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1. 匿名 2023/11/12(日) 15:09:28
「美味しんぼ」の、蒸し焼きの目玉焼き
熱して油を引いたフライパンに卵を落とし、大さじ1の水を入れて、蓋をしてしばし待ったら、白身だけ固く黄身はとろとろの目玉焼きができる
コンロを使っていい許可をもらって、初めて目玉焼き作るって時に、小さい頃たまたま再放送で見たのを思い出してやってみたら大成功
以来、今でも必ずこの調理法で目玉焼きを作っています
実演付きで教えてくれてありがとう、山岡さん(*^_^*)ノ゛+127
-6
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2. 匿名 2023/11/12(日) 15:09:55
コーラで避妊+1
-36
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3. 匿名 2023/11/12(日) 15:10:33
ステーキには醤油とワサビが一番+70
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4. 匿名 2023/11/12(日) 15:11:23
正しい経済+1
-12
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5. 匿名 2023/11/12(日) 15:11:49
あきらめたらそこで終了という概念+73
-6
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6. 匿名 2023/11/12(日) 15:11:53
ないを貼る有名バカはあらわれるかな+3
-10
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7. 匿名 2023/11/12(日) 15:12:20
子どもの時は地獄先生ぬ~べ~で得た知識で恐怖と戦ってた
+85
-0
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8. 匿名 2023/11/12(日) 15:12:43
知識を生かすまでも行ってないんだけど
小さい頃ゴールデンタイムに放送されてたGTO(アニメ)を見てから、ミニラーメンをよく真似した+77
-13
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9. 匿名 2023/11/12(日) 15:13:18
砂漠に取り残される時にはパンツスーツを着ているようにしようと思う+40
-0
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10. 匿名 2023/11/12(日) 15:13:43
>>7
私も似たようなことあったな
お化け怖いときはアニメの退魔の呪文唱えたりw+42
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11. 匿名 2023/11/12(日) 15:13:52
+5
-110
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12. 匿名 2023/11/12(日) 15:14:08
よく聞くベタなやつだけど
ギアスの「撃っていいのは、撃たれる覚悟がある者だけ」ってやつ+50
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13. 匿名 2023/11/12(日) 15:16:38
+37
-3
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14. 匿名 2023/11/12(日) 15:17:08
>>11
無茶苦茶なオッサンやな
営業成績悪いのも頷けるわ+223
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15. 匿名 2023/11/12(日) 15:17:23
>>11
さすがにこの枚数は引用にはあたらんでしょ、著作権的にアウトじゃね+118
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16. 匿名 2023/11/12(日) 15:17:27
ドクターストーンの科学とか心理学の豆知識おもしろい。
ゲンのココロ操りテクニック分かりやすくて好き+55
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17. 匿名 2023/11/12(日) 15:17:50
HUNTER×HUNTERのジャンケンはとりあえずパー出しとけってやつ+18
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18. 匿名 2023/11/12(日) 15:18:09
+90
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19. 匿名 2023/11/12(日) 15:19:51
めちゃモテ委員長で見たミルフィーユの食べ方
最初に倒してから食べるそうです+35
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20. 匿名 2023/11/12(日) 15:20:03
天体の名前にはやたら詳しかったセーラームーン世代+98
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21. 匿名 2023/11/12(日) 15:22:34
錯距効果
動く物体を注視するとき、その距離と大きさが人間の眼に及ぼす錯覚の一種。
野球における投手と打者の関係を例に取れば、同じ大きさの球を同一距離・同一速度で連続して投げ、それを一定時間打ち続けたとする。
その時、突然わずかでも小さな球を投げるとそれまでの状況に慣らされていた打者の眼はその変化に気づかず距離感を誤り、ことごとく振り遅れ、空振りしてしまう。
このように人間の眼は正確無比に見えても当てにならぬ物である。
太公望書林刊『眼球大脳生理学』より+2
-2
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22. 匿名 2023/11/12(日) 15:23:06
砂漠ではスーツ+10
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23. 匿名 2023/11/12(日) 15:24:58
>>7
めちゃくちゃ分かる!
「てけてけ」が怖くて怖くてたまらなかった
「てけてけ」は怖がる人のところに現れるから、心のなかで「てけてけの事なんて考えてませんよ〜怖くないです〜」って念じてたw
+60
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24. 匿名 2023/11/12(日) 15:25:05
>>3
お肉と言えば焼肉のタレ一択だったけど年齢を重ねお酒を覚えるとこれが1番好きと思えるようになりました+7
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25. 匿名 2023/11/12(日) 15:25:33
