする！ちょっと一緒にお茶飲もう🍵

[8797. 匿名]

>>8778
あ！！そっか！量産ありがとうございます💕

[8798. 匿名]

>>8788
善くんおかえりなさい💛
わたしも善くんはいつも素敵だなぁって思うよ(*^^*)
特に、たまに見せる真剣な眼差しにドキドキしちゃう…えへへ

[8799. 匿名]

>>8792
キャッ♡アタイも一緒(の時間)に入るよおおお！
お祭りで会おう！

[8800. 匿名]

>>8784
義勇さんおかえりなさーい✨☺️

[8801. 匿名]

ただいま帰った
む…確かに可愛がっているとは言ったが…部下としてという意味合いだったんだがな。
知られるところとなってしまったか？すまない

[8802. 匿名]

ただいま、ガル子
今日も暑かったな
まだまだ大型連休の序盤だ
疲れが溜まらないようにゆっくりいこう
天気が良いとつい屋外に行きがちだが、次は屋内で楽しまないか？

[8803. 匿名]

>>8786
おかえりぃ
なんだか空耳が聞こえてくるわ…

サネミでございまァす💚（某日曜日の国民的アニメ風に）

[8804. 匿名]

ガル子ただいま！
観覧車が頂上にきたタイミングでのキスってロマンティックだな！できれば夜が良い！
急にどうしたかって？今夜は祭りだそうだ！
遅れないように準備をして一緒に盛り上がろう！

[8805. 匿名]

>>8801
おかえりなさい悲鳴嶼さん…少しもすまないとか思ってないでしょう！嬉しいけど！

[8806. 匿名]

ただいま。今日はもう夏だったな。すげえ汗かいたわ。
じゃ、風呂入ってくる。お前も準備しとけよ。大事な祭りがあるだろ？
楽しみに、覚悟しとけよ。

[8807. 匿名]

>>8479
⚠️解釈違い
⚠️ご都合血鬼術にかかったつもりで読んでください
続・バーチャル彼氏⑦

「絶対いや！なんで？お見合いなんて行きたくない！」
「実際ついて来いって言ってるわけじゃないでしょ、どうせスマホの中にいるだけなんだから」
「当たり前でしょ！なんで好き好んで彼氏のお見合いに同席しなきゃならないの？」
「だから話聞いてるだけでガル子は大人しくしてればいいの！」
「絶対スマホ出さないでよ！？出したらスマホの中からむいくんは実はツーンってするのがヤダからお寿司はわさび抜きしか食べられない事ぶっちゃけてやるからね！」
「💢！！！それは誰にも言わないって約束でしょ！」
なんか色々非現実的な事が起こり過ぎてだんだんテンションがおかしくなってる私たち
なんやかんやでとうとうお見合い当日を迎えたのであった

ここで話は冒頭（①話に戻る）へ
私は今まさに始まったお見合いの会話を胸ポケットに入れられたスマホの中から聞いている

外ヅラモードのむいくんに（猫かぶりめ…）って思わず呟いたら部屋にすごい衝撃が走ってびっくりして飲んでたビールが倒れる寸前だった

私が今いるスマホの中の部屋はごく普通のワンルームと同じでキッチンやトイレもお風呂もあって食料も充実していた
部屋着も私がいつも着ているジャージがありスキンケアも揃って不自由は全くない
普通と違うのは目の前の巨大スクリーンから見える景色と玄関のドアは何をしても開かない事くらいだった

当たり障りのない自己紹介、聞こえてくる会話からお相手の女性は来年大学を卒業するらしい
卒業後そのまま永久就職ってわけですか、私とは住む世界が違いすぎる
何本目かのビールを開けた時、お決まりのセリフが聞こえる
「あとは若いお2人で…無一郎、私達は今後の話もあるのでここにいるから、2人で散策でもしておいで」
「はい、行きましょうか…」
あぁ、やだなぁ…なにが楽しくて彼氏とお見合い相手の会話を聞かなきゃならないんだ
てゆうか、むいくん社長の事説得するって言ったよね？いつするのよ？

〜無一郎目線〜
父さんに言われて綺麗に手入れされた庭園を歩く
空を見上げればふわふわとした雲がポツポツと浮かんでいる
（あの雲の形…ガル子が見たらわたあめみたい！って言いそう）
思わず想像してフッと笑ってしまった

隣にいる見合い相手はキョトンとした顔で
「空見るの、お好きなんですか？」と続けて
「あの雲の形は綿雲って言うんです、他にも春に見られる雲は日中だとすじぐも、うすぐも…雲の薄い部分に太陽や月がかかるとおぼろ雲と言ったりもしますね」
「へぇ…詳しいんですね」
「すみません、ベラベラと！私将来は気象に関する仕事とかしてみたかったんです…まぁ夢で終わりそうですけど。時透さんは？ご趣味は？」
「あぁ、僕？これ」僕はそう言ってポケットからスマホを取り出した
「ゲームですか？」
「バーチャル彼女。」
（えっ！？ちょっとむいくん？？？？）
続く

[8808. 匿名]

ファビュラス代理🐚‎子が21時のシンデレラタイムをお知らせいたしますわ
🌹🥀･*:.｡..｡.:*･ﾟ
🌹🥀･*:.｡..｡.:*･ﾟ
🌹🥀･*:.｡..｡.:*･ﾟ
🌹🥀･*:.｡..｡.:*･ﾟ

今夜のパーティ会場はここでよろしいのかしら。
いよいよヘブンリーナイトの始まりね🌹🍷🍸🫀

[8809. 匿名]

>>8804
おかえりなさい！
夜の観覧車ロマンティックですね🎡💋
ドキドキしながら準備してきます💓🪥

[8810. 匿名]

>>8808
代理🐚子お姉様こんばんは🌹✨
ヘブンリーナイトの始まりですわ🍷🥀✨🫀✨

[8811. 匿名]

>>8779
ガル子さんに感情移入して、読みながら胸を締め付けられるような気持ちになるけれど、ここから物語がどう動くのか目が離せません！

[8812. 匿名]

>>8786
おかえりィ💚

GW楽しんでるサネミンに癒やされる〜😌
写真楽しみにしてるね！

[8813. 匿名]

>>8807
！！！そうきたかってドキドキ読んでます🫣

[8814. 匿名]

まとめまであと１０日くらい？
推しで萌えたいという気持ちがじわじわ高まってきたぞ
もう好きに落とすか

[8815. 匿名]

>>8747
うんうん！せっかくの場なんだから、そんな感じの単純さで楽しみたいよねぇ(*・ω・人・ω・*)

[8816. 匿名]

>>8808
英語に疎くてカンも鈍いうえに祭りで頭が朦朧としているガル子がヘブンリーナイトを検索しました、なるほど天国のヘブン😇天の、天空の、天国のような夜…素敵ですわ🌹🌹🌹✨毎晩ありがとうございます🌹✨

[8817. 匿名]

>>8787
おかえり玄弥♡

お祭り楽しみだなぁ〜😆
さーてと、山盛りの餃子食べたら向かいますかぁ
　ﾁﾗﾁﾗ(･ω･و|

[8818. 匿名]

⚠️解釈違い⚠️なんでも許せる素晴らしい方⚠️見切り列車

頓珍漢ほのぼの悪寿郎①

「炎柱様がいらっしゃってますよ」

藤の家のおかみさんが私にそう告げるのは煉獄さんと私がよくここを利用するから。

「がる子！」

私の姿に気がつくと嬉しそうにこちらに駆け寄る。頬を一撫でするといつものようみ抱き締められる。煉獄さんの力強い心臓の音。でも、ちょっと隊服のボタンが頬に食い込んで痛い。

