「まんが日本昔ばなし」で印象に残ってる話

[1. 匿名]

婆さまとキツネ。婆さんとキツネが一日交替で玉子食べる話。「貧しいと知恵がつく」という教訓付き。
貧乏で久しく食べてない婆さんがメンドリもらって最初しめようとするけど、「卵産ませた方がずっと食える」と思い直して飼い始める。山に住んでるキツネも同じ考えで、メンドリの寝どこから卵だけ持ってく。
これを知った婆さんが独り占めしないで、「明日はキツネの分だな」と言ったり、キツネもいつの間にか婆さんと卵分けてるのが何か和む。メンドリ大変だけど。

出典：image.middle-edge.jp

[2. 匿名]

タヌキ系

[3. 匿名]

三枚のお札、怖かった

[4. 匿名]

亡くなったお婆さんの亡骸を押し入れかどこかに入れてて…みたいな怖いやつ

[5. 匿名]

アラフォーだけど、日本昔ばなし大好きだった

市原悦子さんの声が好きすぎる

[6. 匿名]

名前忘れたけど、竜にお前の嫌いなものは何だと聞かれてお金が嫌いだって嘘ついて家にお金撒かれた話好き

[7. 匿名]

雪女

[8. 匿名]

持っていたおにぎりが腐って納豆が出来たみたいな話

[9. 匿名]

ちょうどさっきすごいおならする娘の話を思い出したところだ。

[10. 匿名]

雉も鳴かずば

犬鳴峠

悲しい話だよね

[11. 匿名]

アカ太郎ってい話
うろ覚えだけど、貧しい男が自分のアカを丸めて男の子を作る話

小学生の頃、お風呂に入らないでいつも汚い男の子が
このアカ太郎って呼ばれていたな…

[12. 匿名]

たまにびっくりするくらいに
受け付けない絵の時ないw?

[13. 匿名]

亡者道。。。トラウマ。。。

[14. 匿名]

蜘蛛の糸

子供の時に観てトラウマになった
強欲さは気を付けましょう

私も絶対に妹と物をシェアをしたくは無くって、毎回年寄りに怒られていたんだけれども、あれから少し優しくなった

[15. 匿名]

浦島太郎

[16. 匿名]

ねこ岳のねこ
九州住んでるからあの辺行くとねこのおばけがいるかも‥と今だに思ってしまう

[17. 匿名]

>>4
爺さん…いるかい？って話だったかな

[18. 匿名]

子育て幽霊

[19. 匿名]

飯降山

[20. 匿名]

人柱の話がすごく怖かった…
女の子が何か歌ってそれを聞かれて
罪人扱いされて家族が人柱にされて
それから女の子は一言もしゃべらなくなったって
終わり方だったような。
酷かった…

[21. 匿名]

「吉作落とし」
これ見て山怖いと思った

[22. 匿名]

三枚のおふだ
鬼ババが怖かった

[23. 匿名]

話はあまり記憶にないけど
エンディングの歌は鮮明に残ってる

[24. 匿名]

食べない嫁みたいなやつ
首の後ろに口があって蔵のお米全部食べたやつ

[25. 匿名]

耳なし芳一

絵のタッチも怖くて凄く印象に残ってる

[26. 匿名]

わらしべ長者

[27. 匿名]

三枚のお札とか食わず女房とか

[28. 匿名]

>>16
水木しげるバージョンとか
いくつかあるよね？確か

[29. 匿名]

>>23
全体的に不気味なんだよね

[30. 匿名]

耳成ホウイチって話。怖かった

[31. 匿名]

>>6
饅頭こわいみたいだね🍪

[32. 匿名]

耳なし芳一

[33. 匿名]

吉作落とし？みたいなタイトルのやつ

[34. 匿名]

なぜカッコウ(鳥)がカッコウって鳴くかっていう話。怖いやら悲しいやら。

[35. 匿名]

>>18
飴屋に来るやつ？

[36. 匿名]

舌切り雀

[37. 匿名]

なんかよく覚えてないんだけど
海から貞子みたいな幽霊が出てきて『シャクをくれ、シャクをくれぇ…』って言ってきて怖くて渡したら、主人公？の船にシャクで海水を沈むまで流し入れる話。

[38. 匿名]

山姥の話
牛を連れて山にいる時に山姥に遭遇
服も食べられ　牛も食べられ
最後に東屋に逃げて釜戸で山姥を焼き殺す

子供の頃ハラハラドキドキして観てたこと思い出した
　
教訓：ベコ可哀そう

[39. 匿名]

雪女。
おぼろげだけどとても色っぽいアニメだったような……
動画探してもないから記憶がごっちゃになって自分の中で捏造したのかも😅

[40. 匿名]

浦島太郎は何を伝えたいのかよくわからない
夢オチ？

[41. 匿名]

シュッとした絵の時はだいたい怖い
昔話の虎馬でお狐様が怖い
お稲荷さんとか行けない

[42. 匿名]

>>23
私も話は思い出せないけど、日本昔ばなしって聞いたら「坊や〜良い子だ金出しな」って替え歌歌ってたの思い出す。

[43. 匿名]

>>25
私も耳なし芳一。耳だけ切られて両耳から血が流れてる絵を鮮明に覚えてる。

[44. 匿名]

しょじょ寺のたぬきばやし
この方の絵柄が好きで好きで…

[45. 匿名]

歌うしゃれこうべの話

[46. 匿名]

ひとりぼっちのおじいさんが節分の日に鬼は内、福は外ってやって鬼が家に遊びに来る話。泣けた。

[47. 匿名]

雉も鳴かずば撃たれまいだっけ
貧しい父子家庭女の子が病気になって小豆まんまが食べたいってねだって小豆と米庄屋から盗んだ
バレなかったから何度も繰り返した
飢饉で生け贄がいるってなって父親が選ばれたけど、女の子の手鞠歌で犯行バレてたからっての
子供心に万が一のために泳がされてたんだなって思った

[48. 匿名]

>>44
明治カールみたいな絵柄だね
かわいい( ˆᴗˆ )

[49. 匿名]

夜中のおとむらい
もうこの絵が怖い

[50. 匿名]

真夜中のお弔い

自分の葬式に出くわす話

[51. 匿名]

うろ覚え
スズメ(？)が親の面倒を見ていて最後幸せになって
ツバメ(？)がお洒落ばかりしていて最後不幸せになった話
タイトル知ってたら教えてほしいです！

[52. 匿名]

>>19
絵がぼのぼのなのよね・・・。おにぎり巡って尼さんたちが殺し合うって怖い。

[53. 匿名]

>>35
それそれ！

[54. 匿名]

>>42
その後「か～ねが無いなら銭出しな」って
続いてたなぁW

[55. 匿名]

東尋坊のいわれになった「とおせんぼう」に決まっとるがな！！！

[56. 匿名]

安珍清姫
日本昔ばなしではこんなに清らかな絵柄で美しいんだけど、物語自体はドロドロだったw

[57. 匿名]

>>23
小林亜星の作曲だよね
この木なんの木～とか積水ハウス～とか耳に残る歌多い

[58. 匿名]

>>37
おじゃる丸で見た

[59. 匿名]

>>51
スズメとツバメかな。私が見た奴は姉妹設定で、同じところに奉公に行ってた。

[60. 匿名]

前衛芸術みたいな絵の時がわりと多かった

[61. 匿名]

トピ画のオープニングテーマ曲にもなってる「小太郎と母龍」
めちゃくちゃ泣いた記憶がある

[62. 匿名]

ちょうふく山の山姥
顔は怖いけど、山姥めっちゃいい人だった
お話も楽しくて好き

[63. 匿名]

｢たのきゅう｣ってデカイ蛇の話が面白かった記憶あるけど、別の話と混同してるかも知れない。

[64. 匿名]

