小説家になるために必要な条件とは

[1. 匿名]

なんですか？
文章力と作品を書き上げる能力以外でお願いします。

[2. 匿名]

経済力

[3. 匿名]

美貌。

[4. 匿名]

語彙力

[5. 匿名]

出版社とのコネ

[6. 匿名]

お金と環境

[7. 匿名]

書き上げるという強い意志

[8. 匿名]

筆が早い
ラノベなら三ヶ月に一回出す

[9. 匿名]

ストーリー性を生み出す能力

[10. 匿名]

>>1
飽きない

[11. 匿名]

想像力

[12. 匿名]

本をたくさん読む

[13. 匿名]

文章がヤバいリアル鬼ごっこの人ですらデビューしてかなり売れるんだから、テーマだけが重要なんだろうなと思うよ。

[14. 匿名]

1人でも読者がいれば成立するからね。書けばいいだけ。

[15. 匿名]

人を惹きつける文章力かな

[16. 匿名]

読書量

[17. 匿名]

豊富な知識

[18. 匿名]

作品を完成させられる力が全てだけど
それ以外というなら観察力かな

[19. 匿名]

締め切りにばっくれない常識を持つこと

[20. 匿名]

第一に溢れ出てこないと作家にはなれないよね。
私は読むのは好きだけど、自分の中から溢れ出てくるものはないもん。
書く人は書くなと言われても書いちゃう人達。

[21. 匿名]

洞察力と観察力

[22. 匿名]

活字中毒

[23. 匿名]

人気小説家の東野圭吾の作品とか見てると、やっぱ知識力は確実にあった方がいいよね。いろんなテーマの作品を書ける。

[24. 匿名]

ユーチューブで岡田斗司夫が話してたけど
小説家(に限らずいろんな職業)はなるものじゃない、気づいたらなってるって言ってたよ

とにかく書いて出版社に送るとか自費出版するとかで賞を取ってそれでなんとなく小説家と呼ばれるみたいな感じだった気がする

だからなるためになにしよう？と考えるのではなく今からでも書いて世に出したらいいのでは

[25. 匿名]

仕事として継続できること
一発屋の「元小説家」はいっぱいいる

[26. 匿名]

>>1
小さいネタを何十倍にも
膨らませる捏造する力

[27. 匿名]

運
書くパワー

[28. 匿名]

自分を売り込むバイタリティ
売名する行動力

[29. 匿名]

作家刑事毒島読んでみたら
業界を叩きまくりでびっくりした

[30. 匿名]

結局コネとか人脈の広さかと思う。
書いてる人はたくさんいるし、上手な人もたくさんいる。
でも実際にデビューできるのは恵まれてる人、運の良い人。

[31. 匿名]

クライアントとの連絡が早い

[32. 匿名]

自分の作品を世間へ出す勇気

[33. 匿名]

作品にリアリティを持たせるために色々な経験と知識を蓄えておくこと

[34. 匿名]

>>1
コンスタントに毎日、何十年も時代にあっていて読者受けする物語を紡ぎ続ける力。

時代の空気を読み、流行を取り入れ、編集のアドバイスを生かす力も大切。

[35. 匿名]

情報収集力
構成力
語彙力を含めた表現力

作家さんってよく取材行ってるイメージ。
知識が無いと書けないもんね。

[36. 匿名]

リサーチ力

[37. 匿名]

>>24
漫画家だけどほんとこれ
描かずにいられないから描いてる
描かないでいられるなら他の仕事した方がいい

[38. 匿名]

>>1
誰も書いてないポジションを見つける能力
オリジナリティ

[39. 匿名]

ガチな小説家かラノベ作家かでも全然違う
前者はよくわからないけど敷居が高い
後者はとりあえず投稿サイトに投稿する
タイトル・あらすじはわかりやすく
テンプレでもいいけど（婚約破棄、悪役令嬢など）その中でも個性は必要
あと自費出版だけはやめておいたほうがいい

[40. 匿名]

>>1
書いて書いて書きまくる。
赤川次郎さんはデビューするまで
何作書いたか自分でも分からないらしい。

[41. 匿名]

自分が書いた記憶をできるだけ消して、初めて読む人の視点で
読んで内容をチェックできる能力

[42. 匿名]

編集部及び編集担当の人と仲良くやっていける力

[43. 匿名]

人の心の動きをわかりやすく表現できる能力

[44. 匿名]

[45. 匿名]

暇がある

[46. 匿名]

