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87. 匿名 2014/02/09(日) 15:27:35
形成外科勤務です。
傷は挫滅創か切開創かでも治りかたは変わりますが、体質でケロイドになりやすい方もいらっしゃるので、ケロイドにはステロイドの局所注射やテープを張ったりします。(放射線をあてることも…。)
傷がどこにあるかにもよりますが、ケロイドの好発部位は胸、腹、背中耳などで顔は比較的治りやすいといわれています。
もし手術するならですが、深い傷跡は切除したあと皮下組織を寄せて中縫いをしてから皮膚表面を縫って綺麗に合わせます。(多分62さんは中縫いの糸が出てきたんだと思います。自然に出て来ることは異常じゃないのでご安心を。)
経過として、抜糸後は肌色の紙テープを3ヶ月くらい貼ります。(1ヶ月後は傷跡は赤く硬いです。)傷跡は盛り上がって広がって治ろうとするので、テープ固定は重要です。半年くらいしたら白っぽい薄い線になっていきます。
長々と専門用語も多く、ごめんなさい。
傷跡は決してゼロにはならないということだけはご了承を。+4
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