怖い系の話で走って逃げる時とかに流れるだんだんだんだんって激しいピアノのBGM好き。

[65. 匿名]

>>19
これ怖すぎた
でもなんか現実と共感できる部分がある

[66. 匿名]

嫁姑問題に悩んだ嫁が、お坊さん？の所に相談に行って、話を聞いたお坊さんが「この粉を姑の食事に毎回ひとつまみ入れなさい、この粉を飲ませている間は姑の言うことを何でも聞いて文句を言わずに姑の言う通りに家事をするんだ。」と言って謎の白い粉を持たせてくれる。
嫁さんはすっかり毒だと思って、言われた通りに毎食姑のご飯にその粉を入れ、今までとは違い文句を言わずに姑の言いなりになって家事をする。 結果、姑は機嫌が良くなって嫁姑関係は上手くいくようになる。 お坊さんが嫁さんに持たせたのは毒でも何でもなくただの砂糖だか塩？だった。 要するに姑の言うことを素直に聞いてしっかり働けば嫁姑関係は上手くいくって話。(記憶曖昧なので所々違うかもしれませんが)
今の時代だったら非難轟々だと思う...。

[67. 匿名]

記憶に残ってるお話はないけど、1話怖い系もう1話明るい系だったのは覚えてる。

[68. 匿名]

>>37
海坊主高フナ幽霊の奴だと思う。を子を抜いたシャクを渡せば撃退できるのよね。

[69. 匿名]

佐吉舟。

怖かった。
日本昔ばなしは独特な絵のタッチが、
さらに怖さを引き立てる事、あるよね。

[70. 匿名]

干支を決める話めっちゃ可愛かった記憶

[71. 匿名]

>>10
このキジも鳴かずば、悲しすぎて覚えてる。
手まり歌も頭から離れない…

[72. 匿名]

小豆とぎとぎ
話は覚えてないけど、このワードだけは何故か覚えている。小豆を研ぐ妖怪だったかな。

[73. 匿名]

やまたのおろち

[74. 匿名]

>>49
絵も話も怖い。
「誰のお弔いかな」
「○○様です」
のやり取りを2回やるんだけど、最初は参列者の顔が塗りつぶされてて、二度目は聞いてきた人の顔が塗りつぶされてた。

[75. 匿名]

幽霊の女の人が子供のために夜な夜な飴を買いに来る話。

[76. 匿名]

>>44
デカパンみたいなおじさんw

[77. 匿名]

>>62
のびるおもちがめちゃくちゃおいしそうに見えた

[78. 匿名]

>>19
真っ先にこれが思い浮かんだ。
思い出しても怖い。

[79. 匿名]

>>17
すごいうろ覚えだけど、木の樽みたいなやつにご遺体を入れてて、そこから音？だか声がして爺さん逃げる！みたいな話
怖すぎて断片的にしか覚えてない

[80. 匿名]

やっぱ「赤いまんま食〜べた」だなぁ。

[81. 匿名]

>>19
トラウマ回ナンバーワンじゃないの、これ。

[82. 匿名]

>>30
耳なし芳一　ね

[83. 匿名]

牛方と山姥

[84. 匿名]

東尋坊

[85. 匿名]

はなさかじいさん。

いいものを見つけた時に
周りにも渡して共有した優しいおじいさんと
独占し、より欲深く振舞った結果ゴミを掴んだ意地悪なおじいさん

「枯れ木に花を咲かせましょう」って聞き慣れた言葉だけどいい事言ってるよね

[86. 匿名]

私の母がずっと記憶に残ってるって言ってる話なんだけど、薄暗い部屋にずらーーーっとたくさんの蝋燭が並んでて、その蝋燭が人々の寿命を表していて、ある青年？がその部屋に迷い込んで、家族や知人の寿命を見てしまう...みたいな話らしい。その蝋燭が並んだ部屋のことを今も思い出すってよく話してる。 私は見たことない話なんだけど、知ってる方いますか？

[87. 匿名]

>>84
とうせん坊でした！！

[88. 匿名]

山伏とか医者とか3人の男が地獄に落ちるんだけど色んな地獄をうまい事乗り越えていく話が面白かった。

[89. 匿名]

牛鬼。怖かった。

[90. 匿名]

吉作落とし(きっさくおとし)。すごく怖かった！

[91. 匿名]

最近の、ふるさと再生日本の昔ばなしだけど、「こおった声」が好きで覚えてる。

[92. 匿名]

>>86
その話自体は知ってる。
割と有名な話だと思う。
ただ、日本昔ばなしで見たかどうかは覚えてないなぁ。

[93. 匿名]

おばあちゃんと鬼の話し
おばあちゃんは鬼が大好き。死んだら鬼が好きだなんて！って閻魔様は地獄に落とすんだけど、鬼は自分達が好きだなんて嬉しい！ってなって、おばあちゃんを助けてくれる。釜茹ででは橋を渡すし、針山では鉄の下駄を渡したり。
閻魔様はこれみて駄目だなってなって、天国に行かされちゃう話し。
鬼だって好きで嫌われたくは無いよね。

[94. 匿名]

耳なし法一
本当に怖かった
しばらく一人でトイレに行けませんでした

[95. 匿名]

おならかけたら大根おっきく育つ話
タイトルは覚えてない

[96. 匿名]

詳しくは覚えてないけど、ある男がお婆さんと孫娘が住んでる家に行って
「オババ。ソイツはアンタの孫娘じゃない。狐だ」
って言って孫娘を火に投げ込んで
だけど孫娘は人間で丸焼けになっちゃって
お婆さんは山姥に変身して逃げる男を追い掛けて
男はあるお寺に逃げ込んで、そこの尼さんに洗いざらい全部話して
何とか髪の毛全部と引き換えに匿って貰えることになって
尼さんはお婆さんに、刈り取った男の髪を遺髪だって言ってお婆さんを帰す
男はひたすら菩薩像に懺悔して何時の間にか疲れて寝ちゃって
目が覚めたら、そこは廃寺で誰も住んで無かった
……っていうひたすら怖かった話が今でも記憶に残ってる

[97. 匿名]

>>38
牛飼と山姥
服を食べられたじゃなくて、牛に乗せていた魚を食べられたんじゃなかったかな？

[98. 匿名]

夜に新しい下駄をおろしたらキツネがついてくる、新しい履き物をおろすときには「おはよう」って言わなきゃいけないって話ってありましたか？
日本昔話だったと思うのですが…。

[99. 匿名]

>>59
調べたらその作品でした！
ありがとうございます😊
久しぶりに見れてよかった

[100. 匿名]

飯降山

[101. 匿名]

はっきり覚えて無いけど、赤ん坊が泣き止まないから滝に住んでる龍か何かに綺麗な玉を貰ったけど、実は死んだ母親の目玉だったみたいな話。
文字だけ見ると怖いけど、本当は切ない話だった気がする。

[102. 匿名]

>>86
>>92
寿命のろうそくはいろんな話で出てくると思う。双子の片方が、片割れを助けるために倒れたろうそくたてようとしたり、死神にろうそくの部屋連れてかれる話もあった。

[103. 匿名]

>>12
あった、あった💦
なんか和紙？をちぎった様な絵とかやたら線ばっかりが黒い太い感じの←伝わるかな💦

[104. 匿名]

>>96
見た事ないけど怖くて悲しい話ですね。
お婆さんは救われないのが辛い…

[105. 匿名]

牛鬼
雰囲気が怖かった

[106. 匿名]

>>38
>>97
魚、牛と食べられて、山姥ガキが木の箱に入ったところに熱湯入れるバージョンあったような。

[107. 匿名]

