ガールズちゃんねる

国語の作品で印象深かった登場人物

299コメント2019/06/23(日) 09:08

  • 1. 匿名 2019/06/21(金) 19:14:25 

    主は「少年の日の思い出」のエーミールです。
    「そうかそうか君はそういう奴だったんだな」というセリフを言った彼は私の中で主人公を上回る存在感でした。

    +358

    -3

  • 2. 匿名 2019/06/21(金) 19:14:42 

    ヤンおばさん

    +185

    -0

  • 3. 匿名 2019/06/21(金) 19:14:48 

    羅生門の老婆
    怖い

    +481

    -0

  • 4. 匿名 2019/06/21(金) 19:14:54 

    ルロイ修道士

    +204

    -0

  • 5. 匿名 2019/06/21(金) 19:14:57 

    クラムボン

    +336

    -1

  • 6. 匿名 2019/06/21(金) 19:15:24 

    くじらぐも

    +213

    -0

  • 7. 匿名 2019/06/21(金) 19:15:30 

    スイミー

    +456

    -4

  • 8. 匿名 2019/06/21(金) 19:15:36 

    オツベルと象のオツベル

    +103

    -2

  • 9. 匿名 2019/06/21(金) 19:15:38 

    トンキーは死んだ

    トンキーの飼育員さん

    +63

    -1

  • 10. 匿名 2019/06/21(金) 19:15:50 

    ルロイ修道士
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +206

    -1

  • 11. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:03 

    犬のエルフ

    +119

    -1

  • 12. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:09 

    ちいちゃんのかげおくり

    +440

    -1

  • 13. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:22 

    ごんぎつねのゴン

    +476

    -1

  • 14. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:22 

    スーホ

    +360

    -0

  • 15. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:26 

    とうもろこしおばさん

    +6

    -2

  • 16. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:36 

    走れメロスの友人

    +211

    -0

  • 17. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:41 

    豆太

    +70

    -0

  • 18. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:48 

    「大造じいさんとガン」の
    大造じいさん

    +262

    -0

  • 19. 匿名 2019/06/21(金) 19:16:59 

    かわいそうなぞう

    +98

    -1

  • 20. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:14 

    山月記のトラになった人

    +276

    -0

  • 21. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:25 

    舞姫のエリス
    精神分裂病(今でいう統合失調症)の衝撃が強くて

    +170

    -3

  • 22. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:33 

    「赤い実はじけた」

    +204

    -2

  • 23. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:34 

    >>13
    「ゴン、お前だったのか……」

    +276

    -1

  • 24. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:34 

    黄色いバケツのきつね

    +32

    -1

  • 25. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:40 

    ちいちゃんのかげおくり

    +120

    -3

  • 26. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:48 

    赤い実はじけた

    +61

    -2

  • 27. 匿名 2019/06/21(金) 19:17:55 

    ごんぎつねの兵十
    「ごん、お前だったのか。うちに鰻届けてくれていたのは」

    +278

    -2

  • 28. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:11 

    夏目漱石
    こころ

    +118

    -3

  • 29. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:13 

    ごんぎつねのごんとおじいさん

    +55

    -2

  • 30. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:19 

    夏目漱石
    こころのK

    +170

    -0

  • 31. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:19 

    山月記の虎になった男

    +108

    -0

  • 32. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:22 

    ねむの木の話。
    しってるひといる??
    登場人物じゃないね…

    +25

    -1

  • 33. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:45 

    舞姫の太田豊太郎
    こころのK

    +76

    -0

  • 34. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:53 

    カンダタ

    +58

    -0

  • 35. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:53 

    カブトガニ

    +47

    -0

  • 36. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:56 

    きつねの窓の子ぎつね

    +17

    -0

  • 37. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:58 

    なんか朝の電車に割り込み乗車する大隅くんとかいう人。
    題名も内容も忘れたけど、このシーンだけ時々思い出す。

    +2

    -0

  • 38. 匿名 2019/06/21(金) 19:18:59 

    「スイミー」は名作だよね。

    国語の作品で印象深かった登場人物

    +281

    -1

  • 39. 匿名 2019/06/21(金) 19:19:19 

    小さいニワトリオバさん

    犬猫豚に用事頼んでも手伝ってもらえず
    オバさんが作った料理だけみんな食べるという

    家庭の主婦の哀愁が小さいニワトリから感じる
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +11

    -3

  • 40. 匿名 2019/06/21(金) 19:19:19 

    鉛筆ができるまで
    トニーゴンザレスさんが出てくる

    +82

    -0

  • 41. 匿名 2019/06/21(金) 19:19:26 

    山月記のトラ
    尊大な羞恥心と臆病な自尊心

    +147

    -1

  • 42. 匿名 2019/06/21(金) 19:19:44 

    水かまきり

    +7

    -0

  • 43. 匿名 2019/06/21(金) 19:19:46 

    スーホの白い馬

    +99

    -0

  • 44. 匿名 2019/06/21(金) 19:19:50 

    「おじさんとかさ」のおじさん

    +83

    -0

  • 45. 匿名 2019/06/21(金) 19:20:21 

    小学校の教科書の詩かなんかに
    ぴゅーっと酸っぱい香りです
    みたいなのがあって大好きだったのに思い出せなくて、調べてもわからなくてだれか知らないですか?w

    +16

    -1

  • 46. 匿名 2019/06/21(金) 19:20:48 

    おぢさんの傘
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +70

    -4

  • 47. 匿名 2019/06/21(金) 19:20:50 

    そもそも忘れた🙄

    +32

    -3

  • 48. 匿名 2019/06/21(金) 19:21:07 

    あまんきみこ
    登場人物じゃないか

    +80

    -0

  • 49. 匿名 2019/06/21(金) 19:21:18 

    メロス

    +19

    -1

  • 50. 匿名 2019/06/21(金) 19:21:19 

    三木卓の『おいのり』
    猫の仲間を思う純粋な心に感動した。

    その頃は純文学の作家さんと知らなかったけれど
    大人になった今も三木卓さんが好き。

    子どもの頃に学校で触れることって、すごく大事。
    教育に携わる方にはそれを忘れないで欲しい。

    +29

    -1

  • 51. 匿名 2019/06/21(金) 19:21:26 

    >>2
    纏足の足でちょこまか走り回るんだっけ。
    近所にいる厚かましくてやかましいおばちゃんで脳内再生させてた。

    +28

    -0

  • 52. 匿名 2019/06/21(金) 19:21:44 

    かまきりりゅうじ

    +57

    -0

  • 53. 匿名 2019/06/21(金) 19:21:55 

    ポディマハッタヤさん

    +31

    -0

  • 54. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:08 

    脊椎カリエスを療養するために城崎に行ったおっさん。

    それ以外の内容覚えていない。

    +27

    -0

  • 55. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:30 

    舞姫のあの男。名前は忘れた。
    おいおい、自分勝手だろう!

