- 1
- 2
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501. 匿名 2020/10/31(土) 15:58:59
>>485
むしろアゴの扱いひどくて情緒もクソもないから、あの話以外をしたい+11
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502. 匿名 2020/10/31(土) 15:59:22
>>458
でも使いもしない売れもしなかったもの家に持って帰ってもしかたなくないか?
藁で作ったものだから耐久性の問題もあるだろうし。ダメ元で作って売りにいってみたんじゃなかったけ?+13
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503. 匿名 2020/10/31(土) 16:00:21
>>494
外国人に日本的な情緒を理解するのは難しいよ+7
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504. 匿名 2020/10/31(土) 16:05:48
>>74
考えてみたら確かに怖い刑罰。助かってよかったね^_^+2
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505. 匿名 2020/10/31(土) 16:06:04
月の世界=無(悲しいこともなければ楽しいこともない)、死の世界
下界(人間界)=喜怒哀楽(悲しいこともあるけれど楽しいこともある)、生の世界
かぐや姫の犯した罪は無よりも有、つまり「生きたい」と願ったこと。月では「生きる」ことを
罪なことと定義することで、逆説的に人間界の「生」を肯定する人間賛歌の物語
+18
-0
-
506. 匿名 2020/10/31(土) 16:06:44
テレビを見てみたかった+0
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507. 匿名 2020/10/31(土) 16:07:06
>>454
原作のほうが物悲しくて良いという…
あなたが居ないなら不老不死の薬なんて…と思って燃やすのもすごいし(不死→富士)
がくや姫が帝・お爺さん・お婆さんの事を思ってたのに天に戻ると忘れちゃうって設定も凄い。
天上人と人は全く違うっていうのがよくわかる。
そしてあの時代に人間より帝より上位の存在を書いたのがすごいな。
自分たちが住んでる土地を不浄の土地設定にした。発想が凄い。+51
-1
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508. 匿名 2020/10/31(土) 16:10:17
>>426
たぶん当時は天女って設定なんじゃないかな。+3
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509. 匿名 2020/10/31(土) 16:16:24
>>13
うろ覚えだけど…
地球に憧れを持ったことが罪なんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんなさい+11
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510. 匿名 2020/10/31(土) 16:16:36
>>458
度を超えて善良な老人だけいい目を見るのが昔話
欲深い方は隣の老夫婦に感情移入したらよろし+7
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511. 匿名 2020/10/31(土) 16:17:39
>>55
何この生活臭に満ちたリアルなコメントw+9
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512. 匿名 2020/10/31(土) 16:17:53
婚活でしょ。
超美人だけど高望みすぎて相手が見付からなかったから撤退したんだよ。+0
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513. 匿名 2020/10/31(土) 16:22:00
実は実話+9
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514. 匿名 2020/10/31(土) 16:23:29
>>494
ストーリーじゃないんだよ。
光る竹から出てくるとか、存在しない宝物とか、月へ帰るとか、美しいよね。+6
-0
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515. 匿名 2020/10/31(土) 16:24:51
>>446
それ島流しじゃなくてむしろご褒美だよね
発展途上国が好きな人に
あなたの赴任地発展途上国ね
みたいな感じかな+13
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516. 匿名 2020/10/31(土) 16:26:20
>>1
お迎えがサンバのリズムだったことに衝撃を受けた+6
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517. 匿名 2020/10/31(土) 16:28:22
>>474
天界もまだ苦界なんだよね。
六道の輪廻を逃れるには涅槃 ニルバーナ に到達するしかない。+5
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518. 匿名 2020/10/31(土) 16:44:12
転職先探しに来たけど合わなくて元職場に出戻ったとか?+0
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519. 匿名 2020/10/31(土) 16:44:26
>>26
それなのに優しいおじいさんおばあさんに大切に育てられてたくさんの男に求婚されるなんて羨ましい人生だな
私は何の罪もおかしてないのにおかしいな+27
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520. 匿名 2020/10/31(土) 16:47:23
普通、育ての親のことを「おじいさん、おばあさん」呼びする?