名前が思い出せないけど、とにかくアホなおじいさんのお話。自分の家と隣の家も間違えちゃう。

[108. 匿名]

>>87
これは怖いって聞いて大人になってからYouTubeで見たけど怖かった。

[109. 匿名]

>>61
確か最後二人とも死んじゃうじゃなかったっけ？村を助けるために、母龍が住んでる川を田んぼか何かにする為に明け渡して欲しいって息子に頼まれて、母龍が体当たりして周りの山々を切り開いて田んぼを作ったような、、
この母龍に息子が乗ってる映像は夢の中の場面だった気がする

[110. 匿名]

>>61
え！これ物語にあったんだ
知らなかった！見たいなぁ

[111. 匿名]

>>92
ドロロンエンマ君、鬼太郎、笑うセールスマンで見たような？
覚えてるのは、
家族が病気になった人が洞窟へ行ったら、その家族の蝋燭が短く火が消えそうになってて、寿命を延ばす為に妖怪と戦う？何かをするみたいな話。
もしかしたら、交換条件で自分の蝋燭が短くなったのかも？

[112. 匿名]

やりきれない

[113. 匿名]

>>101
それ、トピ画の「小太郎と母龍」の話だよ
全編通して母の坊やに対する切ない愛情のお話なんだけど、とても切ない

[114. 匿名]

絵柄がごろっと変わるのわかるかな
可愛い系ほっこり系と、おどろおどろしいの

[115. 匿名]

>>68
えっ！子を抜くとは！？

[116. 匿名]

また観たい。再放送してほしいな。

[117. 匿名]

>>17
ばあさんの亡霊に追いかけられてるのが怖かった

[118. 匿名]

不穏系
茄子怖い

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 旅人馬

金持ちの息子の栄助と貧しい家の五郎の仲良し二人が楽しく旅をしていた。二人はある宿屋に泊まるが、その夜、五郎はなかなか寝付かれなかった。すると宿屋の女将が起きてきて、囲炉裏の灰に種を播いていた。すると稲が伸びてきて、女将はその稲から団子を

[119. 匿名]

「鬼は内」お爺さんが鬼と一緒に節分の夜を過ごす話かな。
他所の家から豆が飛んできて、お爺さんの頬に当たって「妻と息子は病気でもう死んでいるから一緒に節分を過ごしてくれる人なんていない……」ってお爺さんがポロポロ涙を流して家に帰る様子がとても切なかった。
私もテレビの前で泣いた。

[120. 匿名]

>>104
そうなんですよ
子供の頃はひたすら怖かったんですけど、それ以上に孫娘殺されたお婆さんが切なくて……

[121. 匿名]

>>107
そこつ惣兵衛
おじいさんではないが、ムカつくほどアホな話。

[122. 匿名]

>>20
あった、あった。そんな話。
小豆の歌だった気がする。
女の子が毬つきながら歌ってて、大人が近付いて来るシーンが怖かった。

[123. 匿名]

>>68
底じゃないかな？ぬ～べ～にも同じような話あったよね。

[124. 匿名]

>>12
スタッフの子供が書いたのかな？って絵がたまにある笑

[125. 匿名]

山姥系の話だと思うんだけど、旅人の青年2人が疲れ果てて、ようやく見つけた山小屋に泊まらせてもらう話。そこには山姥が住んでいて、夜中部屋で寝ている間に山姥が旅人の脚に噛み付いていて、恐怖で2人で逃げ出しお経を唱えながら一夜を明かしなんとか助かる...みたいな話だったと思う。子供の頃この話見てから足を伸ばして眠れなくなった。 怖いけどもう一度見てみたいな。うる覚えで検索しても出てこない...

[126. 匿名]

>>106
魚よこせ！牛よこせ！もう何も無いなら、
お前を食べてやる！
山小屋に逃げ込み、釜戸に山姥を誘い込み、フタに重石をして火を付けて…自分は逃げた。
色んなバージョンがあると思います。

[127. 匿名]

見てたんだけど、もったいないおばけのCMと
てんこ盛りのご飯がおいしそうという記憶しかない

[128. 匿名]

屁こき嫁

[129. 匿名]

>>66
それよく覚えてる。
お嫁さんが上目遣いで、姑がご飯食べてるとこ見てるシーンが印象的だった。
最後は姑が「いつもありがとう」みたいな感じで、お嫁さんに綺麗な反物買ってきたような。
お嫁さんは泣きながら坊さんの所に走って行ってたね。

今は自分が完全同居で姑の食事作ってるからか、時々あの話思い出す😅

[130. 匿名]

だいたい１話目はコミカルな笑えるお話で、
２話目はシリアスで悲しい感じのお話だったね

[131. 匿名]

>>104
ん？結局キツネだった落ちでは？少なくとも尼さんはキツネだった気がするけど。婆さんとのやり取りも自作自演で、最初からキツネに化かされてたオチだと思ってたんだけども。

[132. 匿名]

よくある悪さする系のカッパではなく、お皿の貸し借りなどしてるわりと人間よりのカッパの話。

雰囲気ある絵柄・展開が印象的。

[133. 匿名]

>>123
そうそう。誤植だらけでハズカスィ。

[134. 匿名]

泣いた赤鬼。
優しい青鬼がいじらしい。

[135. 匿名]

どのお話しって訳じゃないんだけど、貧乏な老夫婦が囲炉裏で食べてるお粥がめちゃくちゃ美味しそうだった！おたまでトロリとすくって欠けた茶碗にのせて「ふぅ〜ふぅ〜…ズズズッ」って感じ。やっぱり常田さん市原さんの演技が良かったんだよなぁ！

[136. 匿名]

>>61
龍の子太郎かな？あれは最後に母親にかかってた呪いが解けて、人間に戻るハッピーエンドのはずだけど、呪いが解けずに2人でどこかへ飛び去ってしまうアニメを見た覚えがある

[137. 匿名]

>>128
屁こき女房だと思ってた
気兼ね無く嫁に屁をこいて貰う為の場所を作ったのが部屋の始まり

[138. 匿名]

エンディングの【にんげんっていいな】は名曲

[139. 匿名]

>>6
たのきゅうかな？

[140. 匿名]

>>131
>>96です
そうなんですか！？
廃寺だったので尼さんは確かに狐かも知れないですけども……
どうか狐の自作自演であってほしいです

[141. 匿名]

>>3
追いかけてきて大きな川の水をゴクゴク飲み干したのが怖かった！幼児にやまんばは怖い！

[142. 匿名]

フクロウのそめものや
昔カラスは白くて
だけど最近白い鳥が増えてきたからフクロウに「誰も使ったことがない個性的な色にして欲しい」って頼んで
そしたら真っ黒になっちゃって
カラスは怒ってフクロウを追い掛けて
それ以来フクロウはカラスを避けて森の中でひっそり暮らすようになって
カラスは真っ黒になった

[143. 匿名]

数年前、土曜の11時半から30分番組の
ふるさと再生日本昔ばなし、見てた人いませんか？
主題歌中川しょこたん〜水森かおりさん。
これも三本の昔ばなし、絵柄がそれぞれ素敵で、
毎週楽しみに見てました。
エンディングソングは
谷花音ちゃんと小林星蘭ちゃんでした。

[144. 匿名]

当時私は小学生。日本昔ばなしを見てから学校に登校してました。当時は土曜日も学校があったので

[145. 匿名]

>>121
ありがとう。タイトルが何年も思い出せなくてモヤモヤしてた。おじいさんじゃなくて中年息子だったね。

[146. 匿名]

日高峠の大きな手

ひと差しくべると手は二倍
ふた刺しくべると手は三倍…
おばあさんの手がどんどん大きくなっていく

本当に怖かったし、神様の心が狭すぎる話

[147. 匿名]

