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【蔡倫、司馬遷、鄭和】宦官を語ろう【後宮】

164コメント2023/01/07(土) 15:35

  • 1. 匿名 2022/12/25(日) 16:36:23 

    宦官とは去勢された男性で、皇帝や貴族に仕えるものを指す言葉で、中国、朝鮮、中東などでは存在しましたが、日本にはいなかったそうです。最近は中国の歴史ドラマやオスマン帝国の歴史ドラマで知ってる人が増えましたね

    最近、『天空の玉座』という漫画や、ラストエンペラー関係の本を読んで、境遇の惨めさや、不思議な色気、人間らしさなどに興味を持ちました

    宦官は一般的には、なよなよしていて腹黒いイメージを持たれがちですが、普通に女の人と夫婦になったり、鄭和みたいに筋肉質で世界中を旅したり、動物に優しい人も沢山いたみたいです

    『ラストエンペラーの私生活』という本を読むと、皇帝や后から日常的に暴力を振るわれていたりする反面、小さな皇帝に楽しい昔話をしたり、一緒に遊び相手になるなど様々な宦官の話が書かれていて興味深かったです

    宦官について語りませんか?

    +51

    -3

  • 2. 匿名 2022/12/25(日) 16:37:27 

    司馬遼太郎は司馬遷?

    +3

    -24

  • 3. 匿名 2022/12/25(日) 16:37:30 

    >>1
    天空の玉座いいよね〜
    一巻の表紙で損してると思うのよ

    +17

    -1

  • 4. 匿名 2022/12/25(日) 16:37:37 

    宦官で人生一発逆転狙えるなら宦官なりたいけど命がけだよね…

    +70

    -1

  • 5. 匿名 2022/12/25(日) 16:38:21 

    ドラマ(原作あるけど)蒼穹の昴は面白かった

    +88

    -0

  • 6. 匿名 2022/12/25(日) 16:38:37 

    医療技術も道具もちゃんとしてないあの時代にすごい覚悟だなと思う

    +164

    -0

  • 7. 匿名 2022/12/25(日) 16:38:48 

    ググったらまじでちんこなくてワロタ

    +1

    -25

  • 8. 匿名 2022/12/25(日) 16:39:13 

    宦官を徹底的に排除した朱元璋はなんだかんだで天才

    +57

    -0

  • 9. 匿名 2022/12/25(日) 16:39:31 

    医療の発達してなかった頃だし感染症対策も充分じゃなかっただろうから化膿して菌が全身に回っちゃった人もいただろうなあ

    +108

    -0

  • 10. 匿名 2022/12/25(日) 16:39:42 

    ヨーロッパでも少年を声変わりさせずに歌声キープするために取っちゃうのなかったっけ

    +76

    -0

  • 11. 匿名 2022/12/25(日) 16:39:49 

    >>2
    ペンネームの由来は「司馬遷に遥かに及ばず」だったと聞いた。

    +39

    -0

  • 12. 匿名 2022/12/25(日) 16:40:01 

    天は赤い川のほとりで知った。

    +26

    -2

  • 13. 匿名 2022/12/25(日) 16:40:23 

    【蔡倫、司馬遷、鄭和】宦官を語ろう【後宮】

    +26

    -1

  • 14. 匿名 2022/12/25(日) 16:40:26 

    >>6
    中国の宮廷ドラマでみた。そういうところで縛られて手と足くくられて口にタオル突っ込まれて
    専門の宦官がお酒降った刀でしてた。
    確か熱とかが出て夏ならほぼ化膿。冬でも凍傷になる。

    +67

    -1

  • 15. 匿名 2022/12/25(日) 16:40:36 

    映画ラストエンペラーで、幼くもわがまま放題の皇帝の無理難題に振り回される宦官の方々を見て、大変な仕事だと驚愕したわ。
    墨を飲まされたり…

    +71

    -0

  • 16. 匿名 2022/12/25(日) 16:40:38 

    高校の時興味がありすぎてこれ読んだよ。
    ほんと、大変…。
    手術方法がすごすぎて、まず生き残れるかどうかからよね。
    【蔡倫、司馬遷、鄭和】宦官を語ろう【後宮】

    +71

    -0

  • 17. 匿名 2022/12/25(日) 16:40:53 

    麻酔なし?

    +22

    -0

  • 18. 匿名 2022/12/25(日) 16:41:18 

    ホルモンバランスおかしくならないのかな?

    +20

    -0

  • 19. 匿名 2022/12/25(日) 16:41:30 

    >>7
    麻酔もない時代だし、感染症とかありそうだよ。

    +36

    -1

  • 20. 匿名 2022/12/25(日) 16:41:44 

    >>10
    カストラートかな?
    酷いよねほんと。

    +72

    -0

  • 21. 匿名 2022/12/25(日) 16:42:04 

    >>10
    カストラートだね。映画を見たことあるな。

    +50

    -0

  • 22. 匿名 2022/12/25(日) 16:42:05 

    蔡倫は紙の作り方を発見(改良)した人だったけ?
    鄭和は、確かイスラム教徒の人で航海をしてたんだっけ?
    司馬遷は史記書いた人だっけ?

