印象に残っている国語の教材

[501. 匿名]

>>474
ちょっと吹き出しちゃった

[502. 匿名]

鼻？
なんか鼻がでかい話しなかったかな？
それだけ覚えてる

[503. 匿名]

素直に「良いトピだ」と思いました。

[504. 匿名]

くまさんのみち？
袋に穴があいていて入っていた種が落ちて花の道ができた話

赤い実はじけた
先生あのね
スイミー

うさぎの親子がお家？でどこかにいったら～みたいな話しているのなんだっけ？

[505. 匿名]

ガラパゴス諸島の話

ボカラ鉱山？かなんかで鉛筆の芯がとれるって話

[506. 匿名]

>>52
ストーリーは覚えてないけど、纏足してあるとは思えないほどのスピードでヤンおばさんが誰かを追いかけていた下りは覚えてる。これで「纏足」という中国の習慣を知った。

[507. 匿名]

中3教科書。知ってたら同世代
夏の葬列
魯迅の作品　るんとー出てくるやつ
あの頃はフリードリヒがいた

[508. 匿名]

狂言

[509. 匿名]

きつねのおにいちゃんが出てくるやつ
とっぴんぱらりのぷう

[510. 匿名]

オツベルと象の「よかったね、やせたね」というセリフ

[511. 匿名]

>>118
そう！タクシーの運転手は松井さんだった！

[512. 匿名]

>>511
白いぼうしは「車のいろは空のいろ」と言う松井さんの話の短編集の一つなんです(^^)

[513. 匿名]

覚えてる人いないと思うけど
長田弘(字が違うかも)さんの詩で夕焼け
が好きで今も覚えてる

[514. 匿名]

こんびたろう

[515. 匿名]

>>336
星は空の反対側にでてきた設定でした

[516. 匿名]

小学1年生で初めて国語の教科書に載ってた話で大好きで毎日音読してたのに題名が思い出せない
『森のくまじいさんは魚取りの名人です。どんなに流れの早い川でも見事に魚を捕まえます』みたいな冒頭だったんだけどわかる人いますか？

[517. 匿名]

混んだ電車で峠？を通る。なぜかドアには扉がなくて、混みすぎて峠通過の時人が押されて出てしましそうになるって話怖すぎて覚えているけど、なんてタイトルだったかな

誰か落ちてしまったんだったかな

[518. 匿名]

>>350
国語の教科書では知らないけど、Eテレのおかあさんといっしょで歌ってるよー

[519. 匿名]

ガマガエルのやつ🐸ふたりはともだち

[520. 匿名]

>>518
まちがった！
いないいないばぁです！

[521. 匿名]

つりばしわたれ

[522. 匿名]

詩
生ましめんかな
素直に生命の神秘、戦争の残酷さを感じた

[523. 匿名]

>>507
夏の葬列
このトピて何度か出てるから気になって読んでみた！
心臓がえぐられるような気持ちになったよ。
命の大切さや重さを教えてくれる話だね。

[524. 匿名]

>>516
小一ならおむすびころりんとか大きなかぶ？

[525. 匿名]

>>104
懐かしいですね
>>110さんのコメント見て私も思い出しました。

[526. 匿名]

>>89
おじいさんの足…
かぶ抜けないはず！www

[527. 匿名]

お兄ちゃんと妹で捨て猫ひろって帰ったらお母さんにもどしてくるように言われる話

[528. 匿名]

自分の感受性くらい
茨木のり子

大人になって改めてハッとさせられた。

[529. 匿名]

つり橋わたってかけてこい

[530. 匿名]

高瀬舟

全員で音読してたけど想像しすぎて貧血になり、途中でギブアップしてしまった

[531. 匿名]

>>181
トピ全体見ても夏の葬列多いね。私もこの作品に心打たれて、当時勉強のゾーン？に入り、この時の定期テスト国語100点、その後ランクも上がり都道府県の一番偏差値高い高校に入れました。

塾で主に英語と数学教えてたけどたまに国語も教えた。国語の指導もいいな。国語教師とか講師目指すかな。

[532. 匿名]

>>443
光村の教科書に載ってた「小さい白いにわとり」は今でも掲載されてますか？
小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました

[533. 匿名]

>>523
ちょうど夏に習ってすごく心に残った作品です。国語の授業で戦争の話学ぶのはいいことですね。
あの頃はフリードリヒがいたも戦争ものです。よければどうぞ。

[534. 匿名]

ヤドカリとかソーメンチャンプルーがでてきた物語なんだったかな？関西です。

[535. 匿名]

>>153
こうじょう
じゃなく
こうばですよね！なつかしい

[536. 匿名]

空気の抜けるオルガンが何とかってやつ

[537. 匿名]

あか太郎

[538. 匿名]

>>14
ぼくが目になろう！

[539. 匿名]

>>253
あれ？そうでしたっけ？すみません。すごく反省してます。子どもの頃の記憶だったから、最後の絵が強烈に記憶に焼き付いて、すぐに色んな動物を飼い始めたと記憶してしまってました。。

[540. 匿名]

オツベルと像

[541. 匿名]

>>132
切り絵みたいな感じで怖かったよね。
私もいまだに怖いイメージ。

[542. 匿名]

>>534
トム・ソーヤ？

[543. 匿名]

>>332ローマの少年は柱頭を染める朝日にウインクする

[544. 匿名]

切符をなくした子供たちが駅から出られなくて、見つからないように子供達だけで何年も駅の中に住んでる話

[545. 匿名]

素顔同盟

笑顔の仮面をかぶらなきゃいけない社会の話

[546. 匿名]

赤い実はじけたとかいうやつ。
淡い恋心のお話だったような…

[547. 匿名]

>>1
大仏だから手を合わせて拝みなさいよかなんか言ったんだよね。

[548. 匿名]

>>8
ぼくが目になろう！だっけ？

[549. 匿名]

>>36
スリランカ、ボガラ鉱山、ポディマハッタヤさん！

[550. 匿名]

こぐまの春だったかな。
お母さんとこぐまが春になって冬眠から目覚めてこぶしの木に登るみたいな感じの。
小学校の時に読んだ様な…。
これでこぶしって言う植物を覚えた

[551. 匿名]

>>4
死体の髪の毛抜くとかあったよね。
読んでた頃はどうして抜くのか理解できてなかったなぁ

[552. 匿名]

ちいちゃんの影おくり。
ごんぎつね。
くじらぐも
スイミー

何故か小学一、二、三年生位までのがなんとなく覚えてる。
特に、ごんぎつね、は子供の頃はなんとも思わずにいたけど大人になった今では最初から泣きそうになる

[553. 匿名]

>>15
子供の教科書にも去年、載ってて読ましてもらった。泣ける。国語の教科書だけは１〜3年生分残してる。子供は捨てようとしたからもらったꉂꉂ(ˊᗜˋ*)これからは残しておく予定。私の読書用に(￣∇￣)

[554. 匿名]

お母さんの木。みんな戦死と思いきや、ビルマのジャングルで行方不明になってた四郎だけが帰ってくる。感動ですが、授業でリレー朗読した時に、友人がジャングルジムで〜と読み間違えて爆笑。

[555. 匿名]

ベロだしちょんま。かわいそうすぎた。

[556. 匿名]

空中ブランコ乗りのキキ

[557. 匿名]

ラムネ氏のこと　坂口安吾
最初にフグを食べた人のことを考察する話

読み物としては最高に面白かった(当時)けど、教科書全部はやらない先生だったからすっとばされて残念すぎた

[558. 匿名]

おじいさんがピザパイ作る話

[559. 匿名]

昭和の話で、
おじさんが木に話しかけてて
少女が声をかけると
子供がいたんだけど亡くなったから
こうやって声をかけていると。
（うろ覚え
子供と少女がおはじきで遊んでて
おじさんかびっくりして声をかけると
途中で歪んで消えてしまって

それは少女の夢で
怖い夢を見たと母に伝える少女。

挿絵が妙に怖くてうろ覚えですが
覚えてます。
題名は忘れてしまった。
長文失礼しました

[560. 匿名]

>>3
天までとどけ～♪いち！に！さーん！

私も1年生ではクジラぐもが１番記憶に残っています。
2年生なら「スイミー」
3年生ならがまくんとかえるくんの「お手紙」

覚えている方いませんか？

[561. 匿名]

田舎のおばあちゃんにエビフライを食べさせてあげたり
小魚釣って食べたりする小説
タイトル忘れた

[562. 匿名]

江國香織のデューク
舞台と題材が｢冬｣と｢死｣なのに全く冷ややかな印象が無い
切ないけど温かみを感じる作品だった

[563. 匿名]

川とノリオ
サクッ、サクッ、サクッ、サクッ、母ちゃん帰れ。
　サクッ、サクッ、サクッ、サクッ、母ちゃん帰れよう。

[564. 匿名]

>>561
盆土産じゃないかな？

[565. 匿名]

>>50
この一説だけ覚えてる！でもタイトルが思い出せなかった！
確か小学４年生だよね！

[566. 匿名]

>>564
それだね！ありがとう！
ググったら全文読めるね、懐かしい！

[567. 匿名]

>>50
「これは、レモンの香りですか？」

「いいえ、ただの夏みかんです。」

こんな感じじゃなかった？

[568. 匿名]

>>7
劇でごん役やりたくて立候補したらごん(歌)役、しかもハイトーンボイスを発揮しないといけない難役で家族にめっちゃ笑われた思い出。

[569. 匿名]

サラダでげんき
劇でりっちゃんやったよ

[570. 匿名]

>>556
怖くて印象に残ってる。

[571. 匿名]