    +58

    -0

  • 56. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:31 

    盆土産の祖母

    「歯があれば、しっぽもうめえや。」

    +21

    -0

  • 57. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:42 

    大人になれなかった弟たちに
    自分も、中学生の息子も習った。

    +52

    -0

  • 58. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:49 

    おおきなかぶ

    「うんとこしょ、どっこいしょ。
    それでも かぶはぬけません。」

    国語の作品で印象深かった登場人物

    +116

    -0

  • 59. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:54 

    スーホの白い馬のスーホ
    馬頭琴

    +64

    -0

  • 60. 匿名 2019/06/21(金) 19:22:58 

    吉野弘「夕焼け」の娘

    +14

    -0

  • 61. 匿名 2019/06/21(金) 19:23:21 

    えんびフライ
    しゃおっ

    +35

    -0

  • 62. 匿名 2019/06/21(金) 19:23:31 

    うしろのまきちゃん

    +4

    -0

  • 63. 匿名 2019/06/21(金) 19:23:59 

    夏の葬列の少年、クズ野郎

    +21

    -0

  • 64. 匿名 2019/06/21(金) 19:23:59 

    おくびょう豆太

    +20

    -0

  • 65. 匿名 2019/06/21(金) 19:24:20 

    >>55
    エリスが身ごもったのを知ってて捨てるんだっけ。

    +45

    -0

  • 66. 匿名 2019/06/21(金) 19:24:42 

    >>45
    あまんきみこの「白いぼうし」
    運転手の松井さんが出てくる話だと思う。

    +90

    -0

  • 67. 匿名 2019/06/21(金) 19:24:47 

    赤信号で「えいっ!」てやると青信号に変わる話なかった?私、今でも赤信号で引っ掛かると心の中で「えいっ!」てやっちゃう。でも全然タイミング合わないw

    +75

    -1

  • 68. 匿名 2019/06/21(金) 19:25:01 

    「こころ」のK

    +11

    -0

  • 69. 匿名 2019/06/21(金) 19:25:29 

    富嶽百景 井伏鱒二先生の放屁

    +7

    -0

  • 70. 匿名 2019/06/21(金) 19:25:37 

    がまくんとかえるくん

    +100

    -0

  • 71. 匿名 2019/06/21(金) 19:25:48 

    あおいそら しろいくも
    あっ キリンだ!

    のキリン
    一年生の国語で初めて習った
    何かアフリカとかの広い大地とそこに立つキリンが浮かんだ

    +11

    -0

  • 72. 匿名 2019/06/21(金) 19:26:28 

    タンネさん。
    「砂の中に消えたタンネさん」だったかな。
    ご存知の人いるかなー。

    +1

    -0

  • 73. 匿名 2019/06/21(金) 19:26:35 

    車掌の本分、のお猿さん
    やりがいのある仕事から単なるお飾りになり、廃猿になってしまうという‥
    深すぎる

    +23

    -0

  • 74. 匿名 2019/06/21(金) 19:26:59 

    >>1懐かしい

    確かこの物語に『犯してしまった』って台詞があって
    男子達がニヤニヤしてたんだよね。
    当時はあまり意味が分からなかったけどさ。

    +5

    -1

  • 75. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:03 

    くまの子ウーフ

    +59

    -0

  • 76. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:06 

    「一つの花」のゆみこ
    戦争にいくお父さんに「一つだけちょうだい」って言うやつ。

    +135

    -0

  • 77. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:10 

    「ごん、おまいだったのか」
    兵十

    +17

    -0

  • 78. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:29 

    「三人の旅人たち」の
    スミスさん ブラウンさん ジョーンズさん

    三人がそれぞれ順番に旅に出て最後の人はオアシスのお土産でオレンジとかをあげる話。

    何かすごい事件が起きる訳でもないけど妙に好きな話でした。

    +22

    -0

  • 79. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:35 

    クラムボン

    +16

    -0

  • 80. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:47 

    力太郎。
    垢から出来た男の子だった気がする
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +64

    -0

  • 81. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:57 

    臆病豆太

    +10

    -0

  • 82. 匿名 2019/06/21(金) 19:27:58 

    安部公房の棒。

    +5

    -0

  • 83. 匿名 2019/06/21(金) 19:28:00 

    こんび太郎

    +5

    -1

  • 84. 匿名 2019/06/21(金) 19:28:15 

    「これは、レモンの匂いですか?」
    「いいえ、夏みかんです。」
    タクシーの運転手さん

    +141

    -1

  • 85. 匿名 2019/06/21(金) 19:28:39 

    「ちいちゃんの影おくり」のちいちゃん。
    戦争で家族が皆死んで、ひもじくて、ほしいい(干したご飯粒)大事に食べてたのが印象的。

    +74

    -0

  • 86. 匿名 2019/06/21(金) 19:28:47 

    太郎こおろぎ

    +10

    -0

  • 87. 匿名 2019/06/21(金) 19:28:48 

    >>8
    オツベルが死んでる事に後から気づいた。
    宮沢賢治怖いわあ

    +7

    -0

  • 88. 匿名 2019/06/21(金) 19:28:56 

    春先のひょう 患者さん

    +1

    -0

  • 89. 匿名 2019/06/21(金) 19:29:33 

    「モチモチの木」

    国語の作品で印象深かった登場人物

    +86

    -1

  • 90. 匿名 2019/06/21(金) 19:29:56 

    空中ブランコ乗りのキキ
    作品中に出てくる魔法の瓶を与えるおばあさんも印象的でした。

    +11

    -0

  • 91. 匿名 2019/06/21(金) 19:30:33 

    >>23
    ゴン「ドテチン…」

    +2

    -0

  • 92. 匿名 2019/06/21(金) 19:30:45 

    >>57
    ヒロユキっていう弟の話ですか?
    私も書こうと思ってここを開きました。

    +25

    -1

  • 93. 匿名 2019/06/21(金) 19:30:48 

    赤い実はじけたの魚屋のせがれ

    +23

    -0

  • 94. 匿名 2019/06/21(金) 19:30:51 

    三年とうげのじいさん
    坂道転がり過ぎ❗

    +26

    -0

  • 95. 匿名 2019/06/21(金) 19:30:53 

    さぬきのみやつこ

    +18

    -0

  • 96. 匿名 2019/06/21(金) 19:31:35 

    「かさこじぞう」のおじいさんとおばあさん

    どちらもとても優しい心を持ってる

    +43

    -0

  • 97. 匿名 2019/06/21(金) 19:31:56 

    その声は、我が友、李徴子ではないか。

    +23

    -0

  • 98. 匿名 2019/06/21(金) 19:31:59 

    白いぼうしの女の子
    タクシーに広がる夏みかんの香りが想像できて、とても好きな話し

    +67

    -0

  • 99. 匿名 2019/06/21(金) 19:32:25 

    おかあさんの木のお母さん

    +6

    -0

  • 100. 匿名 2019/06/21(金) 19:32:37 

    作者の自伝だけど向田邦子(1929~1981)
    自分が子供の頃食べた卵は生きている。今の卵は死んでいる
    今思えばスーパーマーケットも普及していない時代?の話を
    していると思うけどこの人の没後(中学生の頃)に自伝を読んだ為
    私は生卵アレルギーで食べられないから生きているとか死んでいるとか
    分からないと思っていました。