いくら年を取っているとはいえ失礼すぎ。
「お父さん、お母さん」って言ってあげてほしかった。+5
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521. 匿名 2020/10/31(土) 16:50:06
>>13
かぐや姫は仏教の話らしいです。
月に住む人たちは聖人とか涅槃の身の人たちで、地球に住む人たちは汚れを落とすための修行している身だとか。
かぐや姫は月の住民なので、汚れた人間の住む地球を羨ましがること自体が罪、その罰に地球に送られたそうです。
実際かぐや姫は地球に来てからたくさんの煩悩に悩まされ、月に帰りたいと強く願うようになります。月での生活がどれだけ恵まれたものだったか、その気づきで贖罪は終わったそうです。そして贖罪の済んだかぐや姫を月の住民が迎えに来ておしまいって話だったはず。。+121
-9
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522. 匿名 2020/10/31(土) 16:53:33
>>513
説は色々あるよね
5人の求婚者の中でも特に藤原不比等をモデルにした人を揶揄しているからかぐやは天皇に嫁がせたけど病んでしまった宮子ではと言われていたり+5
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523. 匿名 2020/10/31(土) 16:58:04
>>403
なんか身近に居たような言い方で笑ってしまったwww+6
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524. 匿名 2020/10/31(土) 17:01:56
>>47
アイツのアゴに見えて吹いた+2
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525. 匿名 2020/10/31(土) 17:03:57
>>423
上手い!月だけにツキ離す!+2
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526. 匿名 2020/10/31(土) 17:12:47
>>515
とにかく姫に地球が穢れていることを思い知らせたかったんだろうね。「だから言ったでしょう?私の言うことが正しかったのよ」みたいな毒親的な思考。+12
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527. 匿名 2020/10/31(土) 17:20:17
竹を切って生活している普通の夫婦に育てられたのに、高級な十二単を着られるのが不思議だった。+0
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528. 匿名 2020/10/31(土) 17:21:07
>>39
マジレスすると、我らはうんこもするし死んだりする。汚れや不浄とは切っても切り離せない。
一方、天人(かぐや姫たち)はうんこもしないし、死にもしない存在。
そういう意味で、汚れや不浄にまみれた汚い場所。
+5
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529. 匿名 2020/10/31(土) 17:23:20
貴種流離譚だよね
たまたまマレビトが異界に紛れ込んでも元の世界に帰るのが世界の決まり
迷い込んだ世界の側の人間は自分達の世界の決まり事(帝などの身分制度や婿取りなどの価値観)が絶対の物ではないと、マレビトとの交流を通して知る
自分達の目だけでは決まり事の不条理は気づかないよね
罪だから地上に落ちたとかの解釈は原作には無かった気がする。手違いの事故か本人の修行のためくらいな感じ
個人的には女性の幸せ=貴人と結婚する事を否定したかぐや姫の物語はすごいなと思っている+3
-0
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530. 匿名 2020/10/31(土) 17:30:20
>>91
天人(かぐや姫たち)には感情がないから、大切な我が子がどこかに行って二度と戻ってこない悲しみを理解出来ないんだよ。
かぐや姫を育てる対価として、金(竹から黄金が出てくる)を用意しているからそれでいいでしょ?なんの文句があるの?って感じ。
ちなみにかぐや姫も泣いて別れを惜しんでいたけど、天の羽衣を纏ったらすっぽりと感情がなくなって、さっさと月に帰ってしまう。+30
-1
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531. 匿名 2020/10/31(土) 17:33:18
自分は罰としてとか全く思わないな
わざわざ暗く考える必要もないし
まあ話が作られたもっとも初期の内容が全てなんだろうけど
現代的に考えるなら、月は岩ばかりで何もないんだから
かぐや姫の本当の故郷も迎えに着た月人も、実際は月ではない別のどこかの住人だったんだろうとでも考えるね
+1
-1
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532. 匿名 2020/10/31(土) 17:42:34
今日他のトピで、月の裏側で東洋人っぽい女性のミイラが見つかっていたと知った。「モナリザ」と呼ばれているけれど、日本人としては「かぐや姫」じゃんって感じだよね。+6
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533. 匿名 2020/10/31(土) 17:42:48
>>173
夢の中なら言える+10
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534. 匿名 2020/10/31(土) 17:54:00
原作で、地球に流刑にされましたと書いてあるけど。
なんでミニサイズにされて、数か月で元に戻ったかは謎だけど。+0
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535. 匿名 2020/10/31(土) 17:56:58
男遊び+0
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536. 匿名 2020/10/31(土) 17:58:05
養育費持参寄生だよね。+0
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537. 匿名 2020/10/31(土) 18:04:17
竹の中に入るため+0
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538. 匿名 2020/10/31(土) 18:11:43