    +35

    -0

  • 23. 匿名 2022/12/25(日) 16:42:18 

    浅田次郎の『蒼穹の昴』で知った

    +23

    -0

  • 24. 匿名 2022/12/25(日) 16:42:52 

    >>10
    自己レス
    カストラートだった
    宦官と取るものが違ったかもしれない

    +24

    -0

  • 25. 匿名 2022/12/25(日) 16:42:59 

    >>7
    週末はこういうキモいじじいが増えるから嫌だね

    +36

    -0

  • 26. 匿名 2022/12/25(日) 16:44:08 

    竿じゃなくて玉を切るんだよね?

    +8

    -4

  • 27. 匿名 2022/12/25(日) 16:44:25 

    >>5
    私は小説から入った。宦官になるためのその描写が生々しくて、だけど生きていくためにね。

    +48

    -0

  • 28. 匿名 2022/12/25(日) 16:44:54 

    宦官って簡単に言うと雑用係で、皇帝一族のお世話や炊事と掃除をする人。なった人達は敵国の捕虜、奴隷、犯罪者たち。
    愛新覚羅溥儀も、宦官にお世話になった人だから1950年に政治犯収容所に収監された時も1人て着替えが出来なかったエピソードがある。

    +52

    -2

  • 29. 匿名 2022/12/25(日) 16:44:59 

    とりあえずまじで痛そう…
    なんで取っちゃうんだ?

    +8

    -0

  • 30. 匿名 2022/12/25(日) 16:45:07 

    抗生剤もないし命を落とす人もいたよね⁇

    +12

    -0

  • 31. 匿名 2022/12/25(日) 16:45:28 

    >>12
    トルコ繋がりで「オスマン帝国外伝」にも出て来た

    +16

    -1

  • 32. 匿名 2022/12/25(日) 16:45:46 

    鄭和ってスゴイよね
    あの時代に東アフリカまで大艦隊を引き連れて行ったんだよ
    でも中国は元々文化的にも物質的にも世界屈指の豊かさがあったから、外界を見ても単なる物見遊山と朝貢を求めるだけで大航海時代的なものには繋がらなくて一時の冒険で終わった
    その後の時代にスペインやポルトガルがずっとちっぽけな船で出かけて行って世界中にネットワークを張ったのとは逆に

    +21

    -1

  • 33. 匿名 2022/12/25(日) 16:46:35 

    >>31
    読みたい⁉︎
    明日TSUTAYA行こうかな?

    +2

    -3

  • 34. 匿名 2022/12/25(日) 16:46:40 

    >>26
    全部だと思う。浅田次郎の小説にはそんな感じで書かれてた。切っちゃうから尿道をきちんと作っておかないと塞がってしまい死に至るとかさ。

    +69

    -0

  • 35. 匿名 2022/12/25(日) 16:46:50 

    >>25
    釣られる馬鹿ババアイライラで草

    +0

    -11

  • 36. 匿名 2022/12/25(日) 16:47:17 

    去勢じゃないけど中東圏やアフリカの割礼も怖いわ
    女の子の割礼とか命落とす原因にもなるようだし

    +61

    -0

  • 37. 匿名 2022/12/25(日) 16:47:53 

    リアス式宦官

    +0

    -11

  • 38. 匿名 2022/12/25(日) 16:48:00 

    有名な写真家のアンリ・カルティエ=ブレッソン撮影「中国宮廷の宦官、北京、1948年」が印象に残っています。

    +13

    -0

  • 39. 匿名 2022/12/25(日) 16:48:03 

    元々は馬の去勢の文化が土台だったっけ。
    それをよく人間に応用しようって思ったな、、

    +25

    -1

  • 40. 匿名 2022/12/25(日) 16:48:28 

    たしか手術自体壮絶でさらに術後は傷口が落ち着くまで水分取らないんだっけ?

    +27

    -0

  • 41. 匿名 2022/12/25(日) 16:48:42 

    >>33
    ごめん、ドラマなんだ(^_^;)
    アマプラにもあった気がする
    長いけど面白いよ

    +5

    -0

  • 42. 匿名 2022/12/25(日) 16:48:53 

    ロウアイ(字が難しい)は除外ですか?

