ガールズちゃんねる

(歴史上の)愛人を語るトピ

296コメント2017/06/23(金) 05:19

  • 1. 匿名 2017/06/21(水) 09:49:07 

    荒れないように、なるべく近代までの人物でお願いします。
    ポンパドゥール夫人のような。

    +150

    -3

  • 2. 匿名 2017/06/21(水) 09:49:51 

    +127

    -8

  • 3. 匿名 2017/06/21(水) 09:50:19 

    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +221

    -16

  • 4. 匿名 2017/06/21(水) 09:51:06 

    パッと略奪のカミラ夫人しか思いつかない私。世界史選択だったのに情けない。

    +390

    -4

  • 5. 匿名 2017/06/21(水) 09:51:16 

    +184

    -3

  • 6. 匿名 2017/06/21(水) 09:51:40 

    愛人…
    って難しい
    今見てるドラマ「曹操」の側室は
    正室より愛されてる

    +211

    -4

  • 7. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:03 

    >>3
    誰?

    +142

    -17

  • 8. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:04 

    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +186

    -6

  • 9. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:22 

    >>7 阿部定

    +274

    -3

  • 10. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:23 

    シンプソン夫人

    +150

    -2

  • 11. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:27 

    藤原薬子
    自分の娘の結婚相手(天皇)と不倫。

    +281

    -5

  • 12. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:40 

    過去の歴史でも、今の話でも
    愛人と不倫は悪

    +20

    -50

  • 13. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:41 

    >>3
    どなた??

    +6

    -18

  • 14. 匿名 2017/06/21(水) 09:52:55 

    瀬戸内寂聴

    +330

    -4

  • 15. 匿名 2017/06/21(水) 09:53:49 

    芥川龍之介の愛人が亡くなった時、芥川の妻はお葬式に行ったらしい。

    +404

    -3

  • 16. 匿名 2017/06/21(水) 09:54:22 

    森蘭丸とかも入れていいの?

    +91

    -6

  • 17. 匿名 2017/06/21(水) 09:54:26 

    >>12
    側室は罪ではないよ

    +220

    -3

  • 18. 匿名 2017/06/21(水) 09:54:46 

    デュバリー夫人

    +250

    -1

  • 19. 匿名 2017/06/21(水) 09:54:57 

    男性は愛人持つことがステイタスみたいだったけど

    ロシアの女帝エカテリーナはやり○○

    +139

    -6

  • 20. 匿名 2017/06/21(水) 09:55:10 

    太宰治と入水自殺を遂げた山崎富栄
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +433

    -2

  • 21. 匿名 2017/06/21(水) 09:55:14 

    田中角栄の愛人佐藤昭子

    この人愛人だけじゃなくて
    田中角栄の秘書もやって裏方全部仕切ってたらしい
    「越山会(田中角栄の政治団体)の金庫番」・「越山会の女王」
    なんて言われてて田中派の政治家たちも気を使うほど権力持ってたとか

    有名な人だと
    橋本龍太郎・小渕恵三・羽田孜・小沢一郎なんかの姉貴分だったとか

    +285

    -2

  • 22. 匿名 2017/06/21(水) 09:55:25 

    >>10

    王太子の方が独身でシンプソン夫人が既婚者だよね、この場合。

    +150

    -2

  • 23. 匿名 2017/06/21(水) 09:56:09 

    チャールズ皇太子のカミラ夫人

    +223

    -7

  • 24. 匿名 2017/06/21(水) 09:56:57 

    叶恭子さん

    +10

    -17

  • 25. 匿名 2017/06/21(水) 09:57:03 

    昔は公式愛人だよね。地位のある人には側室何人もいたんだから。大奥なんて愛人選び放題施設でしょ。女性の地位が確立されたのは最近だよ。一夫一妻制も昭和天皇から。優秀な遺伝子を残す考えで言えば優秀な男性は一夫多妻制でもいいよね。

    +335

    -20

  • 26. 匿名 2017/06/21(水) 09:57:31 

    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +151

    -4

  • 27. 匿名 2017/06/21(水) 09:58:05 

    なんでトピ主さんは歴史上の愛人なんて思いついたんかな?

    +30

    -26

  • 28. 匿名 2017/06/21(水) 09:58:17 

    高杉晋作の愛人のうのちゃん

    +151

    -4

  • 29. 匿名 2017/06/21(水) 09:58:21 

    常盤御前も静御前も正室ではないから愛人ってことになるのかな?

    +178

    -2

  • 30. 匿名 2017/06/21(水) 09:58:25 

    マリーアントワネットと宮廷で対立した、ルイ15世の愛人
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +226

    -0

  • 31. 匿名 2017/06/21(水) 09:59:13 

    マリーアントワネット
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +10

    -116

  • 32. 匿名 2017/06/21(水) 09:59:35 

    >>24
    愛人というか、海外セレブ相手の高級娼婦でしょ。

    +216

    -0

  • 33. 匿名 2017/06/21(水) 10:00:02 

    みんなよく知ってんね

    +169

    -2

  • 34. 匿名 2017/06/21(水) 10:00:06 

    坂本龍馬の愛人って誰だったっけ?

    +15

    -8

  • 35. 匿名 2017/06/21(水) 10:00:37 

    >>18
    デュバリー夫人ってマリー・アントワネット絡みの小説等で誤解されがちだけど
    マリー・アントワネットは皇太子妃・王妃しかもあの神聖ローマ皇帝の娘
    っていう絶対的な身分差もあって
    そもそもあんな嫌がらせなんてできる立場じゃなかったらしく

    実際はむしろ新しく権力握ったマリー・アントワネットのご機嫌を取って
    宮廷内の立場を維持したかったくらいだったとか

    +193

    -1

  • 36. 匿名 2017/06/21(水) 10:01:24 

    >>3
    あべさだ??
    相手の男性のアレを切って持っていた人ですっけ??

    +202

    -4

  • 37. 匿名 2017/06/21(水) 10:01:30 

    歴史の影に女あり
    どこの国でも同じだね

    +157

    -0

  • 38. 匿名 2017/06/21(水) 10:01:44 

    >>19
    昔の貴族は男も女も愛人持ち放題だったよ
    それがまたステイタスだとかで

    +82

    -0

  • 39. 匿名 2017/06/21(水) 10:01:52 

    >>27
    トピ主です
    デュ・バリー夫人の話を読んでいて、なんで革命時のフランスに戻ってしまったのか
    (結果断頭台)気になりました

    +120

    -2

  • 40. 匿名 2017/06/21(水) 10:02:31 

    徳川家斉は子供ができた側室だけでも六十人ほどいたはず

    +185

    -1

  • 41. 匿名 2017/06/21(水) 10:02:54 

    >>25
    明治時代も愛人は法律で守られていたよ。
    愛人には住まいと金を与えなくてはならない。とか。
    開業医くらいのステータスなら妾はいた。
    私の祖母の母親はやはり医者の妾だった。

    +278

    -9

  • 42. 匿名 2017/06/21(水) 10:03:07 

    ショパンがパリで知り合い、約10年間交際。

    良くも悪くもショパンの音楽活動に多大な影響を与えて去った女性。

    ジョルジュ・サンド。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +233

    -4

  • 43. 匿名 2017/06/21(水) 10:04:04 

    阿部定がうちの親族(婚外子)にそっくりでたまげた。

    +65

    -10

  • 44. 匿名 2017/06/21(水) 10:04:11 

    >>31
    マリー・アントワネットは正室

    +197

    -2

  • 45. 匿名 2017/06/21(水) 10:05:50 

    デュバリー夫人はマリーアントワネット絡みの資料では割と嫌な感じというか、そんな風に書かれがちだけど実際は気さくで優しいって宮廷の人気者だったらしいね
    あと死刑台にいった時も見学者が1番同情した処刑人でもあるって

    +198

    -3

  • 46. 匿名 2017/06/21(水) 10:07:50 

    森鴎外の母は性欲が息子の勉学の妨げにならないように寡婦を愛人として雇った

    +175

    -5

  • 47. 匿名 2017/06/21(水) 10:08:44 

    幸徳秋水の愛人、菅野スガ。
    幸徳秋水は妻が、菅野には長年同棲していた愛人がいたにも関わらず、不倫関係になり晩年同棲。

    幸徳大逆事件で2人とも有罪判決を受け、2人とも処刑される。
    菅野は唯一の女性受刑者。

    現在の研究では幸徳事件の容疑については、幸徳は無罪であったと言われるが、菅野は容疑の計画には加担していたと言われ、有罪と言われている。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +74

    -3

  • 48. 匿名 2017/06/21(水) 10:08:54 

    唐人お吉
    幕府にアメリカ領事ハリスの愛人にさせられたのに、晩年は悲惨過ぎる
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +170

    -3

  • 49. 匿名 2017/06/21(水) 10:09:20 

    待賢門院
    白河法皇の孫ほどの年齢差で法皇の愛妾になる。後に法皇の孫の鳥羽天皇に嫁ぐ。だけど法皇との関係は密かに続いていて、第一子の崇徳天皇は法皇の子供ではないかと言われている。この辺の後継争いから源平の争いへと発展していきます。

    +137

    -2

  • 50. 匿名 2017/06/21(水) 10:09:57 

    楊貴妃
    正妃より有名というか正妃の名前を知らない

    +139

    -2

  • 51. 匿名 2017/06/21(水) 10:10:00 

    マタハリ

    Wスパイとして処刑されたけど、スパイというほどの活動はしていなかったらしい
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +127

    -1

  • 52. 匿名 2017/06/21(水) 10:10:00 

    ポンパドゥール夫人
    ルイ15世の公妾で、その立場を利用してフランスの政治に強く干渉し、七年戦争ではオーストリア・ロシアの2人の女帝と組んでプロイセンと対抗した。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +106

    -1

  • 53. 匿名 2017/06/21(水) 10:10:15 

    エカチェリーナ2世

    外国人なのに歴史上3人しか居なかったロシアの大帝の一人だけど
    愛人が300人居たらしい

    有名なところだと戦艦ポチョムキンの名前の由来になった
    グリゴリー・ポチョムキン公爵なんかが居る

    因みにこの人義理のお母さんに気に入られて出世したんだけど
    その理由が見た目が微妙だけど頭がすごい良くって
    愛嬌があって努力家・社交的でいい人って事でらしい
    容姿が微妙だったから女帝に成れたって不思議な話だよね

    +127

    -2

  • 54. 匿名 2017/06/21(水) 10:10:35 

    マリー・アントワネットの夫ルイ16世は、当時の王さまにしては珍しく側室を持たなかったんだよね
    それは身体的欠陥や気弱な性格のせいもあるけど、やはり奥さんだけで満足してたんだと思いたい

    +206

    -1

  • 55. 匿名 2017/06/21(水) 10:11:02 

    >>31
    それを言うならフェルゼンが愛人だろ(笑)

