ガールズちゃんねる

20世紀のBLを語ろう

83コメント2019/01/20(日) 18:01

  • 1. 匿名 2018/12/29(土) 10:17:52 

    今ほどBLが市民権を得ていなかった日陰時代の作品を語りませんか?
    主は栗本薫著『終わりのないラブソング』が一番印象に残っています。単純な男同士の恋愛に留まらず社会の闇や複雑な人間関係、それに伴う繊細な心理描写が絶妙でした。結末もご都合主義では無く、生々しくもリアリティーあるもので非常に読みごたえがありました。
    20世紀のBLを語ろう

    +57

    -2

  • 2. 匿名 2018/12/29(土) 10:19:55 

    風と木の詩

    これをBLと言ってしまって良いのだろうか……

    +57

    -1

  • 3. 匿名 2018/12/29(土) 10:22:07 

    終わりのないラブソングも風と木の詩も大好き

    深い話だよ

    +39

    -0

  • 4. 匿名 2018/12/29(土) 10:22:34 

    20世紀のBLを語ろう

    +76

    -2

  • 5. 匿名 2018/12/29(土) 10:25:19 

    アニメパロのBLだと
    キャプテン翼、聖闘士星矢、サムライトルーパー、SLAM DUNK、幽々白書、サイバーフォーミュラ……とかかな(笑)

    +33

    -0

  • 6. 匿名 2018/12/29(土) 10:27:09 

    それこそBANANA FISHだって一部にはBL扱いされてた訳だからなぁ

    +86

    -2

  • 7. 匿名 2018/12/29(土) 10:28:12 

    なんでもかんでもBL変換してた青春時代…
    楽しかったなぁ~

    +35

    -1

  • 8. 匿名 2018/12/29(土) 10:29:30 

    尾崎南の
    絶愛とbronzeじゃない?

    +93

    -2

  • 9. 匿名 2018/12/29(土) 10:29:52 

    炎のミラージュ

    +36

    -0

  • 10. 匿名 2018/12/29(土) 10:31:42 

    BLではないって言われると思うけど、トーマの心臓

    +27

    -2

  • 11. 匿名 2018/12/29(土) 10:33:37 

    間の楔

    この作品がなかったら今の自分はありません。りっぱに腐った人になりました。当時薄い本を買いあさってましたよ。

    塩沢兼人さん、今でも大好きな声優さんです。

    +64

    -1

  • 12. 匿名 2018/12/29(土) 10:33:55 

    花とゆめ(LaLa含む)は昔は多かった印象
    まんまBL(昔はやおいと呼んでたね)もあればブロマンス的な友情が多かったかな
    ちょっと匂わす程度

    +36

    -1

  • 13. 匿名 2018/12/29(土) 10:34:36 

    椿館の三悪人

    +4

    -1

  • 14. 匿名 2018/12/29(土) 10:38:14 

    タクミくんシリーズは少し後かな?
    私がBLと出会ったきっかけは図書館でした。
    その頃はまだBLじゃなく「やおい・JUNE」扱いだった気がする。

    +55

    -1

  • 15. 匿名 2018/12/29(土) 10:39:41 

    BLではないと思うけど母が持ってた緑茶夢っていうバンドの漫画面白かった

    +3

    -0

  • 16. 匿名 2018/12/29(土) 10:43:34 

    >>1
    イラストがBANANA FISHの吉田秋生なんだよねー。

    +52

    -1

  • 17. 匿名 2018/12/29(土) 10:44:10 

    てか主の画像にもあるけど
    『JUNE』ってあったねぇ~懐かしい
    ジューン じゃなくて ジュネ(笑)