>>11
マジでこの手のタイプの人間って本当にいるんだよな……
このおにぎりじゃなくても、非を認められずに逆ギレして更に状況悪化させるという。+113
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26. 匿名 2023/11/12(日) 15:26:07
あずまんが大王の、割り箸を綺麗に割る技術+4
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27. 匿名 2023/11/12(日) 15:26:33
>>6
これか?+7
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28. 匿名 2023/11/12(日) 15:26:56
まだ機会はないけど金田一で何もない場所で火をつけなくちゃいけない時の火種はポケットにある埃クズ?を使うといいって事
万一用にポケットのクズはそのままにしてあるw+54
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29. 匿名 2023/11/12(日) 15:27:41
>>7
不気味ちゃん夢に出てきたらどうしようって思って何番目の扉とかちょっと覚えようとしたよね+29
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30. 匿名 2023/11/12(日) 15:27:55
夢色パティシエール
お菓子作りのコツが色々書かれていてタメになりました+15
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31. 匿名 2023/11/12(日) 15:28:23
晏逅寺軟體拳
一般に酢が人体を柔らかくする成分(ビノドキシン)を多量に含有していることは知られている。
この性質を応用し、特殊な拳法を編み出したのが晏逅寺軟體拳である。
その修行者はこの世に生を受けた時より酢を満たした大瓶の中で生活・成長し超柔軟な体質を作り出したという。
その人体構造学を越えた拳法は必勝不敗の名を欲しいままにした。
ちなみに、現代でも副食品として身近なラッキョウは、この軟體拳の達人であった陳辣韮が日々の糧を得るため、修行中に自分の壺に実を漬け、製造・販売したのがその名の由来とされている。
民明書房刊『世界の怪拳・奇拳』より+5
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32. 匿名 2023/11/12(日) 15:28:31
>>16
ヨコだけど、私は相手の顔が対面にあったら落ち着かなくていつもカウンターでの食事をお願いしてた。
でもこのDr.STONEの知識は色々役に立つよね+30
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33. 匿名 2023/11/12(日) 15:29:50
>>1
美味しんぼ、昔の頃の話だけど東西新聞社の恥ずかしい料理披露する回とかも面白かったよね。バター醤油ごはんとかソースかけただけのソーライスとかやってみたもん。+16
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34. 匿名 2023/11/12(日) 15:30:05
地獄相撲
世界各地に日本の相撲に類似した格闘技は点在するが、その中でも特に有名なのはモンゴル相撲である。その歴史は古く、ジンギスカーンの時代までさかのぼるという。
勇猛果敢な騎馬民族である彼らは戦闘訓練の一環としてこれを行った。
中でも17世紀に時の暴君・ジミヘンカーンによって発案された地獄相撲は、地上15メートルの高さに土俵をつくり、そこで生死をかけて戦うという凄まじいものであった。
ちなみに、現代の日本の相撲で使う「どすこい」という掛け声は、この地獄相撲最強の戦士として知られた
「ドスコイカーン」の名に由来するという説もある。
民明書房刊『相撲人生待ったなし』より+3
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35. 匿名 2023/11/12(日) 15:30:23
>>20
木星は英語で、えーっと、、まこちゃんだから、、あ、ジュピターね
という思考回路+75
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36. 匿名 2023/11/12(日) 15:31:16
>>1
その目玉焼きの作り方って別に特別なことでも何でもないけど
アニメで覚えた知識ならいいってこと?+6
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37. 匿名 2023/11/12(日) 15:32:20
甲冑軍隊蟻
学名(エジプティアン・キラー・アント)体長20ミリ、別名「砂漠のピラニア」といわれる
ほどの凶暴性と集団性にその特徴がある。百匹この蟻が集まれば、駱駝一頭を三分以内に白骨化してしまうという。
知能も高く、飼育すれば人間の命令にも従うようになるため、古代エジプトでは麻製の手袋にこの蟻を詰め、労働力の補助としていた。
ちなみに現代でも、エジプトでは忙しくて人手が欲しいとき「蟻の手も借りたい」というのはこれに源を発する。
民明書房刊『実用動物辞典』より+1
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38. 匿名 2023/11/12(日) 15:34:43
こち亀
纏さんが巫女になる話で、神社でのお参りの仕方を覚えたよ+5
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39. 匿名 2023/11/12(日) 15:34:53
騎馬戦車スコルピオン
古代ローマ帝国の英雄・カエサルが考案し、使用した伝説の兵器。
その威力は絶大で、ラビオーリの戦いでは敵国メルビアの兵一万をこのスコルピオンと名付けた
騎馬戦車わずか十両で壊滅させたという。
その秘密は驚異的な装備・仕掛けにあり、まさに当時としては超近代兵器だったのである。
ちなみに、二十世紀の戦車設計においてもそのアイデアは数多く取り入れられている。
民明書房刊『世界史に見る現代兵器の源泉』より+1
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40. 匿名 2023/11/12(日) 15:35:01
>>1
山岡さんここでは味噌汁の具のことで叩かれてるのばっか見るけど、ちゃんと役に立ってたんだね+40
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41. 匿名 2023/11/12(日) 15:36:28
凶解面昌殺
中国拳法屈指の奇襲策として知られるこの技の発祥は、秦代末期の李筴振と陳栄公の『紅原の決闘』にある。
遙かに技量の勝る陳に対して、李は己の甲冑を全て表裏逆に着用し後ろを向いていると錯覚させ、油断し、近づいてきた陳を一撃のもとに倒したという。
後に関節を逆にするまでに発展させ、完成したのが凶解面昌殺である。
ちなみに、この噂はシルクロードを通じて西欧にまで伝わり、現代英語で表裏自在を意味する『リバーシブル』はこの李筴振の名が語源である。
太公望書林刊『シルクロードの彼方』より+0
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42. 匿名 2023/11/12(日) 15:38:31
