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243. 匿名 2016/12/11(日) 18:16:06
加齢し容色衰えた女性が不快でも不幸でもなく見える前例は実はまだ少ない。
特に日本の場合は。
実年齢よりかなり若く見えたりすると理想の年の取り方とか言われること自体に矛盾がある。
異性に性的に求められなくなっても、家政婦まがいの奴隷的貢献などしなくても、個人的な知名度や肩書きなどなくても、単なる老婆として自己満足、自己愛が得られている例は少ない。
しかし、いま現役の高齢女性である世代はそれでも良いと思っている感があるし彼女らはほとんどが主婦、妻、母を全うした自信もある。
男社会の構成物であること拒否した人生の人も多いこれからの高齢女性はキツい人が多いはず。
何もなさず、かと言って自分のために生きたと言う実感もなくただ朽ちる。
周囲にとっても異様にメンドクサイ存在感。
高齢婚カツ、高齢妊活は、その恐怖の予感から爪先の差で脱出するための切実なあがきだが、高齢結婚や出産が解決策になりにくく、よほどの経済的余裕でもない限り結局破綻しやすいのは構造的に考えてみれば明らか。
若いときに拒否した妻や母の立場を高齢で受け入れるのは実ははるかにキツい。
それは家族を含めた周囲が年老いた新妻、新ママを受け入れるのがキツいのと等しい。
何があろうと、悪いのは私ではない。
こう思い続けられるある種の精神的鈍感さこそがもはや一番大切な才能となる。
はた迷惑ではあるけど。
見も蓋もない話ではあるけど。
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