小説のタイトルを書くと、読んだことがある方が何かコメントしてくれるトピPart3

[1. 匿名]

ハサミ男

[2. 匿名]

コンビニ人間

[3. 匿名]

氷点

[4. 匿名]

告白

[5. 匿名]

暗いところで待ち合わせ

[6. 匿名]

>>2
女性店員さん頑張れ

[7. 匿名]

ファーストラヴ
映画化しましたね！

[8. 匿名]

銀河鉄道の夜

[9. 匿名]

松岡圭祐の催眠

[10. 匿名]

>>1
まさかあの人がアレだったのが一番の驚き
この作者は美濃牛みたいな美味しそうな題名の本も書いてましたね。えぇ、ちょっと記憶が落ちていますが読みごたえのある作家だと思います。

[11. 匿名]

こころ　夏目漱石

[12. 匿名]

大河の一滴

[13. 匿名]

>>3
人間、無理なことはしない方がいい。
周りに反対されることはしない方がいい場合が多い。

[14. 匿名]

慟哭
徳ちゃん作

[15. 匿名]

>>3
それでも許し愛せは難しいよ

[16. 匿名]

冷静と情熱のあいだ

[17. 匿名]

ZOO

[18. 匿名]

対岸の彼女

[19. 匿名]

アマゾンのレビュー見た方が早い

[20. 匿名]

そして、バトンは渡された

[21. 匿名]

>>5
独り暮らしだとパンの残り枚数覚えるよねー。

[22. 匿名]

>>7
結局、女の子の心理状態理解しがたい

[23. 匿名]

夜光の階段(松本清張)

[24. 匿名]

夏と花火と私の死体

[25. 匿名]

>>19
そういう小説かと思ったw

[26. 匿名]

>>2
アスペルガーかな？でも人生は続くよね。わかる〜

[27. 匿名]

銀の海金の大地

[28. 匿名]

坊ちゃん
夏目漱石

[29. 匿名]

夢をかなえるゾウ

[30. 匿名]

>>11
先生も主人公も暗い

[31. 匿名]

>>7
法廷での彼女、今までと人格変わりすぎでない？

[32. 匿名]

イニシエーションラブ

[33. 匿名]

ミステリークロック

[34. 匿名]

夢を叶えるゾウ

[35. 匿名]

氷壁

[36. 匿名]

きらきらひかる　

[37. 匿名]

山月記

[38. 匿名]

>>32
世代によると思う。

[39. 匿名]

スイートリトルライズ　江國香織

[40. 匿名]

>>24
兄ちゃん怖い

[41. 匿名]

>>32
性描写が生々しかった

[42. 匿名]

>>4
生徒も教師も応援しにくい。けど面白いよ。

[43. 匿名]

今夜すべてのバーで

[44. 匿名]

リバース

[45. 匿名]

>>36
人を大切にするって難しい

[46. 匿名]

>>36
コアントロー味のシュークリームが気になる

[47. 匿名]

八日目の蝉

[48. 匿名]

>>17
ソー.farだったかな。子どもの話が面白かった。短篇集だけどグロめが気にならなければGOTHの方が安定して面白く感じた。

[49. 匿名]

恍惚の人

[50. 匿名]

>>35
玉木宏が出演したドラマは見たことある～

[51. 匿名]

殺戮にいたる病

[52. 匿名]

黒い家

[53. 匿名]

江戸川乱歩の鏡地獄

[54. 匿名]

>>18
子供の頃の友情とも恋愛とも違う同性同士の繋がりの強さを思い出して切なくなる
自分と友を同一の存在のように近く思い実際に長い時間や複雑な気持ちを共有するなんて、大人になったらもう出来ないんだよなあ

[55. 匿名]

>>9
映画化で演じる俳優に合わせた描写になっていく。
あれ？そんなルックスだったっけ？ってなる(笑)

[56. 匿名]

>>51
実はよく分からなかった。このあたりが肝！なのは察するんだけど結局どこがどうなったのか、読むにはある程度集中力と期間を空けずに読んだ方が良さそうです。

[57. 匿名]

小説好きのみなさんに質問です。
こんな内容の短編集を探してます！
タイトル分かる方教えて下さい

・主人公は幼い少女で自分を賢いと思ってる
・知的障害の男と少女の友人が出てくる
・友人を騙してその男に乱暴されるのを見ていたはずが
実は乱暴されていたのは自分だった
・ぎっちぎっちと音がしてなんの音だろうと思ったら
自分が乗られて動かれていた音だった

うろ覚えですがこんな感じでした

[58. 匿名]

>>40
わかる。お兄ちゃんこわい
でもなんだか記憶に残る小説だった。

[59. 匿名]

>>11
ヒロインのお嬢さんの存在感が薄い。先生はどのくらいお嬢さんが好きだったのかな、Kに張り合っていただけなのかな？
あとKの自殺の理由について明記されてないからいろいろ考えてしまう。

[60. 匿名]

>>52
面白いけど読んだ事を後悔した。

[61. 匿名]

ダイイングアイ

[62. 匿名]

おカネの切れ目が恋の始まりの、シナリオブックどうですかね？面白かったですか？

[63. 匿名]

>>8
物語が理解できなくて、そのたびに同じページ何回も読み返すから全然先に進めない

[64. 匿名]

ルームメイト　今邑彩

[65. 匿名]

天使の囀り

[66. 匿名]

>>3
汝の敵を愛せよ

[67. 匿名]

>>47
子ども時代は本当に大切だなって。その時期に身に付いた常識とか言葉とかお祖母ちゃんになろうと忘れないらしいし。最後のシーンが印象的で余韻があったよ。

[68. 匿名]

>>4
湊かなえの方？町田康の方？それともルソーのやつ？

[69. 匿名]

殺し合う家族

[70. 匿名]

>>11
人間失格読んだあとに、こころを読んで、私は純文学を読むのを辞めた

[71. 匿名]

彼岸先生

[72. 匿名]

カエル男

[73. 匿名]

>>2
変人の話。着地点がなく消化不良。

[74. 匿名]

>>4
ドッカーン！なんてね。

[75. 匿名]

刻まれない明日

[76. 匿名]

>>51
最後の一行で唖然とした
もうあの衝撃を二度と味わえないのかと思うと本当に残念
あんまり深読みせずに騙された方が楽しめると思う
でもエログロ描写がちょっとキツい

[77. 匿名]

>>11
高校の教科書に載ってたわ

[78. 匿名]

>>65
本編よりも原住民の話の方が怖かった

[79. 匿名]

>>8
実はかなり宗教的な問いかけがされている

[80. 匿名]

>>17
SEVEN ROOMSは後味悪すぎて読まなきゃ良かったと後悔するレベル

[81. 匿名]

>>68
ジョージ秋山のかもしれない。

[82. 匿名]

>>3
人間の人生は生まれた時から決まってるのかも..。
人それぞれ背負っていく宿命がある。

[83. 匿名]

>>37
拗らせ系のお友達

漢詩を読んでいるような文体の独特のリズムが小気味好い。今はそういう文章書ける作家はいない。

[84. 匿名]

砂の女

[85. 匿名]

>>59
最近改めて読み返してみたら
Kが下宿に来るまでにすでに
先生はわりとお嬢さんにほの字だった
お嬢さんと結婚後、働かずにいる先生にウンザリしないお嬢さん凄いな、財産あって羨ましい…なんて
思ってしまったよw

[86. 匿名]

嵐が丘

[87. 匿名]