    +197

    -1

  • 56. 匿名 2017/06/21(水) 10:11:50 

    >>39
    噂ではフランスにあった自分の城に置いてきた宝石を取りに行こうとしたからだとか

    +80

    -3

  • 57. 匿名 2017/06/21(水) 10:12:47 

    >>32
    叶姉妹のお姉さんは横井秀樹の愛人

    +47

    -2

  • 58. 匿名 2017/06/21(水) 10:13:37 

    出来れば・・・

    名前と誰の愛人だったか、エピソードなど書いて頂けると有難い(∩´∀`)∩

    +247

    -0

  • 59. 匿名 2017/06/21(水) 10:14:48 

    伊藤梅子、板垣清子
    梅子は妾から本妻になった人、芸者出身の妾は多いね

    +102

    -2

  • 60. 匿名 2017/06/21(水) 10:15:28 

    >>53
    義母に気に入られたのは、元々勢力ある貴族の出身ではなかったから、というのも理由のひとつらしいよ
    ロシアほどの大国ともなると、嫁側の親族が権力持ちだと結婚後にいろいろややこしいことが起こりやすいからだって

    +93

    -1

  • 61. 匿名 2017/06/21(水) 10:16:36 

    芸能人は妾の子が多いらしいね。

    +162

    -0

  • 62. 匿名 2017/06/21(水) 10:17:11 

    >>54
    というか
    お父さんのルイ15世がとんでもなく女好きで愛人だらけで
    お母さんが苦労したの見てきたから
    その反動でものすごい敬虔なカトリック教徒だったらしい
    だから当然一夫一妻制守ってたし凄い家庭的だったとか

    まあこの夫婦の場合奥さんのアントワネットの方が
    そっちは派手なイメージが強い

    あとルイ16世が無能イメージあるけど
    実際は超優秀で国民の人気も凄くて名君だったらしい

    +176

    -7

  • 63. 匿名 2017/06/21(水) 10:17:44 

    つまんないね

    +2

    -88

  • 64. 匿名 2017/06/21(水) 10:21:09 

    >>59
    当時、由緒あるお嬢様のほとんどは外出の機会がなく奥向きで育てられた
    だから海外進出を視野に入れた日本の政治家にとっては、重要な外交(パーティやお呼ばれのホステス役ですね)を正室に任せられなかった
    だからおもてなし手腕に長けた芸者さんをお妾にして、外国からの賓客をもてなしてもらおうっていうことらしい

    +167

    -4

  • 65. 匿名 2017/06/21(水) 10:22:27 

    >>24
    いいねって言いたいけど、
    タイトルが「(歴史上の)愛人を語るトピ」
    彼女は歴史上なのか???
    私がすごさが分かってないだけかも。

    +76

    -1

  • 66. 匿名 2017/06/21(水) 10:22:52 

    >>63
    ではバイバイ

    +87

    -1

  • 67. 匿名 2017/06/21(水) 10:23:54 

    カミーユ・クローデル
    彫刻家ロダンの弟子にして愛人。ロダンの作品に多大な影響を与える。彼女自身も作品を発表するも、ロダンの真似だと非難され続け、次第に精神を病んでくる。精神病院で30年間隔離され亡くなる。彼女の存在を知ってからロダンの作品見ても素直に感動出来ないです。映画にもなっているので機会があったらご覧下さい。

    +158

    -2

  • 68. 匿名 2017/06/21(水) 10:25:06 

    9代目藩主徳川斉昭は奥さんととても仲がよかったんだけど、
    「大名が側室を持たないのは私の嫉妬のせいだと思われたら恥だから、持ってください」
    と言われて迎え入れたらしいよ(しかも10人)
    普通そんなの嫌だ!って思いそうなもんだけど、やはり考え方が違うんだなあと

    +186

    -3

  • 69. 匿名 2017/06/21(水) 10:25:59 

    マリアカラス。
    ケネディ大頭領の嫁ジャクリーンが
    大頭領が亡くなった後にギリシャの海運王
    オナシスに嫁いだ。そのオナシスの愛人。

    みんなどうなっちゃったかまではしらん。

    +141

    -6

  • 70. 匿名 2017/06/21(水) 10:26:08 

    アドルフ・ヒトラーの愛人で、運命を共にした女性。
    エヴァ・ブラウン。

    17歳で23歳上のヒトラーと知り合い、交際。
    ヒトラーの姪に対しての過剰な愛情や他の愛人の存在に著しく嫉妬したり、周囲の反対やヒトラーの別れの話にも動じる事なく、彼の側を決して離れる事はしなかった。

    大戦中は山奥で暮らし、ヒトラーとの交際は世間に内密にされる。

    ドイツ敗北後も周囲の説得を無視し、ヒトラーといる事を望み、彼と逃れた地下壕で簡素な結婚式を挙げて、運命を共にする。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +168

    -7

  • 71. 匿名 2017/06/21(水) 10:26:24 

    >>32
    って私も思ってたんだけど、
    数日前のガルちゃんで「夢を壊して悪いが、パチ屋の愛人だ」とコメントされた。

    トピずれ談だけど、
    パチ屋ってマジで金持ってるよね、
    箱根の5階建ての大きな美術館(伊藤若冲とか所蔵)もパチ屋がスポンサーだと聞いてビックリ

    +92

    -5

  • 72. 匿名 2017/06/21(水) 10:27:13 

    >>60
    というかこれが面白くて
    義母はエカチェリーナ2世の叔父さん(お母さんのお兄さん)の
    元カノ(婚約者)だったらしい

    だけど義母はその元カレが忘れられなかったのか
    身分的にはまずありえない
    元カレの姪っ子を義理の息子の嫁にしたって言うから
    よっぽどその元カレはいい男だったのか気になる(笑)

    +87

    -2

  • 73. 匿名 2017/06/21(水) 10:28:22 

    >>3
    これ、逮捕された時だよね。
    逮捕された時笑ってたんだって。

    阿部定は一途な人じゃなくて、殺した男の他にも付き合ってた男がいたんだよ。
    あと、出所後に別の男と結婚してる。
    離婚したけど。

    そして平成まで生きたと言われてます。

    +211

    -4

  • 74. 匿名 2017/06/21(水) 10:28:38 

    カミーユクローデルはロダンより間違いなく才能があると思う。
    彼女の作品を見るとわかります。

    +132

    -0

  • 75. 匿名 2017/06/21(水) 10:29:37 

    本で読んだけど、大正天皇になかなか子供が出来なくて周りが側室を勧めたけれど、妻が悲しむからと断ったエピソード。

    +140

    -3

  • 76. 匿名 2017/06/21(水) 10:30:24 

    >>20
    その時太宰の子供を妊娠していて「君とは死なないね」と言われた太田静子(斜陽のモデルであり原案者というか静子の日記が斜陽)
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +135

    -1

  • 77. 匿名 2017/06/21(水) 10:30:25 

    ビートルズ
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +179

    -3

  • 78. 匿名 2017/06/21(水) 10:32:13 

    淀殿
    側室でも跡継ぎの母になると「御腹様」ということで権力を握れた。

    +143

    -5

  • 79. 匿名 2017/06/21(水) 10:32:37 

    >>77
    ロックスターの不倫は、女のアクセサリーみたいなものだから…(震え声

    +57

    -9

  • 80. 匿名 2017/06/21(水) 10:32:41 

    横井秀樹をググってきた…

    +67

    -2

  • 81. 匿名 2017/06/21(水) 10:33:10 

    道鏡(日本)

    孝謙天皇(女帝)の愛人で
    最終的に孝謙天皇に頼み込んで
    天皇になる寸前まで上り詰めたある意味日本史上最強の愛人

    最後天皇になるギリギリのところで
    和気清麻呂なんかに妨害されて天皇になりそびれて失脚

    因みにあそこがとんでもなくデカかかったらしい

    +119

    -6

  • 82. 匿名 2017/06/21(水) 10:34:02 

    私も一番に思い浮かべたのは
    ロダンの愛人、
    カミーユクローデルだ。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +152

    -3

  • 83. 匿名 2017/06/21(水) 10:34:06 

    >>48
    おきちは愛人ではないよ
    ハリスは体調が悪く看護師をお願いして幕府が勘違いして芸者を手配しただけ
    でもおきちはちゃんと看護師として勤めてハリスが数ヶ月後に元気になって役目を終えた
    ハリスがおきちの優しさに感激して支払った法外な報酬に人々が嫉妬して「異人に体を売った」と誹謗中傷して迫害した




    +201

    -3

  • 84. 匿名 2017/06/21(水) 10:34:42 

    忠臣蔵事件を影で操ったと言われる柳沢吉保

    元は低い出自ながら美貌で将軍綱吉の寵愛を受け幕府を牛耳った
    そんでも正室に妾5人位 子供は20人以上のツワモノ
    六義園はこの人の住居だよね

    いつの世も男が支配してんだから男も男に好かれないかんの見本

    +89

    -0

  • 85. 匿名 2017/06/21(水) 10:35:04 

    >>77
    よく嫌味で言われるのは
    歌で争いは良くないって世界平和歌うくせに
    本人たちはビートルズでさえ争いで壊して
    私生活でも奥さんと争って家庭維持できないとか
    どんだけだよって話

    +241

    -0

  • 86. 匿名 2017/06/21(水) 10:35:12 

    >>61
    山口百恵さんがそうですね

    +76

    -2

  • 87. 匿名 2017/06/21(水) 10:35:27 

    女スパイマタ・ハリ
    ストリッパー兼高級娼婦で第一次世界大戦中の二重スパイで最期は銃殺刑にされた。
    様々な男の愛人になり浮き名を流していたらしい。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +73

    -3

  • 88. 匿名 2017/06/21(水) 10:35:47 

    フランスの16~18世紀
    王妃の仕事は、跡継ぎの男子を産むだけ 宮廷でちやほやされていくだけ

    一方で愛人は、宮廷の教養とセンスの代表者として
    国王や宮廷へのお客様へのおもてなしをしたり、
    宴会等のイベントの演出に助言をしたり、
    ファッション・トレンドを作り出して披露したり…
    政治・文化・世相・その他万能のインテリジェンスが必要とされる「職務」だった
    だから若い顔だけの小娘よりも、ある程度人生経験の深い人妻の方が好まれた
    (愛人の夫も、妻のお陰で出世が出来た)

    +127

    -4

  • 89. 匿名 2017/06/21(水) 10:36:30 

    ブーリン家の姉妹
    どちらもヘンリー8世の愛人になった。
    妹は結婚してたが妾になり、姉は嫁になったが処刑

    +137

    -1

  • 90. 匿名 2017/06/21(水) 10:37:07 

    >>85
    草生える

    +23

    -1

  • 91. 匿名 2017/06/21(水) 10:37:44 

    >>41

    じゃあ、お祖母さんは…妾の子ってことかな!?
    時代感じるね。

    +70

    -1

  • 92. 匿名 2017/06/21(水) 10:40:40 

    >>79

    ロックなの?曲のイメージからポップだと思ってた。当時は衝撃的だったのか。

    +2

    -7

  • 93. 匿名 2017/06/21(水) 10:40:44 

    >>69
    マリア・カラスに関しては
    むしろマリア・カラスの方がオナシスと先に付き合ってて
    オナシスがジャクリーンと結婚したと突然聞かされて
    相当ショックを受けて自殺未遂したんだよ