・吉作落とし
・三合めし四合だご
・とうせん坊

この三作はエグい。

[148. 匿名]

>>83
牛飼と山姥　ですね。
牛方…親方みたいw

[149. 匿名]

>>101
あれから自分で色々と調べてみたら、蛇女房という話でした。
龍ではなくて蛇でした。
レスくださった方もありがとうございました。

[150. 匿名]

>>91
最近もふるさと再生、やってるんですか？
何曜日の何時ですか？BSかな？
地方でやってる所、やってない所あるのかな？

[151. 匿名]

ストーリーよりも朗読してる女性の声が鮮明に覚えてるかも。亡くなられたんだっけな。印象的な声だったな

[152. 匿名]

十六人谷
吉作落とし
安珍清姫
赤猫
茂吉の猫
好きな作品ばかり

きっと今やったら馬鹿な親がクレームの嵐なんだろうな

[153. 匿名]

>>10
覚えてる
眠れなくなった
悲しい話で、怖い話じゃないのに怖かった

[154. 匿名]

>>3
山姥のガッツとスタミナ、執念深さたるや…怖や怖や。

トピタイトル見て…日本昔ばなし、子どもの頃だから思い出せないかもと思ったら最初に思い浮かんだのは『三枚のお札』だった。

スリリングだけど、知恵を使って小僧さんも和尚さんも無事でハッピーエンド♪

[155. 匿名]

>>19
絵柄めっちゃ可愛いのに内容殺し合い…

[156. 匿名]

>>66
子供心に「このお嫁さんのお料理老人にはひと味薄かったのかな…」とおもってた笑

[157. 匿名]

>>90
登山して遭難した人はああいう絶望感味わうのかな
ほんの一瞬の油断が生死に関わる

[158. 匿名]

暑いからって…
丸出し…
なんの話しかは忘れた

[159. 匿名]

>>86
寿命のロウソクですね。死神を欺いたお医者さんの話にも出てきますが、青年が主人公ならこのお話でしょう。

まんが日本昔ばなし「寿命のロウソク」 - YouTube

[160. 匿名]

一目千両

一目見るだけで千両もする女の人を追加料金出して二目か三目見て結婚する話だったと思うんだけど、うろ覚えです。
子供心に見るだけで千両もするなんて、すごい美人なんだという驚きと、見るのに千両も出す男がいる事に驚いた記憶が強烈に残ってます。
で、普通ならお金ないし一目しか見ないのに、追加で二目も見てくれたと喜ぶ女心も分かるような分からんようなと色々考えさせられたのと、題名にインパクトがあってよく覚えてないのにこの話を日本昔ばなしって聞くと思い出します。

[161. 匿名]

ひと晩泊めてもらった宿が化け猫だらけなんだけど昔飼ってた猫が助けてくれる話

[162. 匿名]

田植え地蔵。悪人は出てこないし最後みんながホッコリするお話。
後、海が塩味になった話。子ども心に納得してしまった。

[163. 匿名]

古寺に泊まったお坊さんが大勢の子供に食べられそうになるやつ
「ヨーイショ」「ヨーイショ」って掛け声掛けながら綱引きみたいにお坊さんを軒下に引き摺り込もうとしてるの凄い怖かった

[164. 匿名]

>>102>>159>>92ありがとうございます。ずっと見て見たかったので知れて嬉しいです。

[165. 匿名]

絵姿女房

[166. 匿名]

うばすてやま

[167. 匿名]

会社でお昼を１人で食べてるんだけど
その時にここ最近ずっと昔話をYouTubeでみてる
今までは皆で気を使いながら話したりしてたけどね

お昼がこんなに楽しいなんて
昔話最高〰️

[168. 匿名]

トラウマ級の怖い・悲しい話の方が今でも記憶に残ってる。そんな作品ばかりのDVD出してくれたら買うけどなぁ。

[169. 匿名]

カンナカムイがでてくるやつ

[170. 匿名]

>>103
うん、わかるー
線の黒い感じのやつｗ

[171. 匿名]

あとかくしの雪

YouTubeで見ました。

[172. 匿名]

>>18
子供の頃は怖かったけど、大人になった今、考えると切ないよね。自分子供を生かすために出てくる。。
でも、赤ちゃんに水飴は早いかな。。

[173. 匿名]

うば捨て山

[174. 匿名]

きき耳ずきん
子狐が命を助けてもらったお礼に、お爺さんに動物の言葉が分かるずきんをあげる話
動物が可愛い

[175. 匿名]

努力や正直さの大切さについてこの番組終わったあとの世代から価値観違ってきた気がする
こどもに小さいうちに見せたい番組

私はミョウガの宿？
流行らない宿の主人夫婦が久々に訪れた客に出すおかずが無くて、家の裏に自生するミョウガでいいやってミョウガづくしのごちそう並べたら、お客さんがとても気に入ってくれたんだけど、ミョウガの食べ過ぎで宿代払うの忘れて帰っちゃった。久しぶりに儲かると思っていた夫婦はがっかりしたけど、口コミでミョウガづくしの料理が評判になって宿が繁盛した。
ミョウガで物忘れしやすくなるなんて迷信だろうけどしばらく食べられなかった

[176. 匿名]

牛方とやまんば
幼稚園で見て死ぬほど怖かった
今見ても普通に怖いよ

[177. 匿名]

>>48
同じ
ひこねのりお先生の絵ですね〜

彦根のりお: まんが日本昔ばなし一覧

彦根のりお,日本昔話動画まとめ

[178. 匿名]

ミョウガを見るたび忘れっぽくなる野菜だわってなる　
あと覚えてるのは　たーろべーはたんぽこたん！　そう言うものこそたんぽこたん！と太郎兵衛とキツネだか狸が一晩中お互いを罵りあってるお話と　かっぱの尻子玉ってお話が好き

[179. 匿名]

この自粛期間中めっちゃ昔話みてました。
フクハラカズヒロさんの絵が特に好きで、一番ほっこりしたのは「狸の醤油作り」です。
フクハラカズヒロさんの絵以外では、
・どろぼうたち
・かもとりごんべえ
・こやしの息
あたりが笑えました🤣

[180. 匿名]

機織姫や題名がわからないがキノコを採っている最中に崖から落ちて何日間も取り残され最後に幻覚を見て落ちて死んでしまう話が印象的

[181. 匿名]

>>104
絵も怖い。婆さん豹変シーンとか。

[182. 匿名]

ふるやのもり(面白い)
おいてけぼり(怖い)

あと、タイトルは忘れたけど、お盆どきにやってたお話で、
船に乗ってると海から手が出て
『ひしゃくくれ〜』
ってやつ。怖くて眠れなくなった

[183. 匿名]

村人たちから疎まれてる河童が一度は日照りが続いて苦しんでる人のために自分からすすんで村人に捕まって雨乞いする話
暴行受けてさらし者にされてるのに必死になって天の神に訴えているうちに雨が降ってみんな大喜びするんだけど河童は死んじゃう
トラウマすぎて河童の声を市原さんと常田さんどっちが演じたか忘れた

[184. 匿名]

子ども向けの番組なのに記憶に残るほど怖い話が多いよね

[185. 匿名]

岩魚の怪。
山奥で男がお坊さんに団子をあげた。
次の朝、男が巨大な岩魚を釣り上げてさばいたら、男があげた団子がたくさん出てきた。

小学生の頃、気味悪くて暫くの間トラウマ。

[186. 匿名]

沼の主みたいなやつが人に化けてきて、魚みたいにフオッて吸い込んで食べるの。
家庭であの食べ方が一瞬流行った。

[187. 匿名]

あれ？>>186って、>>185だわ。
タイトルわかった！ありがとう！

[188. 匿名]

