純愛小説が読みたい

[1. 匿名]

オススメの純愛小説を教えてください
これこそが究極の愛だよて小説はありますか？

[2. 匿名]

純愛とは、邪心のない、ひたむきな愛。
純愛の定義としては、
他に「その人のためなら自分の命を犠牲にしてもかまわないというような愛」
「肉体関係を伴わない愛」「見返りを求めない愛」などがある。
ウィキペディア

[3. 匿名]

三島由紀夫の潮騒

[4. 匿名]

小説じゃないけど、藤井風の「死ぬのがいいわ」が思い浮かんだ

[5. 匿名]

本当は恐ろしいグリム童話の一部「夏の庭冬の庭」
。美しい純愛って感じで、シリーズの中では異色ですね

[6. 匿名]

伊藤左千夫 野菊の墓
僕は野菊が大好きさ

[7. 匿名]

漱石の「夢十夜」の第一夜は純愛の話だと思ってる。

[8. 匿名]

ひとめあなたに
余命幾ばくも無い主人公の女性が別れを告げられた元恋人に会いに話

[9. 匿名]

三島の『春の雪』はとても好き❗

[10. 匿名]

有川浩

[11. 匿名]

川端康成 伊豆の踊子

[12. 匿名]

なんでこんなにマイナス押されてるの？

[13. 匿名]

その時は彼によろしく　市川拓司

小説をぜひ読んでください。

[14. 匿名]

森鴎外の「舞姫」

高校生の時、授業でやって衝撃を受けました

[15. 匿名]

遠藤周作の女の一生

[16. 匿名]

白夜行ですね

[17. 匿名]

懐かしい
コバルトブックス
いまコバルト文庫？
北風二人だけと制服の胸のここには
胸キュンした
ハーレクイン小説も
歳がばれるけどノスタルジー

[18. 匿名]

>>2
野菊の墓がおすすめ

[19. 匿名]

マイナス魔がいるけど頭が悪くて小説が読めなくてYouTubeとテレビとSNSに依存してる人かな？

[20. 匿名]

夏目漱石の「こころ」

[21. 匿名]

>>6
１０代の頃、最後の一行読み終わって泣いた。

[22. 匿名]

>>14
純愛かなぁ…

[23. 匿名]

>>1
姫野カオルコの「ツ、イ、ラ、ク」
もしくは
椰月美智子の「恋愛小説」

どっちも名作です👍

[24. 匿名]

>>3
三島の春の雪もいいよね

[25. 匿名]

>>21
読んでみます

[26. 匿名]

>>1
これお嬢様が顔に怪我かやけどしたから付き人が自分の目潰すやつだっけ？

[27. 匿名]

>>19
このマイナスつけまくってる人何か強烈なコンプレックスあるんだろうね

[28. 匿名]

>>1
レ・ミゼラブル

愛つっても人類愛だが

[29. 匿名]

左京区七夕通り東入ル
究極の愛とまではいきませんが…

[30. 匿名]

山本文緒の「恋愛中毒」は？
純愛といえば純愛。病んでる執着

[31. 匿名]

二十億光年の孤独

[32. 匿名]

泉鏡花　外科室

[33. 匿名]

>>27
笑えるから楽しもうよw
何か具体的に純愛小説に文句があるなら言えば良いのに−押すだけw
恋愛もできず小説も読めないヤバいおばさんなんじゃないかな……

[34. 匿名]

>>33
笑うなキモイ

[35. 匿名]

>>34
馬鹿な男らしい

[36. 匿名]

>>33
…と、ここまで全て律儀にマイナス押し続けてて面白いね

[37. 匿名]

フィリップ・ホセ・ファーマー
「恋人たち」

[38. 匿名]

>>9
名作だけど純愛ではないような

宮様に嫁ぐ人の心と身体を自分のモノにすることが目的

[39. 匿名]

>>26
もともと盲目のお嬢さんのおつきだった。
お嬢さんは三味線の先生だったかな？

最後、自分で針を目に刺すシーンで鳥肌立った。

[40. 匿名]

>>26
師匠の美しい姿を永遠に覚えておくために

[41. 匿名]

>>32
私も「外科室」が好き。
坂東玉三郎が監督した映画も良かった。

[42. 匿名]

HER

人工知能と男性の純愛

[43. 匿名]

>>42
映画は世界で一つの彼女だよ

[44. 匿名]

>>1
ガルシア＝マルケスの「コレラ時代の愛」
退廃的で美しい描写と、痛々しい愛の描き方に酔いました。
愛に傷つく男性が色っぽいです。

[45. 匿名]

新井素子、ひとめあなたに…

[46. 匿名]

ゴールズワージー 林檎の樹
映画は原作とかなり違います

[47. 匿名]

小池真理子「恋」

[48. 匿名]

>>12
こんなに苦しいのならば、愛などいらぬ！
て人がいるのかも

[49. 匿名]

>>16
あれも愛なんだよね、社会に歪まされてるけど

[50. 匿名]

宮本輝の錦繍

[51. 匿名]

>>4
いいよねその曲。藤井風さんの曲で一番好き。

[52. 匿名]

美しい彼

[53. 匿名]

>>15
キクの場合 の方ね。
男が考える理想の女だわい、と思いつつ泣かされました…！
教会のあの マリア像との場面は今思い出しても。

[54. 匿名]

>>6
民さんは野菊のような人だ。
ガル民さんとは大違い！って言うんだよね。

[55. 匿名]