    更に言うと
    それ以降マリア・カラスはメンタルに不調をきたして
    精神的に病んでああなった遠因になったとか

    +163

    -0

  • 94. 匿名 2017/06/21(水) 10:41:39 

    安藤和津のお母さんは犬養毅のお妾さん?
    お妾さんと愛人の区別がよくわからん。

    +177

    -1

  • 95. 匿名 2017/06/21(水) 10:43:32 

    >>75
    それも他の書き込みのルイ16世と同じケースで
    お父さんが愛人一杯で家庭が不和だった
    (更に言うと大正天皇の場合母親の身分が低くて苦労した)
    ことの反動でそうなったとか

    +57

    -1

  • 96. 匿名 2017/06/21(水) 10:43:53 

    太宰治が出ているので…もう1人、人妻と心中した作家の話でも。

    『或る女』の作者、有島武郎と一緒に心中した女性、波多野秋子。

    波多野は人妻で記者をしていたが、ある時に席の前後に座っていた有島(妻とは死別)と知り合い、不倫関係に。
    波多野の夫に知られて追求を受け、2人で軽井沢へ行き心中。

    あの『失楽園』のモデルになった話です。
    阿部定も失楽園には登場していますね。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +104

    -0

  • 97. 匿名 2017/06/21(水) 10:43:58 

    田部シメ子

    +23

    -2

  • 98. 匿名 2017/06/21(水) 10:44:20 

    うちの祖母の家は子沢山だったから、隠れ蓑として芸者と名士(といってもその辺り的にだけど)の子供を実子として引き取ったって聞いた。通りで一番上と一番下が歳が離れすぎ。

    +44

    -6

  • 99. 匿名 2017/06/21(水) 10:44:20 

    プッチーニのオペラにもなった蝶々夫人。
    没落士族の娘とアメリカ海軍士官が恋に落ちて子供まで生むのに、男はアメリカに帰国して結婚してた。
    待ち続けて、最後は子供の未来を考えてアメリカ側に渡してしまう。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +103

    -0

  • 100. 匿名 2017/06/21(水) 10:44:21 

    チャールズ皇太子のカミラ夫人

    +31

    -2

  • 101. 匿名 2017/06/21(水) 10:45:33 

    >>94
    正確には犬養毅じゃなくて
    犬養毅の息子犬養健の愛人

    因みに愛人と妾は同じだけど
    妾が戦後放送禁止用語というか差別用語になったから
    愛人に言い換えてるだけ

    +126

    -2

  • 102. 匿名 2017/06/21(水) 10:46:02 

    >>49 愛人の称号としては、美福門院得子の方が…w

    中級貴族の出自ながら、鳥羽院の愛人となり、
    自分の息子を帝位に付けるべく様々な陰謀を画策する。
    朝廷の政治に大きな影響力を持つまでに至った、
    日本史では数少ない女性の一人。
    (付いたあだ名が、九尾の狐)

    +57

    -1

  • 103. 匿名 2017/06/21(水) 10:46:23 

    日本だと愛人(側室)の子供でも跡継ぎになれたけど、欧州だと愛人の子供は庶子とされて絶対跡継ぎにはなれなかったよね
    まあ、日本の後宮自体、正妃(皇后、中宮)に、女御、更衣と複数人いるのが当然だったからなあ

    大奥では正室の産んだ子供が世継ぎになったのって、家光が最後だよね?あとはみんな側室の子供

    +93

    -5

  • 104. 匿名 2017/06/21(水) 10:47:24 

    >>74

    芸術家同士の結婚は、片方の才能が潰されるような気がする。愛人じゃないけど、高村光太郎の妻智恵子も智恵子の方が才能あったんじゃないかという気がしてならない。

    +118

    -2

  • 105. 匿名 2017/06/21(水) 10:48:37 

    新撰組の近藤勇は、姉妹で妾にしてたよね。
    姉の方が亡くなったあとに妹を。
    本物の写真ないので大河ドラマで妾の姉妹を一人二役で演じた優香さん貼っときます。
    写真は姉の深雪太夫のほうかな?
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +100

    -0

  • 106. 匿名 2017/06/21(水) 10:49:08 

    さっきから、名前が出た人をこの人は愛人じゃないとか、そんな権力は無いとか、知ったかぶりして文句つける人がうざい。
    歴史上では色々な解釈があって事実は曖昧なのに。

    +65

    -21

  • 107. 匿名 2017/06/21(水) 10:49:26 

    平清盛にも姉妹の愛人いたような。

    +18

    -1

  • 108. 匿名 2017/06/21(水) 10:49:54 

    >>48
    ハリスは身の回り世話をしてくれる女性を。つまりハウスキーパーを頼んだのに、日本が下の世話までしてくれる女と勝手に忖たくして与えた女性だよね。

    +134

    -0

  • 109. 匿名 2017/06/21(水) 10:50:12 

    トピの説明が下手

    コメントしたくてもできないわ…

    +2

    -38

  • 110. 匿名 2017/06/21(水) 10:50:23 

    >>99
    あれって(男の方)アングロサクソンの血統重視する文化で
    アングロサクソンの男は他民族の女と子供作ってもOKだけど結婚は駄目
    ただ産まれた子供はアングロサクソンとして扱うから
    男が責任持って育てなさいって文化が下敷きにあるらしい

    因みに女性に関しては他民族の男ってだけで駄目

    だから男がアメリカで作った本妻を連れてきたのも
    そもそも産まれた子供を(言い方悪いけど)回収する気満々だった
    って事だとか

    因みに作品書いたプッチーニ自身は混血に割りと寛容な
    ラテン系の出身だからそこは割りと違ったりする

    +59

    -0

  • 111. 匿名 2017/06/21(水) 10:54:11 

    >>108
    私が聞いた話だと
    看護婦が欲しいって要求したんだけど
    日本に看護婦って仕事がなくて
    日本側が何じゃそれってなって思案した結果

    愛人の事かってああなったと聞いた

    +120

    -3

  • 112. 匿名 2017/06/21(水) 10:54:42 

    愛人と不倫は別物だよ。。

    +30

    -2

  • 113. 匿名 2017/06/21(水) 10:55:34 

    >>107
    白拍子の祇王・祇女かな
    白拍子って、面白い存在だよね

    +56

    -2

  • 114. 匿名 2017/06/21(水) 10:58:16 

    中国語では愛人は奥さんの事だから気をつけてね
    間違えちゃ駄目ヨ

    って良く大学の時の中国語の中国人の先生言ってた

    +145

    -2

  • 115. 匿名 2017/06/21(水) 11:00:25 

    ポンパドゥール夫人、肖像画みてもすごくきれい。
    おしゃれだし。

    +132

    -0

  • 116. 匿名 2017/06/21(水) 11:02:08 

    春日局を、実は家康の愛人とする説もあるよね
    で、3代将軍家光は、実は二人の間の子供

    歴史小説としては、面白い

    +86

    -8

  • 117. 匿名 2017/06/21(水) 11:05:47 

    マリールイーズオマフィー
    ルイ15世の愛妾で、ポンパドール夫人がルイ15世の為に作った娼館「鹿の園」にいたお気に入り。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +91

    -0

  • 118. 匿名 2017/06/21(水) 11:07:01 

    がるちゃん創設者

    +2

    -2

  • 119. 匿名 2017/06/21(水) 11:10:57 

    愛人と不倫てどう違うの?

    +10

    -4

  • 120. 匿名 2017/06/21(水) 11:12:05 

    安藤和津は妾の子なのに、テレビで祖父は犬養毅だとか、先祖に後藤象二郎がいるとか(正妻さんの先祖で安藤加津とは血縁じゃない)、ベラベラお嬢さん自慢するのは痛い。
    母親と世界旅行した時に外務省に手を回して、行く国々の日本大使館がパーティしてくれたとか、妾としてのけじめがなってない。

    +292

    -4

  • 121. 匿名 2017/06/21(水) 11:12:42 

    静御前
    白拍子で思い出した。

    +46

    -0

  • 122. 匿名 2017/06/21(水) 11:16:47 

    ・マリー・テレーズ
    ・ドラ・マール
    ピカソの愛人達。
    愛人達が鉢合わせて修羅場ったら「勝った方と付き合うよ」と喧嘩させたらしい。
    ゲルニカには二人の愛人が描かれてるっぽい。

    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +95

    -2

  • 123. 匿名 2017/06/21(水) 11:17:45 

    幸せな愛人。
    オーストリアのエリーザベド皇后に見初められ夫である皇帝の愛人となったカタリーナ・シュラット。
    美貌では皇妃に劣る王立劇場の女優だが、皇帝の癒しとなり生涯を皇后と皇帝の庇護の元に過ごす。

    +91

    -1

  • 124. 匿名 2017/06/21(水) 11:26:54 

    スカルノの第四夫人は元はそうだろう?偉そうにしてるけど

    +147

    -3

  • 125. 匿名 2017/06/21(水) 11:32:54 

    ディアーヌ・ド・ポワチエ

    フランス王アンリ二世の愛人
    王とは母子ほどの年齢差だったのに、お似合いカップルにしか見えなかった、というか、
    50歳を過ぎても30歳ぐらいにしか見えなかったという桁外れの美魔女w
    日課が乗馬と水泳というから、それで若さを保っていた?
    最も、王の正妻がカトリーヌ・ド・メディチという強烈にパワフルな女性だったので、
    王の死没後は居城を奪われたりと苦労したみたいだけど

    +63

    -0

  • 126. 匿名 2017/06/21(水) 11:41:28 

    >>62
    ルイ16世はルイ15世の息子じゃなくて、孫

    +77

    -2

  • 127. 匿名 2017/06/21(水) 11:44:16 

    >>20
    美人だなぁ

    +81

    -0

  • 128. 匿名 2017/06/21(水) 11:56:44 

    >>125
    アンリ二世とカトリーヌ・ド・メディシスの娘、マルグリット・ド・ヴァロア(王妃マルゴとして有名)は実の兄弟とも関係があったと言われているね。

    +33

    -1

  • 129. 匿名 2017/06/21(水) 12:10:37 

    ナポレオンの愛人

    ジョゼフィーヌ
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +60

    -13

  • 130. 匿名 2017/06/21(水) 12:24:20 

    シャネルもドイツ人将校やイギリス貴族の愛人だったんだよね

    +98

    -0

  • 131. 匿名 2017/06/21(水) 12:25:07 

    ナチスドイツの高官で宣伝相だったヨーゼフ・ゲッベルスの愛人のチェコ人女優リダ・ヴァーロバ。
    めちゃくちゃ女性にもてたゲッベルスが最も愛して虜になった女性だと言われています。彼女と結婚するために妻子と職を捨てて日本に渡ろうとしたことにヒトラーが激怒。強制的に別れさせられた後、敗戦まじか自殺する直前まで彼女の写真を見ていたらしいです。愛人に本気になったパターンですね。
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +107

    -0

  • 132. 匿名 2017/06/21(水) 12:25:33 

    >>129
    え、ジョゼフィーヌは正妻じゃないっけ?