吉作おとしはどうすれば助かったかな？とよく考えてしまう。
まずあの生業の時点でいつか死んでたかも。

[189. 匿名]

みちびき地蔵で津波の怖さ
吉作落としで山や慣れたところでも油断する怖さ
教訓になる話し多いよね

[190. 匿名]

>>20
雉も鳴かずばだね。あずきまんま

[191. 匿名]

さだ六とシロが出てないとは…

さだ六を助けるためにシロが雪山走って行くも間に合わずさだ六は死んでしまい亡骸を自宅まで運ぶ途中でシロも凍死してしまう

[192. 匿名]

『馬方とタヌキ』
近所の子供たちにイジメられてた子タヌキを助けてやった馬方
（馬に人や荷物を運ばせるのを職業とする人）を
恩返しに来るの。子タヌキが可愛い。
珍しく悪者が居ない話。
強いていうなら子供たちが悪者（？）かな。

[193. 匿名]

今こそ再放送してくれればいいのにな〜。

[194. 匿名]

好きだった幼なじみが婿に入って？仕事の都合？で向かいの山に引っ越してしまい
愛情の証に毎晩火を灯すって彼女に約束するけど彼女はそのうち1秒でも早く幼なじみに会いたくて湖を泳いで行ったら幼なじみに嫌われて
次の日火が灯らなかったけど湖を渡る途中で火が見えず真っ暗だから行き先を見失って死ぬか行方不明になる話しあったよね
火ともし山かな？幼なじみも死んでしまったような？
うろ覚えだけど

[195. 匿名]

なんか大工さんが五重塔修理してて地震で地割れした間に落ちたら閻魔様や鬼がいて壺の中の何かなめながら浮かんで逃げ延びる話

題名が知りたい

[196. 匿名]

ずっと見てると怖い話が多いね

[197. 匿名]

>>37
佐吉舟？
女を取り合って兄弟を溺死させたら自分の乗っている舟に殺した兄弟が杓で水を掬って舟に水を入れて行って溺死させられる
貞子みたいのではなく青白い顔の男だったから違うかも

[198. 匿名]

>>180
それこそが何度も出てる｢吉作落とし｣だよ

[199. 匿名]

>>20
>>122
>>190
熱出して死にかけた時に「小豆ご飯が食べたい」と言って、父親が小豆盗んじゃうのよね。小豆って当時は高級品で日常的に手に入るもんじゃなかったから。で、日照りか何かおさめるのに人柱としてこの父親が連れてかれる（「小豆まま食べた」っていう歌聞かれて）。
喋らなくなって終わりじゃなくて、大人になった頃山で撃たれたキジ抱いて「泣かなければ撃たれなかったのに」と言って終わり。

[200. 匿名]

この間仕事中にふと思い出した話があったからタイムリー！
漆を取って生活してる兄弟がいて確か弟が漆が沢山ある場所を見つけた。そしたら兄がそこを独り占めしたくなって夜な夜な竜を彫り池の中に沈めた。
漆を取りに池に入った弟はその竜の彫刻を見つけ本物だと思い、急いで兄に知らせる心優しい弟。
だがその裏で兄は歓喜だった。後日兄が池に潜り自分が彫った竜の出来栄えに惚れ惚れしていたのも束の間、生きてるはずのない竜の瞳が動いて…

独り占めはダメなんだなと思った作品です。

[201. 匿名]

嫌われ者の村人を、村の連中が生きたまま東尋坊？谷底へ突き落とすって話し。
どうしてそうなったのかの経緯を覚えていないんだけども、嫌われ者は縛られているかで身動きが取れず、「ちくしょう、ちくしょう…」と吐き捨てながら男連中に担がれていたシーンは覚えている。

[202. 匿名]

フキ味噌お尚。
本当はフキ味噌が嫌いなのに、村人の家に行ってフキ味噌を振る舞われ、キライだとは言えない、嫌いだから大急ぎでがっついて食べたら、あのお尚さんはフキ味噌が好きだと村じゅうに広まり、行く先々でフキ味噌を振る舞われて地獄を見たという話。
日本昔話には珍しく感動も教訓もオチもないという話で、なんか逆に新鮮だった記憶がある。

[203. 匿名]

>>20
大人になってから再放送で見たけど
あの話し辛すぎる(TT)
あの女の子の「おっと〜！！」の泣き声と一緒に泣いちゃったよ。
もう二度と見たくない。

昔って残酷だよ。

[204. 匿名]

昔話と言えば
『牛鬼』。
友達は「牛鬼見てからカーテンはきっちり閉めて寝る」と言ってた。

昔話でも見ないと
今の子供達って日本の昔の風景、暮らし方を知ることがないんじゃないかと思って見せたいんだけど、
娘が怖がって見たがらない。

[205. 匿名]

茸の化け

きのこ3人娘がトラウマ。

[206. 匿名]

>>197
そうだ！そうです！
落ち武者みたいなやつ！
思い出して怖くなってきた！

[207. 匿名]

>>20
赤いままたべた
小豆ままたべた

[208. 匿名]

>>201
うすのろが鍋にうんこしたりしていじめられて、魔法のマリを食べて怪力になり村人や犬を殺し回って、最後騙されて酔っ払った所を崖から捨てられる話だよね

[209. 匿名]

>>161
猫岳の猫だっけ？
お湯がかかると猫になるんだよね

[210. 匿名]

「今日は鬼刃はあるか？」って毎日鬼が確認に来るんだよね。
ある日村まで研ぎに行ってて「今日は鬼刃はない」と言ってしまう…
子供心に忘れられない緊迫感だった。

[211. 匿名]

島になったおばあさん

号泣した

[212. 匿名]

不吉な時にジャジャアァーンってなる音が怖い
あれがなると悲劇の予感

[213. 匿名]

くっだらない話やただのほっこり話もたくさんあったのに
憶えてるのは怖い話だねw

[214. 匿名]

>>39
違法アップ動画だろうからリンクは張らないけど
「雪女　まんが日本昔話」で検索するとあるよ

[215. 匿名]

>>195
「桶屋の夢」ですね。

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 桶屋の夢

昔ある所に、桶屋の男がいました。ある日の事、桶屋は酒を入れる大きな桶のタガを直していました。すると突然、タガが勢いよくはじけて、桶屋は高い高い五重の塔のてっぺんまで飛ばされてしまいました。桶屋が地上にいた四人の六部に助けを求めると、

[216. 匿名]

>>194
「火ともし山」ですね。絵がかわいい反面、物語は過酷ですね。

【まんが日本昔ばなし】 火ともし山 - YouTube

まんが日本昔ばなし

[217. 匿名]

>>216
お酒が体温でぬるいのがキモいみたいな話でしたっけ

[218. 匿名]

>>10
娘のために、もち米かなんかを盗んで、おとうが人柱にされちゃうやつ(TT)

[219. 匿名]

「お萬の火」
牛と暮らしていたお萬が最後大根泥棒と間違われ村人たちに殺されてしまうお話です。
子供の頃お萬と牛がとてもかわいそうで泣いてしまいました。

[220. 匿名]

影ワニ

影だけの鮫で、水面に浮かぶ影ワニに触れると喰われるというお話

[221. 匿名]

飯降り山

行動を共にする三人の尼さんのうち、真面目に修行してるのは一人だけで先輩二人は強欲の権化みたいな欲深い尼さん。
真面目な尼さんを殺して食料を奪う。

[222. 匿名]

>>172
福岡に住んでいるんだけど、これって実話なんだよね。近くのお寺に、石碑があった。助けられた赤ちゃんは成人するんだけど、流行り病かなにかで若死にしたんじゃなかったかな。

[223. 匿名]

>>125
「狼ばしご」ですね。


https://www.youtube.com/watch?time_continue=152&v=YamWRBnarPg&feature=emb_logo

[224. 匿名]