>>37
よこ
漫画家さんなんですか？！凄い！
クリエイティブなお仕事してる人って憧れる。

[47. 匿名]

>>25
確かにね〜
賞取ってデビューしても2作目3作目まで描けない人結構いるよね。

[48. 匿名]

ワープロが無かったら作家になっていないって人多いのよ疲れるらしい

[49. 匿名]

>>44

[50. 匿名]

>>1
時間

[51. 匿名]

書きたいものが書けるわけではない

[52. 匿名]

>>1
人を宛にしない

[53. 匿名]

人脈が広いほうが有利かも　
例えば舞台となる場所が法曹界なら弁護士の友人に作品を読んでもらっておかしいところはないか聞いたりとかできる

[54. 匿名]

エンディングを決めてから書き始めること

[55. 匿名]

いろんなことをよく知っている（調べている）なあと思う
登場人物の属性によるエピソードや背景など
ジャンル特化型の作家さんもいるけど
巻末の参考文献のリスト見たらえらいことなってる時あって、マジ凄いと思う

[56. 匿名]

取材とか題材を勉強することとか
常にインプットし続ける努力かな。自分の中に既にあるものだけで書き続けるのはいつかネタが枯渇しちゃうからインプットは大事だと思う。

[57. 匿名]

>>44
この人、読書はずーーーーっと好きだったらしいね。
お金が無い時代も古本屋で本を買ってたとか。
しかし日本共円党に入ったとは知らなかった。

[58. 匿名]

直木賞を狙う

[59. 匿名]

>>53
発表前の作品を読んでもらうこと

[60. 匿名]

>>1
共感力

[61. 匿名]

>>38
文学狙いならオリジナリティだけど、エンタメ小説はまずテンプレだよ。
いくつもテンプレ書いて、作者買いしてくれるファンをつけたあとで、オリジナルを出させてもらえる。

[62. 匿名]

>>13
山田なんとか、、か

懐かしい。

[63. 匿名]

フットワークの軽さ
どこでも行ってみる、何でもやってみる、誰とでも喋れる

[64. 匿名]

構成力

[65. 匿名]

>>57
やはり莫大なインプットしてる人には勝てない気がする。

[66. 匿名]

>>1
遺伝が大きいのか、女性作家は親がエッセイストや作家や編集者や教師ってのが多いような

[67. 匿名]

さいのう

[68. 匿名]

創作の用語の方の「パンツを脱ぐ覚悟」
枕営業って意味じゃなくて、自分の隠したい本性や傷が作品が反映されて皆にバレても良いって覚悟の方

[69. 匿名]

何の作家になりたいかによって変わる。なろうで良いならとにかく書きまくる能力。

[70. 匿名]

>>25
デビューして、5年後に出版界で生き残っているのは、
100人のうち3人くらいらしい(´・ω・`)

[71. 匿名]

小中学生の頃小説家になりたくて、
登場人物と設定をめちゃくちゃ考えてたな。

肝心の小説は、
書き始めは出来るけど上手くストーリー畳めなくて断念ばかりしてた。

[72. 匿名]

なろう界隈限定だけど女アピールしまくれば簡単に売れっ子なれると思う

[73. 匿名]

>>7
もう一度トピ文読もう♪

[74. 匿名]

小学生の頃集団アイドルをテーマにした小説書いてた。

ただ、ラストは
“俺たちの冒険はまだまだ続く…！”
的な感じでダメダメだった記憶。

[75. 匿名]

クレしんの原作を読む。
ある程度参考になる。

[76. 匿名]

大体の人は公募でもサイトでも持ち込みでもひたすら書いてどうにかしてるので
デビューだったら書く能力が一番大事だよ

売れるかどうか、売れないときの生活費をどうするかは語っちゃだめなんだよね？
むしろそこのほうが大切なんだけどねw

[77. 匿名]

ケータイ小説とか読んでたけど面白くて参考になります。

[78. 匿名]

>>3
椎名桜子
作家
ただいま処女作執筆中

[79. 匿名]

編集者とのバトルに耐えられるメンタル

[80. 匿名]

浴びるほど本読まないとだめ

[81. 匿名]

>>1
発想力、表現力は書き上げる能力に入ってるのかな
持続力と小説に時間を費やすからそれ以外のゴロゴロネットみたり友達と遊ぶ時間なと全てを捨てて小説にあてる覚悟かな

[82. 匿名]

歴史の知識

[83. 匿名]

むしろ他の本は読んではいけない。影響を受けて無意識にパクリ疑惑かけられるリスク

[84. 匿名]

