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104. 匿名 2016/12/14(水) 20:32:28
幼少期に浮気性の父親をみて育ち、その父から性的な虐待をたまにされ、
小6で他人から痴漢に遭い、
それでも学校に行けば友達がたくさんいてみんなと遊んで元気になれてた。
それが中学に上がったとたん男女がパッキリ別れて
放課後も休み時間も好き、嫌い、性的な話をみんながするようになってて
気持ち悪くなって仲の良かった人たちに近寄れなくなった。
痴漢に遭って以降、身嗜みを整えたり女らしくすることが
またひどい目に遭うことにつながるような気がしてどんどん暗く汚くなっていった。
気がついたらぼっちになってて、
仲の良かった男子も女子もわたしをダサイ気持ち悪いと笑うようになってた。
いちばん辛かったのは、小6のとき両想いだった男の子が
わたしの通学コートにケリ入れて上履きの跡をつけてるのをみたとき。
痴漢にあった日に悲しくて走って公園に逃げ込んだら
その子がみんなと缶蹴りやっててすごいホッとして、みんながいてくれて良かったなって
思った背景もあったので尚更つらくてぼっちを極めることになった。
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