吉野弘「生命は」
初めて読んだ時、

「世界は多分／他者の総和」

のくだりにすごく感動した
この詩を読むと、いまでも穏やかな気持ちになります

[572. 匿名]

ろくべえまってろよ

[573. 匿名]

>>498
話の内容覚えてないけど、｢ブエルボアルスール｣って言葉はすっごく印象に残ってる

[574. 匿名]

「いちご同盟」ってやつ
女の子が入院している間「普通にお腹すいてカツ丼を食いたいと思いそして食ってしまった。俺はそんな自分が自分が情けない」みたく言う男の子の台詞があって。
当時は「何言ってんだ？コイツ」と思っていた…

[575. 匿名]

りっちゃんのサラダ！
給食で同じの出てきたよね

[576. 匿名]

>>66
言葉のあやっていうのがどうしても意味が分からなくて何回も先生や親に聞いたなー。
今でもイマイチ理解できてない。

[577. 匿名]

>>539
最後の動物に囲まれている絵は、
いつか他の動物を飼う日がやってくるだろうけどエルフの時のように毎晩｢ずっと大好きだよ｣と言ってあげるんだ。
という終わり方に対しての想像の絵ですよ。
泣けちゃいますね。

[578. 匿名]

>>20
懐かしー！小2ぐらいでテストで
おじさんの持っているものは何に似ているでしょう？って問題におじさんって書いて家族にずっと笑われた！
高校ぐらいまで言われてた（笑）

[579. 匿名]

タイトル忘れてしまったけど
「えんびふらい」っていうエビフライが訛ったセリフが出てくる話🍤
すごくクラスで流行った。

[580. 匿名]

>>502
芥川龍之介だっけ！

[581. 匿名]

物語じゃないんだけど、
ミロのビーナスの腕が不完全なのはナンタラカンタラで…人間は想像する生き物だとかいう論説みたいのが確か中学生の時あったんだけど、誰か知らないかなぁ？
あの文を読んで「自分の想像は必ずしも相手と合致するとは限らないんだ〜」と悟りのようなものを開いたので、もう一度ちゃんと読みたい 笑
国語の教科書ってその時はいらなかったけど、今思えばとっときゃよかったな〜

[582. 匿名]

>>8
レオレオニ作
谷川俊太郎訳

[583. 匿名]

>>579
ちょっと前に出てる、盆土産って話だよ。
婆ちゃんがエンビフライの尻尾まで食べて喉に詰まらせていたような、、

[584. 匿名]

コンクリートの足あと

[585. 匿名]

>>298
ありがとうございます(*^^*)

[586. 匿名]

小学低学年のときにやった、信号機が「えい！」というと青に変わるっていうお話
絵が柔らかい可愛らしいイラストだった

[587. 匿名]

くらむぼん
くらむぼんは死んだよって詩かな？くらむぼんってなんだよって中学生のとき思ってた。
あとは金子みすゞの私と鈴と小鳥と、だっけかな。暗記するテストがあった！

[588. 匿名]

ふきのとう
内容はあんまり覚えてないんだけど、おじいちゃんがよくふきのとうを料理してくれたので、挿絵を見て美味しそう、天ぷらで食べたいなっていつも思って見ていた食いしん坊時代

[589. 匿名]

赤い実はじけた
白いぼうし
スイミー
夜のみみずく

小6の教科書に載ってたカレーライス、削除されるそうですね…

[590. 匿名]

>>543
この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている

[591. 匿名]

>>2
今、国語の教科書はスーホの白い馬の絵が変わってる。
あの頃の絵がいいな。

[592. 匿名]

>>4 「羅生門！」てものすごい腹式のええ声で音読してた高校時代の国語の先生の思い出。

[593. 匿名]

>>103
やまびこの話かな？

[594. 匿名]

>>3
息子が一年生だけど、国語の教科書にくじらぐも載ってたよー！

[595. 匿名]

中学の時の井上ひさし「握手」初めて感動した小説

[596. 匿名]

きつねのおきゃくさま

[597. 匿名]

春でぇむん

[598. 匿名]

赤い実はじけた

[599. 匿名]

シラカバの木　サヤサヤサヤ右の道は迷い道左の道をお行きなさい。そうすれば村へ出られます。

ニコラスどこへ行ってたの?　レオレオニ　谷川俊太郎:訳

[600. 匿名]

砂場で空襲が起きて女の子を助けたお母さんが亡くなってしまう話。
燃え盛る炎の中、身体中の水分を子供にあげようとする描写があった気がする。
これがちいちゃんのかげぼうしだったのかな？

[601. 匿名]

えいっ！
お父さんが信号を青に変える

[602. 匿名]

こころ
高校生の頃読んですごく悲しくなった
歳を取って読んだらまた違ったな

[603. 匿名]

>>59
水中から見た、川辺で遊んでいる人間の子供って説で納得した。

[604. 匿名]

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな…
ってしつこいやつ
子どものころは退屈に思ってたけど

大人になって思いがけず河川敷の菜の花畑に
遭遇するとこの詩を思い出す

[605. 匿名]

消しゴムころりん

[606. 匿名]

>>591
そうなんですね…！
あの、抱っこしてる絵がとても印象的でした。
今の絵は少しかわいらしい感じになっているのかなぁ

[607. 匿名]

広島出身だったから戦争ものは熱心に読まされた
高校生の教材にある井伏鱒二の黒い雨、原民喜の夏の花はよく覚えてる

[608. 匿名]

>>352

かぷかぷ笑ったよ、だ。

[609. 匿名]

>>587
クラムボンは笑ったよ、クラムボンはかぷかぷ笑ったよ。みたいな詩だよね。ちなみにクラムボンとは作者の造語らしいね。

[610. 匿名]

>>560
くじらぐもが小1
スイミーが小2
同じですね。

なかがわりえこさんの作品好きです。
大人になってダイビングをした時、ちっちゃいお魚たちがかなりの数まとまって泳いでいるのを見ました！
大きなお魚が近付くと一瞬バラバラになるんだけど、またすぐ一瞬で集まって泳ぐの！
「スイミーだ！」と思って感激しました🐠

[611. 匿名]

>>507
魯迅のは故郷じゃないかな。今読むと、人間の心情をつくなかなか深い話だよ。

[612. 匿名]

>>132
そうなんですね
私も絵の印象しか残っていなくて…
また読んでみたいです。
思い出すに、絵の印象って大きいのかな。

[613. 匿名]

>>521
やーいやーい、悔しかったらつり橋渡ってかけてこい。ってセリフあったよね。

[614. 匿名]

>>424
「快い羽音一番」ってフレーズがあって、幼心にいいリズムだなって感じて、いまだに覚えてるわ。この文章で“快い”を習った。

[615. 匿名]

吊り橋渡れ
あの坂を登れば
この二つはなぜか強く印象に残ってる

[616. 匿名]

夏の葬列のオチがずっと忘れられない。

[617. 匿名]

むちゃくちゃ昔の光村図書にあった、チックとタック。時計の中で暮らす小人の話。メルヘン。

[618. 匿名]

>>70
授業の度にエビフライ食べたくなってたわー懐かしいな。笑

[619. 匿名]

ふきのとう

[620. 匿名]

春が来て 目が覚めて くまさんぼんやり考えた
みたいな詩

[621. 匿名]

>>2
これ泣いた

[622. 匿名]

>>613
ありましたね！
つり橋のこわさといじめっ子のこわさを感じた記憶がある…
最後いい終わり方だったのかも覚えていないです😭

[623. 匿名]

空中ブランコのりのｷｷ

せつないし怖い？したまに思い出します

[624. 匿名]

>>492
お母さん帰って来ましたよーが印象的だった
息子が倒れているお母さんを見つけるんだよ
子供にこの話をしたら知らないと言われた
もう載ってないらしい
戦争のことが載ってるのはいつまでなんだろう

[625. 匿名]

食感のオノマトペ

地味に記憶に残ってます

[626. 匿名]

>>616
真っ白の服

[627. 匿名]

平家物語は冒頭文を暗記させられたな

[628. 匿名]

国語の教材ってくくりだけど、何故か思い出すのは皆小学校時代が多いのかな？？純粋に「おはなし」として楽しめていたのかな。

高校の時の教科書とか全く覚えていないもんな。受験対策としてしか扱っていなかったせいなのかな…

[629. 匿名]

>>132
モチモチの木のLINEスタンプあって買っちゃった！

[630. 匿名]

>>2
モンゴルに旅行に行ったら
日本人はみんな、「スーホ」のこというけど、モンゴルではそんな有名な話じゃない、と言われた。
ジンギスカンも日本の食べ物でモンゴルでは食べない(肉は煮る)とかで、モンゴルでジンギスカンの商売始めようかと思った

[631. 匿名]

>>630
へーそうなんだ。モンゴル旅行なんて素敵ですね！
でもモンゴルでジンギスカンって流行るのかなぁ？遊牧民族だし。
モンゴルで食べたご飯は美味しかったですか？？

[632. 匿名]

高校の教科書で、
二階に住む青年に野良猫が懐いている。
ある日、眼下の道路でその猫が車に轢かれてしまうのを見てしまう。
車の往来でペシャンコになっていく様子を青年は何日も見つめている…

テストに「なぜ、この青年は何日もただ見つめていたのでしょうか？」
という質問があって、なんて答えよう…とかなり悩んだ記憶。

[633. 匿名]

>>631
ゲルで1週間生活したら頭にハエが止まろうが気にしない、穴掘っておトイレも平気になりました。

食べ物は正直全く口に合いませんでした。
ヤギのチーズや乳は匂いもキツくて‥
昨日までペットのように可愛がっていたヤギを翌朝捕らえて朝食にスープで出される‥
日本から持って行った塩せんべいを毎日大切に食べました
でも全く痩せずに帰って来ました
モンゴルの若い子は韓国被れでIT企業に憧れ土木関係の仕事につきたがらず中国人が出稼ぎに来てると言ってたので乗っ取られるのも時間の問題と思いました。