    +4

    -0

  • 43. 匿名 2022/12/25(日) 16:49:49 

    >>12
    私もそれで知った。
    子供だったから最初意味がわからなくて??となった。

    +5

    -0

  • 44. 匿名 2022/12/25(日) 16:49:58 

    映画『さらば、わが愛~覇王別姫~』にも宦官が登場していましたね。

    +18

    -0

  • 45. 匿名 2022/12/25(日) 16:49:59 

    >>34
    竿を切ってしまったら、どうやってオシッコするのさ〜!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    +24

    -1

  • 46. 匿名 2022/12/25(日) 16:51:23 

    始皇帝が死んだあとで二世皇帝をあやつり人形にしてやりたい放題のあいつとか

    +7

    -1

  • 47. 匿名 2022/12/25(日) 16:51:46 

    竿切って栓してしばらくしたら栓外したときにおしっこが飛んだら手術成功だっけ?怖すぎる…

    +48

    -0

  • 48. 匿名 2022/12/25(日) 16:52:02 

    >>29
    不貞行為ができないようにって聞いたことあるよ

    +47

    -0

  • 49. 匿名 2022/12/25(日) 16:53:32 

    >>12
    変態

    +2

    -9

  • 50. 匿名 2022/12/25(日) 16:53:32 

    横山光輝の「史記」に宮刑のやりかたが詳しく描かれてる

    +11

    -0

  • 51. 匿名 2022/12/25(日) 16:54:37 

    ガル民の教養の差に驚く
    宦官って世界史でなぜ出来た制度か世界史で習うよね?

    +9

    -18

  • 52. 匿名 2022/12/25(日) 16:55:35 

    日本は色々と取り入れたことはあっても宦官はむごいこととして取り入れなかったんだよね

    +61

    -0

  • 53. 匿名 2022/12/25(日) 16:55:59 

    >>24
    宦官の方はボール部分を取るのかな?

    +1

    -2

  • 54. 匿名 2022/12/25(日) 16:56:35 

    >>4
    清代には宦官の手術もかなり成功率が高くなっていたが、それでも手術で命を落とす者はいた。手術はかなりの激痛だった。
    運良く手術が成功して後宮に宦官として仕えても、出世できるのはごく一握り。ほとんどの宦官は足腰が立たなくなると後宮を追われて、あとは野垂れ死にするしかなかった。
    出世組はお金を貯めて、北京郊外の宦官用老人ホームというべきお寺に多額のお布施を積んで入り、そこで余生を送った。

    +80

    -0

  • 55. 匿名 2022/12/25(日) 16:57:39 

    >>5
    田中裕子さんが西太后してたドラマ?

    +29

    -0

  • 56. 匿名 2022/12/25(日) 16:57:45 

    宦官てめちゃ老けるの早かったってNHKBSでやってた

    +23

    -0

  • 57. 匿名 2022/12/25(日) 16:58:15 

    インド、中東にも居たんだよね。
    世界中にあった文化で、無かった日本は珍しいらしい。

    +30

    -0

  • 58. 匿名 2022/12/25(日) 16:58:50 

    >>39
    まあ元は征服した民族を奴隷にするためだしな…
    奴隷だから家畜と同じ扱い??

    +23

    -0

  • 59. 匿名 2022/12/25(日) 16:59:21 

    日本は家畜の去勢もしない国だったから入ってこなかったとか聞いた。
    良かったね。

    +56

    -0

  • 60. 匿名 2022/12/25(日) 16:59:54 

    >>45
    だからよくお漏らししてたのよ…。
    女性とも違うから、切っちゃったら閉じる機能ないし…。

    +40

    -0

  • 61. 匿名 2022/12/25(日) 16:59:56 

    >>56
    見た。
    「フランケンシュタインの誘惑」の「アンチエイジング 欲望の人体実験」の回だね。

    +9

    -0

  • 62. 匿名 2022/12/25(日) 17:00:41 

    >>2
    たしか司馬遷も去勢されたはず
    何かの罪を問われたんだよね?

    +9

    -0

  • 63. 匿名 2022/12/25(日) 17:01:05 

    >>59
    日本は牧畜文化が無かった。

    +8

    -3

  • 64. 匿名 2022/12/25(日) 17:03:29 

    中国の宦官の手術はあの方法でかなり成功率が高かったと本に書いてた。

    +21

    -0

  • 65. 匿名 2022/12/25(日) 17:03:51 

    さすがシナ人すね

    +1

    -13

  • 66. 匿名 2022/12/25(日) 17:04:21 

    >>18
    なるらしいよ。

    +8

    -0

  • 67. 匿名 2022/12/25(日) 17:05:12 

    >>10
    ベートーヴェンは少年聖歌隊のボーイソプラノで鳴らしていたので、
    「ぜひカストラートに」
    という声もあったが、父親の大反対でご破算になった。
    ベートーヴェンの父親は、宮廷音楽家(テノール)で、ベートーヴェンへのひどい暴力で有名だが(ベートーヴェンはそのせいで難聴になったとも言われている)、息子のカストラート化を阻止したのは偉かったね。
    「大事な息子をカストラートごときにしてたまるか!」
    と思っていたのかな?
    ベートーヴェンをカストラートにすれば、すぐにでも息子は地位や名声は得られたと思うのだが。

    +45

    -2

  • 68. 匿名 2022/12/25(日) 17:05:12 

    >>51
    えー知らなーいー

    +6

    -3

  • 69. 匿名 2022/12/25(日) 17:05:43 

    >>62
    将軍が敵国の捕虜になった時に、捕虜になって生き延びればいつかまた戦えます、みたいな感じでただ一人将軍を庇った発言をしたから、だったはず
    その将軍に援軍を送らなかったのが皇帝の寵妃の兄かなんかで、他の臣下はみんな何も言わなかった