疆条剣
西洋剣法として盛んなフェンシングはヨーロッパが発祥の地とされていたが、その源流は遙か中国秦代までさかのぼるという説がある。
この剣は針のように細く鋭利に研ぎ澄まされている為、わずかの力で素早く相手の急所を突くことが出来る。
これを中国拳法と融合させ、数々の秘技を生み出し必殺の武術として完成させたのが秋家二代目邊針愚であり、その名が「フェンシング」の由来であるという。
民明書房刊『世界スポーツ奇譚』より+0
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43. 匿名 2023/11/12(日) 15:41:23
>>22
マスターキートンは学びが多いよね+21
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44. 匿名 2023/11/12(日) 15:41:25
どういう原理か忘れたけど、小学三年生(99年)の雑誌の別冊付録にコナンの理科にも役立つようなトリック解説つき漫画があったんだけど、奥さんが自分の淹れた旦那用のコーヒーを上だけ貰って底には毒が盛られていたというのあったな。学習誌なのに奥さんは最後泣きながら浮気して許せないってリアルなこと言ってた。+15
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45. 匿名 2023/11/12(日) 15:42:18
>>1
私もアニメで見た時にすごい記憶に残って同じ作り方してます^^+9
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46. 匿名 2023/11/12(日) 15:42:21
髐撥雷神拳
広く知られているように、自然界には電気ウナギ・電気クラゲのような体内に発電器官を持つ生物が数多く存在する。
人間の血液にもわずかながら電流を帯びたイオン質が
含まれている。
それを修練により増幅させ強力な電流とし、その刺激で敵を怯ませ、倒すのが中国拳法秘中の秘とされている髐撥雷神拳である。
伝説ともなっているその開祖・司卑麗は身の丈十尺以上の熊に銅線を巻き付け、一撃のもとに感電死させたという。
ちなみに、現代でも感動したときなどに「しびれる」と表現するのはこの司卑麗の名に由来するという。
民明書房刊『中国電化大革命史』より+1
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47. 匿名 2023/11/12(日) 15:42:52
キンカムのヒグマの倒し方、いつか使う事が有ると思ってる。+18
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48. 匿名 2023/11/12(日) 15:44:40
>>15
うん 私もそっちが気になって気になって+18
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49. 匿名 2023/11/12(日) 15:45:14
降龍天臨霹
古より現在に至るまで世界各地には人が空を飛ぶという鳥人伝説が多々あるが、中国においては金斗山に住むという仙人が有名である。
本来「降龍」は、仙人が四年に一度民衆の前に山から下界におり姿を現すという意味であった。
それを現実に拳法に具現化させたのが、中国拳法史上最大の奥義であるこの降龍点臨霹である。
これを極めるには、両端に羽状形態を有する杖・棍などを尋常ならぬ早さで回転させる
手首の力はもちろんのこと、ずば抜けた平衡感覚が必要とされる。
ちなみに現代のヘリコプターは、前述の金斗山に住んでいたという聘李古浮に由来するという事実は
あまり知られていないのは残念である。
尚、読者諸兄特に幼年の子供達においては、くれぐれもこの奥義を極めんとして路上で棒きれなどを振り回さぬよう厳重に注意しておく。
日本曙蓬莱武術協会武術総師範代竹乃元秀路談+1
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50. 匿名 2023/11/12(日) 15:46:32
>>19
そのマンガ?知らないけど、食べ方は知ってる+8
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51. 匿名 2023/11/12(日) 15:46:46
>>1
刺身のわさびのやつ
+3
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52. 匿名 2023/11/12(日) 15:47:18
煇光蛍
学名エジプティアン・ネオム・ファイアーフライ。
体長約20ミリナイル川流域に棲息し、極めて明るい光を放ち、その集団性と知能の高さで知られる。
古代エジプトではガラス瓶に入れ、家庭での照明として各家庭で使用されていた。
また、その特質を利用し、どんな隊形でもとれるように調教したこの蛍を夜空に放ち、戦時の軍事伝達や
商店の広告看板として大いに用いた。
しかし、あまりの乱獲がたたり7世紀初頭には
絶滅が確認された。
ちなみに、現代都会の夜空を彩るネオンサインの語源は、この蛍の学名である「ネオム」に由来する。
民明書房刊『驚異の昆虫世界』より+0
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53. 匿名 2023/11/12(日) 15:48:05
>>36
うん 普通だよね+9
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54. 匿名 2023/11/12(日) 15:48:29
砕氷凍界
蒙古究極の決闘法・硫篋氷樹の名人カクゴールが編み出した秘技この技の原理は高速回転によって生み出された細かい氷片によるヘルベリン冷凍効果により、周囲の温度を零下30度にまで下げ、相手の体温を奪い凍結させることにある。
ちなみにこのカクゴールは氷の王者の象徴として、常に氷一文字の旗を背負っていた。
現代日本でも夏の巷に見られるかき氷屋の旗はこれに由来する。
民明書房刊『かき氷屋三代記-我永遠に氷をアイス-』より+0
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55. 匿名 2023/11/12(日) 15:50:15
>>1
カツオのたたきには醤油にマヨネーズ+6
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56. 匿名 2023/11/12(日) 15:50:43
灼炎畷掌
人間の平熱はおおよそ36~37であるが、その発する総熱量はおおよそ10万キロカロリーにも及ぶ。
その熱量を均等に人体に配分する働きを持つのが柱脊神経であるが、想像を絶する修行によりそれを自在に操り熱を人体の一点に集中することを可能とするのが灼炎畷掌の要諦である。
この時、温度は850度にも達し、これが相手の皮膚の分泌物である脂・リン・油汗などを一瞬にして発火させるわけである。
ちなみに、闘志あふれる様をたとえて言う「燃える闘魂」「燃える男」という表現は、無意識のうちに柱脊神経を活動させている状態を指す。
民明書房刊『人体-その代謝機能の神秘-』より+0
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57. 匿名 2023/11/12(日) 15:52:20