[634. 匿名]

芥川龍之介の「トロッコ」。
前半の楽しい気分と後半の絶望感の落差が激しい事と、新聞紙に包まれた駄菓子が未だに何だったのかわからず気になっている事。
大人になった主人公が、現代社会において人生に絶望している人々の象徴に見えてしまうところが、芥川の時代から何も人間は成長していない気がしてなりません。

[635. 匿名]

>>633
わーなるほど、有難うございます！！
リアルなレポート読む限り…失礼ですがモンゴルに魅力を感じる事が出来ないのですが、魅力な所もあるのでしょうか…

私は中国広州に行った際やはり衛生面が最悪で、デパートのお手洗いも出来なくて退散、マートみたいな所の食べ物も全く食べられなかった思い出があります。

ズレてしまいすみません🙏

[636. 匿名]

>>1

お手紙
かえるのお話覚えてる人いる？

[637. 匿名]

クラムボンは笑ったよ

初めて一読した時
クラゲなのか何なのか謎だったわ。
小一から高三まで現代国語だけは
ほぼ満点だったけれど
ポエムは向いてないと思ったわ。

[638. 匿名]

最後の授業

小6だったかな？
いろいろダブって印象に残った。

[639. 匿名]

>>1
高校の時の教科書

駅？だったかなタイトル

死ぬほど暗い話

迷子になった子供が駅を彷徨い、
最後まで出られないという謎のストーリー

[640. 匿名]

>>11
授業中に校庭に出てみんなでやったなぁ。
悲しい話だけどね。うちの子、呼び名がちいちゃんだから今から音読が怖い。絶対泣いちゃう

[641. 匿名]

>>640
影送り、出来ますよね。
でも目に悪そうだが…

お話は本当に涙が出ます

[642. 匿名]

>>25
私もルロイ修道士考えてた

[643. 匿名]

安房直子さんの「鳥」です
中１で習いました
40年前の教科書とってあります

[644. 匿名]

>>643
安房直子さん大好きです📖
「花のにおう街」、教科書で知ったのかおぼろげですがその作品から好きになりました！

[645. 匿名]

私を束ねないで
あらせいとうの花のように
白い葱のように

[646. 匿名]

>>634
トロッコ懐かしいです。
最初の陽気な感じと、帰り道の絶望感のコントラストが良かったですよね。
最後忘れてしまったので、また読んでみます。

[647. 匿名]

「檸檬」

さだまさしに、はまっていてこういう漢字表現も好きだったのと、地元京都の八百屋の話だったので、国語の担任も教えるのに魂込めてた

[648. 匿名]

>>644
安房直子さんいいですよね。
きつねの窓も好きです。
子供のときに
指を青く塗って
窓をつくって覗いてみたけど
何も見えなくてガッカリしました

[649. 匿名]

>>2
家で朗読して親からサインをもらって来るって宿題があったんだけど、クラスの子の親がこの話悲しすぎるから朗読させるのやめて！って言って、無くなったの覚えてる。

[650. 匿名]

>>25
グッドラックのハンドサインとプレーンオムレツ…
話は覚えてない

[651. 匿名]

>>648
そうだったのですね😭

安房直子さんが素晴らしくて私も児童文学作家に憧れていましたw

味戸ケイコさんの挿絵との単行本が宝物です、大人になって購入しました！！今、読み返したいと思います。

[652. 匿名]

>>76
おお、タイムリー
最近みんなマスクしてるから、そういやそんな話が教科書に載ってたなーって思ってたけど題名思い出せてなかった。よく覚えてたね

[653. 匿名]

はんぶんずつ　すこしずつ
鮭の料理がどれも美味しそうで授業中すごくお腹減ったなぁ

[654. 匿名]

アナトール工場へいく
ネズミのアナトールはフランスいち幸せもの
音読で子供の名前が沢山あった

[655. 匿名]

きょゆーん、わんわん
きょゆーん、わんわん

[656. 匿名]

ハンケチ

[657. 匿名]

うちの子は物語好きじゃなく、中でもエルフはあり得ないくらい棒読みだった

[658. 匿名]

孫文の故郷

[659. 匿名]

スイミーって大人になるまで知らなかった。

[660. 匿名]

>>659
いいお話ですよ、きっと。
私も再び読んでみます！

[661. 匿名]

もうひとつだけちょうだいって言う娘に
コスモスを渡す父親
自分が戦死するだろうことを予測していた、悲しい別れ

[662. 匿名]

阿部公房「鞄」

[663. 匿名]

ちいちゃんの影おくり

[664. 匿名]

>>117
ろくべえまってろよだっけ？

[665. 匿名]

春のくまたち
くまの親子がこぶしの花を食べるのが印象的。
おそらく小学低学年のとき。

[666. 匿名]

>>43
それ勉強した後、クラスメイトのりゅうじくんのあだ名はカマキリリュウジになりました。

[667. 匿名]

あまんきみこ作
鬼太の帽子
だっけ？

[668. 匿名]

白いネコにたんぽぽの牛乳?飲ませるやつ
綿毛のたんぽぽの茎から白い牛乳がでるの

[669. 匿名]

カブトガニ

タイトルは多分カブトガニだったと思うけど、
理科でも生物でもなく、国語の授業で初めて知った。
偶然にも仕事でカブトガニを語る事があって、
そこでこの内容を多少なり覚えてたのが役に立った。

[670. 匿名]

>>132
夜中おしっこ行くのが怖いんだよね笑

[671. 匿名]

>>108
>>500

わすれられがちな最後の一人はダン.ランドレスさんだったかな

[672. 匿名]

>>70
なんか事前にお父さんが家族にソースと油を買っておけみたいな指示を出してるんだよね。エビフライ食べるときの描写が「しゃおっ」っていう今まで聞いたことない音だった。クラス全員がエビフライ食べたくなってたwww

[673. 匿名]

星新一
タイトル忘れたけど、便利なものをタイムカプセルだかロケットだかに保存しといたのに核戦争？で消え失せちゃう、みたいなやつ

[674. 匿名]

白い帽子。
これはなんの香りですか？
夏みかんの香りです。
タクシーの運転手さんが聞く。
お客さんが白いモンシロチョウ。

[675. 匿名]

アナトール工場へいく
ねずみの話

[676. 匿名]

>>18
がまくんとカエルくんの2人は友達シリーズは大人が読んでも感動するいい話が多い。
子供の読み聞かせで読んで知ったけど、機会があれば大人にもぜひ読んでほしい。

[677. 匿名]

重松清の｢カレーライス｣
冒頭の、ぼくは悪くない。が印象的だった。
あれがきっかけでしばらく重松清の本読んでたなぁ。

[678. 匿名]

かえるくんとがまくんのはなし
くまのこウーフ

[679. 匿名]

他の方も書かれていますが、「ごんぎつね」や「スーホの白い馬」は今読んでも泣けますよね…
私はもう一つ、高校の現代文の教科書にのっていた「デューク」が忘れられません。

[680. 匿名]

>>36
"1本の鉛筆の向こうに"
ですよね！
覚えてます

[681. 匿名]

>>317
知らなかった！日本の山間の話かと思った私のは一体

[682. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ
独特な色使いが印象的だった

[683. 匿名]

水仙
太宰治なんだけど、まわりに覚えてる人いないんだよなー

[684. 匿名]

>>52
纏足で凄いスピードで走ってったのだけは覚えてる

[685. 匿名]

足摺岬

[686. 匿名]

これ誰か覚えてたら教えてください。断片的にしか覚えてないのですがすごく感動して今でも探しています。小4の時の教材です。

主人公は「弟」、舞台は外国
優秀なお兄さんがいて、優秀さから「頭領」と呼ばれていた
お兄さんは亡くなってしまう
大人になってから？ある日、大雨が降って川が濁流に。でもそこに白い人影が立ってて弟は助かる（なにかしようとしてて、その影のおかげでできた？）
あの影はきっと、、兄に違いなかった

みたいな話。
優秀すぎる弟が兄さんに劣等感を抱きながら生きてきたのに、思い返せば兄はずっと僕を愛していた、きっと今でも僕は愛されているのだろう、それをコンプレックスが邪魔して気付けずにいた、みたいな話。

[687. 匿名]

ロシアかどっかの戦争の話で兵士が川を挟んで撃ち合うやつ

馬が川に流されるんだけど、それを見た兵士が馬を助けるために川に飛び込んでしまう

それを逃さず敵が打とうとすると、なんと敵軍の将校が止める

息を飲む中、兵士は溺れる馬を岸辺に引き上げると、その瞬間に将校が兵士を撃ち殺す

戦争の無情さと、命の尊厳を描いた作品

タイトルなんだったかな？将校と馬、みたいな？

[688. 匿名]

>>11
小学生がやるには重い題材だったね
最後ちいちゃんも亡くなっちゃうんだっけ

[689. 匿名]

おれはかまきり

[690. 匿名]

オツベルと像

[691. 匿名]

>>6
じいさんとばあさんの垢でできたやつの話だっけ！？

[692. 匿名]

「はまひるがおの小さな海」
だったかな？
「おら、おけ取ってくる！」って子供のセリフがあったなぁ。

[693. 匿名]

>>350
はなのみち　だったと思う。

[694. 匿名]

>>56
国語の教科書に載り続けて70年だったかな。
というわけで、日本で最も多くの人が読んだ外国の小説
なんだって。
中1の子供の教科書に載ってるから
読み返したけど情景描写や心情描写は秀逸だと思う
（翻訳もすばらしい）。

[695. 匿名]

白樺の木の話
木同士でお話しする

[696. 匿名]

>>599
私もこの話がすごく好きだったなぁ。

[697. 匿名]

小学校の国語の教科書をとっておけば良かったと思えるトピですね😭🙏

[698. 匿名]

最初のペンギン
安全な氷上から危険な海に飛び込む時、そこに天敵が潜んでいるかもしれないが1匹が飛び込んで安全を確認し後にみんな続いてくみたいな例え話が出て来た気がする。
でもその例えから何を言いたい話だったのか肝心なところ忘れちゃった...