    +9

    -0

  • 70. 匿名 2022/12/25(日) 17:08:05 

    >>62
    李陵っていう軍人が敵の匈奴に投降したことを皆んなが避難する中、司馬遷は庇った。後日、その李陵が匈奴の味方になってるという誤報を受けて、李一族は全て処刑、司馬遷も巻き込まれて宮刑に。

    +18

    -0

  • 71. 匿名 2022/12/25(日) 17:08:43 

    1980年代くらいまで、最後の宦官が北京に生存していた。

    +38

    -1

  • 72. 匿名 2022/12/25(日) 17:08:48 

    >>51
    知りません
    習ってません
    詳しく教えてください
    よろしくお願い
    あ、コピペは無しで

    +4

    -3

  • 73. 匿名 2022/12/25(日) 17:08:56 

    ジョージRRマーティンが宦官ネタ好きらしく
    ゲームオブスローンズの原作にはたくさん出てくる

    +0

    -0

  • 74. 匿名 2022/12/25(日) 17:09:39 

    >>51
    なんで世界史二度繰り返した?

    +20

    -0

  • 75. 匿名 2022/12/25(日) 17:10:31 

    >>51
    世界史を選択しない人もいるし、高校生以下でまだ習ってない人もいるだろうから、そういう言い方よくないよ
    私が宦官を知ったのは高校2年生の世界史Bの授業でした。

    +35

    -0

  • 76. 匿名 2022/12/25(日) 17:10:35 

    >>47
    それまでの間はおしっこできないのかしら……

    +7

    -0

  • 77. 匿名 2022/12/25(日) 17:12:05 

    切り取られたものも一生大事に保管して死んだときに一緒に棺に入れてもらうんだよね(一緒に入れないと来世はラバになっちゃうから)
    大事なものゆえにそれを担保にお金借りたり

    +58

    -1

  • 78. 匿名 2022/12/25(日) 17:12:19 

    創作物語では、悪役で性格が悪いキャラが多いね。
    昔の長編アニメで中華風ファンタジー世界とはいえ少年少女向けの作品で宦官を出すのかーとびっくりしたことがある。

    +4

    -0

  • 79. 匿名 2022/12/25(日) 17:15:35 

    >>65
    宦官文化は日本には根付かなかったけど、朝貢していた国やギリシャ・ローマ・イスラブ文化圏等にもあったらしいよ。

    +13

    -0

  • 80. 匿名 2022/12/25(日) 17:15:46 

    >>14
    麻酔なんてものは…?

    +2

    -0

  • 81. 匿名 2022/12/25(日) 17:18:51 

    >>18
    比較的穏やかな気質になる
    禿げにくくなる、筋肉つきづらくなる、太りやすくなると聞いたことが在る。

    +35

    -0

  • 82. 匿名 2022/12/25(日) 17:19:42 

    >>79
    自己レスです。
    ×イスラブ→◎イスラム

    +3

    -1

  • 83. 匿名 2022/12/25(日) 17:20:40 

    >>79
    よこ
    日本って意外と宦官とか割礼とか貞操帯みたいな人体の性に対する干渉?制約?みたいなの文化として根付かない感じあるね

    +63

    -0

  • 84. 匿名 2022/12/25(日) 17:23:02 

    三國志の曹操の父も宦官

    +6

    -6

  • 85. 匿名 2022/12/25(日) 17:24:48 

    度数の高いお酒で消毒した刀でバッサリ切って尿道口に白蝋の棒を突っ込んて栓をしてひたすら耐えて傷が癒えた頃に栓を抜いて尿が出たら成功だったかな?

    傷口からの感染症や尿毒症で命を落とす子も多かっただろうな

    科挙試験受験もままならない貧困層の見目のいい子が宮廷に出仕して身を立てるための文字通り命をかけてのチャレンジだね

    +51

    -0

  • 86. 匿名 2022/12/25(日) 17:25:23 

    >>64
    中世では中国が医療の技術が世界で一番進んでたって聞いたことある
    それで、成功率高かったのかな

    +20

    -0

  • 87. 匿名 2022/12/25(日) 17:29:35 

    青空文庫で歴史学者の桑原隲藏が書いた宦官についての文章読めるよ。これによると、宦官が足りない場合、死刑を減刑して宮刑にしたり、謀反者の遺族を宮刑にしたりして、宦官にしていたらしい。