>>1
私は特に深読みせず読んだので面白かったよ

[88. 匿名]

>>84
不条理

[89. 匿名]

アムリタ

[90. 匿名]

>>12
深遠なことを極限まで噛み砕いて平易な言葉で語っているのがすごいと思った。

[91. 匿名]

>>79
同じこと書こうと思った
第一次〜第四次への推敲過程を経て、それがより強く表れてくる

[92. 匿名]

>>51
グロあり
最後まで読んで、すぐ2度読みしたよ
作者すごいと印象に残った小説です

[93. 匿名]

スメル男

[94. 匿名]

>>86
ヒースクリフ　
わたしよ　キャシーよ　
窓を開けて

[95. 匿名]

>>5
乙一作品全部読んだけど、短期間に一気に読んだから内容殆ど内容忘れてる(TT)

[96. 匿名]

>>16
イタリアのお洒落な都市が出てくるのに淋しくなる憧れない恋愛小説。でも先が気になって読んだ。赤と青。両作者のファンってほどじゃないけど、癖のある文章を書く2人ではなかったので作者同士の作風の相性も良かったんじゃないかな。

[97. 匿名]

コインロッカー・ベイビーズ

[98. 匿名]

>>20
ご勘弁〜！

[99. 匿名]

>>82
三浦さんは、クリスチャンだから聖書の教えが作品に色濃く反映されているよね。氷点なんか、原罪がテーマだし。生まれもっての罪を背負い、生きていく。なかなかの重さ、暗さ、人間を深いところまで理解しなくては読みこなせないと思う。

[100. 匿名]

>>8
別のトピでマイナスくらったんだけど、
私は中田敦彦の「しくじり先生」でかなり理解が深まった

[101. 匿名]

>>93
ネタで書いたのかな？w
わたしの一番好きな小説です。

[102. 匿名]

吾輩は猫である

ざっくりで良いので内容教えてください

[103. 匿名]

>>97
むかーし読んだなー

[104. 匿名]

>>8
原作ってところどころ抜けてるよね？
(ここから原稿なし)
みたいな

[105. 匿名]

>>97
虚無感に襲われるような、まだ自分は頑張れるような気分になるような少し投げやりな気分になる。

[106. 匿名]

ゼロの焦点

[107. 匿名]

>>86
冬の夜に読むといい感じ。
この小説を読む前に「ガラスの仮面」を読んでいたから少女のキャサリンをマヤで想像してしまった。

[108. 匿名]

>>102
猫たんの人間観察日記的な
最後はなんとも生の儚さを感じさせられた

[109. 匿名]

トラッシュ　山田詠美

[110. 匿名]

上と外

[111. 匿名]

>>102
飼われたはいいが名前をつけてもらえない猫が、たまに餅が口から離れなくなったりコツンと叩かれて鳴き声を研究されたり猫じゃ猫じゃを踊らされたりしているうちに、酒に酔っぱらって水がめに落ちて死ぬ話。

[112. 匿名]

>>1
最後のセリフがいろんなことにかかっているんだなと感じた。
殊能将之は天才的な作家だったと思う。デビューの『ハサミ男』から傑作だもん…早逝が惜しまれる。全作大好き。

[113. 匿名]

スタープレイヤー

[114. 匿名]

ヘブンメイカー

[115. 匿名]

金閣寺

[116. 匿名]

>>2
相性ってあるよね

[117. 匿名]

真夜中のたずねびと

[118. 匿名]

>>28
主人公、結構負けず嫌いで短気

[119. 匿名]

>>16
赤読んで青読む（連載通りに）
赤と青交互に読む、でも楽しめます

孤独が常にある感じのおはなし
私いつもガサツだけどこの読後だけは立ち居振る舞いが静かになります

[120. 匿名]

>>1
懐かしい。これ系のミステリでは一番好き！

[121. 匿名]

教団X

[122. 匿名]

>>115
美しさは罪よ、そうよそうよ燃やしてしまえ

[123. 匿名]

>>49
認知症の老人の描写が素晴らしい。

[124. 匿名]

>>108
>>111
有難うございます
こんなに有名なのにお恥ずかしながら一度も読んだ事が無いのですが、次の休みに読みたくなりました。
猫目線のストーリーなんでしょうか？

[125. 匿名]

無貌の神

[126. 匿名]

めっきらもっきらどぉんどん

[127. 匿名]

「アイランド」　森　瑤子

[128. 匿名]

田園交響楽
ジッド

[129. 匿名]

[おいしいコーヒーの入れかた]

[130. 匿名]

>>86
お上品なレディースコミック
ドロドロよ

[131. 匿名]

聞かなかった場所

[132. 匿名]

アンドロギュノスの皮膚ー図子慧

[133. 匿名]

幻夏

[134. 匿名]

レ・ミゼラブル

[135. 匿名]

都市伝説セピア

[136. 匿名]

>>14
再読してしまうかもよ
私は読み返しました

[137. 匿名]

>>1
小説ならではのオチ
凄く面白かった

[138. 匿名]

>>124
>>111はちょっとふざけて書いた物です。猫は>>108さんの書かれている通り人間を観察する役目で、猫の生態や行動はあまり描かれていません。ストーリーもほぼなくて、当時のインテリの議論や町の人々の風俗が延々と書かれています。それを面白いと思える人は限られているかな……。

[139. 匿名]

きれぎれ

[140. 匿名]

>>11
高校の頃に読んで「先生」に腹が立った思い出

[141. 匿名]

>>16
2つの小説読んで。赤から青だったような、それなりに面白く。目線が男女違うので作者が男女違う事に違和感を感じないのかな。映画見たけど映画もけっこう面白いってっか原作より好きだったな。もし読むなら映画も含めて見て欲しいです。

[142. 匿名]

>>65
キモかった

[143. 匿名]

>>57
「植物性恋愛」？は短編ではないし違うな…

[144. 匿名]

宮部みゆき
理由

[145. 匿名]

>>133
犯罪者→幻夏→天井の葦
三部作まとめて読んで面白かったよ
幻夏は切ない…遠い夏…あの頃

太田愛さんは脚本家なので、細かい描写が嫌いならばおすすめしないかな？
そして矛盾点があるのも否めない

[146. 匿名]

>>70
何故ですか？

[147. 匿名]

キリマンジャロの雪

[148. 匿名]

>>24
作者が当時男子高校生だったと知ってびっくりした記憶。
死体の一人称で語られるって、めちゃくちゃ斬新で凄いと思った。

[149. 匿名]

>>32
カセットテープに馴染みがないから最後のあとがき？解説？読むまで意味がわからなかった
わかる人は章題ですぐわかるんだろうね

[150. 匿名]

>>39
人は守りたいものに嘘をつくの
あるいは守ろうとするものに

[151. 匿名]

>>144
書かれた当時の家族像の常識が今とは少し変わってきてるから捜査側の心情に添えるかどうかも楽しめるかの鍵になるかもしれない。保守的か年代上めの方が意外を感じられるような気がする。私は出版当時に宮部作品にはまって読んで圧倒されたけど今読んだらどう感じるか分からない。

[152. 匿名]

いのちの初夜

[153. 匿名]

古都

[154. 匿名]

>>8
カンパネルラーーーー

[155. 匿名]

>>8
さそりの話が切ないけど好き

[156. 匿名]

>>28
松山がバカにされている

[157. 匿名]

わたしが・棄てた・女

[158. 匿名]