[699. 匿名]

せかいいちうつくしいぼくの村

[700. 匿名]

高瀬舟

グロい…と思った記憶

[701. 匿名]

くまくんが持ってた袋からタネがこぼれ落ちていって春になったらその通り道に花が咲きました〜っていうの覚えてる！これ小一の本当に初めての国語の授業で読んだ話だった
みんな初めて読んだの何か覚えてる？

[702. 匿名]

>>456
谷川俊太郎の朝のリレーかな？

[703. 匿名]

オツベルと象
稲のイラストがキラキラしてた

[704. 匿名]

>>534
ヤドカリ探検隊じゃないかな？

[705. 匿名]

赤い実はじけた

[706. 匿名]

>>1
るすばんせんせいって本の話なんだよな。
この本読んで欲しいな。勉強以外で学校行って学ばなきゃいけない事全部書いてあるから。

[707. 匿名]

クラムボン

[708. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
素顔同盟
相棒
赤い実はじけた

[709. 匿名]

>>11
小１の時に、担任の先生がみんなに読んでくれたんだけど、読みながら途中で先生が泣き出しちゃって、子供ながらどうして良いか分からなかったよ。

[710. 匿名]

>>2
先生が教壇で読みながら涙していた記憶が残ってる！
もう30年も前の記憶なのに、ハッキリと覚えてる。

[711. 匿名]

スーホは印象に残ってる。

[712. 匿名]

はなの道だっけ？くまさんが花の種落として春に花の道ができたってお話。大好きだった☺️

[713. 匿名]

三月記

[714. 匿名]

片足ダチョウのエルフ

[715. 匿名]

小3ぐらいかな？
ビーバーの家造りのドキュメンタリー。

[716. 匿名]

銀河鉄道の夜

[717. 匿名]

>>581
私もそれなんとなく覚えてる
腕がないからこそ想像の余地があっていいんじゃ！みたいな話だった気がする(解釈違ってたらごめん笑)
調べたらそのまんま「ミロのヴィーナス」というタイトルみたい
筆者は清岡卓行さん

[718. 匿名]

赤い実はじけた
なんか皆照れくさい雰囲気だった
ピュアだったな〜

[719. 匿名]

>>709
つらいお話ですよね…
私も当時小1でした。

担任の先生が進級前にクラス全員を「高いたかーいっ」て抱っこしてくれたんだ！
体格良かった私はヒヤヒヤしたけどちゃんと抱っこしてもらえて嬉しさ半分&先生ごめんなさい、だった…

[720. 匿名]

>>431
中3の時、国語の教科書に掲載されていました。

受験の為と言うだけで読んだ記憶があり、内容を思い出せません。
私も丸善などで探してみます。

[721. 匿名]

>>716
映画にもなっていて、見たことがあります。(＾-＾)

[722. 匿名]

>>673
「おみやげ」だね
タイムカプセルというか、宇宙人が様々な技術をカプセルに入れて残してくれてたんだんだけど知らずに核実験で全部吹き飛ばした

[723. 匿名]

国語の教科書にのってる話どれも懐かしいな。本持ってるっていうのは本屋さんで買ったのかな？私も欲しくなっちゃった！

[724. 匿名]

あさ、あさ
あかるいあさ

小学校入って初めて見た日本語だと思う

[725. 匿名]

>>1
私まさにおでこの真ん中に黒子があるから、よくインド人とか言われた。
かえって微妙な空気で授業だったよ(笑)

[726. 匿名]

説明文だけど、「ありの行列」
習ったあとで本当かどうか、アリの巣の近くにわざとお菓子置いて、アリの行列作らせたあとで匂いの道を消すって実験友達とやった
本当に道に迷ってた

[727. 匿名]

>>18
「すぐいくぜ」と言うものの、カタツムリだから届くのに何日もかかるんだよね

[728. 匿名]

>>25
オムレツ食べる話ですよね？？
すごく覚えてる。

[729. 匿名]

センセイの鞄の作者川上弘美さんの「神様」
なぜか熊が普通に人間世界に混じって普通に生活してる話

[730. 匿名]

>>4
あれは名作。
私はあれから芥川が好きになった。

[731. 匿名]

知ってる人いたら教えて欲しい！
男の子がウミガメの出産シーンを目撃するの。すごい感動的なんだけど、男の子は空腹で食べるものがなくて、そのウミガメの卵を食べちゃうの、泣きながら食べちゃうみたいなのがすごい印象に残ってるんだけど、、そこしか覚えてない( .. )

[732. 匿名]

少年の日の思ひ出

[733. 匿名]

>>528
私もそれ好きだ
「わたしが一番きれいだったとき」も

[734. 匿名]

素顔同盟
喜怒哀楽がわからないように仮面をつけて生活するのが法律になってる話。
今のマスク生活と似てる。

[735. 匿名]

>>2
最近見かけた物は「スーフと白い馬」ってなってたよ！何でタイトル変わったんだろ？
中国版みたい…

[736. 匿名]

>>23
えいやらえいやらえいやらや
いっぺん転べば3年で
じゅっぺん転べば30年
ひゃっぺん転べば300年
こけて転んで膝ついで尻餅ついてでんぐり返り
長生きするとはこりゃめでたい
と歌ったのは誰だったのでしょうね

ってなぜだか覚えてる
物語のしめくくりかな？

[737. 匿名]

故郷、ルントウ。

[738. 匿名]

ヤドカリ探検隊

作中に出てくるソーミンチャンプルーが
どういう味の料理なのか興味津々だった。

[739. 匿名]

『蠅』

当時、最後の唐突すぎるオチに困惑しました。

[740. 匿名]

「　私と小鳥と鈴と　」
　　　　　　　　　　　　　　金子みすゞ

[741. 匿名]

>>32
音読の授業があったんだけど、「特大のパチンがきたのは」って読むところを「特大のパンチがきたのは」って同級生が読んじゃって爆笑した覚えが…w

[742. 匿名]

>>532
443です。
今は別の教科書会社を使う自治体に変わってしまったので、調べてみたのですが、残念ながら今は載ってないようです。
ウクライナの民話ですよね？
種を蒔いたり麦を刈ったりするのは「嫌だ」と言うのに、パンができたら食べたい！という他の動物たちと真面目で健気な鶏のお話。
考えさせられますよね。

今の教科書は読み物が少なく、知らないものも多いので個人的には光村の方が教えがいがありました。

[743. 匿名]

>>8
学校で習って好きになって、初めて親に絵本のおねだりをして、
一緒に本屋に買いに行ったなぁ。

[744. 匿名]

けんかした山
きつねのお客様
消しゴムころりん
1つの花

[745. 匿名]

>>409
戦争をくりかえさない
繰り返させない願いからではないですか？
私は戦争を知らないのですが
国語やその他の授業で戦争ものがありましたが平和であることの有り難さ感じます
切なかったり鬱だったりは
人間誰しもそういう心を抱えてるし…
子どもの頃接しておくのも悪くないと思う
キレイな面ばかりじゃないよね人間

[746. 匿名]

わらぐつのかみさま

[747. 匿名]

>>27
すみません紫の煙とはどういう意味でしょうか？

[748. 匿名]

詩だけど、
I was born

[749. 匿名]

春が来て、目が覚めて、くまさんぼんやり考えた

小1はじめに習った記憶がある
冬眠明けの熊が自分のこと忘れちゃう話だったような… いないいないばあで曲になってて懐かしかった！

[750. 匿名]

>>7
ごんぎつねは泣ける。
今でも泣く自信がある。

[751. 匿名]

そしてトンキーはしんだ

[752. 匿名]

>>694
翻訳の高橋健二さんはヘッセの作品を多く訳してるね。翻訳の描写も素晴らしくて全く違和感がないのがすごいと思った。もうお一方、違う方のバージョンもあるんだけどなんか違うって思ってしまった。
僕のクジャクヤママユを盗んでしまうまでの心理描写すごいよね。エーミールは被害者なのになぜかイヤなやつ扱いなのがかわいそう。

[753. 匿名]

垢で、人形作る、話の題名忘れた。覚えてる人？

[754. 匿名]

国語の教科書の現代文って
一節ずつ順番で読み上げるじゃん。
あれでちんちん電車っていうのがあって
それ読むのにあたって罰ゲームの気分だったw

[755. 匿名]

>>739
なんでもない毎日が一瞬のうちに崩れるんだよね。実はもっとすごく深読みできる部分もあるって後から気付いたり、深い作品だと思う。
長編もいいけど短編の面白さはこの『蠅』や『夏の葬列』『握手』などで気付かされたよ。

[756. 匿名]

>>658
魯迅だから

[757. 匿名]

>>56
私、中一のときにやったなぁ
その後しばらくクラスで流行ったんだっけ

[758. 匿名]

あの坂をのぼれば

[759. 匿名]

>>75
クジャクヤママユっていう、蛾だっけ？
当時、話の筋的に綺麗な蝶々の標本だと思ってたよ。

[760. 匿名]

>>2
こないだ子供の教科書みたら、スーフと馬頭琴になってた(笑)

