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930. 匿名 2016/10/31(月) 04:05:02
上司や先輩にお酒を注ぐのは『社会人はそうするもんなんだろうなぁ』と思って自然にやっていた。しかし、お局の「若い子たちは、なんでわたしよりもお酌に回る動きが悪いの?」「わたしのとこにはまだ来てないんだけど」発言からの、いざ注ぎに行くと「わたしの前に上司に注ぐってもんでしょ!?」という発言に、それ以来どう動けばいいのかさっぱりわからなくなってしまった。そのオバさんに注ぎに行くタイミングにがんじがらめになって、ビクビクする毎回の飲み会。『お局のところに注ぎに行ってないけど、まだ◯◯さん(直属ではないけど目上の人)の所に行けてないし…』と、周りをキョロキョロしながら怯え、出された料理にはろくに手をつけられなかった。先日の退職間際には『こりゃアホらしいわ』と開き直って、お酌に回るのを一切やめてやった。こういうめんどくさい自分ルールを押し付ける輩がいるから、上の人に注いだほうがいいとわかってても、そうしづらくさせる状況が作られることもある…ということも、わかっていただきたい。ゆとり世代最初の世代より。+20
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