    +116

    -0

  • 133. 匿名 2017/06/21(水) 12:33:00 

    愛人は有名でも正妻さんは影がうすいことが多いよね。
    それだけ歴史に名を残す愛人たちが行列な存在ってことか。

    +79

    -0

  • 134. 匿名 2017/06/21(水) 12:34:10 

    >>133です。
    行列→強烈のことです

    +18

    -2

  • 135. 匿名 2017/06/21(水) 12:34:37 

    上でも出てたけど、やはりマリリン・モンローかなぁ。
    あの顎を突き出したアンニュイ表情とか、ヒールの高さ変えてクネクネっとしたモンローウォークとか傍から見てコンプレックスを見事に昇華してるように思えるんだけどその実はずっと苦しんでいたという所に彼女のなんとも言えないキュートさと寂しさを感じてしまう。

    +141

    -2

  • 136. 匿名 2017/06/21(水) 12:34:44 

    ちょっとトピズレかもしれないけど、アメリカ大統領ケネディにはたくさんの愛人がいた
    当時のハリウッド女優のほとんどが彼のお相手だったという話だけど、ケネディは先天的に虚弱体質だったらしい
    なのに色道は職務よりお盛んって…
    そりゃジャクリーンも呆れますわ

    +127

    -1

  • 137. 匿名 2017/06/21(水) 12:39:58 

    >>62
    ルイ15世は、ルイ16世のお父さんではなくてお祖父さん。

    +23

    -0

  • 138. 匿名 2017/06/21(水) 12:43:52 

    トピズレだけど、離婚歴のあるカミラ夫人と結婚したチャールズ皇太子って次の国王になれるのかな?本人も離婚してるし・・

    +45

    -0

  • 139. 匿名 2017/06/21(水) 12:46:15 

    >>138
    なれないことは無さそうだけど、実際国民人気は低いらしいね
    英国のアンケートでは、チャールズより息子のウィリアム王子に継いでほしいって結果が出ている
    そうなったらあの元愛人の婆さんが納得せずに怒り狂いそうだけど

    +104

    -3

  • 140. 匿名 2017/06/21(水) 12:50:39 

    クリントンって女の趣味が超絶悪い
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +137

    -0

  • 141. 匿名 2017/06/21(水) 12:52:06 

    ジョゼフィーヌは、ナポレオンと離婚してからも皇后の称号を与えられ、ナポレオンがマリー・ルイーズと再婚してからも関係は続いていたとされているからね

    ナポレオンは子供が欲しいから若いマリー・ルイーズと結婚しただけで、やっぱりジョゼフィーヌを忘れられなかったらしい

    悪妻だったけど

    +97

    -0

  • 142. 匿名 2017/06/21(水) 12:55:05 

    ケネディ父は元々映画会社の社長
    女優に手つけ放題だったんだろうね 女も幾らでも寄ってくるし
    モンローはケネディ弟2人ともできてたとか 妹の家に入り浸ってたとか
    政治資金集めパーティだのスパイ疑惑だの
    スカルノと写ってる写真もあるし 外国VIPの接待とかやらされてたんだろ
    パトロンだったんでしょ所謂

    +74

    -3

  • 143. 匿名 2017/06/21(水) 12:56:13 

    ヒトラーとエヴァ・ブラウンだってちゃんと?初婚同士

    でも「ヒトラーの愛人エヴァ・ブラウン」ってよく書かれてるよね

    +69

    -3

  • 144. 匿名 2017/06/21(水) 13:00:24 

    映画『うたかたの恋』で有名なオーストリア皇太子の心中事件。マイヤーリンク事件と呼ばれる。
    道連れにされた愛人は一回り近く年下のティーンエイジャーの男爵令嬢。
    亡き父はトルコ人で金で買った爵位の家柄。

    しかし皇太子には本命がいた。ミッツィ・カスパルという名の高級娼婦。
    心中の持ちかけを一笑にふし密かに警察に連絡する。現在の価値で数億円を皇太子から貢がれてもいる。
    謎のまま歴史から身を隠した生活力のある女性だが職業病である梅毒で命を落とす。

    +36

    -2

  • 145. 匿名 2017/06/21(水) 13:07:41 

    ローマ皇帝ハドリアヌスの愛人のアンティノウス
    若くして亡くなって嘆き悲しんだ皇帝は
    アンティノウスの名前を付けた都市を建設した

    +45

    -2

  • 146. 匿名 2017/06/21(水) 13:24:55 

    マザリネット。
    マゼラン枢機卿の姪っ子7人の総称で、ルイ14世が国を治める時代、全員フランスとかの宮廷でルイ14世はじめ王侯貴族の愛人になった。とくにマンチーニ姉妹という5人姉妹が美人で評判になった。
    ルイ14世の他の愛人毒殺容疑をかけられたり、いろんな王の愛人になったり、早く亡くなったり、人によっていろいろだけど全員最後は貴族と結婚してる。
    枢機卿が自分の地位を確保して権力を広げるために利用された7人。自分が結婚できなくて子供がいないから姪っ子を差し出すって、発想が今じゃありえないし、それに乗っかるのもありえないけど姪っ子にとっても一発台逆転の大チャンスってことだったのかなあ。幸せだったのかはともかくとして、めちゃくちゃいい暮らしはできるし。

    +32

    -0

  • 147. 匿名 2017/06/21(水) 13:26:34 

    三船美佳
    高見恭子

    お父上は著名人だけど愛人の子供

    +129

    -2

  • 148. 匿名 2017/06/21(水) 13:27:16 

    アリス・ケッペル。
    エドワード7世の最愛の愛人と言われた人。で、カミラ夫人の母方の曽祖母にあたる人。
    愛人としての血をバッチリ引いてるひ孫。

    +64

    -0

  • 149. 匿名 2017/06/21(水) 13:28:25 

    歴史上の愛人と言えばポンパドゥール夫人が真っ先に浮かぶなあ既出だけど。
    ポンパドゥール夫人といえば3枚のペチコート作戦!妙にワクワクする。女同士が結託していけ好かない男をジワジワ追い詰めるのを国家レベルでやってのけたみたいな所がたまらん。
    もちろん国の利害関係が最優先なんだけど、それでもフリードリヒ大王くそ腹立つっていう女3人の気持ちが同じで、女同士の好き嫌いよりそれが上回るっていうのがなんか面白い。
    エリザヴェータ女帝がもうちょっと長生きしてたらどんな事になってたのかなあ。

    +45

    -3

  • 150. 匿名 2017/06/21(水) 13:29:11 

    >>78
    子供産んでから淀殿は事実上の正室扱いだったらしい。
    日本や中国では正室2人いることとかたまにあったし。
    豊臣秀次も正室2人いた。

    +33

    -0

  • 151. 匿名 2017/06/21(水) 13:33:21 

    欧米の社交界はサロンの女主的存在で
    文化人の交流の場を提供したり
    インテリな存在でもあったらしいね

    +21

    -0

  • 152. 匿名 2017/06/21(水) 13:34:33 

    >>103
    そもそも愛人と側室って違うんじゃないの?
    側室は公的に認められた配偶者で正室も認めてる
    正室の部下的な立場
    ヨーロッパはキリスト教だから表向きには一夫一妻じゃないといけない

    +67

    -0

  • 153. 匿名 2017/06/21(水) 13:35:21 

    >>106
    このコメントがうざい

    +12

    -6

  • 154. 匿名 2017/06/21(水) 13:44:27 

    >>116
    映画見た
    秀忠の子どもが生まれてすぐに亡くなって家康と春日局との子どもにすり替えるっていうストーリーだった
    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +28

    -0

  • 155. 匿名 2017/06/21(水) 13:55:59 

    >>149
    ただ面白いのはその三人の息子たちは
    みんなその宿敵フリードリヒ大王の大ファン

    やっぱ男とウケと女ウケは違うって事だね

    +26

    -0

  • 156. 匿名 2017/06/21(水) 13:56:34 

    >>155
    ゴメンミスった
    男ウケと女ウケだった

    +5

    -0

  • 157. 匿名 2017/06/21(水) 14:00:54 

    >>148
    それはチョット擁護すると
    カミラ夫人の一族の地位って低すぎず高すぎずで
    国王の正妻になれる身分は無いけど
    国王の愛人には丁度良い身分だって事情もあるんだよ

    だから国王や皇太子の愛人になりやすかった
    因みにカミラ夫人もそれと(処女じゃなかった)があって
    チャールズ皇太子側で反対が多くて結婚できなかったし

    +38

    -2

  • 158. 匿名 2017/06/21(水) 14:02:44 

    >>50
    唐の皇帝玄宗の皇后は王氏(王さんという家の出身の娘)らしい
    廃されたそうだけど

    >>53
    ロシアのエリザヴェータ女帝にとって
    後継者のピョートル三世は甥にあたるね
    女帝は元婚約者の姪を
    甥の嫁にしたことになる
    女帝も愛人多数だったそうだ

    >>123
    カタリナ・シュラットは
    フランツ・ヨーゼフ一世に関する手記の依頼があったけど
    断った、というのを読んだことがあった

    +12

    -1

  • 159. 匿名 2017/06/21(水) 14:11:30 

    島崎藤村ホンマ嫌い
    姪を愛人にするとかイカれてる

    +119

    -0

  • 160. 匿名 2017/06/21(水) 14:11:53 

    >>106
    曖昧な人ではなく解釈の違いではなく本当に違う場合は訂正しても良いと思う
    間違ってる人の方が知ったかだよね

    +27

    -0

  • 161. 匿名 2017/06/21(水) 14:25:59 

    >>20
    美人だよね
    自殺して遺体引き上げられた後
    太宰を道連れにしたってことで
    酷いことにしばらくその辺に放置されてたみたいな記事を見たな
    写真も出てた

    +88

    -0

  • 162. 匿名 2017/06/21(水) 14:32:53 

    陶晴賢

    愛人のくせに主人を殺害
    愛人仲間の毛利隆元は主人が討たれたことに激怒し、愛人仲間で弟という二重の意味で兄弟の小早川隆景等と一緒に陶晴賢を滅ぼす

    +20

    -1

  • 163. 匿名 2017/06/21(水) 14:43:16 

    >>95
    大正天皇の場合は、明治天皇の正妃が身体が弱く、子供が出来なかったから側室からお生まれになったんだけど、実際明治天皇と皇后の仲は悪くなかったみたい
    で、大正天皇の母である柳原愛子さんは、御息所ではあるんだけどその立場と皇后へのご遠慮から人目のあるところでは(明治天皇から)お声がかかることはなかったと本で読んだ
    明治天皇も幼い頃からご生母より
    「あなたは側室を持つようになるかもしれませんが、その場合はどうか心してお迎えなさいませ」
    「皇后となる方のお気持ちを十分に鑑みてから行動なさいませ」
    って厳しく教育を受けておられた
    そういうことも影響してるかもしれないね

    +76

    -1

  • 164. 匿名 2017/06/21(水) 14:53:43 

    >>120
    安藤加津は痛いね!
    「たいした事ないんだけどぉ〜」みたいにもったいぶって言ってるところも恥ずかしい。
    何十年まえの話しとるんじゃ!?
    最初は犬養姓名乗ってたけど本家からクレームきたんだよね。

    +156

    -0

  • 165. 匿名 2017/06/21(水) 15:00:25 

    竹久ミチ。

    >>24
    *恭子さんは、ホテル・ニュー・ジャパンの横井英樹、評論家・小説家の竹村健一のラマンだったという噂を聞いたことがある。
    妹さんは、シ♤スケの?