[761. 匿名]

>>143
大人になれなかった弟たちに

思い出したよ。
戦時中に甘い物が無くて、子守してる赤ちゃんのミルクをちょっとずつ飲んでしまって…だよね？

[762. 匿名]

>>7
何回読んでも泣ける

[763. 匿名]

鳥寄せの歌

ちんちんからからほーいほい
いっぴつけいじょうひのようじん

って知ってる人は少ないですか？

[764. 匿名]

>>731
ウミガメと少年かな？
中学の教科書だった気がする。
これも戦争の話しで、最後が悲しいよね。

[765. 匿名]

おこり地蔵は教科書でしたっけ

[766. 匿名]

>>734
覚えてる〜！
挿絵がドキッとしたな。
みんな笑顔の仮面だったよね。

[767. 匿名]

多分「ちょうの行方」って話

元気な女の子と静かな男の子が幼なじみなんだけど片方が転校することになり
一緒に行った最後の遠足で男の子の好きな蝶のいる珍しい穴場を二人で見つけ
女の子が「カメラ持ってくればよかったね」と言うと男の子が「写真に撮ったら忘れていいと思えてしまうから」と答える

この男の子の台詞がすごく印象に残ってて
写真撮るとき「これは自分の中で忘れてもいい景色になりはしないか」と自問してしまう

[768. 匿名]

平家物語
今でも暗唱できる。

[769. 匿名]

>>1
自分もリアル沢田（澤田）でして小学３年時か四年の授業でこの話やりましたが 先生がよりリアリティを追求しようと笑いを取る感じで自分を黒板の真ん中に呼びおでこに丸いシール貼られみんなで答弁させられた事 忘れてたのに今思い出したじゃないですかw 凄くいい先生でしたし自分もノリの良いタイプだったので他の子含めみんなで笑った記憶ですが今の時代だと問題なりそうな事案ですね…

[770. 匿名]

>>39
かまきりりゅうじ

[771. 匿名]

高校の時に習った、デュークが大好きで単行本も買いました。愛犬がいる方は、心にグッとくるお話だと思います。
飼っていたワンちゃんに似た、男の子と過ごす一日の不思議な話。高校の授業で不覚にも泣いたw

[772. 匿名]

>>474
それ、野坂昭如の『凧になったお母さん』じゃない？
空襲に遭ったお母さんと男の子の話。

[773. 匿名]

何のお話だったか題名は記憶にないけど、国語の教科書に「大飯食らいのスットコドッコイ」って文言が出てきて表現凄いなって印章でだったけど、これ何の話だったか覚える方いないよね。40年くらい前。ちなみに福岡です。

[774. 匿名]

『ちぃちゃんの影送り』私は知らなくて、数年前に市原悦子さんが亡くなった時に初めて知った。
市原さんは朗読をライフワークになさっていて、特に『ちいちゃんの影送り』は大切にされていたそうでテレビで拝聴したけど素晴らしかったよ。

[775. 匿名]

>>5
夜になるともちもちの木が怖くて、
じいちゃんにトイレについて行ってもらうんだよね。

[776. 匿名]

>>104
香川照之で再生された

[777. 匿名]

ねじめ正一の、『高円寺純情商店街』
教科書に載ってたのは『六月の蝿取紙』って章だったはず。

[778. 匿名]

>>2
モンゴル語読みだとスーフ(Sukh)なんだよね。
仕事で出会ったモンゴル人の名前がスーフで感動した

[779. 匿名]

えんぴつの黒鉛を探してるボディマハッタヤさん

[780. 匿名]

くまさん　まどみちよ

つり橋わたれ

[781. 匿名]

>>474
それ凧になったお母さんだよ
大空襲で一面火に囲まれて子供を抱きしめてお母さんの全身から吹き出す血が子供を濡らして子供は助かったけどお母さんはペラペラになって飛んでいった

[782. 匿名]

懐かしくてあの頃に戻りたくなる。

春の木漏れ日、新しい学年になって
新しい教科書にノート。

夏の濡れた髪、プールの後の気怠い授業
夏休みの予定を立てる授業

秋の夕暮れ、稲の匂いに薄暗い夕方
帰ったら温かいご飯。

冬のストーブ周り、冬休みにうきうきして
クリスマス、お正月。そして雪。

思い出すと幸せな幼少期
あの頃に戻りたくてももう２度と来ない。寂しい

[783. 匿名]

よいしょ、よいしょ、おもたいな

[784. 匿名]

>>465
すごい、全く一緒の続き書いてた！盗みに目覚めるっていう感覚は私だけなのかな？って思った記憶がある笑

[785. 匿名]

>>290
命ということ

だと思います！私も印象に残ってます

[786. 匿名]

>>143
ひとつだけちょうだいは出征するお父さんの為にお母さんが握ったおにぎりを小さな娘がもう一つちょうだいと全部食べてしまう話だよね？
お父さんは結局戦死して。腹をすかせた娘に最後まで愛情を注いだ立派なお父さんの話で、分かるんだけど、娘エってなったわ

[787. 匿名]

>>290
中学でやりました！
教科書では、一部分だけど他の部分にチェルノブイリ原発事故の話からんでいたような。違ったらごめん。

[788. 匿名]

>>742
わざわざ調べていただいてありがとうございます。
きっと良い先生でいらっしゃるのでしょうね。

光村の教科書が好きだったので、何十年も昔ですが、就活時に履歴書を送ったことがあるほどでした。

今は大変な時期ですが、これからも実りある教員生活をお過ごしくださいね。

[789. 匿名]

>>623
懐かしい！！
命と引き換えに演技するやつだっけ？！

[790. 匿名]

>>8
最初に教科書読んだときは、私も友達も
ス↑イ↓ミー→
だと思ってたけど
その後授業で朗読のテープ聞いたときに
ス↓イ↑ミー→
のアクセントで読まれててみんなで笑った記憶がある

[791. 匿名]

お手がみ

[792. 匿名]

>>752
子供のころヘッセの高橋健二氏の翻訳作品に触れ、大学でドイツ文学を専攻⇒ドイツ留学、ドイツ文学研究がライフワークになりました。

[793. 匿名]

一杯のかけそば

[794. 匿名]

ちいちゃんの影送り

[795. 匿名]

カエル同士が喧嘩して、仲直りの手紙をカタツムリに託すお話あったよね？何ていうタイトルだったか忘れたけど、子どもながら「頼む相手間違えてないか？」ってハラハラした

[796. 匿名]

>>729
たしか高校の教科書だったよね？
『普段人間の言葉で話す熊が意図せずに熊そのものらしい声にもならない鳴き声のような音を出した』みたいな描写があってそれはどんな音？と先生に問いかけられて答えに困った記憶がある
しゃっくりのついでに出るような音って答えた男子が褒められてて釈然としなかった記憶笑

[797. 匿名]

山月記

[798. 匿名]

>>18
大好きな話でした。
挿絵もシックな外国のイラストで、セリフ回しも独特ですよね。
息子の小学校の時の国語の教科書にも載ってて嬉しかった。
友達に手紙を書く時、「きみのしん友、〇〇」って書いて渡すのが
ちょっと流行ったりｗ
「ふたりはいつも」シリーズの本も買いました。
明るくて優しいかえるくんとちょっとワガママでネガティブながまくんの
友情も楽しい。

[799. 匿名]

もしかしたら道徳かもしれない
耳の聞こえない子が、窓からから外を見て雪が降ってるってお母さんに教えてあげる
お母さんは本当だ、気が付かなかったと言うと
どうして？雪は降る時しんしんって音がするんでしょ？って返すお話

自分の価値観とか物の見方が全てじゃないとか、
表現方法について改めて考えたり、
このお母さんはこう言われてちょっと悲しい思いしたりしなかったかなとか、
色んな事を考えさせられるお話だった

[800. 匿名]

物語が好きだったからカブトガニとかビーバーの巣作りの話とかエッセイの単元になると若干興味が失せてたけど一本の鉛筆の向こうにだけは面白くて印象に残ってる
自分が使ってる鉛筆もそんな世界中のひとの手を経て出来てるのかとまんまと感動してた

[801. 匿名]

ゴン、おまいだったのか

[802. 匿名]

女の子が老人ホームの続きの雑木林でおばあさんと交流するんだけどだんだん遊ばなくなって気がつけば亡くなってしまってて…っていう話のタイトルが思い出せない
たしか女の子のお父さん目線で書かれてて女の子の髪の毛から外の冷たい空気と雑木林の匂いがしたみたいな表現があった

[803. 匿名]

タイトルがわからないっ。

アマモリさんというアパートの住人。
住人の子供それぞれの心を？助けてくれる。
キーパーソンなのに、最初から最後まで言葉を発さない。
彼がアパートを去る日、住人が部屋の電気を文字にして、感謝を伝える。

過去に、取り返しのつかない過ちを犯し、話すことをやめたのではと思わせる感じ。

[804. 匿名]

>>3
くじらの上に乗ろう！と担任の先生が言って
模造紙に大きなくじらの絵を描いてくれて
自分の全身像を描いた絵をくじらの上に乗せるように貼って
教室の後ろに展示してたな
翌日は晴れた校舎の屋上へ行ってくじらぐもを呼びに行った
話の内容より先生の思い入れの方が印象に残っている

[805. 匿名]

>>643
耳に入ってしまった秘密を取ってください、って耳鼻科のお医者さんのとこに
女の子が駆け込んでくる、って話でしたよね。
確か正体は魔法で姿を変えられたカモメだった、っていうファンタジー。
ドキドキしながら読んだ記憶があります。

[806. 匿名]

大きなカブ

[807. 匿名]