>>17
胸キュンで同年代って思った👌

[56. 匿名]

夏目漱石『三四郎』
田辺聖子『おちくぼ姫』

[57. 匿名]

>>54
読んだことないだろ…
政夫は他者を下げて民子を持ち上げるような汚い心の持ち主じゃないんだよなあ
伊藤左千夫の文学には濁りのない上澄みのような美しさと素朴さと、寂しさがある

[58. 匿名]

>>12
その物語を純愛とするか、人によって解釈が違うからなのかと思いました。

[59. 匿名]

これも愛 あれも愛 多分愛 きっと愛🎵

スミマセン。昭和の人間は、あれも愛と言われたらこのように返す義務があるので。

[60. 匿名]

浅田次郎のラブ・レター
短編集『鉄道員』にはいってます

[61. 匿名]

>>57
一方を下げて一方を持ち上げる って 自分のことじゃん。
しかもただの冗談に ムキになって、ヤバい奴過ぎる！

[62. 匿名]

>>1
原田マハの#9

[63. 匿名]

>>61
松本清張の小説に出てくるような、浅はかで薄汚れた醜悪な様相がコメントから透けて見える

[64. 匿名]

>>60
あれは悲しい、白蘭さんがねぇ、漫画もあってそちらもオススメ、大泣きしました

[65. 匿名]

嫌われ松子の一生

[66. 匿名]

辻村深月の「スロウハイツの神様」

[67. 匿名]

>>60
私はダメだったなあ。
不幸に酔わせて泣かせようとする作品に感じてしまった。

[68. 匿名]

モンゴメリ「赤毛のアン」
アンとギルバートの不器用で甘酸っぱい純愛

[69. 匿名]

>>63
頭悪過ぎて哀れ。こんな場でしか毒を吐けない自分が情けなくて泣けてこない？吐き気を催す程不快な野郎だね。嫌われ者で、それで世を拗ねてんだ？

[70. 匿名]

デュマフィス「椿姫」。泣けるよ。

[71. 匿名]

>>69
なんでこんな頭おかしいやつに絡まれなきゃいけねーんだ本当にうぜえwww病院行けよしつこいわ

[72. 匿名]

>>26
墓地も付き人の墓が師匠より小さく、少し離れて控えめにたてられていた。
元々浄土宗ではないのに、浄土宗の師匠と同じ寺に居たいと思うあまり、宗旨替えまでしている。

これほどの思いを受けた師匠の気持ちはいかほどだったか？

[73. 匿名]

>>6
昔の映画で「野菊の如く君なりし」を見たことがあり、それから原作に走りました。

[74. 匿名]

>>14
エリスが余りにも可哀想なんですが。
主役も国費留学生の立場を忘れて、うつつを抜かしすぎだと思います。

数十年程後にエリスの子と称する人物が森家を訪れたようじゃない！

[75. 匿名]

>>1
ドSお嬢とドM付き人のおはなしだった

[76. 匿名]

アラン･シリトーの(漁船の絵)

[77. 匿名]

さだまさし「眉山」

[78. 匿名]

>>75
谷崎潤一郎はドＭだから。

[79. 匿名]

>>50
私も「錦繍」
純愛とは少し違う気もするけど、この季節になると読みたくなる

往復書簡というところが昭和ならでは
読者の想像力をかきたてる美しい文体で、初めて読んだときに大人の世界を感じた

[80. 匿名]

辻仁成 サヨナライツカ

[81. 匿名]

>>74
続編では、ドイツからわざわざやってきて、誰の愛人になって日本にまできたんだか？ってバカにしてハンカチがなんかぶつけて追い返したはず
主人公はドクズです。

[82. 匿名]

いま、会いにゆきます

何気ない会話にふわっと心があったかくなる

[83. 匿名]

>>14
悲しすぎて読了できていないんです…
森鴎外を尊敬していましたが、舞姫の真実を知ってク◯だと衝撃を受けました。

[84. 匿名]

江國香織さんと辻仁成さんの「冷静と情熱のあいだ」
何度も読み返してしまう

[85. 匿名]

渡辺淳一の無影灯
読んだ後暫く気分落ち込むけど

[86. 匿名]

江國香織さんのきらきらひかる。
大好きな小説です。

[87. 匿名]

>>81
胸糞悪いですね。

[88. 匿名]

眉村卓「妻に捧げた1778話」。
小説家の主人公（著者）が余命宣告された妻のために毎日一篇ずつ小さなお話を書いた実話。エッセイ調で淡々としてるけど、かなり涙腺に来るので私はパワー有り余ってる時にしか読めない。でもとても良い本。

[89. 匿名]

ニコラス・スパークス『きみに読む物語』

[90. 匿名]

>>66
書こうと思ったら出てた！
大好きで繰り返し読み直してる小説。読むと心が綺麗になる（気がする。笑）

[91. 匿名]

京極夏彦「嗤う伊右衛門」
怪談のお岩さんを換骨奪胎した作品で、途中グロくてしんどいけど
岩と伊右衛門の不器用すぎる純愛が昇華された最後のシーンに涙腺崩壊。

[92. 匿名]

>>84
懐かしい。
好きすぎて大学生のときバイト代貯めてフィレンツェ行った笑

[93. 匿名]

>>52
おやすみなさい　また明日
ショートケーキのいちごにはさわらないで

[94. 匿名]

>>93
凪良ゆうさんの作品いいですよね。