瞬皦刹駆
素早い動きを基礎とした秘奥義は中国拳法にも数あるが、中でも最高峰とされるのが瞬皦刹駆である。
この技の修行法は硫酸池に浮かべた不溶性の紙片の上で驚異的早さで駆け抜けるというものであり、失敗すれば即死の恐るべき荒行であった。
これを成し遂げ、達人の域に達した物は瞬きするうちに二十間(約36m)を移動したという。
余談ではあるが、我々が親しんでいる「かけそば」は当時修行者達が座して食べる間を惜しみ、器をもって駆けながら食べたそばがその由来である。
太公望書林刊『あなたにもできる!中国拳法修行百科』より+0
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58. 匿名 2023/11/12(日) 15:53:31
>>11
この後どうなったか気になる
なんていう漫画だろう+28
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59. 匿名 2023/11/12(日) 15:54:44
蛇墨輒闘
数ある中国拳法諸流派の内、その苛烈さで知られる赤狼流総帥選出時に行われる決闘法。
墨液を膝の高さまで満たした二間四方の水槽に全身が黒一色で猛毒を持つ黒咬蛇を放ち、その中で闘う。
黒咬蛇の見ようとも見えぬ恐怖の中で闘うことは拳法の技量はもちろん、それ以上に強靱な精神力が要求されることは言うまでもない。
もちろん、運不運も大きく左右する。
ちなみに、現代でも必死に努力をしているにもかかわらず報われぬことを『黒蛇に足を咬まれている』と表現するのはこれに由来する。
民明書房刊『世界死闘決闘百選』より+0
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60. 匿名 2023/11/12(日) 15:54:44
>>36
と言うか卵ってけっこう水分量あるからそんなに水入れてグシュグシュにならないのかなぁと思う
別に火加減次第でしょ+0
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61. 匿名 2023/11/12(日) 15:56:55
死頂盃
古代中国拳法界において、その規律の厳しさで知られた功南寺で行われた制裁法。
本来は硫酸を満たした盃を頭上に乗せて戦い、平衡感覚を養うと同時に恐怖心を克服する修行であった。
それが相手に毒を盛り、頭上の解毒剤をとるために闘わせるという一種の拷問に変化した。
この制裁を受けるのは拳法家としての名誉を著しく傷つけた場合に限られ、決して報われぬ絶望的努力をしながら死んでゆくのである。
ちなみに、現代で無駄な努力をする人を盃野郎というのはこれに源を発する。
太公望書林刊『世界残虐刑罰史』より+0
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62. 匿名 2023/11/12(日) 15:57:50
昨日のなに食べた?の漫画でケンジが作ってたラーメンの時にはトッピングする温玉もどき。
ボウルに水入れて卵を落とす。黄身に穴あけてラップしてレンチン。
長らくこれやってて今は独自変化してマグカップに並々と水をいれる。卵落とす。黄身に穴を開ける。ラップせずに600wで30秒×3回ぐらい。
これで温玉もどきが出来る。ラップがいらない方法を試行錯誤した。+11
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63. 匿名 2023/11/12(日) 15:58:16
昇龍風
気象学上は主に標高二千メートル以上の山の北斜面、断崖絶壁に於いて発生する風速百メートル以上の上昇気流をいう。
一九二四年、スコット大佐の率いる英国エベレスト登山隊の一員がその北壁に於いて、ザイルが切れ危うく一命を落としそうになったとき、この昇龍風によって救われたという奇跡は登山家の間ではあまりに有名にな話である。
民明書房刊『世界気象大鑑』より+0
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64. 匿名 2023/11/12(日) 15:58:21
>>9
マスターキートン?+14
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65. 匿名 2023/11/12(日) 15:59:03
>>35
わかるわ、天体は勉強しなくてもテスト出来た+20
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66. 匿名 2023/11/12(日) 15:59:27
>>22
なんで?動きにくいやん+0
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67. 匿名 2023/11/12(日) 15:59:55
水龍䩬球
古今東西、武道家達が雌雄を決する決闘法は数多くあるが、なかでもモンゴルに伝わる水龍䩬球は最も過酷なものとして有名である。
後に硝子工芸の発達によりガラス球が使用されたが、当時は7メートル四方の木槽に水をいっぱいに満たしその中でどちらかが死ぬまで闘った。
水中では当然闘う時間は限定され、動作に通常の3倍もの体力を消耗するため、その苦しさは想像を絶した。
ちなみに、この決闘で負けた者をモンゴル語で「ドザイモーン」(水死の意)と言い、日本で溺死体を「土左衛門」と呼ぶのはこれに由来する。
民明書房刊『泳げ!!騎馬民族』より+0
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68. 匿名 2023/11/12(日) 16:01:02
>>58
ねえ気になるね。+6
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69. 匿名 2023/11/12(日) 16:01:51
>>9
私も砂漠ではパンツスーツね!って強く記憶に残った。+8
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70. 匿名 2023/11/12(日) 16:02:11
さっきから長々と要らない知識を載せてる人見ると見る気が失せる。+72
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71. 匿名 2023/11/12(日) 16:02:39
>>11
初めて見たなんて言う漫画なんだろ
大東京ビンボー生活マニュアルよりひでえw+9
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72. 匿名 2023/11/12(日) 16:02:57
趨滑襲
中国明代に室内戦用に考案された武器。
その特色は刃の両端にある、
極めて弾力性に富む球状の特殊ゴムである。
これを打ち、壁や床・天井に反射させ敵を攻撃した。
もちろん、その反射角度は精妙な計算が必要であった。
ちなみに、現代の室内球技・スカッシュの原型がこれにあることは賢明な読者の推察通りである。
民明書房刊『室内球技における中国文明の影響』より+0
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73. 匿名 2023/11/12(日) 16:04:43
>>3
わさびと塩もええよー+10