なんの話なのかは全然わからないんだけど、女の人が茄子のお味噌汁を食べたらしめじになったシーン、なぜかそこだけ今でも鮮明に覚えてる。
どんな話なんだろう
はたまたそんな話本当にあったのかな

[225. 匿名]

>>125
動画がうまく見れなかったときのために

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 狼ばしご

茨城県のとある山の中、二人の若いお坊さんが道に迷い難儀していた。すでに日はとっぷり暮れていて、月明かりもなく、時折遠くから狼の遠吠えも聞こえる。そんな中、谷をずっと下った所に明かりがある。二人は、わらにもすがる思いでこの家を訪ねた。戸を

[226. 匿名]

>>46
いまYouTubeで見てきて号泣
いい話教えてくれてありがとう

[227. 匿名]

>>162
海が塩味になったお話は、
塩の臼？みたいなのが舟から海に落ちて、
臼のハンドルがグルグル回り続けてて…
って言う部分だけ覚えてます。

[228. 匿名]

>>217
そうです。お酒の件は感動されるんですけど、湖を泳いできて魚まで捕まえてきたところから、ドン引きされるんです。

[229. 匿名]

>>228
それはドン引きですね
遠距離で頑張りすぎて関係ダメにしちゃうカップルあるある的な‥

[230. 匿名]

>>148
後から
牛方と山姥と書いてる方がいました。
牛飼と言ったり牛方と言ったり…するのかも？
ごめんなさいね。

[231. 匿名]

笠地蔵も好き

[232. 匿名]

>>201
・お寺の小坊主の中に、現代でいう自閉症のようなとうせん坊という子がいて周囲から激しいイジメにあっていた。
・寺を追い出され、力が欲しいと願いながら床に着くと仏様がマリをつく夢をみる。目覚めると傍らにマリが落ちていて、腹が減っていたのでそれを食べてしまう。以降、大木にパンチで穴を開けるほどの怪力に。
・村の相撲大会に参加し、対戦相手をワンパンでオーバーキル。この時はまだ悪気はない。しかし殺人狂として追われる身に。
・行く先々で嫌がらせにあい、ついにキレる。人間絶対殺すマンになってしまう。
・ふと立ち寄った岬で酒盛りをしている人達がいて、近づく。彼等には敵対心がなく、それどころか自分を招き入れて酒までご馳走してくれた。
・実はとうせん坊抹殺部隊でした。酔って寝入ったところを縄でグルグル巻きにされ、海へドボーン。
・その海域に死んだとうせん坊の恨み辛みが渦巻き、人々はいつかその岬を東尋坊と呼ぶようになりましたとさ。

[233. 匿名]

見たくなってきたー

[234. 匿名]

日本昔ばなしに出てくるおにぎりは、なんであんなに美味しそうなんだろ。

[235. 匿名]

やっぱり、吉作落としがトラウマだな
絶望感すごくて子供向けじゃないかも
でもあえて子供に見せる方がいいのかな？

[236. 匿名]

>>171
おばあさん！
ありがたや〜泣
ムシャムシャムシャ、ガツガツガツ

[237. 匿名]

>>235
吉作落としは「調子に乗って欲張るなよ」という教訓のお話だから、いいんじゃない？

[238. 匿名]

>>210
牛鬼淵ってボビーオロゴンみたいな感じのほっかむりした男がカーテンめくって「鬼歯の話を聞かせておくれよ」って言ってくるんだよね
あんな山奥でそもそもどこから来たんだって思った

[239. 匿名]

>>185
あれは結構悲しかったわ。
川のヌシである大イワナが、どうか殺さないでくれという思いで坊さんの姿に化けて人間にお願いしに来るシーンが切ない。
人間に危害を加えるでもなく、ただ諭すように必要以上の殺生はやめてくれとお願いしに来るシーン。

[240. 匿名]

なんか納豆が偶然完成する話

[241. 匿名]

うろ覚えなんだけど、
山姥？の家の天井に潜んで、そこから餅を食べる話。

[242. 匿名]

死んだ大勢のお坊さんが花に乗って大量に流れていく話

[243. 匿名]

>>103
後アニメ動画と言うより静止画を繋げたような話の回とかなかった？

[244. 匿名]

>>16
でもあの話は、昔可愛がってた三毛猫に助けられる話なんだよね。生き物を慈しむことの大切さを教える話だよ。

[245. 匿名]

>>172
私は石川県で同じ話を聞いたよ。今も飴屋さんは続いててお寺の近くなので、もしかしたら実話かもしれないと思った。昔は粉ミルクなんてないし、母乳の出ない時は水飴や重湯を食べさせたらしいよ。今の子どもを虐待する母親とは正反対の優しいお母さんだね。

[246. 匿名]

>>34
くらっこね

[247. 匿名]

>>210
香川県の五色台に伝わる牛鬼伝説で、五色台では
現代でも子どもが行方不明になる事件がありました。

[248. 匿名]

>>40
時間を無駄にしちゃダメだよっていう話じゃなかったっけ🤔

[249. 匿名]

うろ覚えでごめん
小坊主が悪さをしたお仕置きに、夜に外の木に縄で括り付けられたんだけど、夜のうちに蚊に刺されまくったかで死んでしまってた話

そんな死に方あるの？ってショックだった

[250. 匿名]

貧しい村にすむおばあさんと野良のキツネが、おばあさんが村人からゆずりうけて飼ってる雌鶏の産んだ卵を一日づつ交代で分け合って元気になる話

つぶして肉にして食ってしまえばそれまでだけど、卵を産ませればずっと食べていけるって感じの話だった

[251. 匿名]

旅の和尚が静岡県のある神社を通りかかると、村人達が暗い顔で泣いていた。訳を聞くとそこでは神社の祭りの日に村娘を柩に入れて生贄に差し出さないと災いが起きる。旅の和尚が物陰に隠れて窺うと怪物が現れ「信州信濃の光前寺　早太郎には知らせるな」と歌いながら生贄の村娘を食べてしまった。和尚は信州に向かい早太郎を探すがなかなか見つからずふとしたことから寺で飼われていた犬が早太郎と知り、借りて長野県から静岡に戻る。次の祭りの日には娘の代わりに早太郎が柩に入り、という話。この先興味ある方は探してみてね。静岡の神社も今も存在するし、長野県の光前寺には早太郎のお墓もある。

[252. 匿名]

犬の話で、とても切ない話かあった。確かたろ丸、太郎丸だったかな覚えてる方いますか？

[253. 匿名]

山姥か鬼か何かにヘソを取られるから代わりにタニシの串焼きを出すっていう話を探してる
再放送して欲しい

[254. 匿名]

>>7
雪女は、仲睦まじい茂吉？との間に子だくさんだったんだよね、6,7人いた様な。雪女が山へ去った後に、突然シングルファザーにされた茂吉がたくさんの子育てと仕事の猟師を両立できたのか気になるわ。

[255. 匿名]

覚えてる人いないだろうなぁ・・・
「あとかくしの雪」って話


昔すぎて内容もよく覚えてないんだけど
貧しい人がやむを得ぬ事情で大根？を畑から盗んで、でもその証拠（足跡）を神様が雪を降らせて隠してくれたというような話

なんだかとても印象に残ってる

[256. 匿名]

なかなか来ない友達のイワナ食べただけで竜にされた話

[257. 匿名]

>>255
覚えてるよ。寒い冬に雪の積もった村で、一人暮らしの貧しいお婆さんの家に旅の僧侶が一夜の宿を借りたのでお婆さんはご馳走してあげたかったが夕食の食材が全然なくて、仕方なく近所の軒先に干してた大根を1本勝手に持ってきて煮ておもてなしした。足跡をたどるとお婆さんが取ったとすぐ分かるんだけど、その夜に雪が降り足跡を隠したという話だよ。

