ガールズちゃんねる

「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

276コメント2019/02/13(水) 01:28

  • 1. 匿名 2019/02/06(水) 09:26:15 

    まんが日本昔ばなしは色々な意味で印象深い話がありますが、私はどちらかというと記憶に残っているのは怖かったり不気味だったりする話が多いです。

    その中で「飯降山」という話が自分の中で怖くて印象に残っています。
    子供なので意味もよく分からなかったのですが、簡単に殺し合う尼さんがとにかく怖かったです。
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +87

    -0

  • 2. 匿名 2019/02/06(水) 09:27:13 

    三枚のお札
    怖すぎて夜眠れなかった

    +204

    -0

  • 3. 匿名 2019/02/06(水) 09:27:29 

    やっぱり鶴の恩返し

    +13

    -0

  • 4. 匿名 2019/02/06(水) 09:27:59 

    キジも鳴かずば…

    かわいそうな話…
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +214

    -0

  • 5. 匿名 2019/02/06(水) 09:28:06 

    吉作落とし

    +84

    -2

  • 6. 匿名 2019/02/06(水) 09:28:28 

    耳なし芳一

    +139

    -0

  • 7. 匿名 2019/02/06(水) 09:28:44 

    怖い話の時の効果音は
    漫画レベルじゃないよね

    +218

    -0

  • 8. 匿名 2019/02/06(水) 09:28:47 

    タイトル忘れたけど、タニシの話(笑)

    +43

    -0

  • 9. 匿名 2019/02/06(水) 09:28:55 

    鶴の恩返し

    声優は2人しかいないなんて思いもしなかった
    それだけ使い分けが素晴らしかった
    全ての物語において
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +199

    -0

  • 10. 匿名 2019/02/06(水) 09:29:00 

    >>4
    このあとの女の子…
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +152

    -0

  • 11. 匿名 2019/02/06(水) 09:29:16 

    カチカチ山

    +24

    -1

  • 12. 匿名 2019/02/06(水) 09:29:30 

    吉作落とし
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 吉作落とし
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 吉作落としnihon.syoukoukai.com

    ある山に、岩茸(いわたけ)を採って暮らしている「吉作」という若者がいた。独り暮らしの吉作は山の男らしく、身も心も清くたくましい立派な若者だった。ある晴れた日、初めて入った傾山(かたむきやま)のある岸壁で岩茸を採っていた。岩茸はそそり立つ

    +70

    -0

  • 13. 匿名 2019/02/06(水) 09:29:47 

    飯降山

    +20

    -2

  • 14. 匿名 2019/02/06(水) 09:30:11 

    ずっとずっと続いて欲しかったアニメ

    子供にもよくレンタルで見せたな~

    +140

    -1

  • 15. 匿名 2019/02/06(水) 09:30:19 

    >>2
    トラウマもんだよね

    +9

    -0

  • 16. 匿名 2019/02/06(水) 09:30:27 

    キジも泣かずば撃たれまいに、オラが歌ったばかりに父ちゃんは…

    貧しい父子家庭で、病気になった女の子のために心優しいお父さんが苦悩の上ひと握りの小豆を盗んでお赤飯を食べさせた
    元気になった女の子はなにも知らないで嬉しさから自作のお赤飯の歌を歌ってしまい
    父親の盗みがバレて処刑

    +261

    -1

  • 17. 匿名 2019/02/06(水) 09:31:07 

    飯降山は不気味でしたねー(笑)
    私は、悲しい話なんですけど、
    キジも泣かずば。ですかね。王道ですが。

    あと、じいちゃんとばあちゃんがかくれんぼする話‪w
    ただ隠れんぼするだけの話なんですけど、BGMが怖い話の時のやつ使ってたりして、なんか不気味さを煽ってきてました

    +66

    -0

  • 18. 匿名 2019/02/06(水) 09:31:28 

    牛鬼淵
    座敷童子

    +18

    -1

  • 19. 匿名 2019/02/06(水) 09:31:51 

    なんか子育てしてる女の幽霊が飴屋さん(?)を訪ねて来る話無かった?

    +128

    -1

  • 20. 匿名 2019/02/06(水) 09:32:34 

    >>1
    知ってる
    おにぎりほしさに仲間を殺すんだよね

    +38

    -3

  • 21. 匿名 2019/02/06(水) 09:32:35 

    雪女
    目が赤くなるのが怖かった

    +33

    -0

  • 22. 匿名 2019/02/06(水) 09:33:01 

    地獄の人参
    蜘蛛の糸に似た話だったような。
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +68

    -0

  • 23. 匿名 2019/02/06(水) 09:33:37 

    屁っぱり嫁さま。タイトル不明だけど。
    きだての良い嫁さまが屁ばかりこいてて旦那さまに愛想つかされて泣く泣く実家に帰る途中、お殿様が具合悪いところ、お得意のへで梨を落としてお殿様のたいちを良くした。後でご褒美貰って、旦那さまとやり直して幸せに暮らしましたとさ。

    +79

    -0

  • 24. 匿名 2019/02/06(水) 09:33:47 

    節分の鬼
    うろ覚えだけど、孤独なおじいさんが
    「鬼はうち!福は外!」
    って叫ぶシーン、鬼気迫っていて、もの悲しかった。

    +57

    -0

  • 25. 匿名 2019/02/06(水) 09:34:03 

    狸好きだからかちかち山の狸が鬼畜で悲しかった

    +7

    -2

  • 26. 匿名 2019/02/06(水) 09:34:21 

    もちの白鳥

    冷酷な長者が、奴隷扱いしていた農民が一生懸命作り上げた餅で出来た道を愛娘に踏ませる話。
    踏まれた餅が白鳥になって飛んでいく場面に切なさを覚えた。
    絵が顔が無いから余計怖かった。

    +36

    -2

  • 27. 匿名 2019/02/06(水) 09:34:35 

    怖いのも楽しいのも好きだけど「なんじゃこりゃ」っていうのも多くない?

    なぜか覚えてるのが、空豆の黒いすじって話。
    展開がカオス過ぎて???ってなった。

    +61

    -1

  • 28. 匿名 2019/02/06(水) 09:34:37 

    山姥が追いかけてくる時の音楽w
    今でも簡単に脳内で再現できるw

    +129

    -0

  • 29. 匿名 2019/02/06(水) 09:34:47 

    飯降山

    怖すぎ

    +16

    -0

  • 30. 匿名 2019/02/06(水) 09:34:49 

    タイトル忘れたけど、たまたま録画したのかよく見てた話は今でも思い出す。
    お婆さんがキレイ好きで何でも捨ててしまう話とか覚えています。

    +1

    -0

  • 31. 匿名 2019/02/06(水) 09:35:11 

    >>23たいちって命です。ごめんなさい。

    +2

    -0

  • 32. 匿名 2019/02/06(水) 09:35:14 

    鬼ばばあ
    鬼ばばあのビジュアルが子供心にトラウマになった。

    +17

    -0

  • 33. 匿名 2019/02/06(水) 09:35:44 

    クモ(雌)と男の話。
    クモが女になって正体が男にばれちゃってクモ女が死んでしまう。クモは男のことを好きだったの。

    +6

    -1

  • 34. 匿名 2019/02/06(水) 09:35:47 

    私が見た中では「夜中のおとむらい」って話が一番怖かったなぁ。
    主人公が未来の自分のおとむらい(葬式)に遭遇するって話。
    主人公が
    「これは誰のおとむらいですか?」
    とたずねたら、参列者(顔が黒塗り)が主人公の名前を言ったものだから、主人公が慌てて逃げ帰るの。
    で、実際に主人公が亡くなっておとむらいをするんだけど、そこに過去の主人公(黒塗り)が
    「これは誰のおとむらいですか?」
    とたずねてくるってオチだった。

    +118

    -0

  • 35. 匿名 2019/02/06(水) 09:36:17 

    絵姿女房

    奥さんが美人で賢くて面白い話だった

    +42

    -1

  • 36. 匿名 2019/02/06(水) 09:36:36 

    簡単にあらすじ書いてくれると助かります…

    +61

    -2

  • 37. 匿名 2019/02/06(水) 09:36:36 

    とうせん坊

    怖いながら何度も見たくなる

    +30

    -1

  • 38. 匿名 2019/02/06(水) 09:37:17 

    全部観たいな~

    +70

    -0

  • 39. 匿名 2019/02/06(水) 09:37:18 

    周囲のものが吹き飛ぶほど
    嫁さんの屁がすさまじい話し

    +27

    -0

  • 40. 匿名 2019/02/06(水) 09:37:21 

    やまんば おっぱいが長ーーい!

    +25

    -0

  • 41. 匿名 2019/02/06(水) 09:37:42 

    屁ひり女房

    ブーブーブーブー屁ばっかこいててめっちゃ笑った。

    +29

    -1

  • 42. 匿名 2019/02/06(水) 09:37:46 

    タイトルのBGMの雰囲気で怖い系か笑い系かわかるんだよね

    +123

    -0

  • 43. 匿名 2019/02/06(水) 09:38:03 

    池の底に漆を発見した男。
    漆を弟に横取りされないように、池に木彫りの龍を沈めたら龍が動き出して襲いかかってくるのが、子供心に恐怖だった。

    +26

    -0

  • 44. 匿名 2019/02/06(水) 09:38:34 

    >>37
    やりきれない切ない話だよね

    +6

    -0

  • 45. 匿名 2019/02/06(水) 09:38:51 

    >>8
    たにし長者?