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74. 匿名 2023/11/12(日) 16:06:01
千日包鏡
この技の要諦は集中力・反射神経を極限まで研ぎ澄まし、相手の動作を寸分違わず一瞬にして模倣することにある。
その修行法は数あるが、代表的なものは氷柱の下で
滴る水滴を反射神経のみで無意識のうちにかわすことが出来るようになるまで禅を組むというものである。もちろん、卓越した体術が必要なのは言うまでもない。
ちなみに、現代でも残る格言に『人の振りみて我が振り直せ』とあるのはこの修行訓の名残である。
民明書房刊『中国の奇拳-その起源と発達-』より+0
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75. 匿名 2023/11/12(日) 16:08:14
>>58
『大おにぎリーガーはるお 漂泊の青春編』+10
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76. 匿名 2023/11/12(日) 16:08:47
操象戮狟闘法
陸上最大の生物・象は最大の破壊力を持つことで有名である。
象の欠点として鈍重な動きがあるが、それを特殊な訓練法により恐るべき敏捷性を身につけさせ、これを数々の秘技を持つ戦闘法として確立したのが古代インド人である。
古代インドでは、戦争の時象の多寡で勝敗が決するとさえ言われた。
ちなみに、英語で象を「エレファント」というが、
これは当時象の訓練をインド洋上エレファン島で行っていたことが語源といわれる。
民明書房刊『闘う動物大百科』より+0
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77. 匿名 2023/11/12(日) 16:08:50
>>66 横
日差しを遮るから肌の保護と通気性もほどほど良いからだったと思う。
詳しくは忘れた。
マスターキートンで知ったウンチク。+12
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78. 匿名 2023/11/12(日) 16:09:12
>>55
私もずっとこれよ+0
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79. 匿名 2023/11/12(日) 16:09:53
>>75
検索しちまったよ(笑)+6
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80. 匿名 2023/11/12(日) 16:10:25
>>8
これ外でやると怒られて出来なかったわ
意味わかんね+13
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81. 匿名 2023/11/12(日) 16:10:41
+15
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82. 匿名 2023/11/12(日) 16:10:55
體透奇
映画や小説などで日本の忍者が石や木などの描かれた布で自らの体を覆い、周囲の風景と同化させて身を隠すのはよく知られている。
中国拳法においては、己の肉体そのものに同化すべく風景を描き擬態化させていた。
当然この技を極めんとする者には卓越した絵画の才能と戦闘中における筆の素早さが要求された。奥義皆伝者は、常時懐中に10色から12色の染料と絵の具を忍ばせていたという。ちなみに1960年代、サイケデリックムーヴメントが華やかなりし頃、ボディ・ペインティングなるジャングル(編注:「ジャンル」の異化)があったが、これはこの奥義最大の達人といわれた棒卞点具(ぼうぺんてんぐ)の名に由来したという説が有力である。
日本曙蓬莱武術協会理事長盛田慎之介談+0
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83. 匿名 2023/11/12(日) 16:12:58
體動察
肉体には運動を起こすとき、大脳から意思を伝達する運動神経の中継機能を持つ體動点がある。
この全身に張り巡らされた體動点の変化を見極めることを拳法に応用し、完成させたのが體動察である。
ちなみに、目の周りには特に體動点が集中し、「目は口ほどにものを言う」というのはこのことを証明するものである。
民明書房刊『医学的見地から考察した中国拳法』より+0
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84. 匿名 2023/11/12(日) 16:15:51
耽幽香
インド最後の秘境・カシミール地方タングール山頂付近にのみ群生するジャコウ科耽春草から抽出された特殊成分を利用してつくられる秘香。
そして、その香は幻覚既視感(ハルシネ・デジャヴ)
を起こさせることにより、過去に実視した景色を吸引した者の意識の中に具現化する効果がある。
ちなみに、この耽幽香は密教僧達の間で瞑想禅の儀式の際、悟りを開く鍵として用いられることで有名である。
ただし、これを過剰に吸引すると運動機能が麻痺し肉体に害を与えるため、その使用・所持については法で厳しく規制されている。
民明書房刊『世界幻覚大全』より+0
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85. 匿名 2023/11/12(日) 16:15:52
アナフィラキーショックは怖いbyクラピカ+6
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86. 匿名 2023/11/12(日) 16:16:11
>>15
こういうの載せる人、ホント逮捕されたらいいのにって思う+27
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87. 匿名 2023/11/12(日) 16:16:45
>>3
宮のたれ一択。+3
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88. 匿名 2023/11/12(日) 16:17:29
鎮守直廊
中国清代、東の大林寺に並ぶ西の空嵐寺に学ぶ拳法家達がその修行を極めた者としての証として最後に挑戦した。
本殿まで一直線状に延びた直廊の中はいくつかの房に区切られ、そのひとつひとつに仕掛けや番人がおり、そこを通り抜けた者だけに修行証が授けられたという。
民明書房刊『中国武術大覧』より+0
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89. 匿名 2023/11/12(日) 16:17:33
>>80
何となく解る気がする。ラーメンのレンゲに麺を入れるのは何となく行儀が悪いような気がする。
でもラーメンなんか食べ方にマナーも何も無いだろうし。
カレーのルーを片側につぐか?全体的にかけるか?ぐらいの感覚の差なんだろうね。正解がない。+8
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90. 匿名 2023/11/12(日) 16:19:18
鉄騎宙弾
拳法において身のこなしの素早さは最も重要であるが、それを倍加させるための道具がこの鉄騎宙弾である。
その原理は至って単純であり、バネと体重による反発力を利用した物である。
これを発明した中国漢代の武術師範・宝 浜具(ほうぴんぐ)は、これを使って地上30メートルまで跳躍し当時の人々を驚かせたという。