たとえ貧乏旅でも、色んな景観や土地の知識、情報を自分の足でかせいで資料越しじゃなく自分の目で見ると良いと思う

[85. 匿名]

田中慎弥さん気になってます。
作品読んだ事無いんだけど、平成の時代に鉛筆で原稿書いてたよね？令和の今もなのかな？
昭和や昭和以前の文豪は原稿用紙に鉛筆で書くイメージ。
平成はパソコン。
令和の小説家はタブレットが欠かせないのかな？

[86. 匿名]

>>1
作品を書き上げる能力と出版社の知り合い

[87. 匿名]

>>1
構成力

[88. 匿名]

>>1
陰キャが好きそうな
世界観とキャラ

[89. 匿名]

>>7
トピ主はそれ以外でと言っておられる。

[90. 匿名]

>>1
出版社に飛び込む勇気と、編集者の冷たい態度に負けない心。

[91. 匿名]

>>1
昔読んだ本に、世の中には小説を書きたいと思ってる人と書かずにはいられない人がいるって書いてあった。
もちろん小説家になれるのは後者だって。

[92. 匿名]

>>73
これにマイナスって。
>>１を読んでないってことだな。

[93. 匿名]

>>13
デビューというか、最初は自費出版じゃなかったっけ？

[94. 匿名]

>>72
女性作者何人いると思ってるの……？
女性作者が書くもののメインは女性読者だから意味ないよ

[95. 匿名]

>>13
テーマと言うよりアイディアかな。

[96. 匿名]

>>1
なろうも文才ある作家が多い。
ラノベも参考になる。

[97. 匿名]

語尾が「～した」「～だった」ばかりの文章にならないよう気を付ける。
読んでてものすごく疲れる。

[98. 匿名]

>>24
出版社に送る、自費出版する、新人賞に応募する＝なろうとしてるってことじゃないの？気づいたらなってるって言えばカッコいいけどカッコつけすぎのような。

[99. 匿名]

>>25
一発でも当てれば自分が嫌にならない限り細々とでもやって行けるよ。ファン以外の目に留まらないだけで。（新人賞とかは当てたとは言わない）

[100. 匿名]

>>3
林真理子という方もいますね。
この人はむしろ若いときの方が容姿の受けは良くなかった。

[101. 匿名]

>>1
体力と集中力

[102. 匿名]

好きな作品、面白い小説はキャラが立っている
一人一人の感性、表現、どんな時にどんな反応するかは違っている
それ等を書き分ける作家は巧い

下手な作家は同じ性格、同じ知能、同じ顔、誰が誰やら判らない

[103. 匿名]

>>37
描きたいという気持ちと
大学受験は両立しましたか？
それとも大学は行っていませんか？

[104. 匿名]

>>8
さらに早い人は1ヶ月に一冊出すらしいよね…
驚異的

[105. 匿名]

>>66
親が物書きだと出版社へのコネはあるのかと思います。教師でもそういう人いる。
でもコネもある意味、他の人にはない才能ではあるけど。

[106. 匿名]

>>103
横から別の漫画家ですが大学受験は両立できますよ。ただ、高校3年の年は我慢して漫画道具封印しましたが。

[107. 匿名]

>>1
根気
まぁこんなとこで聞いてるようじゃ、小説家なんて無理だろうけど

[108. 匿名]

読書量
他の作者の小説はもちろん、絵本・マンガから百科事典までジャンル問わずに読んで読解力・語彙力・表現力・知識量の引き出しを沢山作る。

[109. 匿名]

小説家になりたい、とかじゃなくて
どうしても書きたい、あれもこれもたくさん書きたいって意志
手塚治虫も「仕事させてくれ」が最後の言葉だった

[110. 匿名]

>>37
漫画家ガル民キター！

[111. 匿名]

>>1
小説家に限らずだけど価値基準が自分の内にあること。
外側にある人はアウトプットの数こなせないから半端者で終わるよ

[112. 匿名]

>>107
そう？
私はしたことないけど、トピ主に採用される人とかって、才能ありそうとだと思ってた。

[113. 匿名]

>>1
発表する度胸
出版社に持ち込みじゃなくてもネットや電子書籍、同人誌で発表して評価されるいい時代

[114. 匿名]

>>1
量産できる能力

[115. 匿名]

>>104
栗本薫は4日で文庫一冊書き上げてた

[116. 匿名]