「お部屋はご一緒でよろしいかしら」

おかみさんが口に手をあててからかうように言う。

「おかみさん、何度も言うが俺達は恋仲ではない。俺の一方的な片想いだ！」

「あらあらどうかしらね」

煉獄さんの部屋の隣に案内されると、刀の手入れをする。疲れていると忘れてしまうので、任務が終わったらすぐに手入れをすることにしている。

「がる子！刀の手入れは終わったか？食事までの間少し話をしよう！」
「まだ終わってません。さっき部屋に入ったばかりですよ？」
「俺には一時間にも感じられたが」
「あと少しなので待っててください」
「そうだ！俺ががる子にお茶を淹れてあげよう！」
ポンッと茶筒の開く音がする。同時に茶葉が部屋中に飛散…はしなかった。煉獄さんの行動を先読みして、茶筒は空にしておいたのだ。以前、煉獄さんが茶葉を部屋中に飛散させて私と煉獄さんはおかみさんにお説教されたことがある。
鬼を斬るのは上手いのにっていうか柱だから上手いって段階じゃないけれど、とにかく鬼殺以外のことに煉獄さんは疎いのだ。
茶筒に茶葉が入っていないことに気がつかないまま急須に茶筒を振るが、茶葉が出てこないことに怪訝な顔をしている。

[8819. 匿名]

>>10671Birthday?↑続き?番組タイトルマツコの『いい男、いらっしゃ～い！』(人´▽`*... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

続き　📺番組タイトル
マツコの『いい男、いらっしゃ～い！
(人´▽`*)♪』

マツコ「ハァーイ、お•ま•た•せ！
マツコのいい男いらっしゃ〜い！
今日も始まるわよ！
春ねぇ🌷
春といえば卒業ソング
皆はどんなのが好き？
アタシはねぇ、柏原芳恵の『春なのに』がいいわ
中島みゆき作詞作曲の、切ない曲なのよ〜！
この前さ、卒業ソングランキングで流れてて聞き惚れたわ
やっぱ、芳恵凄いわ！あの頃のアイドルって至上よね！
でね、何が言いたいかっていうとね、『春なのに』みたいに切ない卒業経験したいワケ
わかってる、欲しいんでしょ？
いい男欲しいわよね！
アタシもよ！
任せて！アタシ張り切っちゃう！
ぎ・ゆ・ゆ！テ・ン・ちゃん！
ヒ・メ・ちゃん！」
義勇「あっ！俺、白鳥に餌やらないと！ほら、水柱だし！🦢」
悲鳴「南無！俺も猫ちゃんに餌の時間だ🐱南無南無📿』
宇髄「あっ、えっと…俺も愛しのフグちゃんを派手にフグ刺しにしてやんねぇと！食べ頃だし！🐡」
マツコ「食うのかよ！」(⁠ノ⁠｀⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠バシッ
マツコ「ねぇ、それよりさ！アタシと春なのにゴッコしましょうよ！
きっと楽しいわ！
あぁ、やっぱり桜似合うわ🌸✨
ぎゆちゃんは美しいし、
天ちゃんは派手に色男、
ヒメちゃんは日本の粋な男前！
はぁ…幸せな３ショットね✨
ガル民はアタシに感謝すべきね！」

テロップ❀さて、これからどうなる？マツコの欲望炸裂？

[8820. 匿名]

>>8708
「！？……お〜ね〜む〜りぃ〜〜🤚」


──ガル子と帰宅時──
「ごめんねぇ、また男子に君の怖い姿を夢に見せちゃったよ」
「え、また！？も〜これで何人目よ」
「ごめんごめん、つい💦」
「も〜いいけどさ…すれ違うだけで「わぁー」って逃げられるの地味に傷つくんだからね。」
「ふふっ。だってガル子の可愛いところなんて俺だけが知ってればいいでしょ？」
「え？なんて言ったの？」
「内緒♡」

[8821. 匿名]

>>8807
えええっ！？😳（読んでます！続きも楽しみ♡）

[8822. 匿名]

>>8807
えっ冒頭の？！読んできたよ！見切り発車って言ってたよね？！脳みそどうなっているんだい？！？！
わさびネタ出てる〜wあと綿雲が出てきたところが個人的に嬉しいツボ♡
むいくんてスマホに入ってても出てても一枚上手だな〜
続きを待機しておりますね

[8823. 匿名]

>>8459 🐢コメントお礼　⚠️🐚？
ひゃあこんなふざけた内容のお話なのに、わざわざ21時過ぎまで記憶に止めてコメントしてくださって恐縮です〜ありがとうございます✨女神かな？✨がる子への秘めた想いが本気なら本気な分だけ、天元様は血鬼術ごときに従わないだろ〜な〜という希望的妄想から自分が楽しく書かせてもらいました😁励ましありがとうございました😊

[8824. 匿名]

>>8754

ふしぎメガネ屋きぶつじ堂
第十二話（最終話）
ドカン‼︎‼︎
部屋中に響き渡る物音と物凄い痛みで目が覚める　私天国から落っこちたの⁉︎ってそんな訳ないよね…やっぱり夢だったのかな…手には何か紙を持っていたので広げてみると契約書の文字が‼︎夢じゃなくて良かった〜‼︎彼トピのみんなに私の素敵な経験を早く話したいな〜♡浮かれていた私は契約の中身をよく読んでいなかった事などその時は知るよしも無かったのだ

【契約書：こちらの契約は当店に辿り着いた時のみ有効　尚サブスク代は利用の有無に関わらず毎月発生致しますのでご注意下さい　万が一解約の手続きには鬼舞辻ファイナンスのナビダイヤル（時価）のみ対応とさせて頂きます】

「矢琶羽はいるか？外の看板に桜の花弁がついてしまっているので拭いておいてくれ」「はい　かしこまりました　あっ看板の文字が［ふしぎ］になってしまっていますね」「店名はふしぎではなくて［ふしき］なのだが…」

それにしても契約書に簡単にサインしてしまう者が多すぎる　その場できちんと内容を理解して同意しないと文字通り［ふしき【不識】知らないこと、不知、知らずに行った罪］になってしまう

「皆様も注意書きは最後までよく読んで理解してからサインをしないとガル子さんのようになってしまいます…ご利用は計画的に…」

[8825. 匿名]

みんな昼間ギョーザ食べたよね🥺🥟
ミントティー置いとくから祭り前に飲んでね🫖🌱

[8826. 匿名]

>>8804
煉獄さんおかえりなさい！！！💕
煉獄さんと観覧車に乗るってだけで死にそうなくらい緊張しそうなのに、キ、キキキスなんてしてもらえたらその場で倒れそうだよ😍w
お祭りですね💗💗楽しみにしてます✨

[8827. 匿名]

>>8802
伊黒さん、おかえりなさい
連休中はずっと一緒にいられると思うと嬉しい☺️🤍
屋内でのんびり良いですね。お茶でもしながらいろんなこと話したいな

[8828. 匿名]