    +16

    -2

  • 46. 匿名 2019/02/06(水) 09:39:37 

    タイトル不明

    妻を亡くした猟師が赤子を飼い犬に任せて山へ。
    足を痛めて帰宅できず。
    翌日家に帰ると血まみれの犬が出迎えた。
    猟師は飼い犬が赤子を食べたと勘違いして銃殺。
    家の中から赤子の鳴き声が。
    家の中にはかみ殺された狼の死骸があちこちに。
    猟師は赤子を守ってくれた飼い犬に泣いてわびると祠をたてて祀った。

    +217

    -0

  • 47. 匿名 2019/02/06(水) 09:39:38 

    >>27
    あったー笑
    子供ながらに
    お母さん、これどういう事?て聞いてたし笑


    +3

    -0

  • 48. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:03 

    >>34
    私もそれが怖かった!なのに忘れられず覚えてるんだよね…

    +3

    -0

  • 49. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:12 

    茸の化け

    茸の化け者(3人娘)に取りつかれたお婆さんが、和尚さんの言う通り茄子の味噌汁を飲ませて退治する話。茸は茄子に弱いという事。
    3人娘が凄く怖かった。

    +28

    -0

  • 50. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:21 

    貧乏神

    +11

    -1

  • 51. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:34 

    安珍清姫(あんちんきよひめ)
    若いお坊さんが一晩泊めてもらった家の姫と恋仲になるが、修行中の身だと反省し何も言わず去っていく。姫は混乱し突然いなくなった坊さんを必死で追いかけつづけ、恐ろしい大蛇になってしまう。子供ながらにちゃんと別れを告げずに去った坊さんが悪いと思った。

    +93

    -1

  • 52. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:37 

    >>43
    タイトル「龍の淵」でした。

    +5

    -0

  • 53. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:39 

    鬼を崇拝してるお婆ちゃんが地獄に落ちたら、
    鬼に手厚いもてなしをされるって話って何ていう題名かわかる人いますか?

    +2

    -0

  • 54. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:40 

    牛方とやまんば

    主人公が可愛がってた🐄ちゃんを仕方なくやまんばに差し出してアッサリ食べられちゃうところが可哀想で泣けた。

    +30

    -0

  • 55. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:43 

    >>41
    それ観たい笑

    +3

    -0

  • 56. 匿名 2019/02/06(水) 09:40:48 

    タイトル分からないんだけど、子どもを亡くした母親が海辺の岩の所でずっと泣き続けてたら
    そのまま岩になってしまう話。
    うろ覚えだけど、日本むかしばなしって結構重い話あったような気がする。

    +75

    -0

  • 57. 匿名 2019/02/06(水) 09:41:00 

    山姥が夜中にお墓を掘って骨を食べるシーンがあるお話。内容は覚えていないけど怖すぎてそのシーンだけ覚えてる。ボリボリという効果音も怖かった。主人公が夜中にその山姥の姿を物陰から見てる。

    +13

    -0

  • 58. 匿名 2019/02/06(水) 09:41:10 

    おいてけぼり

    +36

    -0

  • 59. 匿名 2019/02/06(水) 09:41:53 

    農家に嫁いだ嫁が底なし沼で出来てる田んぼにはまって亡くなる話

    +23

    -1

  • 60. 匿名 2019/02/06(水) 09:42:00 

    岩屋の娘。娘と婆さんが実はキツネだった話。

    +5

    -1

  • 61. 匿名 2019/02/06(水) 09:42:42 

    あかいまんま食べたって歌ったら、お父さんが泥棒の扱いを受けてつかまり、最後女の子が鳥になって飛んでいくやつ。
    今思い出しても切ない。

    +60

    -0

  • 62. 匿名 2019/02/06(水) 09:43:15 

    >>28
    琵琶の音で「ダダダダダダ、ブェン、ブェン」

    +27

    -0

  • 63. 匿名 2019/02/06(水) 09:43:16 

    >>1
    この話しが言いたかったのは
    人間の欲深さと
    年配の尼さんは仏様のような人で
    慕われていた人だったので
    人を見かけで判断するな(人は信用できない)ということを
    言いたかったのかな

    +9

    -0

  • 64. 匿名 2019/02/06(水) 09:45:14 

    『馬方とタヌキ』
    珍しくホッコリする話。

    子供たちにイジメられてた子ダヌキを
    助けた馬方に恩返しをする内容。

    子ダヌキが可愛いの。
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +81

    -0

  • 65. 匿名 2019/02/06(水) 09:45:27 

    ごんぎつね
    泣ける。

    +26

    -0

  • 66. 匿名 2019/02/06(水) 09:46:50 

    真夜中のお弔い
    不気味だと思った、

    +8

    -0

  • 67. 匿名 2019/02/06(水) 09:47:01 

    私も主さんのやつ怖かった。
    日本昔話の怖い話とか悲しい救われない話とか子供向けとは思えないくらいガチだよね。

    +44

    -0

  • 68. 匿名 2019/02/06(水) 09:47:17 

    市原悦子さんの子供の声は
    何とも言えない名声だった

    +101

    -0

  • 69. 匿名 2019/02/06(水) 09:47:54 

    三本枝のかみそり狐

    人を化かす狐を退治してやる!と意気込んでいた男がまんまと狐に化かされた話。
    鬼ババに追いかけられる姿が怖すぎて泣きそうになった。

    +12

    -0

  • 70. 匿名 2019/02/06(水) 09:47:55 

    三枚のお札
    かつおみたいな小坊主が栗拾いに行ったら鬼ばばに遭遇。。和尚さんに何かの時には使えと手渡されてたお札が尋常ではない効果なんだけど、鬼ばば怖すぎて覚えてる。
    トイレに閉じこもってガクガクしてると外には鬼ばばいるとかホラーです。

    +81

    -0

  • 71. 匿名 2019/02/06(水) 09:49:12 

    食わず女房!
    ケチな旦那の女房が飯を食わなくて、最初は嬉しがってた旦那も次第に気になって、女房をこっそり観察してたら、なんとしっかり飯食ってたってやつ。しかも頭に口が、、、

    +69

    -0

  • 72. 匿名 2019/02/06(水) 09:49:49 

    日本昔話ってあんな「ぼうや~♪」とか「にんげんっていいな🎵」とか和やかな歌なのに内容恐いの多いよね。
    題名忘れたけど山姥が海に舟で逃げる男に向かってビュービュー乳をかけるやつがインパクトあったなぁ。

    +41

    -0

  • 73. 匿名 2019/02/06(水) 09:50:01 

    >>59
    これ、姑も意地悪でムカつくけど旦那ももう少しどうにかしてやれよとイライラした。
    嫁さんは、旦那のちょっとした優しさだけで涙流して喜ぶとか可愛くて働き者の理想の嫁さんだったのに。

    +11

    -0

  • 74. 匿名 2019/02/06(水) 09:50:31 

    話はわからないけど「あんころ餅食いてぇ~」という台詞だけははっきり覚えてるw
    私もーって思ってたから

    +87

    -0

  • 75. 匿名 2019/02/06(水) 09:50:41 

    子供のころ怖くてすごく印象に残った話が
    「みちびき地蔵」という津波にまつわる不気味で不思議なはなし。
    まさか自分が住んでいる地域の昔話だったとは…。東日本大震災のときに知って、再び怖かった。

    +38

    -1

  • 76. 匿名 2019/02/06(水) 09:53:34 

    飯食わぬ嫁
    これ、日本昔話だっけな?
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +50

    -0

  • 77. 匿名 2019/02/06(水) 09:53:41 

    ある村に空腹でフラフラの旅人がやって来ておばあさんの家に泊めてもらうけど、貧しくて食べ物が何もない。
    おばあさんは強欲な庄屋の畑から大根を盗んで茹でて、旅人に食べさせてあげる。
    (盗んだのがばれたら極刑)
    畑からおばあさんの家に足跡がついていて、ばれるのは時間の問題だったけど、そこに雪が降っておばあさんの足跡を隠してくれる、という話が印象に残っています。


    +85

    -0

  • 78. 匿名 2019/02/06(水) 09:54:50 

    >>62
    それそれwww

    +8

    -0

  • 79. 匿名 2019/02/06(水) 09:55:00 

    しら衣の坊さま
    貧しい夫婦が亡くなって、子供達に仏の化身?がごはんを食べさせに来てくれる切ないはなし。
    見るたび涙鼻水ボロボロになる。

    +13

    -0

  • 80. 匿名 2019/02/06(水) 09:55:08 

    猿のおしりは濡らしても地蔵のおしりは濡らすなよ

    猿地蔵好き

    +12

    -0

  • 81. 匿名 2019/02/06(水) 09:55:52 

    十六人谷
    柳を切った事で木こり達が柳の精霊に殺される話。
    かなり恐いです。

    +23

    -0

  • 82. 匿名 2019/02/06(水) 09:56:17 

    与作落としだっけ?
    私の世代はあの話のインパクトが凄まじいらしく、覚えてる人が多い。
    気持ちが落ち込みすぎて、エンディングの、人間っていいな♩で毎週歌いながら兄弟揃ってでんぐり返ししてたんだけど、でんぐり返しする気持ちにもならなかった。

    +19

    -0

  • 83. 匿名 2019/02/06(水) 09:56:48 

    +38

    -0

  • 84. 匿名 2019/02/06(水) 09:57:19 

    川が氾濫して人柱にする話し。あれは何という話しだったのかな。すっごく怖かった。

    +13

    -0

  • 85. 匿名 2019/02/06(水) 09:57:58 

    DVD欲しくなってきた
    子どもの時持ってた50巻くらいのセット処分してしまったの激しく後悔…( ・᷄д・᷅ )

    +70

    -0

  • 86. 匿名 2019/02/06(水) 09:58:58 

    なまずどんの話し!
    地震を察知したら山にいる神様に地震が来ることを教えてくれるなまずがかわいくてかわいくて(^^)

    +12

    -0

  • 87. 匿名 2019/02/06(水) 10:00:44 

    見たことのない話がちらほらある…
    みちびき地蔵とか、真夜中のおとむらい、とか見てみたいな。

    +20

    -0

  • 88. 匿名 2019/02/06(水) 10:01:12 

    >>85
    子どもに買ってあげたかったけど、なにしろお値段が高すぎであきらめました

    +10

    -1

  • 89. 匿名 2019/02/06(水) 10:01:17 

    鬼怒沼の機織姫
    呆れたエロガキが出てくる

    +3

    -1

  • 90. 匿名 2019/02/06(水) 10:01:49 

    >>87
    YouTubeで見られると思うよ

    +6

    -1

  • 91. 匿名 2019/02/06(水) 10:02:01 

    屁ひり女房を覚えてる人が多くて笑った。
    やっぱり子供はオナラとか💩ネタが好きだもんね 笑

    +28

    -0

  • 92. 匿名 2019/02/06(水) 10:03:41 

    >>74
    『あんころもちこぞう』じゃないかな。

    +6

    -0

  • 93. 匿名 2019/02/06(水) 10:04:14 

    昔姥捨て山ってのがあって何歳かになったら老いた母親を山に捨てにいかなきゃいけない決まりだった。
    心優しい青年は母親を捨てるだなんてできなくて山まで行くが思いとどまり母親を連れて家に帰ってきてしまう。
    見つかったらまずいので家の床下に母親をかくまってしばらく生活していたのだが‥‥‥

    ↑題名は忘れてしまいました💦

    +31

    -0

  • 94. 匿名 2019/02/06(水) 10:05:25 

    山姥のかみさん「乳は切れても木は切れねぇ」
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +25

    -0

  • 95. 匿名 2019/02/06(水) 10:06:07 

    >>93
    です。説明が下手なのではっておきます

    +10

    -0

  • 96. 匿名 2019/02/06(水) 10:07:23 

    >>93
    多分普通に「うばすて山」だと思うよ。

    +18

    -1

  • 97. 匿名 2019/02/06(水) 10:07:39 

    >>94
    凄いビジュアルだね…

    +13

    -0

  • 98. 匿名 2019/02/06(水) 10:09:11 

    Amazonプライムなんで昔ばなし見れなくなったんー!!