>>527
かぐや姫入ってない光る竹もあって
中には金がザクザク入ってたから竹取夫婦は大金持ちに
なって姫を何不自由なく育てられたんだよ+7
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539. 匿名 2020/10/31(土) 18:25:34
宇宙侵略で植民地にする土地を探してた+0
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540. 匿名 2020/10/31(土) 18:30:33
>>520
桃太郎お爺さんお婆さんがうっかり妊娠しちゃった説もあるからお爺さんお婆さんって40代くらいなんじゃないかなと思っている
昔はそれくらいで孫がいたよね+7
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541. 匿名 2020/10/31(土) 18:31:54
+6
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542. 匿名 2020/10/31(土) 18:36:10
1000年女王+1
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543. 匿名 2020/10/31(土) 18:39:52
>>318
「いやな人は、そういう人たちだけでかたまって暮らせばいいのに」とずっと思てたけど、
さいきんになって、それが地球なのでは…とふと考え付いてしまい、
性格悪いのかも…と反省し出してしまった。+21
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544. 匿名 2020/10/31(土) 18:45:31
>>304
竹に詰め込む、に笑った
かぐや姫は、いか飯か+9
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545. 匿名 2020/10/31(土) 18:55:51
かぐや姫の罪は身分の低い母から産まれたからと授業で聴いたことがあります。+1
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546. 匿名 2020/10/31(土) 19:04:31
>>454
原作の物語として優れてるところが無くなって
かぐや姫をただの不倫女にしてしまっててがっかり
地球に憧れてってのもなんじゃそりゃって感じだし
+12
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547. 匿名 2020/10/31(土) 19:07:13
+0
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548. 匿名 2020/10/31(土) 19:07:39
かぐや姫は月で大学の工学部に通うお転婆娘で、パパと喧嘩して「地球に行っちゃうから!」って家出した。
テレポート失敗して竹に入っちゃったのはほんとにヤバかったけど偶然助かった。
地球で男を転がしつつ集めさせたのは通信機の部品。完成したら月のパパに謝って迎えに来てもらった。+1
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549. 匿名 2020/10/31(土) 19:17:22
>>545
なんだそれ
生まれながらに罪人ってこと?
なんかヒンズー教みたい+0
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550. 匿名 2020/10/31(土) 19:20:30
成人まで育ててもらうため+0
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551. 匿名 2020/10/31(土) 19:24:54
宇宙人で地球を下見。+0
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552. 匿名 2020/10/31(土) 19:28:20
>>541
ちょっと!笑+1
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553. 匿名 2020/10/31(土) 19:29:39
>>2バカ殿みたいな感じね
+1
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554. 匿名 2020/10/31(土) 19:35:44
>>549
卑母は認めずという考え方が持統天皇から強くなり、母親でも身分が低ければ礼をしてはいけないと法律にもなったくらいです。
江戸時代も側室が子どもを設けたら急に威張っているとドラマでは描かれているけれど間違いで、
女中頭である老女の方が身分は上だと徳川慶喜の孫が証言しています。
+9
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555. 匿名 2020/10/31(土) 19:35:49
帝も触れられない帝以上の存在を教えてやるためでもある。+1
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556. 匿名 2020/10/31(土) 19:36:57
>>554
天武っす+1
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557. 匿名 2020/10/31(土) 19:42:47
>>529
罪はあったよ。貴種流離譚は同意。↓月の王の発言。
「お前、幼き者よ。少しばかり翁が善行を作ったから助けにと、僅かばかりの間ということで姫を下したところ、長い年月の間に多くの黄金を賜って、お前は生まれ変わったように金持ちになったのだ。かぐや姫は罪を御作りになったので、このように賤しいお前の元にしばらくいらっしゃったのだ。罪の期限は過ぎた。早くお出し申しあげよ」+5
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558. 匿名 2020/10/31(土) 19:43:29
>>522
宮子はおじいさんとおばあさんと幸せに暮らしてたのに、キレイな羽衣着せて宮中という明るくて華やかで無の世界に連れてった。
物語では帝も触れられない存在なのに、子供産まされるし、おじいさん達の死に目にも会えなかっただろうし。旦那は早死だし。不老不死の薬なんて意味ないわーだわ。+3
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559. 匿名 2020/10/31(土) 19:43:49
>>93
髭あるの?