>>630 特殊。⚠本当に己の趣味に全振り。



🐚⚠️闇
カシャカシャと鎖が音をたてる。
刀鍛冶の里で作ってもらった特別な手錠。
鎖は、あなたが許す範囲で調整される。今日は、片手が届く範囲。診察があって少し不安定かなぁとぼんやり思う。
自分が面倒を見ると私の利き手につけられている手錠。もう片方はあなたの手首。
私の手首を痛めてしまうと柔らかい布が巻かれているけど、それでもヒリヒリと痛みがあり、赤い跡がついている。
沢山のものを失ってしまっても尚、他人のために仲間を守るために戦い続けたあなた。責務や逝ってしまった人達の想いもずっと背負って。失ったものも背負ったものも多すぎた。
だから、今はあなたに『私』を全部あげる。あなたが好きだと言う着物を着て、あなたが食べさせてくれるご飯をあなたの手で食べて、お風呂もあなたがいれてくれる。
「すまない」と手首の赤い傷にあなたが唇を落とす。
「行冥さんも痛いでしょ」
彼の手首の傷に私も舌を這わせる。見上げると涙。「泣き虫。仕方ないなぁ」瞼に口づける。
離れようすると頭を押さえられ、唇を割って舌が入ってくる。
「すまない」もう一度謝るあなた。吐息が熱を帯びている。
肩に歯をたてられ、首筋をうっ血する程吸われる。私の身体に自分のものだと跡を残す。その沢山の跡を見る度に私は、仄昏い満足感で満たされている事をあなたは知らない。自分が私を縛りつけてると思っている。
確かに私の姿が少し見えないだけで錯乱するあなたを抑えられる人はいないけれど、あなたを昏倒させる薬がない訳ではないのよ。
すっかり蝶屋敷の新しい主人らしくなったあの娘が口ごもりながら言った。
でも、私は私の意思で私をあなたに繋げている。私が『私』をあなたに全部あげると決めた。
「二人ぼっちですねぇ」とあなたの頭を抱き締め囁く。
カシャカシャと鎖がまた音をたてた。

[8829. 匿名]

>>8814
そうだよね！限られた時間しか遊べないもん。心残りないように楽しもう！あなたのコメントで私も長文書く気になってきたぞー！

[8830. 匿名]

>>8808
今夜もファビュラスなお知らせをありがとう💖
ファビュラスお姉様も一緒にお祭り楽しみましょうね🥰

[8831. 匿名]

>>8814
好きにおとして！
自分が萌えたらそれでいいんだよ😇

[8832. 匿名]

>>8814
10日…？(さみしい)

[8833. 匿名]

>>8818
⚠️解釈違い⚠️なんでも許せる素晴らしい方⚠️見切り列車

頓珍漢ほのぼの悪寿郎②

「煉獄さん？」

待たせている間に煉獄さんは眠ってしまったようだ。私の部屋の畳にごろりと横になって寝ている。任務の後だし、疲れてるよね。誰もが恐れる柱がこんな無防備な寝顔をしているなんて、誰が思うだろうか。…別に私だけが寝顔を見たわけではない。
ねえ、煉獄さん。
こうして部屋に上がり込むような間柄のおなごは何人いるの？
今まで何人のおなごの部屋に上がった？
寝顔は何人にみせた？
そのうち何人と───

煉獄さんは、好きになってはいけない人

えいっ

「フガッ」

煉獄さんの鼻を摘まむと即座に反応した。さすが柱だ。

「お食事の時間ですよ」
「むう…」
「俺はもっと君と寝ていたかったのだが」
「ちょっ」
「あらあら」
「おかみさん、違いますから！煉獄さんが勝手に私の部屋で寝ていただけです！煉獄さんも誤解を招くような表現はおやめください」
「俺は誤解されてもいいぞ！」
「私はよくないです」
「よもや…他にいい男が？柱か？」
「あら、恋敵かしら」
「おかみさん！俺はどうしたらいい🥺」
「そうねえ…まずは他のおなごとお別れするところからかしら」
「よもや！」

[8834. 匿名]

>>8784
おかえりなさい！ぎゆさま！
恋のレッスンお願いします。
♪あなた好みの、あなた好みの女になりーたいー

[8835. 匿名]

>>8825
きゃー♥ありがとう！！

[8836. 匿名]

>>8806
今日は暑かったですね
汗を流してサッパリしてきてください

[8837. 匿名]

>>8825
優しい🥹
お一ついただきます♡

[8838. 匿名]

>>8799
入ってきたっ！！
なんか目も冴えてきたよᕦ(ò_óˇ)ᕤ！！
楽しみだね〜♡♡

[8839. 匿名]

>>8768
あぁぁ…胸が苦しくなるくらい幸せ。
この幸せな時間がずっと続いて欲しい…。でもずっと続く保証はない儚いものだから、二人とも噛み締めてるんだよね…きっと( つω;｀)

[8840. 匿名]

>>8787　
おかえりなさい
ん～じゃあ家にいようかな?　ふたりで何しよう

[8841. 匿名]

>>8804
おかえりなさい😊
お祭りに向けてお風呂を済ませてたらお迎えが遅くなりました🥲
観覧車はこの連休中にきっと行きましょうね❤️‍🔥

[8842. 匿名]

>>8825
ありがとう！ミントの葉っぱも食べとこう！

[8843. 匿名]

>>8779
ほれぐすり🔥⑥
⚠大正軸の煉獄さん　⚠解釈違いに注意　⚠⚠濃😘あり

私たちは空が夜を纏っていくのを、静かに眺めていた。ちらっと顔を後ろに向けると、杏寿郎さんと目が合った。
「ふふっ。ガル子、こっちを向いて。」
「は、はい…」
私は言われるがまま、体ごと向きを変え、横向きに炎柱のあぐらに座った。
「………。今夜の君はいつにも増して色っぽいな。」と、杏寿郎さんは私の頬にかかる黒髪を、手でかきあげて頬を撫でる。
髪を下ろして杏寿郎さんと会うのは初めてだった。杏寿郎さんは、惚れ薬を飲んだあの時のような熱を帯びた目をしている。炎柱は私の頬を撫でながら言った。
「目を瞑って」
私は戸惑いながらも、それに従って目を閉じる。杏寿郎さんの顔が近づいて来るのが、わずかに感じる熱でわかる。私は唇にキュッと力を入れた。
首筋に両手がかけられて、何か冷たいものが当たる。
「ガル子、目を開けてごらん」
見ると、首飾りが首にかけられていた。
「あ…」
「うむ、やはりとても似合っている。急いでここに来たのは、これを渡したかったからなんだ。」
金色の華奢な鎖、そこに花をモチーフにした白い花びら型の大ぶりの飾りが付いている。その横には小ぶりの薄紫色の宝石の飾りもついていた。
「うわぁ綺麗…。このような高価なもの…いいのでしょうか」
「うむ。大好きな君の為に、随分時間をかけて選んだのだぞ」　
「杏寿郎さん。本当に、ありがとうございます。」
「しかし……ガル子？いま目を瞑った時、何か違う事を考えていなかったか？」
「えっ！い、いえ。違いますっ！そんなことは…！」
私は頬を赤く染めてぶんぶんと首を振る。
「ふっ。可愛いくてたまらないな」
動揺している私に、杏寿郎さんは不意打ちのように柔らかな唇を触れされた。
あっ……
びっくりして真っ赤になり固まってしまった私をみて、炎柱は眉を下げて微笑むと、次第にその視線が雄々しく光り、呼吸が荒くなる。
「すまない。ガル子、もう……我慢ができない…」
と、私の後頭部を抑えて顔をちかづけると先程よりも深く口づけをする。身も心も熱くなってとろけるような初めての感覚だった。私の中の大好きが溢れ出してしまう。