    あと、同人誌専門紙の『ぱふ』とかもあったな

    +65

    -1

  • 18. 匿名 2018/12/29(土) 10:45:50 

    腐女子卒業しようと思って同人誌全部売却したけど、炎の蜃気楼は実家に大事に置いてる
    あれは捨てれない

    +22

    -0

  • 19. 匿名 2018/12/29(土) 10:52:32 

    パタリロ。ふつうにテレビで子供向けアニメとして放送してたけど結構きわどいよね

    +33

    -0

  • 20. 匿名 2018/12/29(土) 10:55:46 

    同人作家田村みゆき全盛期

    嫌われてたらしいけど

    +9

    -0

  • 21. 匿名 2018/12/29(土) 10:57:39 

    青池保子先生も
    「エロイカより愛をこめて」とか「イブの息子たち」

    イブは、若い頃はツルツルのバージル派だったけど、今なら胸毛ヒースも許容出来そうw



    +16

    -1

  • 22. 匿名 2018/12/29(土) 11:00:05 

    >>10
    BLと一緒にすんな

    +5

    -3

  • 23. 匿名 2018/12/29(土) 11:01:02 

    >>8
    この人は同人あがりで、主人公二人はまんまキャプ翼の日向と若島津だよ

    先日亡くなられた、あさぎり夕の僕たちシリーズ。
    これが発行されてた頃本屋で働いてたけど、これ子供向けの文庫に書いて良い内容か…と疑問に思った。
    本が売れなくなった時代だったから、売るためには何でもありかとも、思った。

    +15

    -3

  • 24. 匿名 2018/12/29(土) 11:01:41 

    最近『TOMOI』と『眠れる森の美男』を読み返して思ったけど、あの頃は映画や小説もエイズ抜きには語れないね
    かなり難しいと思うけど、トモイにはマーヴィンと幸せになってほしかったな



    +22

    -0

  • 25. 匿名 2018/12/29(土) 11:05:04 

    木原敏江さんの摩利と新吾
    旧制高校での友情の中にチラチラ見える愛情にドキドキした〜
    摩利は色っぽくて新吾は可愛かったなぁ

    +27

    -0

  • 26. 匿名 2018/12/29(土) 11:08:09 

    JUNE創刊号からしばらく買ってたよ!
    竹宮惠子の美麗な表紙もさることながら、執筆陣が結構豪華だったから
    今のBLほど過激ではなかったけどね
    20世紀のBLを語ろう

    +28

    -1

  • 27. 匿名 2018/12/29(土) 11:08:45 

    昔は、最初は無理ヤリその後ほだされて好きになる、というパターンが多かった気がする

    +26

    -0

  • 28. 匿名 2018/12/29(土) 11:09:09 

    すみません、トピズレかもしれませんが質問させてください
    BL好きなかたは彼氏や旦那そっちもいける場合どう受け止めますか?

    +0

    -2

  • 29. 匿名 2018/12/29(土) 11:11:34 

    栗本薫の嘘は罪と魔界水滸伝
    まかすこの多一郎&涼ちゃんの純愛に胸がときめいたわ( ̄ー+ ̄)フッ

    +2

    -0

  • 30. 匿名 2018/12/29(土) 11:17:56 

    >>26
    JUNEは私のバイブルでした

    +14

    -0

  • 31. 匿名 2018/12/29(土) 11:18:38 

    中島梓=栗本薫と知った時の衝撃💥
    どちら名義の作品か分からないけど某アイドル事務所をモデルにした芸能界物の小説は傑作でした
    この方早くに亡くなられたよね…不倫略奪からの高齢出産が結構印象に残ってる

    +22

    -1

  • 32. 匿名 2018/12/29(土) 11:29:02 

    >>26


    この頃のって『BL』なんて言葉は勿論無かったけど
    『やおい』でも無くて
    『耽美系』って言われてたよね

    +40

    -0

  • 33. 匿名 2018/12/29(土) 11:47:40 

    >>8
    あれはもうお笑い枠というか

    +5

    -0

  • 34. 匿名 2018/12/29(土) 11:48:04 

    呼び方変遷は

    少年愛→耽美系→創作JUNE系→やおい→BL

    みたいな感じ?

