ガールズちゃんねる

銀色夏生さん好きな方!

161コメント2024/05/07(火) 09:03

  • 1. 匿名 2024/04/07(日) 08:23:15 

    詩人・エッセイストの銀色夏生さんが昔から好きで時々思い出したようにエッセイ読んだりします

    今は故郷の宮崎に戻られてもうあちらにずっと住まわれる計画のようですね

    久々に最新の日常エッセイ「つれづれノート」を買ったのでこれから読もうと思っています

    銀色夏生さん好きな方語りませんか?
    銀色夏生さん好きな方!

    +70

    -3

  • 2. 匿名 2024/04/07(日) 08:24:13 

    読んでた読んでた❗
    ポエムも書いてた48歳です

    +125

    -0

  • 3. 匿名 2024/04/07(日) 08:24:19 

    吉高由里子がでてた記憶

    +53

    -0

  • 4. 匿名 2024/04/07(日) 08:24:35 

    過疎トピへっ!
    銀色夏生さん好きな方!

    +0

    -28

  • 5. 匿名 2024/04/07(日) 08:24:41 

    しばらく読んではないのだけど、かんちゃん(娘)はどうなったのだろうか?
    あと、息子も。

    +18

    -0

  • 6. 匿名 2024/04/07(日) 08:26:52 

    >>5
    よこ
    私もかんちゃんが高校で東京に行って、サクくんは宮崎に残った所あたりまで読んでた
    それからは知らない

    +40

    -0

  • 7. 匿名 2024/04/07(日) 08:27:51 

    宮崎に引越してから毎日畑サウナ飯って感じで
    ネタ無さそうだよね

    +25

    -0

  • 8. 匿名 2024/04/07(日) 08:28:12 

    昔好きでよく読んでました。
    印税生活にも憧れてたw
    子供達とっくに成人してますよね。どうしてるのかな。

    +40

    -0

  • 9. 匿名 2024/04/07(日) 08:28:25 

    中学生のときに[ミタカくんと私]が好きだった📕
    シリーズ化してほしいくらい好きだったなぁ

    +30

    -0

  • 10. 匿名 2024/04/07(日) 08:30:08 

    むかーし、やたら写真ばかりの詩集出してたよね。よく本屋に平積みされてた。

    +79

    -0

  • 11. 匿名 2024/04/07(日) 08:30:14 

    >>2
    同じく48才
    はじめての銀色夏生は「GOGOHEAVENの勇気」です
    詩とともにおしゃれな男の子女の子がスナップになっていた本作品をいつも鞄に入れて持ち歩いていました

    +76

    -1

  • 12. 匿名 2024/04/07(日) 08:30:30 

    越えられないならくぐっておいで

    この言葉、グッときた覚えがある

    +56

    -0

  • 13. 匿名 2024/04/07(日) 08:30:44 

    そして僕は途方に暮れる

    +76

    -1

  • 14. 匿名 2024/04/07(日) 08:31:35 

    新刊出たんですね
    ここ数年はずっとKindleで読んでました
    私もポチってこなきゃ!

    +7

    -0

  • 15. 匿名 2024/04/07(日) 08:33:18 

    >>1

    私たち二人の関係が 私たち二人にしかわからない理由で ずっと続いていきますように

    このフレーズが大好きで
    つい最近も思い出してはいいよなぁって
    浸っていたところです

    +87

    -2

  • 16. 匿名 2024/04/07(日) 08:33:33 

    銀色夏生の本で裕木奈江の存在を知った。
    めちゃくちゃ可愛かった。

    +71

    -0

  • 17. 匿名 2024/04/07(日) 08:34:01 

    裕木奈江が出てた青春の写真集的なのをはじめに買った。
    今の言葉で言うとエモいというか、なんか何度も読み返した記憶。
    それから他の詩集も集めて通学電車の中で読んでたな。

    +46

    -1

  • 18. 匿名 2024/04/07(日) 08:35:00 

    大沢誉志幸さんの初期の歌詞はほとんどこの人の作詞だよね。
    銀色さんは私生活エッセイより、歌詞の方が好きだった。

    +75

    -0

  • 19. 匿名 2024/04/07(日) 08:36:05 

    詩と写真は透明感があって今も好き。
    つれづれノートは、イカさん辺りから違和感感じちゃった。
    今は宮崎にいるのですね。
    性格的にまた東京に住みそう笑。