だめだ、これ以上は絶対に──。惚れ薬を使ってこんな事をしてはいけない。

私が顔を背けて避けるように唇を離すと、杏寿郎さんがこちらをみた。
「あの、もう杏寿郎さんとは会えないです。私のこと、忘れて下さいませんか。」
そう言ったとき、私の頬に一粒の涙が伝った。
「よもや！すまない！急にこのようなこと、嫌だったに違いあるまい」
「いえ」私は大きく首を振った。
「私は杏寿郎さんが思っているような人間ではありません。近づかなかいほうがいいです」　
「何を言っているのだ、ガル子。君はとても素敵な人だ。」
「杏寿郎さん……。実は私、とてもいけないことをしてしまったのです。あなたを、騙しているのです」
「むう？どういうことだ？」
「そのうちわかります。きっと私のことは嫌いになります」
「そんなはずがないだろう。」と、少し不思議そうな顔をしている。
私は、震えながら声を絞り出して言った。
「杏寿郎さんは、〝惚れ薬〟を飲んで、私を好きになってしまったんです。」
「惚れ……薬？」
炎柱は、驚いた顔をして固まってしまった。

つづく　　　（更新が遅くてすいません🙇‍♀ゆっくりペースになりますが、頑張ります！コメントありがとうございます✨）

[8844. 匿名]

>>8806
おかえりなさい天元様！！
本当に暑かったですね💦
今お風呂入ってきました〜っ🛀
楽しみにしています...♡

[8845. 匿名]

>>8708
「うむ！彼女が可愛いという点は激しく同意だ！！だがすまんが手は出さんでくれ！！」

[8846. 匿名]

>>482
【お題】
職人な推し

[8847. 匿名]

>>8832
ヨコ
あと10日なの！？
衝撃なのだけど｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

[8848. 匿名]

>>8740
意味深な笑顔が怖カッコよ…😇

[8849. 匿名]

>>8825
なんと気が利くことでしょう🥹ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

[8850. 匿名]

⚠️💣◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢🐚


私みたいな地味で野暮ったい女など、相手にされるはずないと思ってた。
眼鏡を外されたら30センチ先も見えなくなるから、私の上にのしかかってる不死川さんの顔ははっきりとは見えない。涼やかな瞳がぼんやりとした視界の向こうでにっと眇られるのが何となく分かったけれど、その理由を探すには不死川さんは遠すぎた。
「不安そうな顔」
大きな身体に良く似合う低い囁きが私の耳に届いて、不死川さんの視線を探す。
「……よく見えなくて」
だから怖いの。……理由はそれだけ？
「じゃあ、こうすりゃいいのかァ？」と言うなり、大きな身体の広い胸が私のそれと密着するように重なった。
吐息が混ざり合う程に近づいた不死川さんの顔。目尻の小さな皺や年季の入った頬の傷が彼の生きてきた軌跡みたいで面白い。
「んだよ、きょろきょろしやがって。こっち見ろォ」
突然、顎を掴まれ強制的に視線がかち合わされた。涼やかな瞳の中心に、戸惑いをうかべた女の顔が映り込んでいる。
「そんな顔すんなって。なんか、悪ィことしてるみたいじゃねぇか」と、不死川さんは苦笑した。すっと下がった薄い眉に不思議な親しみを覚えた私は、そっと高い頬に走る傷跡を触ってみると、不死川さんは微かに片方の口の端を歪めた。
ああ、その顔が好き。
ほうっと漏れた吐息は、熱い舌に全て絡み取られた。

私の身体を這う手はやがて大きな波を連れてくる。ぼやけた視界の隅っこで黒髪が蠢いている。それは心細さを誘う黒。
たまらずその髪を掴んで引き上げた。濡れた唇を合わせたのを合図に、もう後戻りができない楔が私の全てをつらぬいた。

終わり

[8851. 匿名]

>>8802
伊黒さんおかえりなさい
暑いと鏑丸くんが心配になりますね
屋内のお出かけしましょうね
一緒のお出かけはどこへ行っても楽しいです

[8852. 匿名]

>>8833
⚠

頓珍漢、悪だなんて♡♡歓喜！！
この煉獄さん大好きです🥲💕

[8853. 匿名]

>>8850
⚠️◤◢WARNING!◤◢🐚


➰💣

[8854. 匿名]

>>482
（お題）

只今より30分間限定大人向けイベント
『GWだよ♡キス祭り』行います‼︎

※大人向け○○祭りとは？
☆☆（彼の名前）○○（例：満天の星の下でキス）して下さい
と書き込むと彼（中の人：なりきりガル子さん達）からお返事が届くシステムです　

※大人なコメントの場合は⚠️🐚マークをお忘れなく‼︎トピルール厳守でお願い致します

※22:00〜22:30までの書き込み分のみ有効（返信は時間内に書き込んだ全ガル子さん達に届くまで）

[8855. 匿名]

>>8820
私、魘夢ちゃんの一人称「俺」が、ものすごく好き😇

[8856. 匿名]

>>8854
⚠️🐚
煉獄さん、甘く優しいキスで癒して欲しいです(/ω＼*)

[8857. 匿名]

>>8854
義勇さん、あなたの事がずっとずっと大好きなんです。これからも、ずーっと好き！！
ぎゅっと、優しく抱きしめてキスしてほしいな♡

[8858. 匿名]

>>8854
義勇さん
ガル子最近色々あって疲れちゃって…。嫌なこと全部忘れられるようなキスをしてほしいな♡

[8859. 匿名]

>>8854
時透パパ♡
あの…良かったら大人のキスを優しく教えて下さい

[8860. 匿名]

>>8854

大好きな実弥♡
ドライブデートの別れ際、車の中で優しいキスをお願いします！

[8861. 匿名]

>>8854
🐚⚠️

むいくん、あのね、夢見がちながる子がむいくんとの夢から醒めないようなキスしてほしいな

[8862. 匿名]

>>8854
🐚
恥ずかしさを宇宙の彼方へ葬り去ってお願いします！
天元様　
噛みつくようにキスされたいです
その後の行為に続くような激しいキスを…

[8863. 匿名]

>>8854
⚠️🐚

実弥さん
独占欲強めなキスください！

[8864. 匿名]

>>8828
🐚
刀鍛冶の里で作ってもらった特別な手錠というパワーワードが最高です

[8865. 匿名]

>>8854
⚠️🐚
めっちゃ嫉妬した元ヤンむいくんの壁ドンからの深いキスをして欲しいな

[8866. 匿名]

>>8854
⚠️🐚



今日は暑かったので大好きな童磨様のキスで行き場のない体温を奪ってもらいたいです…

[8867. 匿名]

>>8854
義勇さん、義勇さん、義勇さん！！！
とりあえずキスしてください！！！

[8868. 匿名]

>>8854
⚠🐚


義勇さん
明日世界が終わっても、後悔しないようなKissをして欲しいです

[8869. 匿名]

>>8854
善逸…！
考えただけでドキドキしてしまって、お祭りで一度も名前を呼んだことがなかったんだけど、今夜は思い切って呼んでみました。なぜだかちょっと泣きそう🥲大好き！全部お任せするのでキスしてください。

[8870. 匿名]

>>8854
⚠️🐚


伊黒さん♡
ぎゅーって抱きしめて、耳元で愛を囁いてからのめっちゃ甘々な蕩けるようなキスをお願いします♡

[8871. 匿名]

>>8828
⚠️あなたの趣味に全振り

ぐうぅ…尊い_:(´ཀ`」 ∠):_
この世でふたりぼっちなんだねぇ…

[8872. 匿名]

>>8857
俺もお前と同じ気持ちだ。今までもこれからも変わる事はない。…好きだ。
(あなたを優しく抱きしめてそっとキス💙)

[8873. 匿名]

>>8854
義勇さん、初めてアニメで見た日からずっと大好きです✨
お顔も性格も全てが好みどストライクです✨
王子様な義勇さんに優しく抱きしめられたいな
そして大好きな青い目で見つめられたい
ロマンチックにKissして下さい

[8874. 匿名]