    +9

    -2

  • 166. 匿名 2017/06/21(水) 15:02:53 

    >>70
    エヴァ・ブラウンって大して美人じゃないのにね。
    ハリウッド女優になるのが夢だったとか(笑)
    たまに和歌山カレー事件の林真須美っぽく見える時がある(笑)

    +33

    -0

  • 167. 匿名 2017/06/21(水) 15:17:36 

    >>62
    最近ルイ16世に対しての評価がかわってきてるみたいだね。
    私は詳しくないのだけど、そんなに賢く慕われてたならどうして革命を避けられなかったんだろう。
    マリーアントワネットが贅沢したから、て言うけど、どこかで軌道修正できたんじゃないかな。

    本で読んだけど、革命初期ならマリーアントワネットと子供たちを母国のオーストリアに帰そうと思えば帰せたらしい。

    +59

    -0

  • 168. 匿名 2017/06/21(水) 15:18:28 

    >>164
    あのおばさんホント痛いよね
    奥田瑛二の妻ってことも鼻にかけてるし
    大体旦那がイケメンってもてはやされてたのもかなり昔の話じゃんよってTVで見るたびに思うわ

    +137

    -2

  • 169. 匿名 2017/06/21(水) 15:20:26 

    >>73
    逮捕された時に笑ってたというか、写真を撮った記者に笑顔を強要されたんだと思った。

    +19

    -0

  • 170. 匿名 2017/06/21(水) 15:25:09 

    エヴァブラウン、最近の研究でユダヤ人の血を引いてることが判明したんだよね。

    +63

    -0

  • 171. 匿名 2017/06/21(水) 15:56:57 

    シンプソン夫人も王冠捨てる程の顔じゃない おまけにオバはんだし

    女からしてみたらなんでこんな奴がって?
    シンデレラとかの刷り込みかなあ
    女はやっぱ超美人でなきゃヒロインになれない 天辺の男に愛されないみたいな

    現実は違うんだけどね  

    +42

    -0

  • 172. 匿名 2017/06/21(水) 16:04:57 

    ショパンの愛人、あの婆は魔女ですか?
    男の生命力を強奪して!

    +6

    -0

  • 173. 匿名 2017/06/21(水) 16:10:39 

    >>167
    革命が避けられなかった
    と言うより最近の研究では
    革命初期は王様を打倒しようではなくて王様の回りに居て
    特権で好き勝手にやってる人たち(主に貴族・僧侶階級)を
    王様に直談判してなんとかしてもらおう
    って感じで革命が始まったらしいって説が有力

    だから一番最初バスティーユ監獄襲った時も
    民衆は国王陛下万歳って雄叫びを上げたくらい

    でその矛先が変わった最大の原因は
    その慕われてた王様が身の危険を感じてマリー・アントワネットと
    亡命をしようとして失敗したから

    そこからあんなに慕ってた王様は俺たちを見捨てようとした
    国王一家は民衆の敵だってなったらしい

    とは言えルイ16世自体の人気はその後も一定数あって
    処刑の有無を決める投票でも一票差で処刑が決まるくらいだったとか

    +63

    -1

  • 174. 匿名 2017/06/21(水) 16:13:38 

    >>171 愛人がカミラ夫人だと知った時衝撃だった!
    ダイアナ妃を上回る程の美人なのかと思ってたから、魔女みたいな婆さん顔で。
    見た目じゃないのかもしれないけど、ダイアナ妃は美人で王子2人産んで慈善事業もして皇太子妃として頑張ってたし、性格も良さそうだったのに。
    チャールズ趣味悪すぎ。

    +126

    -12

  • 175. 匿名 2017/06/21(水) 16:18:34 

    >>54
    でもマリーアントワネット自身がフェルゼンという愛人を・・・

    +29

    -1

  • 176. 匿名 2017/06/21(水) 16:23:53 

    マタハリ結構画像残ってるのね 横顔が凄い綺麗だなー
    不通にドレス着てるのも綺麗
    でもきっと男性を虜にしたのあの衣装の力が凄いよね どこの国のイメージなんだろダンスも

    +40

    -0

  • 177. 匿名 2017/06/21(水) 16:25:53 

    >>85
    同意、だからビートルズもオノ・ヨーコも大嫌いだ

    +42

    -2

  • 178. 匿名 2017/06/21(水) 16:28:18 

    愛人ではなく、愛人の子ですが朝丘雪路さんです。
    お父様は伊藤深水という美人画の大家。
    テレビで深窓の令嬢だったと言われてたのですが、お母さんは本妻さんではない料亭の女将だったそうで本当なのかなって思います。(実子との確執はなかったのか気になる)
    また伊藤深水の美人画のモデルの多くは、本妻さんだそうです。

    +96

    -0

  • 179. 匿名 2017/06/21(水) 16:29:31 

    芸能関係はどこぞの愛人(もしくは誰かを愛人兼パトロンにする)多すぎて気分悪くなる

    画家ミュシャが心酔したことで知られる有名な女優サラ・ベルナールもあちこちの男性(中にはどこぞの皇太子も)と付き合っていた
    プリマと呼ばれるレベルのオペラ歌手も有名企業の社長や政治家の愛人上がりが多いというのは有名
    逆に言うと、そういう後ろ盾がないとああいう汚れた世界ではトップにのし上がれない

    +61

    -1

  • 180. 匿名 2017/06/21(水) 16:32:40 

    >>174
    カミラ夫人の先祖とチャールズ皇太子の先祖も愛人関係だったらしい
    血は争えない...
    エリザベス女王陛下がカミラ夫人を良く思ってなかいのも当たり前だよね(今は多少軟化したらしいけど)

    +70

    -2

  • 181. 匿名 2017/06/21(水) 16:34:14 

    >>178
    朝丘雪路さんは本宅は男の子ばかりだったから本妻さんから可愛がられたって聞いたことある。電車の乗り方知らなかったとかお嬢様エピソードも可愛らしいよね。

    +104

    -2

  • 182. 匿名 2017/06/21(水) 16:39:31 

    中国の人豚にされた人って愛人だっけ?

    +14

    -2

  • 183. 匿名 2017/06/21(水) 16:49:20 

    朝丘雪路も伊東親水?の妾の子だよね

    +23

    -0

  • 184. 匿名 2017/06/21(水) 17:10:27 

    >>182
    そう、高祖(劉邦)の側室の戚夫人

    +13

    -2

  • 185. 匿名 2017/06/21(水) 17:26:44 

    》174
    チャールズはどこ行ってもダイアナばっかチヤホヤされるのにオカンムリ
    ダイアナも「アタシはアンタの為にこんなに頑張って尽くしてるのよ」の押し付け態度
    重い女だったんだろうね アタシを褒めてねぎらってみたいな 
    賢い女やったら3歩下がって夫を立てられたんだろうがさ
    それが出来る女と出来ない女がいるんだよ

    男ってホンマ厄介だよね プライドの塊みたいなもんだから
    金や地位のある女がヒモみたいな男と引っ付くのわかる 楽だもんね

    +66

    -7

  • 186. 匿名 2017/06/21(水) 17:40:20 

    そういえば、ルイ14世はあまりにも妃に冷たい(無関心)だったから
    優しくてあげてくださいとたしなめた愛人いたんだよね。
    現代の感覚で考えると屈辱的だけど、王妃は自分にも敬意を払うその愛人には好感抱いてたとか。

    +60

    -1

  • 187. 匿名 2017/06/21(水) 18:00:10 

    >>130
    シャネルは若い頃から後ろ楯?のパトロンがいたし
    敵国ドイツの将校との関係があってスイスに亡命してフランスに帰国が長いこと許されなかったくらいだったよね

    +50

    -0

  • 188. 匿名 2017/06/21(水) 18:28:50 

    >>180
    エリザベス女王は本当は即位するはずじゃなかったんだよ。
    お父さんも次男だし。

    お父さんのお兄さんが即位したんだけど、愛人作って国民の反感かって辞めさせられたの。
    で、お父さんが即位。
    体が弱かったお父さんは早くに亡くなり、20代で女王になった。
    もし愛人のいざこざが無くて、正妻との間に子どもが生まれてればその子が継ぐはずだったんだよね。

    +36

    -2

  • 189. 匿名 2017/06/21(水) 18:29:04 

    ワーグナーと再婚したコジマも顔は美人というより知性?

    +19

    -1

  • 190. 匿名 2017/06/21(水) 18:50:38 

    アジアの場合は側室から正室になっちゃうこともあるよね

    +24

    -0

  • 191. 匿名 2017/06/21(水) 18:53:59 

    マリーアントワネットの愛人のフェルゼンは愛想のいい美男子でとにかくマリーに一途で、革命前も革命後も彼女のために働いて、でも助けられなかった。悲しみのあまり無愛想で暗い性格に変わってしまい、失意のうちにスウェーデンへ帰って国政に参加するんだけど、民衆を憎むようになって、だから民衆にも憎まれて、いろいろあって貴族たちにも嫌われて、最期は暴徒化した民衆に惨殺されて真っ裸で側溝に捨てられた。
    側にいた近衛兵たちは見て見ぬ振りで、誰にも助けてもらえなかった。

    +64

    -0

  • 192. 匿名 2017/06/21(水) 18:56:06 

    >>103
    主にヨーロッパだと外交などの理由で
    外国の王室出身者が正妃にたつことが多かった
    王位継承権をもっていたり、領地からくる資産もあったりしたから
    王とは対等な立場だった
    めかけとは身分も何もかもが別格

    日本は基本的に国内からしか正室がえらばれず
    めかけも貴族や武家出身だったりしたから
    あんまり掛け離れた存在ではなかった

    江戸幕府の正室は京都の公卿から迎えられることが
    多かったから、将軍の実母が身分高い公卿の娘だと
    幕府内で京都の貴族の発言権が増すから
    子供ができても闇にほうむられるかのように
    ようせいしてたらしいよ

    +19

    -1

  • 193. 匿名 2017/06/21(水) 19:01:30 

    日本の平安貴族も愛人を多数作っていたけれど、
    母系社会ルーツの通い婚制度のせいか、
    愛人といっても健全なイメージだわ

    +24

    -1

  • 194. 匿名 2017/06/21(水) 19:12:46 

    >>103
    庶子でも後継いでる人結構いるっぽいけど

    ウィリアム1世 (イングランド王)
    タンクレーディ (シチリア王)
    エンリケ2世 (カスティーリャ王)
    ジョアン1世 (ポルトガル王)
    ジョン・ボーフォート (初代サマセット伯)
    レオナルド・ダ・ヴィンチ
    チェーザレ・ボルジア(軍人)
    ドン・フアン・デ・アウストリア(軍人)
    フアン・ホセ・デ・アウストリア(軍人)
    ルイ=アレクサンドル・ベルティエ(軍人)
    アルフォンソ・フェッラボスコ2世(音楽家)
    パヴェル・クシーシュコフスキー(音楽家)

    +10

    -0

  • 195. 匿名 2017/06/21(水) 19:16:01 

    >>192
    江戸幕府は世嗣ぎ産んだ正室は秀忠の正室の江だけだよね
    公家の出の正室の子の暗殺説は本当なのかな?