>>507
同じ世代です！！
夏の葬列書こうと思ってた
彼岸花が怖くて今でも苦手
当時、授業で文を読んで映像が浮かんできたのをいまでもそのまま覚えている

息子の教科書にも載ってたよ

あとは「たいぞうじいさんとがん」
たいぞうじいさんががんにかかって闘病生活を送る話かとおもったら鳥の「がん」だった
これも息子の教科書に載ってた

[808. 匿名]

>>1
三人の旅人たち

[809. 匿名]

>>34
クラムボンがカプカプ笑ったよ、だっけ？笑

[810. 匿名]

>>2
絵本読んで馬が可哀相で泣いた記憶ある
白い馬殺した王様？が憎くてマジックで書いた槍で刺して赤ペンで血描いて殺してやったわ

[811. 匿名]

>>39
夏だぜ！

[812. 匿名]

つり橋わたれ

くじらぐも

[813. 匿名]

>>17
かっぱのかわをつきすべり？？
じゃぶじゃぶみずを じゃぶつかせ
顔だけ出して踊ってる

ものすごいリズミカルな読み方で読んでた記憶があるわ

[814. 匿名]

>>19

懐かしすぎます

[815. 匿名]

車掌の本分
モンキートレインの車掌さん（猿）の話

[816. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

実際何回もやった

[817. 匿名]

わたしと小鳥と鈴と

[818. 匿名]

サザエさんの家系のやつ

[819. 匿名]

詩でもよいなら

「私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ」
ジャンコクトーだっけ

[820. 匿名]

レオ・レオニだとスイミーに親しんだ方のほうが多いのかな？
息子の教科書にもスイミー出てました。
私が子どもの頃はアレクサンダとぜんまいねずみが載っててスイミー知らなかった。
貼り絵の挿絵がすごくおしゃれで、魔法のとかげがカラフルで神秘的で
そのページにうっとりしてました。

[821. 匿名]

「温かいスープ」
オニオングラタンスープがすごく美味しそうで印象に残っている。
当時読んでいてお店の人の善意にとても感動した。

[822. 匿名]

名前が思い出せない。
外国の話で女の子が嵐の次の日に小川を見に行って落ちる話。そのあとお母さんが無言で体を拭いてくれる。知ってる人いるかな？

[823. 匿名]

ねずみ？とチーズが出てくる話。誰かしってますかー

[824. 匿名]

きっと年代が違うからだとは思うけど

「きつねの窓」がなかなか挙がらないなあ

物悲しいけど不思議な雰囲気が忘れられない

染物屋に化けた子ギツネに指を染めてもらうお話、っていったらわかるかな？

[825. 匿名]

>>823
アナトールとチーズ工場
みたいな感じじゃなかったっけ？
チーズの味にダメ出しし続けたら認められて公式アドバイザー就任した的な…

[826. 匿名]

やっぱり光村図書の教科書使った人が多いのな？

[827. 匿名]

『花いっぱいになあれ』
確か小学校低学年の教科書だったと思う

花の種をつけてとばした風船を
花だと勘違いしたキツネの子が拾い育てる話

話も好きだけど何より教科書の挿絵が美しかった
透明水彩を塗り重ねたような幻想的なタッチで
花も野原も色ガラスでできているみたいな世界

今でもテキストが収録された本はあっても
あの不思議な美しさの挿絵には出会えず
どなたが描いたんだろうとずっと気になっています

[828. 匿名]

徒然草

[829. 匿名]

>>827
ひまわりの種おいしそうって思ったのを覚えてる。挿絵もカラフルで可愛いかったね。

[830. 匿名]

>>527
あ～・・・何だっけ。一回どこぞの子供に託すんだけど、その子の母親が物凄い剣幕で返しに来るんだよね。

[831. 匿名]

>>823
>>825
アナトール工場（こうば）へ行くだったような。ちょい長めで、音読きつかった。

[832. 匿名]

くまの子ウーフ
卵の黄身をおさじですくうの

[833. 匿名]

たしか中2の教科書に載ってた、六月の蝿取り紙？みたいなやつ。
話の内容は忘れちゃったけど国語の先生が実際に蝿取り紙を持ってきてくれて、教室の天井からぶら下げてたら、後で何も知らない担任がそれにくっついちゃった事だけ覚えてる(笑)

[834. 匿名]

サラダでげんき

兄弟と一緒にマッスルポーズした

[835. 匿名]

>>23
これ読んだ時、以前京都の三年坂で弟が転けた時に、親が「もっと何回も転んどき」って言ってた理由が理解出来た。
40回くらい転べばあと120年は生きられる計算になるので…

[836. 匿名]

>>781
出たのは血じゃなくて汗。涙も含めて自分の水分を子供に与えるんだけど廻り日に囲まれてるからすぐ乾いちゃう。あと子供も結局死んだ気がする。空襲で焼けはしなかったけど、その場に放置状態だったし。

出典：asakiyumemishi-anime.com

[837. 匿名]

>>753
力太郎だよ

[838. 匿名]

>>833
その話に惹かれて「高円寺純情商店街」（新潮文庫）買ったなあ。乾物屋の息子が6月嫌いって話。湿気のせいで商品ダメになるし、家族もイライラするってんで。お父さんが俳句が好きで、「ちくわの穴にハエ止まる」と詠んだ句にかんして夫婦喧嘩するんだわ。
「うちにハエがいるって知られたら・・・」
「それがどうした。俳句は写実の文学だ。お前は俺の芸術と商売とどっちが大事なんだ」
みたいな。

[839. 匿名]

懐かしいなー！昔の教科書とか全部処分しちゃったと思うけど、国語だけでも取っておけばよかった！
私は寺村輝夫？さんの王さまの話が好きでした！

[840. 匿名]

>>829
そうそう！確かその種のくだりで
「こうばしい」という言葉の意味を調べましょうと
授業で言われた記憶がある。懐かしい！

[841. 匿名]

>>765
戦争で大やけどをした女の子に、お地蔵さんが涙を飲ませた話？私は教科書だったよ。

[842. 匿名]

>>747
横だけど、ラストシーンに描かれてる火縄銃の筒口から出てる「青いけむり」のことだと思う
ごんを撃った直後、貢ぎものをしていたのはごんだと知り火縄銃を落とすんだけど、そこからはまだ煙が出てる

[843. 匿名]

たろうこおろぎ
全部暗記して発表した記憶。今だに冒頭部分覚えてる。

[844. 匿名]

>>810
幼いあなたの義憤は、よくわかるのに
落書きが可愛くて笑った

[845. 匿名]

>>832
懐かしい！これ読んでから今だに目玉焼きは塩で食べます

[846. 匿名]

>>209
エーミールと蝶のお話は「少年の日の思い出」っていうヘルマン・ヘッセの小説だよ〜
胸糞悪くて好きだった笑

[847. 匿名]

>>824
ちょっと、前にあがったよ～。
桔梗みたいな、紫色の花のイメージ残ってるんだけどあってるかな。私はアラフォーです(笑)

[848. 匿名]

>>56
惜しいちょっと違う
そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。
です！
「少年の日の思い出」だね

[849. 匿名]

エンビフライ

[850. 匿名]

やっぱり強く印象に残ってるのは戦争関係の話かな…
大人になれなかった弟たちに が一番辛かった。
弟のミルクを盗み飲みしてた事、きっとお母さんも気付いてただろうな…でもお兄ちゃんを責められなかっただろうなと想像すると泣ける。

あと、同じく戦争関係なんですが
疎開した妹に元気な日は丸を書いて送ってもらう事にしたんだけど、それが×になり白紙になり…みたいな話、覚えてる方いますか？

[851. 匿名]

>>2
みんなのうたでこれの歌流れてたのも好きだった

[852. 匿名]

>>587
クラムボンが出てくるのは、宮沢賢治の「やまなし」ですね。

[853. 匿名]

もう出てるかな？
赤い実はじけた

小5か小6の時で、恥ずかしかったというかなんというか。

[854. 匿名]

貧乏な老夫婦がお風呂に入れず垢で人形作るヤツ覚えてる人いない？
それが命を宿るみたいな。
家で音読する宿題で親に「汚！」って言われたの覚えてる。

[855. 匿名]

えんぴつびな！

[856. 匿名]

梶井基次郎の檸檬
「えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終おさえつけていた」っていう冒頭の一文が衝撃的だった。
なんていうか、こんなの天才じゃなきゃ絶対書けないし、天才でも苦労を知らなかったら書けないだろうなと思った。

[857. 匿名]

くもの糸　

すごいこわかった

[858. 匿名]

世代を越えて語り合える教科書ってすごい！
おもしろい！

[859. 匿名]

なまえを見てちょうだい
サラダでげんき


国語じゃなくて道徳だけど、
高齢者にバスか電車で席譲ろうとした小学生が断られて、
もう次から席譲れなくなった話は切なすぎてよく覚えてる

[860. 匿名]

>>831
>>825
それです！そうです！
何年生位かは忘れましたが、何故か大好きでした
授業中にチーズが食べたくて仕方なくなってました
絵本あったら欲しいなぁ　ありがとうございました😊

[861. 匿名]

>>810
正義感強

[862. 匿名]

智恵子抄。レモンを噛んだ…みたいな文をよんで口が酸っぱくなった記憶がある（笑）

[863. 匿名]

もう出てるし出てないかもしれない
『長屋王木簡の発見』
光村平成4ー7年の6年生の教科書に載ってたそうな。

[864. 匿名]

米倉斉加年の大人になれなかった弟たちに…って教材はみんな不幸で悲しかった。

[865. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

すっかり話は忘れてしまったけどかげおくりにハマって何度もやって遊んでた。

[866. 匿名]

