吉松育美さんストーカー＆脅迫事件、読売テレビ春川正明氏がブログでコメント「日本のメディアが横並びで一斉に沈黙を守っていることの気持ち悪さ」

[158. 匿名]

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偏向報道しまくっているテレビ局、それに対し強い権力を持つ芸能事務所バーニング系列の背景は在日ヤクザ。
そのなかで権力を持つ事務所バーニングの谷口という男に、ミス・インターナショナル2012の吉松さんが目を付けられ、事務所所属(＝手籠めにされる)のを拒否したところ、ストーカー化。
谷口が電話で「娘さんが川田亜子のようなことにならないか心配です。」と、自殺した(ことになっている)川田アナの名前を出し脅迫。さらには、裁判所に嘘をついて執行官に吉松さん自宅を捜索させた。また、ミスインターナショナル2013の会場に新ミスに冠を渡すはずの吉松さんが出られなくなった。

バーニングの組織図や、トップが反日在日、ヤクザである情報も出回り。枕をしないと売れることが出来ない芸能界の闇、偏向報道だらけの日本のマスコミと、その背後で巨大権力を持つ層化や在日勢力についても、改めてネットで話題になっている。

この事件は日本のテレビ、大手新聞社は一切報道せず。唯一コメントしたミヤネ屋出演者の春川さんは、翌日から出演しているのに移されず、話を振られなくなる異常事態。
しかし、海外メディアでは大きく報道されだしている。