    +10

    -0

  • 99. 匿名 2019/02/06(水) 10:09:44 

    寿命の伸びる石?
    龍が和尚さんに石を送る話。
    石がきれいだなーと思って見ていた。
    大人になってYouTubeで見返したら、
    あれ?こんな話だったっけ?小さなころは、こうだと思っていたなぁ。っていう、理解力がなかったことが懐かしくなった。

    +4

    -1

  • 100. 匿名 2019/02/06(水) 10:09:48 

    イワナの怪
    川に魚が死ぬ毒みたいなものを流してイワナを取っていた男たちの前にお坊さんが現れて「やめなされ!」と、とがめられる。
    中止したかに見えた男たちはお坊さんが去ったあと、再び毒をまいてしまう。
    その後、川の主みたいな巨大なイワナが毒で死んでいて、イワナのお腹を裂いたら、お坊さんにあげた団子が出てくる。
    という話が怖かった。

    +43

    -0

  • 101. 匿名 2019/02/06(水) 10:10:01 

    子取り
    オカンが赤ん坊がお腹がすいて泣く度に「泣くと子取りに連れてかれるぞ」とあやしてたが、ある日本当に大きな手が出て連れて行かれそうになる。
    この件があってから遊び人の亭主が真面目に働く様になった。

    +15

    -0

  • 102. 匿名 2019/02/06(水) 10:10:05 

    ようつべにあった
    「馬方とタヌキ」

    まんが日本昔ばなし 馬方とタヌキ - YouTube

    +7

    -1

  • 103. 匿名 2019/02/06(水) 10:10:18 

    力太郎
    きたねぇぇぇー!と思った。

    +7

    -0

  • 104. 匿名 2019/02/06(水) 10:10:19 

    絵のタッチが幅広かったよね。
    ゆるきゃら並みに可愛いかったり、既出のみちびき地蔵みたいに劇画風だったり
    とにかく毎週30分に3本の違う話を製作してたと思うと、作り手さん達の努力に感謝だわ

    +67

    -0

  • 105. 匿名 2019/02/06(水) 10:12:14 

    山姥?鬼婆?名前忘れたけど、その人が牛を丸呑みにして食べたのが今でも忘れられない。
    怖かった…

    +8

    -0

  • 106. 匿名 2019/02/06(水) 10:16:30 

    あとかくしの雪
    ばあちゃんが見た目ちょっと怖そうなのに優しくて感動した
    そしてただ茹でただけの大根がめっちゃ美味そうに見えた

    +29

    -0

  • 107. 匿名 2019/02/06(水) 10:16:43 

    鬼怒沼の機織り姫

    スケスケの着物を着てるキレイなお姉さんをおバカな主人公がつい触っちゃう話
    ビーチクが丸見えでリビングに変な空気が流れた。

    +11

    -0

  • 108. 匿名 2019/02/06(水) 10:18:10 

    夜泣きうどん
    男が、人間に化けてタダで屋台のうどんを食べに来る狸を退治するが、実は子どもに飲ませる乳を出す為に母狸が栄養を付けていた。
    ちょっと切なく温かい話。
    またうどんがとても美味しそう。

    +28

    -0

  • 109. 匿名 2019/02/06(水) 10:19:07 

    みんなよく覚えている。。。
    私内容まで覚えてない。
    やばいな

    +28

    -0

  • 110. 匿名 2019/02/06(水) 10:23:27 

    >>52
    >>43
    それとそっくりの話が国語の教科書に載ってた記憶があります。

    +3

    -0

  • 111. 匿名 2019/02/06(水) 10:24:12 

    >>97
    はなかっぱの蝶兵衛みたいw

    +4

    -0

  • 112. 匿名 2019/02/06(水) 10:24:55 

    >>77
    >>106
    貧乏すぎて味噌も何もない、味のついていない茹でただけの大根なんだよね…

    あと、お腹がすいた旅人がフラフラで右に行ったり左に行ったりS字状に足跡をつけて歩くのを子供の頃真似したなー。

    +9

    -0

  • 113. 匿名 2019/02/06(水) 10:26:29 

    昔は正月に年神さまが来てひとつ年を取る。
    ある家に行き遅れかけた娘がいて、年を取らせまいと家族総出で娘を隠そうとするんだけど、結局見つかってしまいましたとさ、という話。
    コメディだけど少し切なかった。

    +14

    -0

  • 114. 匿名 2019/02/06(水) 10:27:02 

    肝試しに行った女が自分は目的の物を取って無事に戻ってこれたけどおんぶしてた赤ちゃんの首だけ無くなってたはなし?
    日本むかしばなしではなかったかな?
    なんか後味のすごく悪いはなしだね

    +6

    -2

  • 115. 匿名 2019/02/06(水) 10:29:20 

    じゃがいもが石になるやつ

    +1

    -0

  • 116. 匿名 2019/02/06(水) 10:31:09 

    【いい話】まんが日本昔ばなし「子育て幽霊」(高画質) - YouTube
    【いい話】まんが日本昔ばなし「子育て幽霊」(高画質) - YouTubeyoutu.be

    タイトルのひと言に文句付けないでね❤ 制作:愛企画センター、グループ・タック、毎日放送 企画:川内彩友美 監修:川内康範 語り:市原悦子、常田富士男

    +10

    -2

  • 117. 匿名 2019/02/06(水) 10:31:47 

    オープニングの曲が印象強い。子供ながら怖かった

    +1

    -2

  • 118. 匿名 2019/02/06(水) 10:31:49 

    火ともし山
    愛し合っていたカップルだったが、男が川の反対側へ住む事となった。
    男と会う為に女は無理をしてでも会おうとするが、それがストーカー並みになり男は恐怖を覚えるようになる。

    一見可愛らしい絵な割にぞっとするお話です。

    +19

    -0

  • 119. 匿名 2019/02/06(水) 10:34:15 

    >>72
    「念仏の鼻」?だと思います

    +0

    -0

  • 120. 匿名 2019/02/06(水) 10:35:30 

    内容は覚えて無いけど「ばーさん、餡ころ餅が食いてーだー」のセリフは頭に残ってる。

    +20

    -1

  • 121. 匿名 2019/02/06(水) 10:36:07 

    かさじぞう

    子供ながらに感動した。

    +27

    -0

  • 122. 匿名 2019/02/06(水) 10:38:15 

    くっついた欲の皮

    ナマグサ坊主にヤギの皮がくっついて取れなくなる話

    +4

    -1

  • 123. 匿名 2019/02/06(水) 10:38:29 

    蜘蛛の糸
    地獄から上がるのに糸が切れるのを心配して、他の人に捕まるな!みたいなことを言ったら糸がプツリと切れた話

    あのオープニングの歌もせつなかったな
    メロディーは女ひとりに似せているらしいですね

    +8

    -0

  • 124. 匿名 2019/02/06(水) 10:39:05 

    >>120
    あんころもちこぞうだよ。
    市原悦子さんのあのセリフ耳に残るよね。

    +6

    -1

  • 125. 匿名 2019/02/06(水) 10:39:21 

    なんの話かわからないけど
    旅人が夜中に目を覚ましたら、隣の部屋でおばあさん(山姥?)が包丁研いでる
    って、日本昔ばなしでよくある展開かな?

    +21

    -0

  • 126. 匿名 2019/02/06(水) 10:41:07 

    >>105
    それ牛方とやまんばだよ。

    牛方の服まで食べちゃうくらい強欲なんだよね。

    +6

    -1

  • 127. 匿名 2019/02/06(水) 10:43:36 

    クチャメン?
    っていう赤いニョロニョロした生き物がいっぱいの話

    +0

    -0

  • 128. 匿名 2019/02/06(水) 10:45:43 

    日本昔ばなしは不条理な不幸も描くし、死をちゃんと暗示させるところがいいね。
    子供に見せたいな。
    最近の絵本だとカチカチ山もサルかに合戦も、誰も死なないし改心してハッピーエンドのようだし。

    +45

    -0

  • 129. 匿名 2019/02/06(水) 10:47:50 

    エンディング曲、にんげんっていいなが有名だけど
    ♪かあさん、いついつまでも、長生きしてね、世界で一番、素敵なかあさん、優しいかあさん、
    ぼくたち大きくなるまで〜待っててね、すてきなかあさん、優しいかあさん、…♪
    すこく好きだったな。曲名不明。

    +23

    -0

  • 130. 匿名 2019/02/06(水) 10:48:40 

    大工とねこ
    ねこが怪我をした主人の為に身代わりになる話。
    泣けます。

    +14

    -0

  • 131. 匿名 2019/02/06(水) 10:49:56 

    思い出せないので誰か分かる方教えてほしいです…

    大きな座敷わらしみたいなのに山奥に遊びに連れてってもらったけど結局そのまま置き去りになり、山を下っているとその大きな座敷わらしの親の家を見つけて助けてもらう。

    こんな感じのストーリーだったんですけど
    タイトルが分からなくて…
    見たくて仕方ないので知ってる方教えてください!