    +6

    -0

  • 101. 匿名 2019/06/21(金) 19:33:10 

    なんの匂いでしょう

    +19

    -0

  • 102. 匿名 2019/06/21(金) 19:34:12 

    登場人物というか、くじらぐもに乗りたかった
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +76

    -0

  • 103. 匿名 2019/06/21(金) 19:34:18 

    アレクサンダとぜんまいねずみの不思議なトカゲ
    彼のおかげでウイリーが本物のネズミになって助かった

    +8

    -0

  • 104. 匿名 2019/06/21(金) 19:34:42 

    マイクロマシン
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +8

    -1

  • 105. 匿名 2019/06/21(金) 19:35:19 

    カムチャツカの少年が
    朝のリレー
    経度と、緯度が逆なんじゃないかって疑問だった

    +40

    -0

  • 106. 匿名 2019/06/21(金) 19:35:46 

    アナトール
    運転手マツイさん
    三年峠のじいさん

    +9

    -0

  • 107. 匿名 2019/06/21(金) 19:36:51 

    江戸川乱歩「押絵と旅する男」の旅している男
    旅していた男は兄本人だったのか?

    +0

    -0

  • 108. 匿名 2019/06/21(金) 19:37:14 

    草野心平 春の歌
    「けるるんくっく けるるんくっく」

    +26

    -0

  • 109. 匿名 2019/06/21(金) 19:37:29 

    夏の葬列のヒロ子さん

    白いゴムまりのように弾む…って表現が怖すぎてトラウマでした

    +28

    -0

  • 110. 匿名 2019/06/21(金) 19:37:36 

    高校の時に習った国語か漢文?だかで、婚約者が失踪したかなんかで、新しい人と契りを交わしす晩に、最初の婚約者が帰ってきて‥みたいな内容の物語がすごく切なかったなぁ。

    +8

    -0

  • 111. 匿名 2019/06/21(金) 19:37:51 

    ゴン狐の新美南吉の作品は国語感あるな…
    山椒魚の魚はおバカさんだなって思った。

    +25

    -0

  • 112. 匿名 2019/06/21(金) 19:38:04 

    レモンですか? いいえ夏みかんですよ
    みたいな文章があったよね。

    +25

    -0

  • 113. 匿名 2019/06/21(金) 19:39:10 

    クラムボン

    +8

    -0

  • 114. 匿名 2019/06/21(金) 19:39:28 

    偉い僧侶が二人の弟子に、壺の砂糖だったかハチミツには毒があるから触らないようにね、みたいに言い残して出掛けるんだけど二人はそのハチミツを食べてしまう。
    しかも毒じゃなくて超おいしいので全部食べちゃって、それをどうにかする為に掛け軸とか絵画とかめちゃめちゃに壊して、僧侶に「掛け軸とか壊したから死のうと思ってハチミツ食べました!」って報告したら、住職が「そんなわけねえだろ!」って二人を追いかけ回す、みたいな話。



    +45

    -0

  • 115. 匿名 2019/06/21(金) 19:39:41 

    スイミー
    「けっしてはなればなれにならないこと」
    「みんな持ち場を守ること」

    +45

    -0

  • 116. 匿名 2019/06/21(金) 19:40:45 

    >>74
    男ってガキの頃から救いようのないバカだな
    性欲に支配された一生って惨めだよなあ

    +6

    -1

  • 117. 匿名 2019/06/21(金) 19:41:21 

    夏目漱石のこころのK

    +22

    -0

  • 118. 匿名 2019/06/21(金) 19:42:25 

    井伏鱒二の「山椒魚」に出てきた小エビ
    山椒魚に監禁されて餓死しそうになってるのに
    「今でも別にお前のことを怒ってはいないんだ」

    +8

    -0

  • 119. 匿名 2019/06/21(金) 19:42:50 

    山椒大夫の安寿。
    人買いに捕まって『別々に逃げよう』って弟に持ちかけるんだけど、実は自分は弟を逃がす為に死んじゃう。

    +22

    -0

  • 120. 匿名 2019/06/21(金) 19:43:04 

    ウミガメと少年
    最後、卵を食べてしまった少年が衝撃的すぎた

    +2

    -0

  • 121. 匿名 2019/06/21(金) 19:45:03 

    若かりし頃の和泉元彌が教科書に出てきたの覚えてる!狂言?ぶす?
    あおげ、あおげ。
    あおぐぞ、あおぐぞ。
    って2人でやってるのをCDで聞いた記憶が…

    +16

    -0

  • 122. 匿名 2019/06/21(金) 19:45:05 

    >>114
    太郎冠者と次郎冠者って出てくるよね!
    確か壺の中身はお砂糖だったはず。

    +29

    -0

  • 123. 匿名 2019/06/21(金) 19:45:16 

    高瀬舟

    +17

    -0

  • 124. 匿名 2019/06/21(金) 19:48:37 

    高瀬舟
    内容も衝撃的だったけど、同級生がショックを受けて教室で倒れてしまって忘れられない…

    +35

    -0

  • 125. 匿名 2019/06/21(金) 19:48:38 

    >>112
    ちょうど夏ミカン貰ったんで、玄関に置いて上に長男の帽子かぶせといたらウケたよ。

    +21

    -0

  • 126. 匿名 2019/06/21(金) 19:49:16 

    レモン哀歌の智恵子さん

    +20

    -0

  • 127. 匿名 2019/06/21(金) 19:51:20 

    >>5
    この間、図書館でこの話を全部よんでやっと理解した気がする…
    気がするだけでちがうかもしれない…

    +2

    -0

  • 128. 匿名 2019/06/21(金) 19:51:40 

    >>27です
    ごんが毎日届けていたのは鰻ではなく栗でした
    すみません

    +23

    -0

  • 129. 匿名 2019/06/21(金) 19:51:47 

    熊が🐻 出てくるのよ

    子供:あらくまさん
    クマ:うーふー

    って内容のやつ

    +6

    -0

  • 130. 匿名 2019/06/21(金) 19:53:32 

    >>76一つだけの花大事にするんだよう

    +7

    -0

  • 131. 匿名 2019/06/21(金) 19:54:18 

    本屋に行くと梶井基次郎を思い出すよ

    +35

    -1

  • 132. 匿名 2019/06/21(金) 19:54:28 

    >>100
    私が教科書でみたのはかぼちゃの話だったなあ。疎開された妹さんが結局体調不良で帰京するんだけど、普段厳格なお父さんが庭で作ってたかぼちゃを全部採って座敷にありったけ並べたってのが、今は気持ちがわかりすぎて泣けそう。

    +17

    -0

  • 133. 匿名 2019/06/21(金) 19:55:20 

    >>102
    なつかしい!
    1年生の教科書だよね?
    当時小学1年のわたしは、このくじらぐもについて想像したことを一生懸命、先生に言ってたな。

    +7

    -0

  • 134. 匿名 2019/06/21(金) 19:56:49 

    「沢田さんのほくろ」
    おでこに大きいほくろのある沢田さんが、「大仏」とあだ名をつけられて前髪で隠している、っていう話。
    最後どう終わるんだっけ?と思い調べたら、なんか切なくなったよ…