>>20
端からみれば不遇な人生を歩む女子高校生だけど、こんな幸せな娘はいない

[159. 匿名]

>>4
娘マジで可哀想

[160. 匿名]

>>57
私は読んだことなさそうです。

いつ頃出版された作品なのか?いつ頃読んだのか?
文庫や出版社や装丁など対象年齢のヒントになりそうな情報。
背表紙やイラストの記憶でもいい。
同じ頃読んでいた著者やあなたの読書傾向。
この著者だけは違うという情報。

こうした情報もあれば見つかりやすくなるかもしれませんね。

[161. 匿名]

>>106
陰鬱さがあっていい話なんだけど、能登半島の愛人の家から金沢に毎日通勤するのは無理だと思う

[162. 匿名]

>>51
間違いなく読んだのに内容を全く思い出せない…
とりあえず、この作者さんは振り幅が大きいと思った事は覚えてる。腹話術の探偵のシリーズの方が好き。

[163. 匿名]

>>106
主人公の推理力とフットワークの軽さに笑う

[164. 匿名]

向日葵の咲かない夏
描写が気持ち悪いけど最後まで読んですぐ最初から読み返した小説

[165. 匿名]

>>2
世界観が他にない感じ

[166. 匿名]

竜馬がゆく

[167. 匿名]

>>18
大人になるのは寂しい　かもしれない

[168. 匿名]

>>153
今以上に貧富の差がある社会。同じ顔の双子でもどんな家で育ったかで運命が分かれてしまう…。

[169. 匿名]

>>49
この小説が発表された48年前はまだ今のような高齢化社会ではなかった。

[170. 匿名]

>>44
ラストが予想できなかった。

[171. 匿名]

>>134
現実にはまれだろうけど、悪事を犯して躓いても立派に立ち直れる人がいた方が世の中って良くなるんだろうな。

社会情勢も描いていて骨太だけどエンターテイメント性も高いから楽しんで読めた。

[172. 匿名]

>>164
この頃の道尾作品がミステリーらしくて好きだな。

[173. 匿名]

水車館の殺人

[174. 匿名]

ソロモンの偽証

[175. 匿名]

>>84
慣れって怖いw

この本読んで安部公房にハマったなぁ…。
箱男で挫折したけどw

[176. 匿名]

メメントモリ

[177. 匿名]

>>11
なんとなく何年かおきに読み返している。
そのときの自分の年代によって視点が変わる。
最近読んだときは、実は恋敵であるふたりが一緒に黙々と旅をするシーンが怖かった。

[178. 匿名]

>>173
私の中では館シリーズでは不満が残る作品。だけど読むなら出版順に読んだ方が楽しめるかも。

[179. 匿名]

伊豆の踊り子
百恵さんの映画デビュー作
最後が泣ける…

[180. 匿名]

コンセント🔌田口ランディ

[181. 匿名]

メトロに乗って

映画は観たんですがなんか…納得いかないです…

[182. 匿名]

>>64
けっこう前に読んだからうろ覚えだけど面白く読めたはず。ただ実写化は難しそうだと思ってたから映画化されてた事にびっくり。

[183. 匿名]

永い言い訳👒西川美和

[184. 匿名]

アッコちゃんの時代
実名が出て面白い
ぼかしてるけどキムタク妻も出ています

[185. 匿名]

ひとひらの雪

[186. 匿名]

>>16
私は赤→青の順で読みましたが、どちらから読んでも楽しめると思います。
二冊目を読むときは男性サイドと女性サイドの違いを楽しみながら読むことができます。
違う作者ですが世界観や雰囲気がかけ離れているということはないので読みやすいかと。
全体を通して切ない時間が長いですが、だからこそハッピーエンドを強く望みながら読み進めたなぁという記憶があります。

[187. 匿名]

>>181
これ、SFの越えてはならない線を越えてますよね。
私も映画しか観てないんですが…

[188. 匿名]

>>110
恩田陸?
恩田陸好きなら面白いよ

[189. 匿名]

>>181
３丁目の夕日がヒットした頃に東京タワー、がばいばぁちゃんとかオトンとか云々これ系統が映画化されてた記憶。粗筋からして泣かせにかかるじゃん？と思って読んだような気がする。内容は覚えてなくて、浅田次郎の文章はリーダビリティ高いなーという記憶が残った。

[190. 匿名]

不機嫌な果実

[191. 匿名]

痴人の愛　ヒロインを想像しながら読むとおもしろいね

[192. 匿名]

>>146
主人公がみんな自殺して、心が辛くなったから

[193. 匿名]

賢者の愛

[194. 匿名]

善女のパン

[195. 匿名]

>>32
全く面白くなかったし、まあそういう事もあるよね程度で全然衝撃でもなかったんだけど。

[196. 匿名]

ドストエフスキー「白痴」

[197. 匿名]

>>187
ありがとうございます！そうなんですよ！そこが一番納得いきません。タイムトラベル物はそのへんしっかりしてほしい
あと、主人公とヒロインの心情も共感は出来ないし、ラストも、主人公の母にも…

原作どんな感じなんでしょう…

[198. 匿名]

ノルウェーの森

[199. 匿名]

死者の学園祭

[200. 匿名]

>>53
実際どう見えるんだろうね。

[201. 匿名]

殺人よこんにちは

[202. 匿名]

>>199
懐かしいー。赤川次郎だよね。

[203. 匿名]

>>84
読んだあと、半日くらい落ち込んだわ

[204. 匿名]

君の名残を

[205. 匿名]

ハンニバル（レクター三部作の）

[206. 匿名]

下流の宴

[207. 匿名]

廃用身

[208. 匿名]

>>189
そういった影響もあるのかもしれないですね
浅田次郎はたしかに読んでいて文章が頭に入りやすいです…！そして私が読んだことがあるのは他作品ですが何となく忘れる、分かります！ありがとうございます！

[209. 匿名]

死体は眠らない

[210. 匿名]

クリスマスキャロル

[211. 匿名]

手袋を買いに🧤🦊

[212. 匿名]

>>210
有名作品だからと中学生で読んでみて、ナンダコレ？詰まらないぞ？となった。基本的に娯楽小説ばかり読んでるので合わなかったみたい。おじいさんにも全く共感出来なくて元々の宗教文化ベースがかけ離れていたら分析はできても感情で共感するのは無理なのか、それとも海の向こうの人達も何故だ！感情の動きが意味わかんね！と思っているのか。

[213. 匿名]

球形の荒野

[214. 匿名]

コインロッカーベイビーズ

[215. 匿名]

生まれ変わりは山口達也

[216. 匿名]

>>211
絵本持ってた。おかあさんの言い付けが絶対じゃなくて子供心に混乱した。と思う。

[217. 匿名]

バトルロワイアル2

[218. 匿名]

屋根裏部屋の花たち

[219. 匿名]

日日是好日

[220. 匿名]

>>147
実際ああいう時って、脳のバグでああいう感じなのなも知れないと思った。

[221. 匿名]

>>217
2は小説もあったかな？映画監督の話題の方が強くて記憶が曖昧。1である意味まとまってたのに続編作るなんて嫌だった。1の残酷な設定と描写とボロボロ脱落者が惜しげなく消えていく不謹慎感が新しくて良かった。調度ネットで漫画や小説の感想を言い合う人が増えた分、人気のある読者お気に入りの登場人物が糞化したり死んだりする事が減ってきて嫌気が差していた頃だったので堪能した。続編になったら案の定、微妙に政治的というか駆け引き要素が出てきて白けてしまった。あとはどう演出しても初期の衝撃には勝てないよなーという印象だけが残った。