[258. 匿名]

お盆？の時期に漁に出るやつ。
海からたくさん手が伸びてきて…。

日本昔話って、イントロで、今日は怖い話だなとかほのぼの系だなとか分かるよね。

[259. 匿名]

>>257

返信ありがとうございます
おかげさまで内容を思い出すことができました

コメントにプラスさせていただきました

[260. 匿名]

>>259
市原悦子さんの朗読で「誰が降らせた雪でしょうか」今でも耳に残っています。こちらこそ懐かしいのを思い出させて頂いて有難う。

[261. 匿名]

>>40
目の前の誘惑に惑わされ、大切なことを忘れてはだめ。失った時間は戻らない。

[262. 匿名]

>>251
しっぺい太郎かな？

[263. 匿名]

おいてけぼりが怖かった。
おいてけーおいてけーってお堀から声がするの。
途中のっぺらぼうとかも出てきた気がするんだけど、最終的にはどんな終わり方だったのか忘れたー(-∀-；)

[264. 匿名]

>>3
そいや、そんなんあったっけ

あとは鬼が追いかけてくるやつかな、、三人兄弟で最後は天から降りてきた糸？につかまって逃げるやつ

[265. 匿名]

ダイダラボッチ？か、デエダラボッチという
大男の話で、干潟や谷を作った。

[266. 匿名]

絵姿女房だったと思うけど、冴えない男の女房がすごい美人で、男もベタ惚れしていて畑に行くときも女房の顔を絵にして持ち歩き畑仕事の合間に眺めていたら、風が吹いて絵が飛んで狩りに来ていたお殿様の目にとまり「この美人を探し出せ」というお触れが出て。この先が曖昧なんだけど、たしかお殿様の奥さんにされてしまい、元夫が嘆き悲しみそこからどうなったか結末覚えてないけど元さやになった気がする。

[267. 匿名]

とおせんぼうの、この絵が怖い

[268. 匿名]

>>11
力太郎じゃない？
めんどくさがりのおじいさんとおばあさんが垢で人形作ったら動き出して、大きくなったら力試しの修行へ。
最終的に化け物退治して、皆幸せになるやつ。

[269. 匿名]

>>241
牛飼と山姥
山姥に追われた牛飼が囲炉裏の上に潜んでて、
山姥が下の囲炉裏で餅を焼きながら居眠り。
牛飼は上から長いストローみたいな茅を使って、餅を取る。
山姥が気付いて、誰が食べた！？
牛飼は、山の神様、山の神様、とささやくと
山姥は、山の神様ならしかたねべ。

[270. 匿名]

わらしべ長者

[271. 匿名]

>>131
尼さんだけがキツネだったらますます怖い😱

[272. 匿名]

「またたび」地味かもしれませんが、良い話です。

[273. 匿名]

>>267
知的障がいあるような設定だったよね
今放送できるのかなあ

[274. 匿名]

鉢をかぶってる女の子の話。
人は見た目じゃなくて心の美しさが大切だよってことでした。

[275. 匿名]

笠こ地蔵も、良いお話だよ。地蔵と聞くと今の感覚では怖い話にしたがるけど、そんなことはないよ。村にお正月の準備もままならない貧しい老夫婦が住んでいて、お爺さんが「せめてお餅だけでも買うお金にしよう」と笠を編んで町に売りに行くんだけど、１つも売れなくて。笠を持ち帰る途中の山道に数体の地蔵さんが雪に埋もれてるのに気づいたお爺さんは「地蔵さんも寒いだろうに」と、雪を手で払って持ってる笠を雪よけに被せてあげた。小さな地蔵さんの分が1つだけ足りないので、自分の手ぬぐいを巻いてあげた。家に帰りお婆さんに顛末を話すとおばあさんは「それは良いことをしましたね」と微笑んだ。大晦日の夜に家の前で音がするので、何事かと出てみたら、お餅や米俵やお正月を迎えるご馳走や小判がたくさん積んであり、遠くに笠を被った地蔵さん達の後ろ姿が見えて、小さな地蔵さんだけは頭に手ぬぐいを巻いてたという話だよ。

[276. 匿名]

阿古耶の松
松の精霊とお姫様の悲恋物語
絵が綺麗で印象に残ってる

出典：nihon.syoukoukai.com

[277. 匿名]

>>271
豹変シーン見る限り婆さんもキツネっぽいけどね。

[278. 匿名]

>>274
鉢かつぎ姫かな？
題名は覚えてるけど、内容は忘れちゃった。
人は見た目ではなくて…そうですね。

[279. 匿名]

>>273
放送禁止みたいよ

[280. 匿名]

>>19の絵が全然ほのぼのに見えなくて
無茶苦茶怖いんだけど、、
内容調べたらもっと怖かった

[281. 匿名]

>>252
サダ六とシロ？狩猟の達人が証明書を忘れて禁止区域で狩猟したら捕まって処刑されるやつ

[282. 匿名]

>>281
ご返信を有難うございます。気になって調べたらたろう丸の話でした。猟師が奥さんと赤ん坊とたろう丸という賢い猟犬と仲良く暮らしていたのに奥さんが流行病で亡くなってしまう。猟師は嘆き続けたが、生活の為に猟に出なくてはならず、たろう丸に「明日は帰るから、それまで赤の面倒をみてくれ」と言い聞かせて、一泊の予定で出かけたら山で迷って三泊もしてしまう。ようやく家に帰ると、玄関の周辺が血に染まり中から口の周りに血痕をつけたたろう丸がよろよろと出てきた。男はたろう丸が空腹に耐えきれず赤ん坊を食べたと思い「おのれ赤を」と叫ぶや手にした猟銃でたろう丸を撃った。途端に家の中で、オギャーオギャーという赤ん坊の泣き声が響いた。銃声に驚いた赤ん坊が泣き出したのだ。たろう丸は、赤ん坊の匂いを嗅ぎつけて襲ってきた山犬の群れと勇敢に闘い深手を負いながらも撃退して赤ん坊を守ったのであった。猟師は「許してくれ」と泣き崩れるも、たろう丸は息を引き取った。猟師が赤ちゃんを赤と呼んでいたのと、やりきれない終わり方で印象に残っている話です。

[283. 匿名]

いわなの怪

[284. 匿名]

>>18
京都にそんな飴があるね

[285. 匿名]

雪女

[286. 匿名]

ヘコき女房

印象強い、屁で歩いたり飛んだり実際出来るのか子供ながら羨ましいと思った

[287. 匿名]

>>6
夢のような話だねロマンを感じる

[288. 匿名]

「茸の化け」
娘たちの顔も作中の歌も独特でずっと覚えている。
静かなホラー作品。

[289. 匿名]

>>140
横ですが、「かみそり狐」の話ですよね。
あれはあまさんも、婆さんも狐で、結局、男が狐に化かされて、髪の毛をむしりとられたって話でしたよ。

[290. 匿名]

あんまり知られてないけど、「加茂湖の主」。
最後の女性が首に吸い付いて、湖の上で躍りくるうところ、子供の頃に見たときは怖くてトイレに行けなかった。

日本昔話　新潟県の怖い話「加茂湖の主」☆☆☆ - YouTube

日本昔話 怖い話

[291. 匿名]

>>3
三枚のお札は、絵本もびびるほど絵が怖い
うちあったけど幼稚園ん時あれ読んで夢にも見た覚えあるわ

[292. 匿名]

>>49
山形県の鶴岡？ってとこで実際にあった不思議な話って最後に言ってたね

[293. 匿名]