    +27

    -0

  • 135. 匿名 2019/06/21(金) 19:58:22 

    赤い実はじけた で、主人公の女の子に恋について教えてくれたお姉さんみたいな人いなかった?ちよちゃんだっけ。
    ほとんど出てこない人だった気がするけど、その人のことをいろいろ想像してた。どんなお姉さんかなって。

    +7

    -0

  • 136. 匿名 2019/06/21(金) 20:00:13 

    スーホ

    +4

    -0

  • 137. 匿名 2019/06/21(金) 20:02:16 

    オチュメーロフ

    何の作品の誰かは覚えてないw
    なぜか名前だけ知ってる

    +0

    -0

  • 138. 匿名 2019/06/21(金) 20:02:51 

    やっぱり山月記の李徵

    +22

    -0

  • 139. 匿名 2019/06/21(金) 20:04:23 

    こころのK
    壮絶シーンのあと給食時間だった
    食べられない・・・と絶句している子が結構いた

    +13

    -0

  • 140. 匿名 2019/06/21(金) 20:08:36 

    男の人がコンクリートミキサーに巻き込まれる話なかったですか?

    +10

    -0

  • 141. 匿名 2019/06/21(金) 20:09:18 

    あめゆじゅとてちてけんじゃ

    宮沢賢治の妹、トシ子

    +20

    -0

  • 142. 匿名 2019/06/21(金) 20:09:58 

    となりのサキちゃん
    小学校1年か2年で習うやつ

    +1

    -0

  • 143. 匿名 2019/06/21(金) 20:11:19 

    盆土産

    忘れられない

    +11

    -0

  • 144. 匿名 2019/06/21(金) 20:12:22 

    一つの花

    +8

    -0

  • 145. 匿名 2019/06/21(金) 20:12:51 

    車の色は空の色

    +10

    -0

  • 146. 匿名 2019/06/21(金) 20:13:28 

    >>99
    息子さんたちが戦争で出兵するたびに、この木は一郎の木、この木は次郎の木って、一本ずつ木を植えて、一人でもいい、戦争から帰ってくるのをずっと待っている話でしたっけ?
    違っていたらごめんだけど、あまりにも切なくて可哀そうで泣けてしまった話だったわ

    +28

    -0

  • 147. 匿名 2019/06/21(金) 20:13:52 

    ガマくんとカエルくん

    +17

    -0

  • 148. 匿名 2019/06/21(金) 20:15:17 

    なんだっけかな
    戦争中に疎開に出した女の子が家にハガキを書くのよ
    最初はごちそうが出て大きな丸で、すぐに小さな丸になって、×になるの
    あの女の子、最後はどうなるんだったかな

    +52

    -0

  • 149. 匿名 2019/06/21(金) 20:15:33 

    ろくべえ、待ってろよのろくべえ

    +10

    -0

  • 150. 匿名 2019/06/21(金) 20:15:51 

    ろくべえまってろよ

    きかんしゃやえもん

    かたあしだちょうのエルフ

    国語の教科書の読み物系が楽しみすぎて
    新しい教科書もらうとすぐに読みあさってた
    読み飽きた頃に授業でやるから
    授業まともに聞いてなくても点数はよかった
    けど評論文、観察記録的な内容のものは
    あまりにも興味がなさすぎて平均点以下だった(笑)

    +12

    -0

  • 151. 匿名 2019/06/21(金) 20:16:12 

    >>110
    伊勢物語の「あづさ弓」だと思う

    伊勢物語の中でも特に名高い美しい話

    +8

    -1

  • 152. 匿名 2019/06/21(金) 20:17:07 

    半日村

    +2

    -0

  • 153. 匿名 2019/06/21(金) 20:18:18 

    >>140
    セメント樽の中の手紙かな
    プロレタリア文学の

    ミンチになった夫が混じっているコンクリート樽に奥さんからの手紙入ってて現場作業員かブルーになるやつ

    +16

    -0

  • 154. 匿名 2019/06/21(金) 20:18:49 

    >>134
    おでこに大きいほくろがある女の子がクラスにいて、このお話のせいで「大仏」と言われていた
    この教材終わったら誰も言わなくなってた

    +7

    -0

  • 155. 匿名 2019/06/21(金) 20:19:26 

    >>140
    「セメント樽の中の手紙」(葉山嘉樹)ではないかと。

    『骨も、肉も、魂も、粉々になりました。私の恋人の一切はセメントになってしまいました。』

    +21

    -0

  • 156. 匿名 2019/06/21(金) 20:19:41 

    赤十字の父

    +3

    -0

  • 157. 匿名 2019/06/21(金) 20:20:59 

    >>143
    エビフライの話だよね!?
    わ~覚えてる
    「油とソース、買っておけ」とか、しっぽ食べるところとか、ばーっと思い出した

    +12

    -0

  • 158. 匿名 2019/06/21(金) 20:22:35 

    >>140
    セメントだるの中の手紙だね

    ブラック企業の辛さを描いたプロレタリア文学の代表作

    +17

    -1

  • 159. 匿名 2019/06/21(金) 20:22:40 

    >>148
    向田邦子の字のないはがき
    ラスト女の子は病気になり疎開先から戻されてくる
    普段は無口なお父さんが帰宅したその子を抱きしめて号泣する

    +47

    -1

  • 160. 匿名 2019/06/21(金) 20:24:17 

    井上靖 『晩夏 』の、砧きぬ子

    『こころ』と共に、教科書の題材にしてはちょっと大人っぽい内容だなと
    『すいか』のドラマを見るとなぜかこの晩夏を思い出す

    +1

    -0

  • 161. 匿名 2019/06/21(金) 20:25:16 

    山月記
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +18

    -0

  • 162. 匿名 2019/06/21(金) 20:25:32 

    アベベ知ってるひといる。。?

    +3

    -0

  • 163. 匿名 2019/06/21(金) 20:28:50 

    井伏鱒二は国語の教科書で一番記憶に残っている。
    登場人物じゃないけど。
    先生が雑談中に後半の授業でやらない所を読むのが大好きだったな。

    +5

    -0

  • 164. 匿名 2019/06/21(金) 20:28:51 

    ごんぎつねのごん
    人ではないけどラストが悲しすぎた

    +21

    -0

  • 165. 匿名 2019/06/21(金) 20:34:29 

    俺はカマキリ!

    +16

    -0

  • 166. 匿名 2019/06/21(金) 20:37:28 

    野菜?果物?かなんかの言葉遊びみたいな、詩みたいなやつ好きだった

    何一つ思い出せないけど...

    +1

    -0

  • 167. 匿名 2019/06/21(金) 20:38:19 

    登場人物じゃないけど
    「やまなし」に出でくる
    「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」って文章が忘れられない。
    クラムボンってなんだったんだっけ!?

