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145. 匿名 2016/06/26(日) 13:23:45
かなり昔話。
当時勤めていた金融系企業で、
窓口が終了したある日の夕方、
本店の監察官らしきスーツ組の団体と
警官が数名やって来た。
呼ばれた同僚のベテラン男性社員Aさんと、
何やら静かに話こんでいた。
防犯訓練の打ち合わせかな~と思っていたが、
突然Aさんが泣き崩れ、狂ったように何か言葉を発しながら机の脚にしがみついていた。実はAさんは公金を着服しており、まさに逮捕される瞬間だった。Aさんには、ちょうど高校受験と大学受験を控えた2人の子供がいたはず
罪状を淡々と読み上げる警官の声と、
手首に手錠がはめられた時のカチャリという音、
Aさんの情けない憐れな姿を今でも覚えています
別室など我々の見えないところで手錠をかけるのかと思っていたが、みんなの目の前でやったのにビックリ!と、逮捕当日朝のミーティングで『着服は一生を棒にふり家庭を壊すから絶対にしません!』と唱和していたAさんの仮面っぷりにビックリ!した
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