    +47

    -0

  • 20. 匿名 2024/04/07(日) 08:36:11 

    とても懐しい。
    好きになってはいけない人がいるってフレーズ心に残ってるな。

    +15

    -0

  • 21. 匿名 2024/04/07(日) 08:36:38 

    わたしはいつも怖かった

    で始まる詩を覚えてる。

    +10

    -0

  • 22. 匿名 2024/04/07(日) 08:37:24 

    >>1

    昔は好きだったんだけど、
    犬の話と、親の介護ねたが
    ちょっと読んでいて辛くなって。

    介護ねたのは、笑い話に見えるけど、
    いじめっこが虐待を面白おかしく書いてるみたいに読めて嫌になって
    離脱しました。

    昔からそんな感性だったのかなあ。
    残念。

    +26

    -1

  • 23. 匿名 2024/04/07(日) 08:40:38 

    >>1
    つれづれ、ずっと買って読んでた。
    ある頃から読まなくなったけど。

    かんちゃんも、さくくんももう大人か。
    自分も年取るもんだ。

    銀色さんももう還暦越えて、いまはゆっくりひとりで宮崎暮らししてるみたいだね。

    昔は気ままに海外行ったり、なんかちょっとリッチな生活してる方の印象あったな。

    けどたまーに読み返すと、あの頃のピュアで切ない気持ちをいつでも思い出すことができる。

    この方はやっぱ天才だと思う。
    天才はやっぱちょっと変わり者だけれど。

    +76

    -1

  • 24. 匿名 2024/04/07(日) 08:41:51 

    行きたいところへ行ってきて
    いろんな人と会っておいで
    そして最後に
    君のそばで会おう

    だったかな
    好き

    +75

    -2

  • 25. 匿名 2024/04/07(日) 08:42:09 

    >>3
    売れる前の森高千里もだよね
    なんかやっぱ見る目あるのかな

    +83

    -1

  • 26. 匿名 2024/04/07(日) 08:43:23 

    山元バンドっていう家族バンドを組んで曲を作ってましたね。
    その曲の完成度が凄く高くて『春のにおい』『真冬の風の中』『神聖な想い』など...切なくて大好きです。
    今でも聴いてる方いるかな?

    +6

    -1

  • 27. 匿名 2024/04/07(日) 08:44:34 

    この間ふと読もうと本棚からタイトル見ないで適当持ってきたのが手元にある
    こんなに長い幸福の不在だった
    銀色夏生さん好きな方!

    +31

    -1

  • 28. 匿名 2024/04/07(日) 08:44:45 

    >>24
    すみません

    いろんな人と会っておいで 

    ではなく

    いろんなものを見ておいで

    でした

    +21

    -0

  • 29. 匿名 2024/04/07(日) 08:44:47 

    >>3
    今や大河女優ですもんね
    毎週TVで見てるかな?

    +5

    -1

  • 30. 匿名 2024/04/07(日) 08:45:11 

    >>26
    かんちゃんボーカルだっけ?

    +6

    -1

  • 31. 匿名 2024/04/07(日) 08:46:19 

    がるちゃんでかんちゃんの元同級生?って人のコメあったような…
    東京のタワマン住みで、感じも良くて地元出身じゃないけど東京のお店とかに凄く詳しかったと書いてた記憶

    +13

    -0

  • 32. 匿名 2024/04/07(日) 08:46:23 

    >>22
    あとあるころから、ちょっとスピ系になったり。
    銀色さんと個人で会い話すのに100万とかで話したい人を募ってたりしたの見たら、なんか変わっちゃったな、、とか思った。
    (もう今はそういうのやめたみたいだけど。
    本も全盛期ほど売れなくなったし、とかあるのかなぁとか。)
    犬は確か世話しきれず手放したんだっけ?
    しげちゃんは、どうなったのかな、まだご健在なのかな。

    +33

    -0

  • 33. 匿名 2024/04/07(日) 08:48:53 

    >>3
    小学生の頃のね。
    たまたま宮崎の学校で見つけたんだよね、
    やっぱ子どものころから可愛いし、目立ったんだろうな。

    +17

    -3

  • 34. 匿名 2024/04/07(日) 08:49:14 

    >>24
    君のそばで会おう!覚えてる!
    懐かしい!

    +27

    -0

  • 35. 匿名 2024/04/07(日) 08:49:19 

    >>31
    どんな子に育ったのかすごく気になる
    小さい頃からお母さんは自由気ままであーぼうも連れて海外旅行にしょっちゅう行ってて…って感じだったから
    かんちゃんエネルギッシュだったから銀色夏生は早く親元を離れてほしいと言ってたね

    +25

    -0

  • 36. 匿名 2024/04/07(日) 08:50:08 

    >>3
    裕木奈江もね

    +25

    -0

  • 37. 匿名 2024/04/07(日) 08:52:10 

    イカリング?イカちゃん?ってもう一緒に住んでないのですか?

    +3

    -0

  • 38. 匿名 2024/04/07(日) 08:52:12 

    >>22
    しげちゃんの介護?
    全然読んでないから知らないけど、しげちゃんも相当の変わり者だったよね

    +12

    -0

  • 39. 匿名 2024/04/07(日) 08:52:54 

    >>37
    イカちゃんからは子供連れて逃げたんじゃなかったっけ?

    +8

    -1

  • 40. 匿名 2024/04/07(日) 08:53:09 

    >>19
    まったく同じ
    クマさん出てきたあたりからもういいかなってなった
    今は宮崎にいるけど、この人このまま宮崎で静かに余生を過ごすのは無理なんじゃないかな
    また東京に出てきそうな気がする

    +28

    -1

  • 41. 匿名 2024/04/07(日) 08:53:12 

    君のそばで会おうの頃がよかった。 世界観が確立していて、銀色夏生自身が謎の人っぽくて。
    「存在しないような自分でいたい」みたいな事を言ってて、(そんな内容の評論を本人が喜んでたんだったかな?)私も感銘を受けたんだけれど、
    実際は、時が経つごとに作者本人の俗っぽさ&癖強が作品よりも前に出てくるように感じて、嫌うほどではないんだけれど、自分の中で「なんか違うな」ってなって興味なくした。
    まあ、心の中で別れたんだと思う。

    初期の作品はいまだに本棚にあるし、つれづれも3くらいまでは面白く読んでたよ。
    「外国風景」っていうエッセイも好き。
    作詞は、みんなのうたの「ポケットの中で」がやなせたかしさんのイラストとともにお気に入りだな。