口髭あるように見える
+0
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560. 匿名 2020/10/31(土) 19:44:58
>>1+27
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561. 匿名 2020/10/31(土) 19:46:05
かぐや姫が来た理由は分かるけど、あのお爺さんおばあさんが選ばれた理由はなんだろう?+4
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562. 匿名 2020/10/31(土) 19:51:14
>>510
こぶとりじいさんの隣人の反対側にこぶ持ってた爺さんは、陰気ってだけでひどい目(両方にこぶを付けられた)あわされた。陽気=善人には納得いかない。+5
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563. 匿名 2020/10/31(土) 19:53:30
竹取物語は源氏物語より先なのに
○貴種流離譚
○善行が報われる(竹取の翁金持ちになる)
○異常出生・異常成長(たいてい普通の人ではない事を示してる)
○求婚難題(ヨーロッパでも難題系の童話あり)
○天に帰る
○富士山の由来
色々、ぶっこんでるのに話が破綻してない。+11
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564. 匿名 2020/10/31(土) 19:59:34
>>381
私の記憶だと、
翁嫗に死んでほしくないかぐや姫が不死の薬を渡す→かぐや姫が月に帰ってしまったあとでは不死になんの意味があるだろうと考えた翁は山に登って不死の薬を焼く→そのためその山は富士山と呼ばれていて、あの煙はまだ薬が燃えているからなのです。完
だったような。
当時はまだ富士山が活火山?で煙出してたということも示していて面白いと思った記憶。+17
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565. 匿名 2020/10/31(土) 20:00:28
>>562
下心と鬼を利用しようとした事がいけなかったんじゃなかろうか。
きびしいね。昔話。
こぶとり爺さんは下心なしだったから結果、コブが取れた。
隣人はそれを見てこぶを取ってもらう目的で近づいた。人間の心理としては共感できる。
人ならざるものを利用しようとしたり下心をもってはいけないって話だったんだろうが厳しすぎる。
でも鬼が自然を表してると思ったらあくまで自然の恵みに感謝して支配下置くことは出来ないって教訓なのかな。最近、地震や水害でそんなふうにも思う。コントロールじゃなくて共存。+5
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566. 匿名 2020/10/31(土) 20:00:39
>>521
凄い
521さんで全て答え出たね+38
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567. 匿名 2020/10/31(土) 20:01:22
オラも月に帰りてぇー!地球は飽きた!+5
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568. 匿名 2020/10/31(土) 20:02:20
家具屋の娘が地球の家具屋を偵察に来た+3
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569. 匿名 2020/10/31(土) 20:03:00
>>494
ちゃんと最後の、帝が不老不死の薬を焼き捨てた所まで話した?
あれが大事
あそこはまさに仏教の感覚だそうだよね、「永遠の命」や「絶対不変」を有り難がって執着するんじゃなく、自分には必要ないとあっさり手放せる潔さ
諸行無常
西洋のキリスト教ベースの考え方だと「永遠」や「絶対」に価値があるから逆だよね+9
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570. 匿名 2020/10/31(土) 20:05:36
>>19
地球とテイアがぶつかって月ができたんだったとおもうけど。
月の方が後からできたくせに上からな設定が気になります。+5
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571. 匿名 2020/10/31(土) 20:07:46
>>554
でも徳川は凄いよね。母の身分関係なく将軍の子。
ヨーロッパは庶子は何の権利もない。庶子が王になるときは教会が婚姻の有無で婚姻を認めて嫡子にした場合だもん。反対に嫡子が教会から婚姻が無かったことされて庶子になって継承権を剥奪される事もある。
海外ドラマ見てて最初は意味がわからなくて。
徳川の大奥の感覚だったから。徳川って母方の血は問題視しなかったんだな〜凄いと思うようになった。+5
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572. 匿名 2020/10/31(土) 20:08:54
>>12
私も知ってるのはこれ。
罪を犯して地球に流罪になってしまったってやつ。
天上で罪を犯して地上に下されたって竹取の翁に語るシーンみたいなのがあったような気がする。
その罪が具体的には何だったのか、原作には書かれてないみたいだけど、
作中に求婚する出来事が多いため男女間のトラブルからくる罪じゃないかって考察が多いみたいです。+32
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573. 匿名 2020/10/31(土) 20:10:13
>>521
それって『竹取物語』に書いてある話ではないですよね?
全編原文で読んだけどそんなこと書いてなかったような…
月で罪を犯したためにここに来たのだということは言っていたけど。
あとかぐや姫は月に帰りたいと願ったりしてないですよ。+19
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574. 匿名 2020/10/31(土) 20:12:21
>>546
あれだったら、どこかの会社が舞台で、セクハラ上司から泣いて逃げ回る女性社員が主人公でいいじゃんと思った
思いを寄せてた男性社員(妻子持ち)との恋愛(不倫)だけが一時の慰めっていう
原作の竹取物語とは主旨が全然別物の安い物語になっちゃってたよね
せっかくの日本の古典を何であんなトンデモリメイクしたんだろ
+4
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575. 匿名 2020/10/31(土) 20:13:02
>>1
執着を学び囚われ苦しむという罰。+1
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576. 匿名 2020/10/31(土) 20:16:57
>>23
主さん、かぐや姫が逆ギレしてます+7
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577. 匿名 2020/10/31(土) 20:17:52
帝が好きな女性がいない世界で不老不死なっても仕方がないで薬を燃やすところが好き。
+3
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578. 匿名 2020/10/31(土) 20:20:02
>>521
プラス多いけど映画の話?映画見てないからわかんないや。
原作に描写されてないことばかり。+23
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579. 匿名 2020/10/31(土) 20:20:20
>>45
夜はかぐやちゃん桃をパッカーん
桃ちゃん竹でパッコーン+0
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580. 匿名 2020/10/31(土) 20:27:17
精子のサンプルをとりに地球に来た+1
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581. 匿名 2020/10/31(土) 20:27:43
地球の男たちを弄ぶため+0
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582. 匿名 2020/10/31(土) 20:33:32
>>16
高畑勲のかぐや姫のものがたりみたうえでその感想じゃないよね?まさか+0
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583. 匿名 2020/10/31(土) 20:36:26
>>568
ニ〇トリとかIK〇EAに?
