野生生物園の管理者、ワニにかまれ片手切断 米フロリダ州

[1. 匿名]

野生生物園の管理者、ワニにかまれ片手切断　米フロリダ州(1/2) - CNN.co.jp

米フロリダ州の野生生物園で先月、管理者の男性がワニにかまれて片手を失った。この男性がワニに絡んで重傷を負うのはこの１０年で２度目。「フロリダ・ゲーター・ガーデンズ」のフェイスブックの投稿によると、同園の野生生物管理者グレッグ・グラジャーニさんは先月１７日、「大型のワニとの日常の接触を図る中で重傷を負った」という。

元警察官のグラジャーニさんは日常訓練の最中に、ワニのあごの下に左手を添えて指示を出していたところ、周囲の葉が間に舞ってきて視界を遮られた。これが引き金となって、ワニが突進。グラジャーニさんの手が口の中に入った瞬間、本能でワニは後ろに下がった。グラジャーニさんは「ワニに悪意は全くなかった」と言う。

[2. 匿名]

自分が噛まれてもワニに悪意はなかったって言えるのはすごい

[3. 匿名]

ワニこえぇ

[4. 匿名]

🐊殺処分だね...

[5. 匿名]

記事内のX線の画像が恐ろしかった

[6. 匿名]

出典：tshop.r10s.jp

[7. 匿名]

ワニに悪意はなかったか
腕なくなって言えるって愛がすごい

[8. 匿名]

>>2
野生動物園の管理者だからね。
『あのくっそワニのせいで💢』なんて口が裂けても言えないでしょう。

[9. 匿名]

ワニって噛みついてからグルグル回るもんね…怖い

[10. 匿名]

>>2
ムツゴロウ感ある

[11. 匿名]

日常訓練てなにワニに何させてるの

[12. 匿名]

機械相手でも一瞬の気の緩みで大事故になるのにましてや危険生物相手じゃ運が悪かったとしか言えないね。

[13. 匿名]

>>9
もし回られたら自分も一緒に回らないと完全に腕もげる。

[14. 匿名]

>>13
ちょっと楽しそう

[15. 匿名]

>>2
実際ワニは悪くないからね
パニックになって野生の本能が出たから重大事故になっちゃったけど、その後はちゃんと指示に従ってたみたいだし

訓練を受けたワニだったのが不幸中の幸い

[16. 匿名]

>>9
デスロール

[17. 匿名]

>>1
え、こわたにえんやばたにえん！
動物は本当に恐ろしい。時に悪意もありますよね。
私は近年の過度な動物愛護に疑問を呈している者の1人です。
息子のためにも、危険な動物は駆除していただきたい。
たとえ動物園の動物でも、人間を襲えば処分してほしいです。もし脱走などしたらと考えたら、夜も眠れなくなりますので。

[18. 匿名]

>>13
逆回転してしまったら最悪😱

[19. 匿名]

「この１０年で２度目」もなかなかのパワーワード

[20. 匿名]

>>2
たまたま遭遇した野生のワニに噛まれてそれ言えた
ら確かに凄いけど、人間の都合で訓練中のことだしね…
ワニ悪いとは口が裂けても言えないよ

[21. 匿名]

>>18
地球の自転の関係上大体右回りらしいです

[22. 匿名]

>>9
You Tubeでみたけど、餌やりのときにワニが他のワニの腕を餌と勘違いして噛んでデスロールで一瞬で噛みちぎってた。

[23. 匿名]

>>10

[24. 匿名]

>>2
「こうした生き物との共生は間違いなく安全にできる」ということを人々に啓蒙する重要性を力説した。



安全に共生は無理っぽい・・・

[25. 匿名]

>>17
え、こわたにえんやばたにえん！
サイコパスは本当に恐ろしい。常に悪意ありますよね。
私は近年の過度な精神異常者の愛護に疑問を呈している者の1人です。
息子のためにも、危険な精神異常者は駆除していただきたい。
たとえ精神病院の檻中でも、人間を襲えば処分してほしいです。もし脱走などしたらと考えたら、夜も眠れなくなりますので。
あなたの息子さんがそうならないことを祈る。

[26. 匿名]

熊にも悪意はないんだよね

[27. 匿名]

飼いワニに手を噛まれた

[28. 匿名]

CSIマイアミでもワニに襲われかけた部下を助けたホレイショが「これがマイアミだ」って言ってたし、ワニはフロリダあるある。

[29. 匿名]

グラジャーニさん強いわ。

園によれば、医師は当初左腕を救えると考え、一部切断された腕をつなげた。だが損傷はかなりひどく、手は腱（けん）と一部の筋肉でつながっているだけだった。「１回目の手術ではねじれを６回も戻さなければならなかった」という。

２５日夜、グラジャーニさんは手術でひじから下を切断。上腕はそのまま残し、切断後にしばしば起こる幻肢痛を回避し、将来的には義肢の使用も可能になるように神経をつなぎ直した。

「手を残すことができたら最高だったが、来週にはようやく退院して、この数年間全身全霊を注ぎ込んできたプロジェクトを再開できるのが楽しみだ」（グラジャーニさん）