>>850
マルをつけるハガキのやつは向田邦子の字のないはがきですね。
私も印象に残ってます

[867. 匿名]

生きる。

[868. 匿名]

>>11
当時はよくわかってなかったけど、
影送りはやった。

[869. 匿名]

>>42
当時、下敷きもってたな〜

[870. 匿名]

>>395
30歳超えたけどいまだにそれ思い出して実践してる
教科書の影響力すごい

[871. 匿名]

>>19
すごい！なんで変えられるの⁈と思っていたあの頃。まだ素直だった

[872. 匿名]

>>156
当時英語少し習ってたから、同級生に「スーホ逆にしてホースにすると英語で馬だよ」って言っても
「そんなわけないじゃん」て誰も信じてくれなかったw
田舎のガキが！

[873. 匿名]

小学生の時に読んだものってなぜかすごく覚えてる。
特に新学期の春、新しい担任の先生が教科書を優しい声で朗読してる光景とか空気が今でもうっすら思い出せる。
懐かしいな…。

[874. 匿名]

ポディマハッタヤさんとトニーゴンザレスさんが出て来る話
一本の鉛筆の向こうにだっけ？

[875. 匿名]

ちぃちゃん

小3くらいの戦争のやつ

[876. 匿名]

沈黙の春
レイチェルカーソン

[877. 匿名]

安部公房のなんか難しい話なんだっけ？

[878. 匿名]

子どもの頃に昔話で読んだかぐや姫を、中学の国語で竹取りもとして習った時には何か色々びっくりした。かぐや姫けっこう酷いこと要求しているよね。

[879. 匿名]

>>866
850です。
向田邦子さんでしたか！ありがとうございます！
すっきりしました！

[880. 匿名]

赤い実はじけたかな、やっぱり

[881. 匿名]

ふきのとう

[882. 匿名]

>>11
ほしいい　が1番印象的だった

[883. 匿名]

スイミー
スーホの白い馬
赤い実はじけた
ちいちゃんのかげおくり

このあたりは記憶に残ってる

[884. 匿名]

>>827
何年生だっけ？小学校で学年皆で風船に種と手紙をつけて飛ばした。後日一通だけ(約100人)返事が来て全校朝会で校長先生が読んでくれた。
今は環境問題があるから風船飛ばしはダメなんだよね。

[885. 匿名]

サラダ記念日

[886. 匿名]

>>182
高校の便覧に十二単の色目？襲？が載ってて好きだったな
源氏物語の家系図とか

[887. 匿名]

黄色いベンチ

[888. 匿名]

スーホのホース

[889. 匿名]

>>854
親ひどいww
分かるけど

[890. 匿名]

>>98
『くまさん』
まどみちお

[891. 匿名]

>>1
旧姓が同じだったので、進級して最初に教科書もらってパラパラ見た時、この単元に入る日が来るのが嫌で嫌で…
案の定、ココに突入するなり、クラスの子に｢前髪上げてみて！｣とか言われまくって地獄の日々でした＿ﾉ乙(､ﾝ､)_

[892. 匿名]

消しゴムころりん

[893. 匿名]

一つの花
ゆみこちゃんが戦地に赴くお父さんのお見送りにお母さんと行くけど、お父さんに食べさせるはずのおにぎりを駅に着く前に食べてしまった
おじぎり

[894. 匿名]

>>4
この髪を抜いてな。ってセリフが忘れられないの。

[895. 匿名]

ヘルマン・ヘッセ
『少年の日の思い出』
友達の標本の中の蛾を盗んでしまうやつ

[896. 匿名]

>>156
スーフってモンゴル語で斧って意味です。

[897. 匿名]

>>15
餓死させようとするけど、頭のいい象たちは芸をしてご飯をもらおうとするんだよね。
あと、毒の入れたじゃがいも（？）を普通のじゃがいもと混ぜて食べさせようとしても毒入りだけ綺麗に残して食べたとか
読んでて本当に辛かった

[898. 匿名]

温かいスープ
オニオングラタンスープが美味しそうに思える描写だった

[899. 匿名]

>>5
挿絵の影絵が好きだった。

[900. 匿名]

>>788
742です。お返事ありがとうございます！
自分はまだまだ未熟者ですが、これからも精進していきます！

ここのトピを見て、多くの方がいろいろな話をよく覚えていてすごいな、きっと学ぶことが好きで、しっかり勉強頑張って、いい先生にも出会えたんだろうな、と思いました。
私も、何かしら教えたことが、今の子どもたちに残ってくれたらいいなと思いながら日々頑張ります！

[901. 匿名]

ベニスの商人

道徳の教科書だったけど衝撃を受けた。

[902. 匿名]

小学2年生のお部屋の遠足。女の子が遠足の日に風邪をひいてしまい行けなかった。おやつを準備し、お母さんのお弁当を楽しみにしていたからとても悲しかったけど、お母さんが部屋にシートを敷きおやつとお弁当を広げて、お部屋で遠足をしたお話。
その単元に入った時に私はおたふく風邪で出席停止で休んでいたから学校に行けない自分と共感する部分があり覚えている。

[903. 匿名]

夏目漱石『こころ』

読んだのが思春期のストイックな時期だっただけに重く響いた

わたし　K お嬢さん　自殺　乃木将軍…
「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」

[904. 匿名]

>>864
弟のミルクをお兄ちゃんが時々飲んじゃうんだよね。味が甘いから。
で、お母さんもミルクは弟のだからと言うけどお兄ちゃんもお腹を空かせていることを知っているから怒るに怒れず…当のお母さんもご飯を満足に食べれずに母乳が出なくて。
最後、弟の亡骸を棺に入れるときのお母さんの「大きくなっていたんだね」で私も泣いた
本当辛い

[905. 匿名]

>>50
シグナルが赤に変わると運転手の松井さんは、という出だしでした。
いわさきちひろさんのイラストが印象的

[906. 匿名]

汚れちまった悲しみに
っていうの

[907. 匿名]

>>836
汗も出切った後に、血も出てきた気がする。
毛穴から血がふきでて、みたいな表現を覚えてる、、

[908. 匿名]

>>2
スーホの白い馬もそうだけど、小学校の教科書って泣ける話多いよね。
わざと泣かせようとしてるのかってくらい泣かせる内容が多い。
子供が宿題で本読みがあるから、毎日毎日聞かされるんだけど、かわいそうすぎて聞きたくない。
上の子がちいちゃんのかげおくり読んでた時は、毎日聞いててかなり気分凹んだわ。

[909. 匿名]

ひよこの眼

[910. 匿名]

アイスキャンデー売りって知ってる人いませんか？

[911. 匿名]

>>804
素敵ですね！
うちの学校では先生が大きなマットレス（多分高跳びの時に使用するようなビニール素材のもの）にくじらの絵を描いて体育館でみんなでワーって乗りました。
実体験が伴うといつまでも思い出に残りますね。よい思い出です。

[912. 匿名]

>>15
私は「そしてトンキーも死んだ」って題名だったなぁ

[913. 匿名]

内容は忘れたけどエビフライを「エンビフライ」って言う話。ずっと印象に残っている

[914. 匿名]

凧になったお母さん
凄く悲しい話しだった、

[915. 匿名]

>>15
小学校の時先生が読み聞かせしてくれたけど、
途中涙声になってた。

ドラマは泣いた。

[916. 匿名]

>>802
自分もこの話タイトル思い出せなくてめっちゃ検索したら、出てきたよ‼
小さな手袋っていうお話でした
全文載ってて、懐かしくて読み返したら泣いた
思い出させてくれてありがとう‼

昔の教科書に載ってる話って泣けるのが多い
年取ると涙腺ゆるむって本当だわ

[917. 匿名]

>>13
店に入るまでの過程のクリームとか出てきてお腹すいた

[918. 匿名]

>>910
なつかしい！
中学受験のときの問題で読んだけど印象的だったから覚えてる

[919. 匿名]

小1の時の「おじさんのかさ」

[920. 匿名]

>>784
同じ人がいてよかったー！
何となく「死」を簡単に扱いたくなかったのと、老婆の言動から、「悪いことをした人に対してはこちらも悪いことをしてもよい」「汚い人間になってでも『生』にしがみつく」という下人の思考の変化？からこういう話にした気がする。
ちなみに国語の成績は普通でした。

[921. 匿名]

>>278
４年生！私も聞いてます〜

[922. 匿名]

>>9
息子の宿題の音読聞いて号泣したなぁ。。
当時の息子は私が泣いてるのが不思議だったみたい。

[923. 匿名]

>>550
いまだにこぶしの花を見ると美味しそうだな…って思うw
小熊が美味しそうに食べるんだもん！

[924. 匿名]

おにたのぼうし

[925. 匿名]

「かわいそうな象」
飼育員さんが泣いてる所が切なかった

[926. 匿名]

ニコラスどこへいってたの？

[927. 匿名]

>>36
トニーゴンザレスさんですね

[928. 匿名]

>>350
はるがきて　めがさめて…ってやつかな？
「あれ　ぼくは　だれだっけ？　だれだっけ？」
「そうだ！ぼくは　くまだった　よかったな」っていうくまさんのセリフが可愛かった。

[929. 匿名]

赤い繭(志賀直哉)
おれ「あなたの家だからって、私の家でないとは限らない。そうでしょう」

[930. 匿名]

>>50
懐かしすぎて死んじゃうwww

[931. 匿名]

>>622
まあ、田舎の子達も、最初はばあちゃんに懇願されて仲間に入れようとしてたのに、主人公(トッコ)が自慢ばかりするから意地悪したんだよね。
最後は、山びこ？こだま？(主人公にどことなく似ている)を追いかけていたらつり橋を自然と走って渡れて、田舎の子達に認められた。
けど、追いかけたあの子には結局二度と会えなかった…というラストだったと思う。