「大塚はもうええか」って見に行かなかったかもw+1
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584. 匿名 2020/10/31(土) 20:38:48
こづ作る+0
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585. 匿名 2020/10/31(土) 20:39:43
かぐや姫の竹から生まれたというのは、当時高齢の夫婦が子を授かったと言うと体裁が悪いので、そういう比喩を使ったのではないか?また、かぐや姫が月に帰ったというのは、鬱病らしきものになって自殺してしまった暗喩なのでは?という説もあるよ+2
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586. 匿名 2020/10/31(土) 20:40:05
不埒な男たちにギャフンと言わせるという月の番組から来た仕掛け人。+0
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587. 匿名 2020/10/31(土) 20:40:30
>>577
また次出てくるかもしれないのにね。
「あーあの姫と出会えるとわかってたら、不老不死の薬燃やさんかったのに!」+0
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588. 匿名 2020/10/31(土) 20:42:46
>>577
私も
100万回生きた猫をちょっと思い出す
それまで何度でも甦ってた(でも楽しくもない生だった)主人公の猫は、最愛の白猫と一緒に生きて失った後はもう二度と甦らなかったというところ
「不老不死」「別れ」「愛情」とか、かぐや姫のテーマと同じく考えさせられるというか+2
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589. 匿名 2020/10/31(土) 20:46:50
>>1
おじいさんとおばあさんの年金を吸い上げて大人になったら、トンズラするため。+0
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590. 匿名 2020/10/31(土) 20:47:37
>>587
幽遊白書の主人公の親父(というか祖先)がそれで、愛してた女が生まれ変わるのをずーっと待ってたけど結局そんなものは起こらなくて
超長い年月の後に結局自分もついに衰弱死したんだったな+0
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591. 匿名 2020/10/31(土) 20:47:40
>>574
あの不倫描写はお互いの妄想だと思うよ?身分が高くなってしまったかぐや姫が身分が高い男と結婚して人間らしく笑うこともできない姫にならざるを得ない立場なのと同じように、職人家系の長男の捨丸もまた、本人の意思は関係なしに家業を継いで何がなんでも身内を養って跡継ぎも拵えなきゃならない立場にあるわけで、そういう縛られたものを全て捨てて一緒になれる人生もあったのだろうか…?という妄想をお互いでしていたという描写だと思ったけど+0
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592. 匿名 2020/10/31(土) 20:57:40
>>39
言い方wwwwww+2
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593. 匿名 2020/10/31(土) 21:00:11
>>587
かぐや姫、天女だったから別格すぎだんだよ。
あと帝にがくや姫が贈った和歌から羽衣を羽織ると下界での物思いは無くなることは共通認識だったのかな?と思った。
帝はかぐや姫は自分のことをもう何とも思ってないって知ってるっぽい。だから不老不死の薬も燃やした。もしまたかぐや姫に出会ってもがくや姫は帝のことは何とも思ってない。
切ない。+3
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594. 匿名 2020/10/31(土) 21:01:48
>>562
陰気じゃなくて、陰湿だったからだよw
意地悪でケチ、小賢しい強欲爺さんだったから。
陰気に罪は無いよw+1
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595. 匿名 2020/10/31(土) 21:04:02
>>493
地球がどんなところか思い知らせるために行かせたんだと思う。二度と行きたいと思わないように。+5
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596. 匿名 2020/10/31(土) 21:04:35
GoToトラベル。+0
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597. 匿名 2020/10/31(土) 21:08:25
かぐや姫が月に帰って行くところのシーンとか音楽ゾッとしたな。+1
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598. 匿名 2020/10/31(土) 21:10:45
かぐや姫は月では宇宙飛行士みたいなもの
地球人がアポロで月に行ったように、地球へ初めて行った月人。
科学の進歩ってだけ。
色々あって地球では姫として扱われてしまったけど、向こうで宇宙飛行士としてまた訓練してる。
月の人は気遣いの空気読み屋な日本人的な人が多いから、姫として扱われているかぐや姫をそれっぽくデコッた宇宙船で迎えにきた。
もう月の科学進歩は地球の遥か上をいっているので、地球に月人は何食わぬ顔をして旅行に来ている。+1
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599. 匿名 2020/10/31(土) 21:15:28
>>454
日本共産党による、天皇制反対が裏テーマだから。
朝廷帝を侮辱して全否定したかったのさ。
だから帝のアゴがあんなことに。
本来の「竹取物語」の持つ、なんとも言えない切なさ、愛の儚さが皆無てどゆこと('A`)+2
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600. 匿名 2020/10/31(土) 21:17:33
>>52
私達は罪を冒しながら生きてそしてそれを償いながら生きていくんだね+1
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601. 匿名 2020/10/31(土) 21:19:01
>>23
アンタはんのせいで京の都は大混乱やし+6
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602. 匿名 2020/10/31(土) 21:19:52
地球に観光にきたら、間違って竹の中に入っちゃって出られなくなってるところを老夫婦に助けられた。+1
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603. 匿名 2020/10/31(土) 21:20:15
>>12
身分違いの恋をした罰として、地球に落とされた。その罪が許されたので、宇宙の星に又戻れた。地球人はいいように扱われただけ。+18
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604. 匿名 2020/10/31(土) 21:21:46
>>500
これだよね。
やっぱりお地蔵さんを大切にすることは善行なんだろうね+2
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605. 匿名 2020/10/31(土) 21:23:32
>>1
そんなの言ったら、桃太郎はどうなのさ?