    +27

    -0

  • 168. 匿名 2019/06/21(金) 20:43:13 

    かっぱらっぱかっぱなんちゃらとか
    生きるとか
    みんなで読み上げたの懐かしい

    +5

    -0

  • 169. 匿名 2019/06/21(金) 20:43:34 

    K「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」

    +30

    -0

  • 170. 匿名 2019/06/21(金) 20:47:18 

    >>140です。皆さん、教えてくれてありがとうございます。

    +3

    -0

  • 171. 匿名 2019/06/21(金) 20:47:19 

    学生の男の人がヒッチハイクで乗せてもらった車で
    ちょっとうたた寝したら乗せてくれた人たちに
    「学生は気楽でいいね」みたいな悪口ずっと言われて
    目が覚めてたけど狸寝入りでやり過ごした話

    これどこで読んだんだっけ??
    知ってる人いない?

    +3

    -0

  • 172. 匿名 2019/06/21(金) 20:49:39 

    石垣りん 表札

    +1

    -0

  • 173. 匿名 2019/06/21(金) 20:49:57 

    ヤンおばさん(足がコンパス)
    ルントウ

    +26

    -0

  • 174. 匿名 2019/06/21(金) 20:50:01 

    2コメ目の、ヤンおばさんに吹いた笑

    +8

    -0

  • 175. 匿名 2019/06/21(金) 20:50:36 

    夏の葬列

    ものすごいバッドエンド。

    +18

    -0

  • 176. 匿名 2019/06/21(金) 20:51:32 

    >>174
    豆腐屋小町だっけ?

    +9

    -0

  • 177. 匿名 2019/06/21(金) 20:51:47 

    田中正造

    +20

    -0

  • 178. 匿名 2019/06/21(金) 20:52:47 

    ルントウ

    +10

    -2

  • 179. 匿名 2019/06/21(金) 20:53:47 

    しりとりの詩があった、
    三文字、四文字、五文字の順で出来てて
    春、夏、秋、冬、の単語が使われてるの
    ぎんやんましか覚えてない、悔しい
    もう一回読みたいって思ってるんだけど、いつ読んだか覚えてないんだ

    +2

    -0

  • 180. 匿名 2019/06/21(金) 20:59:09 

    オオカミ王ロボ

    +1

    -0

  • 181. 匿名 2019/06/21(金) 21:00:29 

    ルロイ神父がほとんど食べなかった上野の洋食屋のオムライスは憧れる

    +19

    -0

  • 182. 匿名 2019/06/21(金) 21:00:46 

    ひとつの花のゆみ子

    時代が時代とはいえ、ゆみ子いくらなんでもわがままが過ぎないか?と子ども心に思っていた。

    +28

    -0

  • 183. 匿名 2019/06/21(金) 21:02:17 

    >>181
    オムライスではなくオムレツでした

    +10

    -0

  • 184. 匿名 2019/06/21(金) 21:03:34 

    「三人の旅人たち」
    ジョーン・エイキン

    三人の駅員が幸せ探しの旅に出る話
    幸せは身近な所にあると教えられた

    下の本は三人の旅人たちが収められている書籍です
    国語の作品で印象深かった登場人物

    +6

    -0

  • 185. 匿名 2019/06/21(金) 21:08:52 

    『自分の感受性くらい』茨木のり子

    登場人物ではないけど、すごく印象的だったこのくだり。

    自分の感受性くらい
    自分で守れ
    ばかものよ

    大人になった今なら、理解できるような気がする。

    +23

    -0

  • 186. 匿名 2019/06/21(金) 21:16:54 

    >>155
    最近ニュースになってたのを見た
    この筆者の母校の高校生たちが幻の未発表作品を活字化したって

    +3

    -0

  • 187. 匿名 2019/06/21(金) 21:22:18 

    おかっぱ頭のネチェプレンコ
    主に男子に

    >>153
    笑撃のプロレタリア!
    その小説は聞いたことあるけど
    アレが教科書に載ったことがあるんですか???まじで?

    +0

    -0

  • 188. 匿名 2019/06/21(金) 21:31:32 

    >>1
    ヘッセの「少年の日の思い出」
    エーミールもそうだけど、
    主人公の母親にグッとくる。

    「貴方はエーミールに謝りに行かなくてはなりません」
    とキッパリと言い切った母。
    その毅然とした態度。
    それで謝りに行って、傷付いた息子に黙ってキスをする。
    母親の気持ちで今は読んでしまう…………

    +26

    -0

  • 189. 匿名 2019/06/21(金) 21:33:05 

    >>151
    それです!ありがとうございます!

    +4

    -0

  • 190. 匿名 2019/06/21(金) 21:35:45 

    >>2
    やっぱりみんな、
    魯迅の故郷の印象が強烈なんだね。
    同じくヤンおばさんの存在感!!!

    +17

    -0

  • 191. 匿名 2019/06/21(金) 21:41:03 

    >>190
    ヤンおばさん以外は、ストーリーすらも全然覚えてない(笑)

    ヤンおばさん自体も端役だったよね(笑)

    +20

    -0

  • 192. 匿名 2019/06/21(金) 21:41:10 

    >>167
    クラムボンは宮沢賢治の造語で、諸説ありますが結局正体は不明です。
    (英語とかアイヌ語とか蟹の言語とか泡とか果てはトシ子とか)

    教科書の注釈に、「水中の小さな生き物」とあった時もあるそうですが、結局「正体は分からない」となったようです。

    +5

    -0

  • 193. 匿名 2019/06/21(金) 21:42:42 

    羅生門のばばあ

    +13

    -0

  • 194. 匿名 2019/06/21(金) 21:45:24 

    赤い実はじけた。胸がキュンとなる表現がピッタリだった。

    +7

    -0

  • 195. 匿名 2019/06/21(金) 21:45:38 

    >>179
    阪田寛夫さんの「年めぐり しりとりうた」ではないかと。
     
    りんご ごいさぎ ぎんやんま
    まつり りんどう どうわげき

    +5

    -0

  • 196. 匿名 2019/06/21(金) 21:50:26 

    夏の葬列

    +6

    -0

  • 197. 匿名 2019/06/21(金) 21:53:20 

    >>191
    金持ちのいとこの家に金を借りに行く話だったような…
    昼飯に残ってるご飯炒めて食べなさいって言われた所だけ覚えてる、あとは元豆腐小町?のヤンおばさん

    +0

    -0

  • 198. 匿名 2019/06/21(金) 21:54:10 

    わらぐつの中の神様
    若かりし頃のおじいちゃんが、わらぐつを作って市で売ってた若かりし頃のおばあちゃんにプロポーズするところ。

    +26

    -0

  • 199. 匿名 2019/06/21(金) 22:01:12 

    >>198
    そして、若い頃のおじいちゃんが買ってくれた、ずーっと欲しかった可愛らしい雪下駄を、結局一度も履かずに大事にしまっていたおばあちゃん。

    何かかわいいなぁ❤って思ったのを覚えてる。

    +29

    -0

  • 200. 匿名 2019/06/21(金) 22:04:40 

    少年の日の思い出って今の中学生も勉強してるのかな?
    私は大の蝶々嫌いで、エーミールが蛾を潰すのが耐えれなかったw
    懐かしいな~。

    +11

    -0

  • 201. 匿名 2019/06/21(金) 22:04:53 

    ももちゃんとあかねちゃん。

    +2

    -0

  • 202. 匿名 2019/06/21(金) 22:06:28 

    登場人物か微妙だけど。

    あの坂をのぼれば 杉みき子

    今でも終わりが見えない作業やウォーキングの時、頭に「あの坂をのぼれば、海が見える」というフレーズが浮かぶ

    +9

    -0

  • 203. 匿名 2019/06/21(金) 22:07:34 

    >>104
    うわあ懐かしい!現在31歳の私が、小3頃のやつだったと思う!絵もそのまま!実に約20年ぶりにこの絵見るんだなーって感慨にふけた笑
    あの頃に戻りたい笑