    +19

    -2

  • 196. 匿名 2017/06/21(水) 19:23:32 

    ブラッディメアリー

    +4

    -4

  • 197. 匿名 2017/06/21(水) 19:29:30 

    則天武后なんか皇帝の側室になってその息子の側室にもなって最後は自分が女帝になっちゃうんだから

    +39

    -0

  • 198. 匿名 2017/06/21(水) 19:30:50 

    >>189
    これはブ…

    +10

    -1

  • 199. 匿名 2017/06/21(水) 19:32:55 

    (歴史上の)愛人を語るトピ

    +14

    -0

  • 200. 匿名 2017/06/21(水) 19:34:29 

    ミストレス

    +3

    -0

  • 201. 匿名 2017/06/21(水) 19:37:03 

    >>178
    朝丘雪路って人、調べてみたらぞぞっとした
    確かに常軌を逸している(笑)

    +25

    -0

  • 202. 匿名 2017/06/21(水) 19:39:15 

    織田信長の愛妾
    吉野さんかな。
    子持ちだったけど、
    めちゃくちゃ大事にされた

    +26

    -0

  • 203. 匿名 2017/06/21(水) 19:39:16 

    >>81
    座るとひざが3つあると言われた道鏡ね

    +24

    -1

  • 204. 匿名 2017/06/21(水) 19:40:14 

    >>164
    安藤和津の話だけめっちゃプラス付いてる

    +23

    -2

  • 205. 匿名 2017/06/21(水) 19:51:44 

    >>104
    ピアニストで作曲家のシューマンとクララも芸術家カップルだよね

    +21

    -1

  • 206. 匿名 2017/06/21(水) 20:00:09 

    正直なんでマリリンモンローが人気なのか分からない
    何回も中絶してるし学ばない人ってイメージ
    その頃にはコンドームもあっただろうし
    病んでたみたいだけど、自分を守ろうともしてなかったんじゃないって思う
    あの美貌があればそれも難しかったのかもしれないけどさ

    +12

    -28

  • 207. 匿名 2017/06/21(水) 20:01:11 

    家康は55歳も下のお六の方を寵愛して大坂の陣にも連れてった。
    家康の死後秀忠がまだ若いお六の方を哀れに思って嫁がせたそうな

    +47

    -0

  • 208. 匿名 2017/06/21(水) 20:02:13 

    マリリンモンローって金髪も染めてて作られた美な感じ

    +15

    -7

  • 209. 匿名 2017/06/21(水) 20:04:05 

    >>87
    妖艶だな〜
    これは騙されちゃう

    +11

    -3

  • 210. 匿名 2017/06/21(水) 20:12:30 

    >>78
    淀は子ども産まなかったら一介の側室で名を広く知られることはなかっただろうね〜

    秀頼は誰の子どもかしら

    +39

    -4

  • 211. 匿名 2017/06/21(水) 20:14:36 

    トピにカミラ夫人とダイアナ妃の話が出てるけど
    これ時系列を勘違いしてる人が多いから書くけど

    最初はチャールズ皇太子とカミラ夫人が恋愛関係で付き合ってたんだけど
    カミラ夫人は実家の身分も王妃になるほど高くなくて
    しかも処女じゃない(冗談みたいだけど当時はこれがマジだった)って事で
    王室の大反対にあって結婚を断念但し王室としては
    カミラ夫人とは愛人関係を黙認し別に正妻を迎えることを推薦
    (当時のイギリス貴族社会じゃ問題ない行為)

    それもあって身分も王妃にふさわしく処女の噂のダイアナ妃を正妻に迎えた

    こういう時系列なんだよだからチャールズ皇太子自身は
    元々ダイアナ妃の事は余り愛してない(本人談)なんて言うくらい冷めてた
    当然その裏で王室に認められてカミラ夫人とも関係を続けてたし

    +88

    -2

  • 212. 匿名 2017/06/21(水) 20:16:00 

    イングランド王ヘンリー8世は王妃キャサリンとの間に男子に恵まれず、これを離婚してキャサリンの侍女だったアン・ブーリンと結婚した。しかしカトリックは教義上離婚を認めないため、手続をさかのぼって結婚そのものを無効にした。結果キャサリンの娘メアリー(後のメアリー1世)は一夜にして王女から庶子となり、あまつさえアンが生んだ娘エリザベス(後のエリザベス1世)の召使いとなる屈辱を味わうことになる。
    しかしこの屈辱は後にエリザベスにも降りかかる。ヘンリー8世はキャサリンとの離婚の際に関係の悪化していた教皇庁と袂を分かちイングランド国教会を設立する。そして世継ぎ欲しさに次々と王妃を取り替えたのである。庶子として冷遇されていたこの異母姉妹が地位を回復するのは、聡明なキャサリン・パーがヘンリー8世の6人目の王妃になるのを待たなければならなかった。
    宮廷の権力闘争と民衆の暴動の中、王位についたメアリーは父ヘンリー8世に復讐するかのようにプロテスタントの指導者を次々と(一説には300名以上)処刑し、ブラッディ・マリー(Bloody Mary 血まみれのメアリー)と呼ばれることになる。メアリー1世が死ぬとエリザベスが王位につくがこれに異を唱えたのがスコットランド女王メアリー・スチュアートだった。エリザベスは庶子であり、自分のほうがイングランド王位継承にふさわしいと主張したのである。このもう一人のメアリーはエリザベスの生涯のライバルとなるが、貴族の反乱によって亡命していたイングランドでエリザベス暗殺計画に関与した罪で処刑された。しかしエリザベスは死刑執行書への署名を最後まで渋っていたという。

    +14

    -3

  • 213. 匿名 2017/06/21(水) 20:22:02 

    クラレッタ・ペタッチ。ムッソリーニの愛人。

    +3

    -0

  • 214. 匿名 2017/06/21(水) 20:22:28 

    >>211
    カミラは現代だったら結婚できてたのかな?
    民間人のキャサリン妃が嫁ぐくらいだし。
    そう考えると悲劇だね

    +91

    -1

  • 215. 匿名 2017/06/21(水) 20:26:39 

    >>214
    うんあれから相当時代が変わったしね
    キャサリン妃もあの時代なら多分無理だっただろうし

    +78

    -0

  • 216. 匿名 2017/06/21(水) 20:43:29 

    貢物から側室になって皇子産んで皇后にまでなった奇皇后

    +17

    -0

  • 217. 匿名 2017/06/21(水) 20:50:25 

    なんでそんなにダイアナ妃が人気あるのかわかんない

    +29

    -12

  • 218. 匿名 2017/06/21(水) 21:07:43 

    だれ?
    すごいみんな知ってるのね…
    皆さん、凄いです♡

    +4

    -4

  • 219. 匿名 2017/06/21(水) 21:09:04 

    >>218
    は?

    +8

    -5

  • 220. 匿名 2017/06/21(水) 21:17:00 

    愛人というか不倫にちょっと憧れるのは、クラプトンとジョージハリスン。
    ジョージの嫁パティにクラプトンが惚れて駆け落ち。こんな曲捧げられたら行くしかないよね。
    その後、パティとクラプトンはクスリに溺れて破滅しかかり、別れてしまったけれどクラプトンとジョージは親友であり続けた。
    いとしのレイラ [日本語訳付き] エリック・クラプトン - YouTube
    いとしのレイラ [日本語訳付き] エリック・クラプトン - YouTubem.youtube.com

    1971年発売 デレク&ザ・ドミノスの曲。作詞、作曲はエリック・クラプトンとジム・ゴードン。この曲は当時のエリックの心情を表した楽曲です。彼はジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドに恋い焦がれその想いが募りこの歌になったのです。79年にパティはクラプトンと...


    晩年になって発表されたアンプラグドver.もおすすめです。

    +27

    -1

  • 221. 匿名 2017/06/21(水) 21:19:40 

    ファムファタール感のある愛人に惹かれる

    +14

    -0

  • 222. 匿名 2017/06/21(水) 21:30:39 

    小森のおばちゃま
    真珠夫人の原作者の菊池寛の愛人

    お若い方はご存知無いかも

    +67

    -1

  • 223. 匿名 2017/06/21(水) 21:31:29 

    >>62
    時代が悪かったよね。
    この人自身は堅実な国家運営できる人なのに、
    積もり積もった国家の赤字のツケがこの人の治世に降りかかってしまった。
    とても気の毒な王様。

    趣味:錠前作り とか、お金かからないいい王様だよ。

    +49

    -0

  • 224. 匿名 2017/06/21(水) 22:01:04 

    >>173
    詳しく説明してくれてありがとう!
    そうだったんだねー。
    借金も先代のツケがたまってたし、不運な人だったのかも。
    時代が違えばかなりの名君になったのかな。

    +15

    -0

  • 225. 匿名 2017/06/21(水) 22:10:10 

    >>104
    千恵子もカミーユクローデルも才能ある人が、男の影になり精神病んだよね。

    +24

    -0

  • 226. 匿名 2017/06/21(水) 22:43:04 

    子供の頃、実家の近所に書家の老婦人が住んでいました。子供たちの間では、一回死んで生き返った人、という噂のおばーさんでしたが、大人の間では昭和初期の芸能人?の愛人だったって噂の人でした。すごいキレイなおばーさんで、幽霊みたいでした。

    +10

    -1

  • 227. 匿名 2017/06/21(水) 22:43:54 

    京極高次が侍女の於崎に手を出して、於崎が息子の忠高を身ごもったとき、正室の初が嫉妬して母子の殺害を企てた。
    高次の家臣が忠高を預かって浪人となり、初の機嫌が和らぐまで幼い忠高をかくまったという。
    さすが戦国時代。

    +18

    -0

  • 228. 匿名 2017/06/21(水) 22:56:11 

    >>77
    きのこ頭はクズ、はっきりわかんだね

    +7

    -1

  • 229. 匿名 2017/06/21(水) 22:59:39 

    小説家と愛人

    +2

    -1

  • 230. 匿名 2017/06/21(水) 23:16:20 

    幾松
    有能な愛人といえばこの人が浮かぶ

    +14

    -0

  • 231. 匿名 2017/06/21(水) 23:17:56 

    源義経は静御前以外にも多くの妾を持っていた人物。静が一番と言われているけれどこれは頼朝の前で舞を舞ったことで有名になって「私こそ義経さまに一番愛されたのよ」と謳ったから。
    本当は、東北越えの時、静御前を山深く深い雪で覆われた吉野で別れたというか捨てられている。
    (そして義経の家来が護衛についていたけれど、静の荷物を持って逃げたそう)

    +22

    -1

  • 232. 匿名 2017/06/21(水) 23:55:33 

    チャールストン王太子とカミラ夫人はダイアナ妃の色々なことを知ってからそんなに嫌いじゃない

    +21

    -4

  • 233. 匿名 2017/06/21(水) 23:59:10 

    >>167
    実際財政が傾いた大きな原因はアメリカ独立戦争への多額の支援らしいよ
    あとは悪天候、飢饉
    アントワネットが使った額なんて実際には大したことなかったけれど平民は自分達の生活が苦しいのは宮廷の贅沢のせいだと疑わなかった