桃から産まれてどんぶらこと。+6
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606. 匿名 2020/10/31(土) 21:26:33
>>10
月に変わって、お仕置きよ!+1
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607. 匿名 2020/10/31(土) 21:30:05
>>573
だよね。
竹取物語は仏教説話じゃないし、内容も仏教的ではない。
時代的に仏教用語は出てくるけど。
521が赤文字になっているのが何だかなー。
全ての煩悩や執着を捨て去った境地の涅槃の住人が何故、思い煩うんだよ。
+14
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608. 匿名 2020/10/31(土) 21:30:58
刑期を終えて帰っただけよ+2
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609. 匿名 2020/10/31(土) 21:34:19
+3
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610. 匿名 2020/10/31(土) 21:36:45
>>13
かぐや姫、最初赤ちゃんだったよね?赤ちゃんの頃にそんな罪犯したの?+3
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611. 匿名 2020/10/31(土) 21:39:32
地球征服の下見+0
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612. 匿名 2020/10/31(土) 21:42:44
地球侵略+0
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613. 匿名 2020/10/31(土) 21:43:04
セーラームーンみたいに転生した。+0
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614. 匿名 2020/10/31(土) 21:46:28
>>610
竹に入るために小さくなったのでは?
月世界では大人だった。
だから、出て来たら急成長した。+14
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615. 匿名 2020/10/31(土) 21:46:44
>>273
そうそう!うろ覚えだけど、月では喜怒哀楽の感情がなにもない穏やか?無?のような仏様みたいな暮らしをしていたんだけど、喜び怒り悲しみ楽しみを感じてこそ幸せなんだと月から地球の生活に憧れてしまった罰で地球へ送られたかぐや姫。地球の生活を最初は楽しんでいたけど、結局月へ帰りたいと一度心に思ってしまったことで強制送還される。月へ行くとだんだん地球の記憶はなくなりまた喜怒哀楽がない静かな生活になっていく...といった話。月は高貴な世界の人たちの暮らし、地球は農民とか一般のひとたちの暮らしを表していたんじゃないのかな。高貴な人たちをちょっとディスった話だったのかなーと。+10
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616. 匿名 2020/10/31(土) 21:48:25
>>571
戦国時代は正室の子の方が側室の子より後継としての順位は高くなってるんじゃないかな+1
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617. 匿名 2020/10/31(土) 21:48:38
話ズレるけど、4歳の息子がばーちゃんからかぐや姫の話を聞いて、「ママは月に帰っちゃわないかな」と言っていたそうな。
あれ、私そんな不安にさせるような育て方してたかな…と焦る。+1
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618. 匿名 2020/10/31(土) 21:50:12
>>603
身分違いって、どんな?
かぐや姫は高貴な方なんだよね?+1
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619. 匿名 2020/10/31(土) 22:11:32
>>335
かくや姫が帰りたいって言ったの?
じいさんばあさんと別れたくないって泣いてるイメージ。+0
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620. 匿名 2020/10/31(土) 22:12:04
>>50
あのUFOは空中で逆さになったら
蓮の花の形になるんだよ+3
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621. 匿名 2020/10/31(土) 22:16:04
今流行りの異世界転生モノの大昔バージョン説。
月での行いの悪さゆえに地球に転生させられちゃう→どえらい美人に産まれちゃってお金持ちや権力者に好かれちゃう→結局は誰のものにもならずに月に帰る切ない私。
こうやって箇条書きにすると今のなろう系やラノベと大差ない内容かと。
残ってないだけで、かぐや姫以外にも大昔にはこういった系統の話が流行していたりして。+4
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622. 匿名 2020/10/31(土) 22:22:20
かぐや姫の物語の天人の音楽好き!