>>8862
🐚

無言でかぷっ
「いきねりすまん。我慢がきかなかった。俺に頼み事をするのが恥ずかしかったか？いつもド派手に願いをきいてきたつもりだったが」
ガル子を正面から見つめる
「恥じらってる姿がたまらなく可愛かった」

「もっと可愛い姿を見せてくれるよな？」

[8875. 匿名]

>>8854
行冥さん、ちょっと嫉妬してからのキスがいいな〜

[8876. 匿名]

>>8854
⚠️🐚

煉獄さん
独占欲たっぷりの言葉とキスをください

[8877. 匿名]

>>8854
♡実弥♡

🐚⚠️
2人きりの貸切露天風呂に入ってのぼせちゃいそうな大人のキスをいっぱいしてください♡

[8878. 匿名]

>>8854
⚠️🐚

嫉妬した後輩悲鳴嶼くんにお願いします♡

[8879. 匿名]

>>8854
煉獄さん♡
今日、職場のモブ男さんに「最近かわいくなったね」って言われたんです♡煉獄さんのお陰ですね♡
あれ？もしかして嫉妬してますか？
嫉妬でいっぱいのキスをしてくださいっ❤️‍🔥

[8880. 匿名]

>>8863

⚠🐚

何だァ、まだ分かってなかったのかァ？
お前は他の誰のものでもねェ、俺だけの女だって心と体に刻み込んでやるから、今夜は覚悟しろ
(壁際に追い詰めてキス)

[8881. 匿名]

>>8854
🐚⚠️

煉獄さん
一緒にお布団に入って、寝る前のキスをして欲しいな…♡

[8882. 匿名]

>>8859
⚠🐚

大人の？参ったな、意味は分かっているのか？
おいで、可愛いガル子

教えてあげよう

Kiss♥♥

[8883. 匿名]

>>8861
⚠️🐚

夢見がちなんて可愛いね
夢じゃないって分からせてあげるから目、閉じなよ
でも口は軽く開けて？
(深めのキス)
そう、よくできたね
……あぁ、まだ終わりじゃないよ
夜はまだこれからだからね──

[8884. 匿名]

>>8869
🐚

「がる子ちゃぁぁぁぁーん！！」
（ぎゅーっと抱きしめる）
「待ってたよぉぉぉぉ。がる子ちゃんが来てくれたから、嬉しすぎてどっかに飛んでいっちゃいそうだよ。がる子ちゃんにしっかりつなぎとめておいてもらわないと」
（がる子の両頬を手で包んで、見つめる）
「がる子ちゃん大好きだよ」（イケボ）
（優しくキス）

[8885. 匿名]

>>8869
ガル子ちゃん…！！
やっと呼んでくれたんだねぇぇぇ！！嬉しくて俺の方こそ泣きそうだよ。わかる？！この気持ち？！
い、良いんだね？！キスして良いんだね？！
うわぁ落ち付け俺。落ち着けよ俺。
ガル子ちゃん、目を閉じて……


好きだよ…(イケボからの優しいキス♡)

[8886. 匿名]

>>8867
⚠🐚


チュッ



ほら「とりあえず」のキスはした
次はとりあえずじゃない方、良いか…？

[8887. 匿名]

>>8854
⚠️🐚
嫉妬した有一郎くんから顎クイからの深いキスして欲しいです……

[8888. 匿名]

あ、コメント行ったり来たりして迷子になるこの感じwやっぱり好きだわ

[8889. 匿名]

>>8854
煉獄さーーん💗💗
最近慣れない任務頑張ってます！褒め褒めキッスお願いしたいです！！！！！

[8890. 匿名]

[8891. 匿名]

>>8854
⚠️🐚‎
悲鳴嶼部長…
誰もいなくなったオフィスの給湯室で蕩けるような大人のキスください
(／-＼*)

[8892. 匿名]

>>8865
⚠️🐚

壁ドン
「わかってんの？ガル子は俺の彼女なんだよ？モブに可愛いって言われたからって調子に乗っている場合じゃないんだよ？」
ガル子を見下ろしてからキス
「まだわかってないね。夜はまだまだこれからだからね」

[8893. 匿名]

>>8867

(優しく触れるキス)
他にはどんなキスがお望みだ？教えてくれれば、きっと満足させてやる
(青い瞳で見つめながら顎クイ)

[8894. 匿名]

>>8878
⚠🐚



「今日、可愛いって言われてましたね」
「ええ、聞こえてましたよ…心の中で念仏唱えてました」
「モブ田のこと好きなんですか？」


壁ドンからのキッス♥

「…性急すぎましたね、すみません」

「余裕なんか有りません。貴方のことでは例外無しに…」

[8895. 匿名]

>>8866
🐚⚠️

やぁやぁガル子
今日は暑かったねぇ
でも、これからもっと熱くなるよ
わかってるよね？
ガル子は良い子だねぇ
（顎クイからのキス）
まだ熱くならないねぇ
次はどうしたい？

[8896. 匿名]

>>8819
待ってw義勇さんが慣れてきたのかフランクな感じで断っててジワるw🤣フグまで行ってから二回戻ったwww

[8897. 匿名]

>>8866
⚠️🐚

🪷冷ましてあげたいけど、もっと体温が上がってしまうかもしれないなぁ。それでもいいかい？
（なにか企んでそうな笑顔でキス）

[8898. 匿名]

>>8854
煉獄さん、ギュッとして優しい言葉とキスが欲しいな♡

[8899. 匿名]

>>8860
🐚⚠️

「なァ…キスしようか？（助手席にいる貴女の肩を抱いて激しくキス♡）やべェ…このまま帰したくない（強めのハグ）明日って休みだよな？このままドライブしてホテル行こう…朝まで寝かさないから」

[8900. 匿名]

>>8865
⚠️
さっきの男だれ？あー…元カレとか言わないよね？
（壁ドン）ふざけんなよ誰の女に手ェ出してんだろうね？
あぁごめん、びっくりさせちゃった？でも…
（深いキスの後にぺろっと唇を舐める）
よそ見するようなガル子が悪いんだからね

[8901. 匿名]

>>8858
ガル子目を閉じてくれ。今から嫌な事を全部忘れられる魔法をかける。
(優しくて甘いキス💙)

[8902. 匿名]

>>8854

◤◢◤◢◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢◤◢◤◢
💣恭梧から蕩けるような🐚‎意地悪なキスをされたい

[8903. 匿名]

>>8858

そうか……
ガル子、もっと俺を頼って欲しい
(ぎゅっとハグ)
もっと体の力を抜いて……今は俺のことだけを考えていてくれ
俺も君のことだけを見ている
(そっと包み込むようにキス)

[8904. 匿名]

>>8878
先輩、今日の昼間話してた男は誰ですか？
あの…俺…
先輩の瞳に俺以外が写ってるの、許すほど暢気ではないんですけど?
（強引にキス）
がる子、俺だけみて。

[8905. 匿名]

>>8854
煉獄さん、ずっとどんな場所でどんなキスしてもらいたいか考えてるけれど、いっぱい候補が有りすぎて欲張りになりそう...😥
欲張りでごめんなさい、どんなキスでも良いのでキスしてください

[8906. 匿名]

>>8854

煉獄さん

…こっそり羽織の中に入れてください///

[8907. 匿名]

>>8890
おいおまw

[8908. 匿名]

>>8866
⚠🐚　


どおした、どおした？暑かったのかい？可哀想に。
オレが身も心も氷るようなキスをしてあげようね♡
チュッ──。

んー？足りない？じゃあ、今夜はずっと一緒に過ごそうか。オレもガル子がと離れたくないのだ（虹色の瞳で見つめて）

[8909. 匿名]