    +5

    -0

  • 204. 匿名 2019/06/21(金) 22:10:51 

    パン屋のしろちゃん?だかで
    朝食パン食で
    毎日パンを食べてると目が青くなるっていう都市伝説

    +0

    -0

  • 205. 匿名 2019/06/21(金) 22:13:57 

    わらぐつを買いに

    +7

    -0

  • 206. 匿名 2019/06/21(金) 22:17:57 

    >>178
    「旦那さま」

    +5

    -1

  • 207. 匿名 2019/06/21(金) 22:18:35 

    くじらぐも、懐かしい!

    私が、というより、1年生の教室から聞こえてくる
    「もっとたかく、もっとたかく!いち、にい、さーん!」
    と、みんなで音読している声がかわいかったな。

    +19

    -0

  • 208. 匿名 2019/06/21(金) 22:22:48 

    「ひよこの眼」の相沢幹生

    末路が衝撃的だった

    +4

    -0

  • 209. 匿名 2019/06/21(金) 22:26:49 

    えんびふらい

    +5

    -0

  • 210. 匿名 2019/06/21(金) 22:27:47 

    >>195
    きゃーありがとう、本当にありがとう
    そうです、この詩です
    すごく嬉しい、また読めます
    本当にありがとう

    +3

    -0

  • 211. 匿名 2019/06/21(金) 22:29:57 

    おじさんとかさ のおじさん。傘大好きすぎかよ。

    +0

    -0

  • 212. 匿名 2019/06/21(金) 22:37:39 

    >>193
    ラストの一文が印象的。

    下人のゆくえは、誰(たれ)も知らない。

    「たれも知らない」って表現、しばらくクラスの中で流行っていたっけ。懐かしい。

    +23

    -0

  • 213. 匿名 2019/06/21(金) 22:37:42 

    >>206
    なぜか当時から、ルントウが脳内で稲中のサンチェとして再生されてしまうのですが、同じ方いないですか。いないですよね。

    +3

    -0

  • 214. 匿名 2019/06/21(金) 22:41:35 

    ルドルフとイッパイアッテナって、教科書に載ってましたか?私にとっては教育テレビでお馴染みだったのですが、あるとき授業で出てきてびっくりしたような記憶があるのですが。

    +4

    -0

  • 215. 匿名 2019/06/21(金) 22:44:34 

    >>84
    タクシー運転手の松井さんね!
    私も印象深くてずっと覚えてる。
    若い子は知らないのかな?笑

    +10

    -0

  • 216. 匿名 2019/06/21(金) 22:45:30 

    トピずれだけど、ここで気になって読み返すと、たまらず受け止めきれない作品も多いですね。特に戦争を扱った作品など。国語の先生は授業していて辛かったり、泣けちゃったりしないのでしょうか。

    +42

    -0

  • 217. 匿名 2019/06/21(金) 22:49:27 

    >>114
    狂言の「附子」だね。
    すっごい覚えてる。

    +9

    -0

  • 218. 匿名 2019/06/21(金) 22:51:43 

    >>216
    「川とノリオ」は切なすぎます。

    母ちゃん帰れ、母ちゃん帰れよう。

    範読する声が震えました。

    +5

    -0

  • 219. 匿名 2019/06/21(金) 22:57:47 

    夏の葬列の女の子
    あの結末は衝撃すぎた
    結構なイヤミスだよね

    +17

    -0

  • 220. 匿名 2019/06/21(金) 22:58:57 

    >>40
    懐かしいっ!確かめっちゃ早寝早起きだったよね笑

    +2

    -0

  • 221. 匿名 2019/06/21(金) 23:12:12 

    物語ではないけどゲラダヒヒだな。

    +0

    -0

  • 222. 匿名 2019/06/21(金) 23:14:09 

    ひよこのめ
    山月記
    握手、井上ひさしだったかな。ルロイ修道士だっけ

    国語大好きだったからこのスレ嬉しいです。
    主さんのそれ、私も一番残ってます。
    クジャクヤママユでしたっけ?

    学生時代の国語の教科書また読みたい
    捨てちゃったの後悔

    +5

    -0

  • 223. 匿名 2019/06/21(金) 23:14:31 

    マドンナBが君を見てるぜ

    温かい。温かいわ。

    +12

    -0

  • 224. 匿名 2019/06/21(金) 23:15:14 

    >>114
    あんこだったような気がする!ずっとあんこだと思って生きてるだけで自信ないけどw

    +0

    -1

  • 225. 匿名 2019/06/21(金) 23:17:01 

    >>114
    英語の教科書でも出てきたw
    「poison?poison!?」って言うのしか覚えてないけど

    +6

    -0

  • 226. 匿名 2019/06/21(金) 23:18:55 

    くまの子ウーフ

    +4

    -0

  • 227. 匿名 2019/06/21(金) 23:23:24 

    小川未明 野ばら

    +2

    -0

  • 228. 匿名 2019/06/21(金) 23:27:02 

    モチモチの木。
    おじいさんが病気になって豆太が走るやつ泣けた

    +11

    -0

  • 229. 匿名 2019/06/21(金) 23:49:35 

    >>118
    小エビじゃなくて、カエルじゃなかった?

    +2

    -0

  • 230. 匿名 2019/06/21(金) 23:57:46 

    捨てちゃった国語の教科書すごく読み直したい衝動に!
    なんかクラスでブタ飼って最後お腹割いて女の子があったかいって笑ってたの怖かった!