    +11

    -0

  • 35. 匿名 2018/12/29(土) 11:50:35 

    >>32
    そうそう!お耽美ね
    今ほど過激な表現はあまりなかった
    どちらかと言えば芸術的な表現 笑
    ジュネは買ったけど、ガチな「サブ」は受け付けなかったわー

    +20

    -0

  • 36. 匿名 2018/12/29(土) 11:55:27 

    >>25
    でも物語後半には
    信吾もかっこよくなったよね

    私は信吾が黒髪の女の子と出ていこうとする時
    マリがシンゴに行くなって言いたいのに言えなくて

    「ここで行くななんて言えるくらいなら…もう…馬鹿馬鹿しくて…とっくにタカトウマリなんてやってないよなあ…」って自虐的なモノローグが好きだった
    すげーマリかっこいいと思った

    漢字忘れてた💧

    +18

    -0

  • 37. 匿名 2018/12/29(土) 11:57:30 

    ごとうしのぶさんのタクミくんシリーズ大好きでした。
    ギイタクが好きだったけど、たくさんカップルが出てきてなかなかギイタク読めなくてやきもきした思い出が⋯

    この間図書館で見掛けてビックリしたんだけど、いつからBL小説を置くようになったのかなー
    いい時代になったもんだーw

    +25

    -1

  • 38. 匿名 2018/12/29(土) 12:00:55 

    >>34
    耽美とやおいは同時期に使われてたけど、少し意味が違ってた気がする…

    耽美→少年同士の美しいラブロマンス
    やおい→少年同士のラブ、コメディあり、肉体関係もあり、ストーリーみたいなのはあんまりなくて、ひたすらエロいことやってるだけなのもある

    みたいな感じで

    +6

    -0

  • 39. 匿名 2018/12/29(土) 12:04:48 

    >>25
    6巻で摩利君が夢殿さんにレイプされてから嫌いになり、離れていていった人も多かった。離れていった人はBL嫌いなんだろうね。

    +13

    -0

  • 40. 匿名 2018/12/29(土) 12:05:55 

    諏訪雪里さんの短編や番外がすごく好きだった
    感情を揺さぶられるというか、悲しい話だったりするんだけど、それがクセになる
    あと、天国へ行けない翼の続きが読みたかった
    90年代半ば前後はいろいろ読んでたなー
    上記の作家さん達、もう書かれないのかなぁ

    +9

    -0

  • 41. 匿名 2018/12/29(土) 12:11:28 

    昔JUNE買ってたわ
    最初先輩から渡されて読んで、なんじゃこりゃー!とびっくりしたが、そもそも既に中学1年からC翼の同人誌を友達のお姉さん経由で借りて読んで目覚めてたので、時期に馴染んだ。
    小説のほうの小June買って(たまに大きい漫画のjuneも)小説のロクフェルとか間の楔とか、重いのを読んでた
    そのうち、吉原理恵子さんが幼馴染みを書いたあたりから、学園もの増えたよね
    そこからライトなノリの「BL」とお軽い命名のお軽い内容のものも同人誌界隈で増え、金儲けに軽いBL作品の商業誌も沢山出てきて、本来子供も通りかかってみてしまうから並べるべきでない本屋の漫画やライトノベルコーナーに恥ずかしげもなく爆発的に置かれるようになった印象
    今も「「BL」じゃなくて「june」だろっ!」と思ってる

    +8

    -0

  • 42. 匿名 2018/12/29(土) 12:15:00 

    >>37
    私もシリーズ好きだったけど、最終回でガッカリでした。
    作者が飽きちゃったんだろうね。

    +7

    -0

  • 43. 匿名 2018/12/29(土) 12:18:53 

    本来、特殊な趣味、趣向なので、昔は人の気分を悪くさせたりしないよう、水面下でみな読んでいたし、書いていた。
    その後にWindows98とともに各家庭でも爆発的にネット環境が整い始めたけど、最初は皆個人サイトも同好の士の間だけ閲覧できるようにパスワードで水面下で交流していたので、まだその手の趣味のない人の気分を害さぬよう、配慮は出来ていたと思う

    しかし、近年SNSの台頭で、ツイッターやpixivで二次創作の中でも特殊な同性愛的表現を、それを趣味としない人たちの前にも垂れ流すようになって、それまでは配慮していたマナーを考えて行動していた人たちも、ツイッターやpixivで見る人を選ぶものを垂れ流す人たちの非常識さに困り果て頭を抱えている