高畑勲監督が感情の無い音楽をって久石譲に依頼してできたんだよね
たしかに曲調は明るいけど不気味さがあって不思議な曲+5
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623. 匿名 2020/10/31(土) 22:28:35
>>1
迎えにくる時の音楽が怖い+1
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624. 匿名 2020/10/31(土) 22:40:25
>>599
それ聞いた事あるな
帝一人だけこれでもかと悪意持って描かれてる
容姿から人柄から
そんで、かぐや姫が唯一思いを寄せる男性という重要ポジションをオリキャラ作ってまで奪ってるし+2
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625. 匿名 2020/10/31(土) 22:49:29
>>585
そりゃないよ。竹から養育費でてるし。
もし暗喩なら高貴なやんごとなきお姫様の養育を頼まれた。政争で負けた一族の姫とか。竹から小判は養育費が定期的に届けられた。
田舎じゃ目立つ。もしくは野心的に一族復興を狙って噂をばら撒き公達をおびき寄せた。
※源氏物語の明石の君は一族復興系。光源氏のお母さん桐壺が女御で入台するはずだったのに失脚したから更衣でしか入れなかった。明石の君の父親、明石入道は桐壺更衣のいとこ。
光源氏の母方の親戚は物語の裏を読むと一族の再興を狙ってた。
そしてとうとう帝まで届いたが…暗殺されたとかそういう感じのほうが暗喩ならまだ納得ができる。+3
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626. 匿名 2020/10/31(土) 22:51:33
>>465
本来かぐや姫のような月の世界の住人達からすると、地球人なんて虫くらいにしか思えなかったんじゃないのかな。
気まぐれで虫の世界に興味を持ったけど。
最後にかぐや姫が月の世界の衣を纏うと何の感情も持たなくなってしまったのは、地球人と月の住人では人間と虫のようにレベルが違いすぎて何の感慨も湧かなくなったんだと思った。+1
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627. 匿名 2020/10/31(土) 22:55:27
>>607
解る。何故521が赤文字になってるだろう。
全く竹取物語にはかかれてない妄想なのに。+5
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628. 匿名 2020/10/31(土) 23:55:57
子供がいないじじばばを幸せにする為じゃなくて?+2
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629. 匿名 2020/11/01(日) 00:53:33
>>44
月にも所さんいたのね
笑った+4
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630. 匿名 2020/11/01(日) 01:26:25
>>589
年金貰うような歳でもないみたいよ+1
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631. 匿名 2020/11/01(日) 01:28:09
>>595
でも月に帰る時に記憶消去したんよね?
じゃまた地球にあこがれるやん。
なんとなーく「地球、やな感じ」って感覚は残ってるのかなぁ?+3
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632. 匿名 2020/11/01(日) 03:03:41
>>1
なぜカグヤ姫が頑なに求婚を男たちの断るのか
それはカグヤが実は男児だからである
ある時、小悪党の夫婦が竹藪に打ち捨てられた女の亡骸を見つけた
暗がりに白く光る不思議な竹を見たので不思議に思い近づいたところ、それは竹ではなく女の生白い手足だったのだ
腰を抜かしかけた二人だが、よくよく見れば女の着物はとても美しかった
なので剥いで金にしようとその肩に手を掛けたところ、なんということか、女の腕の中にはまだ息のある幼子がいた
幼子は大層愛らしい顔をしていた
二人はその顔を眺めるうちに情が沸き、我が子として育てようということになった、そうしてここに小悪党の親子が誕生したのである
まだ物心つく前であったカグヤは夫婦によく懐いた
そして二親に倣い、盗み騙りを手伝いながら暮らしていたのだが、年頃になり美少女と見紛う美しさに育ったカグヤをみて小悪党どもは美人局を思いつく
それは面白いほど上手くいき、あっという間にザクザクと金が集まった
馬鹿な男たちを騙しては町を転々として、城下に辿り着く頃には三人は立派な成金である
ところで、ふとここらで腰を落ち着けようかという話になった
なんせ美しい盛りのカグヤであるが、じきに女のフリをするのも難しい年頃となるし、もう小悪党の夫婦もあまり若くなかったのだ、三人は手元の金で竹細工等を扱う小間物屋を構えることにした
しばらくは真面目に暮らしていた三人であるが、相変わらずチラリと見かけた美しいカグヤを女と思い込み結婚を申し込む馬鹿な男が後を絶たない、ゆえに悪い虫が騒ぎ出し、せっかく城下にいるのだからいっそ貴族の男を騙してやろうという話になった
中略
さすがに帝を騙したとあっては命がないと青ざめた夫婦はなんとか時間を稼ぎ、カグヤが男とバレる前に逃がそうと嘘をついた
得意の口八丁を繰り出し、曰く実はカグヤは月の仙女であると、曰く仙女は月へ帰らねばならぬ定めであり人とは添えぬのだ、と
しかしそれを聞いた帝の使者は「ならば迎えが来て姫をさらってしまうかもしれません、お守りせねば」と言って屋敷を千の兵で取り囲んでしまった
そう、この時すでに嘘はバレていたのだ、そうして捕まった三人はとうとう打ち首となった