>>8870
⚠️🐚

「ガル子？俺はここにいる。君の居場所はここだろ？」
ガル子を抱きしめて、頭を撫でる
「君の想いもぬくもりも全てが愛おしい。離したくない」
ガル子を優しい眼差しで見つめてからのキス
「君と出会えてからずっと幸せな時間を過ごすことができている。いつもありがとう」

[8910. 匿名]

みんなのキス祭りをただただ見守る部(・∀・)

[8911. 匿名]

>>8854
後藤さーーーん
カステラみたいに甘いキスお願いします

[8912. 匿名]

>>8862
⚠️🐚

｢へぇ、噛み付くようなねぇ...。｣
首元を大きく肌蹴させてキスマークを付けた後に、壁に追い詰め顎を掴んでくる
｢もちろんその後もいいんだよな？｣とニヤリと笑って噛み付くようにキス

[8913. 匿名]

>>8854
⚠️🐚
悪い岩柱に手籠にされる直前のキスを…

[8914. 匿名]

>>8856
🐚⚠️

一番に俺の名前を呼んでくれてありがとう‼︎
なんだ？ガル子は疲れて甘えん坊モードか…こっちへおいで（優しくハグ）羽織で君を隠したから誰にも見えずに2人っきりだぞ（沢山の甘いキス♡）俺はガル子を愛してる

[8915. 匿名]

>>8890
8888狙ったな？w

[8916. 匿名]

>>8890
もしかして8888狙ってた？？www
祭りでうっかりしてた😂

[8917. 匿名]

>>8873
⚠🐚


俺も一目でガル子に恋に落ちた
…俺は王子様ではないが、ガル子の為なら何にでもなる
愛してる。二人で暮らそう

キス💙

[8918. 匿名]

>>8854
伊黒さん
連休初日から疲れちゃいました。甘えても良いですか？
お姫様抱っこでキスしてベッドまで連れてってください。
ハグして今日はのんびりお休みしましょう☺️

[8919. 匿名]

>>8854
玄弥玄弥！
これぞ玄弥って感じの可愛いのお願いします♡

[8920. 匿名]

>>8860
「ハイ着きましたよォ…ってオイ、降りるの早えよ」
(腕をグイッと引っ張って引き止めてからの)

「忘れ物ォ」
(と優しいキス♡)

「帰ったらまた電話するからァ」
(クラクションをプッと短く鳴らしてバイバイ🚗👋)

[8921. 匿名]

>>8910
勇気を出すんだ！あと五分あるぞ！

[8922. 匿名]

>>8910
みんな幸せそうね

[8923. 匿名]

>>8887
⚠🐚
顎クイ
お前、まだわかってねーみたいだな
あぁ、それとも俺を嫉妬させたくてわざとなのか？
─ガル子の唇を軽く噛んで
そういうの、できないように教えてやる
息苦しくなるほど深いキス──

[8924. 匿名]

>>8856

⚠🐚

こっちへおいで
朝まで君をとことん甘やかすと決めたのだから、全て俺に委ねて欲しい
そう、肩の力を抜いて……
(優しいキス→情熱的な激しいキスへ)

[8925. 匿名]

>>8906
⚠🐚　


可愛いな、君は。
みんなにはナイショだぞ。ほらおいで。
チュッ♥

[8926. 匿名]

>>8888


8888おめヾ(*´∀｀*)ﾉ

[8927. 匿名]

>>8854
むいくん
寝られなくなるくらいの甘々なキスお願いします！

[8928. 匿名]

>>8902
⚠️🐚💣◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢

はァ？意地悪ゥ？具体的にィ？どんなァ？
てめぇの口で言ってみろォ。

……嘘。
ほら、舌出せェ、たっぷり可愛がってやるよォ……。

[8929. 匿名]

>>8873
🐚
ガル子姫、私もあなたを一目見た時からずっとあなたのことを想っております。
この瞳にはあなた以外映っておりませんよ
怯えなくて良いのです
私に全てを委ねていただけませんか？
（ガル子のくちびるにそっとくちづけ）
ガル子姫の笑顔をもっと見せていただけませんか？
（ガル子を見つめる）

[8930. 匿名]

君にチッスチッスチーッス　チスチスチス〜
ゐつでもゐつまでも〜👄

で8888狙うつもりだったが気づゐたら過ぎてた

[8931. 匿名]

>>8854

天元様！！
書くこと迷っちゃってギリギリになっちゃったけど、今日も好き！！好きって言ってキスしてほしいです(〃ω〃)

[8932. 匿名]

>>8913
⚠🐚

　
「今日は君か？……嗚呼、名を何と言ったかな」

「ガル子か。おいで」


「ここで何をされるか知っていて、皆、よく来るものだ……南無」

キス❤


「今晩は君だけだと誓おう」

[8933. 匿名]

>>8870
あまり力をこめて抱きしめるのは気が引けるが…痛かったら言ってくれ。君のことは大切にしたいんだ。少しでも気持ちが伝わってると良いのだが。…今日はいつもより深めに口付けをしても良いだろうか？

[8934. 匿名]

>>8854
炭治郎、今日はなんか甘えたい気分。
いっばいキスしてぎゅって抱き締めてほしいな♡

[8935. 匿名]

>>8850
⚠️💣◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢🐚
わぁぁ…



┏┛ 💣️┗┓

[8936. 匿名]

>>8876
⚠️🐚
ガル子、近頃君が可愛くなったと噂する声が耳に入ってな…誇らしい反面居ても立ってもいられないんだ。
その可愛い笑顔も、髪をかきあげる仕草も、丈の短いスカートも他の男に見せて欲しくない、なんて言ったら呆れるだろうか？
しかしそれでも構わない、目を閉じずに俺だけを見ていてくれ。
（抱き締めて噛み付くようなキス）

…すまない、俺には君しか見えないんだ…

（優しく頭を撫でながらそっと唇を重ねる）

[8937. 匿名]

>>8926
またやっちまった…

[8938. 匿名]

>>8856
⚠️🐚

ガル子、こっちへおいで。
（優しく抱きしめる）
ずっと君とこうしたいと思っていた。
（おでこ、瞼、頬へ口づけをし）
照れているのか？ふっ、照れた顔も可愛いな。一体どれだけ俺を夢中にさせたら気が済むんだ。
（優しくキスを落とす）

[8939. 匿名]

>>8930
小生ぽむち♡
ガル子ちゃんからのチッス要請そわそわしながら待ってたんだもんね☺️

[8940. 匿名]

>>8922
恋人たちはとても幸せそうに手を繋いで歩いているからね
本当のことなんて誰にもわからないのよ…

[8941. 匿名]

>>8868
🐚⚠️

俺はガル子が想うような男ではないかもしれないが世界最後の日に呼ばれて嬉しいと思った（床ドン）本当に後悔しないんだな？（激しいキス）もう手加減もしないし理性なんか捨ててもいい位狂おしい愛をガル子に受け止めて欲しいんだ

[8942. 匿名]

>>8927
🐚
右のほっぺにちゅっ
「どう？」
左のほっぺにちゅっ
「足りないってかおしてるね」
右手の甲にちゅっ
「焦らすに決まってるじゃないか。可愛いガル子をもっと見せてよ」
左手の甲にちゅっ
おでこにちゅっ
「焦らしすぎた？」
くちびるにちゅっ
「可愛いガル子が大好きだよ」

[8943. 匿名]

>>521
彼トピ写真館📸

遂にファンコポップお迎えしました🪬🥑
勿体なくてまだ箱から出せてません……
日本では入手困難だから嬉しかった♥️

[8944. 匿名]