    +33

    -0

  • 42. 匿名 2024/04/07(日) 08:54:09 

    >>1
    昔から大好きです、
    独身の頃から好きだったけど、自分の娘が中学生になり恋愛話を聞くようになってから、また銀色さんのポエムが心に響くようになりました。
    なんか空気感とかとても好きで、他にない人だなあと思います。
    なかなか時間がないけど、新旧作品をまとめてじっくり読んで銀色さんの世界に浸りたいなとたまに思います。

    +19

    -0

  • 43. 匿名 2024/04/07(日) 08:59:09 

    今ならわかるふられた理由、覚えてる
    その頃の詩集を2.3冊持ってました
    森高千里も載ってなかったっけ?懐かしい

    +5

    -0

  • 44. 匿名 2024/04/07(日) 08:59:18 

    >>1
    つれづれノートってまだ続いてるの?
    イカさんと破局してお子さん2人と宮崎に移住したあたりで、なんかトーンが変わって自分には合わなくなって読まなくなった

    +20

    -0

  • 45. 匿名 2024/04/07(日) 09:01:15 

    好きだから
    好きと言える
    単純な恋がしてみたい

    だったかな?

    +19

    -1

  • 46. 匿名 2024/04/07(日) 09:07:30 

    つれづれノートの最新刊が今月発売されるよ。
    前は出る本全て買っていたけど、最近はつれづれと旅の本を買うくらい。
    写真が好き。

    +9

    -0

  • 47. 匿名 2024/04/07(日) 09:10:20 

    >>32
    犬の件でよしもとばななが銀色さんと付き合うのやめたとか何かで読んだ
    よっぽどだったのかな

    ちなみに犬は元気で、子犬を産んだってのを知って安心した

    +23

    -0

  • 48. 匿名 2024/04/07(日) 09:11:35 

    >>30
    そうです✨
    カーカボーカル。
    飾らない歌声がかわいい。

    +1

    -0

  • 49. 匿名 2024/04/07(日) 09:18:08 

    >>38
    家事をまったくしない人(出来ない?)だったから、家は結構大きかったけど子供の頃は原始人みたいな暮らしをしていたって書いてたね

    +6

    -1

  • 50. 匿名 2024/04/07(日) 09:21:14 

    表紙みるだけで懐かしい!
    何度も何度も繰り返し読んでた

    +9

    -0

  • 51. 匿名 2024/04/07(日) 09:21:25 

    大学の時に読んでたら、病んでるかメンヘラだと思われるよ笑って笑われた記憶
    人の好きなもの否定する方が変だよ

    +25

    -1

  • 52. 匿名 2024/04/07(日) 09:29:40 

    「人魚の夢」

    それは人魚の夢だった
    一度だけ 泡になればすむこと
    一度だけ 夢をみた後に


    銀色夏生の中でもこれが好きで
    何故?と言われたら分からなくて…
    でも何故かずっと忘れられない

    +32

    -1

  • 53. 匿名 2024/04/07(日) 09:30:39 

    つれづれは自分には合わなかった
    詩集や写真集だけ大事に持ってて、今もよく読み返してるよ!
    インスタとかとはまた違う、紙だからこその独特の魅力がこの人の本にはあると思う

    +27

    -0

  • 54. 匿名 2024/04/07(日) 09:35:44 

    サク君も大学卒業して就職したんだよね?久しぶりにつれづれ読みたいから買おうかな?
    サク君の大学受験して受かったあたりまでつれづれを買って読んでたわ 
    現在のかんちゃんがどうしてるか知りたい

    +11

    -0

  • 55. 匿名 2024/04/07(日) 09:41:27 

    >>3
    これだよね。
    全く変わらない!

    銀色夏生は、2000年4月6日に娘(カーカ、当時 小学校2年生)が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子(当時 小学校6年生)をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。その後彼女を探し「写真を撮らせて欲しい」と手紙を送り、家の前や近所の公園で写真を撮らせてもらった。その時の写真は詩集「バイバイまたね」に掲載された。その後芸能界で活躍した吉高が当時の少女だとは、友達に教えてもらうまで気づかなかった。

    銀色夏生さん好きな方!

    +39

    -0

  • 56. 匿名 2024/04/07(日) 09:41:34 

    作詞家としては、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」が好きだった
    この曲のタイトルのセンスも秀逸だな

    +26

    -0

  • 57. 匿名 2024/04/07(日) 09:44:42 

    10代特有の、あの「触れたら壊れる、消える」ような繊細な心を見事に詩として表現してたと思う
    初期のつれづれを読んでて、いきなりあーぼう(かんちゃん)が登場した時は本当に驚いた
    「いつの間に!?」ってなったよ

    +18

    -0

  • 58. 匿名 2024/04/07(日) 09:45:15 

    お子さんの誰かかは忘れたけど、学校からの帰り道に鼻歌を歌いながら帰ってきているのを物陰から見て?聞いて、苦しい時つらいときには鼻歌を歌ったりできない、この子は楽しく過ごせているから大丈夫だって安心した、みたいな話をすっごく覚えている
    子どもたちが鼻歌歌っている間は大丈夫だ!ってずっと参考にさせてもらってる

    +20

    -3

  • 59. 匿名 2024/04/07(日) 09:46:44 

    『Balance』っていう詩集が好きで、そのCDも聴いてた
    ねぇJIMMY~♪とか、ふたりの恋は口に出せない~♪とか、覚えてるフレーズがたくさんある
    どこかでまた聴けないかなぁ