>>149
滋賀県の三井寺の話だったはず。
両目を子供にあげてしまって見えなくなってしまった蛇が昼か夜かわからなくなってしまったので三井寺の晩鐘を毎日朝と夜に打つようになったって。
今も三井寺の鐘は同じ時間に打ってる

[294. 匿名]

>>289
あ〜、それを聞いて安心しました！
ずっと勘違いで火に投げ込まれた孫娘は可哀想だし
例え山姥でも孫娘殺されたなんてもう切なくて
とにかく子供心に抱いた恐怖が消えました
ありがとうございます

[295. 匿名]

子投げ潮 ちょっとトラウマ

[296. 匿名]

>>269
ありがとうございます！！それです！！

[297. 匿名]

>>186

[298. 匿名]

>>296
✌︎('ω')✌︎

[299. 匿名]

絹の褌

褌するの忘れてることに気づかず大股開きのオッサンに爆笑した覚えが。

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 絹の褌

昔、とてもご利益のある古峯神社（ふるみねじんじゃ）へお参りするのが流行っている村があった。百姓たちは月に一文ずつ積み立てて、年に一度その金を持って、村の代表がお参りに行くことになっていた。ある年の事、村でも貧乏な嘉助（かすけ）という大変

[300. 匿名]

まんが日本昔ばなし「とうせん坊」 - YouTube

[301. 匿名]

テンの神と女神。アイヌ神話っぽい話。絶世の美女と名高い霧の女神クノウが、父親の決めた結婚相手が嫌で逃げ出す。結婚相手はテンの神ホイヌ。式当日に逃げられて赤っ恥かかされたこともあって、クノウはフクジュソウにされて地上に残りましたとさ・・・。
昔は「天の神」だと思ってた。ホイヌが何か「確かに結婚したくねーな」と思うようなビジュアルと動きするんだわ。「クノウと結婚する」ってあちこちに触れ回ってるのはかわいかったけども。

[302. 匿名]

>>251
静岡の磐田にしっぺいくんという
ゆるキャラいるよね！

[303. 匿名]

知ってる人がいたら教えてください
芥川龍之介の蜘蛛の糸によく似た話なんですが、カンダタではなくお婆さんで、糸ではなく人参(?)につかまって上っていくっていう話です
結局途中で人参が砕けてお婆さんは地獄に逆戻りしてしまうんですが、お婆さんの呆けたような顔や「よくもこんなとこに落としやがったな〜」と悪態をつく場面が妙に印象に残っています
データベースを見てもそれらしいものは見つからず、それともこれは日本昔ばなしではなかったんでしょうか？

[304. 匿名]

まんが日本昔ばなし「猿神退治」 - YouTube

まんが日本昔ばなし「猿神退治」 チャンネル登録すると、お気に入りのチャンネルの最新動画について通知を受け取ることができます。

信州 信濃 光前寺 霊犬 早太郎

[305. 匿名]

>>282
タロウ丸というお話しなんですね！
この話し子供心にあまりにもやりきれなくて覚えてて
大人になってから友達に話しながら涙ぐんでしまいました。

[306. 匿名]

鬼の角

[307. 匿名]

「貧乏神と福の神」

「福の神に追い出される」と泣いてる貧乏神に
「ずっとうちにおればいいんじゃー」と言う夫婦の優しさに私まで貧乏神と一緒に涙が出てしまった。

市原悦子さんもこの話しが一番好きらしい。

[308. 匿名]

>>303
「地獄の人参」ではないでしょうか。私が見たバージョンだと婆さんが強欲で生前悪徳高利貸し？やってて地獄落ち。「地獄喪の沙汰もナントヤラ」で閻魔様買収しようとするけど失敗。お釈迦様に試されるけど結局地獄に逆戻り、てな内容でした。
「蜘蛛の糸」と同じく、他の亡者が縋って来たのをはねのけて地獄に戻ってました。人参が出てきたのは、生前の善行が旅の坊さんに腐った人参あげただけってことだと思います。カンダタよりタチ悪いわ、この婆さん。

出典：nihon.syoukoukai.com

[309. 匿名]

子投げ潮 トラウマ･･･。

[310. 匿名]

>>308
！！
そう、これです！
結構ストレートなタイトルだったんですねw
しかし、腐った人参をあげたって・・・それを善行としてカウントしてくれるのが凄いな
天の人は心が広いw

[311. 匿名]

有名な御伽話だけど一寸法師は、今と変わらぬ地名がたくさん出てくるから親しみが持てる。子どものない夫婦が住吉の神に子宝を願ったら身長が一寸（約3cm）の男の子を授かった。小さいけれど元気いっぱいで京の都で侍になりたいと言い出したので、両親はお椀の船にお箸の櫂（オール）そして刀の代わりに縫い針を持たせて送り出す。お椀の船で川を辿って京の都に上った一寸法師は三条の大臣に仕官を願い、物好きな大臣は一寸法師を娘の春姫の家来にする。春姫が清水寺にお参りに行く途中で、鬼が姫をさらおうとするが一寸法師は姫を守って闘いとても小さいので鬼に摘まれ一口で飲み込まれてしまう。ところが、鬼の腹の中で針の刀で暴れたので、鬼は法師を吐き出して逃げてゆく。慌てた鬼が落とした打出の小槌を姫が法師の頭上で振ると、法師はたちまち背の高い美しい若者になる。名前も堀川の少将と名乗り姫と結婚してめでたしめでたしという王道の御伽話です。住吉、三条、清水寺、堀川今も残る地名や寺院です。

[312. 匿名]

>>307
Destiny 鎌倉物語を思い出しました。
最後は貧乏神さまに助けて貰ったのですよね。

[313. 匿名]

>>305
タイトルは「たろ丸の話」でした。私も時々思い出すと涙が出ます。現代では明るい楽しい話しか放送しませんが、昔はやりきれない出来事もたくさんありそうですね。

[314. 匿名]

やりきれない話といえば、チロリン橋もそうでしたね
まだ幼いお春は家が貧しいため奉公にだされる
朝から晩まで働いて、3年たった頃に泥棒騒ぎが起こる
家が貧しいためお春が真っ先に疑われ、耐えられなくなったお春はその夜屋敷を飛び出して母のいる家に逃げる
真夜中に家に辿り着いたものの、疲れた顔で働く母の顔を窓から見たお春はどうしても母の前に出る事ができなかった
屋敷では泥棒扱いされ、家にも帰れず、どうすればいいのか分からなくなったお春は村境の橋から身を投げてしまう・・・というお話
凄く悲しい話だし、ある意味現代に通じるものがある、恐ろしい話でもありました

[315. 匿名]

>>314
この話し前に見ました！
チロリン橋といい、キジも鳴かずばといい
子持ちになると余計悲しくて二度と見たくない(TT)

[316. 匿名]

>>312
最後は「貧乏だけど楽しく暮らしましたとさ」でした^ ^

それをNHKの人形劇かなんかで見た時は
最後、大金持ちになって蔵もたくさん建って、、、
とラストが変わってて「違う〜！！！！」と
モヤモヤした。

[317. 匿名]

ぶっちぎり牛鬼かな。子供の頃視てまさにトラウマ。１2〜3分なのに、今だに全てのホラー映画を凌駕してます。

[318. 匿名]

亀になった男。
夫婦の何とも切ない大人な話。

[319. 匿名]

>>316
貧乏神さまの意味ないw

[320. 匿名]

>>305
今初めて読みましたが、涙出てきました。
昔ばなしですが、たろ丸には幸せに成仏して欲しい。

[321. 匿名]

>>1
「亀になった男」絵柄も独特で結末がとても怖かった。未だにトラウマ。

[322. 匿名]

廃墟になってしまったけれど、家の床下にお金を隠していて大黒柱にお多福のお面を掛けている話し誰か知りませんか？
怖い系のお話でした。