[222. 匿名]

悪意

[223. 匿名]

>>32
読む人間の読解力、観察力が試される本

[224. 匿名]

>>218
出生の秘密、禁断の恋、お屋敷、意地悪な祖母、美しいけれど毒な母親…。昔、夢中になってVCアンドリュースの著作を読みました。映画もレンタルしましたがチープな感じで原作の方がずっと素敵でした…。

[225. 匿名]

>>2
短めで読みやすい。生きにくさを抱えてる人が共感できるかも？

[226. 匿名]

>>70
逆に、その二作品が好き。

[227. 匿名]

>>29
落ち込んでた時に読んで、やる気が湧いてきた。

[228. 匿名]

>>84
わけわかんないのに、ハマっちゃう。

[229. 匿名]

>>126
うちの子たちは大好きな絵本ですね
妖怪たちのでてくるファンタジーです

[230. 匿名]

>>219
映画より本の方が「音」を感じます
湯の沸く音、雨の音、枯れ葉の舞う音…

[231. 匿名]

海底2万マイル

[232. 匿名]

悪童日記

[233. 匿名]

満月。原田康子。

[234. 匿名]

悪魔と呼ばれた男

[235. 匿名]

ウィステリアと三人の女たち

[236. 匿名]

>>224
まだ若くとてつもなく美しい母親、当時はあまり分からなかったけど今思うととんでもない毒でしたね。
子どもたちがヒョロヒョロに青白く育っている暗い屋根裏部屋に、
母親はボーイフレンドとテニスを思いっきり楽しんだ後、薔薇色に日焼けして太陽の匂いをぷんぷんさせながら入ってくるんですよね。
映画化されたのは知ってましたが、小説の魅力にはとても敵わないだろうなぁ。

[237. 匿名]

隣の家の少女

[238. 匿名]

>>11
教科書に載ってたの読みだしたら止まらなくなって授業聞かずに先へ先へ読み進めた

[239. 匿名]

>>37
臆病な自尊心と尊大な羞恥心についてさえ覚えとけばテストはばっちり

[240. 匿名]

>>1
ドラマか映画にもなってるよね　たしか
小説が一番面白かったわ

[241. 匿名]

>>29
シリーズ通して、簡単で読みやすい自己啓発本！
入り口にはもってこい

[242. 匿名]

>>232
子供なのに人の心が無い

[243. 匿名]

>>222
良く出来ていて怖くて面白かった。東野圭吾の？

[244. 匿名]

ドクターデスの遺産

[245. 匿名]

遥菜とご主人様

[246. 匿名]

>>36
シーツにアイロンかけた方がいいのかなー

[247. 匿名]

ノルウェーの森

私には理解できず

[248. 匿名]

>>1
ミートパイがどーしても食べたくなって自分で作ったわ。

[249. 匿名]

フィリップ・ホセ・ファーマー
「恋人たち」

[250. 匿名]

白夜行

[251. 匿名]

>>1
殊能さんのブログの熱心な読者だった。
今日はひよこ豆のスープを作ったとか料理の話ばっかりなんだけど面白いの。
亡くなって本当にショックでした…

[252. 匿名]

>>247
最初のあたりの地図が好きな学生が好きだったけどあまり出てこなくて残念
その他のキャラには魅力も共感も感じなかった

[253. 匿名]

>>51
面白かった
10年くらいして忘れた頃にまた読んだけどやっぱり面白かった

[254. 匿名]

>>250
よくも悪くも映像化しやすそうだった。

[255. 匿名]

>>32
映画にもなってるけど小説から見るのがオススメ

[256. 匿名]

沈黙

[257. 匿名]

マスカレードホテル

[258. 匿名]

赤目四十八瀧心中未遂

[259. 匿名]

>>9
懐かしい！何十年前だろ？
当時夢中になって読んだのは覚えてるが
内容はまったく覚えてないw

[260. 匿名]

>>29

子供が小学6年で不登校になったとき、カウンセラーに薦められて読んでた。薦めたい気持ちはわかるけど、あんまり好きじゃないと言ってた

[261. 匿名]

瓶詰地獄

[262. 匿名]

デルフィニア戦記

[263. 匿名]

月と六ペンス

[264. 匿名]

狭き門

[265. 匿名]

>>20
本屋大賞と言うから買って読んだら軽すぎてつまらなかった。

[266. 匿名]

ザリガニが鳴くところ

[267. 匿名]

>>32
期待し過ぎなければ普通に面白いと思った。

[268. 匿名]

朝井リョウ「何者」

[269. 匿名]

芥川龍之介「羅生門」

[270. 匿名]

夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録

[271. 匿名]

>>262
格好いい主人公側の活躍を眺めているのが気持ちいい。ただ正直、登場人物の台詞や思想がドヤった優等生的でまぁ俺強い系の小説ではある。

[272. 匿名]

>>257
久々に東野圭吾を読んだらやはり読みやすいなーと感心した。上手くまとまってるけど意外性も予想の範囲内だった。

[273. 匿名]

>>257
かなり期待して文庫化待ってたけどあまり面白くなかった、、
無理がある内容だし、客がわがまま過ぎてイラついた笑

[274. 匿名]

>>20
途中で読むの辞めちゃった

[275. 匿名]

>>32
こわっ！！って思った。おぞけがゾゾゾゾ〜！と。

[276. 匿名]

>>113
読んでる時は、なんだ！この素晴らしい世界構築力！と思った。
おもしろかった。
でも今となると詳しい筋を思い出せないw老化かなw

[277. 匿名]

ザ・ビーチ

[278. 匿名]

>>269
教科書に載ってるのは全文なんだっけ？時代物とか近代文豪が苦手だけどこれはおどろおどろしい雰囲気と主人公の心の動きが意外で世にも奇妙な物語感があって面白かった。授業の読解はすっかり記憶にない。

[279. 匿名]

>>243
ありがとうございます、そうです東野圭吾のです！

[280. 匿名]

>>266

オチは、びっくりもすっきりもないんだけど、ただただ胸がしめつけられた。名作だと思います。

[281. 匿名]

>>125
夜の間に恒川ファンがいたなw
これはよかった。やっぱ恒川光太郎は土俗的な世界を描くと面白いよ。

[282. 匿名]

>>276
複雑なファンタジーなのでしょうか?読むの迷ってます。

[283. 匿名]

>>51
あまりにもキレイに騙されて、くっそwwwwwwってなった。

[284. 匿名]

錦繍

[285. 匿名]

>>277
タイのビーチにイギリスの大学生と現地で知り合ったフランス人カップルが冒険求めていくやつ？

[286. 匿名]

>>16
この小説が好きすぎて、イタリアに憧れすぎて、初めての車をフィアットの中古にしてしまった笑

[287. 匿名]

>>285
それそれ！

[288. 匿名]

滑らかな虹

[289. 匿名]

>>14
「びっくりする結末のミステリー」とかによく挙げられてるけど、わたしは半分くらいでトリックがわかってしまったな…。これ系のミステリー読み慣れてる人は途中でからくりに気づいちゃうかも。読み慣れてない人は素直に驚くと思う。

[290. 匿名]

>>287
冒険し過ぎだろーとは思った。馬鹿やるのは若者の特権というけど馬鹿は死ななきゃ直らないとも言うなーと思い浮かんだ。不運というより自業自得過ぎ。話はスリリングで一気に読めるし印象的だった。