[932. 匿名]

フレデリック。ねずみかなにかの。

[933. 匿名]

子供の教科書で　たけのこぐん　ポテトサラダの作り方。私は、吊り橋渡れとごんぎつね。

[934. 匿名]

>>39

[935. 匿名]

中学か高校の教科書だと思うけど
旅行エッセイみたいなやつ

スラム？の激安食堂で食べてると
人だかりができる
何故ならそれは残飯の寄せ集めで
外国人はまず食べないから
それを聞いて吐き出した

みたいな話

[936. 匿名]

>>56
懐かしい！

[937. 匿名]

加代の四季？っていう詩の雰囲気が好きだった。

一番最初に積もって上の雪を支える雪が見たいな…みたいな内容があったと思う。

[938. 匿名]

字のないはがき

一つの花

どちらも戦争の話し。

[939. 匿名]

ビーバーの大工事。別に感動する話じゃないのに、ものすごく覚えてる‪w

[940. 匿名]

谷川俊太郎の詩好きで詩集持ってる
｢朝のリレー｣みたいな綺麗な詩とか、子供向けの詩とか書くと思えば、｢夕暮れ｣とかエグい詩も書くところが良いよね。

｢なんでもお〇んこ｣は流石に衝撃だったけど。笑

[941. 匿名]

>>59
結局答えは不明だけど、クラムボン→クラブ(蟹)ボム(泡)なんじゃないかと思ってる。

[942. 匿名]

>>54
おばあちゃんのお話の中に出て来る「おみつさん」が、実はおばあちゃんのことだったってやつだよね！
亡くなったおじいちゃんが頑張って働いて買ってくれた雪下駄を結局おばあちゃんが履かなくて、「おみつさんはどうして雪下駄を履かなかったのでしょうか？」って、国語のプリントに書いてあって、私は「綺麗な雪下駄がもったいなくて履けなかった」と書いた。

[943. 匿名]

引越しに犬を連れて行けなくてボールを投げてさよならする話知ってる人いませんか？

白い犬だった様な…？？

[944. 匿名]

>>19
｢えいっ｣で信号が変わるよりも、
"ポップコーンを買う" ただそれだけのために丸一日を費やす熊親子に衝撃を受けたのを覚えてる、、。

[945. 匿名]

>>31
中1の国語の教科書だったかな
先生が「以前はオッベル(ッが小さい)となってたからついついオッベルと読んでしまうわ」って言ってたのを覚えてる

[946. 匿名]

花いっぱいになあれ
小1かな。
クラスのみんなで大きな声であんだかして小学校って楽しい！って思った。

[947. 匿名]

>>636
分かりますよ！お手紙が欲しい友達に手紙を出すけど、かたつむりに頼んでしまってなかなか届かないんですよね。いいお話ですよね。

[948. 匿名]

>>912
まったく同じ内容なんだけど、私の時は「かわいそうな象」で弟の時は「そしてトンキーも死んだ」だったわ
弟の教科書を読んで「シャレてる！！」と思ったw

[949. 匿名]

>>942です。調べてみたら、おじいちゃん死んでなかった（苦笑）勝手に殺してしまっていた（苦笑）

[950. 匿名]

>>591
光村のやつはオリジナルの使ってるよ。二年生の教科書に載ってます。
息子が自粛中の宿題で音読する度に涙が出て、誤魔化すのに必死。

[951. 匿名]

>>3
なにげに、グリとグラとな同じ作者さん。夢があって未だに大好きな作品。

[952. 匿名]

ヤドカリ探検隊ってタイトルだったかなぁ？磯が舞台だった気がする。このお話しで広島県民の私は初めて、ソーミンチャンプルーというものを知りました(＊´ ∨｀)
どんなお話だったかどなたか覚えてないですか？大人1人と子供2人だったかなぁ？？

[953. 匿名]

いるかいないかいないかいるか

[954. 匿名]

空色の傘を作る話がありませんでしたか？

話の内容は忘れてしまいましたが
既製品の傘を選ぶのではなく
「布を選んで傘を一から作る」という方法になぜか軽く衝撃を受けたことだけ覚えています

[955. 匿名]

君はそういうやつだったんだね

[956. 匿名]

>>426

[957. 匿名]

向上心のないやつは馬鹿だ

[958. 匿名]

今コロナで平気で頑張ってるつもりだったけど、タイトル聞いただけで涙が出てくるやつが多すぎて。。ダメだ、精神参ってるわ。
戦争反対！

[959. 匿名]

私を束ねないで

[960. 匿名]

蜘蛛の糸とかあったような

[961. 匿名]

>>6
力太郎←わかる
石っこ太郎←わかる
みどうっこ太郎←何それ！？

のっし、←わかる
ずっしん、←わかる
ジャジャンガ、←何それ！？

[962. 匿名]

>>7
愛知県に転勤で住んでた時、
新美南吉記念館やら、ごんぎつねの湯
に行った。良い思い出。

[963. 匿名]

しまった！穴が空いていた！
って何の作品だっけ？？？
知ってる人いますか？？

先生が「しまった！」って言った時に、
クラス全員で「穴が空いていた」って言うの流行ったんだよね。

物凄くいい先生で、クラス写真を毎月撮って、
毎月分のカレンダーを作ってくれる先生だった。
小学校卒業する頃にその先生から年賀状が届いて、
あなたはこんなに成長しましたね。と入学した頃の写真を載せて送ってくれた。
受け持った生徒全員分、1人1人作ってるなんて凄いなって思った。
その先生は私が高校の時癌で亡くなってしまったんだけど、お焼香の行列が斎場の外にまで出来ていたんだ。

しまった！あながあいていた！で、急に思い出した😭

[964. 匿名]

>>23
去年、娘が毎日家で音読してた！

三年とうげで 転ぶでない
三年とうげで転んだならば
三年きりしか 生きられぬ
だったかな？

[965. 匿名]

>>4
当時「なぜ下人は老婆の服を剥ぎ取ったのか？」っていうテストの問いに「下人が老婆に対してムラムラしていたから」って回答してた友達がいたwwwwww

[966. 匿名]

>>942
確か最後が『おじいちゃん、おかえんなさぁい」じゃなかったっけ。
キュンキュンするねー

[967. 匿名]

夏目漱石のこころ

[968. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ

おじさんのかさ

この二つは今でも覚えている

[969. 匿名]

>>376
ビフテキも出てきた！
食べたいな〜って授業中思ってた笑

[970. 匿名]

クラムボンは笑ったよ

ちいちゃんの影送り

[971. 匿名]

オツベルと象

はるでぇむん

[972. 匿名]

>>929
安部公房では？

[973. 匿名]

どうそのいす


山月記

[974. 匿名]

加代の四季

今でも大好き

[975. 匿名]

鉛筆ができるまで

[976. 匿名]

>>1
私ほくろコンプレックスだから気まずくてしょうがないわ泣うちの学校ではやらなくて良かったと正直思います

[977. 匿名]

タイトル思い出せないんだけど、文学にかぶれた少年が病弱や結核に憧れていて、そんな中戦地から兄が帰ってきてその兄が結核になって亡くなる様を見て羨ましい…みたいに感じる話があったんだけど何の物語かご存知な方いませんか？

[978. 匿名]

尊大な羞恥心と臆病な自尊心

[979. 匿名]

細かいところは忘れたけど
なぜか国語の教科書で読んだ「アーカンサス十字唐草」という言葉がまだ頭から離れない。

[980. 匿名]

>>25
🤞これが印象に残ってる

[981. 匿名]

>>18
ぼくはきみがぼくの親友であることをうれしく思います。きみの親友かえる

[982. 匿名]

>>849
エビフライに見えた🍤

[983. 匿名]

チクタクテク！
三匹の子豚の話。

ちくたくてくは1年生だ。
今年春から1年生だ。
そこでしっぽにリボンを付けた。
とても似合いのしるしじゃないか。

1年生の始めの方でした記憶。
この部分だけずっと覚えてる。

[984. 匿名]

>>41
お寿司のワサビで大変なことになったんだっけw

[985. 匿名]

>>76

これ読んだ頃作家になりたくていろんな話を書いてて、勝手に続編書いてたわ

[986. 匿名]

>>978
なんだっけ？
虎が出てきた気がする

[987. 匿名]

>>963
すてきな先生に出会われたのですね！

それは1年生の初めの音読単元ですね。


しまった、あながあいていた。

はるになりました。
ながいながいはなのいっぽんみちができました。


わたしも大好きです。

[988. 匿名]

>>18
カエルくんみたいな友達欲しい。

[989. 匿名]

>>963
覚えてます！笑
たぶん、『はなのみち』です

[990. 匿名]

>>963
「はなのみち」じゃないかな？

[991. 匿名]

>>318
小２だよ!

[992. 匿名]

>>986
山月記だね

[993. 匿名]

『少年の日の思い出』
→エーミール、クジャクヤママユ
『故郷』
→コンパスおばさん、ホンル
この２つは何故かめっちゃ覚えてる笑

[994. 匿名]

>>992
ありがとう！！
検索してみる！！

[995. 匿名]

>>15
戦争をやめてくれ！！
戦争をやめてくれ！！

[996. 匿名]

>>967
kに同情してました😭

[997. 匿名]

城の崎にて

[998. 匿名]

>>986
その声…李徴なのか！？

[999. 匿名]

「サアカスの馬」安井章太郎
主人公の「まぁいいや、どうだって」と言う台詞が、
思春期の自分に何か知らんけど響いた。

[1000. 匿名]

>>350
まどみちおさんの詩だよね

いないいないばあっ！で歌になってる^_^