    +16

    -1

  • 88. 匿名 2022/12/25(日) 17:31:44 

    >>84
    曹操の父は宦官の養子ですよ

    +11

    -1

  • 89. 匿名 2022/12/25(日) 17:32:57 

    >>83
    そこら辺謎だけど好きな所だわ。

    +22

    -0

  • 90. 匿名 2022/12/25(日) 17:35:43 

    >>83
    わからないけど、神話とかアミニズムをもとにした価値観とかが根本にありそう

    +20

    -0

  • 91. 匿名 2022/12/25(日) 17:41:09 

    >>32
    すごいよね!
    あんまり着目されてないけど、鄭和の活躍で明が貿易国家として栄えたって聞いたことあるよ

    +4

    -0

  • 92. 匿名 2022/12/25(日) 17:42:53 

    >>57
    西洋にもないかも?
    カストラートは別だけど。

    +0

    -0

  • 93. 匿名 2022/12/25(日) 17:47:22 

    三浦宦官

    +0

    -0

  • 94. 匿名 2022/12/25(日) 17:52:33 

    >>81
    宦官の性格の悪さは有名だよ。全員がそうとは言わないが。
    宦官として後宮に入れば家族を持つこともない、基本的に実家とは縁を切る、頼れる者は誰もいない、周囲の宦官を蹴落としてでも出世したい欲に取り憑かれている。そうしないと今度は自分の身が危ういから。実際彼らにとって頼りになるのは金や地位しかなく、それらに対する執着心は凄まじいものがあった。

    +45

    -2

  • 95. 匿名 2022/12/25(日) 17:53:42 

    >>36
    女子に割礼は必要ないと思うんだけど残酷だな…

    +10

    -0

  • 96. 匿名 2022/12/25(日) 17:59:46 

    >>76
    そもそも激痛でできないのと、したらばい菌入って死亡率が上がるのではなかったかな。
    なので尿意をもよおす水も飲めない。

    +25

    -0

  • 97. 匿名 2022/12/25(日) 18:00:38 

    >>94
    個人的に、宦官の性格の悪さには陰湿でねちっこい系のイメージを持ってる!
    彼らにとっては地位と金が死活問題だったんだね。

    +26

    -0

  • 98. 匿名 2022/12/25(日) 18:01:21 

    >>59
    近所のお爺さん自分で猫にしてたらしい(昭和時代)🥶ブルブル

    +2

    -0

  • 99. 匿名 2022/12/25(日) 18:02:55 

    >>5
    宝塚も良かったよ

    +5

    -0

  • 100. 匿名 2022/12/25(日) 18:03:27 

    >>83
    確かにね~。面白い視点。
    纏足も入ってないし、肉体の拘束に忌避感があるのかな?
    中国の文化が強かった韓国とかの陸地続きの周辺諸国はどうだったんだろう。

    +37

    -1

  • 101. 匿名 2022/12/25(日) 18:06:28 

    >>67
    ピアニストにしたかったんじゃなかったっけ。

    +4

    -1

  • 102. 匿名 2022/12/25(日) 18:12:56 

    >>80
    ないよ~
    阿片や酒で誤魔化すチン切り職人もいたらしい
    =͟͟͞͞╰;.:╯ =͟͟͞͞(  `ᾥ’)っ✄ U

    +17

    -0

  • 103. 匿名 2022/12/25(日) 18:20:38 

    >>35
    ジジイが負け惜しみw
    クリスマスにガルで釣りっすか?
    惨めだねー

    +4

    -6

  • 104. 匿名 2022/12/25(日) 18:23:17 

    性欲旺盛だったのはビックリだよね。
    女官と致す時、汗大量にかいてたらしい。手や舌だけ使うのは体力使うんだね

    +10

    -1

  • 105. 匿名 2022/12/25(日) 18:27:05 

    >>94
    宮廷を追い出されたら野垂れ死にしかなかったんだよね。周りが差別するから。着の身着のまま追い出される。
    行き場のない宦官を保護した寺院で皆で風呂に入ってたエピソード知って悲しくなったよ。宦官同士でしかつるめない。

    +41

    -0

  • 106. 匿名 2022/12/25(日) 18:31:07 

    >>103

    いちいち釣られないで
    見てるだけで不愉快だし大人気ない

    +11

    -1

  • 107. 匿名 2022/12/25(日) 18:38:33 

    >>94
    宦官は自分が完全な男性でないことにものすごいコンプレックスを持っている。それはたとえ宦官のトップクラスになったような人々でも変わりはない。世間も宦官をそのような貶めた目で見る。
    猜疑心が強く、嫉妬深く、守銭奴で出世欲が強く、まあそういうのが宦官のステレオタイプと言えるだろう。

    +38

    -0

  • 108. 匿名 2022/12/25(日) 18:46:53 

    >>104
    そうなんだ!
    勝手に枯れてるイメージ持ってたわw

    +7

    -0

  • 109. 匿名 2022/12/25(日) 19:06:54 

    明の時代にクソな宦官いたよね?
    そいつのせいで皇帝が異民族の捕虜になったとか。

    +4

    -0

  • 110. 匿名 2022/12/25(日) 19:11:09 

    >>83
    自然のままにするのが一番良い、みたいな価値観だと思う。

    一昔前まで、避妊具や避妊薬、バースコントロールって考え方が受け入れられづらかった。
    子供は天の授かりものとか。
    ピアスとか刺青とか、儒教の影響だけど親(天・自然)から貰った身体を傷つけるなんて、と非難された。
    飼い犬・ペットも日本は飼いきれなくなったら野に放って自然に帰してあげる。
    欧米は管理者の責任で撃ち殺すのが義務で慈悲、って考え方。