[291. 匿名]

>>24
結末がぞっとするようなほっとするような不思議な読後感。初めて乙一読んだけど、この毒、好きだなと思った。

[292. 匿名]

>>125

作者の脳内ってどうなってるんだろう？どうやったらこんな小説が書けるんだろう？って、いい意味で不思議に思う。
あと、無貌の神読んで、すごい！ってなって、他作品漁ったら「あの作品このひとが書いたのかーーーー！！」ってのが何作もあってびびった(笑)

[293. 匿名]

>>3
高校生のころ、なぜかハマり何度も読んだ笑
高校生の息子がいる今は絶対読みたくない

[294. 匿名]

叫びと祈りー梓崎優

[295. 匿名]

天帝のはしたなき果実ー古野まほろ

[296. 匿名]

そしてミランダを殺す/ピーター.スワンソン

[297. 匿名]

ファーストラブ

[298. 匿名]

>>52
私にはどんなホラーより怖かった。
鳥肌立った

[299. 匿名]

>>89
なんかふわふわキラキラドラッグっぽい小説（ばななさんのは大体そう）

[300. 匿名]

ケイトが恐れるすべて

[301. 匿名]

かがみの孤城

[302. 匿名]

>>129
美術の授業中にうたた寝をしている彼女の描写だけなんだか覚えている

[303. 匿名]

>>257
サラッと読める
暇つぶしにちょうどいい感じ

[304. 匿名]

>>32
有田が「すごい結末」みたいにテレビで言ってたらしいけど…確かに「やられた」とは思ったけど、感動とか感嘆じゃなくムカつきって感じの読後感だった。性描写がきつかったし、好き嫌い分かれる作品だと思う。
それにしてもどうやって映画化したのか見てないので不思議ではある…

[305. 匿名]

>>32
腹たった。
結局は近くの女かい！みたいな。

[306. 匿名]

>>282
複雑ではなかったです。
異世界ファンタジーの物語で、作者が整合性を取ろうとする努力のあまりか、少しご都合主義が現れる感じがありました。
でもそれを除けば、『次はどうなるの？』とワクワク読める物語でした。
その世界にとても引き込まれて、ヘブンメーカーも続けて読みました。ぜひ。

[307. 匿名]

>>301
10代に読みたかった。その頃は作者がまだデビューしてないんだけどさ。

[308. 匿名]

>>173
これより10角館の殺人のほうが面白いよ
まんまと騙されたわ

[309. 匿名]

魔術はささやく

[310. 匿名]

>>250
数多い東野圭吾作品の中で、これが最高傑作じゃないでしょうか。
主人公目線の描写が一切ないにも関わらず、周りの登場人物の言動だけで2人がひそかに支え合っていることが伝わってくるのが凄いなと思いました。

[311. 匿名]

>>36
コーラの匂いの背中ってどんなだろう

[312. 匿名]

>>8
リスト編曲のラ・カンパネルラの響きと
何故か蒸気機関車と客車の石炭とタールの臭いが漂ってくる

[313. 匿名]

>>35
ザイルがっ

[314. 匿名]

>>309
「ぼうや、私は君にこの本を開いてしまう魔法をかけたよ。君は本屋を見かけたら新たな宮部作品を手にとって購入するだろう」どう風呂敷畳むのか気になって読んだよね。これくらいのファンタジー演出と推理が入り交じった宮部作品が好き。

[315. 匿名]

>>144
この頃が宮部みゆきの全盛期だと思う。筆力がすごい。厚いのにすぐ読める。
これで直木賞を取ったけど、わたし的には火車>模倣犯>理由です。

[316. 匿名]

>>35
井上靖は心理描写書かないところがイイ

今の小説はグダグダ書きすぎ読み手の想像力を限定しそいでいる

[317. 匿名]

>>51
一行でひっくり返り「やられた～」ってなる。それは本当に驚きだけど、そこまでのエログロ描写がきつすぎる。友人に貸したら「確かにすごい結末だけど、このグロさを乗り越えてまで読む価値あったのか謎…かなりきつかった」と言われた。

[318. 匿名]

>>49
負担してない人がホッとし
介護してた息子の嫁さんが泣く

[319. 匿名]

>>200
光が入らないから真っ暗

[320. 匿名]

>>52
怖かった。息苦しさと、生臭い腐臭が漂ってくるような、五感を刺激される作品。

[321. 匿名]

>>290
不運？
脇役は自業自得な人もいたけど、主人公や全体の話は不運とは思わなかったな。
槍で刺されたりはしたけど、あれはあれで冒険というか。生きてたし。

[322. 匿名]

>>237
おもしろかったよ。
スティーブンキングとかクライブパーカーが好きだったから、出版された頃になんとなく読んだんだよね。
虐待される姉妹に同情的な視点から描かれるので、どちらかというと悲しく酷い物語だった。
でも映画は観てない、というか怖くて観られない。

[323. 匿名]

塩狩峠

[324. 匿名]

>>115
これは凄すぎ

ドモリは現実世界にコミット出来ないもどかしさ
親友鶴川の若さ、悪友柏木の悪辣さ、母の俗っぽさ、老師の聖俗同居
南禅寺の茶に乳を出す場面、娼婦の腹を踏みつける描写、
娼妓と事に及んで金閣寺の残像に邪魔され現世と内的世界を一致させるべく
決意する場面
全てに完璧な小説

[325. 匿名]

>>258
この小説はめっちゃ良かった。
社会の底辺の恋愛をこんなに美しく描けるのはすごい。
ヒロインもアホなんだけど、なんだかすごく感情移入できてしまう。
やるせない、せつない話。

[326. 匿名]

>>316
テレビもそうだよね
情報過多で読者(視聴者)から想像する楽しみを奪っているとすら思う

[327. 匿名]

>>323
北海道旅行で塩狩峠に行ってきました

[328. 匿名]

旅のラゴス

[329. 匿名]

>>321
あれ主人公普通トラウマにならないかな?でも生きてて良かったーイェーイであの主人公がその先の人生送ってもなんだかモヤモヤするような。

[330. 匿名]

三四郎

[331. 匿名]

>>166
司馬遼太郎は大好きだけど
ダレた場面が多くて好きな方じゃないです

[332. 匿名]

むらさきのスカートの女

[333. 匿名]

>>126
突然の絵本にワロタw

妖怪が出てくるけど、楽しく懐かしく切ない夏のファンタジー。絵本500冊もってるけど、ベスト20には入るな。

[334. 匿名]

>>179
何度も映画化されているけど
踊り子は主人公じゃありません

[335. 匿名]

落下する夕方
おいしいコーヒーのいれかた

[336. 匿名]

>>184
小説以前のしろもの

週刊誌記事のリライト
原作者は元ネタに妄想感想を付けているだけなので
本ごとに文体が変わっていたりする
個々のキャラクターがｺﾛｺﾛ変わるし
そもそも「プロット（筋立て）考えてない」ってポロっと告白してる

[337. 匿名]

>>157
らい病（ハンセン病）について知るキッカケになった

[338. 匿名]

カルーセル麻紀さんをモデルにした『緋の河』。
値段が高いので買おうかどうか迷っています。

[339. 匿名]

>>206
嫉視する場面だけは上手い
あとはグダグダ

[340. 匿名]

>>264
高校、大学時代と二回読んだけど、いまいち意味がわからなかった。
キリスト教って重いな…としか感じず。
愛し合ってるのになぜ…って思う。

[341. 匿名]