    +17

    -0

  • 44. 匿名 2018/12/29(土) 12:39:28 

    栗本薫はムーンリバー読んだよ

    +1

    -0

  • 45. 匿名 2018/12/29(土) 12:39:35 

    耽美という言葉で倫敦巴里子先生の「日常クライマックス」を思い出した
    全寮制の学校で愛が芽生え駆け落ちした二人のその後が描かれているんだけど、15年経つと美少年は32歳のオッサンになっていて…でも未だに実はラブラブな二人という話

    BLはファンタジーだからというけど、お耽美な世界の人達はその後どうなったんだろうって時々想像する
    きっと美中年になっているに違いない!!!そして愛情はより深く大きく…(願望)

    そういえば摩利と新吾はその後が描かれていた
    新吾、摩利を好きになれ、という腐女子の想いは届かなかった(涙)

    +3

    -1

  • 46. 匿名 2018/12/29(土) 12:40:25 

    >>42
    ほんとそうですよねー(;¯_¯)

    そのあとの『崎義一の優雅なる生活』がまだ怖くて読めません⋯うーん

    +5

    -0

  • 47. 匿名 2018/12/29(土) 12:47:37 

    図書館は過激気味なのは閉架に置いてあってリクエストすれば出してくれた。
    前は大き目のブックオフはBL棚が充実してたけど、今は扱いが小さくなった気がする。

    +6

    -0

  • 48. 匿名 2018/12/29(土) 12:55:55 

    >>36
    「摩利と新吾」良かったな~
    私は夢殿さんが好きで好きで夢にまで見た💟
    高校の修学旅行で奈良京都に行き夢殿の前から動かず集合時間に遅れた程好きだった
    漫画の登場人物に惚れるなんて自分が変になったのかと思った

    +9

    -0

  • 49. 匿名 2018/12/29(土) 12:58:16 

    「幸運男子」が好きでした!
    もう一度読みたい。

    +16

    -0

  • 50. 匿名 2018/12/29(土) 13:04:55 

    >>39
    あれはレイプではないと思って読んだよ
    どちらかと言うと新吾の事で壊れそうになっていた摩利が夢殿さんを利用した(って言ったら言葉悪いけど)感じかな?って思っていた
    夢殿さんはそんな摩利の気持ちを分かっていながら「摩利への愛と欲望」故に弱味につけ込んだ…って解釈してた
    物凄く打算的な夢殿さんだけど唯一摩利に対してだけは感情で動くんだよね

    +8

    -0

  • 51. 匿名 2018/12/29(土) 13:39:02 

    タクミ君シリーズ、尾崎南の絶愛は今でも実家にある…

    +4

    -0

  • 52. 匿名 2018/12/29(土) 13:40:52 

    ジュネに時々投稿作品が掲載されてた佐々木一帆さんが忘れられない。レトリックが独特で、ストーリーに透明感があって思春期の繊細さを書かせたら随一だったと思う。単行本が一冊も出てなくて、だから掲載誌をいまだに大事に保管してる。
    今も書いてるのかな。ペンネーム変えて、ジャンル変えて活動してるのかもしれない。また読みたい作家の一人。

    +2

    -0

  • 53. 匿名 2018/12/29(土) 13:41:37 

    嶋田双葉=吉本ばななって都市伝説は本当ですか?

    +1

    -0

  • 54. 匿名 2018/12/29(土) 14:13:23 

    >>1
    これ、懐かしい!
    吉田秋生さんのイラストで目を引いたから購入したらビックリした内容だった。
    冷静に読むとツッコミはあるんだけど、その当時は切なくて泣いてた。
    挿絵も吉田秋生さんだったから、それを目当てに最終巻まで買い、未だに捨てられずに持ってる。

    +8

    -0

  • 55. 匿名 2018/12/29(土) 14:16:18 

    初めて読んだBL漫画が、お魚さんは股の中?お魚さんは夢の中?みたいなのだった記憶があるんですが分かる方いませんか?