    +0

    -0

  • 132. 匿名 2019/02/06(水) 10:50:30 

    こぶとりじいさんの絵はカールおじさんの人だよね。
    可愛くて癒された。

    +20

    -0

  • 133. 匿名 2019/02/06(水) 10:55:27 

    私も、キジも鳴かずば。
    子供心に重かった

    +26

    -1

  • 134. 匿名 2019/02/06(水) 10:57:56 

    一部しか覚えてないんだけど、
    役人の不正か何かを見てしまった真面目な若者(よさく)がいて、確かよさくはそれが不正とわかってないんだけど、「誰にも言うなよ」「はい言いません」てやり取りのあと、背後から切り殺されちゃう。
    「誰に口外するかもわからぬ」みたいなセリフは覚えてる(こうがいって何?って親に聞いたし)。
    その後よさくの母親かお婆さんがおかしくなっちゃって「よさくを返せ」って歌うみたいに言いながら草を毟って撒いて踊ってた。

    記憶違いもあるかもしれないけど、もしタイトルわかる人いたら教えてください。

    +4

    -0

  • 135. 匿名 2019/02/06(水) 11:06:16 

    源エ門ボット。
    怠けていると大きなおへそが出来て雷様に食べられるから、やらなきゃいけないことはダラダラしないでやろうと子供ながらに学んだ話だった。

    +1

    -0

  • 136. 匿名 2019/02/06(水) 11:06:40 

    雪むかし

    昔の東北では雪は灰色だった、というところから始まる。
    ある庄屋の家で下僕として働いていた少女が、ある日ものごいに来た坊主にお握りを与える。そのお礼に赤い布を貰うが、その布は拭けば何でも綺麗になる物だった。その布で顔を拭いていた少女の顔も見違える程綺麗になった。
    それを知った意地悪な女将が少女から布を取り上げるが、女将が顔を拭いた途端老婆になってしまった。
    怒った女将は布を返し雪が降り続く外へ少女を追い出してしまう。
    少女は寒さに力尽きて亡くなるが、少女の手元にあった布が雪を綺麗(白色)にしていき、現在の雪が白くなった事の由来であるという悲しいお話。

    +51

    -0

  • 137. 匿名 2019/02/06(水) 11:09:56 

    稲村の火。
    大津波の襲来に気付いた青年が、お祭りに出かけてしまった村人達に危険を知らせる為、自分の田んぼに火をつける話。

    壁のように迫ってくる津波が、子供ながらに本当に怖くて、強烈に印象に残ってる。
    大人になってから、モデルになった人が実際にいたと知った。

    彼は「この土地にはきっとまた津波が来る」と予測して、私財を投じて防潮堤を造り、彼の死後、予測通りに再び津波が押し寄せた時、被害が最小限で済んだという後日談つき。

    +51

    -0

  • 138. 匿名 2019/02/06(水) 11:13:22 

    ケシこいクロクチこい
    昔、種子島に一人の狩人が住んでいました。狩人は鉄砲の名人で、さらにケシとクロクチという優秀な猟犬を飼っていました。

    ある時、狩人は2匹の猟犬を連れて山へ入りました。この日はどういうわけか、ウサギ一匹の獲物もとれず、狩人は意地になってどんどん山奥へ入っていきました。

    やがて、一度も来たことがない薄暗い場所へやってきました。獲物を探していた犬たちは、そのうち姿が見えなくなりました。夕暮れになっても、ケシとクロクチは戻ってこず、仕方なく狩人は、その場に草履(足なかという特別な草履)を目印に置いて、山を下りました。

    翌日になって、再び山へ入りましたが、ケシとクロクチは見つかりませんでした。狩人はあきらめきれず、何日も何日も山へ入っては犬を探し続けました。やがて、狩人の目はギラつき、どんどん体が弱っていきました。

    村長は「もう犬は諦めるように」と忠告しましたが、狩人は毎日毎日「ケシこい!クロクチこーい!」と叫びながら、山の中をさ迷い歩きました。

    ある日、偶然に犬を見失った場所へやってきました。すると、目印としておいてきた狩人の草履を大事にくわえて、二匹の犬が息絶えていました。狩人はあまりの悲しさに、そのまま寝込んでしまいました。

    狩人は「意地になって山奥まで入り、草履など置いてきたために本当にすまない事をした」と、後悔しながら息を引き取りました。

    それから、今までに見たこともない鳥が姿を現すようになりました。その鳴き声は「ケシコイ、クロクチコイ」と聞こえ、狩人の魂がのりうつったのだろうと噂しました。そして「山の中に草履を置いてくると、不吉なことが起こる」と言われるようになりました

    +24

    -0

  • 139. 匿名 2019/02/06(水) 11:15:45 

    柿の精
    柿の精がおばあちゃんに💩をご馳走するお話。
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 柿の精
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 柿の精nihon.syoukoukai.com

    昔々、ある村に柿の木を庭にたくさん植えている家があった。一方、この家の隣には、柿の木が一本もない貧乏なばあ様が住んでおった。ばあ様は常々、美味しそうな隣家の柿が食いてぇなあと思っておった。しかし、隣の婆さまはケチで、柿の実を一つたりとも

    +4

    -0

  • 140. 匿名 2019/02/06(水) 11:19:50 

    鬼婆の糸つむぎ
    鬼婆が、身寄りのないかわいそうな女の子に強く生きていくすべを教えます。
    鬼婆はお尻から黄金の麻糸✨を出します。
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 鬼婆の糸つむぎ
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 鬼婆の糸つむぎnihon.syoukoukai.com

    昔、津軽の村はずれに、両親を亡くした幼い娘がたった一人で暮らしていました。娘は毎日毎晩麻糸を紡ぎ、町に売りに行って生活をしていました。しかし、幼い娘にとって麻は硬すぎて、なかなか上手に紡ぐ事ができません。ある夜、死んだ母親の事を思い出し

    +9

    -0

  • 141. 匿名 2019/02/06(水) 11:20:13 

    天まで届いた竹の子
    あんなに平和な話だったのにオチが凄くて・・

    +8

    -1

  • 142. 匿名 2019/02/06(水) 11:22:16 

    美人の嫁さんもらったけど全然ご飯食べなくて?怪しいと思って屋根裏から見てたら頭に口がついててそっから食べてたってやつ。
    タイトルわかりません。
    初めて見た時の衝撃で今でも覚えてます

    +6

    -0

  • 143. 匿名 2019/02/06(水) 11:22:59 

    >>141
    保育園の頃絵本で読んでもらったわw

    +1

    -0

  • 144. 匿名 2019/02/06(水) 11:26:28 

    すりばちをなめた猫

    すりばちに入ったトロロが余りに美味しくて舐め続けた猫の結末は・・

    +9

    -1

  • 145. 匿名 2019/02/06(水) 11:27:09 

    タイトル忘れたけど、男が和尚さんの頭に小便ひっかける話
    八百万の神がいるから立ち小便はいけない、と言われた男が、それでも我慢できなくなって
    「和尚さんの頭には髪(神)がない」って言うの

    たくさん見たのに何故かこの話がやたら印象に残ってる・・・

    +5

    -0

  • 146. 匿名 2019/02/06(水) 11:29:20 

    フクハラヒロカズさんの猫が可愛かった(=゚ω゚=)

    +9

    -0

  • 147. 匿名 2019/02/06(水) 11:31:36 

    うばすて山
    一定年齢に達すると山にお婆さんを捨てるという決まりがあった。お母さんを山に置き去りにしようとするも母からの無償の愛を再認識し、母を捨てられなかった息子が、お母さんを自宅の見えない場所にかくまっていた。
    その頃殿様はとあることに知恵を出して欲しいとおふれを出して、それを見た息子は母からの知恵を聞いて見事に次々と解決していく…

    +14

    -1

  • 148. 匿名 2019/02/06(水) 11:33:02 

    >>142
    飯食わぬ女房?

    +5

    -0

  • 149. 匿名 2019/02/06(水) 11:46:27 

    『松山の洞窟』

    戦の後、落ち武者が村に逃げてきた。村人は助けるわけにもいかず近くの洞穴に隠れていることを見て見ぬ振りすることが精一杯だった。

    ある夜、大豪雨のせいで落ち武者が隠れている洞穴が大岩で埋まってしまう。落ち武者は必死で助けを呼んだが、村人は落ち武者を助けると自分たちが咎められるので、身を切られるような思いでその声に耳を耳を塞ぐしかなかった。何日かして、とうとう声が聞こえなくなったので村人は、落ち武者が力尽きて死んだのだと思い、気の毒に思いながらもほっとした。

    しかし、しばらくすると埋まった洞穴の中から声がする。悲しげに歌を歌っているのだ。その声は何年も途切れることがなかった。村人は恐れおののき、慰霊をしたが歌声はおさまらない。

    何十年も経ったある日、突然洞穴を塞いでいた大きな岩がぐらりと動いた。洞穴の中から、白骨化した落ち武者が岩を持ち上げるような格好で後に続いて出てきた。

    (引用/まんが日本昔ばなし大辞典)
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +17

    -0

  • 150. 匿名 2019/02/06(水) 11:49:11 

    鳥取のふとんの話
    「兄さん、寒かろう」
    「おまえも、寒かろう」

    +22

    -0

  • 151. 匿名 2019/02/06(水) 11:49:53 

    昔ばなしってなんで悲しいお話が多いんだろう…
    戒め的なかんじなのかな?

    普通に泣けるし、お話と思っていても胸が痛い…

    +39

    -0

  • 152. 匿名 2019/02/06(水) 11:51:42 

    ふうきみそ

    和尚さんが檀家周りをして、お茶請けに蕗味噌を出されるんだけど、和尚さんは蕗味噌が苦手。でも無下に断れなくて一気食いしたら、食いっぷりの良さに好物だと勘違いされ、行く先々の檀家で蕗味噌を出されまくるという話。

    和尚さんが、フキ味噌をバクバク食べる音が面白くて凄く印象的。
    子供心に、蕗味噌食べてみたいと思った。

    +14

    -0

  • 153. 匿名 2019/02/06(水) 11:57:22 

    >>56
    寂しい内容の割に絵柄が綺麗でロマンチックな雰囲気だった。
    死んだ子どもも天使になって現れたりね。

    +5

    -0

  • 154. 匿名 2019/02/06(水) 12:06:13 

    笑いすぎたそら豆のお腹がパカっと裂けて、黒い糸で縫ったからそら豆に黒い部分があるって話。題名は忘れたけど、パカっと裂けたのだけ覚えてる

    +24

    -0

  • 155. 匿名 2019/02/06(水) 12:08:02 

    飯降山って福井県にあるよね。
    関係ないのかな?