しかし偉大なる貴族の男が5人も、まして帝までもが小悪党に騙されたとあっては示しがつかない、そこでお付きのものはカグヤたちの嘘をそのまま使い「月の姫は月の都へ帰ったのだ」と
また帝との別れを惜しんだ姫が帝のためにと大層めずらかな不死の霊薬を残したのだが、姫のいない世で生きながらえても意味が無いとお嘆きの帝は霊薬を処分するようにと命を下したと噂が流した
噂では霊薬は扱いを間違えればこの世の理を曲げてしまう大変にあやうい薬であり、厳重な封印を施して山の頂に運ばれ特別な儀式によって処分されたそうだ
しかし本当のところ跡形もなく焼かれて灰となって消えたのは三人の小悪党の亡骸であろう、これが富士の薬の真相である、…という妄想、めっちゃ長くなっちゃった!読んでくれてありがと!+0
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633. 匿名 2020/11/01(日) 05:54:56
>>631
記憶が消えたのかははっきりしない感じ
ただ感情が消えたみたいにも思える
当時の人がそこまで未来を見通してるとは思えないけど、何ていうか、人間が進歩しまくっていって感情で動かされないようになって理性だけの存在になったらそうなりそうな感じ
いろいろ考えさせられる
理性と知性だけの人間から見れば、感情や無知にまみれた現在の人間は幼稚な子供のようで愚かにしか見えないだろうけど
でも感情があるからこそ人間の心を感動させる美しさもあるわけで
もしも月人がそういう天使や超人のような理性の存在だったとしたら、あまり羨ましくもないかな
まあその代わりに醜い争いや行動はほとんどない安らかな社会ではあるんだろうけどね+2
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634. 匿名 2020/11/01(日) 05:57:15
>>632
面白い+3
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635. 匿名 2020/11/01(日) 07:02:36
>>618
自分より身分が下の、家来とかかな?今も中東の王国などではありそう。お姫様が身分下のものと恋に落ちるって。+2
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636. 匿名 2020/11/01(日) 15:27:20
>>1
ちゃりで来た+1
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637. 匿名 2020/11/04(水) 09:24:25
>>571
身分の高い母親だと外戚が力を持ちすぎて国が乱れる事例がたくさんあったから、あえて身分の低い女性を選んだということです。
+1
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638. 匿名 2020/11/04(水) 09:26:44
>>556
吉野の誓いは天武時代ですが、実質持統のためだと思って持統と書きました。+1
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639. 匿名 2020/11/05(木) 20:51:33
>>638
元々は孝徳天皇から。
天武が弘文より出自がいいことから利用した。持統は関係ないよ+1
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640. 匿名 2020/11/05(木) 20:55:57
>>616
徳川の場合だと正室は子を産まないからかな。横すまぬ+0
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641. 匿名 2020/11/05(木) 23:05:43
>>640
そうなのか
江戸時代辺りから庶民の金持ちの本妻も出産命がけだからとりあえず1人くらい産んで後は妾に産ませていた話も聞いたことがある
平和だと奥さんの血筋はどうでも良くなって後継ぎさえいればokな感じになるのかな+0
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642. 匿名 2020/11/06(金) 10:41:42
>>641
正妻の親戚が力を持ちすぎる例が多かったので、春日局時代からあえて庶民に産ませたとのことです。
+2
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643. 匿名 2020/11/07(土) 01:05:19
>>642
ありがとうございます
一つ賢くなりました+1
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644. 匿名 2020/11/14(土) 18:58:13
>>565
下心があったために罰を受けるといえば『舌切り雀』
思い出すけど、あれって元々はスズメが「私が居眠り
してた隙に猫にノリを舐められた」と嘘ついて、その
罰としておばあさんに舌を切られたんだよね。(嘴にノリがついてた)
何もしないおじいさんはスズメを可愛がってたとして
褒美もらって、おばあさんのしたことは確かに厳しいし
欲深かもしれないけど、だからと言って毒虫やお化けで
呪い殺すとか、何もそこまでしなくても…と思ったよ。
+0
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645. 匿名 2020/11/14(土) 19:07:02
>>605
そういえば、桃太郎に出てくる桃の原型は『西遊記』に出てきたと
言われている。
孫悟空が罰として大岩の下敷きにされるけど、その中の一つが
『子供の成る実』(仙人?)を食べたというのもある。
(『十二国記』にもモチーフとして使われてる)+0
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