    +12

    -0

  • 60. 匿名 2024/04/07(日) 09:48:47 

    >>1
    吉川晃司さんの歌詞も書いたんでしたか。
    エッセイに親しげなやりとりがあって、銀色さんすごいって
    思った。
    むっちゃんのその後も気になる。

    +5

    -0

  • 61. 匿名 2024/04/07(日) 09:50:21 

    つれづれ日記をずっと買い続けてたけど、読者の感想文が3分の1占める程載るようになって、Twitterの文章そのまま羅列はじめた時に離脱。
    コロナ禍はどんなこと書いてるのかなと気になったけど買うまでにはいたらなかったわ。

    +16

    -0

  • 62. 匿名 2024/04/07(日) 09:51:23 

    角川書店のまわしもの?
    まあいいですけど、買うし。

    +0

    -11

  • 63. 匿名 2024/04/07(日) 09:52:44 

    >>54
    弟は大学進学からの就職。
    姉はフリーター。
    まぁ女は結婚とかで一発逆転あるからね。
    親繋がりで業界人との出会いも多そうだし。

    +13

    -2

  • 64. 匿名 2024/04/07(日) 09:54:55 

    >>3
    その写真、勝手にテレビで使われたって何年か前のつれづれに書かれてたような気がする

    +8

    -0

  • 65. 匿名 2024/04/07(日) 09:56:20 

    >>49
    初期のつれづれにね、本の山の部屋の話とか出てたよね

    +5

    -0

  • 66. 匿名 2024/04/07(日) 09:59:49 

    >>55
    どんな振る舞いだったのか気になる

    +20

    -0

  • 67. 匿名 2024/04/07(日) 10:02:11 

    >>40
    クマさん、なんか変な人だった印象
    悪いことはあまり書かなかった部分も多いだろうから、本当のところはわかんないけど
    ムーちゃんと結婚前は楽しそうだったな

    +14

    -0

  • 68. 匿名 2024/04/07(日) 10:03:35 

    >>55
    銀色夏生さんのサイトに、当時の吉高さんについて一言
    「とても落ち着いていました」
    家業を手伝ったり、母が家を出たエピソードを聞いたけど
    大人びた少女だったのかね
    小学生にして達観しているような不思議な憂いがある

    +27

    -0

  • 69. 匿名 2024/04/07(日) 10:12:38 

    つれづれ44冊目かぁ〜
    1はバブルの真っ只中だったよね
    バブルを知らない人は初期のつれづれを読むと当時の成功者の空気感が伝わるかも

    +16

    -0

  • 70. 匿名 2024/04/07(日) 10:17:28 

    裕木奈江が天使みたいに可愛くて、銀色夏生さんの世界と合ってるとすごく思った
    いつかまた会えるならってやつ、暗記するくらい好きだった48歳

    +16

    -0

  • 71. 匿名 2024/04/07(日) 10:23:56 

    >>5
    かんちゃんは短大卒業後、何かの専門学校に行ったけど上手くいかずに飲食関係のフリーターやってたような
    息子さんは大学卒業して就職、たぶんお父さんのいる関西の会社じゃないかと推測
    銀色さんが宮崎へ戻るタイミングと一緒だったと思う

    +19

    -0

  • 72. 匿名 2024/04/07(日) 10:26:21 

    >>51
    意味のない変な定義づけをしたがるやつっているよね
    「映画のアメリが好きな女は地雷」とか…
    そんなこと言うやつこそ中身がなくて陳腐でつまらない

    +12

    -0

  • 73. 匿名 2024/04/07(日) 10:32:13 

    >>16
    可愛かったね、衝撃だった。
    ただ可愛いだけではなく、雰囲気があるというか、物語を持っているというか。

    +15

    -0

  • 74. 匿名 2024/04/07(日) 10:32:28 

    つれづれ日記は全部持ってます。
    詩集もほぼ持ってるけど、結婚する時に気に入っていた数冊だけ持ってきました。
    最新刊のつれづれが4/25に刊行されますね。

    +11

    -0

  • 75. 匿名 2024/04/07(日) 10:32:42 

    >>55
    計算すると今年36歳になるんだねビックリ
    てっきり28くらいかと思ってた

    +6

    -0

  • 76. 匿名 2024/04/07(日) 10:33:21 

    かんちゃんとさくくんの子供時代のことは克明に描かれていたけれど
    現在のことはファンもハッキリは知らないということは
    流石に近年の彼らのことはつれづれにもあまり公表されていないのかな

    +3

    -1

  • 77. 匿名 2024/04/07(日) 10:36:19 

    >>69
    そうそう
    初期のつれづれもそうだけど、銀色夏生の空気感って平成初期のそれかも
    まだちょっと昭和じみてて、バブルの名残もある時代のサブカルチャーな思春期の詩集。

    +17

    -0

  • 78. 匿名 2024/04/07(日) 10:41:37 

    >>62
    主ですが違いますよ
    たまたま思い立って一番新しいトピ画のつれづれをKindleで購入したらもうすぐ次の最新作が出ることを知りました

    時期的に出版社の宣伝?販促か何かと思われちゃうかもと心配しちゃいましたがやはりか…

    +8

    -1

  • 79. 匿名 2024/04/07(日) 10:46:53 

    >>55
    写真撮影の許可をもらったのは分かったが、
    写真掲載の許可はどうしたんだろう?