ちなみに、日本でも昭和30年代に子供達の間で流行したこれと同形状の玩具・「ホッピング」の名称は、この発明者・宝 浜具に由来するのは言うまでもない。
民明書房刊『玩具に見る古代中国の英知』より+0
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91. 匿名 2023/11/12(日) 16:19:58
>>70
アプリだとブロックできるんだろうけど、PCだとできないのよねー
うざくてしばらくガルから離れるを繰り返すんだけど、なんとかならないもんかねぇ+22
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92. 匿名 2023/11/12(日) 16:20:26
>>75
前編通しておにぎりストーリーなんだw+20
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93. 匿名 2023/11/12(日) 16:20:45
纏劾狙振弾
棍法術最強の流派として名高い辵家家流に伝わる最大奥義。
この技の創始者宋家二代呉竜府(ごりゅうふ)は正確無比の打球で敵をことごとく倒したという。
この現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は、運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを得るために最も効果的であることが証明されている。
ちなみにゴルフは英国発祥というのが定説であったが、最近では前出の創始者呉竜府の名前でもわかるとおり、中国がその起源であるという説が支配的である。
民明書房刊『スポーツ起源異聞』より+0
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94. 匿名 2023/11/12(日) 16:21:01
バレーのルール全然わからなかったが子どもとハイキュー見て解るようになった。アニメって偉大。ルールがわかれば実際の試合も見てて楽しい。
バレーって40代の私が体育で習ったときとルールが変わりすぎててよくわからなった。+14
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95. 匿名 2023/11/12(日) 16:21:32
>>3
甘口醤油+梅干+黒胡椒が私の中では一番。+0
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96. 匿名 2023/11/12(日) 16:22:35
天稟掌波
中国武術三千年の歴史を誇る南朝寺教体拳最大の秘技とされている。
この技を極めたという明代最高の拳士、林周明は百米頭上を飛ぶ鳥を気合いもろとも一閃の元に落としたといわれる。
これから俗に落鳥拳とも呼ばれている。
因みに、林周明は料理人としても当代随一といわれ、
この天稟掌波で落とした鳥は肉がよく締まり、これでつくられた料理は最高の宮廷料理として珍重された。
現代でも最高の鳥肉をテンピン肉というはこれなり。
民明書房刊『中国三千年の歴史に学ぶ現代人の知恵』より+0
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97. 匿名 2023/11/12(日) 16:23:58
>>73
私もわさびと塩派+2
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98. 匿名 2023/11/12(日) 16:24:38
天釐蜘巣
中国拳法には猛獣・昆虫・爬虫類などを飼育・教育して独特の技として完成させたものが多々あるが、この奥義もそのひとつである。
利用される蜘蛛は中国山東省菊露山にだけ棲息するという禽瓶蜘蛛と呼ばれると呼ばれる肉食動物であり、体から繰り出される糸はピアノ線並の強度と瞬間接着剤並の粘着力を合わせ持っている。
性質は飼い主に対してのみ非常に忠実で、攻撃命令が下った敵に対しては非常に獰猛無比であり、一度でも
その巣にかかれば絶対に逃れられないと言う。
未だかつてこの奥義から抜け出したものは皆無と伝えられている。
ちなみに、英語で蜘蛛のことを「SPIDER」(スパイダー)というが、これはこの奥義を極めんと蜘蛛の調教に挑んだ西洋の武道家達がことごとく失敗に終わり、その時発した言葉「失敗だ~」が「スッパイダ~」→「スパイダー」と変化したのは言うまでもない。
日本曙蓬莱武術協会理事長盛田慎之介談+0
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99. 匿名 2023/11/12(日) 16:25:47
>>20
聖闘士星矢をみてた世代のおじさん達は星座に詳しいよねw+10
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100. 匿名 2023/11/12(日) 16:25:50
ガル男ってマジつまらんよな
文章ですぐ分かるわ+21
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101. 匿名 2023/11/12(日) 16:26:24
透闇視
通常完全に遮光した場所において、普通人が物体を見ることができぬのは当然であるが、それを修行により可能にしたのが透闇視である。
格闘家にとり、夜間の戦いは日常茶飯であり、
これを極めるか否かは生死に直結した。
この透闇視の最高の使い手としては翔楔流師範・呂空雛が名高く、彼の目は漆黒の闇の中一町先を飛ぶカラスさえも見分けたという。
まさに人間赤外線スコープと言うべきであろう。
ちなみに現代でも光量を表す「ルックス」という単位は前出の呂 空雛すなわち、ルックスの名に由来する。
民明書房刊『EYEこそ全て』より+0
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102. 匿名 2023/11/12(日) 16:29:42
爆賸繋飯
苛烈なる中国拳法にあって自らの敗北を悟り己の死を覚悟したとき、相手をも道ずれにすることを目的とした一世一代の最終奥義。
この奥義の使い手は幼少の頃より
不消化系の爆火硝石などの粉末を三度の食膳に混入し、以来成人となるまでそれらを体内に徐々に蓄積した。
そしていざ有事の時、奥歯に仕込んでおいた発火マグネシウムを
噛み砕き、体内の火薬と化学反応を起こさせて相手もろとも爆発したのである。
この場合、敵と合体する手段として刃鋼線などで相手の動きを封じるのが通例であった。
ちなみに、現代においても五目御飯のことを「カヤク御飯」と呼ぶことがあるが、その由来は
前述した修行者達が御飯に混ぜた火薬であることは言うまでもない。
日本曙蓬莱武術協会理事長盛田慎之介談+0
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103. 匿名 2023/11/12(日) 16:31:10
万人橋
戦国時代武田信玄と松山勝善の合戦の折り、窮地に陥った主人松山勝善を助けるべく、侍大将楠清久は援軍を率いて向かった。
しかし、松山勝義の立てこもる高楼山へ行く途中にある雛谷の橋は敵の手によって落とされていた。
そこで楠清久は一計を案じ、中国の兵法書(武鑑)にヒントを得た人橋をかけ谷を渡った。
この時人橋となった者三十人は味方の兵を渡しきった後、ことごとく力つきて谷に落ちたという。
その後、松山勝義はこの三十人の勇者達を称えそこに高楼三十塚を建立した。