    +4

    -1

  • 156. 匿名 2019/02/06(水) 12:08:35 

    そば屋にむこ入りした雷⚡️
    雷さんが😍お蕎麦屋さんのかわいい娘さんにプロポーズしてお蕎麦屋さんになるよ。
    お月さまとかお日さまがお客さんとしてお蕎麦を食べにくるからシュールだよ。
    みんな美味しそうにお蕎麦を食べるので、観てるとお蕎麦を食べたくなる。
    ラストはダジャレでしめくくり。

    +8

    -0

  • 157. 匿名 2019/02/06(水) 12:12:55 

    あにょどんのデコンじる

    しっかりものの弟が怠け者の兄をうまく立ち直らせる話。
    とにかく絵が可愛い(^o^)

    +6

    -0

  • 158. 匿名 2019/02/06(水) 12:12:56 

    茂吉のねこ

    +8

    -0

  • 159. 匿名 2019/02/06(水) 12:13:18 

    とうせんぼう
    という、怖すぎ理不尽すぎて放送中止になったお話
    こわいよ。

    +25

    -0

  • 160. 匿名 2019/02/06(水) 12:14:06 

    ぬすっと飯
    面白い老夫婦です

    +3

    -0

  • 161. 匿名 2019/02/06(水) 12:22:51 

    >>120
    おっかぁ、あんころ餅くりょー
    じゃなかった?
    ふんどしを空に投げると、重箱がふんどしに包まれて落ちてくる。
    殿様が重箱の隅のあんこも指ですくって食べる。

    +3

    -0

  • 162. 匿名 2019/02/06(水) 12:23:58 

    >>159
    放送中止になったんだ。
    今はYouTubeで見られるから良かったわ。

    +13

    -0

  • 163. 匿名 2019/02/06(水) 12:24:53 

    白い犬が
    死んでしまう話…😢

    +4

    -0

  • 164. 匿名 2019/02/06(水) 12:29:34 

    登場人物がピンチの時の効果音

    ョョョョョョョョョョョョョョ

    +14

    -0

  • 165. 匿名 2019/02/06(水) 12:30:59 

    牛方と山姥

    山姥のキチガイっぷりを市原悦子さんが見事になりきってて見ごたえある!!

    +5

    -0

  • 166. 匿名 2019/02/06(水) 12:32:59 

    きっさく落としはすごく気分が落ち込む。

    +5

    -0

  • 167. 匿名 2019/02/06(水) 12:38:10 

    大からす。
    不死身のカラスが屁を喰らって死ぬだけの何の教訓もない話。爆笑した。

    +5

    -0

  • 168. 匿名 2019/02/06(水) 12:39:06 

    「何でこんな悲しい話を作るんだ!」と思った↓

    トドという働き者の爺さんと、その嫁の欲張りな婆さんの話
    婆さんはお昼ご飯はいつも自分の分は大きいオニギリを作るのに、とどには小ちゃいオニギリ1つしかあげない

    ある日、婆さんはいつものように小さいオニギリを持ってトドが働いてる畑に行くが、その日はすぐには渡さずに物陰に隠れてしばらくトドの働きぶりを観察

    トド「今日は暑いの〜、昼飯遅いの〜」
    と言って倒れてしまう
    婆さんは焦ってトドの所へかけよって、オニギリを食べさせようとするけど、トドは二度と目を覚まさなかった
    婆さんはトドの名前を呼んで泣き続けた

    +25

    -0

  • 169. 匿名 2019/02/06(水) 12:40:29 

    こぶとりじいさんは絵が可愛い!
    正直爺さんが鬼を怖がってブルブル震えてるところとか可愛い

    +8

    -0

  • 170. 匿名 2019/02/06(水) 12:41:14 

    タイトル忘れたけど、桃を食べるシーンが好きだった。美味しそうだなーって見るたび思ってた。みずみずしい感じの

    +11

    -0

  • 171. 匿名 2019/02/06(水) 12:45:29 

    婆さまとキツネ

    農業をしても野菜が育たず何日間も食べてなかった婆さまを近所の人が見かね鶏をくれる。
    さっそく鶏の肉を食べようとするが、これを食べたら一回で終わると思った婆さまは毎日鶏に卵を産ませ食べる様になる。
    ところがある日卵が無い。夜中に見張っていたらキツネが卵を盗んでた。
    ただ、本来ならキツネも鶏を食べればいいものの、婆さまと同じ考えで、鶏を食べれば一回で終わってしまう事がわかっていた。
    キツネの賢さを寛大に見た婆さまは、それからは一日置きにかわりばんこで、キツネと婆さまで卵を分けて取るようになったとさ。

    +26

    -1

  • 172. 匿名 2019/02/06(水) 13:04:34 

    大仏の食いにげ
    大仏様が蕎麦屋でお金を払わず食い逃げするというシュールな話

    +8

    -0

  • 173. 匿名 2019/02/06(水) 13:19:22 

    おかめの面がケラケラ笑う

    結果的にいい話だけど、オカルトです

    +9

    -0

  • 174. 匿名 2019/02/06(水) 13:33:12 

    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +25

    -1

  • 175. 匿名 2019/02/06(水) 13:38:54 

    どうしてもタイトルが思い出せない話があって、
    村の貧乏百姓の娘が熱を出して娘を助けるために父が他の村人のお米を盗んで川に投げ込まれて処刑された話があったのですが、覚えてる人はいますかね?

    小学1年生頃の記憶なので記憶が荒くて💦

    +3

    -0

  • 176. 匿名 2019/02/06(水) 13:40:34 

    175です!解決しました!雉も鳴かずはですね
    最初の方に書いてありましたね
    とんだ早とちりでした!

    +8

    -0

  • 177. 匿名 2019/02/06(水) 13:42:56 

    東尋坊
    縛り付け生きたまま
    東尋坊から落として殺すのが怖かった。

    +18

    -0

  • 178. 匿名 2019/02/06(水) 14:04:19 

    そら豆の話あったね。
    一緒に、遠出だかお伊勢参りだかに行った友達(なんか野菜だか炭団だかとにかく生き物じゃない奴ら)がいた気もするけど思い出せない。

    +10

    -0

  • 179. 匿名 2019/02/06(水) 14:06:30 

    三枚のお札

    +8

    -0

  • 180. 匿名 2019/02/06(水) 14:06:47 

    わらしべ長者

    ハッピーエンドで子供心にすっきりした

    +14

    -0

  • 181. 匿名 2019/02/06(水) 14:18:22 

    火ともし山

    +3

    -0

  • 182. 匿名 2019/02/06(水) 14:18:29 

    そうめん地蔵

    +3

    -0

  • 183. 匿名 2019/02/06(水) 14:26:18 

    >>26
    知ってるー!!
    もちの白鳥って題名なんだ!
    あまりにも後味悪い話だから内容だけ、ずっと覚えてた!
    ありがとうございます!スッキリしたw

    +6

    -0

  • 184. 匿名 2019/02/06(水) 14:48:37 

    >>46
    悲しすぎる…
    タイトル知りたい

    +10

    -0

  • 185. 匿名 2019/02/06(水) 15:07:55 

    みちびき地蔵

    東北(沿岸部)の出身だからこれ見たとき本当にトラウマだった。
    昔話っ現代にはあまりピンとこない習慣や風習があるけど教訓を伝える意味でしっかり後世にも残って欲しいです。
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +22

    -0

  • 186. 匿名 2019/02/06(水) 15:08:39 

    >>151
    早く布団に入ってねろ
    て理由からじゃない

    市原悦子さん、君の名は。でも
    素敵でした。もう聞けないんだね

    +3

    -1

  • 187. 匿名 2019/02/06(水) 15:13:25 

    >>184
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - たろ丸の話
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - たろ丸の話nihon.syoukoukai.com

    伊豆の民話(未来社,1957年11月25日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。むかし、天城の狩場に早撃ちの新と呼ばれる狩人がおり、獲物の群れを見つけると、続けざまに撃って逃げる隙


    +5

    -0

  • 188. 匿名 2019/02/06(水) 15:18:37 

    >>175
    川に投げ込まれて処刑されたのではなくて、人ばしらにされます。(神様への生贄に、生きたまま埋められる)娘はそれから口を聞けなくなりました。
    数年後、キジを狩っていた猟師がキジが鳴いたところをめがけて鉄砲を撃ったところ、少女がキジの亡骸を抱いて「キジも鳴かずば撃たれまいを…」と口にします。

    なぜこんなに覚えているかというと、15年ほど前に日本昔話が再開された時の一回目の放送がこれだったから(笑)
    最初から怖すぎてびっくりでした。

    +28

    -0

  • 189. 匿名 2019/02/06(水) 15:21:01 

    ふとんの話

    とある旅館に泊まった客が、夜中に布団から奇妙な声を聞く。
    「兄さん寒かろう」「おまえも寒かろう」
    怖くなった客は宿主に伝える。
    宿主は布団を買った店にその話をすると、悲しい話を聞かせた。
    病で相次いで両親を亡くした兄弟がいたが、寒さと貧しさから布団で抱き合うように亡くなっていたと。
    宿主は布団を供養すると、その声は聞こえなくなった。

    +25

    -0

  • 190. 匿名 2019/02/06(水) 15:32:39 

    赤子坂
    もちはどこじゃ?

