子宮頸がんは「性交渉そのものが感染の原因。コンドームでは防げない」早期発見するには?
557コメント2016/11/08(火) 17:28
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452. 匿名 2016/10/29(土) 23:30:17
23歳の時、手術しました。18歳から毎年検査していたのにいきなり異常が見つかり、その時は、まだ手術するほどではないけど念のため大きい病院で精密検査をしてみてねと進められ、1ヶ月後ぐらいに市立病院にもう一度検査を受けに行くと、即手術と言われました。たった1ヶ月。1ヶ月でこんなに進行するのかと怖かったです。再検査の結果は高度異形成。しかも上皮内に浸潤している可能性もあるとのことで、深めに切除することに。術後の病理検査の結果は、なんとか高度異形成でとどまっていて、術後は無事成功しましたが、リスクとして将来妊娠した時に、子宮頸管を切除したことによる子宮頸管無力症になるリスクや早産の可能性が上がるリスクなどを聞いて不安でした。
でもそれから3年経ち、妊娠出産も無事にできました。本当に早期発見が大事です。あと1年、いや数ヶ月検査が遅れていたら癌に進行していたと言われました。
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