    +35

    -0

  • 111. 匿名 2022/12/25(日) 19:17:16 

    >>75
    世界史を選択しないって可能なんですね
    私の高校では、高2から高3の2年間学ぶ世界史Bか高3の1年間だけ学ぶ世界史Aのどちらかの選択必須でした
    私は世界史Aの授業で宦官を知りました
    女性の先生が淡々と話していましたが、男子たちは宦官になるためにすることにおののいていました

    +4

    -5

  • 112. 匿名 2022/12/25(日) 19:21:41 

    >>13
    この漫画のタイトルわかる方、よかったら教えて~

    +3

    -0

  • 113. 匿名 2022/12/25(日) 19:26:35 

    >>94
    比較的穏やかになると言うのは、優しく善良になるってことじゃなくて、
    格闘家のような男性的な攻撃性が少なくなるって意味じゃなかいかな。
    肉体で直接攻撃したり戦闘に血が滾るみたいな闘争心みたいな。
    宦官が性格が悪くなるのは、男性ホルモンのバランスが崩れて闘争心(攻撃的な心)の行き場が捻れて内に向かうからという説を読んだ事がある。
    (攻撃性・闘争心は方向を上手くすれば向上心となって勉学・スポーツ・仕事で良い結果出すことになる)

    社会的要因なのか、ホルモンバランスなど内的要因なのか。

    宦官に成り立ては性格が良くても、宦官歴が長いと朱に交われば赤くなって性格が悪くなると想像。

    +24

    -0

  • 114. 匿名 2022/12/25(日) 19:29:00 

    切り落としたブツは仕官するのに必要なんだっけ。死んだとき一緒に埋めてもらわないといけないんだよね。蒼穹の昴からの知識だけどだいぶ前に読んだからうろ覚え。

    +23

    -0

  • 115. 匿名 2022/12/25(日) 19:30:43 

    >>94
    実家に仕送りしたり宮廷の権力者とつながりを持つためにとか一族の繁栄のために、宦官にさせるってパターンもなかったけ?
    その場合なら実家とは縁を切らないよね。

    +11

    -0

  • 116. 匿名 2022/12/25(日) 19:31:05 

    >>111
    女子にとっては自分にない部位だから分かりずらいけど、男子には恐怖よね

    +10

    -0

  • 117. 匿名 2022/12/25(日) 19:35:01 

    >>51
    どういう意味で書いたんだろ?
    習った覚えはないが小学校高学年ぐらいには知ってたな。
    世界史でするにしてもさらっと名称だけじゃないかな。
    がっつりとは宦官を学ばないでしょう。

    +6

    -0

  • 118. 匿名 2022/12/25(日) 19:38:33 

    養子を取って家系を存続させる宦官もいたんじゃなかったけ。

    +14

    -0

  • 119. 匿名 2022/12/25(日) 19:38:38 

    最近読んだ小説では小野はるかの「後宮の検死女官」が興味深かった
    なろう小説によくあるなんちゃって宦官じゃなくてマジなやつ
    宦官の苦悩や歪んだ性格や性癖が描かれている
    胸くそ悪い部分もあるけれど、文体にいやらしさがないからスラスラと読めてしまう

    +8

    -0

  • 120. 匿名 2022/12/25(日) 19:47:47 

    >>115
    実家と縁を切らないパターンもあったと思う。
    一族の思惑や策略によって宦官になる人や仕送り目的の人もいたと思う

    中国の歴史って長いから時代によっても違うだろうし、同じ時代でも個人によって事情は様々な気がするよ

    +17

    -0

  • 121. 匿名 2022/12/25(日) 19:49:49 

    >>51
    習ってないな
    タイトルは忘れたけど怖い話を集めた文庫本に載ってた
    西太后や武則天の話が怖かった

    +6

    -0

  • 122. 匿名 2022/12/25(日) 19:51:38 

    >>111
    うちの高校は日本史か世界史のどちらか選択だった

    +6

    -2

  • 123. 匿名 2022/12/25(日) 19:52:24 

    現代の性犯罪者は宦官の刑に処そう
    やり方は昔に準じてスパっといこう

    +8

    -2

  • 124. 匿名 2022/12/25(日) 19:55:02 

    >>51
    宦官習ってたら教養があるのね〜ともならないけど

    +10

    -3

  • 125. 匿名 2022/12/25(日) 20:01:01 

    >>92
    古代ギリシャ・ローマにはいたんだって。
    古代にはいて中世〜近代のヨーロッパに宦官がいなかったのはキリスト教が関係してるのかなぁ?
    キリスト教は男女の区別が、日本と違って厳しいんだよね。
    異性装をしたら魔男・魔女だから火焙り。同性愛もタブー中のタブー。
    父なる神だし。男性原理が強くて大事な価値観。

    +5

    -0

  • 126. 匿名 2022/12/25(日) 20:03:08 

    >>109
    誰だろう?
    王振かな?もしそうなら土木の変のことかな?