心情を表現する方法が豊かなこと。
ただ「涙を流す」という動作でも「彼女は涙を流した」ってそのまま書いたらつまらないから、体や手の動きとかセリフとか天気とか？他の文章で書けること。
その涙が喜び、悲しみ、感動とかどれなのかがきちんと伝わってきて共感しやすいこと。

[117. 匿名]

>>68
そんなの気にしたこともなかった
内側からあふれ出るのを書き留める感覚だったから

[118. 匿名]

経験。

[119. 匿名]

>>7
完成させる力というか、文章力とは違う何かよね
文章力ある人間なんていっぱいいる
しかし一つの虚構を書き切る人はなかなかいない

[120. 匿名]

才能しか無い

[121. 匿名]

>>13
聞かなくなったね。一時期映画化続いたけど

[122. 匿名]

取材力、文章力、キャラクターを作る能力、アイデア力、センス

[123. 匿名]

文芸の方でいうなら、受賞するだけの文章力は大前提として。本が売れない時代だから、もともとある程度の経済基盤がある人の方が長く書き続けられる印象。

ラノベはとにかく求められてることを求められてるように書けるかどうかって感じ。文章力はそんなに求められてない気がする。キャラクターとノリ。あと挿絵。

[124. 匿名]

>>1
作品をネットに上げる、公募に出す勇気

[125. 匿名]

毎日、本を読む根気。スマホは、取り合えず封印しよう。

[126. 匿名]

>>123
小説は昔から公表しないけど兼業だったり
編集から賞取ってもすぐに仕事辞めないほうが良いですよと言われる程度の収入みたいね

[127. 匿名]

>>39
自費出版やるなら創作同人誌出すわ
印刷代程度で済むし

[128. 匿名]

>>44
この人なかなか凄い経歴だね。

[129. 匿名]

悲惨で過酷な人生体験。そんな惨めな自分を、相対化できる能力。西村賢太、車谷長吉、田中慎弥など私小説家には必須の条件。

[130. 匿名]

推理小説家で名を成そうとしたら、大学などのミステリーサークルに加入して同好の士と切磋琢磨するのも近道となる場合もある。

[131. 匿名]

18歳までの読書量ですね。多くの作家のプロフィールを見るにつけ、極めて大切な条件と知っちゃった。

[132. 匿名]

小説家だけでメシを喰おうとは、最初から思わないことだね。

[133. 匿名]

親戚に直木賞作家がいるけど、小さい頃から頭がよかったそうです。
あと若い頃から病弱で苦労人。

[134. 匿名]

最後まで書ききる強い意志

[135. 匿名]

ジャンルにもよるけど、まずは読みやすい文章を書けるか。ずっと湾曲した比喩が続いてると、内容が頭に入ってこない！好みの問題かも。

[136. 匿名]

>>1
１％のひらめき

[137. 匿名]

>>127
今だと配信同人って手もあるね

[138. 匿名]

>>136
100本書けば1本当たるなら効率いい

[139. 匿名]

>>1
読者が今何を望んでいるか？何を読みたい？何に憧れ、夢を見るか？読者の目線の先を行く、読者の夢、それを把握しないなら自称の小説家(これも小説家としては正しいけどね)と社会では認識されると思いますよ。

[140. 匿名]

>>126
一発の人多いし
文庫化されない小説家はざらにいるからね

[141. 匿名]

>>136
一回だけ賞をとってもすぐ忘れられる
その品質以上を何百と作り出すヒラメキが無ければ消える忘れ去られる

[142. 匿名]

>>138
１％のひらめきと９９％の努力知らない？

[143. 匿名]

>>141
天才の定義だよ

[144. 匿名]

尽きないネタと自分の世界観がありつつ、編集者が言った事に従えるか、もしくはその人を説得する圧倒的な権力か言語力を持っていることとか。

[145. 匿名]

>>53
確かにプロの作家さんはあとがきとかで医学関係の箇所は知り合いのお医者さんに校正してもらったとか書いてある。

[146. 匿名]

>>1
若い頃からたくさん読書している。
アイデア。
ユニークな人生経験。
あきらめない力。
出版社に持ち込みする行動力。
誰も読んでくれなくても、同人誌やネットで発表し、執筆経験を積む。

[147. 匿名]

>>1
人のせいにしない
人に恨みを抱かない

[148. 匿名]

99.9%なれないから違うことやるべき
青葉みたいになる

[149. 匿名]

