-
1. 匿名 2014/02/05(水) 12:15:52
>関係者によると、特に監督からの演技指導はなく、自然の流れで演じた。AKBグループの「ブスキャラ」を自認しており、アイドルらしからぬ変顔をちゅうちょなく見せているが「まさに悲劇のヒロイン。かわいそうな私を笑ってください!」とアピールしている。+36
-209
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
1. 匿名 2014/02/05(水) 12:15:52
+36
-209
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
HKT48の指原莉乃(21)がコメディー映画「薔薇色のブー子」(監督福田雄一、5月30日公開)に主演する。主演映画は12年9月公開の「劇場版ミューズの鏡」以来で2作目。車にひかれて白目をむく衝撃の失神シーンなど、AKBグループのバラエティークイーンの本領を発揮している。指原演じる地味な女子大生が人生を変えようと動きだすものの、次々と不運なハプニングに見舞われる物語。特に笑えるのが失神シーンだ。沈められていた池からはい上がり「ここでくじけない!」と神に誓った瞬間、車にひかれ、鼻の穴丸見えで白目をむく姿が笑いを誘う。