    +1

    -2

  • 80. 匿名 2024/04/07(日) 10:50:34 

    中二の時に、そしてまた波音を買って読んでました。
    当時の私にはよくわからない表現もあったけど、何とも言えない感情に襲われて一気にどハマりしてました。

    +7

    -0

  • 81. 匿名 2024/04/07(日) 11:08:24 

    男性なのか女性なのか分からなくて、どちらなんだろう?と想像しながら読んでた頃が懐かしい。あの頃の詩は、本当に好きだったな

    +37

    -0

  • 82. 匿名 2024/04/07(日) 11:13:44 

    >>1
    partつけてよ

    +1

    -1

  • 83. 匿名 2024/04/07(日) 11:17:26 

    私もポエムが大好きで
    今でも5冊置いてる!

    1番好きなのは
    このわがままな僕たちを

    +9

    -0

  • 84. 匿名 2024/04/07(日) 11:32:21 

    かんちゃんって今大きくなって何してんだろう。自由な感性の子だったよなーと思う

    +4

    -0

  • 85. 匿名 2024/04/07(日) 11:32:36 

    わかりやすい恋
    森高千里さん出てた

    +12

    -0

  • 86. 匿名 2024/04/07(日) 11:33:27 

    今の60代〜70代の時代って、日本が世界的にも一番盛り上がっていた時代だと思う。
    国民みんながお金に余裕があるし、好奇心も旺盛だったから、全方位に肯定的な時代。
    銀色さんはそういう背景にも恵まれていた。
    私はアラフィフなんだけど、銀色さんからその余韻を感じる。

    +27

    -0

  • 87. 匿名 2024/04/07(日) 11:33:58 

    『すみわたる夜空のような

    何かがだんだんあいまいに死んでいくようなつきあいより
    すみわたる夜空のような孤独を』


    お守りみたいに心に持ち歩いていた時期があったなぁ

    +16

    -0

  • 88. 匿名 2024/04/07(日) 11:34:08 

    >>83
    私が初めて手にしたのがこのわがまな僕たちをだった
    銀色夏生のことを全く知らなくて男性だと思ってた
    そっから10年くらいめっちゃハマった
    今本棚に見に行ったけどなかった
    捨ててしまったんだろうか?

    +17

    -0

  • 89. 匿名 2024/04/07(日) 11:48:29 

    作詞家のイメージが強い。
    そして僕は途方に暮れる名曲だよね。

    +14

    -2

  • 90. 匿名 2024/04/07(日) 11:51:02 

    >>32
    「銀色ナイフ」ではパワーストーンに否定的な考えのようだったのに
    数年後のつれづれでは水晶の写真が載っていたので
    この間に何があったんだ…と思った

    +16

    -0

  • 91. 匿名 2024/04/07(日) 11:56:23 

    >>11
    この作品に出ていた、まだ無名時代の裕木奈江が恐ろしく可愛くて「だ、だ、誰なの?この娘」と思った。「少女の具現化」って感じの儚さだった

    +23

    -0

  • 92. 匿名 2024/04/07(日) 11:59:29 

    >>22
    妹さん(銀色さんの本にもモデルとして登場されていた事があったと思う。可愛らしい方だった)へのあたりが強くて、からかいを超えてイジメみたいに感じる事があった。元々の気質もあるのかもね

    +10

    -0

  • 93. 匿名 2024/04/07(日) 12:04:08 

    月刊カドカワにも何か書いてたような記憶。

    吉本ばななさんもだけど、優雅というかバブルの頃だからか気ままな暮らしなイメージがある。
    あと、江國香織さんも

    +14

    -0

  • 94. 匿名 2024/04/07(日) 12:04:14 

    >>57
    「この子はだれ?」って登場したよね、あーぼう。
    おくるみにくるまれたホワホワの赤ちゃん、とても可愛かった

    +16

    -0

  • 95. 匿名 2024/04/07(日) 12:12:24 

    サクくんとかんちゃん、あーぼうって子もいた?勘違いかな。

    +1

    -1

  • 96. 匿名 2024/04/07(日) 12:15:11 

    >>1
    最近また再読してます✨ へなちょこ探検隊の流氷に乗りました、を購入しました🧊 銀色さんの、飾らない正直な心模様が手に取るように伝わってくる、時々爆笑の北の最果ての地での旅エッセイです✨

    +4

    -0

  • 97. 匿名 2024/04/07(日) 12:18:13 

    カップヌードルのCMに「そして僕は途方に暮れる」が流れてたのよく覚えてる。
    外人の少女が出てたかな?

    ジュリーへの楽曲「晴れのちBLUE BOY」も好き。

    +15

    -0

  • 98. 匿名 2024/04/07(日) 12:18:24 

    >>59
    大好きなアルバムでした。
    だいぶ前だけどネットで買えましたよ。
    歌ってる子は素人だけど、すごくこの世界観に合う声で、銀色さんの凄さを感じたなあ。

    +5

    -0

  • 99. 匿名 2024/04/07(日) 12:21:58 

    GoGoHEAVENの勇気。モノクロで、カッコいい子と可愛い子が載ってるお洒落な詩集。

    +13

    -0

  • 100. 匿名 2024/04/07(日) 12:23:22 

    >>95
    かんちゃんが赤ちゃんの頃「あーぼう」って呼ばれてたんだよ。お子さんは2人だね

    +11

    -0

  • 101. 匿名 2024/04/07(日) 12:38:46 

    裕木奈江可愛かった

    +6

    -0

  • 102. 匿名 2024/04/07(日) 12:40:04 

    微笑みながら消えてゆく
    悲しみのようになりたかった

    +10

    -0

  • 103. 匿名 2024/04/07(日) 12:55:11 

    >>100
    あーぼう→かんちゃん→カーカ と娘さんの呼び名が変わってるから途中から読むと混乱するよね。
    本名は別のところで公開されてたけど、花乃(かの)ちゃん。