    +11

    -0

  • 231. 匿名 2019/06/22(土) 00:09:10 

    むくはとじゅう

    +6

    -1

  • 232. 匿名 2019/06/22(土) 00:12:13 

    永訣の朝
    美しいなぁと思った

    +6

    -0

  • 233. 匿名 2019/06/22(土) 00:18:56 

    黒柳徹子さんがアフリカ?かな?で出会った瀕死の少年に
    「あなたの幸せを願っています」と言われたっていうすごく短い話。

    いまだにすごく覚えてる

    +7

    -0

  • 234. 匿名 2019/06/22(土) 00:24:52 

    「せっちゃんはおきゃんで、まるで男の子みたい。
    それにくらべてうちのさぶちゃんはねぇ・・・」

    +7

    -0

  • 235. 匿名 2019/06/22(土) 00:35:39 

    小学生のころ、赤い実はじけたの本読みで「パチン」を「パンチ」って読み間違えた男子がいて片思いたったけどかわいいな~って思ったの思いだしました。

    +9

    -0

  • 236. 匿名 2019/06/22(土) 00:53:46 

    >>159
    お父さんは無口なのではない。
    褌ひとつで家中を歩き大酒を
    飲み、すぐに暴力をふるう暴君
    と書かれています。

    +6

    -0

  • 237. 匿名 2019/06/22(土) 01:01:38 

    赤い身はじけた

    当時、恋など知らなかった為に、最後まではじけるって何が?って思ってばかりで意味がわからなかった💦

    ウブだったなー。

    +7

    -0

  • 238. 匿名 2019/06/22(土) 01:02:09 

    たしか最後の授業って題だと思うけどアメル先生が「フランス語は世界一美しい言葉だ」ってセリフ
    子供ながら、日本の教科書で?と思ったよ

    +6

    -0

  • 239. 匿名 2019/06/22(土) 01:03:25 

    うろ覚えだけどお父さんがデパートの屋上から落ちたら棒になってたやつ
    わけがわからなかった

    +2

    -0

  • 240. 匿名 2019/06/22(土) 01:16:18 

    人じゃないけれど山椒魚。
    穴の中で暮らしていて、育って大きくなったら穴から出ることができなくなった。

    +4

    -0

  • 241. 匿名 2019/06/22(土) 01:22:40 

    注文の多い料理店

    +4

    -0

  • 242. 匿名 2019/06/22(土) 01:35:08 

    >>45 夏みかんだっけ。

    +2

    -0

  • 243. 匿名 2019/06/22(土) 01:37:08 

    塾での自分も部活動での自分もキャラは違うけど自分は自分みたいな内容の意見文?的なもの。

    知ってる人います?

    +1

    -0

  • 244. 匿名 2019/06/22(土) 02:03:01 

    夏の葬列の主人公
    あんなに後味の悪い物語みたことない

    +8

    -0

  • 245. 匿名 2019/06/22(土) 02:39:25 

    沖縄の手記から

    +0

    -0

  • 246. 匿名 2019/06/22(土) 02:45:47 

    ポディマ・ハッタヤさん

    +3

    -0

  • 247. 匿名 2019/06/22(土) 03:36:01 

    >>8
    オツベルは中学校入って最初の物語だった。不安と緊張いっぱいで授業受けたの覚えてる。

    +5

    -0

  • 248. 匿名 2019/06/22(土) 04:51:49 

    舞姫のウンテルデンリンデン

    +4

    -0

  • 249. 匿名 2019/06/22(土) 04:52:11 

    カムチャッカの若者

    +3

    -0

  • 250. 匿名 2019/06/22(土) 06:09:54 

    >>202
    私も!
    中1の一番最初に習った気がするんだけど、嫌いな持久走の時とか、よく思い出してたなぁ。

    +3

    -0

  • 251. 匿名 2019/06/22(土) 07:32:35 

    >>45

    高村光太郎の「レモン哀歌」ですかね?

    『私の手からとつた一つのレモンを
    あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
    トパアズいろの香気が立つ
    その数滴の天のものなるレモンの汁は
    ぱつとあなたの意識を正常にした』

    +8

    -1

  • 252. 匿名 2019/06/22(土) 07:33:53 

    クラムボンはかぷかぷ笑ったよ

    +7

    -0

  • 253. 匿名 2019/06/22(土) 07:39:27 

    大人になれなかった弟たちにのヒロユキ
    自分にもちょうど同じ年頃の弟がいたから、家に帰って泣いた
    自分がヒロユキのミルクをなめたから…と後悔するところは胸が締め付けられる

    +11

    -0

  • 254. 匿名 2019/06/22(土) 07:42:33 

    >>216

    国語の先生は教材として扱うので、事前に読み込んで分析するし、円滑な授業に集中するので、大丈夫なのではないかと。

    親が「ごんぎつね」とか「一つの花」か、懐かしい~と思いながら、子供の朗読聞いたり、授業参観に行った時の方がヤバイかも知れません。

    +7

    -0

  • 255. 匿名 2019/06/22(土) 07:57:01 

    >>236

    向田邦子さんのお父さんは、典型的な戦前のお父さんなんですよね。

    男尊女卑で頑固で横暴で、子供は親の付属品でしたが、それが当たり前の時代でした。

    男は三年に片かたほおを地でいくお父さんだけど、妹が生きて疎開先から帰って来たとき、オイオイ泣いた。
    そのギャップに感動しました。

    向田邦子さんの「父の詫び状」で、お父さんの不器用な生き方が描かれていています。

    向田邦子さんのエッセイ大好きで、全作品読み込んでました。小学生だったのに、やたら戦前の文化に詳しくなりました。

    +12

    -0

  • 256. 匿名 2019/06/22(土) 07:59:52 

    戦争の話はよく覚えてる
    一つの花のお父さん、戦争が終わったらゆみ子にたらふく食べさせてあげたいと思ってたのに戦争に行くことになるんだよね
    お父さんは体が弱かったのに
    優しいお父さんの事を覚えていないゆみ子が切なかった

    +12

    -0

  • 257. 匿名 2019/06/22(土) 08:38:22 

    >>216
    泣き出した担任いたよ〜。
    まあ、育休復帰初日だったから、いろいろ大変なんだろうね〜って女子は冷静にみてた。ひとつだけちょうだい、の話です。

    +6

    -0

  • 258. 匿名 2019/06/22(土) 10:25:24 

    夏目漱石「こころ」のK

    「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」

    +2

    -0

  • 259. 匿名 2019/06/22(土) 10:45:42 

    >>223
    この作品でチェルノブイリ事故のことを知ったなぁ
    Bはブリギッテ、っていう名前だよね
    中学校で習った記憶。

    +2

    -0

  • 260. 匿名 2019/06/22(土) 11:16:46 

    今あらためて国語の教科書読んだらめっちゃ面白いと思う…

    +15

    -0

  • 261. 匿名 2019/06/22(土) 11:47:04 

    >>256
    覚えていないどころか、「自分にお父さんがいたことも知らないのかもしれません」だったはず。

    お母さん、優しいお父さんのことも、何で家にコスモスがたくさん咲いているのかも伝えてないの!?なんかひどい!!いくらなんでも写真くらいあるよね!…と、なぜか高校生になってから友達と憤った思い出。

    +9

    -0

  • 262. 匿名 2019/06/22(土) 11:50:14 

    車輪の下のハンス

    +2

    -0

  • 263. 匿名 2019/06/22(土) 11:50:42 

    >>261
    写真撮っても空襲で焼けちゃったとかじゃないかなぁ。
    2〜3歳くらいの記憶ってないと思うよ。

    +4

    -0

  • 264. 匿名 2019/06/22(土) 12:03:07 

    >>16
    セリヌンティウスだったよね。

    +4

    -0

  • 265. 匿名 2019/06/22(土) 12:04:31 

    モチモチの木

    +2

    -0

  • 266. 匿名 2019/06/22(土) 12:16:17 

    今は小説好きだけど、学生の頃は全然読まなかったし興味がなかった。あの頃から本の魅力を知っていれば もっと国語の授業を楽しく受けられたのかな〜と思う

    +3

    -0

  • 267. 匿名 2019/06/22(土) 13:03:31 

    高校の教科書の漢文の授業で
    「緑衣の女」

    覚えてる人いるかな
    たしか女のひとが蛇になってしまう話だったような

    +1

    -1

  • 268. 匿名 2019/06/22(土) 13:21:06 

    国語教員としてはみなさんが教材を覚えていることが嬉しくて仕方がない…!
    子どもに深く残るような授業がしたいという励みになります!!