    +4

    -0

  • 56. 匿名 2018/12/29(土) 14:25:47 

    >>55
    乱魔猫吉さんの「おさかなはあみのなか」だと思います。

    +6

    -0

  • 57. 匿名 2018/12/29(土) 14:25:54 

    >>55の内容ですが、高校生のドロドロした話で主人公がラスト売り飛ばされて薬漬けにされてるという、救いようのない話で衝撃をうけた記憶があります。

    +1

    -0

  • 58. 匿名 2018/12/29(土) 14:47:43 

    えー!?そんな噂初めて聞いた
    嶋田双葉さんて一番好きなジュネの作家さんだよ~
    「十一階のロビンソン」なんてもうバイブルみたいなもので…ジュネの全集が出たときに嶋田さんの作品が載ってる7巻だけは買ったので未だに大事に持ってるよ
    映画化もされた吉本ばなな「キッチン」がオカマのママが出てくる話だったり、妹の漫画家さんがジュネでもイラスト描かれてたんだっけ?その後のBL雑誌でも活躍されてたからそんな都市伝説あるのかな?
    どっちも好きでばななさんは初期「アムリタ」頃まで全部買ってたくらい好きだった

    +2

    -0

  • 59. 匿名 2018/12/29(土) 14:50:03 

    おわソン懐かしい
    ラストは結局、双葉と竜一は別れる事になったんだっけ?

    +5

    -0

  • 60. 匿名 2018/12/29(土) 15:23:50 

    高校のときBEBOYとか読んでた。
    レベルCって漫画を友達に読まされて衝撃だったわ。
    とにかくいろんなBL漫画・小説読んでたな~!

    そんな中、母の実家で風と木の詩とかトーマの心臓とか見つけて読んで。うちは祖母・母・私と三代で読んだみたい(笑)。

    その後二次創作の方が好きになってしまって今はもっぱら二次創作読んでるなぁ。

    +8

    -1

  • 61. 匿名 2018/12/29(土) 16:27:52 

    >>60
    レベルCって…もしかしてCDになってる?
    しのはらみづき、高2の17歳?

    +2

    -0

  • 62. 匿名 2018/12/29(土) 16:31:13 

    >>1
    栗本薫は殺人鬼シリウスが出てくる探偵物しか知らなかったからBL書いてたのびっくりした

    +2

    -0

  • 63. 匿名 2018/12/29(土) 16:42:29 

    たくさん匂わせてる作品はあると思うんだけど、タイトルを出すと>>22みたいな文句を言って来る人が居るから言い難い

    +4

    -0

  • 64. 匿名 2018/12/29(土) 16:45:10 

    やおいって教わった
    源氏って完結したかな?主人公×ヒロインだから厳密にはBLとちがうかな?
    弁慶がたまらなく好きだったなー

    +13

    -0

  • 65. 匿名 2018/12/29(土) 16:46:24 

    お金がないっ
    純情ロマンチカ

    キミに可愛がられたいっ
    危ないシリーズ
    好きしょ

    (・∀・)

    +4

    -0

  • 66. 匿名 2018/12/29(土) 17:57:08 

    >>50
    39です
    まあ摩利も行為の前は「軽蔑しますよ」だったけど、新吾に知られた時に「自分も楽しんだ」と告白してた(?)から利用したんですかね

    +3

    -0

  • 67. 匿名 2018/12/29(土) 17:58:34 

    腐って久しい古の腐婆婆です
    BLがやおいとかお耽美と言われていた頃から嗜んでいます
    森茉莉とか神崎春子とか榊原姿保美とか好きだったな

    +16

    -0

  • 68. 匿名 2018/12/29(土) 19:20:39 

    >>58
    横からすみません。嶋田双葉さんって初めて耳にした作家さんで興味を持ったのですが、もしかして今一冊も発売されていないのですか?
    どうしたら読むことができるのでしょうか。