    +16

    -0

  • 104. 匿名 2024/04/07(日) 12:55:14 

    >>17
    銀色さんの妹さんも出演してたね。
    あの青春群像の中で見劣りしてなかった。

    +4

    -0

  • 105. 匿名 2024/04/07(日) 12:58:42 

    >>69
    書店で最新刊の写真のところを見たけど
    銀色さんしげちゃんに似てきた。

    +7

    -0

  • 106. 匿名 2024/04/07(日) 12:59:19 

    >>16
    森高千里も綺麗だったなぁ。

    +11

    -1

  • 107. 匿名 2024/04/07(日) 12:59:52 

    写真と詩の雰囲気が、学生だった自分の心にささりハマっていました。

    +11

    -0

  • 108. 匿名 2024/04/07(日) 13:03:02 

    私のことをかわいそうと、
    私にも人にも言わないで。

    っていう詩が、告白してフラれたときに染みた。

    +8

    -0

  • 109. 匿名 2024/04/07(日) 13:06:53 

    >>19
    つれづれノートにファンが絶賛してる手紙を何ページにも渡って載せてた頃から買わなくなっちゃった。
    これあと何ページ続くんだろう、なんて数えたりして苦痛だった。

    +32

    -0

  • 110. 匿名 2024/04/07(日) 13:21:22 

    銀色さんて若いときにそこそこ綺麗で、華やかな世界にもいて
    モテてたかは分からないけど、男性の目が自分に向いてるかもって意識してきたんじゃないかと思うけど
    そういう人って年を取ってもなかなかその意識が抜けなくて
    初老くらいになってもう自分は若い男性にとって完全に対象外ってやっと認めてから自然体になって楽になると思う。

    +13

    -0

  • 111. 匿名 2024/04/07(日) 13:33:18 

    >>38

    ばらとオムツ ってタイトルで
    何冊か出てるけど、
    変わってた親だからって、それ、
    虐待じゃない?みたいな感じのネタ多くて。
    たぶん、面白ネタとして書いてるんだろうけど
    読んでいて笑えないというか、
    かなりモヤモヤした。

    +8

    -1

  • 112. 匿名 2024/04/07(日) 13:36:17 

    あゆも好きだったよね
    なんか歌詞の書き方似てる

    +2

    -1

  • 113. 匿名 2024/04/07(日) 13:48:58 

    >>69

    つれづれがひどすぎて、
    詩集もすべて綺麗に読めなくなって
    捨ててしまいました。

    もう透明なまぼろしには触れられないのが
    悲しいです。

    +14

    -0

  • 114. 匿名 2024/04/07(日) 13:54:43 

    YUKIもパクってるのか?って歌詞があった
    どちらも昔すぎて正確に思い出せないけど、知らない誰かに抱きしめられてもつまんないみたいなやつ

    +5

    -0

  • 115. 匿名 2024/04/07(日) 14:06:51 

    >>88
    私も男の人だと思ってた!

    必要とされて会いたい

    だっけかな?
    心に響いたわ〜

    +9

    -0

  • 116. 匿名 2024/04/07(日) 15:40:34 

    >>76
    息子からはあまり自分について書かないでと言われて控えてると書いてあったよ。

    +6

    -0

  • 117. 匿名 2024/04/07(日) 16:05:27 

    >>116
    小学校時代クラスメイトとのトラブルなんかも書いていたからなぁ…
    黒歴史が大人になっても活字で残されるのはキツイ…

    +15

    -0

  • 118. 匿名 2024/04/07(日) 16:22:07 

    >>16
    いわゆる雰囲気のある少女見つけて、作品に出すの上手よね……

    裕木奈江・森高千里もそうだし、吉高由里子は素人の時からモデルに使ってた
    ゴリゴリの美少女では無く、儚い感じの透明感ある少女って感じの女の子。

    +13

    -0

  • 119. 匿名 2024/04/07(日) 16:29:11 

    >>41
    さくらももこと銀色夏生は俗っぽさや癖の強さがだんだん嫌になって離れてしまったんだけど感性や初期の作品はやっぱり素晴らしいと思う

    作家はやっぱり普通の人達ではないよね

    +21

    -0

  • 120. 匿名 2024/04/07(日) 18:01:03 

    >>119
    言葉は悪いけど、売れるとどうしても金満になっちゃうんだよね
    初期の純粋な初々しさに惹かれてファンになったのに、メジャーになったせいで羽振りがよくなって、それが作品にも悪い方面で表れていく
    これは庶民派路線の作者に顕著な傾向で、一条ゆかりやユーミンみたいな、最初からゴージャス志向の人だとあまり気にならない

    +14

    -0

  • 121. 匿名 2024/04/07(日) 19:31:59 

    >>120
    つれづれの最初の頃は、私の本は買わなくても図書館で借りてくれれば。
    気に入った詩があったら書き写したりして。
    ほら、当たり外れがあるからさみたいな事を書いてて
    余裕があるなあ。世間離れしてるなあと思ってた。
    でもだんだん俗っぽいところも見せるようになっていったね。

    +11

    -0

  • 122. 匿名 2024/04/07(日) 19:34:11 

    >>16
    「へぇ可愛いじゃん」「…この娘はやめといた方が良いよ、きっと泣くから」「この娘が?」「あんた達が」
    って詩?が添えられた裕木奈江、本当に可愛かった。あ~そうだろうなぁ小悪魔なんだろうなぁ無意識に、と感じる雰囲気でこのページだけで魅了させられた読者は沢山居たと思う。

