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1160. 匿名 2016/09/11(日) 03:23:53
私が勝手に決めつけている持論があります。
日本人には大まかに顔立ちで、
弥生顔(全体のパーツが細目の薄顔)・縄文顔(濃いはっきり顔)の2種類があり
皇族の方は弥生顔の人が多く、弥生顔の人は皇族に適応性が高いと思います。
後色白の人も皇族に多い印象。
髭の殿下の愛称で親しまれた寛仁親王は縄文顔で色黒です。
あの方は若い時、皇族をお辞めになりたいと申し出たことがあったそうです。
侍従の必死の説得で皇族に残られたそうですが。
晩年はアルコール依存症になられ、皇室とは最後まで気質が合わず相当苦労されたのかと勝手に想像しています。
雅子様も適応障害で不安定といわれています。
彼女も色黒で弥生顔。
独身時代のエピソートを聞くと、非常に優秀であったと同時に活動的で大らかで自由が大好きな人という印象があります。
佳子様も弥生顔で色黒です。
体を動かすことが大好きで活発な明るい、皇族の一員でありながらもごく普通の感覚をお持ちの女性という印象があります。
私もそうなのですが顔立ちがはっきりしている人は
自分の個性や哲学を大切にして(基本それを外にアピールしながら)生きていきたいと考えている人が多い印象があります。
反対に組織の中での自分の役割を鑑みて、目標を立てコツコツと努力を積み重ねて行動できる人は、弥生顔の人が適正力が高い印象があります。
縄文顔の私から見れば、皇族の方々の生き方は絶対にまねできないので尊敬を通り越してひたすら驚いています。
かなり極論に走りましたが、佳子様が結婚後は後に降嫁されるお立場でよかったと考えています。
後、佳子様は大正天皇のお后であられた貞明皇后(嫁がれる前は九条の黒姫様と親しみを込めて呼ばれていました)の血を受けついている印象があります。+7
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