現代でも橋を建設する時は工事関係者がこの塚に参拝し、工事の安全を祈願する習慣がある。
中津川大観著時源出版刊『戦場にかける橋』より+0
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104. 匿名 2023/11/12(日) 16:34:59
王家の谷の守護者達(ファラオスフインクス)
紀元前三千年、世界最古の文明を誇る古代エジプト王朝では、歴代の王はその権力と
富の証として巨大なピラミッドを構築し、莫大な財宝と共に死の眠りについた。そして、
この王家の谷と呼ばれる一連のピラミッド地帯を守るため最強精鋭の闘士を選りすぐり
「王家の谷の守護者達」と名付けた。彼らは中国拳法とは異質の特殊な格闘術を発達させたが、
対戦して生き残った者が皆無なためその技の正体は一切不明である。なお、彼らは不老不死
の肉体を持ち、五千年を経た現在でも砂漠の一隅に潜みその技を伝えているという説があるが確認されていない。
明明書房刊『ツタンカーメンの逆襲』より+0
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105. 匿名 2023/11/12(日) 16:36:10
プルッツフォンポイント
この世に存在する全ての物体は分子の集合によって成り立っている。その中でも鉱物は
特異な構造を持ち、その分子集合体の凝集力の一番弱い箇所に衝撃を与えると、
その分子間の連鎖反応により極めてたやすく物体は破壊される。この物体の臍とでもいうべき箇所は、
学術的にプルッツフォン・ポイントと呼ばれる。たとえば地球上で最強の硬度を持つ
ダイヤモンドにおいても、そのプルッツフォン・ポイントを見極めれば、鑿の一撃で一瞬にして
粉々にすることも可能である。しかしこのポイントを見つけるのは至難の業であり、先に例を出した
ダイヤモンドのカット職人でも30年近くの修行が必要だという。
民明書房刊『分子核構造その理論』より+0
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106. 匿名 2023/11/12(日) 16:38:07
噴血針
古代中国医術で用いられた医療器具。これを体内に打ち込み、血液の持つ浸透圧の差
を利用することにより、体内に溜まっている悪い血や膿を体外に排出させる。すなわち、
現代医学で言うタンジェリン・カテーテルである。数千年もの昔、このような現代最先端の
医療原理が存在したとは驚嘆のほかはない
民明書房刊『中国古代吃驚医学大鑑』より+0
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107. 匿名 2023/11/12(日) 16:43:57
ラーマ・ヨガ
一般にインドに伝わるヨガの持つ神秘性は広く知られるところであるが、その中でも
別名『黒ヨガ』と呼ばれその奇跡に近い数々の秘奥義で恐れられるのがラーマ・ヨガ
である。その特異性は骨の骨組成細胞までも変え、自由自在に変形させることを可能に
することにある。そして、黒ヨガと別称されるように驚異の殺人格闘技として発達した。
ひとりで千人の兵にも匹敵する戦闘力の凄まじさ故に、時の藩王達に弾圧され継承者は絶えたと伝えられる。
民明書房刊『インド人も吃驚!ヨガに奇跡』より+0
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108. 匿名 2023/11/12(日) 16:45:16
無明察相翫
中国拳法三千年の歴史において最大の秘技として知られている。
その特色は現代でいう行動心理学のケッペルの法則を応用し、相手の動きを完全に予想することにある。
ケッペルの法則とは、人間がある一定条件下で心理的圧迫状態に陥ったとき年齢・性別・知力・体力・性格に関わらず全て同様の行動パターンをとることをいう。
これは人間以外の動物にも当てはまり、一例を挙げれば箱の中に造った迷路にネズミを放しある刺激を与えると、全てのネズミは同じ順路を通り逃げ回る。
現代最高峰の心理学理論を応用した拳法がすでに存在していたとは驚嘆のほかはない。
民明書房刊『中国拳法-その科学性』より+0
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109. 匿名 2023/11/12(日) 16:45:40
>>11
こういうやつのせいで、制限やサービス終了すんだよな。
良心的なサービスの敵は貧乏人だとおもう。+69
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110. 匿名 2023/11/12(日) 16:46:31
魔翔流気法
太古の昔から、空を飛ぶことは人類の見果てぬ夢であった。
それを最初に実現したのはライト兄弟とされているが、実は古代中国の山岳地方に住む抜娉族の手によって成し遂げられていたという。
彼らは谷間から常に吹き上げる強力な上昇気流を利用して空を飛び、交通や軍事に用いた。
もちろん誰にでも飛行できるわけではなく、選ばれた人間が過酷な修行を重ねて始めてできる技であった。
ちなみにこの技を会得できるのは一万人にひとりといわれ、達成者は「抜娉万」と呼ばれ称えられたという。
民明書房刊『バットマンかく語りき』より+0
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111. 匿名 2023/11/12(日) 16:47:53
膨漢丹
現代薬学でいうプロタイン系アスコルビンマイシン。18世紀末、英国貴族達の間ではその富と権力を象徴する証は太っていることであった。
そのため、当時の貴族達は腹部の大きさを競い合った。
こうした時代背景にあって、各貴族の御用科学者達が
腹部を膨張させる秘薬の開発を命じられたのは当然の成り行きであったといえよう。
そして、その薬を最初に発明したのがエジンバラ公お抱えのE・ベルツ博士であった。
この薬は現代では当然無用の長物であり、役に立たない物のことを英語でVERT'SINVENTION
というのはこれが語源である。
太公望書林刊『英国貴族の習慣・風俗』より+0
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112. 匿名 2023/11/12(日) 16:48:53
ハンターハンターのハンター試験で
合格するのは真っ先に動いたやつと最後まで残ったやつ
周りを様子見したやつらは落ちる
みたいなのが印象に残ってて、大事な試験や合格したいときは1番に教室に入るようにしてたw
+14
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113. 匿名 2023/11/12(日) 16:49:13
辮締旋風大車輪
中国清代初期、辮髪の習慣を利用した幻の拳法があった。
修行には重さ100貫20寸角の雫鋼鉄を吊し、頭髪と首を鍛えたという。
この拳法を会得するためには最低3個の雫鋼鉄を持ち上げ、自在に振り回すだけの技量が要求された。
ちなみに現代でいう「借金で首が回らなくなる」という表現は、当時雫鋼鉄が非常に高価なため途中で買えなくなり、修行を断念した者がいたということに由来する。
民明書房刊『中国拳法大武鑑』より+0
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114. 匿名 2023/11/12(日) 16:50:12
>>80
遅くなるからじゃない?