    +14

    -0

  • 123. 匿名 2024/04/07(日) 20:07:47 

    昔ファンレター書いたら、サイン入りの本とハガキを送ってくれました。
    今でも大事にしてます。

    +12

    -0

  • 124. 匿名 2024/04/07(日) 20:24:47 

    さようならバナナ酒が好きでした。

    +13

    -0

  • 125. 匿名 2024/04/07(日) 20:45:57 

    >>55
    私も持ってます。(というか2000年くらいまでの銀色夏生さんの本は全て持ってます)

    この吉高由里子、利発そうな、それでいて今と変わらない空気感の少女ですよね

    +7

    -0

  • 126. 匿名 2024/04/07(日) 20:50:04 

    似てるようで似てない似顔絵を描き続けているよね

    でも、書きたくなるのわかるっていう感じの人ばかり

    亀田興毅が誰かが、中居正広に
    お父さん好き?っていう質問されてるのを気になっちゃうのとか。

    +3

    -0

  • 127. 匿名 2024/04/07(日) 21:06:32 

    斉藤由貴の
    AXIA〜かなしいことり〜
    銀色夏生さん作品なんだね

    +13

    -0

  • 128. 匿名 2024/04/07(日) 21:46:31 

    中高生時代の片思いばかりしていた頃にささりまくり
    大人になっても銀色さんの詩にささりまくり
    色んな年代の方の色んな心情を理解した詩が書ける
    天才だよなと思う。

    +6

    -0

  • 129. 匿名 2024/04/07(日) 22:20:44 

    >>63
    教えてくれてありがとう
    かんちゃんフリーターしてるんだ、なんか大物感があるから一発逆転に期待するわ
    さく君はしっかりしてるのね、もう社会人なのね

    +3

    -0

  • 130. 匿名 2024/04/07(日) 22:29:10 

    >>75
    吉高由里子が36歳ならかんちゃんは32歳なんだよね
    ずっと20歳位のイメージだわかんちゃん

    +5

    -0

  • 131. 匿名 2024/04/07(日) 23:02:05 

    「もう一度 もう二度と
     もう二度と もう一度」

    だったかな? 時々思い出す。

    +1

    -0

  • 132. 匿名 2024/04/07(日) 23:13:40 

    >>122
    あー、鮮明に思い出せる‼️
    当時中学生で、なんか、この会話がすごく、かっこよく感じたんだよね
    こりゃ敵わないなって感じさせる1ページだった

    +6

    -0

  • 133. 匿名 2024/04/07(日) 23:53:12 

    >>9
    私も好きだった!ミタカくんみたいな存在が自分にもほしかった…

    +2

    -0

  • 134. 匿名 2024/04/08(月) 00:07:45 

    >>1
    キッカケは何だったのか全然思い出せないけど、恋に恋する多感な年頃、かなり影響受けて夢中で読んでました。懐かしいー!実家探したらあるかなぁ。かなり大人になった今、もう一度読みたいな。
    銀色夏生さん好きな方!

    +19

    -0

  • 135. 匿名 2024/04/08(月) 00:30:41 

    この恋は決して終わりはしない
    終わらせないと
    この僕が決めたから


    みたいなフレーズに何とも涙した記憶があります。
    確かそれは『君のそばで会おう』ですよね

    +5

    -0

  • 136. 匿名 2024/04/08(月) 00:32:16 

    >>134
    よこ

    私も同じです!何度も読んで色々重ねて泣いたりもしました!懐かしいなぁ

    +6

    -0

  • 137. 匿名 2024/04/08(月) 00:32:41 

    懐かしい、ポストカード本を珍しいと思って買っていたわ
    でも写真家だと思っていたよ

    +4

    -0

  • 138. 匿名 2024/04/08(月) 01:10:57 

    >>120
    素朴さや庶民派路線の作家さんって売れる事が作家としての致命傷になっちゃうよね
    でも全く鳴かず飛ばずだったら筆を折る羽目になっちゃうわけで、本当にジレンマ
    「生活できる程度に売れてずっと精度を保って欲しい」なんてごう慢なこと言えないしね…

    +9

    -0

  • 139. 匿名 2024/04/08(月) 01:15:47 

    >>41
    「ポケットの中で」好きだったな~🎵
    やなせたかしさんのアニメーションも相まって、不思議で美しくて凄く印象的だった
    斉藤由貴さんのボーカルも浮遊感があって合ってた
    みんなのうたの隠れた名作だと思う

    +3

    -0

  • 140. 匿名 2024/04/08(月) 01:23:41 

    >>81
    男性目線の詩も多くて「どっちなんだろう?」って思ってた
    その男性目線の詩も好きだったなあ
    ナイーブな文学青年っぽさがあった

    +5

    -0

  • 141. 匿名 2024/04/08(月) 01:47:58 

    >>93
    銀色夏生さんと吉本ばななさん江國香織さんが同カテゴリーなの分かる気がする
    バブル~バブルの残り香のある頃に売れた女流作家の雰囲気
    詩的でサブカルっぽい感じの

    +9

    -0

  • 142. 匿名 2024/04/08(月) 01:57:49 

    昔は貪るようにつれづれノートを読んでいたけれど、イカあたりからワケが分からなくなって疎遠に
    最近懐かしくて本屋に行くとまた読みたくて手に取るんだけど、今度は読みたくても細かい字を読めなくなってた(苦笑)
    つれづれノートの歴史を感じた