・表現力
会話では簡単に言える例えばラーメン
味とか麺とか🍜会話では簡単に
言えるのだが…相手に伝える表現力が
必要です
・どんな物語を書くかにもよるが
創造力と常識を覆すものの見方も
必要ですね
・最後に必要なのはたくさんの
本を読む事です。ジャンルは
何でもかまいません
知識を増やすのです
日本語の勉強も必要です
わからない漢字や
自分で作り出す言葉や
比喩表現、◯◯系と言った
日本語がたくさんあるため
たくさんの言葉を覚える事
そして参考になる本を
画像で貼りますね

[150. 匿名]

私は二次創作は少々やったことあるけど０から生み出せない。
だから創作活動は無理だと思ってます。

[151. 匿名]

>>143
職業として小説家をしてる人は 天才ですよ。
凡才や秀才の努力では絶対に売れませんよ

[152. 匿名]

>>142
血の滲むような努力してる小説家、漫画家、脚本家なんて掃き捨てるほどいるよ。何十年もひたすら書き続けても売れない食べる事も出来ない芸術家なんて星の数ほどいる

[153. 匿名]

まず小説家で食べていくのは難しいから
仕事をして安定した収入を得る
その上で沢山の人と出会い
色々な場所へ行き
色々な経験をした方が作品書きやすいと思う
食べていけないからと生活保護もらって
ひきこもってても良い作品は書けないよ
読者って自分の知らない世界に興味あると思うから
著者が色々な体験をして面白い作品作ってほしい

[154. 匿名]

小説家じゃないけど、違う物書きを仕事にしてました。
今流行ってることの次の次に流行ってることを書けって、師匠的な人には言われてました。
なので新聞やニュース、その時流行ってる芸能人や漫画や本に音楽は必ずチェックしていました。古典や歴史も勉強してた。

でも個人的にはどれだけ関係者と読者を喜ばせたいかのサービス精神と、体力だと思います。

[155. 匿名]

小説の賞の選者って歴代の受賞者がやってる場合多い。
そしてその小説家は自分の「好み」で選ぶから、
その賞の系統をつかめば、賞が取りやすい。
でも結局は、フェミか不倫か社会派的な内容でないと
結局賞なんか取れない。
そしてあとは、編集とのコネ

忘却のサチコみたいな、出版社のキレイな部分しか
描いてない漫画みたいな内容で、
作家がデビューしてたのは、平成の中頃までじゃない？

[156. 匿名]

>>1
書きたいという衝動
お金にならない、生活苦しい、食べれなくても
生活が苦しくても書きたいとにかく書きたいという衝動

[157. 匿名]

>>152
そういう意味でもない
９９％の努力は必要だけど、１％のひらめきがなければ無意味だし、その反対も言えるって言葉

[158. 匿名]

>>151
だから、１％のひらめきが必要になる

[159. 匿名]

>>157
売れないね😭

[160. 匿名]

>>158
😒

[161. 匿名]

だけど最近の人漫画すら読まない

[162. 匿名]

>>156
全く売れない小説家知ってる

[163. 匿名]

>>158
そんなの一発屋でしょうよ

[164. 匿名]

>>163
新しい発見ができる人は一発屋にはならないよ

[165. 匿名]

小説家って、本当に頭良くないとなれないと思う。
それに、社会能力とかも。
コミュニケーション能力がある程度ないと、人とのつながりの描写やセルフシーンなんか書けないもんね…。

本当に尊敬する

[166. 匿名]

>>1
林真理子さんが野心のススメって本に書いてたけど
自分から編集に提案し続ける根性が必要らしい
結局は打たれ強さなのかな
デビューはできたのに提案ができずに消えていく人が多いとか
デビュー作が売れる人以外は、自分書けますアピールして仕事取っていくアグレッシブさが必要なのかも

[167. 匿名]

>>26
リアルをフィクションに変容させる、教養と想像力はいるよね

[168. 匿名]

>>83
基礎的な部分は古典には敵わないから読んだ方が
いいと思う

[169. 匿名]

>>153
これだろうな。私もそう思う

[170. 匿名]

ミステリー小説が好きで小説家になろうとかエブリスタを時々利用してるんだけど、検索条件では上位には来ないけど客観的に見ても本当に面白くて品質もいい作品を探し出すのが難しい。ランキングの上の方に入ってしまえばずっと上位に表示される仕組みなので、そこを利用すればいいんだろうけどね。

[171. 匿名]

何が言いたいかよくわからない文章になったけど、こういう小説を投稿できるところは先行者有利で
後からいいものを投稿しても注目されるのは難しいということかな。