>>210
宗教ベースが違うから小説自身はピンとこなかった
けど基にした映画演劇は大変面白い。先週もＦＭドラマがありました

[342. 匿名]

>>156
松山は温泉だけは素晴らしい

[343. 匿名]

>>28
子供の頃はふーんっていう感じだったけど
40歳頃何気なく手に取って読んでみたら
すごく面白くて声出して笑う所もあった

[344. 匿名]

>>256
奉行が穏やかに話しているのがリアル
映画みたいに拷問楽しんでいるみたいなのはヘンなのです

[345. 匿名]

>>231
小学生の時ダイジェスト読んだ程度

[346. 匿名]

>>292
あなたのコメント見て興味わいたわ。正月休みに読んでみよう🎵

[347. 匿名]

その日のまえに(重松清)

[348. 匿名]

>>198
19歳の時
寝食を忘れて一気に読んだ記憶があります
感性がみずみずしい時だったからかな

[349. 匿名]

蝉しぐれ

[350. 匿名]

>>265
他の瀬尾まいこさんの作品は好きですか

[351. 匿名]

>>269
後年ようやくわかりました
残酷な場面と心情は第三者の目で書いている方が読者の想像力を刺激する

現代の小説はコレでもかの描写ダラケ

[352. 匿名]

>>270
閉塞され殺されるのが分かっている空間の中での噂の蔓延
或る意味、コロナ禍に通じるものがあるかもしれない

シェーマー・イスロイエル！

[353. 匿名]

>>335
落下する夕方
読んだけど、いまいち覚えてない…なんとなく読後疲れた記憶あり。華子が不思議な魅力あったような。

[354. 匿名]

>>344
奉行がキリスト教のことをいちばんよく理解しているんだよね。

[355. 匿名]

>>8
文字で読む博物館

[356. 匿名]

>>2
いい感じにフワフワしてるし、現実とも向き合ってて、よくまとまった小説です。読みやすい。

[357. 匿名]

>>80
私はそれが一番印象に残ってる！
後味悪いけど「おもしろい」って思った。

[358. 匿名]

>>3
子供の頃読むのと、今読むと、感情移入する人が変わるよ！

お母さんの気持ちわかるようになってしまった…！

[359. 匿名]

>>18
好きな小説
人間の深い深いところをよく描いてる。
内面を吐露させるだけでなく、事象を元にしてるので、余計にスッと入ってくる感じ

[360. 匿名]

>>4
私はねっちょりした書き方で苦手だったー

貴志祐介とかの怖さじゃなくて、読み進められなかったな。読みやすさとか文の相性あるんだなと知ったw

[361. 匿名]

>>70
その２冊より舞姫のほうが嫌な気分になった
実話を元にしてると言うのがまた

[362. 匿名]

>>269
「下人の行方は、誰も知らない」というラストの一文がカッコいい。

[363. 匿名]

>>319
だよねえ　でもこの短編読むとどんな風に見えるんだろうとわくわくしてしまう

[364. 匿名]

危険なヴィーナス



ドラマの前に読んでたから、あの枠にはまる作品かな？と思った。

[365. 匿名]

東野圭吾の悪意




このへんの東野圭吾はすごく好きだった！

[366. 匿名]

こちらあみ子

ってどうでした？
読んだけどよくわかんなかったよ

[367. 匿名]

>>84
読んでる間、自分の服をはらったらぱらぱらと砂が落ちてきそうな気分になる

[368. 匿名]

>>363
小さい電球を内側につけてるんじゃ無かったっけ？
手元にないからうろ覚えだけど。

[369. 匿名]

>>368
横からごめんね
YouTubeにCGで作ってみたのがあるよ
具合悪くなるとなんだからここにはリンク貼らないけど

[370. 匿名]

薬指の標本

[371. 匿名]

新世界より
気になるんだけど、文庫で三巻って普段本読まない人からしたら長いなと二の足を踏んでいます。読みやすいですか？

[372. 匿名]

>>2
読了後しんどすぎて一ヶ月くらい引きずった

[373. 匿名]

十二国記シリーズ

[374. 匿名]

君と夏が、鉄塔の上

賽助

[375. 匿名]

>>128
中学生の時に読んで以来、ずっと心に残る大好きな小説。それほど有名な作品ではないので、ここでこのタイトルに出会った事にちょっと感動してしまった。

[376. 匿名]

>>5
土鍋を見ると思い出す
映画も、個人的にはよかったよ！

[377. 匿名]

47はガルちゃん民（）が大好きな小説だよね。
突っ込み何処満載すぎの、
フェミの理想の世界を補完した作品。
たしか文庫のあとがきにも、フェミの完全勝利を描いた作品
として紹介されてたはず。
小さいころのことが人生のすべてにそんなに影響するかあ？
だし、とにかく妻や生母を悪く描きすぎ。

[378. 匿名]

>>237
ひたすら残酷。
最悪の結末に向かってどんどん事態が悪化していく様が苦しい。
ケッチャムが書く作品を知っている上で読みたいなら読んでもいいと思う。

[379. 匿名]

海辺のカフカ

[380. 匿名]

ユリゴコロ

[381. 匿名]

>>157
遠藤周作らしい、哀しみに満ちてる

[382. 匿名]

オイディプス王

[383. 匿名]

>>232
硬質な文章なのにその下にある強い感情が伝わる。
読んで損はありません。続編２作も傑作。

[384. 匿名]

サロメ

[385. 匿名]

>>80
面白かったけど読まなきゃよかったと思うとこもある。
なんか悲しい気分になってテンション落ちるんだよね。

[386. 匿名]

>>353
私も疲れた。華子が魅力的だったよね。

[387. 匿名]

>>238
分かる！
それまでミステリーしか読んでなかった私が、文学にハマったきっかけ。
今から思えばこの小説もある意味ミステリー。
何か大きな謎がありそうなんだけど、最後に全体像が見えて呆然とする、的な。

[388. 匿名]

>>1
ネタバレされることが多いから読む前にネット検索しちゃダメなやつ。これとクリスティの有名作品はネタバレする愉快犯がいるから注意。

[389. 匿名]

夏のレプリカ

[390. 匿名]

>>329
最後に「100メートル先を見据える瞳は健全、僕は今、たくさんの傷を負っている」ってあったよね。（ちょっと違うかもだけど）
ビーチでの生活は若き日の現実離れした束の間の経験として、今は普通の日常を送ってるって感じじゃないのかな。

[391. 匿名]

>>51
グロも繰り返されると慣れてくるというか、グロシーンはサッと読み流す感じで。
実際想像もつかんしね。

グロを我慢してでも最後でひっくり返る感覚を味わって欲しい。

[392. 匿名]

クリムゾンの迷宮

[393. 匿名]

>>1
私はミステリよく読むので、途中で犯人もトリックもわかってしまったけど、それでも面白いのでオススメかな。
トリックを楽しみたい人には物足りないかもしれないけど。

[394. 匿名]

>>3
「笑点」は氷点のヒットにあやかってつけられたタイトル

[395. 匿名]

>>380
おもしろかった。まほかる作では『彼女がその名を…』に次いでよかった。
次がどうなってゆくのか知りたくて読み進める感じ。
ラストもほんわか不気味で奇妙な味。

[396. 匿名]