    +5

    -0

  • 143. 匿名 2024/04/08(月) 03:20:05 

    >>142
    Kindleおすすめ
    拡大して自分の好きな大きさの字で読めるよ

    +3

    -0

  • 144. 匿名 2024/04/08(月) 06:45:59 

    ブーゲンビリアの花言葉って詩集にあった記憶が

    +6

    -0

  • 145. 匿名 2024/04/08(月) 07:23:18 

    かわいいものの本を読んでから、パンジーがおじさんに見える笑
    大好きな本。

    +8

    -0

  • 146. 匿名 2024/04/08(月) 07:33:11 

    中学校の図書館で見つけて大好きだった
    うろ覚えだけど

    お互いが美しく見える距離で付き合おう
    君とは◯メートル
    君とは1メートルだ
    お互いが美しく見える距離で付き合うとしたら、彼らとは何キロメートル離れればいいのだろうか

    中1の時衝撃受けた
    そこからは苦手な人は物理でも心の中でも距離取ってます

    +4

    -0

  • 147. 匿名 2024/04/08(月) 08:08:21 

    >>139
    バナナ村に雨が降るも可愛い曲でしたよね。

    +2

    -0

  • 148. 匿名 2024/04/08(月) 13:18:30 

    詩集はいいけどエッセイは苦手だった
    娘の友達が天然でバカでうざいとか書いてあった
    自分たちの顔は出さずにモデルと景色だけで良いのに

    +4

    -0

  • 149. 匿名 2024/04/08(月) 15:58:12 

    >>9
    一冊だけ続編が出てましたね。

    +1

    -0

  • 150. 匿名 2024/04/08(月) 17:09:50 

    >>32
    途中でセドナ行ったりってあったけどまさかスピに行くとは思ってなかった。
    そこら辺からついてけなくてつれづれ買っても最後まで読めなくなって買うのもやめた。

    +3

    -0

  • 151. 匿名 2024/04/08(月) 17:35:54 

    >>122
    裕木奈江さん、最近SNSで昔私が女が嫌いな女ランキングに入ったソースはなんでしたか?枕拒否って干されたソースはなんですか?ソースの雑種など持ってる人教えてください、と募集してたわ。
    内面は絶対タフで面白い女性よね。
    そういうのは一瞬で見抜くのが銀色さんの才能なんだろうな。

    +0

    -0

  • 152. 匿名 2024/04/08(月) 18:19:24 

    一時クマとかいう男性が出てきてた気がするけど彼とはどうなったの?
    つれづれ全部読んでないから間がわからない

    +2

    -0

  • 153. 匿名 2024/04/08(月) 18:38:33 

    >>63
    女は結婚で一発勝負って発想死ぬほど大嫌い

    +3

    -2

  • 154. 匿名 2024/04/08(月) 19:10:50 

    >>143
    おおおおおおー!いいねいいね!!やってみます♡どうもありがとう! 

    +2

    -0

  • 155. 匿名 2024/04/08(月) 21:20:57 

    地震は大丈夫だったかな
    耐震対策はバッチリな家に住んでそうだけど

    +1

    -0

  • 156. 匿名 2024/04/08(月) 23:03:14 

    >>145
    かわいいものの本とハートは
    小さい頃見せたら娘がすごく気に入ったのであげました。

    +2

    -0

  • 157. 匿名 2024/04/09(火) 21:56:45 

    >>9
    私も好きです!読むとのんびりリラックスできました

    +1

    -0

  • 158. 匿名 2024/04/10(水) 23:02:30 

    懐かしいな、刺繍も小説もつれづれも読んでた。
    途中から読まなくなったからクマさんは知らないな…
    初期に仲がよかったやよいちゃんとか、妊婦友達のツー、フー?とか、しげちゃん、セッセ、どうしてるんだろう
    ツーさんは一緒に本出してたっけ?違う人かな?
    ハルコさんと本出して揉めてた辺りでなんか読まなくなったかも

    +2

    -0

  • 159. 匿名 2024/04/29(月) 00:17:31 

    >>158
    やよいちゃん、シーちゃんが好きだったな。
    ツーさんと本出してましたね。
    その本をパラ見したらツーさん、事業立ち上げて社長さんやってた。
    ハルコさん側が本のために録音されてる事を知ららなかったとか、
    ハルコさんが結婚してる事が分かったら急に銀色さんが本を出すテンションが下がって出版を取りやめたいと言ったとか
    なんか色々あったみたいですね。

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  • 160. 匿名 2024/05/02(木) 04:55:04 

    「同じような一日でも
    一枚一枚違う葉のように
    ありふれた毎日かもしれないけれど
    同じようで同じでない
    毎日が違う日々」

    だったと思うんだけど、もう30年近く前になるんだなぁ、ノートに書き写してたなぁ。

    今こういう言葉って溢れてるけど、銀色さんの独特の葉蔭から世界を見るような空気感のいい回しが好きだった。

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  • 161. 匿名 2024/05/07(火) 09:03:05 

    銀色夏生さん、大好きです。
    10代の頃から読み続けています。
    今は、最新「つれづれノート45」を
    読んでいますよ。
    つれづれシリーズ、1からも読み返していますよ。
    温泉+サウナも大好きなので、最近のつれづれも楽しく読んでいます。
    いつか、宮崎へ行ってみたいのですが…
    銀色夏生さんが通っていらっしゃる
    温泉施設を知ってる方いませんか?

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