    +28

    -0

  • 234. 匿名 2017/06/21(水) 23:59:29 

    >>206
    マイナスついてるけど、私は分かるなあ。
    愛人の分際でケネディ大統領の誕生日の祝賀会に堂々と参加(笑)
    奥さまは確かわざと欠席してたよね?
    浮気しまくり、女優の仕事も遅刻したりしてるしまさに自由奔放。

    +12

    -6

  • 235. 匿名 2017/06/22(木) 00:06:38 

    愛人の分際ってケネディにとってもステータスだから
    そういう立場の人なの

    +16

    -2

  • 236. 匿名 2017/06/22(木) 00:08:37 

    結局チャールズ王太子が1番愛したのはカミラ夫人だったんだろうね
    他にも愛人はいたかもしれないし今もいるかもしれないけれど妻になれたのはカミラ夫人だけ

    +36

    -1

  • 237. 匿名 2017/06/22(木) 00:10:20 

    16世紀のスコットランド女王メアリは、
    歴代の愛人の質が悪くて、結局引きずられて身を滅ぼしちゃた感

    ライバルのイングランド女王エリザベスは、
    オフィシャルな愛人も作らず、バージン・クイーンとして国家に貢献したけれど、
    でも、次のイングランド国王はメアリの息子という皮肉…

    +13

    -0

  • 238. 匿名 2017/06/22(木) 00:12:29 

    朝丘雪路さんって愛人の子だったけどお父さんが溺愛してて、本妻も公認だったみたいよ
    大きい家で、お金も沢山、ばあやもいて、何不自由なく育てられた
    お父さんの家で「おばさん」に美味しいお菓子を貰うのが楽しみだったらしいけどその「おばさん」が本妻さんだったと大人になってから知ったみたい

    +54

    -0

  • 239. 匿名 2017/06/22(木) 00:13:17 

    マリー・ヴェッツェラ

    +2

    -0

  • 240. 匿名 2017/06/22(木) 00:41:46 

    >>232
    私と同じ人発見!
    ダイアナ妃もなかなかアイタタタタな人だよねえ
    本当に美人だし、ウェディングドレス姿なんて夢のプリンセス象そのものな位のビジュアルなんだけど、中身はガルちゃんで叩かれるタイプだと知った時の衝撃たるや…

    +29

    -4

  • 241. 匿名 2017/06/22(木) 00:41:53 

    >>239
    マリー・ヴェッツェラとルドルフの密会に
    協力していたのが
    エリーザベト(シシィ)の姪でルドルフの従姉妹にあたる
    ラリッシュ伯夫人だったんだよね

    最初はマリーの母親のヘレーネが
    ルドルフにつきまとっていたらしい
    で、ヘレーネは宮廷お出入り禁止に

    +4

    -0

  • 242. 匿名 2017/06/22(木) 00:43:58 

    >>240
    でもガルちゃんではいつもカミラがぶっ叩かれてるよね
    ダイアナ妃のこと詳しく知らないのかな?

    +25

    -2

  • 243. 匿名 2017/06/22(木) 00:44:55 

    >>237
    最後は処刑されちゃったんだよね
    メアリーステュアート

    +11

    -0

  • 244. 匿名 2017/06/22(木) 00:46:40 

    >>212
    当時のヨーロッパには色んな君主がいるけど、ヘンリー8世てやっぱり抜きん出てクズだわあ

    +15

    -0

  • 245. 匿名 2017/06/22(木) 00:52:04 

    ※242
    ダイアナがどんな人物だったかについては一般的にあんまり知らないんじゃないかなあ?
    メディアも美しくて愛息家で慈善事業をやったって事以外は積極的に紹介しないし。
    それに法的に結婚した妻の肩を反射的に持ってしまうのも分かる

    +26

    -2

  • 246. 匿名 2017/06/22(木) 01:04:12 

    >>244
    ずっと内戦(ばら戦争)が続いてて、父ちゃんの代でやっと国が纏って、
    でも国内の多数の修道院は金&土地を貯め込んでて、
    国外ではスペインが日の出の勢いで、フランスとスコットランドが手を組んで自国を狙ってて、
    さらにスペインの姫の年上妻(死んだ兄ちゃんの御下がり)からはどーしても世継ぎが生まれず、…

    んな中で清く正しい君主をやっていても、すぐに滅ぼされちゃう!と思って
    何でもかんでもガンガン強権で断行したんでしょうなぁきっと

    +12

    -0

  • 247. 匿名 2017/06/22(木) 01:07:16 

    跡継ぎができなかったら日本だと側室を迎えて解決で正室の立場も保証されるけど、ヨーロッパはキリスト教で一夫一妻で処女ないといけなかったりカトリックは離婚禁止だから法の目をかいくぐるかのようにいろんな手を使ってるよね。
    それで不幸になった女性がたくさんいるし国教まで変えちゃったり。
    スペインのレティシア王妃は離婚歴があって結婚前に問題になったけど協会での結婚じゃなかったからセーフで結婚できたとか

    +20

    -0

  • 248. 匿名 2017/06/22(木) 01:16:04 

    >>240
    ハーレクインみたいなものが好きだったんだよね

    +6

    -0

  • 249. 匿名 2017/06/22(木) 01:47:36 

    最悪の部類の愛人だけど、
    サッチーこと野村沙知代も野村克也の愛人だよね
    生まれも育ちも超絶底辺で(戦後外人兵相手の売春婦やってた)、本人の人格も育ちに負けず劣らずのクズ
    外国人の旦那さんを裏切って野村とくっついたから実の息子からも絶縁されてるんだっけ?
    野村克也は家庭がうまくいっていない、仕事も低迷しているという時期に彼女に出会ってバイタリティとたくましさに惹かれたらしいけど、まさに典型的なダメ男とサゲマン女のくっつき方だなと思った

    +37

    -6

  • 250. 匿名 2017/06/22(木) 02:01:45 

    ニコル・ド・サヴィニー
    夫の死後フランス宮廷でお仕事し始めたらフランス王アンリ2世に「おっええな!」と目をつけられ愛妾になった
    んだけど期間は1年間だけ、すぐにアンリ2世にポイされてしまう
    ニコルはその翌年に男児アンリ・ド・サン=レミを出産
    アンリ2世に「認知せぇや」と迫るものの、「それほんまワシの子なん?」と疑われ正式に認知されることは無かった
    アンリ2世にポイされた後は亡き夫の領地へ戻り、愛人多き人生を歩む
    時には協会に告訴される問題にまで発展したこともあったそうな
    ちなみにアンリ2世が認知してくれなかったアンリ・ド・サン=レミの6代目の子孫の中に、マリーアントワネットの首飾り事件で有名なラ・モット伯爵夫人ことジャンヌ・ド・ヴァロワ=サン=レミさんがいます

    +9

    -1

  • 251. 匿名 2017/06/22(木) 02:49:00 

    ダイアナ妃の義理のお義母さん(実母はオーストラリア人と不倫し離婚した)の実母がハーレクインの女王と呼ばれたバーバラ・カートランド。義理の母とは仲が悪かったけれど、バーバラ・カートランドの本は愛読していたとか。
    以前、ダイアナの男性交友関係が出たとき、人種関係なく好きになったら一直線なんだなと思ったものです。(中国系の実業家もいたし)

    +13

    -0

  • 252. 匿名 2017/06/22(木) 02:53:09 

    >>159
    島崎藤村って、実父が藤村の妹をずっと〇〇〇してたんだよね。
    なんかそういうのが多い家系なのが嫌だったのに、自分も姪に手を出しちゃって子供まで作っちゃうというのがもうね。

    +25

    -0

  • 253. 匿名 2017/06/22(木) 03:13:06 

    >>105
    優香ってプライベートでも長いこと志村けんの愛人やってたよね。気持ちわるー

    +23

    -2

  • 254. 匿名 2017/06/22(木) 03:18:15 

    >>252
    血は争えない

    +14

    -0

  • 255. 匿名 2017/06/22(木) 03:36:38 

    >>168
    奥田瑛二も安藤和津も惨めな出生だから似たモノ夫婦だなあと思うよ。奥田は相変わらず棒役者だし、娘は娘で一般人でも見かけないようなドブスだし。娘の演技以外、長所が何ひとつない家族だわ。

    +27

    -3

  • 256. 匿名 2017/06/22(木) 03:49:15 

    エバ・ブラウン

    ヒトラーがドイツと結婚宣言したから愛人と言われてるけど実際は自殺前日に結婚して妻になったから違うかな?

    +17

    -0

  • 257. 匿名 2017/06/22(木) 03:58:29 

    >>214
    >>215
    ダイアナ元妃の悲劇があったからキャサリンが嫁げた。
    だから今も悲劇がなければ無理だったと思う。
    キャサリンはエリザベス女王から怠け者と呼ばれてるし、実際リフォームしてる家の職人に紅茶入れさせて喜んでるような品の無さ。

    +23

    -3

  • 258. 匿名 2017/06/22(木) 04:25:04 

    カエサルの愛人にはクレオパトラがいましたね
    クレオパトラが絨毯に包まれて来たという有名なエピソードがある

    +25

    -1

  • 259. 匿名 2017/06/22(木) 06:19:16 

    勉強になるなぁ
    ガルちゃんはたまにこんなトピがあるからやめられない

    +33

    -0

  • 260. 匿名 2017/06/22(木) 07:13:38 

    「赤い皇女」の愛人。絶世の美女であった皇后エリーザベトの孫もまたエリーザベトという名であった。
    スポーツマンで美男子の下級貴族にのぼせあがり無理矢理に結婚。夫婦の溝は拡がり続ける。
    夫の結婚前からの恋人に対して傷害事件まで起こしている。彼女は舞台女優で後にアメリカに逃れる。

    皇女にも愛人がいた。人目を偲ぶこともなく逢瀬を重ねるが軍人であった彼は戦死。そして夫と離婚。
    泥沼の親権争いの裁判で皇女の醜聞は全て自明の元となる。
    裁判を有利に進めるため左翼政党の政治家を恋人にし後に再婚。ゆえに「赤い皇女」と呼ばれる。

    死後に財産を全て国に寄付する。しかし生きている間は富の享受にあった。
    気性が激しく信念のない母親に振り回され続けた子供達は遺産の行き先に驚愕する。
    空っぽになった屋敷の家具の引き出しから出てきたのは戦死した愛人の写真であった。

    ウィーンにあった皇女の屋敷は創価学会の物となった。現在は知らない。

    +13

    -0

  • 261. 匿名 2017/06/22(木) 07:53:04 

    >>120
    犬養がお金が無くて困った時や選挙資金は私の母が全て工面したとテレビで自慢してたのも聞いたことある。
    犬養本人の実家や本妻のご実家の方が資産あるだろうに…