    +3

    -0

  • 69. 匿名 2018/12/29(土) 20:16:52 

    >>61
    多分それだと思います!
    みづきと、なんとかおみって人のエロエロ漫画でした。
    かなり衝撃でした(笑)。

    +2

    -0

  • 70. 匿名 2018/12/29(土) 20:22:50 

    日出処の天子

    +8

    -0

  • 71. 匿名 2018/12/29(土) 22:17:11 

    >>9
    途中で挫折した。コバルトって集英社だよね。伸ばしすぎ。

    +2

    -0

  • 72. 匿名 2018/12/29(土) 22:19:33 

    バンコランとマライヒとの関係に15歳になって美少年になったパタリロが割って入って欲しかった。で、バンコランがパタリロの恋人になり気苦労で禿げるとか妄想したよ。まだあれ続いてるの?

    +1

    -0

  • 73. 匿名 2018/12/29(土) 22:20:11 

    >>70
    忘れてだけど、金字塔よね、

    +3

    -0

  • 74. 匿名 2018/12/29(土) 23:20:17 

    昭和のBLって禁断の愛というか秘密の恋って感じだけど、平成のBLはあまり深刻さを感じない
    時代なのかな
    あいつと俺じゃ身分が違うから、とかその前にアンタたち男同士よね⁉︎って突っ込みたくなる
    背徳で隠微な雰囲気が感じられなくなりつつある

    +11

    -0

  • 75. 匿名 2018/12/29(土) 23:30:16 

    >>68
    大元のジュネが廃刊したので、古書店でジュネのバックナンバーを捜すか、国立図書館に問い合わせするのが一番だと思います。うちにはあるんだけどね!知り合いなら貸せるのに(笑)

    +2

    -0

  • 76. 匿名 2018/12/30(日) 01:20:46 

    フジミ交響楽団シリーズの秋月こお先生。熊本に今も住んでらっしゃるんでしょうか。学生時代先生の興隆期に立ち会い、同じ土地でこんなに胸熱な作品を編み出す作家がいるなんて!と毎日生きてることに感謝してました。
    私はその後進学で熊本を離れてしまいましたが、今でも先生の作品を読み返してます。

    +7

    -0

  • 77. 匿名 2018/12/30(日) 01:25:30 

    ジャニーズも腐売りする時代
    20世紀のBLを語ろう

    +1

    -3

  • 78. 匿名 2018/12/30(日) 01:26:13 

    20世紀のBLを語ろう

    +0

    -3

  • 79. 匿名 2018/12/30(日) 01:42:55 

    今年もあと1日だね!
    おっさんずラブにポルノグラファー、アニメなら抱かいち、映画はボヘミアンラプソディー、腐女子が楽しめるラインナップだったこの一年(嫌だった人もいるかもしれないけど)。来年も心震える作品に出会えますように。腐女子の未来に乾杯。

    +3

    -1

  • 80. 匿名 2018/12/30(日) 08:42:55 

    ジャニーズの腐売りはずっと昔からと、うちの母が言ってました

    +2

    -0

  • 81. 匿名 2018/12/30(日) 23:39:17 

    >>75
    教えてくださってありがとうございます。元々単行本化はされていないのですね。
    絶版の雑誌(全集?)をお持ちとは羨ましい。いつか読んでみたいです。

    +0

    -0

  • 82. 匿名 2019/01/06(日) 08:02:57 

    “風と木の詩”は完全に文学的な名作だと思う。頭の悪かった10代の私は理解できなく30代になってからもう1度全巻読み返したがやっぱり今ひとつ理解できなくこんな頭に生んだ親を恨んだという経験がありました。それもかなり前の話でもう親は亡く笑い話になりました。

    +0

    -0

  • 83. 匿名 2019/01/20(日) 18:01:15 

    須和雪里さんのツーペアきまぐれボーイズが好きだった。初めて読んだBLだから忘れられない。
    現実では絶対近づかないけど、男子寮に憧れたなあ。

    +0

    -0

コメントを投稿する

トピック投稿後31日を過ぎると、コメント投稿ができなくなります。

関連キーワード