    分かる方教えてほしい!

    +4

    -1

  • 127. 匿名 2022/12/25(日) 20:07:00 

    >>112
    絵は河惣益巳さんよね?

    +6

    -0

  • 128. 匿名 2022/12/25(日) 20:11:39 

    >>108
    十指だったかな?
    女官を何人も同時に絶頂させた宦官がいたらしい。
    あと町中で女性を襲う宦官もいた。男性のシンボルが無い分、性に執着するのかも。

    +7

    -1

  • 129. 匿名 2022/12/25(日) 20:11:39 

    >>108
    十指だったかな?
    女官を何人も同時に絶頂させた宦官がいたらしい。
    あと町中で女性を襲う宦官もいた。男性のシンボルが無い分、性に執着するのかも。

    +3

    -2

  • 130. 匿名 2022/12/25(日) 20:13:34 

    切った後、何年かしたら再生した場合があったんだって!人体の神秘よね。
    その場合、再去勢。ヒドイわ。

    +12

    -2

  • 131. 匿名 2022/12/25(日) 20:17:25 

    >>114
    「宝(バオ)」と呼んで大切にしたんだよね。
    昇進する時や定期的に確認するために提出しないといけなかったらしい。失くしたら後輩の宝を奪ったり、仲間内で貸し借りしたりした。
    宝を偽造する闇業者もいた。遺体のアレを宝に仕立てて宦官に売る。

    +9

    -0

  • 132. 匿名 2022/12/25(日) 20:18:29 

    >>53
    時代による。
    大抵は竿とボール。

    +0

    -1

  • 133. 匿名 2022/12/25(日) 20:19:47 

    前立腺の快楽に夢中になるらしい。
    まあそうなるよね。

    +2

    -3

  • 134. 匿名 2022/12/25(日) 20:25:10 

    >>9
    昔どこかで読んだ司馬遷の著書だったかな
    去勢した後に化膿して熱が出るから切除した後は砂に埋めておく(下半身丸出してうつ伏せになる)
    と読んで金玉ついてないのにヒュンッってなった
    菌が回って半数以上は亡くなるらしい
    宦官になるのも本当に運としか言いようがなくて根性でどうにかなるものじゃない
    司馬遷も高熱でうなされて辛かったけど運良く生き延びたと
    それで後世に書物残してるからものすごい人生だよね

    +16

    -0

  • 135. 匿名 2022/12/25(日) 20:29:44 

    >>131
    そうなんだ!
    それくらい大事なものだったんだね。
    仲間内での貸し借りを想像して少し笑ってしまった

    +6

    -0

  • 136. 匿名 2022/12/25(日) 20:35:18 

    >>134
    おぅぅ…それは痛そう
    砂に埋める方が雑菌入る率高そうだけど、とにかく痛そう

    +16

    -0

  • 137. 匿名 2022/12/25(日) 20:35:37 

    >>83
    知的障害者への不妊手術があるよ。

    +1

    -8

  • 138. 匿名 2022/12/25(日) 20:38:09 

    >>134
    砂に埋めるんだ!
    今の時代だと考えられないくらい、壮絶だね

    +8

    -0

  • 139. 匿名 2022/12/25(日) 21:03:15 

    >>4
    健康ってプライスレスだと思うのよ…

    +17

    -0

  • 140. 匿名 2022/12/25(日) 21:53:33 

    >>99
    ちょうど今日が千秋楽ですね。
    宦官がどういう存在だったのか興味を持ったので、このスレッド嬉しいです。

    +7

    -1

  • 141. 匿名 2022/12/25(日) 21:58:54 

    >>34
    切って直ぐにロウソクぶっ刺して
    尿路確認するんだっけ?
    何日も水飲めないんだよね

    +4

    -0

  • 142. 匿名 2022/12/25(日) 22:08:40 

    >>60
    宦官を作る職人にも色々流派があって、
    尿道の長さを確保して、お漏らししづらくする手術方法もあったとさ。
    竿を切開して海綿体なんかを掻き出すんだと(イタイ・・・・)

    けど資料に残ってる宦官(ラストエンペラーの時代が多い)は、
    竿もタマもスパっとサヨナラなので、
    尿道温存方法だと宦官として城勤めはできなかったんだろうね。

    +8

    -1

  • 143. 匿名 2022/12/25(日) 22:20:29 

    >>83
    去勢は遊牧民族には必須だった。飼っている家畜をそのままにしておくとメスの妊娠が止まらない。メスの体力保存と、優秀な子孫を残すために、一部のオス以外は去勢していた。去勢に対して手術の技術が発達していた。
    日本は農耕民族で去勢のやり方も分からない。そのあたりが定着しなかった理由の一つだろう。

    +11

    -1

  • 144. 匿名 2022/12/25(日) 23:54:40 

    日本に定着しなかったのはそもそも非人道的な文化だから受け付けなかったんじゃとも思うなあ
    常に領土争いしてる大陸育ちと海で一線引いた島国育ちの違いというか

    +5

    -8

  • 145. 匿名 2022/12/26(月) 00:29:58 

    >>140
    同じくです。
    ひらめちゃん最後まで可愛かったです!