    +19

    -0

  • 262. 匿名 2017/06/22(木) 07:55:38 

    興味深いトピだ。
    とりあえずカミーユクローデルの映画、レンタルしてくる。

    +8

    -0

  • 263. 匿名 2017/06/22(木) 07:56:33 

    キャサリンよりカミラ夫人の方が余程良家出身で代々王室と近いよね
    先祖もエドワード7世の王室公認の愛人だったし

    +15

    -0

  • 264. 匿名 2017/06/22(木) 08:00:02 

    >>244
    ヘンリー8世は女性に関してはクズだけど
    離婚と再婚のためにイギリス国教まで創ったと一般に的には言われているけれど
    イギリス国教を創る事でイギリスの国土のかなりのパーセンテージをしめていたカトリックの教会や修道院が持っていた領地をすべて自分のものにして王権を強大するのが一番の目的だった
    そのために今でもイギリスの王家は今でもイギリス一の大地主で世界でも有数なお金持ち

    +17

    -0

  • 265. 匿名 2017/06/22(木) 08:01:46 

    エリザベートはルドルフの嫁が大嫌いで、親族巻き込んで嫁をイジメて、マリーとの仲を応援していたんだよ
    そしたら心中しちゃったというオチ
    自分も姑にイジメられたのにね

    +8

    -0

  • 266. 匿名 2017/06/22(木) 08:04:39 

    イングランド国王ヘンリー8世は、
    とにかく健康な男子の世継が欲しかったんだろうね
    父親の代まで長く続いた薔薇戦争も、国王に後継者が居なくなったことからスタートした訳だし

    自分に対して貞淑&子供を産みそうな女性ならば身分にかかわらず正妻にしたんだから、
    ある意味で誠実だ

    +16

    -0

  • 267. 匿名 2017/06/22(木) 08:06:28 

    >>242
    イギリス王室では愛人が当たり前でそれもステータスだったこと、王室公認であることも知らないんじゃない?でもこの間ウィリアム王子のスキャンダルが出た時はチャールズさんとカミラさんはもう許してあげようよって擁護も多かったような

    +12

    -0

  • 268. 匿名 2017/06/22(木) 08:06:58 

    >>20
    メチャ美人。ほほ素顔でこれ!
    現代でもなかなかお目にかかれない。

    +18

    -0

  • 269. 匿名 2017/06/22(木) 08:11:16 

    ヒトラーの恋人のエヴァ・ブラウンは、ヒトラー自身が結婚してなかったから愛人というわけじゃないけど、存在を隠されてたよね
    自殺未遂を何度も起こして、やっと結婚できたその翌日にヒトラーと一緒に自殺
    こう言っては語弊があるかもしれないが、愛情深かったのかなと

    +19

    -0

  • 270. 匿名 2017/06/22(木) 08:19:29 

    朝岡雪路は子供に女の子が私しかいなかったから父親から凄い可愛がられたって言ってた。
    欲しいものを言ったら翌日には届いて、そのなかには猿だったか何か珍しい動物もあったとか。
    父親が薦める宝塚に入団して、しばらくして父親が辞めるように言ったから辞めて、父の日が薦める相手と結婚(後に離婚)。

    愛人の子供だと自分で明かしてる芸能人は他に河相我門と高見恭子。
    浅野ゆう子は政治家の愛人の子供の噂があるけどどうなんだろう。

    +15

    -0

  • 271. 匿名 2017/06/22(木) 08:21:06 

    >>265
    ルドルフは最初から心中してくれる相手と結婚する気だったからね…

    +11

    -0

  • 272. 匿名 2017/06/22(木) 08:21:29 

    >>178
    妾の子には違いないが、お嬢様っぽく育てられたのは事実みたいね。お金の払い方が分からなくて独りで買い物できないとか、本人は言っている。
    芸能人になった時点で本物のお嬢様とは思えないけどね。

    妾の親子に裕福な暮らしをさせるほど、お父さんが金持ちだったということ?絵描きは儲からないイメージだが人によるんだね。

    +20

    -1

  • 273. 匿名 2017/06/22(木) 08:27:15 

    クレオパトラをシーザーの愛人と呼ぶのは、ちょっと違うのではないかなあ
    愛人・側室・第二夫人・恋人…

    国と時代によってどこにカテゴライズされるのかも、単語の持つニュアンスも、
    大幅に変わってくるよね

    +14

    -1

  • 274. 匿名 2017/06/22(木) 08:34:49 

    カミーユ・クローデルの場合
    師弟関係でも色恋絡むと醜悪になりがちというか・・・片方が潰れる可能性ある
    女の漫画家でも結婚したら半ば引退状態とか
    売れてる人は大抵旦那がヒモだったりさ 両立は難しい

    ダ・ヴィンチはゲイで弟子なんかぶっちゃけ色子みたいなもんだったけど
    まあそのお陰で死ぬ迄面倒見て遺産相続したりしたみたいだけど
    才能がなくて自立出来んかったのか老いた師匠を見捨てられんかったのか
    メディチ家が没落して最後はフランス王がパトロンになったんだよね
    だからモナリザはルーブルにある 古今東西どんな才能ある人も所詮権力者の犬

    +11

    -1

  • 275. 匿名 2017/06/22(木) 08:36:20 

    >>168
    安藤和津って恐ろしく気が強い。
    奥田の浮気相手のところへ乗り込んで「欲しけりゃのし付けて差し上げます、二人の幼い子供もあげますからあなたが育てて下さい。こっちは仕事、妻、育児と何役も頑張ってきたんです。あなただけがいいとこ取りは許しません。」とぶちかましてやった(本人談)。

    気持ちは分かるけど、いちばん悪いのは夫の奥田さんだよね~~~

    +39

    -1

  • 276. 匿名 2017/06/22(木) 08:56:52 

    アリス・ケッペルとアレクサンドラ王妃だったらアレクサンドラの美貌のほうが好みですが
    気位が高すぎるといけないんですかね?
    カミラ夫人もアリスの血で魅力あるのかな?

    +11

    -0

  • 277. 匿名 2017/06/22(木) 09:00:04 

    >>252
    甥姪は三親等だっけ?
    法律上は絶対に結婚出来ないんだよね。
    普通は恋愛対象として見ることもなさそうだが、
    好色男は理性もへったくれもないのか。


    +10

    -0

  • 278. 匿名 2017/06/22(木) 09:19:44 

    宗教改革までさせて正妻の地位にのし上がった、英国ヘンリー8世の愛人と言えば、アン・ブーリン!

    +10

    -0

  • 279. 匿名 2017/06/22(木) 09:40:58 

    >>276
    どちらも美しく甲乙付けがたい。
    でも何となく男性から見てより魅力的なのはアリスの方かなと思う。

    +16

    -0

  • 280. 匿名 2017/06/22(木) 09:55:44 

    カミラ夫人が美人でダイアナ妃が不美人だったら人気は違ったと思う。特に日本での
    マスコミで一途、初恋、時代を越えた恋とかとりあげられそう

    +25

    -0

  • 281. 匿名 2017/06/22(木) 11:29:43 

    ダイアナは王族主催のキツネ狩りを「キツネが可哀想」と言って欠席した。これに対し女王の不評を買って根深い確執を生んだのは事実。実際は、貴族のたしなみである乗馬が下手だった(乗れなかった?)からといわれている。貴族の子女なら進むはずのフィニシングスクールに行けず(全英の中学卒業レベルテストに合格できなかった)社交界マナーも知らなかった。普通の会社の社長の奥さんくらいでハロッズでお買い物~なんて言っているセレブマダムなだよかったのに~と思う人。

    +11

    -0

  • 282. 匿名 2017/06/22(木) 11:30:04 

    まあカミラ夫人はチャールズ王太子が長年愛し続けて最後に正妻に選ぶ程魅力的な女性だったんだろうと自分を納得させている
    日本でテレビにチラッと映るくらいではなかなか本当のことはわからないしね

    +10

    -0

  • 283. 匿名 2017/06/22(木) 11:36:00 

    アリス・ケッペル
    カミラ夫人の曾祖母
    エドワード7世最愛の女性
    エドワード7世はアリスに夢中になる余り王妃に嫌がらせしていたという噂

    +8

    -0

  • 284. 匿名 2017/06/22(木) 14:20:53 

    >>273
    クレオパトラもカエサルも結婚してたし、愛人ではないの?

    +4

    -0

  • 285. 匿名 2017/06/22(木) 14:26:03 

    >>281
    そういや、ダイアナ妃はバッグの持ち方ができてなくて、グレースケリーが教えてくれたってエピソードを見たことがある。
    民間出身ならわかるけど元々貴族なのになんでマナーがわからなかったんだろと疑問に思った覚えがある

    +11

    -0

  • 286. 匿名 2017/06/22(木) 14:27:38 

    >>276
    どっちがどっち?

    +2

    -0

  • 287. 匿名 2017/06/22(木) 14:40:24 

    >>251
    ダイアナ妃の先祖にはインド系の女性がいると判明したみたいだよ

    +9

    -0

  • 288. 匿名 2017/06/22(木) 14:41:45 

    >>280
    人は見た目が100%か…
    残酷

    +6

    -0

  • 289. 匿名 2017/06/22(木) 16:15:33 

    >>286
    上がアレクサンドラ、下が愛人のアリス・ケッペル(カミラ夫人の曾祖母)

    +6

    -0

  • 290. 匿名 2017/06/22(木) 17:00:45 

    カミラ夫人ってお父さんは陸軍将校か何かでお母さんは男爵家の令嬢だよね
    今なら結婚できたと思う
    結局したけれど

    +11

    -0

  • 291. 匿名 2017/06/22(木) 17:12:35 

    クレオパトラの愛人といったらカエサルよりマルクス・アントニウスだな

    クレオパトラはローマの後ろ盾がほしくて、カエサルが死んだ後アントニウスに美人局やって引き込んだのはいいけど、
    肝心のアントニウスが勝手に領地をエジプト側に渡したり、
    アントニウスが捨てた奥さんが後の皇帝であるアウグストゥスの姉だったりと色々空気読めない行動ばかりしていたので
    アウグストゥスやローマ国民から売国奴、裏切り者あつかいされ
    結局後の海戦でエジプトもろとも滅ぼされてしまいましたとさ

    ちなみにクレオパトラはアウグストゥスにも色目使って引き込もうとしたらしいけど、
    残念なことにクレオパトラは当時30代後半だったため、若いアウグストゥスから興味持たれなかったらしい

    +9

    -0

  • 292. 匿名 2017/06/22(木) 17:43:54 

    クレオパトラはアントニウスとは結婚してなかった?
    結婚してる弟を殺した疑惑

    +5

    -0

  • 293. 匿名 2017/06/22(木) 17:47:40 

    最初はダイアナ妃のお姉さんが嫁ぐ予定だったんじゃなかった?

    +12

    -0

  • 294. 匿名 2017/06/22(木) 20:14:23 

    朝丘雪路の小学生時代の人力車通学の話はびっくり
    どこのお姫様よ

    +5

    -0

  • 295. 匿名 2017/06/23(金) 05:15:48 

    >>281
    スイスにある良家の子女が花嫁修業のために通うマナースクールで学んでるし、子供好きだったから帰国後は幼稚園の先生として働いてたし、中卒でも関係無い程の名家のご令嬢だからね。

    +5

    -2

  • 296. 匿名 2017/06/23(金) 05:19:01 

    >>287
    でもダイアナ元妃が嫁いだことによってウィリアム王子とヘンリー王子は王室の元祖の血筋に戻ったんだよね。

    +10

    -0

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