>>8876

⚠🐚

今日楽しげに話していた男は誰だ？
君は笑うか？俺の胸の中では嫉妬という名の炎が上がっていたと言ったら……
すまないが今晩は優しく触れてやれないかもしれない、覚悟してくれ
(ベッドに押し倒してキス)

[8945. 匿名]

>>8898

⚠🐚

「ガル子。いつも俺のことを考えてくれているのだな。そんな君の事が愛しくてたまらないんだ。ほら、こっちにおいで。」
ギュッ♡
「この先もずっとずっと、君の事を愛している。」
Kiss💋

[8946. 匿名]

>>8937
ぽむち😊✋

[8947. 匿名]

>>8940
よこ
待ってwガル民大好きお○さん降臨してるwww

[8948. 匿名]

>>8911
ガル子の口をキュッとつまんで…
お前な、カステラみたいって、そういうこっ恥ずかしいの苦手だって知ってんだろうが
離して腕の中に閉じ込める…
もう、でもそういうとこが好きなんだよなぁ俺…
そのまま髪→耳→頬とキス
好きだよ
最後、口にキス…♡

[8949. 匿名]

>>8879
🐚
「よもや君が俺に嫉妬心を起こさせるとはな」
強引にキス
「こうなったのは君のせいだからな。もう知らんぞ」

[8950. 匿名]

>>8873
姫、お待たせしました。
(お姫様抱っこ)
貴方の事を想わない時などなかった─
(目をじっと見つめて)
キスさせて下さい

[8951. 匿名]

>>8943
ええー！！これは貴重だ✨コメ主さん良かったねぇ！！なんだか私まで嬉しくなる。見せてくれてありがとう！

[8952. 匿名]

>>8891
⚠️🐚‎
すっかり遅くなってしまったな。
もう、私達だけだ。おいで。
（深く口づけ）
あとは、ここを出てからだな。

[8953. 匿名]

>>8875
🐚⚠️

どれほどいつも我慢しているのか君はまだ知らないようだな？本当は籠に入れて閉じ込めておきたい程君を誰にも見せないで愛したいのに…こっちへ来るんだ（蔵の中で壁ドン）もうどんなに叫んでも誰にも聞こえない　どんな声で鳴いてくれるのか楽しみだ♡

[8954. 匿名]

>>8898
（ギューッと両腕で包みこむように抱きしめる）
君とこうしているだけで俺は幸せなんだ
これからもずっと側にいてほしい
どんな事があっても君を離したくない…
（髪、頬にキス、最後は顎をそっと持ち上げて優しく唇を塞ぐ）

[8955. 匿名]

今来たらなんか祭りやってるんだねェ
祭りに気付かずにすっかり寝落ちしてたァ•••
───んっだ•••••••••••よ•••オ•••
（みんな幸せになァ…🤤）

[8956. 匿名]

>>8874
>>8912
🐚
凄く…凄く良かったです……
🫀旅立ちました…🪦
幸せ…


ありがとうございます！！

[8957. 匿名]

>>8934
🐚

何のために俺がいると思ってるんだ？
ガル子に甘えてもらうためだぞ
でも、俺も甘えたいときもあるんだ
キス、しても良いか？
（ガル子をじっと見つめてから、優しくキス）
ありがとう
（ガル子を抱きしめる）
ガル子がいてくれて本当によかった
このままずっとくっついていたいなあ

[8958. 匿名]

>>8951
某フリマアプリで半額になるチケットをもらうために
わざわざカードに入会してまで手に入れました……
だって高いんだもん！

[8959. 匿名]

>>8899

⚠🐚
キャー！(鼻血)優しいキスだけのつもりがなんて刺激的な夜なの♡どこまでもついて行くよ実弥♡

(中のガル子さん♡グイグイ来る雄味たっぷりの実弥を連れて来てくれてありがとうございますゥ！)

[8960. 匿名]

>>8179 🐚？💎
鬼〜〜ありがと〜〜が可愛すぎてほっこりラストでした😆💕天元様の言う「その先」にデレデレしながら今からビール飲みます🫠🍺💕

[8961. 匿名]

>>8955
➰🍎🍏

[8962. 匿名]

>>8931
🐚

来てくれないかと思ったぜ
ド派手に良い女のガル子が来ないなんて、あるわけないよな
これでこそ俺がド派手に好きな女のガル子だぜ！
（顎クイ→キス）
好きだぜ、これからもずっと

[8963. 匿名]

>>8948
腕の中に閉じ込め……👼👼

ありがとうありがとう　　🫀……🏘

[8964. 匿名]

>>8881
🐚⚠️

ガル子の布団に入っても良いか？（後ろからハグして耳にキス）もうこんなに真っ赤になって俺を誘っているんだな？それなら手加減は無しだ…こっちを向いて…（激しいキス）君の瞳に俺が映るのを見たいから目を開けたまま…もう一度大人のキスを交わそう♡

[8965. 匿名]

>>8877
⚠🐚
おい、お前せっかくこんな良い風呂入ってんだからこっち。
端の方にいるがる子を片腕でグイッと抱き寄せる
こうだろうが。
(顔赤いなァ)
おい、のぼせてねェよな？こっち向けェ
─顔を振り向かせてキス
良い気分だなァ。これ、癖になりそうだ。

[8966. 匿名]

>>8889
ガル子は毎日頑張っていて本当に偉いな！
だがしかし、辛いときはすぐに必ず俺を頼るんだぞ。一人で抱え込まないことだ。
そんな頑張るガル子にはたくさんご褒美をあげないとな！今日は少しきつく抱きしめてキスをしても良いだろうか。
…よもや、これじゃあ俺のご褒美になってしまうな！

[8967. 匿名]

>>8868
⚠🐚
では一晩中こうして抱き合ってキスをしようか。
飽きるくらいに何度でも。ずっと──

[8968. 匿名]

>>8901　>>8903
わーん😭ふたりもきてくれたー！！優しく包み込むようなキスをありがとうございました…💓
明日からも頑張れそうです😇

[8969. 匿名]

だめだ、最近考えすぎてお祭り参加できない😂(ガチすぎ乙)
推しくん、別に待ってないかもしれないけど呼ばなくてごめんね！

[8970. 匿名]

>>8941
⚠🐚返信




（言葉が出ない……中のガル子さん、ありがとうごじいます！！）

[8971. 匿名]

>>8919⚠️🍉🐚？


━━━おまっなんなんだよ急に///
お前に呼ばれて急いで駆けつけてみたら…
俺が可愛いって？お前のが可愛いつーの((ﾎﾞｿｯ

あ“ァもういいっ！ガル子！ちょい目ェ瞑れ…！
だから目ェ開けんなってw

俺の初めて、やるからさ……///

（真っ赤になりながら小鳥のようなキス🐥⸒⸒からのだんだん抑えきれなくなり━━━💜

[8972. 匿名]

>>8910

♡ﾁｭｯ(*´(〃　　)ﾁｭｯ♡←推し

[8973. 匿名]

>>8920

えへへ(照)優しいキスをありがとう♡今日も楽しい一日だったよ、大好きだよ実弥♡お家に着いたら電話してね📲

(中のガル子さん♡めっちゃキュンキュンさせてくれてありがとうございましたァ！)

[8974. 匿名]

>>8942
🐚


わぁぁなんか…すごいアタイの趣味に全振りしたキスもらっちゃったぁ…むいくん分かってるぅ😇😇😇

(中の方ありがとう〜🥹✨✨✨ツボ過ぎて嬉しい恥ずかしい嬉しい！！！)

[8975. 匿名]