    +3

    -1

  • 146. 匿名 2022/12/26(月) 00:46:34 

    >>144
    その狭い島国でずっと内戦をしてる国って見方もあるよ。
    鎌倉武士もえげつなかったし。

    +8

    -2

  • 147. 匿名 2022/12/26(月) 00:49:22 

    >>139
    貧乏だったら、栄養あるものも食べられず朝から晩まで過酷な労働で、医者代も薬代も無いから健康ではいられないよ。
    宦官になって一発逆転して裕福になれば健康になれるから。

    +2

    -0

  • 148. 匿名 2022/12/26(月) 00:59:54 

    女官との営みの記述。
    女官を触りながら宦官も達する。
    研究では前立腺刺激によるものとあるけど、自分で触らずに達する?

    +2

    -2

  • 149. 匿名 2022/12/26(月) 01:01:50 

    >>147
    貧乏な子供が宦官目指して殺到したのよね。
    中には自分で去勢してから宦官に応募してくる人もいた。残念のながら失格。

    +8

    -0

  • 150. 匿名 2022/12/26(月) 01:03:10 

    仲間内のいじめ、上司のパワハラが酷かった。

    +7

    -0

  • 151. 匿名 2022/12/26(月) 01:06:26 

    「心も体も壊されてしまいましたなあ」
    ラストエンペラーに仕えた宦官のセリフ。
    泣けてくる。

    +11

    -0

  • 152. 匿名 2022/12/26(月) 01:30:15 

    +1

    -1

  • 153. 匿名 2022/12/26(月) 01:49:29 

    >>112
    確か蜻蛉(せいれい)ってタイトルだったはず
    隔月刊誌のメロディで連載中で単行本は10巻まで出てたと思います

    +6

    -0

  • 154. 匿名 2022/12/26(月) 02:02:06 

    >>153
    有難うございます。買って読んでみます。

    +5

    -0

  • 155. 匿名 2022/12/26(月) 02:08:11 

    >>144
    何が非人道的になるかって、人や時代や国の価値観によって違うから何とも…(日本の人柱や生き仏、解死人なんかも現代の価値観では非人道的といえるかも)

    +6

    -2

  • 156. 匿名 2022/12/26(月) 08:16:57 

    昔昔の中国の刑罰の中に、男の去勢だけでなく女の去勢もあった。
    女の場合はアソコを縫い合わせるものだったらしいけど、女性の場合はそんなことしなくても奴隷にするのは容易かったから早々と無くなった。

    宦官でも極悪系宦官が沢山いたと同時に、司馬遷や蔡倫、鄭和みたいな功績残した宦官もいるし、高力士のように一生を皇帝のために尽くした忠義系宦官もいた。

    どちらの存在も「皇帝」がいなければ成り立たない存在であるんだけどね。

    +7

    -0

  • 157. 匿名 2022/12/26(月) 12:15:03 

    >>83
    湿気っぽいので何でもすぐ腐りやすいのも影響してるんじゃないかと思ってる。

    +5

    -0

  • 158. 匿名 2022/12/26(月) 14:07:44 

    >>36
    大学の授業で聞いてから日本人でよかったと実感してる
    割礼も結婚も人権侵害甚だしいわ

    +4

    -0

  • 159. 匿名 2022/12/26(月) 14:24:38 

    >>113
    陰謀と策略の渦巻く宮中だと、いい人じゃやって受けないよね

    +6

    -0

  • 160. 匿名 2022/12/26(月) 15:59:53 

    >>13
    今これ見るまでずっと「しんかん」だと思ってた

    +1

    -2

  • 161. 匿名 2022/12/26(月) 17:43:11 

    >>130
    崖から這い上がった人を再び突き落とす、みたいな酷さを感じる

    +4

    -0

  • 162. 匿名 2022/12/26(月) 18:12:31 

    最後の宦官が晩年暮らした寺が紫禁城近くにあるね。
    コロナ明けたら行きたいけどいつになるやら。

    城から西に20キロほど行った場所に宦官博物館があるのでそっちも見に行きたい。

    +5

    -0

  • 163. 匿名 2022/12/31(土) 04:19:23 

    ところで無修正のAVで男優の中に睾丸を抜いている人がいるって聞いたけど、病院行ってどういう事言って抜く手術したんだろ?

    +1

    -1

  • 164. 匿名 2023/01/07(土) 15:35:04 

    >>163
    ほんとは性同一性障害の診断書がないといけないんだけど、
    タマ抜きや独身者のパイプカット、性器切除の手術してくれる病院あるよ。

    モグリじゃなくて正規の医師免許あるけど、やってる診療はグレーゾーンばっかり。

    +0

    -1

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