昼休みにラーメン食べに行ってマイペースにこれやられたときは早く食べろと思ったよ
食べることより小さいラーメン作ることに一生懸命なんだもん+9
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115. 匿名 2023/11/12(日) 16:50:29
ベラミスの剣
古代ギリシャ神話時代、永遠のライバルといわれた闘いの神、ベラミスとマルスはその実力において全くの互角であり幾多の死闘を経ても決着はつかなかった。ある時マルスは一計を案じ、試合前ベラミス愛用の剣をそっくり同じ形ながらほんのわずかに重い剣に取り替えた。
それと気づかぬベラミスは普段よりわずか重い剣のためおくれをとり敗れ去った。
極限まで互角の二つの力が競い合う場合、どんなに些細なことであれ狂いが生じればそこに優劣ができてしまうということである。
太公望書林刊『ギリシャ神話に見る現代人への教訓』より+0
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116. 匿名 2023/11/12(日) 16:51:41
>>112
HUNTER×HUNTERだとジャンケンは初めにグーを出しておけば良いってやつと人は迷ったら左を選びがちってやつは覚えてる+6
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117. 匿名 2023/11/12(日) 16:54:51
>>58
極道メシ+3
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118. 匿名 2023/11/12(日) 16:59:46
>>58
気になったから私も調べちゃったよ。
極道めしって漫画で、
このオニギリ窃盗を見つかったのに逆切れして大暴れ
従業員と周囲の客を暴行した罪でぶち込まれた
ってのがこの話のオチみたいね。何話なのかまでは分からなかった。無料で読めるところあったよ。+30
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119. 匿名 2023/11/12(日) 17:09:50
>>11
で、この漫画から今も生かしてる知識や技術って何?+17
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120. 匿名 2023/11/12(日) 17:28:56
人の味を覚えた熊はそれしか食べなくなる+23
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121. 匿名 2023/11/12(日) 17:54:51
赤ずきんチャチャ
卵焼きを切るのは冷めてから+10
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122. 匿名 2023/11/12(日) 17:58:12
ケッコーケンコウ家族のオーリング法、フルーツを他のものといっしょに食べない+3
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123. 匿名 2023/11/12(日) 18:35:49
>>1
私も美味しんぼの湯豆腐!+0
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124. 匿名 2023/11/12(日) 18:39:11
ゴッドハンドで首を寝違えた時の簡単な治し方+13
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125. 匿名 2023/11/12(日) 18:46:28
>>7
なーむーだいじーだいひーきゅーぐーきゅーなんびゃくえいかんねんおん
って良く小学生の時唱えてたwww+8
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126. 匿名 2023/11/12(日) 18:53:07
>>12
元ネタはチャンドラーの「大いなる眠り」だけどね+4
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127. 匿名 2023/11/12(日) 19:28:56
明るい場所から暗い場所に行くときは片目を瞑る。+4
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128. 匿名 2023/11/12(日) 19:47:13
>>80
こんな事してたらラーメンのびちゃうから早く食べなさいって事じゃない?
トロ子も親に怒られてたよね
本名は朋子だけどトロいから「トロ子」って呼ばれてるような子だし、ラーメン食べるのも遅かったから
(実は私も家でやってみた事あるんだけどね……一回だけ)+15
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129. 匿名 2023/11/12(日) 19:51:28
>>124
ゴッドハンド輝はこれと、湿潤療法の知識と、ワーファリンを飲んでる人はビタミンKを多く含む納豆・クロレラ・ほうれん草・パセリなどの食品は食べちゃダメってのは覚えた。
父が病気してワーファリン飲んでた頃があったから。+4
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130. 匿名 2023/11/12(日) 20:07:08
>>91
あんまり酷いから運営にメールした
対応してくれたら良いけど+7
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131. 匿名 2023/11/12(日) 20:08:12
>>126
そうなんだ!ずっとギアスがオリジナルなのかと思ってた。ありがとう+0
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132. 匿名 2023/11/12(日) 20:17:35
>>11
クソ野郎やんけ+5
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133. 匿名 2023/11/12(日) 21:15:49
ヘタリア
中学生ぐらいの時にハマって、社会の授業で役に立ったよ+3
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134. 匿名 2023/11/12(日) 21:21:22
>>11
こういう人無理
下品だし、汚らしく思える+11
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135. 匿名 2023/11/12(日) 22:20:33
>>120
人を獲物の1つとして扱う個体になるだろうけど
それしか食べないってことはないと思う+0
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136. 匿名 2023/11/12(日) 22:44:32
>>9
どういうこと?+1
-1
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137. 匿名 2023/11/12(日) 23:35:31
>>70
ね。
通報してる。+4
-0
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138. 匿名 2023/11/13(月) 00:35:50
>>40
山岡さんの言う味噌汁の具も、きちんと出汁取ったら具は一種類が良いのは本当だよ。
うちの祖母が旅館してたけど、削りたての鰹節を沢山使って出汁を取るから、大体具はシンプルに豆腐のみ。出汁を味わうため。
栗田さんは、究極のグルメを仕事にしてるんだから、そこはキレずに山岡さんのアドバイスを聞かなきゃいけないんだよ。
+1
-4
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139. 匿名 2023/11/13(月) 00:39:53
>>136
マスターキートンで、タクラマカン砂漠に行った時に、キートンがスーツ着ていて考古学調査隊の教授達に鼻で笑われたんだけど、スーツは通気性が良くて、日差しを遮るから実は適してるってあった。
+10
-0
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140. 匿名 2023/11/13(月) 00:47:38
>>70
民明書房だから、男塾好きな人なんかな
嘘っぱちだから参考にならないのにね+5
-0
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141. 匿名 2023/11/13(月) 01:23:14
とめはねっ!
書道漫画で臨書のこととか色々
お酒コーナー行くと思い出す
漫画としても面白い+0
-0
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142. 匿名 2023/11/13(月) 01:52:14
>>138+3
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143. 匿名 2023/11/13(月) 08:31:43
>>139
教えてくれてありがとう!
へえ〜。知らなかった。
砂漠に行く機会はないだろうけど、雑学として覚えておきます(^-^)+6
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144. 匿名 2023/11/13(月) 15:26:13
>>8
トピ画のトロちゃんが懐かしくって来ちゃったよw
鬼塚の策略でアイドルとして大成功したところまでは覚えてるけど、その後はどうなったんだっけ
+5
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145. 匿名 2023/11/13(月) 17:32:10
>>126
大いなる眠りは「撃っていいのは、君がもっとうまく撃てるようになってからだ」じゃない?+0
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146. 匿名 2023/11/14(火) 01:37:22
感謝の心を忘れない。男の人に食事とか奢ってもらっても、それを当然だという態度は嫌われると常に気を付けてます。+0
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147. 匿名 2023/11/14(火) 16:41:21
はたらく細胞で腸内環境を整えると健康に良いと知ってからヨーグルトを摂取するようになりました
+0
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148. 匿名 2023/11/14(火) 19:00:29
ハチミツとクローバーで、コップの水を割りばしで四つに区切り、時計廻り(反時計廻りだったかな?)に飲んでいくとしゃっくりが止まるって竹本君がはぐにアドバイスしてたから、実際やってみたら…見事しゃっくりが止まって、今でもしゃっくりが出た際には実践しています。+0
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