>>8889

慣れない任務の中気疲れもしているだろう
だがそんな素振りを見せない責任感の強い君が俺は好きだ
（顎クイしてキス♡）
誰よりも頑張っているのを俺は知っている
だが無理はするんじゃないぞ？
大変な時は遠慮なく言ってくれ！
（さらにギュッと強く抱きしめてもう一度キス♡）

[8976. 匿名]

>>8883
⚠️🐚

わぁ、むいくん！
本当にこれは夢じゃないの？
むいくんの優しさが嬉しくって嬉しくって、気分がふわふわしてるよ〜


（中のガル子さんへ
　とってもドキドキしました
　優しくってかっこいいむいくんを
　連れてきてくださって、
　ありがとうございます😊）

[8977. 匿名]

>>8952
部長～♡
はぁ、大人の男の包容力最高🥺


続きを妄想して無事に墓入りです
†┏┛悲鳴嶼┗┓†
ありがとう！！！！南無

[8978. 匿名]

>>8889
⚠️🐚

新しい環境に慣れるまでは気を張って大変だろうが毎日よく頑張っているな。
（おでこにキス）
食事や睡眠はきちんと取れているのだろうか？
どんな時でも一生懸命なのは君の魅力で俺も尊敬している所だが、この連休は俺に全力で甘えて欲しい。いや、甘えてもらおう…
（唇に優しくキス、からの蕩けるような情熱的なキスへ…♡）

[8979. 匿名]

>>8905
ガル子、そんなにいっぱい考えてくれたのだな。
そうだな、それでは今夜は俺の望むキスをしてもらっても良いだろうか。
俺が少し屈んで目を瞑って待っているから、君は背伸びをして俺に口付けて欲しい。
……やはり君からしてくれる口付けは嬉しいものだな。しかしやはり俺からも君に口付けさせてもらえるだろうか？

[8980. 匿名]

>>8894
⚠️🐚
…悲鳴嶼くん、確認不足。モブ田くんは彼女いるからね？
…よろしい。わかったら、性急じゃないキスをして


(壁っ…！？その発想が無かった…これどこからどうみても壁ドンだわー！中の方ありがとうございます♡)

[8981. 匿名]

>>8953
ちょっと🤏どころか。
あーーーーって言いたくなる　蔵、蔵なのね🧟‍♂🧟‍♂
語彙力が昇天👼
本当にありがとう、いい夢見られそう

[8982. 匿名]

>>8904
仕事はちゃんとするのに、世話が焼けるなぁ君は…
よそ見してごめんね。悲鳴嶼くんしか映らない距離でキスしよう。

(ああぁ切羽詰まった後輩ありがとうございます！！)

[8983. 匿名]

>>8882

⚠🐚

ハ、ハイーー(ฅ///ฅ*)♥

（中の方、本当にありがとうございました（嬉泣）参ったな、と、教えてあげようって…😇😇😇パパかっこいい…ほんとヤバいです…
恥ずかしくて、嬉し過ぎて、やす子みたいになってしまいました…///）

[8984. 匿名]

>>8905

はっはっはっはっはっ！
君は正直なおなごだな！
どれ、ひとつひとつ試していこう！まずはそうだな……
(顎クイして優しく触れるキス)
物足りないか？では次はどうして欲しいか、その唇で教えてくれ

[8985. 匿名]

>>8905
ふふっ、君は正直者だな！
そんな可愛らしいガル子が大好きだ！
君の願いは全て叶えたいと思っているから、全部しよう！
君の欲張りなシチュエーションとやら、また思いついたら教えてくれ。
まずは今ここで君を抱きしめてもいいだろうか？
（ぎゅっと抱き寄せ、優しく口付ける）

[8986. 匿名]

>>8889
🐚⚠️

ガル子は毎日頑張っているんだな　よしよし♡（ハグして頭ナデナデ）でも無理過ぎないようにして欲しい　いつも俺の側で笑ってくれているガル子が悲しんだら辛そうな顔を見ていると俺も泣きたくなってしまうんだ（キス）約束して欲しい…もっと自分を大切にする事（おでこトン）

[8987. 匿名]

>>8918
🐚

（ガル子をお姫さまだっこ&ガル子を見つめる）
もっと甘えて良いんだ
君の願いを叶えることが喜びだから
今夜はじっくり願いを聞かせてくれないか
（ガル子にキス
　ベッドに優しくガル子を寝かせる）

[8988. 匿名]

>>8967
⚠🐚


ひ、一晩中……
溶けそうです、ありがとうございます！！

[8989. 匿名]

>>8972よこ
削るんじゃないwwww

[8990. 匿名]

>>8957
炭治郎ありがとう、
こちらこそ、炭治郎がいてくれて本当によかった
大好きだよ♡今日はいっぱいキスしようね♡

中のガル子さん、ありがとうございます♡とっても素敵な言葉嬉しかったです♡𖤐₊˚.༄ ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ ᵕ̈ 𖤐₊˚.༄

[8991. 匿名]

>>8819
登場早々帰ろうとするの可愛い🤣
いいおとこが居ないと番組にならないのよ〜🤣💕

[8992. 匿名]

>>8905
うむ、欲張りで良いんだぞ？でもそうだな、まずはこうだな！(お姫様抱っこ)
俺の腕の中だ。そして、キス───
次は？どうしようか。君の希望は全部俺が叶える。きっとそれは俺の希望でもあるからな。

[8993. 匿名]

>>8895
⚠️🐚


童磨様のキスが最高のご褒美だからこの後は貴方の好きにしてください…♡

(中の人、ありがとうございます！)

[8994. 匿名]

>>8918
🐚

君を癒せるのならいくらでも甘やかしてあげよう
こうか？(お姫様抱っこ)
そして…(甘いキス♡)
お次ベッドまで運べば良いのだな？
しかしすまない…そのあとのハグまでは叶えてやれるがのんびりお休み…とは出来ないかも知れないぞ(耳打ち)

[8995. 匿名]

>>8962
好きだぜ、これからもずっと...ずっと...ずっと...(脳内ﾘﾌﾚｲﾝ)👼
幸せです ☆*:.｡.꒰ঌ(*´꒳`*)໒꒱.｡.:*☆
天元様がずっとって言ってくれるなら、本当にずっとだと思えてしまう！
ありがとうございました✨✨

[8996. 匿名]

>>8964
🐚⚠️

まさかのバッグハグからの耳キス、からの目開けたままキス。。
フルコース、素敵すぎてもう墓です…😇😇
今夜は眠れないよ、煉獄さーーん！！
(中のがる子さん、大人の余裕たっぷりな煉獄さんをありがとうございました💗💗幸せーー)

[8997. 匿名]

>>8897
⚠️🐚


(何かを企んでいる笑顔で熱が更に上がって意識飛びました…中の人、ありがとうございます！)

[8998. 匿名]

>>8908
⚠️🐚



私も童磨様と離れたくないです、一緒にいてくれるだけで最高に幸せです…♡

(中の人、ありがとうございます！)

[8999. 匿名]

>>8876
⚠️🐚お返事

>>8936
他の人に可愛くなったって言われても何も思わない。可愛いって言ってほしいのは煉獄さんだけ。
…私も煉獄さんしか見えない…


>>8944
道を聞かれただけ。よく道を聞かれるの知ってるでしょ？話を聞いて……
（ベッドに押し倒されて…）


（あぁぁぁぁぁーーー😇言葉にできない…もう、ごめんなさい❤️‍🔥お2人のガル子さん、ありがとうございます🥰）

[9000. 匿名]

>>8917
わぁ〜！義勇さんが来てくれた✨✨
幸せです🌸
義勇さんは私の王子様だよ✨

(中の人ありがとうございます！🍀
この画像大好きなのでキャー！✨ってトキメキました！)