    +28

    -0

  • 269. 匿名 2019/06/22(土) 13:42:44 

    かあさんの木

    子供7人(全部男の子)産んだけど
    戦争で全員連れてかれるんだよね

    一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、六郎、七郎

    息子が1人ずつ連れてかれるたびに
    無事を祈って木を植える

    一郎が死に、二郎が死に
    戦争は終わったけど誰一人帰って来なかった

    母さんは木に息子達の名前を付けて
    無事を祈ってたけど五郎の木の前で
    亡くなっちゃったんだ

    でも五郎だけが戻ってきたんだよ


    ダメだ、書いてるだけで思い出して泣いちゃう

    +11

    -0

  • 270. 匿名 2019/06/22(土) 13:46:51 

    咳をしてもひとり

    ひとりのときに風邪ひいてこれ思い出すとすごくしみる。

    +5

    -0

  • 271. 匿名 2019/06/22(土) 13:56:08 

    小学5年か6年の教科書で

    雨はザンザンザンザンたたく
    僕らの暮らしをザンザカたたく

    っていう貧乏な暮らしの詩があったの覚えてます

    +4

    -0

  • 272. 匿名 2019/06/22(土) 14:15:12 

    スリランカ ボガラ鉱山 ポディマハッタヤさん

    +3

    -0

  • 273. 匿名 2019/06/22(土) 14:46:28 

    ちから太郎

    +3

    -0

  • 274. 匿名 2019/06/22(土) 14:55:21 

    ところどころ主人公の名前やフレーズは思い出せるけどストーリー全体を覚えていない。

    こんなにも国語の教科書読みたいと思ったの人生で初めて。

    +7

    -0

  • 275. 匿名 2019/06/22(土) 15:25:52 

    これはレモンの香りですか
    いいえ夏みかんです

    引き込まれる書き出し

    +8

    -0

  • 276. 匿名 2019/06/22(土) 15:46:32 

    <うまい。でも、塩をひとつまみ入れること。――アナトール>

    +2

    -0

  • 277. 匿名 2019/06/22(土) 16:01:20 

    ガマくんとかえるくん
    アレクサンダーとぜんまいねずみ

    +2

    -0

  • 278. 匿名 2019/06/22(土) 16:18:36 

    穴に落ちた犬を子どもたちが助ける
    「ろくべえまってろよ」

    泥棒が捨て子の赤ちゃんを見つけて心を入れ替える
    「あんず林のどろぼう」

    たぶんずっと忘れないな

    +0

    -0

  • 279. 匿名 2019/06/22(土) 16:37:07 

    もちもちの木

    +0

    -0

  • 280. 匿名 2019/06/22(土) 17:14:36 

    全然覚えてない。その理由は、先生に本読みを当てられてみんなの前で読むのが極端に苦手だったから。いつもビクビクしてたし、自分が読まされる時も全く文章が頭に入ってこなかった。
    今 はじめて夏の葬列とひよこの眼読んでちょっと感動。

    +3

    -0

  • 281. 匿名 2019/06/22(土) 17:29:46 

    >>275
    タクシー運転手の話でしたっけ?

    +1

    -0

  • 282. 匿名 2019/06/22(土) 17:33:53 

    ちいちゃんのかげおくり
    小学生の時音読の宿題で
    泣きながら読みました
    母になった今読み返したら
    ちいちゃんと子供が重なり
    また泣いてしまいました
    戦争で犠牲になるのは老人や子供
    弱い立場の人から…
    考えさせられる内容ですね

    +5

    -0

  • 283. 匿名 2019/06/22(土) 17:38:26 

    クラムボンは死んだよってやつ

    +0

    -0

  • 284. 匿名 2019/06/22(土) 17:41:47 

    夏みかんを載せてたタクシーの運転手さん!
    タイトル覚えてなくてごめんね。
    あの夏みかんの香りの良さそうな描写と、運転手さんの人の良さそうな感じがすごく好きだったな。

    +4

    -0

  • 285. 匿名 2019/06/22(土) 17:44:26 

    >>268
    今はおばちゃんですが、国語や現代文の授業大好きでした。
    大好きな先生も国語の先生多かったなぁ。
    娘(4歳)も本好きに育ってます。

    先生!これからも頑張ってください!!

    +4

    -0

  • 286. 匿名 2019/06/22(土) 17:46:55 

    「最後の授業」
    先生が朗読中に感極まって号泣してたのでずっと印象に残っている

    +4

    -0

  • 287. 匿名 2019/06/22(土) 17:52:26 

    ルントウ

    +2

    -0

  • 288. 匿名 2019/06/22(土) 17:53:01 

    谷川俊太郎の詩で「生きる」

    +0

    -2

  • 289. 匿名 2019/06/22(土) 18:25:18 

    セメント樽の中の手紙っていう、物凄く悲しいプロレタリア作品が中学の教科書に載ってて忘れられないんだけど
    同世代の子に話してもそんな物語のって無かったと言われる…

    +1

    -0

  • 290. 匿名 2019/06/22(土) 18:33:58 

    「赤い実弾けた」

    ダイエット中で買わなかったが、先日「赤い実弾けた恋の味」というハーゲンダッツを見かけてしまい、それも気になっている。

    +1

    -0

  • 291. 匿名 2019/06/22(土) 18:40:52 

    100万回生きたねこの主人公

    +0

    -0

  • 292. 匿名 2019/06/22(土) 18:41:53 

    ひとつの花
    「ひとつだけ、ちょうだい」が口癖の女の子

    +1

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  • 293. 匿名 2019/06/22(土) 18:45:16 

    ビブラ・フランス!

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  • 294. 匿名 2019/06/22(土) 18:52:02 

    ぼくのくろう

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  • 295. 匿名 2019/06/22(土) 21:48:07 

    赤十字の父、アンリー・デュナン

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  • 296. 匿名 2019/06/22(土) 21:49:31 

    >>286
    良い先生だね

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  • 297. 匿名 2019/06/22(土) 21:51:49 

    >>274
    途中しか載ってないのも沢山あったよ。
    どれも続きが気になったけど読んでない。

    +1

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  • 298. 匿名 2019/06/23(日) 02:10:00 

    ある日、猫がはねられて段々ぺしゃんこになって最後は跡形も無くなるお話。男の子がそれを部屋の窓から毎日観察してて、子供ながらにこの話が何故教科書に…?って思った。何かモヤッとした。

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  • 299. 匿名 2019/06/23(日) 09:08:24 

    >>289
    学校によって、教科書に載ってても授業ではやらなかったり、時間が無くて削ったりする所もあったりするからですかね。

    私は活字中毒なので、教科書の作品は全部隅から隅まで読んでいましたが、そういう人の方が少ないみたいです。

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