    +0

    -0

  • 191. 匿名 2019/02/06(水) 15:35:03 

    >>189
    これ今YouTubeで観てきました。
    内容ばかりでなく版画の様なアニメーションもクォリティーが高いですね。
    兄弟が余りに可哀想で泣けました。

    +4

    -0

  • 192. 匿名 2019/02/06(水) 15:42:47 

    >>177
    あれの怖いのは、海に突き落とす前に、酔って寝ていたとうしん坊を敢えて起こすところ。
    わざわざ恐怖を与えてから殺してる。
    やるせなくなる話だよ。

    +17

    -0

  • 193. 匿名 2019/02/06(水) 15:46:49 

    >>153
    56ですが、レスありがとうございます。
    天使のシーン覚えてないんですが、あったんですね!
    救われたような気持になりました。

    +1

    -0

  • 194. 匿名 2019/02/06(水) 15:48:09 

    >>134ですが、別トピ見てて解決しました。色々記憶と違った…
    「笹無山」だそうです。

    +1

    -0

  • 195. 匿名 2019/02/06(水) 15:49:38 

    キジも鳴かずば、すっごい覚えてる!悲しい話だよね。
    最後のキジを抱いた娘のシーンが忘れられない・・・

    +20

    -0

  • 196. 匿名 2019/02/06(水) 15:56:33 

    牛鬼淵

    +3

    -0

  • 197. 匿名 2019/02/06(水) 16:07:06 

    >>187
    >>184です。
    さっそくありがとうございます。
    やりきれない悲しいお話ですね。
    胸に迫ります。

    +0

    -0

  • 198. 匿名 2019/02/06(水) 16:08:20 

    猫山の話

    奉公先で独りぼっちだった娘は猫に鈴をつけてたいそう可愛がっていた。
    そんな猫が突然姿を消した。
    猫に会えるという山へ向かい、そこで屋敷に泊めてもらうことに。
    隣りの部屋から声が聞こえ、聞き耳を立てると化け猫たちが娘をどうやって喰うか相談をしていた。
    恐怖におびえているところへ鈴の音とともに猫が現われる。
    「これを持ってお逃げなさい」
    以前可愛がっていた猫だった。
    別れを告げて部屋を抜け出すが、門には化け猫たちが見張っていた。
    娘が白い包みを見せると化け猫たちは逃げて行った。
    娘が奉公先に戻ってから包みを開けると、犬が怖い形相で小判を咥えている絵が描かれていた。
    そしてその小判はきらきらと娘の手に落ちてきた。
    娘はその小判で田舎へと戻り、家族とともに幸せに暮らしましたとさ。

    +11

    -0

  • 199. 匿名 2019/02/06(水) 16:18:10 

    大力大べぇ

    村の力持ちの大男大べえさんが、みんなから余りに「力持ち!力持ち」とおだてあげられるので、木こりをしながら「大力大べぇ知らねぇかー!天狗様より力持ちー!」と叫んだら、ある日怒った天狗が落としたと思われる大岩に潰されて死んでしまったと。

    調子に乗りすぎるなという教訓かな?

    +1

    -0

  • 200. 匿名 2019/02/06(水) 16:19:21 

    大工とねこ

    支え合うように暮らしていた大工と飼い猫。
    ある日、大工は病で両目の視力を失ってしまう。
    猫は大工の両目をなめ続けた。
    すると大工は視力を取り戻し仕事ができるようになる。
    なぜか猫は大工と入れ替わるように目がみえなくなってしまった。
    猫のために大量の魚を買って帰るが、猫の姿はどこにもなかった。
    それ以来、大工は魚を買っては猫に供え続けた。

    +23

    -0

  • 201. 匿名 2019/02/06(水) 16:26:34 

    「へび息子」
    子供のいない老夫婦がへびを息子として可愛がっていたが、どんどん大きくなるへびに村人達から反発を受け泣く泣く山奥にへびを捨てる。
    ひとりぼっちになったへびは山奥に池を作って住むことにした。

    ある日村人達が池の近くでお花見をしていると、子供と村人が池に落ちてしまいへびが助ける。村人達は感謝しお礼に餅を渡すが、へびは老夫婦に渡してくれと伝える。
    へびが老夫婦のことを心配していることを伝えると村人達が老夫婦の面倒を見ることを約束する。

    するとへびは山奥に姿を消し二度と現れることはなかった。

    親孝行なへびの姿が印象に残っています。見た目だけで判断しないようにって意味の話なのかな。

    +33

    -0

  • 202. 匿名 2019/02/06(水) 16:35:50 

    >>188
    175です、返答ありがとうございます!
    人柱だったんですね。川に投げ込まれる場面がしっかり目に焼き付いていてずっとトラウマだったのでその先の部分なんかは全く覚えてないです笑

    タイトルが判明したので記憶違いを正すためにも一度レンタルしようと思います

    +3

    -0

  • 203. 匿名 2019/02/06(水) 16:49:16 

    地獄のあばれもの

    針山を勝手にちぎって鉄の草鞋を作って針山をへし折りながら進んだりととにかく斬新でめちゃめちゃ笑った

    +11

    -0

  • 204. 匿名 2019/02/06(水) 16:51:53 

    >>203
    私もこれ。両津さんみたいな3人組だったよね!

    +8

    -0

  • 205. 匿名 2019/02/06(水) 16:55:12 

    あにょどんのデコン汁。
    これだけは鮮明に覚えてるんだよなぁ。

    +1

    -0

  • 206. 匿名 2019/02/06(水) 18:00:49 

    わらしべ長者しかない

    +3

    -0

  • 207. 匿名 2019/02/06(水) 18:18:19 

    あかたろう

    子供ながらに衝撃だった。

    +5

    -0

  • 208. 匿名 2019/02/06(水) 18:24:54 

    気になって「屁ひり女房」YouTubeで見ました。

    引き屁w

    屁こき部屋が『部屋というものの始まりじゃと・・・』って最後に言ってましたw

    あんなF1みたいな音のしたら内臓出そう

    +9

    -0

  • 209. 匿名 2019/02/06(水) 18:48:04 

    とうせん坊

    今だと放送禁止になる話

    村に手の付けられない暴れん坊がいて、誰彼構わず村人を殴り殺してしまうのに手を焼き、村人達は計画を練る。

    東尋坊にて村人がとうせん坊に酒を振る舞う。
    久しぶりの人との関わりの心地よさに眠ってしまったとうせん坊を紐でぐるぐる巻きにし、東尋坊に落として殺してしまう。
    今でも東尋坊の波が荒れているのは、とうせん坊が怒り狂っているからだ…

    って話。

    +28

    -0

  • 210. 匿名 2019/02/06(水) 18:58:11 

    >>144
    知ってる!
    あのオチは「可愛い〜」と言ってもいいのかな?
    でもちょっと笑えた話だった

    +0

    -0

  • 211. 匿名 2019/02/06(水) 19:14:00 

    多分「のっぺらぼう」ってタイトルだったと思う

    1、あるならず者を懲らしめようと、皆で妖怪に化けてならず者を怖がらせる作戦を立てる

    2、作戦は大成功。ならず者はオバケ達に怖がり、通りすがりの女に助けを求める。
    「助けてくれー!化けもんが出たー!」

    3、女、「その化けもんって…こんな顔かい?」と振り向いた顔はのっぺらぼう。ならず者は「許してくれーオラもう悪さはしねぇから」

    4、作戦が成功し、皆は祝杯をあげる
    ふと、「ところでのっぺらぼう役のオナゴがおったが、あんな美人いつの間に手配しただ?」と誰かが言う。しかし、その女を知っている者は誰もいなかった。

    「じゃあ、あれはもしかして本物の…?」

    +4

    -0

  • 212. 匿名 2019/02/06(水) 19:21:05 

    村に腕のいい狩人が2人いて、腕くらべをする事になった。
    1人は、遠くから熊を鉄砲で打ち、心臓に命中して1発で仕留めてしまう。
    勝ちを確信し相手の方を見ると、熊とは全く別の方向に鉄砲を構えていた。
    やけくそになったのだと思って見ていると、放った銃弾が山の岩岩に当たり反射していき、最後に熊の目を打ち仕留める。
    威力が弱まっていた銃弾のため、穴が空く事なく立派な毛皮が取れ、相手も負けを認める、というお話。
    幼稚園児ながらに、本当に感心した笑。

    +4

    -0

  • 213. 匿名 2019/02/06(水) 19:24:09 

    3個の茄子が3人の女の子に化けてキノコ汁の前で踊っている。

    +5

    -0

  • 214. 匿名 2019/02/06(水) 19:40:05 

    笠地蔵

    優しい老夫婦の話

    何回も観たなぁ。

    +8

    -0

  • 215. 匿名 2019/02/06(水) 20:30:19 

    古寺のバケモノ

    映像が暗くて人間に化けた蜘蛛が怖かった

    +3

    -0

  • 216. 匿名 2019/02/06(水) 20:40:07 

    屁っこき嫁

    +1

    -0

  • 217. 匿名 2019/02/06(水) 20:49:07 

    >>131
    「風の神とこども」だと思う。
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 風の神とこども
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 風の神とこどもnihon.syoukoukai.com

    北国での話。子ども達が村のお堂の前で遊んでいると、突然風が吹き、大きな子どもがやって来た。その子は村の子ども達に柿や栗のたくさんなっている山に連れて行ってやると言う。子ども達は山でお腹一杯になるまで柿や栗を食べて遊んでいたが、突然そ

    +1

    -0

  • 218. 匿名 2019/02/06(水) 20:51:08 

    >>110
    木龍うるし…ってタイトルで国語の教科書に載ってましたよね!