>>32
つまらなくて途中でやめた。
結末も予想出来て、最後の方のページだけ答え合わせのために読んでやっぱりねって思った。
何であんな人気になった？ってくらいガッカリしたけど、ちゃんと読んでいけば面白かったのかなぁ。

[397. 匿名]

>>11
最初〜途中は普通だけど、最後はずっと読み続けた。止まらなくなった。

[398. 匿名]

アナザヘヴン

[399. 匿名]

>>173
館シリーズはどれもそれなりにおもしろい

[400. 匿名]

>>194
笑っちゃうんだけど、同時に切ない
久しぶりのときめきに浮かれて都合よく妄想して失敗とか胸が痛いわ
原題の魔女のパンより邦題のほうがしみる

[401. 匿名]

>>51
これはホント凄かった。読んでよかった。

[402. 匿名]

>>24
乙一凄いよね。この頃の乙一作品めっちゃ好き。
作風変わってから読んでないけど今どうなったんだろ。

[403. 匿名]

>>156
以前テレビのインタビューで、「松山の誇りは？」という問いに地元の人みんな「もちろん坊っちゃんです」と答えてて、「でも小説の中で人の住むところじゃないとひどく書かれてますよ」と言われて「えっ！そうなんですか!?」という反応だった。老若男女みんなビックリしてて、言うわりに読んでる方がいないんだな、と面白かった。

[404. 匿名]

>>256
最後の「行きなさい」のセリフが凄すぎて…！
救われないのだという絶望的な気持ちと何があっても救われるのだということに驚く気持ち、両方芽生えて混乱した。
救われるにしろ救われないにしろ、どちらも強靭で壮絶なものだと思って恐ろしくなった。

[405. 匿名]

>>250
著作の中で一番傑作だけど、東野圭吾は女性によほど嫌な思い出でもあるのだろうか？と思ってしまった

[406. 匿名]

>>250
東野さんの最高傑作に同意。
人生で寝る間も惜しんで呼んだミステリ(に分類していいのかな？)が3冊あるんだけど、これはその1冊。

[407. 匿名]

>>17
虐待されてる双子の女の子の話、印象に残ってる。

[408. 匿名]

>>384
行動はともかくも適齢期になったらこれくらいの熱量で恋するのかと思ったらそんなことは勿論なかった。

[409. 匿名]

>>16
竹野内豊、ケリー・チャン、ユースケ・サンタマリア、篠原涼子、
マイケル・ウォン、椎名桔平

[410. 匿名]

>>400
O.ヘンリにしては辛辣だなと思う。

[411. 匿名]

化人幻戯

[412. 匿名]

>>377
幼少期の体験になにかコンプレックスでもあるの?

[413. 匿名]

号泣する準備はできていた

[414. 匿名]

>>349
しんみりする

[415. 匿名]

>>1
大好き！
何回も読んで結末までしっかり記憶してるけどまた読みたくなる。
ハサミ男の暮らしぶりや思ってることがちょっとコミカルで魅力的なキャラクターでクセになる

[416. 匿名]

>>400
あの建築家の卵の人、
めっちゃ気の毒だったね

[417. 匿名]

幼年期の終わり

何年か前に買って家にあるけどまだ読んでない

[418. 匿名]

紙の月

[419. 匿名]

>>301
・7人の友情が良かった。
お気に入りはマサムネとスバル、リオン

・オオカミ様とリオンの会話に泣いてしまった・・・

[420. 匿名]

>>16
お風呂に入りたくなる

[421. 匿名]

>>371
現実にはいない生き物や能力の設定もあるので根気と体力が必要。世界観にハマれば一気に読める。万人に読みやすくはない。

[422. 匿名]

>>392
タイパンさん　あの時はありがとう
助かったよ

[423. 匿名]

>>362
わかるわかる。他の文もスパッとしていてよく研がれた日本刀が翻るような美しさ。
羅生門を読んで芥川龍之介に恋をした。こっちの感情で太宰に共感した。

[424. 匿名]

>>417
宇宙人がやってくるけどよくある宇宙人対地球人の戦争になるわけではなく、何故か人類にめっちゃ親切にお世話してくれる。なんで？っていうとやっぱり理由があるわけで。
読み終わった後タイトルに納得する。

[425. 匿名]

流浪の月　凪良ゆう

[426. 匿名]

ぼぎわんが、来る

[427. 匿名]

蜜のあはれ

[428. 匿名]

虐殺器官

[429. 匿名]

>>406
あとの2冊が気になります

[430. 匿名]

>>2
アスペルガーの人の思考回路が分かる

[431. 匿名]

>>43
主人公の主治医が人間くさくてカッコいい

[432. 匿名]

フラニーとゾーイ

[433. 匿名]

センセイの鞄

[434. 匿名]

>>51
途中で脱落しそうになる。
最後のあれのために、あの描写を長々と書いているのかと思うと脱帽

[435. 匿名]

>>1
牛のやつも面白いから読むといい

[436. 匿名]

>>433
人によるけどちょっと歳の差ありすぎて私は気持ち悪かった。性描写いらない

[437. 匿名]

>>1
大好き！主人公が憎めない

[438. 匿名]

>>11
暗い気持ちになるけどなんかすき
たまに読み返す
一気読みとかではない

[439. 匿名]

>>428
これ傑作だよね。グロいけど凄く面白かった。なのでアニメの最後にはがっかりだったわ。
SF苦手だけどこれは好き！
伊藤計畫は本当に才能の塊だったと思う。新作が読めないのが悲しい

[440. 匿名]

>>80
私は1番すきな作品
泣きながら読んだ笑

[441. 匿名]

>>433
ガルちゃんではよく名前上がるから読んでみたらゆるキャラ系のおじさんとそういう描写があって無理だった…セリフも気持ち悪い…
最後まで穏やかに友人っぽい恋人でいってほしかったよ

[442. 匿名]

>>44
最後ぞっとした
ドラマでやってたけど断然小説の方が面白いよ

[443. 匿名]

ドグラ・マグラ

[444. 匿名]

グロテスク

[445. 匿名]

>>370
少し不思議でエロティックな雰囲気がお洒落な話だよね。タイプライターの文字をぶぢまけて全ぶ拾うやつは鬼畜というかちょっと変態プレイ入ってて新しい扉開くかと思ったわ

[446. 匿名]

>>274
分かる
つまんなかった

[447. 匿名]

>>250
大好き
切ない

[448. 匿名]

>>268
人間の汚い部分が緻密に描かれてる

[449. 匿名]

聖の青春

[450. 匿名]

クジラアタマの王様

[451. 匿名]

>>28
昔から人の悩みは一緒

[452. 匿名]

>>373
『死なないラインハルト』が治める理想の世界のはずなのになんやかんや上手くいってない。
最初の作品はちょっと少女向け小説感が強いけど、２作目以降は文句なく面白いので是非。

[453. 匿名]

>>429
悪の教典(貴志祐介)と、疾走(重松清)です！
疾走は誰も報われないので読後感悪めですが…

[454. 匿名]

>>97
表と裏は、どっちが表と裏なのか。

[455. 匿名]

>>207
これは途中で実際の話なんじゃ？と錯覚するくらい理にかなった理論で進みます。
とても怖いお話です。

[456. 匿名]

>>27
懐かしいね！
最初のほうしか読んでないのに印象残ってる
真澄ってお兄さんが綺麗なんだよね

[457. 匿名]

>>426
めっちゃ怖いです。
得体の知れないものに対する恐怖と、それに対峙する霊能者のお姉さんがカッコいい。
あと、この作品でエネ夫って言葉を知った。

[458. 匿名]