    +2

    -1

  • 219. 匿名 2019/02/06(水) 20:56:56 

    ちょうふく山の山んば

    山んばに餅を届けに行く、勇気ある婆ちゃんがカッコいい!
    山んばがまた美味しそうに雑煮を食べるんだな、これが
    最後は幸せになる話が好き

    +5

    -0

  • 220. 匿名 2019/02/06(水) 21:17:29 

    確かニ話構成だったけど、子どもながらにニ話共怖い話は勘弁して欲しかった。
    どちらか明るい話の時もあったけど、怖い話の時の市原悦子さんの低い声で更に怖さが増した。

    +10

    -0

  • 221. 匿名 2019/02/06(水) 21:18:24 

    そこつそうべいが好きで良く見てた

    +2

    -0

  • 222. 匿名 2019/02/06(水) 21:26:13 

    >>100
    ジャガーノート

    +2

    -0

  • 223. 匿名 2019/02/06(水) 21:27:08 

    >>46
    「たろ丸の話」ですね
    残念ながらレンタルしなきゃ見れないみたいです

    +1

    -0

  • 224. 匿名 2019/02/06(水) 21:27:48 

    茶つぼ。
    茶つぼとの戦闘シーンに力が入ってた。
    小林治の絵も味があって好き。

    +2

    -0

  • 225. 匿名 2019/02/06(水) 21:28:17 

    タイトル忘れた。
    前半のあらすじも忘れてる。

    その男がヤマンバに追いかけられ、追い詰められて木に登る。
    そうしたらヤマンバはその木に近づいてニヤーっと怖い笑いを浮かべる
    ((((°А°”)))))))
    そして、なんとおっぱい(長かった笑)を取り出して木をバチバチ叩く。
    男は恐怖にビビりまくりながら
    「乳は切れても木は切れるな」
    と念仏のように繰り返す。
    そしたら本当にヤマンバの乳がぶち切れて、ヤマンバは痛い痛いと喚きながら山に逃げ帰った。
    男はともかく助かった。

    あらすじは忘れたが、そのシーンでは子供心におかしくて笑いまくりました(笑)

    +7

    -0

  • 226. 匿名 2019/02/06(水) 21:38:23 

    タイトル不明。
    ある夫婦、オッサンは胸糞悪いまでのモラハラ男で奥さんの家事や料理に酷い文句ばかり。暴力まで振るう。とうとう奥さんは耐えきれなくなって家を出た。
    歳月流れ、お婆ちゃんになったその女性の所に仕事で偶然来たのが元夫。すっかり丸い爺さんになり、お婆ちゃんの出してくれた茶や食事に優しく礼を言う。
    お婆ちゃんの方は気が付いてて、旦那の変わりようについ泣き出して名乗ってしまう。
    でも爺さんの方はよほど気まずかったのか、逃げ出して隠れてたところ、そこで亀に変身してしまう。

    この爺さんは後悔してるだけマシ、今のモラハラ男はもっと反省しろって思う。

    +7

    -0

  • 227. 匿名 2019/02/06(水) 21:46:52 

    >>225
    >>94

    +2

    -0

  • 228. 匿名 2019/02/06(水) 21:56:16 

    >>227
    ありがとう、それです(笑)

    +1

    -1

  • 229. 匿名 2019/02/06(水) 22:03:38 

    貧乏なおじいさんとおばあさんが
    梅干しのタネを食べる側と、果肉を食べる側に別れて食事していたシーン(笑)
    種をボリボリ噛んでいて、
    子供心に高齢者じゃないんかーい!ってびっくりした。真似したけどできなかった。

    +1

    -0

  • 230. 匿名 2019/02/06(水) 22:18:53 

    使用済みの爪楊枝を行儀悪く畳に刺してしまうお姫様を懲らしめる為に爪楊枝大の小さい男達が「ちんちんこばしら、よがあけたらそうろう…♪」みたいな歌歌う話が怖かった。
    小さい頃見たっきりであまり記憶に無いんだけどこのお話し知ってる人いますか??

    +6

    -0

  • 231. 匿名 2019/02/06(水) 22:22:05 

    >>173
    おかめの面がケラケラ笑う、分かります!小1くらいの時に観て、不気味な話で、今思い出しても怖いくらい、めちゃめちゃホラーでした(^^;;

    +3

    -0

  • 232. 匿名 2019/02/06(水) 22:29:48 

    猫の盆踊り

    手ぬぐいがなくなってしまうので、夜中見張っていたら、
    一緒に暮らしてるネコが仲間と、夜な夜な盆踊りをしていた話。
    可愛いらしいし、律儀で良いお話。

    +12

    -0

  • 233. 匿名 2019/02/06(水) 22:57:49 

    フクハラさん作画の回のキャラが可愛くて
    特に猫がw
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +22

    -0

  • 234. 匿名 2019/02/06(水) 22:58:58 

    蛙の恩返し
    蛙が蛇に食べられそうになっているのを見たおじいさんが、食べないでくれたら自分の娘を嫁にやる、と言い蛙は助かる。
    月日が流れ、侍の姿をした男が現れて
    「約束通り娘を嫁にもらいに来た」
    と言う。
    おじいさんはまさか本当に来ると思っていなかったし、娘たちは嫌だと言う。
    3番目の娘は
    「私が行く」
    と言い、侍とともに出発する。
    道中、娘は侍に
    「このひょうたんを水に沈めることができたなら嫁になる」
    と言うが、侍はひょうたんを沈めることができず怒って大蛇の姿になり、娘が逃げ込んだお堂を締め上げる。
    蛙の大群が大蛇の腹を食い破り、娘は助かる。

    という話なんだけど、おじいさん、なんでそんな約束をしたのか…
    と思ってしまいました。

    +14

    -0

  • 235. 匿名 2019/02/06(水) 23:14:56 

    >>230
    おしずまりや姫君さまやとんとんとんとん

    お姫様ではなく武家の嫁だったような。

    +2

    -0

  • 236. 匿名 2019/02/06(水) 23:56:46 

    よく覚えていないけど、人の寿命が見える人がいて死神が足元(頭の方?)に立っていたらその人は死ぬ。
    ある日庄屋?の娘が死にそうだったので、死神がうつらうつら?している間に頭と足を逆に置き換えてしまう。
    すると娘は元気になったが、人の寿命が見える人の命が尽きてしまう話があったと思う。

    +5

    -0

  • 237. 匿名 2019/02/06(水) 23:57:25 

    >>213
    茄子とキノコ逆だってww

    +6

    -0

  • 238. 匿名 2019/02/06(水) 23:57:28 

    おむすびころりんと舌切り雀の話は好きだったな。

    +3

    -0

  • 239. 匿名 2019/02/07(木) 00:13:23 

    なつかしいな。
    ご飯やおにぎり食べるシーンの効果音を聞くとおコメを食べたくなる。

    +13

    -0

  • 240. 匿名 2019/02/07(木) 00:42:37 

    >>217
    15年も悩んでいたのが解決しました!
    本当に本当にありがとうございます。
    子供に見せたいと思ってずっと探していました。
    ありがとうございます!!(泣)

    +3

    -0

  • 241. 匿名 2019/02/07(木) 01:19:10 

    もう出てるけど、真夜中のおとむらい!
    絵柄が不気味なのと話のオチがぞっとする。
    ビデオテープに録ってたんだけど、この話だけは画面見ないように早送りしてた。

    +4

    -0

  • 242. 匿名 2019/02/07(木) 01:27:59 

    他の人も書いてるけど、フクハラ・ヒロカズさんの作画大好きだった!
    特に猫がかわいい!!!
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +16

    -0

  • 243. 匿名 2019/02/07(木) 01:29:06 

    >>1からずっと読んでたら
    トイレ行けなくなった(´・_・`)

    +5

    -0

  • 244. 匿名 2019/02/07(木) 01:31:33 

    内容覚えてないけど
    すり鉢を被って取れなくなったお姫さま?
    記憶に残ってる
    日本むかし話だったような

    +9

    -0

  • 245. 匿名 2019/02/07(木) 01:35:38 

    >>209
    自殺の名所だね
    東尋坊で写真を撮ると海へ引きずり込もうとする何本もの手が写るから撮っちゃダメとか言われてる

    +6

    -0

  • 246. 匿名 2019/02/07(木) 01:39:50 

    十二支の順番が決まった競走なかった?
    ネズミがずる賢くて牛の頭にずっと座っててゴール目の前になったら頭から降りて一位になったって話

    +11

    -0

  • 247. 匿名 2019/02/07(木) 01:47:06 

    あと、飴を買いに来る幽霊の話
    おっぱいが出なくて赤ちゃんに水飴を買って布に含ませて舐めさせるやつ
    あの赤ちゃんは幽霊だったのかな?

    10年くらい前にテレビでやってて録画残ってると思う、明日なんの話か探してみよう
    子供もいないけど何故か懐かしくて録画したんだよね

    +6

    -0

  • 248. 匿名 2019/02/07(木) 02:21:53 

    >>37
    これは何度見ても理解出来ませんが、怖いです。

    +2

    -0

  • 249. 匿名 2019/02/07(木) 02:24:37 

    覚えてる方がいらっしゃったら教えていただきたいんですが、子供(兄弟だったかな?)がオオカミだかに襲われて神社のおやしろの中に逃げて「狛犬さま助けてー!!」って言うくだりのお話…タイトルも忘れてしまったんですが、狛犬さまー!のセリフが脳裏に焼き付いてそこだけ離れません…

    +1

    -0

  • 250. 匿名 2019/02/07(木) 02:30:08 

    >>244
    「鉢かつぎ姫」だね。
    病気の母親が亡くなる前に、娘の暗示が気がかりで観音様にお祈りしたら、観音様から娘に鉢を被せよとお告げがあった。
    お告げの通り娘に鉢を被せたものの、周りは娘を気味悪がっていじめを受ける。
    娘は悲観し入水自殺をしようとしたところ、優しい武家に助けられ、その屋敷で働く事となる。
    武家は娘の気立ての良さが気に入り結婚したいと両親に申し伝えるが、「こんな鉢を被った気持ちの悪い娘なんか駄目だ!」と娘を刀で切ろうとする。
    しかし刀で鉢が割れた途端に美しい顔の娘が現れ、めでたく結婚をしたという内容だった。

    +5

    -0

  • 251. 匿名 2019/02/07(木) 02:32:01 

    >>249です
    不思議なコマ犬と言うタイトルで見つかりました。

    +3

    -0

  • 252. 匿名 2019/02/07(木) 02:34:24 

    >>247
    子育て幽霊、幽霊飴
    で検索するとYouTubeで見られます。幽霊が買いに来たと言われる飴屋さんも健在です。

    +3

    -0

  • 253. 匿名 2019/02/07(木) 02:37:02 

    >>230
    ちんちんこばかま
    YouTubeで見られます。しもゆきこさんの絵柄が可愛いです。

    +3

    -0

  • 254. 匿名 2019/02/07(木) 02:48:57 

    >>100
    YouTubeで見てきた!怖かったです。画力もありトラウマにはもってこいのお話でした。

    +3

    -0

  • 255. 匿名 2019/02/07(木) 02:55:47 

    カンタのマクラ?って題名。
    南天の木で枕を作るとお金持ちになれるって言われて仕事も辞めて南天の木を探し続ける。でもマサカリを持っている時は見つからない。
    目の下にクマ作りながら歯でゴリゴリ南天にかぶりついてるカンタがトラウマ。

    +2

    -0

  • 256. 匿名 2019/02/07(木) 03:04:14 

    ここまで全てコメント読んだけど、圧倒的に怖い話や可哀想な話が多かった。
    やっぱりみんな、怖い話の方が印象強いという感じだね。

    +13

    -0

  • 257. 匿名 2019/02/07(木) 03:15:23 

    白い霊犬 速太郎シリーズはラストで泣かされる。※早太郎の場合アリ

    +2

    -0

  • 258. 匿名 2019/02/07(木) 05:39:24 

    本当にあった話なの?

    +0

    -2

  • 259. 匿名 2019/02/07(木) 08:19:55 

    鼻の穴がない仏像の話。
    主人公夫婦の家には仏像があり、ある時旅のお坊さん?に売ってくれと頼まれたが、値上げ交渉をしたら去っていかれた。何故、あの金額では売れなかったのかを考察したところ、鼻の穴がないのが悪かったんじゃなかろうか?という結論に達した。
    そこで穴を掘り、更に目立つように周りを金色に塗ってみたりもした。
    前と同じ人か違う人かは忘れたが、またもや坊さんの来訪あり。同じく仏像を欲しがる。
    意気揚々と金色に光る鼻の穴をアピールする夫婦。しかし坊さんはため息をついて、「その仏像は、鼻の穴がないことが特徴的で、価値を高めていたのだ。」と言う。取り返しのつかない余計なことをしてしまったと夫婦は嘆いた。
    何故かこの話だけずーっと覚えてる。そして、何となく既存のものをリメイクするのを躊躇う性格になってしまった。

    +5

    -0

  • 260. 匿名 2019/02/07(木) 08:33:11 

    三枚のお札
    最後、和尚様が小さくなった山姥を餅に挟んで食べてしまう。
    そんなの食べて大丈夫?お腹の中で暴れるかもしれないし。
    と心配になった。

    +5

    -0

  • 261. 匿名 2019/02/07(木) 08:36:17 

    空豆の筋が黒いわけ
    だったかな?
    口開けて寝ている蛇の口から入って、肛門から普通に歩いて出てくるのがシュールだった。

    +2

    -0

  • 262. 匿名 2019/02/07(木) 08:50:43 

    虹の嫁。YouTubeでは観られるけど、TSUTAYAとかレンタルDVDなくて、DVDで販売してくれたら絶対買いたいお話。

    +3

    -0

  • 263. 匿名 2019/02/07(木) 09:12:27 

    >>250
    横だけど私もそれが一番好き。なんとなくシンデレラっぽいよね。その舞台が大阪の寝屋川あたりらしくて、鉢かつぎ姫の母親が子供を授かるために参ったと言われる奈良の長谷寺まで観光で行って来たよ。

    +3

    -0

  • 264. 匿名 2019/02/07(木) 09:51:05 

    山伏石

    女性に化けた妖怪だかを退治するために山伏が力を使い果たして石になってしまう話。

    +5

    -0

  • 265. 匿名 2019/02/07(木) 10:50:48 

    >>209
    とうせん坊の前半部分がすっぽり抜けている
    あるとなしじゃ大違い

    親がなく寺に預けられていたとうせん坊はお経なども覚えられなかった為村人からばかにされイジメられていた。でも気が弱く反発出来なかった。
    ある日観音様に祈って怪力を手にいれる。
    力を試す為祭の相撲に参加、加減できず相手を殺してしまう。そして村人に罵声と石を投げつけられ、山奥に引きこもる。
    村人、とうせん坊の住んでいる洞穴を見つけて唯一彼が持っていた鍋の中に糞をする。
    とうせん坊がそれを見つけてキレて村を襲う。

    とうせん坊のしたことは許されないけど、彼だけが悪い話じゃない。とうせん坊をつくったのは村人が原因。考えさせられる話。

    …現実で秋田の児童の事件の時思った。許されない事だけどあの寄せ書きやランキングの酷さ。衝撃だった。村人と同じ。

    時々、自分を戒める為に思いだす様にしでいる。
    私自身村人になってないか、とうせん坊になろうとしてないかと。
    とても怖くて悲しい話。

    +13

    -0

  • 266. 匿名 2019/02/07(木) 17:02:40 

    >>234
    最初に「美女と野獣」の話を聞いた時も、確か無断侵入やらかした父親は最初から娘を人質に差し出す約束をしたような……
    なんか、ロクでもない親だと思った記憶がある。

    昔は、いざとなったら子供を売るっていう発想もありだったんだなぁ

    +4

    -0

  • 267. 匿名 2019/02/07(木) 17:19:19 

    人って昔から皆より頭悪いとか、容姿が残念だとか、働けないとか、そんな人が嫌いで阻害したいんだよね。
    そのくせ、自分達より強いとなると恐れて退治しようとする。
    国問わず、浅い考えだけでそうなるのはどこでも一緒なんだね。

    +6

    -0

  • 268. 匿名 2019/02/07(木) 17:46:39 

    ネズミの嫁入り

    ネズミのお父さんは、可愛い女の子ネズミの結婚相手には
    「その辺の若いネズミなんかよりはずっと偉い男を」
    と考えた。
    長いから簡単に言うと最初は太陽サマ、それから雲サマ→風→壁→ネズミ、となり、まあかなりご都合だけどネズミが1番となった。
    で、ネズミ同士で試合させたが、この娘の彼氏ネズミは弱いくせに絶対に降参しなかった。
    それで、かなりベタな展開だけど
    「やっぱり好き同士の愛が1番強い」
    となって、結局は好き同士がめでたくハッピーエンド。

    でも、だいたいの恋愛モノの筋の大元はこんな所だよ。時代や話の芳香によっては結末が変わるだけ。
    結局は金や権力がある男を選んで安楽に暮らしたいか、親の事も考えて実家寄りで居たいか、それともやっぱり好きな相手か、そんな事でしょ?
    そして愛だけが武器って言うならば、絶対にその愛情だけはブレてはならない。

    +4

    -0

  • 269. 匿名 2019/02/07(木) 18:04:57 

    仲が良かった漁師2人が1人の女を巡って海に出て対決する。
    片方(痩せてる方)が海に落ちて助けて欲しいと懇願したのに、片方(がっちり)はこいつが死ねば女が手に入ると思い、そのまま見捨てて相手は死んでしまう。だけど次第に罪悪感にさいなまれる様になる。そして再び海に出ると、死んだ相手が幽霊として出てくる。後悔や罪悪感、恐怖にまみれて自分も海に落ちて死んでしまう。

    +3

    -0

  • 270. 匿名 2019/02/08(金) 15:24:02 

    >>237
    茄子汁にキノコ踊りだったのねw調べて見てみる。

    +2

    -0

  • 271. 匿名 2019/02/08(金) 23:25:31 

    「おばあさんが死んだおじいさんに会いたくて、あの世にいるおじいさんの様子を覗き見る」という回はちょっと毛色が違ってて印象に残ってる

    確か、女の神様みたいな人に「そんなに死んだ爺さんに会いたきゃ、今の様子を見せてあげようか?」と言われ見せられたら、そこにはあの世で綺麗な女の人にデレデレしている爺さんの姿があって、お婆さんが「まったく…男って奴は!(怒)」と怒りに震えて終わるというのがオチだった

    +1

    -0

  • 272. 匿名 2019/02/09(土) 07:23:08 

    「おさん狐」

    旅人の男と芸者に化けた狐が、銀座のクラブの様な大人な会話で昔の恋を語る。
    大人が見ても素敵だなーと思う作品です。
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - おさん狐
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - おさん狐nihon.syoukoukai.com

    昔、豊後国の小野瀬の河原に、おさんという古ぎつねが住んでいました。おさん狐は、それはそれは化け上手で特に若い娘に化けるのが上手でした。村の若者もキツネと分かっていながら、この娘に会いに夜な夜な河原に出かける程でした。ある晩、この河原に行


    【いい話】まんが日本昔ばなし「おさん狐」(高画質) - YouTube
    【いい話】まんが日本昔ばなし「おさん狐」(高画質) - YouTubewww.youtube.com

    タイトルのひと言に文句付けないでね❤ 制作:愛企画センター、グループ・タック、毎日放送 企画:川内彩友美 監修:川内康範 語り:市原悦子、常田富士男

    +1

    -0

  • 273. 匿名 2019/02/09(土) 11:28:17 

    大沼池の黒竜

    城主の娘の姫に惚れて求婚する竜の話
    「まんが日本昔ばなし」で印象に残っている話

    +3

    -0

  • 274. 匿名 2019/02/09(土) 16:19:18 

    >>273
    やだ、竜イケメンぽくない!?

    +10

    -0

  • 275. 匿名 2019/02/09(土) 16:24:15 

    「さぎしょっぱらの狸」

    可愛い感じの絵のタッチと途中までの
    展開から、よくあるイタズラたぬきの
    ホンワカとした話かな?と思って
    観ていたら

    衝撃の結末が待っていた…

    +1

    -0

  • 276. 匿名 2019/02/13(水) 01:28:12 

    「七本ひのき」

    町からやってきた建具師が、娘の嫁入り道具に使いたいと
    村のご神木である大檜を買いにやってくる。
    最初は難色を示した六人の木こりたち。
    しかし積まれていく金に目が眩んだ彼らは禁忌を破り、切り倒しにかかる。
    大きすぎる木は一日では切れず、翌日に持ち越すが
    不思議なことに木がきれいに元に戻っている。
    それが何日も続いたので、夜通し見張ってみることにした。
    檜を蘇らせていたのは七人の謎のお坊さん。
    切り口に木端を貼り付けて傷を治していたのだ。
    からくりを知った木こりたちは、翌日から木端を燃やしながら切り続け、
    ついに檜を倒した。
    木こり小屋には飯炊きをしている盲目のおじいさんがいた。
    彼は毎朝欠かさずご神木にお参りとお供えをしていて、
    檜が切り倒されたことを知ってとても悲しんだ。
    その夜、木こり小屋にあの謎のお坊さんたちが現れる。
    ぐっすり眠っている建具師と六人の木こりたちの顔を撫で、
    おじいさんの両目を手ぬぐいで優しく拭い、去っていった。
    翌朝、建具師と木こりたちは残らず死んでいて、
    おじいさんの目はすっかり見えるようになっていた。

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