>>426
霊能者以外はクズしか出てこないwww

[459. 匿名]

>>380
私もこれ読んでしばらく沼田まほかる作品にハマりました。
他の作品はもっと執念深くてドロドロしてたりするけど、これは読みやすかったな。
ラストはびっくりしたと同時に良かったと安堵した。

[460. 匿名]

>>296
面白かったよ！
最初のシーン、空港のバーからでなんかお洒落な恋愛が絡むのかと思って読み進めると、こんなに殺してええんかい？！って展開。
これも最後に、あぁぁぁーー！ってなります。

[461. 匿名]

>>406
今まで何冊読んだ中の3冊なのか気になる

[462. 匿名]

>>457
こわいか？
構成が良くて読みやすいとは思うけど。

[463. 匿名]

>>300
不運な事件に巻き込まれて療養中のケイトが、会ったことのない従兄弟と部屋を交換する話。
怖がりのケイトが、ビクビクしながら人生を一歩ずつ進む姿にハラハラしながら感情移入しちゃうと、途中から読み進めたいけと怖くて読みたくないってジレンマに陥る。
結局読むんだけど。笑
この本は、読んでる最中に自分が居る家の点検をしたくなります。ドアというドアを開けて確認してしまいます。

[464. 匿名]

>>461
記録始めた7年前からだと750冊読んでた。
ジャンルごちゃごちゃだけど。

[465. 匿名]

>>211
大好き！
一番好きなお話だわ

[466. 匿名]

>>449
村山聖さんの将棋にかける情熱もすごいけど、彼を支える師匠の森さんの面倒見のよさにも驚いた。よき理解者に巡り合えてよかった。

[467. 匿名]

>>425
最初の子供時代の話はそんなに文体に引き込まれないけど大人になってからの話が怒濤の勢いで展開していくからそこからは一気に読めてしまうくらい引き込まれた
主人公の女性だけじゃなく主要人物がそれぞれ抱えてる痛々しい疵が分かってくる過程が読んでてゾクっとしたし知りたくてハラハラしながらページめくる速度速くなるくらい面白かったですよ

[468. 匿名]

父帰る

[469. 匿名]

>>28
坊ちゃん強いな。

[470. 匿名]

影法師 百田尚樹

[471. 匿名]

>>11
これは伏線なのかな？ってのが多かった。
個人的にだけど、岩井俊二監督の世界観に似てる気がする。
あと言葉の使い方が綺麗だった。

[472. 匿名]

>>266
ありがとうございます。
ぜひ読んでみたいと思います。

[473. 匿名]

>>222
加賀恭一郎シリーズの中でいちばん好きな作品！
犯人の動機がミステリー小説としては有り得ないけど誰しもが持つ感情だよなぁと思えた。

[474. 匿名]

ヨモツヒラサカ

[475. 匿名]

>>1
主人公のトースト理論にめちゃくちゃ共感した！笑
私も六枚切りをカリッと焼いたものしかトーストとして認めたくないです…

[476. 匿名]

>>57
洋書か和書かどっちか分かると有難い！

[477. 匿名]

>>449
29歳で夭逝した天才棋士、その将棋人生の始まりと病魔、師匠との絆、名人になりたいという情熱、残された時間……最後、号泣した。

将棋好きでルールわかる人は最期の聖の様子(言葉)に泣かずにはいられない…こんな状態になっても将棋への情熱だけが彼を支配していたんだなって。将棋ってすごいと思わせる作品。

[478. 匿名]

>>449
大崎善生はノンフィクションの方が上手いと思う。

[479. 匿名]

>>443
読んでみて。今でもチャカポコチャカポコスチャラカチャカポコから離れられない。
長すぎるなら、夢野久作の『瓶詰の地獄』を読んでみて。

[480. 匿名]

>>444
一言で言うと、慶應ってホント生え抜き以外の人にとっては怖いところっていう感想
これって貫井徳郎の『慟哭』でも同じ感想だよw
実際の慶應については全然知らないけどさw

[481. 匿名]

>>1
普段本を読まない私でも楽しめました！

[482. 匿名]

本格小説

[483. 匿名]

>>480
すみません、貫井徳郎の『愚行録』でした

[484. 匿名]

クラインの壺

ラストどういう解釈か聞きたい

[485. 匿名]

>>198
生と死について考えさせられた作品。
大学で哲学を学ぼうって思ったきっかけになった。

[486. 匿名]

>>484
ラスト、ひどい。
というか、こんなに凝ってない本は久しぶりに読んだかも、というくらい。

[487. 匿名]

真夜中の相棒
買ってそのまま放置してる...面白いですか？

[488. 匿名]

>>444
この辺の時代の桐野さんの作品はどれも面白かったな。私は個人的に「ダーク」が好き。あの可も不可もないシリーズからの全員が悪者になる謎の展開が斬新でよかった。
最近では「日没」がなかなか面白かったかな。

[489. 匿名]

>>61
マネキンの話だったことは覚えてる

[490. 匿名]

>>432
太田光が高校生のとき学園祭で一人芝居で演じたらしい。前にYouTubeでもフラニーとーゾーイーについて熱く語ってた。ジョディフォスターも大好きな作品なんだって。
私も高校生のとき「ライ麦畑でつかまえて」からサリンジャーにすごくハマって、新潮社から出てない本も古本屋を巡って読めるものはすべて読んで、どこに行くにもサリンジャーを持ち歩いて、不思議なくらい飽きずに繰り返しずっと読んでた。

[491. 匿名]

>>486
あ、間違えた！！岡島二人の「クラインの壺」か。
あれは私の中ではベスト100に入る傑作なので訂正です。「ルビンの壺が割れた」と勘違いしました。壺しか同じじゃないのに、早とちりもいいところだわ！！ごめんなさい。井上夢人先生もごめんなさい。

[492. 匿名]

>>1
映画は犯人隠す気なくて笑った。顔写さなくてもあんなスタイル良い人いないからバレバレだったわ。

[493. 匿名]

>>12>>90
すごい読みたくなった
Wikipediaに、内容がなんも書かれてないのも興味深い…（映画のキャストがメインの記事でした）

お二人ともありがとう、年末年始、時間見つけて読みます！

[494. 匿名]

>>375
美しく切ない物語ですよね

[495. 匿名]

>>24
自分の住んでる地元をモデルにしたら、昔の日本の様子が良く描かれるって褒められたヤツ。

[496. 匿名]

>>2
自分の尺度で他人の幸せを測ってはいけないと肝に銘じた
大久保佳代子さんの朗読版を利用したけどとても聞きやすかった

[497. 匿名]

>>11
中学の教科書に載ってたけど、中学生に読ませるにはヘビーだよね、登場人物自殺するし。
何を学ばせたかったのかよく分からない。

[498. 匿名]

>>49
小説はあまり覚えていない、
映画で認知症(当時の痴呆)老人を演じた森繁久彌が上手かった。

[499. 匿名]

>>4
しばらく牛乳が飲めなくなった。

[500. 匿名]

>>17
短編集
「陽だまりの詩」が良かった
何故私を作ったのですか
生きる歓びも､あなたの事を愛おしく思う気持ちも
あなたを失う悲しみも全てを感じなくてはならない
苦しい､なぜ私を作ったのですか
あなたを恨みます
あなたを失いたくない
このフレーズが印象的だった。他のグロテスクな作品とは真逆で淡く切ないお話だった。